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ルーム紹介
花木 美南のソロルの保管場所です
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おしらせ花木 美南♀3年さん(221.110.***.58)が退室しました。  (4/1 12:11:32)

花木 美南♀3年(「わ、分かっ…っ、よく分かりましたから…っ、ちょっ…と、がっつきすぎ…っ」それからほどなくして、空き教室にはなにやら切迫した男子生徒の声が響く。私は、椅子に腰掛けた彼の首元に両腕を絡ませて跨がり、細い布地の下着をずらして欲望のままに尻肉をたたきつける。スカートはすっかり捲れ上がり、貪欲な杭打ちのたびに肉付き良好な丸尻が卑猥に波打つ。彼がいよいよ堪えきれずに暴発するのが分かると、私は顎を反らし、はしたない喘ぎを漏らしながらぶるっぶるっ…と白い餅尻を震わせる。『たたきつける』の意味を身を持って理解した彼が、今度は私に後ろを向くよう促すと「こういう場合は『たたきつける』と『叩き込む』どっちなんでしょうね…」そんな言葉を耳元で囁き、散々焦らしに焦らす。私は、そんなのどうでも良いから───と、みっともないねだり声を空き教室に響かせながら、高く突き出した媚び尻を何度も何度もくねらせる。)   (4/1 12:11:23)

花木 美南♀3年…こういう場合はこの慣用句をつかいます。この形式はよくテストに出題されるので要チェックですよ。(とある放課後の空き教室にて。私は、委員会活動中に保健室でよく顔を合わせる後輩男子の依頼を受け、テストに向けたポイント勉強会を行っている。「なるほど…分かりました。しっかり頭にたたきつけます」隣に座る彼の声が耳に届く。私はすかさず、そういう場合は『頭に叩き込む』であることを指摘する。慣用句として成立していると説明したのだが…違いがいまひとつ分からないという彼に、まずは『たたきつける』の意味を体感してもらおうと考えた。かと言って、教科書を机にたたきつけるような感情的な真似で理解してもらうつもりはない。)   (4/1 12:10:59)

花木 美南♀3年【お題:たたきつける(〜お題で綴るソロルーム〜より)】   (4/1 12:10:19)

おしらせ花木 美南♀3年さん(221.110.***.58)が入室しました♪  (4/1 12:09:47)

おしらせ花木 美南♀3年さん(221.110.***.58)が退室しました。  (3/4 22:53:32)

花木 美南♀3年(放課後の楽しいひとときはあっという間に過ぎ、クラスメート達と別れた後に向かうのは、3年クラス棟の一番の奥にある空き教室。静かに扉を開いて歩を進めると、窓際の席にゆっくりと腰掛けて小さくも熱い吐息を漏らす。ほどなく扉の開く音が聞こえると、鼓動が高鳴り鼻が膨らむ。口内にはいつのまにか唾液がたっぷりとあふれ、ごぎゅん…とはしたなく喉が鳴る。ブラの中では、まだ触れられてもいないのに大きめのふたつの突起が期待でかちかちに勃起し、身体の奥がきゅんきゅんと疼いて止まらない。それもそのはず、これから女子会のテーマの振り返りがはじまるのだから。太くて硬い熱の塊や、濃厚なミルクの匂い味わい喉越しを体感し、頑張った分のご褒美をたっぷり受け取る時間がはじまるのだから───)   (3/4 22:53:21)

花木 美南♀3年え…と、まずはボールペンに関してですが。芯は水性だと0.5mm、油性だと0.7mmと太さを使い分けています。軸は太いのが好きですね。握った時にしっかりと硬さを感じる方が個人的には筆記しやすいです。お供にする飲み物にこだわりはないのですが、お菓子は濃厚なミルクプリンが好きです。匂いも味わいも喉ごしも楽しめますので。それから、勉強を続けるための工夫は永遠の課題だと思うのですが…やはり頑張った分のご褒美。これに尽きるのではないでしょうか(話し終えた後、クラスメート達の共感の頷きや唸り声に笑みを浮かべ補足を口にしていると、LINEの通知でスカートのポケットが振動する。私はさっと画面を確認して再びポケットにそれを戻した)   (3/4 22:52:58)

花木 美南♀3年(高校生の放課後の過ごし方は様々だが、私は部活動に所属していないため、委員会活動の日以外は教室で授業の復習をすることが多い。今ではクラスの女子数名と週1で勉強会を開催するようになったのだが、勉強会8割、女子会2割となかなかの熱の入りようだ。まずは決まった時間内でそれぞれ復習を始め、先生に確認したい項目を出し合って解決の糸口を探る。4人もいると概ねの疑問が解決してしまうのが爽快であり、相手に分かりやすく伝える力も養われる貴重な時間だ。メインの勉強会が終わると、本日のテーマ「勉強に関連するモノコト」についてあれこれ語り合う──いわゆる女子会がはじまる。勉強時に使用するボールペンの芯や軸の太さ、お供の飲み物やお菓子、勉強を続けるための工夫等々話がつきない。クラスメート達が楽しそうに話している姿を微笑ましく眺めていると、ひとりのクラスメートから「美南ちゃんの話も聞かせて欲しい」との要望あり。聞き役を決め込んですっかり油断していた私はぱちぱちと瞬きをし、自分を指さし確認すると)   (3/4 22:52:44)

花木 美南♀3年【お題:女子会(とあるリレー式ソロル置き場より)】   (3/4 22:52:29)

おしらせ花木 美南♀3年さん(221.110.***.58)が入室しました♪  (3/4 22:51:53)

おしらせ花木 美南♀3年さん(221.110.***.58)が退室しました。  (2/16 11:48:02)

花木 美南♀3年ぉっ…、鬼っ…こ、こんなところで…っ……っ…(私は頬に髪をまとわりつかせたまま振り返り、くやしまぎれに声を漏らす。男子生徒はにやりと口角をあげて「鬼はどっちでしょうね。知ってますか?赤鬼は、貪欲・欲望・渇望の象徴らしいですよ。俺をみっちり咥え込んだり、きゅんきゅん締め付けたり、ぐいぐい欲しがって…ここ、まんま赤鬼じゃないですか。節分はもうとっくに過ぎてるけど、豆まきしてしっかり赤鬼を追い払わないと…」それが何を意図するのか理解した途端、赤鬼の巣窟は堰を切ったように収縮を繰り返し、私の息づかいはいよいよ切迫する。やがて肌と肌がぶつかり合う音は速度が増し…水気を帯びたか思うと、ふたりの動きが止まる────しかし、男子生徒が言うには、赤鬼は退散するどころか、まだ私の身体じゅうを這いずり回っているらしい。彼は赤鬼の場所を的確に捉えると、私の顔や喉奥、そして深い胸の谷間にもたっぷりと濃厚な豆まきを行うのであった。)   (2/16 11:47:56)

花木 美南♀3年(節分から数日過ぎた、とある日の放課後。保健室の主が会議で不在の中、閉めきったカーテン越しのベッドスペースからは肌と肌がぶつかり合う音が聞こえる。互いが興奮する最小限の露出と、いつ誰が来るか分からない状況下という最大限の興奮状態がまぐわいに拍車をかける。四つん這いになる私の、高く突き出された肉付きの良いお尻を鷲掴みにしながら、容赦なく突き込みを繰り返す男子生徒。そのたびに、はだけたブラウスからあふれた乳肉は奔放に暴れ揺れ、ずらされた細い布地が食い込む白い尻肉が卑猥に波打つ。片手で口元を覆い、もう片方の手でシーツをぎゅっと握りしめる私は、抗うことよりも身体の奥から湧き上がる情欲にすっかり屈服してしまった。)   (2/16 11:47:34)

花木 美南♀3年【お題:鬼(〜お題で綴るソロルーム〜より)】   (2/16 11:47:14)

おしらせ花木 美南♀3年さん(221.110.***.58)が入室しました♪  (2/16 11:46:44)

おしらせ花木 美南♀3年さん(221.110.***.58)が退室しました。  (1/22 11:49:24)

花木 美南♀3年(次は私がアイマスクを装着して待機するのだが…視界をすっかり遮られると聴覚が敏感になってしまうのか、不意に耳元で「さて。次は俺の番ですよ」と囁かれると思わず肩がびくんと震えてしまう。何の返事もできずにいる口元に運ばれたのは、鍋の具材とは到底思えぬまろやかな甘さと、口の中でとろける食感──なんとチョコレートだった。これは延々野菜攻撃に対する報復だと思い抗議を申し立てようとしたのだが…「先輩、チョコレートがついた俺の指もちゃんと舐めてきれいにしてくださいね」と、彼の指先が口内に侵入すると、ぢゅぢゅ…と恥ずかしい水音が耳元に響く。カセットコンロがカチンと音を立てると同時にぐつぐつ煮える音が途絶えると…「ねえ先輩…今度はもっと熱くて硬くてぶっといのどうですか…?すごく美味しいと思う…」その言葉が何を意図するのか分かっているというのに、私は嫌悪感を抱くどころか口内に溢れきった唾液をごぎゅ、と音を鳴らして飲み込む。そして濡れた唇を開いて、口内がたっぷり満たされるのを待ち焦がれるのであった。)   (1/22 11:49:04)

花木 美南♀3年(鍋奉行のこまめなチェックを経ていよいよ鍋の蓋が開けられると、ふたり揃って感嘆の声を漏らす。「それじゃぁ、まずは俺がアイマスクをするので、先輩があーんしてください」アイマスクを装着した彼がちょっと甘えるような言葉を発すると、私は怪訝な表情を浮かべ、ほどよく煮えた野菜を取り皿によそう。それをスープとともにレンゲにのせ、ふぅと冷まして彼の口元に運ぶ。最初は「野菜うま…先輩のあーん最高」などと口にしていたのだが、延々野菜だけが運ばれる事実に気が付くと「なんて先輩だ…先攻にしたのが間違いだった…」とくやしそうに呟く。取り皿が空になったところでこちらのターンは終了。)   (1/22 11:48:14)

花木 美南♀3年…あの、闇鍋ということは私も何か準備しないと…(蓋をした鍋をカセットコンロに置き点火している彼に告げると「あー、それは通常の闇鍋ルールなので、先輩は気にしなくて大丈夫です。これから行う闇鍋は、最初から鍋の具材を公開しておいて、アイマスクをしながら食べるスタイルなんですよ。ふたりでアイマスクしながらだと手元が見えなくて危ないから、たとえばアイマスクをした俺に先輩が食べさせる感じです。どんな具材なのか分かっていても、口に運ばれるまで何か分からないっていうのも、ある意味闇鍋っぽいと思って」と、二つのアイマスクをテーブルに置き、まだ火の通らない鍋の蓋を開けて中を見るよう促す。そこには、色鮮やかな海の幸をメインに、野菜やきのこ達が美味しそうに身を寄せ合っている。「すごい…」思わず声が漏れる。これらがぐつぐつと音を立てて食べ頃になったら、闇鍋などせず普通につついて味わいたいのが正直な気持ちだが、全て準備してもらった彼に対してまさかそんなことを言えるはずもなく。「なるほど、分かりました」と私が小さく頷いてアイマスクを手に取ると、鍋奉行は屈託のない笑みを浮かべ、テーブルの角を挟んで右隣に腰かける。)   (1/22 11:47:35)

花木 美南♀3年…闇鍋、ですか?(テスト勉強のお手伝いならびに監視役という目的で訪れた後輩男子の寮部屋にて。途中、何度も現実逃避する彼の尻を叩きつつ本日分の課題は無事終了した。苦行が終わった途端、生き生きとよみがえった彼が口にした言葉を不思議そうに復唱すると、テーブルにはカセットコンロや取り皿、レンゲ、箸などが手際良く並べられて行く。何か手伝おうと立ち上がるのだが「いいからいいから、先輩は座っててください」と笑顔で返されたため、私はその場に座り彼の動向を見守ることにした。鍋に入れる具材をパッケージから取り出す音や包丁で切る音が心地よく耳元を擽る。闇鍋の明確なルールは分からず、闇鍋部隊がそれぞれ秘密の具材を持ち寄るくらいの理解度なのだが、そういえば、自分は何も準備していないことに今さら気付き…)   (1/22 11:46:17)

花木 美南♀3年【お題:鍋(〜お題で綴るソロルーム〜より)】   (1/22 11:45:01)

花木 美南♀3年(「ごめんごめん、花木さんありがとー。体育館の帰り足に豆大福の差し入れいただいちゃった。このお店のほんっと美味しいんだぁ。お茶いれるからふたりで食べ……あ、ご…めん。もうとっくに手当て終わったかと思って。そうだ、よかったら、一緒に食べてく?」保健室に漂う桃色の空気を一掃したのは部屋主の凱旋。処置スペースのカーテンから顔を覗かせ、満面の笑みで小さな紙袋を揺らす姿に即答できずにいると、椅子から立ち上がった男子生徒は肩掛けのジャージにしっかり袖を通し「いえ、俺のことは気にしないでください。美味しそうな白い餅はそのうちたっぷりいただくので…今日は失礼します。ありがとうございました」そう言葉を残して保健室を後にした。「あぁ…そっかそっか。はーい、お大事にどうぞー……って、あれ?花木さん、なんだか顔赤いけど…ねぇ、どうしたの?」私は、先生の言動の一切を素通りして黙々とお茶の準備に取りかかるのであった。)   (1/22 11:44:44)

花木 美南♀3年(「──ません、すみません。あの…大丈夫、ですか?」男子生徒の呼びかけにはっと我に返ると、包帯を巻く手の動きがすっかり止まっていた。時間にして10数秒の間、私は包帯緊縛の妄想にどっぷりと浸かっていたようだ。口内にあふれた唾液を飲み込む音がごぎゅっと貪欲に響いてしまうと、恥ずかしくてどこかに埋もれてしまいたい気持ちをどうにか堪え)…失礼しました。巻き方をどうしようか考えていたんです……すぐに終わります。(特殊な包帯法など知るわけもないのに…いかにもな言葉を返し、時折きつさを確認しながら包帯を巻き上げテープで止める。「巻き方なんてあるんですね。包帯って場所によってはきつーく巻くのもいいんですか?こう…肌にぐいっと食い込むくらいに…」劣情を掻き立てるような言葉とあからさまに注がれる視線は、制服の奥で焦れるふたつの突起を弄ぶ。鼻腔がひくひくと膨らんでしまうのをさりげなく隠すように指先をあてがい睫毛を伏せると、男子生徒はガタリと音を立てて椅子から立ち上がろうと──)   (1/22 11:44:28)

花木 美南♀3年たしかに大げさかもしれませんが、傷口の安静も大事ですし、適度に圧迫することで痛みも和らぐようです。それに、貼るだけだと無理をしてしまうから…先生はあえて包帯保護して、安静を意識してもらいたいのではないのでしょうか。(以前、先生が教えてくれた話を淡々と口にしながら丁寧に手当てを進めて行く。「へえ…そういう意味もあるんですね。確かに包帯巻いてなかったら、家帰って普通に自主トレしてたかも」男子生徒の返答に小さく頷くと、鍛えられた筋肉質の腕に白い包帯を巻き付けていく。──この腕が突然包帯を奪い取って…じりじりと壁際の薬棚に追い詰める。その時私は第一ボタンまでしっかり留めたブラウス姿で、背中の感触からこれ以上逃げ場がないと分かると、身体の奥がひどく疼いた。彼は、後ろに回した両腕ごと胸や背中に包帯をめぐらせ、慎みのかけらもなく膨らむふたつのたわわを卑猥に強調するよう縛り上げる。ブラのラインはなく、赤みの強いふたつの突起が白い布地越しに透けて浮き勃つ。第4、5のボタンがぷちんっ…ぷちんっ…と弾けるように外されてしまうと、その隙間からは物欲しそうに息づく白い谷間が覗き──)   (1/22 11:44:09)

花木 美南♀3年(「…さて。それじゃ、これから傷の手当てするんだけど……花木さん、申し訳ない…そういうことで今から体育館に行ってくるから、消毒と傷パッドお願いしていい?そうだなぁ…あとは包帯かな。それじゃ、よろしくねー」先生は手洗いをしながらさらさら指示を出すと、こちらの返答を待たず風のように姿を消す。もちろん無理な手当ではないし、信頼して任せてもらえるのは嬉しいことだが…思春期の男女ふたりを保健室に残して行くことに不安はないのだろうか。とはいえ、このまま待たせるわけにもいかずに気を取り直すと、男子生徒をカーテンで仕切られた処置スペースに案内して椅子に腰掛けるよう促す。準備を済ませ、早速手当てを始めようとすると…「包帯なんて大げさすぎませんか?消毒して、なんか貼って十分だと思うんですけど…」彼はそう意見し、不服そうな表情でこちらを見上げる。)   (1/22 11:43:38)

花木 美南♀3年(放課後の保健室には、部活動中に怪我をした生徒がしばしば訪れる。養護教諭いわゆる「保健室の先生」が病院受診と判断すれば話しは別だが、軽傷であれば保健室で傷の手当てが行われる。今まさに運動部の男子生徒が先生の問診や視診を受けている中、ふと机に置いてあるスマートフォンが着信を知らせる。持ち主の手は塞がれているため、私はノートPCでの作業を一時中断し、静かに立ち上がってそれを手に取り。)…はい、3年の保健委員の花木です。先生は今対応中で──はい…分かりました、お伝えします。失礼します。(通話を終えると、先生は白衣のポケットにスマートフォンを入れるようジェスチャーし…伝言に耳を傾けて頷く。そんなやりとりの中で視界に入ったのは、ユニフォームの上からジャージを肩掛けし、右肘の擦過傷を痛そうに眺めている男子生徒の姿だった。擦りむいた傷からは痛々しく血が滲んでいる。)   (1/22 11:43:19)

花木 美南♀3年【お題:白(〜お題で綴るソロルーム〜より)】   (1/22 11:43:01)

花木 美南♀3年(「…あの、あの…すみません。先生呼んでもらえますか?ぞくぞく寒気がしたかと思ったら熱があがってきたみたいで…」男子生徒からの現実的な返答が耳に届くと、あられもない妄想からはっと我に帰りぱちぱちと瞬きをふたつ。どうやら、熱っぽい視線の原因は全くの見当違いのようだ。とんでもない自意識過剰を思い知らされて、頬はおろか耳までも真っ赤に染まるという最悪の事態の中、パタパタと足音を立てながら先生が帰室する。「ごめんごめん、花木さんお留守番ありがと……あ、れ?それで、そちらのあなたも顔が赤いようだけど……まずはふたりとも体温測ろうか」この状況をどのような言い訳を並べて乗りきったのか記憶に定かではないが──数週間経過したある日の放課後。先生が不在の保健室にて議事録の整理をしていると、扉の方から聞き覚えのある声が聞こえる。振り向いた私に向けられた視線が、今度こそ顔から胸元に注がれるのを感じると、小さな吐息をひとつ漏らし)…先生は今不在ですけど……(それだけ小さな声で伝え、見覚えのある男子生徒の顔をおずおずと見上げるのであった──)   (1/22 11:42:43)

花木 美南♀3年(とある放課後の保健室。保健委員の活動用にと先生が準備してくれた机に向かってペンを走らせていると…「失礼します」と、ひとりの男子生徒が訪れた。私は椅子に腰掛けたまま彼を見上げて小さく頭を下げると、最寄りにある椅子に腰掛けるように促し)あの…先生は会議中で席を外しています。すぐに対応が必要な場合は呼んでくださいと言われていますが…連絡しましょうか?(先生からの伝言を事務的な口調で男子生徒に伝えて視線を合わせると…その目元はどこか潤んでいるようで、頬はうっすら紅潮している。その熱っぽい視線がどんな意図を持っているのか、なんとなくは理解している。きっと…この制服の胸元をはしたないほどに押し上げているふたつの膨らみが気になって気になって仕方ないのだろう。いつ誰が来るか分からないこの場所で…じっとりじりじり制服が焦げてしまうほどのあからさまな視線で嬲りつくしたいに違いない。それだけでは飽き足らず、指先で舌で唇でそれから──)   (1/22 11:42:24)

花木 美南♀3年【お題:五感のいずれか(〜お題で綴るソロルーム〜より)】   (1/22 11:41:59)

花木 美南♀3年ん…ちょっと…これは、さすがにぴったりしすぎじゃないかなぁ。明日交換してもらわないと。(まるでじっくりねっとり見て欲しいと言わんばかりに強調されたJカップの豊かな胸の膨らみや、むっちりとした肉付き良好のお尻のラインに手を這わせると、困ったようにため息をつき制服へと着替えを済ませる────はずが、ファスナーを下ろす指の動きはナース服からあふれ出しそうな胸元のあたりでぴたりと止まる。突然、上方向にも下方向にもびくともしなくなった小さな金具のストライキに「え、えっと…これは、どういうこ…と、…?」と、明らかに動揺する声を発した途端、保健室の扉からは「すみません、先生はまだいますか?」と男性の声が聞こえる。慌ててカーテンの隙間から外の様子をうかがうと、そこには────)   (1/22 11:41:36)

花木 美南♀3年(時刻は20時を回っているものの、まだ残って準備に勤しむ生徒や教師がいるおかげで不思議と孤独感はない。発表練習に集中する中、ふと、当日の衣装にまだ袖を通していないことに気が付くと、準備された白い布地を手に持ってベッドスペースへと足を運んだ。シャッというカーテンを閉める音が室内に響く。文化祭当日に着用する衣装は、なぜかどうしてか委員の男子生徒の企画が通った結果、ワンピースタイプの白のナース服に決定した。実はこの衣装が胸が高鳴る要因のひとつでもあるのだが、さすがに普段空き教室で密かに行っているプチ露出に着用するようなきわどさを求めてはいけない。自分の体型上、ワンサイズ大きめを選んだ方が公の場にはふさわしいだろう。その点をふまえて準備してもらったつもりが、実際に身につけたナース服は肉感的な体のラインにぴったりフィットするサイズのものだった。)   (1/22 11:41:16)

花木 美南♀3年みなさんお疲れ様でした。私はもう少し残って練習をするので、どうぞ先に帰ってください。保健室の鍵は職員室に残っている先生に返却しますので。それでは、明日もよろしくお願いします。(委員会のメンバー達には、自分はこの場に残ること、打ち合わせの途中でやむを得ず帰宅した担当教諭に代わって保健室の鍵の返却を頼まれていることを伝えて挨拶を交わす。室内が静寂に包まれると「さて、あともう少し練習しよう」と呟く。講師を依頼されたからには役割を全うしよう。そんな思いを胸に抱きながらノートPCを開いて練習を始めるのであった。)   (1/22 11:40:53)

花木 美南♀3年(文化祭前夜は当日を迎えるための最終準備段階であり、当日のわいわいとしたお祭りムードとはまた違う、前夜ならではの高揚感を味わうことができる。保健室には保健委員会の生徒や担当教諭が集まり、明日の企画に向けての最終打ち合わせを行っていた。保健委員会に所属する私は、委員会企画のひとつである『高校生による感染対策講座』の講師を担当することになり、不安と期待に胸を高鳴らせていた。全体の打ち合わせは終了し、あとはいよいよ本番を迎えるのみ。)   (1/22 11:40:36)

花木 美南♀3年【テーマ:文化祭前夜(【中文さん向け】とある自由設定部屋より)】   (1/22 11:40:09)

花木 美南♀3年(誰もいない静まりかえった教室の窓際の席まで歩を進め…鞄の中から取り出したのは、一体何を隠すつもりなのかと呆れてしまうほどの極小ビキニ。制服と下着を脱ぎ去り、その卑猥な布地を身に付けて椅子に腰掛けると、高鳴る鼓動を整えるように深く呼吸する。乳輪を申し訳程度に隠すビキニからはJカップの豊かな乳房…俗にいう爆乳があふれ出し、くびれたウエストからむっちりと丸みを帯びたお尻にかけてのラインは大人顔負け。3年間部活に所属せずバイトもせず、勉強や読書ばかりしている私のあられもない姿を誰かに見られたらどうしよう…バレるかバレないかのスリルがたまらなく劣情を掻き立てる。嬲り甲斐のありそうな充血した勃起乳首のせいで極小ビキニは浮き上がり、熱い箇所にぴったり押しつけられた極小ショーツは恥ずかしいほどにぐっしょりと濡れそぼり、立ちのぼる雌の匂いに鼻が膨らむ。こんな姿を誰かに見られたら…秘密の匂いを誰かに間近で嗅がれたらどうしよう。誰か、誰か気が付いて。両脚をぱっくりと開いたはしたない姿で絶頂を迎えようとする私を…早く、早く見つけて欲し、い───)   (1/22 11:39:48)

花木 美南♀3年ごめん…今日は図書室でちょっと調べものがあるから、テスト勉強は明日でいいかな。うん、それじゃまた明日。(解放感が漂う放課後。賑やかな声が飛び交う中で友人に小さく手を振って見送ると、ノートに向き直り授業の復習を始める。日常的にこのような放課後の使い方をしていれば、クラスメイト達が抱くイメージはおそらく「真面目」か「優等生」だろう。特に気にはしない。むしろ、そう思われる方が好都合というもの。ひととおりの復習を済ませ、帰り支度を整えて向かう先は調べものをする図書室───かと思いきや、足取りは同じ階の空き教室へ向かう。施錠されていない扉を開けて中に入り埃っぽい空気が鼻をくすぐれば、すん、と小さく鼻を鳴らした。)   (1/22 11:39:24)

花木 美南♀3年【お題:匂い(とあるリレー式ソロル置き場より)】   (1/22 11:38:25)

おしらせ花木 美南♀3年さん(221.110.***.58)が入室しました♪  (1/22 11:37:42)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(221.110.***.58)  (1/22 11:36:58)


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