PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
一次創作部屋【PARADOX:終末魔譚】の裏部屋です。


【⚠注意事項】

・グロ、エロの成りは全てここでしてください。

・基本的なルールは本部屋と同様です。

・関係者以外立ち入り禁止です。


部屋主/緑茶
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、グラサン/マルガレーテさんが自動退室しました。  (4/28 21:14:09)

グラサン/マルガレーテ((人間時代リッチちゃんと   (4/28 20:48:39)

グラサン/マルガレーテ((なららなhttps://d.kuku.lu/gzzbumseu   (4/28 20:48:32)

グラサン/マルガレーテ((貼らせてよ   (4/28 20:48:09)

おしらせグラサン/マルガレーテさん(Android 216.153.***.42)が入室しました♪  (4/28 20:47:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、グラサン/マルガレーテさんが自動退室しました。  (4/28 19:49:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芝生/ルミ、ユイさんが自動退室しました。  (4/28 19:49:31)

芝生/ルミ、ユイルミ「いくぞ、たくさん流し込んでやるから…全部呑み込め…?」(1度ぎりぎりまで引いてから一気に奥へドチュンッと押し込む。モノが脈を打ちドク、ドク…と中に流し込んでいく。モノと同時にしっぽもビビビッと揺れて)ルミ「…ふ、…ん…よくがんばったな…まだいけるか?」ユイ「兄ちゃんと野うさぎちゃんだけずるいよー」(兄はもういいようだ。1回出せばそれで満足なのか…。あなたが弟にヤられたくないとか、まだ兄の方がいいと言うのならまだやってくれるだろう。何も言わないなら兄弟変更。次は弟が少し激しくやってあげるね)   (4/28 19:23:07)

グラサン/マルガレーテ「ん〜〜ッ♡」喉の奥に当てられると苦しくなって少し暴れそうになるけどその分気持ちよくてビクビクと震えてしまうだけ。何度も何度も打ち付けられて何回もイきながらぎゅうぎゅうに無意識に締め付けてしまう。口の中も子宮の中も気持ちがいい。壊れちゃいそうになる。頭の中は真っ白で何も考えられていない。   (4/28 18:54:12)

芝生/ルミ、ユイユイ「いへっ…んも、噛み付いちゃダメでしょ…?それともなぁに、噛み付いてまで俺の舌離したくないの?もーえっちなこだなー?」(自分に良いように捉えて嬉しそうに笑う。そっかー、君はそんなに俺の舌が好きなんだ…?噛み付くようなキスをしてさっきまで以上に舌を伸ばして。男性の舌は子供の女の子の喉付近に届く。少し苦しいかな…?でも、好きなら耐えられるでしょ?)ルミ「ふぅ…はやくするぞ。そんなに締め付けるほど俺のが欲しいんだな」(早いピストンをはじめる。もちろん子宮の壁に届くように勢いよく何度も何度も)   (4/28 18:48:54)

グラサン/マルガレーテ「んむ…♡ん…んぁ…んるぅ♡」ざらついた感覚が癖になる。当たる度に気持ちくて、音が脳を犯しながらグリグリとされて胸を弄られることも良しとして快楽に身をゆだねながら。子宮の奥の壁にグリグリと押し当てられると今までよりもビクッと大きな反応をしながらまた潮をふく。気持ちよすぎて意識が飛んでしまうかも。思わず舌を噛んでしまいそうになってしまったり。   (4/28 18:42:47)

芝生/ルミ、ユイ(ざらざらの舌にまとわりついてくる子供の暖かくて唾液でドロ着いた舌。少し掻き回すだけでグチュ、チュッと水の音が鳴る。耳塞いで響かせてやりたいけど…今はまだこっちかな。胸をいじってお腹を押すをくりかえす)ルミ「ん…ひらいた…子宮の奥までたくさんキスしような」(一気に押し上げると簡単にねじ込めるほどまでになった。子宮の奥の壁にぐりぐりと押し当てる。苦しい?痛い?違うでしょ。今はもう全部気持ちいい)   (4/28 18:35:17)

グラサン/マルガレーテ((悪食ちゃん   (4/28 18:33:25)

グラサン/マルガレーテ((https://d.kuku.lu/bdauwfssm   (4/28 18:33:18)

グラサン/マルガレーテ「んぅっ♡」息がしにくくなって声もだしずらくなり苦しくなる。けどこの舌の交わる感覚が気持ちよくてビクビクとしながらはふはふと舌が動いてしまってる。奥へ奥へといくと子宮の入口がグリグリと開かれて子宮の壁までの道が開かれてしまう。   (4/28 18:32:10)

芝生/ルミ、ユイユイ「きもちいね…ん、こっち向いて…?」(また少し強引に引っ張り顔を向けさせれば唇に舌をねじ込む。声出したいし息苦しいだろうけどこれもいつか気持ちいいになるよ。ちょっと我慢してね。)ルミ「たくさんイけて偉いぞ。いい子。もうちょっと頑張ろうな」(早くすると自然と奥に行こうとしてしまう。中に入れる度に奥へ奥へと押し込んでいく。)   (4/28 18:28:07)

グラサン/マルガレーテ「やぁ♡…んぉお♡…押しちゃ…変ににゃッッ♡」耳元も犯されて、お腹もグリグリ押されると子宮がきゅうっと反応して気持ちよくなってしまう。敏感な乳首をまたいじられたら少し剃るように反応して。身体のどこもかしこも気持ちよくなっておかしくなる。「んぁっっ♡…おっっ♡」早く動かれコツコツとつつかれるとさらに気持ちよくなってイッて締めつける。そんな時に“お兄様”が目に入ってやだ見ないで見ないでと思って、けど見られてることがなんだか更に気持ちよく感じさせてる。変態さんだね。   (4/28 18:24:46)

芝生/ルミ、ユイユイ「ごり、ごり……ずるる、ぐちゅっ、…♡」(ルミの動きに合わせるように効果音をつける。ゆっくりやるとどうしても音が出にくいため音で気持ちよくなってもらうにはこうするしかないと思った。耳元で囁き、お腹を押して、優しく撫でて、チクビを軽く摘んで。ひとりじゃ出来ない、一斉に色んなところを気持ちよくさせる。)ルミ「ん…ふ……上手だな。そう、そうやって中を閉めて。絡めて…。お前の潮でびちゃびちゃ、もう少し早く動こうか」(滑りが良くなったため少しだけ動きを早くする。)   (4/28 18:17:16)

グラサン/マルガレーテ「あっっ♡…ふぅ♡ごりゅごりゅ…いっちゃッッ♡あひゅ♡」耳元で実況されるとさらに感覚が敏感になってビクビクと反応しながらはひはひと。お腹を軽く押されるとまだイッて。ゆっくり繰り返されるように出し入れされると少しづつ順応して言って狭い膣のなかで絡みつくように。   (4/28 18:09:28)

芝生/ルミ、ユイユイ「中に入れられるのきもちいね。子宮ごりごり押し込まれてるのわかる?っふふ、こっちでも気持ちよくなろうね」(耳元で実況。よく想像してみて、頭の中も気持ちよくなっちゃうでしょ?耳に噛みつきざらつく舌でなぞるように舐める。腹部に手を回してお腹を撫でる。今ここに入ってるんだよ?軽く押して)ルミ「ん、いい子だ…好きにイって構わない。どうせ辞めないからな」(最後まで入れるのはまた後かな。既に数回イってしまっているし苦しそうだと少し引く。そしてまたゆっくり奥へを繰り返す。最初はそりゃ最後まで食べられない。大人の男のを全て呑み込めるように開発してやるから。ゆっくり中を撫でるような出し入れを初めて)   (4/28 18:02:00)

グラサン/マルガレーテ苦しい苦しい。痛い。けどゆっくりとならすように奥までつくとそれが気持ちよくて「んぁぉ…♡」と声を漏らしてしまう。押し込むようにやられると子宮が圧迫されてこじ開けられそうになるのにそれが気持ちよく感じえ「んぉぉ♡…あいちゃ♡…んっあっっっ♡」とあひあひと喘ぎながらビクビクとしてまたイッての繰り返しだ。   (4/28 17:57:31)

芝生/ルミ、ユイユイ「あー、やっぱり処女だったんだ?よかったね兄ちゃん、初めて貰っちゃったね」ルミ「痛いだろうに…大丈夫。直ぐに気持ちよくなれる。ゆっくり動いてやるから無理はするなよ」(楽しそうに笑う弟に対して優しく微笑みゆっくりと慣れさせようとする兄。きっと兄を選んで正解。弟だとどれだけ苦しくやられてたか…。幼いあなたの小さく浅い穴。ゆっくりと押し込めば半分ほど入ったところで1番奥まで着いてしまう。だけどまだ気持ちよくなりたいだろ?奥をググ…っと押し込むようにルミの全てを中に飲み込むまで強くゆっくり押し込み)   (4/28 17:47:58)

グラサン/マルガレーテ特別そうだね。特別で狂ってる。だってそう思い込んでるなんて特殊でしかないだろう?彼女にはその言葉が聞こえは良かったらしいけど。妹だから特別なのは当然なのだと。そうして、ルミのモノをみてえっと驚く彼女。だってどうして?って思うよね。当然だ。「…あっっぅっ…えぅ…?や…な…〜〜〜ッ♡」ぬぷりと中に入れられてぷつりと膜が破れてしまった。痛みが走るのに何故か快楽が来てしまう。頭の中は混乱しきってるなんで?どうして?自分のそこに入れられているのってね。   (4/28 17:41:04)

芝生/ルミ、ユイユイ「お兄様は許してくれるのかな…?終わってから聞いてみるといいよ。あいにく僕たちには君の言うお兄様の声が聞こえなくて…君だけ特別なんだね」(貶してるつもりは無い。本当に聞こえないからそう言ってるだけ。さて、終わった頃にはお兄様の声は聞こえるのかな。君の思考の中にお兄様という存在はいるのかな。)ルミ「ん、俺がいいのか。わかった。さっきまで以上に気持ちよくしてやるからな」(真っ黒なスーツのベルトをズボンを下ろして見えるは男性としては大きめの方のそれ。まぁ弟の方が大きいんだけど。十分濡れて解けた穴に先を当てる。優しく笑えばゆっくりと中に押し込んで)   (4/28 17:36:19)

グラサン/マルガレーテ「いや…嫌わないください…お兄様…」嫌だ嫌だ、嫌われたくない。けど見られたくない。素直になったら嫌われないの?ずっとずっと一緒だよねお兄様?なんて頭の中で訴えかけている。どっち?なにが?わかんないわかんないよ…何が入れられるかも分からないのに。けど…「青い…お目目…」青いお目目。兄のルミのほう。なぜって?だって最初にお兄様を認めてくれたから。それならきっとお兄様も認めてくれるでしょう?   (4/28 17:26:33)

芝生/ルミ、ユイユイ「どうせならお兄様に見てもらおっか。私はこんな悪い子なんだよ、えっちなこなんだよ、ヤられるの大好きになっちゃったってね…?猫かぶりして嘘をつく妹なんて…お兄様にとっては嫌いなんじゃないのー?」(正直で優しくていい子に育って欲しい。育てる側としては誰もが思うこと。それは君とお兄様にとってもきっと同じことだよね。)ルミ「よし…ちゃんと言えたな…。やらないでください、やめてはもう聞かないぞ」『どっちに入れて欲しい…?』(青と赤の目があなたを見る。どっちを選ぶの?まぁどっちにしろ中にたーっぷり入れてあげるんだけどね)   (4/28 17:20:12)

グラサン/マルガレーテ目の先にうつる“お兄様”いやだ。ごめんなさい。そんな目で見ないで。悪い妹でごめんなさい。できない子でごめんなさい…ごめんなさい…。「おにいしゃま…ごめんなさい……」そう呟いて手を伸ばそうにも伸ばせない体に力が入らない。気持ちよくて何回もイッて…ヒクヒクとしちゃって。あの感覚が…欲しくなってるから。「ごめんなさいお兄様♡…だめな…妹で…ごめんなしゃあ…もっと…欲しいです…♡だから…お兄様…返して…見ないで…」お菓子よりも甘くて美味しいそれが欲しくなっちゃった。だから見ないで見ないでよお兄様。   (4/28 17:16:16)

芝生/ルミ、ユイユイ「あはっ、きもちいねー?まーたイっちゃったの、体は正直だね。……あれ、いいの?お兄様落としちゃって…。君の大切なお兄様なんでしょ…?」(きっともう逃げようとしても逃げられないだろうからしっぽを外す。その代わりしっぽに持つのはお兄様。長いしっぽでぬいぐるみを持てば簡単に遠ざけられる。3mもあるから君の手じゃ到底届かないね…?)ルミ「どうだ…まだ嫌か?もっとされて欲しいとまだ願ってくれないのか…?」(ねぇはやく、早くしてよ。君だけ気持ちよくさせるのは飽きちゃった。もっとやってと願うだけでいいんだよ)   (4/28 17:10:25)

グラサン/マルガレーテ「ん〜〜〜ッ♡んぁ♡…ふぅ♡」中の気持ちいいところを攻められながら口内を犯されると先程よりも気持ちよく感じてしまい体をふるわせてヒクヒクと秘部の当たりが動いてしまっている。コリコリと子宮の入口をいじられる感覚が初めてできゅうと反応しながら前段階でこんなに濡らしてイッてしまってる。本番になったら…一体どうなるんだろうか。とさりとなにかが落ちる音。ずっと持ってた“お兄様”が彼女の手から落ちる音。今まで1度も彼女自ら落としてことなどないのにね。   (4/28 17:06:27)

芝生/ルミ、ユイユイ「嫌?いやかー…そっか。じゃぁまだ続けてあげようね。嫌じゃなくてもっとやってってオネダリしてくるまでこれは終わらないよ…?」(だらしなく開けた口に再度舌をねじ込んで口の中を犯す。舌を合わせて、上顎を撫でて、歯をなぞって…口な中開発してあげるからね…♡きゅっと中を締められると好きな場所に気づいたのかそこを重心的にぐりぐり。幼い体の中は男性の指が最後まで届いてしまうくらい浅いから子宮の入口も指先でぐりぐり)   (4/28 17:01:52)

グラサン/マルガレーテイけた?イけたって?この感覚のことを言うのだろうか。そんな言葉知らないからきょとんとして分からないという顔。けどその下を出されて笑われるとなぜ口を開けてしまいながら「んぁっっ♡らっ…♡んぅ♡」ぐりっとした膣の中をかき乱される感覚に身をよじらせている。気持ちいいところを推されると反応が1番よく身をよじらせる。クリトリスもピクピクとして指をキュッと中で軽くしめてしまったり。   (4/28 16:57:00)

芝生/ルミ、ユイユイ「ん…っふふ、気持ちいいね…もう何回かイッちゃってるでしょこの淫乱ちゃんめ…♪」(口を離して楽しそうに笑う。体の動きでイったことが分かっているようだ。まだやってほしい?っと煽るように口を開けて舌を出してニヤリと笑う)ルミ「…もう少し解かすからな…たくさんイけて偉いぞ。もっと気持ちよくなっておなかいっぱいにしてやろうな」(舌で解かした膣のなかに指を入れる。男性特有のゴツゴツして長く細い指が中に簡単にはいり好きなところを探して周りをぐりぐりといじる。舌はまたクリトリスをなめて)   (4/28 16:52:37)

グラサン/マルガレーテ気持ちのいい水音と感覚だけが頭の中と体に響いている。くちゅくちゅと音が鳴る度におかしくなっていくようで。「んぅ♡…んれ…♡はふ…♡」口内を犯されながら舌と口の中が気持ちよくて仕方なくなる。でも少し息がしにくいからふぅふぅと呼吸をするように吸い込んでしまってたり。「んぅっっ♡」舌を居られるとビクビクと身体を震わせてまた軽くイッてしまってるよう。また愛液が垂れて唾液と混ざってぐしょぐしょに濡れて溶かされる。   (4/28 16:43:52)

芝生/ルミ、ユイ(あーぁ、大人しくなっちゃって…抵抗する気力が無くなった?それとも諦めたの?気持ちよくてそんなことどうでも良くなったかな…?口の中を掻き回していると求めるように動くあなたの舌。あれ、もう堕ちちゃった?まったくもー、幼い子はこれだから可愛いの。簡単にころっと堕ちちゃってさ…面白くていいよね。耳を手で封じて口の中の水の音を頭全体で響かせる。ぐちゅぐちゅって、気持ちいいでしょ?兄のほうはクリトリスを舐めるだけだったのに割れ目を広げて膣の方に舌を入れる。あなたの体液で少し濡れた所が唾液で更に濡らされて溶かして)   (4/28 16:38:03)

グラサン/マルガレーテおしおきという言葉は嫌いだった。おしおきと言われてご飯を食べれなかったことなどを覚えているからひゅっと萎縮して、耳をかまれて大人しくなる。「あぅ…んらぁ…♡」ねじ込まれる舌が少し苦しくて気持ちがいい。彼女の小さな舌が無意識にチロチロと動いてしまってるかも。ざらついたこの感覚が…癖になるかもしれないね。   (4/28 16:32:45)

芝生/ルミ、ユイユイ「…あれ、まだ別の事考えてるの?悪い子ちゃんだね…今は俺達のこと見ててくれる…?そうしないとおしおきしちゃうよ?」(ガリッと耳に噛み付く。お兄様の事なんて今だけは忘れちゃいなよ。後で沢山慰めてもらうなり感想なり伝えてあげて?今は俺たちだけ見るの…きもちいいって感覚に潰されちゃうの。いい子だから言うこと聞けるよね野うさぎちゃん。さぁ、こっち向いて…?顎を持ち少し強引に後ろの方へ向かせれば弟からの口付け。噛み付くようでもなく優しくもなく、上の口にもザラついた舌をねじ込む)   (4/28 16:28:31)

グラサン/マルガレーテ「ひゅぅっ…んぅぃ…♡」ぐりっと押されてビクっとまたひとつ身体を震わせた…チロチロと微かに愛液が漏れてくる。かるくイッてしまったのかも。彼女はそんなこともにもなったことないからさらに混乱してきたようだけど。「あぅ…や…ぁ…んぁぉ…舐めちゃぁ…ん…♡」ザラザラとした感覚がビクビクと弱いところを刺激してきてその感覚に支配されていく。気持ちいい…気持ちいい…とそっちにシフトしてしまいそう。お兄様がお兄様がいるのにって。   (4/28 16:22:36)

芝生/ルミ、ユイルミ「抑えなくていい。好きに鳴いて反応するといい。こらえるのも大変だろ?どこが好きとか触って欲しいとか…きもちいいって分かるようになるまでやってやるから」(優しくこりこりするだけだったのに、不意にグリッと押し込む。続けていればほんの少し立ってくるクリトリス、強くいじられるのはきもちいいでしょ?押すだけじゃ物足りないかなと思ったのか顔を近づけて舌でゆっくり舐める。ネコ科特有のザラついた舌で弱く敏感なところを撫でて)   (4/28 16:17:42)

グラサン/マルガレーテ「いって…なぁ…んぅ…」言ってなんていません。そう言いたいのに弄られる度にピクピクと反応して言葉が続かない。「ヒウッッ…!あぅ…ぁ…」下半身からビクっとした少々電気を走るような感覚が。少し体を逸らしそうになった。耐性なんてついてないから。上も下も同時にいじられてるような状況だ。それに対して感じないなど出来ないからね。   (4/28 16:07:56)

芝生/ルミ、ユイユイ「やめてー?どうしてそんなこと言うの?君の体はやって欲しいって伝えてるよ…?」(ゆっくりと教えてあげよう。君の体は、チクビをいじられるのが好きなんだよ。嘘つきは悪い子だね、お兄様に怒られちゃうよ…?)ルミ「どうせ抵抗できないだろうけど…大人しくしていられるよな…?」(しっぽと片腕を使って少し強引に股を開かせる。割れ目に手を滑らせてクリトリスをこりこりと弄る。女性ってここが弱いよね、君はどんな反応を見せてくれる…?)   (4/28 16:02:31)

グラサン/マルガレーテ「かわいくなぃ…ぅ…ぁ…ふぁ…そこやめ…んぅ…」繰り返し弄られる度にビクビクと反応して変になりそうだ。可愛いなんて今この状況で言われて嬉しそう感じることなどなき。下半身が露出して冷たいヒンヤリとした感覚が下をなぞるように感じる。「ひゅ…ぁ…」太ももから付け根をなぞられぴくりと足を震わせる。ぎゅっと耐えるように“お兄様”を掴む。“お兄様”…“お兄様”がそばに…そばにいる…。   (4/28 15:54:09)

芝生/ルミ、ユイユイ「あー、反応してる?っふふ、かわいいねー野うさぎちゃん…♪」(どれだけ抵抗しようと遊べばあなたの体は正直で。そっかー、ここが敏感なんだ?いじられるのが好きなのかな?味をしめた弟が繰り返しいじる。どうせ抵抗できないことをいいことに兄が下半身の服を引っ張って脱がす。幼いからだ特有の柔らかそうで綺麗な体。今からおなかいっぱい食べられるって思ったら胸が踊るね。太ももから付け根にかけて撫でて)   (4/28 15:48:25)

グラサン/マルガレーテ「ひぅっ……やっ…なん…ぁ…」くりくりと乳首をいじられてしまってはビクっと身体を震わせる。敏感なのだろうか?目をきゅっと閉じながら迫り来る感覚に耐えながらも耳を噛まれてしまえばまた同じように震えている。触れられることなどなかったし、許さなかったから。好きなようになぞられて幼い少女は甘く甘く小さく声を出す。   (4/28 15:40:31)

芝生/ルミ、ユイルミ「そう…いい子だ。抵抗しないでくれ」(口を離して抵抗が薄れた貴方にふふっと口角を上げる。顔面至近距離で嬉しそうに笑う兄、お腹をゆっくりと撫で続ける。後ろにいる弟はチクビで遊ぶ少し強めに摘んで、くりくりといじって。それだけでは物足りなかったからあなたの耳に軽く噛み付いて)   (4/28 15:34:49)

グラサン/マルガレーテお礼?これがそうなの?お腹いっぱい食べさせてくれると言ったけれどもそのためには服を脱がないといけないの?「ッァ…!」唇を噛み付かれると少しピリッとした痛みともに甘い感覚。知らないし分からない。少しづつ抵抗の色が薄れていっている。   (4/28 15:31:20)

芝生/ルミ、ユイルミ「お兄様を呼んでどうした…?助けを呼んでいるのか?俺たちはお礼としてお腹いっぱいにしてやろうと思っているのに…?」(お礼の最中で助けを求めるなどおかしいだろ…?喜んで受けるべきだ。もしかして混乱状態が甘かったか…?洗脳してやればよかったかな。まぁいい。そういう思考が無くなるまで崩してやるからさ。うるさい口を封じてやろうか。貴方の唇に噛み付くように口付けをする。どこか楽しそうだ)   (4/28 15:25:46)

グラサン/マルガレーテ「…い…や…お兄様…?お兄様…!」なんでなんで?いつもお話してくれるはずなのに何故か声が聞こえてこないの。そりゃそうだ。だって“お兄様”は喋らない。彼女がそう思い込んでいただけ。混乱する頭では…兄の声の幻聴を彼女は作り出せないんだよ。怖い…抵抗?どうやって?回らない頭で考えることなど、幼く弱い彼女に出来ることなどあるはずない。「…ひゃっ…」腹をなぞられて少し震える。子宮の辺り。16歳だから既に初潮は迎えているからね。部屋は出来ている。   (4/28 15:17:13)

芝生/ルミ、ユイユイ「こわくない…こわくない……気持ちいいね…?」(耳元で甘く囁き笑う弟。あなたの言動を見るにお兄様に助けを求めてるんだろうけど…そのぬいぐるみに何が出来るんだろうね…?まぁまた怒らせる訳には行かないから言わないんだけど)ルミ「大丈夫…」(腰に腕を回して軽く持ち上げる。あなたを横にする形にして、兄の股関節部分に押し当てる。まだ立ってない。だけど少ししたらこうしてやるからな…?君が俺を選ぶか分からないけど。艶めかしくツ-ッとお腹を撫でて。ここまで入れてやるからな…?)   (4/28 15:11:27)

グラサン/マルガレーテ真っ暗だった視界があけて光が急に入ってくる。頭はまだふわふわしている。けれど服を脱がされるのを見ると驚くような顔をした。なんで?どうして脱がされているのか分からない…けど抵抗ができない。お兄様…お兄様…と頭の中で声をかけるけど“何も返ってこない”。「ひうっ…や…お兄様…お兄様…」撫でられて感じる生暖かい感触。裸など“お兄様”以外に彼女は晒したことないのだよ。   (4/28 15:04:28)

芝生/ルミ、ユイユイ「大人しくなったね…いい子いい子。何も怖がらなくたっていいんだよ。」(混乱状態にさせてしまえばこちらのもの。上手くいかなくて逆に暴れられたこともあったけど今回はちっちゃな野うさぎが相手。一気に食べやすくなったね。するっとしっぽを目から離してあげて、その代わりにあなたの腕に絡みつく。兄はあなたの服を外し始めた。視界が開けても混乱する思考と抑えられた腕。どうせ何も抵抗できやしないんだ、さっさとご飯にしよう。上半身の素肌が全て見えるようにして、弟が胸を、兄が腰や腹部を撫でて)   (4/28 14:59:28)

グラサン/マルガレーテ彼女にはこのような能力に抵抗する能力は持っていない。持ってるのは火を操る能力と回復能力と帰り道がわかる能力…そして兄と共に使う能力それだけだ。なんだか頭が回らなくなりふわふわとしてくる…混乱しているのだろうか抵抗も何も出来ないだろうね。社会経験もない幼い少女には。今のこの状況がおかしなものと認識できなくなりそうだよ。   (4/28 14:52:02)

芝生/ルミ、ユイルミ「…こら、暴れるな。体をぶつけたらお兄さんに怒られてしまうだろ…?ほんの少しの我慢だ。言うことを聞けるね…?」(少し強引になるが能力『the hidden lines of a story』を使用してあなたを混乱状態にする。目が見えてない、小さな体じゃ俺たちに傷1つ付けられない。厄介なのはあの炎だけ。兄は関係ないけど弟は普通に怪我をしてしまう。安全に配慮して食事するのはあたりまえだろ…?混乱させてしまえば抵抗する意味も意思も分からなくなる。兄の声だって…聞こえなくなるんじゃないかな。こうされるのが君の普通…だよね…?)   (4/28 14:45:44)

グラサン/マルガレーテ「…!?」一瞬理解が追いつかなかった。だって彼女はキスなど“お兄様”以外としたことがないからね。嫌だ嫌だ。だって自分は“お兄様”のなのに!抵抗しようにもがっちりと尻尾でホールドされているし、目を隠されているからどうしたらいいか分からない。「ん…んっっ…」キスをされ、身体をなぞられる感覚など知るはずもなく嫌ということは頭ではわかってるのになぞられる箇所が擽ったくて反応してしまう。お兄様…お兄様…助けて…助けてよ。   (4/28 14:40:05)

芝生/ルミ、ユイルミ「ん…大人しくていい子だな…。」(何が理由でも開いた口に甘い甘い軽いキスを落とす。人形を兄という幼い幼い女の子。きっと何もかも初めての経験になるだろう。最初は兄が最適かな。ただ甘やかすように頬を撫でて口付けをして体をなぞっての繰り返し。怖くない、大丈夫。体の感覚で頭に刷り込んでいく。兄の出番でやることの無い弟。しっぽで目を隠して、ただ頭を撫で続ける。攻撃されるのが怖いためあまり変なことはしていなかった)   (4/28 14:33:53)

芝生/ルミ、ユイ((ミャ-ッ   (4/28 14:30:58)

グラサン/マルガレーテ((ぬいぬい   (4/28 14:30:49)

おしらせ芝生/ルミ、ユイさん(Android 118.9.***.95)が入室しました♪  (4/28 14:30:35)

おしらせグラサン/マルガレーテさん(Android 216.153.***.42)が入室しました♪  (4/28 14:30:06)

おしらせグラサン/マルガレーテさん(Android 216.153.***.42)が退室しました。  (4/28 12:09:17)

グラサン/マルガレーテ((人間時代のリッチちゃん…!!と   (4/28 12:09:16)

グラサン/マルガレーテ((286…https://d.kuku.lu/gzzbumseu   (4/28 12:09:04)

グラサン/マルガレーテ((貼らせてよ…   (4/28 12:08:25)

おしらせグラサン/マルガレーテさん(Android 216.153.***.42)が入室しました♪  (4/28 12:08:00)

おしらせ芝生/ルミ、ユイさん(Android 118.9.***.95)が退室しました。  (4/28 00:42:57)

芝生/ルミ、ユイ((はいよーお疲れ様   (4/28 00:42:55)

おしらせグラサン/マルガレーテさん(Android 216.153.***.42)が退室しました。  (4/28 00:41:50)

グラサン/マルガレーテ((芝生さんごめんよ〜!!ホラー見た妹から怖いから一緒寝てくれとせがまれたので寝てきますわ…また続きいたしましょ…   (4/28 00:41:44)

グラサン/マルガレーテ仕方の無いこと?分からない。彼女は“お兄様”以外に興味なんてないからね。でも少しならいいと言ったから…大丈夫ですよね、“お兄様”などと思っていたりして。とんとんと口をつつかれて少し驚く。どうしようか…けど…美味しいご飯をくれるのかもしれないそう思って。小さく彼女は口を開ける。「お兄様…」と少しだけ呟くようにしながらね。   (4/28 00:37:07)

芝生/ルミ、ユイユイ「大丈夫だよ。美味しいところ連れて行ってあげるだけ。そう震えないで?これは仕方ないことなんだよ」(デリカシーのない弟だけど優しい声を貴方の耳に。美味しいところ(快楽)連れて行ってあげるから、今はその準備(前戯)。兄はあなたの口に指を伝わせて、開けてととんとんつつく)ルミ「何も怖がることは無い。俺たちは嘘をついていないから安心して身を委ねるといい。」   (4/28 00:33:40)

グラサン/マルガレーテ「連れていく……!?」急に目の前が真っ暗になって驚いてしまう。反射的にぎゅっと強く“お兄様”を抱きしめた。「…ひぅっ」なぞられると少し擽ったそうに声を出す。可哀想に…まだ齢16歳だというのに…これから行われることで彼女はその花を散らしてしまうことになるなんて実に悲しいことである。   (4/28 00:30:00)

芝生/ルミ、ユイユイ「ほんとう?よかったー!俺嬉しい…っ♪」(まぁ、美味しいご飯って言うのは俺たちから見た言葉であって。食べ物はあなたの体そのものなんだけど。あなたにもおなかいっぱいになるまで沢山入れてあげるからお互いおなかいっぱいにはなれるよね。)ルミ「少し大人しくしていてくれるか…?怖くないから、俺たちに身を委ねてくれ。連れてってやる」(尻尾でするりとあなたの目を隠した。頭から頬に、頬から鎖骨に指をゆっくり謎って)   (4/28 00:26:18)

グラサン/マルガレーテ「美味しいご飯…」彼女と“お兄様”は元々は捨て子。何も食べられない日もざらにあった。だからご飯が大切なのだ。衣食住…なによりも食がね。「お兄様…どう致しましょう?」とまた尋ねている。1人だけの押し問答。やはり“お兄様”は喋らない。「…ほんの少しだけならと…お兄様が言ってます…なら私はお兄様に従いましょう。」と。きっと彼女が想定している美味しいご飯などではないだろうにね。   (4/28 00:23:29)

芝生/ルミ、ユイルミ「嫌かい?そういわれても…1度怒らせてしまったんだ。どうかお礼をさせてくれないだろうか…。」(逃がさないと言いたげに。まぁ、しっぽを絡めてしまえば何しても逃げられないのだけど。精神系に弱いが物理攻撃は聞かない兄。そんなやつにあなたは捕まったんだ、きっと何しても逃がしては貰えない。)ユイ「俺からも頼むよー。本当に反省してるんだ。美味しいご飯食べさせてあげるからさ…?」(美味しいご飯は、君に取ってそうかは分からないけど)   (4/28 00:18:55)

グラサン/マルガレーテ「お兄様…お礼なんていらないなんて…本当にお優しい…」腕を伸ばされて少し警戒を。けど両手に抱える“お兄様”を落とす訳にはいかないので振り払うことが出来ないでそのまま頭を撫でられる。少し不満だけどよしとしようか。だって兄を認めてくれたのだし。不気味に笑う貴方を見て不思議そうにする。「いらない、お兄様と帰らないとなの…だから…離して…」と。   (4/28 00:14:33)

芝生/ルミ、ユイルミ「それはよかった…お兄さんにありがとうと伝えておいてくれ。……ユイ、戻ってこい。お前は許されたと。変な事言うんじゃないぞ」ユイ「…はぁーい。ごめんねお兄さんたち…」(しょげた様子の弟。長いしっぽも耳も垂らしてしょぼんとしている。兄は特に気にしてない様子。許してくれた貴方を撫でてあげようと腕を伸ばす。しっぽで引っ張って少し体を近づけて。)ルミ「…お礼として…少しいいことをしてあげよう」(兄は少し不気味に笑っていた)   (4/28 00:10:03)

グラサン/マルガレーテ「お兄様を侮辱したのに…?お兄様の敵なのに…お兄様…どうします?許します…?」虚ろな目をしながら彼女は“お兄様”に話しかける。もちろん返事なんて帰ってこない。少しした後にうんうんとうなづけば「…お兄様は許すって…なら私も許す…お兄様は本当にお優しいですね。」とくすりと微笑んだ。恐らく、兄である貴方がそのぬいぐるみも兄と言ったから許されたのだろうね。まぁ彼女自身は弱いから攻撃しても無意味だろうけど。   (4/28 00:05:29)

芝生/ルミ、ユイユイ「いってー…なぁにすんだよーっ」ルミ「デリカシーがないお前は黙ってた方がいい。今回はハズレ引いたな。」(はぁ…っとため息を着く兄。ちぇーっと口をとがらせる弟。兄はあなたの方を向き直って)ルミ「お兄さんを侮辱するように言って悪かったな。弟は悪気があるわけじゃないんだ…何とか許してやれないか…?」(しっぽで囲んだ状態で少ししゃがんで目線をあわせる。兄はただのいいやつ。ヤりたいのは変わりないのだけど)   (4/28 00:01:48)

グラサン/マルガレーテ睨まれて睨み返す。敵、兄と敵だと思っているから。「お兄様…」貴方が兄がいると言ったことですっと一気に落ち着いた。実に単純。貴方がそのぬいぐるみを彼女の兄と言ったことで貴方のことは敵ではないと判断したらしい。弟の方は敵だと判断しているようなままだが。すると炎も自然に収まっていく。兄の敵でないなら、悪い魔女でないなら、魔女の手先でないなら殺す理由はない。彼女は未だに貴方達が悪魔とは気づいてないらしい。   (4/27 23:57:28)

芝生/ルミ、ユイルミ「…だからやめろと言っているのに。」(後ろにいた兄が変なこと言った弟をけって飛ばす。炎に当たりつつも兄はあなたを睨む。兄は物理攻撃が聞かない。炎に当たったって痛くも痒くもない。)ルミ「…大人しくしろ。あまり暴れるな、面倒なんだ。そこにお前の兄さんがいるのだろう。」(デリカシーのない弟とは違って兄は優しく穏やかだった。1度怒らせては面倒だから宥めたいだけでもあるのだが。睨んでいた目線を優しくして目線を合わせるようにして微笑み)   (4/27 23:52:20)

グラサン/マルガレーテただのぬいぐるみ…彼女にとって禁断の言葉。言ってはならない言葉。いわば地雷である。「…お兄様…はいるわ。生きてる…生きてるの…お兄様…お兄様…お兄様…」ブツブツと何度も何度もそう呟く。彼女は怒ってしまったらしい。兄を馬鹿なされていると感じたのだろう。しっぽが絡みついていくのなんて知らない…燃やして燃やしてある…兄を馬鹿にする奴らは全員…魔女だ。悪い魔女。ぱちぱちと炎の音が鳴る。まるでかまどの火のような炎を彼女は貴方達に向けようとして。   (4/27 23:46:43)


更新時刻 21:24:34 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい