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死んでしまったらさ、

(書き置きしてくれたらとても喜ぶ!)
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、□土さんが自動退室しました。  (2/27 09:38:36)

□土見てんの誰ぇ?来てくれてもいーのに(感じた視線にばっちりと瞳を交わらせて、じぃーっ。どうせすぐ消えちゃうんでしょ。ぷうと頬を膨らませて不満ですって感情を全身で現してみた。)   (2/27 03:17:07)

□土抱き枕!が!欲しい!(駆け込むなり早々に声高々と吐き出したのはささやかながら傲慢な願望。誰か叶えてくれやしないかと、取り出しかけた札をじっと見下ろした。数分考え込んでから元の場所へと戻し、結局は声を出す事すらはばかられてしまう。溜息をひとつ部屋へと零し寝台に横たわった。素敵な夢が見たい。)   (2/27 02:42:21)

□土(誰もいない。誰も。一人で眠る寂しさに潰されちゃいそう。)   (2/27 02:28:39)

おしらせ□土さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/27 02:28:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、□土さんが自動退室しました。  (2/22 02:12:18)

おしらせ□土さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/22 01:42:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、□土さんが自動退室しました。  (2/20 03:06:52)

□土はーあ誰か来てくれないかな、あわよくば抱き枕ほしいよ(唇とんがらせてぶー)   (2/20 02:40:52)

□土とか言いながらねぇ、札上げないんだよね(ためいき)   (2/20 02:29:43)

□土もーねむい!とにかく眠いけど人と話さなきゃやってらんない!(どってんばってん入室、鼻息荒くしたままソファへと着地!)   (2/20 02:26:33)

おしらせ□土さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/20 02:23:23)

おしらせ□土さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2/18 03:47:05)

□土え、やったぁ!いくいく!(ぱ、と表情輝かせて立ち上がり。枕を小脇に抱えてすたこら!)   (2/18 03:47:00)

□土うーん…原人さん起きてるかな、突撃したら迷惑?(ぼんわりと窓を見、小さく唸り声を上げて)   (2/18 03:40:20)

□土だれぇ?おいでよ、一緒に寝よ(手招き)   (2/18 03:35:09)

□土なぁんかここ来る度こんなんばっかじゃん!でもだってしょうがないよね、忙しい…そう、俺の辞書にも忙しいって言葉あったらしいんよ。実は。(はぁ~。ためいき。)   (2/18 03:31:36)

□土……はぁ…(深く重たく長々と吐き出した溜息は、まさに今この現状、俺の気持ちを表している。理由が無いわけではない、とは言えども解決方法が見当たらない心因性のそれ。俗に言うストレス。じゅわじゅわと肺胞のひとつに至るまでを黒く染め上げて、このままひとりぽっちの世界でシーツに沈み込んでいってしまうよな。そんな寂しくて悲しくて、暗い色の気持ちで塗り潰されちゃった。)   (2/18 03:30:43)

□土(苦しい、どうしようもないモヤモヤが胸の中をいっぱいに満たしている。)   (2/18 03:27:45)

おしらせ□土さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/18 03:27:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、□土さんが自動退室しました。  (2/14 06:07:43)

□土………抱き枕欲しいぃ~………(はぁあ、ためいき)   (2/14 02:40:35)

□土こーいう時に限ってぇ、だ~れも居ないんだよね!そうなんだよ、おかしい。もしかして俺がおかしいの…?いやいやそんなわけないもん、俺じゃないよ(セルフ押し問答、勝者は俺!眉毛と眉毛の間をしわくちゃにしながら、加減のできない声量で文句を垂らした。)   (2/14 02:39:14)

□土(吐き出した息は湿り、アルコールを含むそれは重たくシーツを這いずっていた。俯せのまま両手を無造作に投げ出し、整える事すら儘ならない髪のせいで視界は雑に遮られている。そう、一言で簡潔に、単純明快めっちゃ分かりやすく言えば、酔っているのだ!どこか夢見心地のような気分だし瞼は重いし頭は上手に働いてくれない。無性に人肌恋しくなってしまう自分の弱ささえ、仕方ないかぁと楽観的な思考で納得してしまうのだ。今この場に人が居てくれたらどれだけ最高かな?夢想せずには居られない。何もおかしくないというのに、んふふ、と口端からこぼれた音は、確実に笑いを含んでいた。)   (2/14 02:37:15)

□土(くるりくるり、視界が回る。思考が揺れる。)   (2/14 02:30:46)

おしらせ□土さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/14 02:30:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、□土さんが自動退室しました。  (2/10 03:59:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/10 03:52:54)

□土でしょ!よしよしよし…勝った…!(小さくガッツポーズ。肯定してもらえたのならこっちのもんだい。“あー…言った、言っちゃったかも。” ううんと唸りながらも渋々と頷き返し。優しく摘まれた頬に、あひぇ?、なんて間抜けな声を漏らした。アホ面で君を見つめ瞳を瞬かせ、自分がなんで抓られてるのか全くもって理解してないですって表情。)   (2/10 03:34:16)

あー、うん?まぁ。よく分からんけど俺に伝わったからいいか ( 最早脳死である。深夜の脳ではまともに出てこず、取り敢えずの肯定で済ませた。"たらこが術中だねとか言ったんだろ。お前のせいじゃん" 一先ず責任は君にあるとして頷く。でも自分だけが堕ちるのは不服。だから続けて囁かなお返し というよりも抵抗で、頬を優しく摘んでみたり。)   (2/10 03:27:28)

□土ぉわ…いやでもちょっと待って、今原人さんが分かってくれてるんだよ。これが何よりも重要だと思う。どう?(何に対してのどう、なのか分からないままとりあえず同意を求めてみた。きっと肯定してくれるはず、…はず。そんな簡単に転がされちゃっていいの?押し付けられた頭を撫で続け、“えーっ、俺のせい…!?” なんてびっくり。君の顔を見つめ、不思議そうに首を傾げてみせた。)   (2/10 03:17:12)

まぁね?文脈的に大体は分かる。わかんない奴も居そうだけど。( ギリ伝わるレベルなのが面白い。だから良しとしておこう。優しさを受けては顔が緩み、尚更手中に落ちてしまいそう。うりうりと頭を軽く押し付ければ "俺をハメたからには責任取れよ" と全責任を投げておく。)   (2/10 03:12:21)

□土ええ、でも意味伝わってるからよくない?伝わんなかったらあれだけど伝わってるよちゃんと。(つるんでる奴らは頭良い面々が多いので、こんな曖昧な日本語だとしても意思疎通がはかれている。いつもありがとう。君から告げられた言葉にふふふと笑い、“そりゃもうたらこの術中だね、ハマっちゃってるよそれ” なんて。頭を撫でながら、労いの意味も込めてひたすらに優しさを分け与えようと。)   (2/10 03:03:59)

その言葉が出てくんのと意味分かってるとこは良いのに惜しいんだよなぁ ( なんというか気が抜ける。まぁそれでこそ君みたいな所はあるが。抱き締め返し擦り寄れば、ただ心地良いの一言に尽きる。"ほんと、これがないと寝られなくなりそ" なんて同調しながらより温もりを求めて肩口に顔を埋めた。)   (2/10 02:57:35)

□土ならいっかぁ。…んぁ、そうそう、ダトノゴトク…だっとのごとく、だよ原人さん。(正しく教えられた知識は片言で繰り返した後、ちゃんと言い直しておいた。ひらがなで。腕を閉じて君を抱きしめれば密着した体温は心地好く、ほう、と息を吐き出して。“極楽だぁ~”と感想もこぼし。)   (2/10 02:50:48)

自分で来て逃げる訳ないじゃん。俺も抱き枕欲しいし。あと脱出じゃなくて脱兎のごとくね? ( 君らしい間違いに思わず吹きそうになりつつ、連れられるままに進んで。何とも暖かそうで魅惑的な懐、急かされなくても行くって。寝台に乗り上げればその中へと体を収めた。)   (2/10 02:45:54)

□土いやいや分かんないって。原人さんだし、ほらうさぎって早いじゃん…なんか、脱出のごとく?みたいな。(にしし、と笑いながら君の手を掴んで寝台までを歩き。先に寝転び、隣へとご案内。ほらほら腕も広げちゃったよ俺、早く来て!)   (2/10 02:40:03)

うぉ、…っふは、勢い良すぎ。そんな抱きつかれなくても逃げねぇし ( 一目散に駆け寄ってくる君には目を丸くする。ギリギリで転ばずに受け止めれば笑い声零して。)   (2/10 02:35:04)

□土あ!いる~~!!!要ります要ります!!(窓からドアまで一直線に駆け出し、君の胸元へと飛び込んだ!)   (2/10 02:31:16)

もしかして抱き枕要る?( ひょっこり。断りもなしに入り込んでは手ひらひら。)   (2/10 02:28:23)

おしらせさん(iPhone 133.106.***.234)が入室しました♪  (2/10 02:27:27)

□土うーん、人肌くらいの温度が出る湯たんぽ付きの抱き枕…いいな…。(しみじみ)   (2/10 02:06:53)

□土あっ…。(得られたのは喪失感だけでした。とほほ。)   (2/10 02:05:25)

□土とか言っても来ないんだよねぇ、ようよう!ひよってる!(窓の側まで近寄り、窓ガラス1枚隔てたところでどんちゃかダンスを披露!)   (2/10 02:03:42)

□土…エ゚、札下ろしてんのに見られることある?もうほぼほぼ独り言部屋みたいな感じにしちゃお~っと、とか思ってたよ俺。(そんな天才的で超あたまいい(!)発想と発言を撒き散らしながら、窓に映る人影に驚きを見せた。なんとなく気紛れに手を揺らし、ふりふり。緩やかに瞳は弧を描き、ああ自分はこの世界にひとりぽっちじゃないんだって、知らしめてくれた誰かさんに感謝の気持ちを向ける。あわよくばその扉を開いてこっちに来てくれたらいいのに、なんて。)   (2/10 01:52:28)

□土あ゙~~もうなんかなんにもしたくないのに明日も早起きしなきゃいけないってどういうこと!?(蹴り開ける勢いでドアノブを押し、開口一番放たれたのはどうにもならない文句がひとつ。吐き出した事によって少しばかり下がった溜飲は、それでも未だ腹の奥で燻っている。ふすふすと鼻息を荒らげながら寝台までの距離を大股で繋ぎ、シーツの波間へとダイブ!ふがっ、なんて間抜けな声を上げた後、嗅ぎ慣れた匂いに鼻頭を擦り寄せた。)   (2/10 01:48:38)

□土(うだるうずくまる、疲労。)   (2/10 01:48:09)

おしらせ□土さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/10 01:31:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、□土さんが自動退室しました。  (2/5 05:55:44)

□土…魔法が、使えたらなぁ。(ぽつ)   (2/5 03:21:03)

□土明日は平日だしこんな時間だし、誰もいないや(一度上体を起こして窓の向こう側へ、くまなく散らした視線は誰も捉える事ができない。残念そうに眉を下げて唇を尖らせ、白色のシーツへと逆戻り。仰向けで重力に身を任せてみれば髪が視界の端で踊っている。それに興味を持つ事は無く、代わり映えのしない天井へと双眸を向けた。)   (2/5 03:15:26)

□土寝るかもう少し起きるか悩んでこの時間まで来ちゃった、どうする?(寝台に身を預けたまま独り言を吐き出し、小さな溜め息もおまけにひとつ。ここに居る時の大半が独り言だなんてそんな、正論は言わないでね。言ってくれる相手も居ないのだけれど。)   (2/5 02:59:31)

□土(なんとなく持て余した暇をひとりで埋めることができなくなったのは、いつの頃からだっただろうか。)   (2/5 02:57:20)

おしらせ□土さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/5 02:56:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、□土さんが自動退室しました。  (2/3 03:41:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/3 03:41:31)

もっと冷えんの?毎日湯たんぽ欲しくなるじゃん。くっついて寝ないと死ぬ絶対 ( こちらを覗く目はとにかく眠たそう、そろそろ限界なんじゃないのか。"じゃあわかんないお子様は早く寝ましょうね〜" 諭すように柔らかい声色でそう言うも温もりは堪能するように身を寄せる。心地良い時間に自分の眠気も色濃く現れそう。)   (2/3 02:51:11)

□土わかる~、これからもっと冷えるらしいよ。くっついてなきゃ死んじゃうかもね(そりゃ俺なので。にらめっこは得意だよ、真っ直ぐに君を見つめ返しながらも瞳には眠気が滲んでいる。“んふふ分かんなぁい” とゆるゆるした声でお返事、君の温もりを抱き締めた。穏やかな時間ってすてきだね。)   (2/3 02:43:38)

マジで今日冷えてたし暖かく寝れんの最高 ( なんか仕草があざといな。まぁこれ以上何もするつもりは無いが。"分かってるだろ" なんてじっと見詰めるも、そんなことより当初の目的をと寝転びつつ抱き締めて。)   (2/3 02:39:08)

□土えー?ほな来るか…。…へへまかせてよ、好きなだけ暖まってって(返された言葉に瞼を持ち上げて意識を君へと注ぎ、数拍置いてからこてんっと首を傾げてみせた。“…なにがぁ?” その顔かっこいーね。頬を撫でる手へと擦り寄り、すっとぼけて。)   (2/3 02:32:50)

そりゃあ来るだろ。…人間湯たんぽじゃん、助かる ( 急に抱き寄せられてしまえば体制を崩し、より君との距離が縮まる。"大胆なのはお前だろ、こんなベッドに誘い込んじゃって" 妖しげな笑みを浮かべてみせては少しばかりの悪戯気分で頬を撫でてみたり。)   (2/3 02:26:50)

□土あはっほんとに来てくれた、…たらこ抱き枕暖めときましたよ~(ころころ寝転び君のためにスペースを分け与え、乗り上げてきた身体をぐいと抱き寄せて。“大胆だねぇ原人さん”なんて、罪を擦り付けながらくすくすと楽しそうに笑った。)   (2/3 02:21:18)

ほら一緒に寝るぞ、隣入れろ ( ばたん!勢い良く登場するなりそそくさ君の元へ足を運ぶ。まだ寝てないだろうなと顔を覗き込みつつ、寝台に乗り上げて。)   (2/3 02:17:53)

おしらせさん(iPhone 133.106.***.24)が入室しました♪  (2/3 02:15:33)

□土んふふ…原人さーん、今日も抱き枕って余ってたりする?ほんとの方ですぐ寝そうなんだけど欲しいなぁって(持ち上げた手をぱたりとシーツに落としながら、少し大きめの声で呼びかけ。言葉尻に行くにつれ声量の摘みを捻り、最後の方はもうぽつぽつ。半分ほど瞼を閉じて。)   (2/3 02:11:39)

□土ありがとー、ね…るかは分からんけど!声かけてくれて嬉しいや(ほっぺゆるん。誰かに見つけてもらえるのってこんなにも嬉しいんだ。君のその気遣いのおかげでこの部屋に溜まり込んでいた陰鬱とした雰囲気はキレイさっぱり無くなりました。寝転がったまま手を上げてゆらゆらと振り。)   (2/3 01:58:39)

□土!…!?…!?!?…(心底びっくり、バレちゃったぞたらこ。どうしよう。)   (2/3 01:54:26)

□土……なーんちゃってぇ。眠いよぉもう、ぜんぜん寝そうではある。あるけどさ?みょーに冴えちゃってんの、脳が!あと指、口もそうかも(ウンウン唸り)   (2/3 01:51:22)

□土(出る杭は打たれるが、そもそも出ない杭は工具箱の隅っこで錆のドレスに袖を通すだけなのだ。帰り道で見かけた猫は可愛かったな。努力もせず衆目を集めようなど夢物語が過ぎるのだと笑われてしまう。明日の朝は何を食べよう。誰かに見つけてもらいたい。そんな、他愛も無い思考が、ずっと頭の中をぐるぐると回っている。五段飛ばしで跳躍した思考を口から吐き出してしまう前に、そっと唇を噛み締めた。優しく、柔らかく。人の手に噛みつきたいな、こんな感じで。がぶっ。歯を立てたところで笑って咎めてくれるような、そんな、素敵な人はきっと。)   (2/3 01:49:12)

□土(毛先を指でくるくる。あ、目の前で指を回されるようなトンボになりたいって思った。)   (2/3 01:39:31)

□土今日はもう…だめ、だめだぁ俺、このまま死ぬんだぁ…(寝台でぐんにゃりと脱力、HPゲージはとっくの昔に赤色になってんの。札をかける元気もない、あるとするならばこんな辺鄙な部屋まで辿りついてくれる誰かさんへと向ける意識だけ。)   (2/3 01:35:56)

□土(眠い、ただひたすらに。色んなことを今日はおやすみして、夢の世界へと飛んで行ってしまえたら。)   (2/3 01:33:52)

おしらせ□土さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2/3 01:32:28)

おしらせ□土さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2/2 03:47:16)

□土おっけおっけおっけ、俺そっち行くね。鍵開けといてー!(マフラー掴んでまきまき、すたこら!)   (2/2 03:47:10)

□土ね、良かったらどっちかの部屋集まらない?行き来すんの疲れちゃった、あと俺4時には寝たいけど。条件厳しいかなぁ(そわ)   (2/2 03:42:05)

□土えぇ?バカにしたいじゃん。ほらぁ原人さんもしてんだからいいやんって(くふふ)   (2/2 03:40:53)

□土おぉ~!じゃあ偉いや、ほんとに大丈夫な酔っ払いかも(ぱちぱち軽く手を叩き。はっとすれば真似して舌出し、んべ!俺も出るよ、んべべっ!)   (2/2 03:39:31)

□土ぅわははっぐちさんバカにしてるそれ?いいね、俺もやりたいやりたい!(きゃっきゃっ)   (2/2 03:31:36)

□土どうにでもなる?ほんとかなぁ、酔っ払いみんなそー言うよ。酔ってないとか大丈夫とか(訝しげに眺めてじろじろ、追加でもう一本お水の差し入れ!)   (2/2 03:29:53)


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