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静-sizuka
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/27 04:40:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大崎さんが自動退室しました。  (4/27 04:31:43)

…うん、本当今日会えて良かった。夜更かしさせちゃってごめん、体調気を付けてなァ。(此方こそ有難うと、感謝と付き合って貰った謝罪を述べて、愛おしそうに首元に収まる彼の頭を撫でる。”素直に言ってくれるンだ…。……俺も、ずっと大好き。…おやすみ。”珍しく素直に好きと伝えられると、嬉しそうに表情綻ばせて此方からもずっと、を付けてお返しする。大好きな彼の匂いと温もりに包まれて、心地よさそうにゆっくりと瞳を閉じ静かに眠りに落ちる。/就寝)   (4/27 04:15:32)

大崎ぅ、ン~~~……はァい。………今日はほンとにありがと、鍵、超嬉しかッたよ。今日会えてよかった、( 名残惜しげに唇を離し、渋々彼の腕に収まって。ズボンのポケットにしまった鍵を撫でてその存在を確認すれば表情を緩ませる。"今日もだ~い好きだよ、次会えるの楽しみにしてるね。"と最後にもう一度だけ首を伸ばし彼の頬に口付け、今度こそ目を瞑り眠りについて。/ ↓ )   (4/27 04:06:25)

…んッ、ちょ…ッ…。ん……おしまいおしまい。…本当に止まんなくなっちまうだろォ。(1度目の口付けに吃驚して瞳を開くも、何度も重なる唇には瞳を閉じて受け答える様にキスを返して。長く続きそうな時間が物惜しくはあるが静止して、”興奮して寝れなくなンのも良くないしね。もう寝ましょうね。”と、そっと彼の頭を自身の首元に抱き寄せる。)   (4/27 03:59:35)

大崎あるに決まってンじゃん、わかるでしょ~?♡( 彼の返事を聞く前に、もう待てない、とでも言いたげに此方から唇を重ねる。一度で足りる訳もなく、何度もちゅ、ちゅ、と啄んで。 )   (4/27 03:52:07)

ん、別に良いよ。機会は幾らでもありそうだからね。……他に何かやり残したこととかないかァ?(隣に寝転ぶ彼の頬に手を添えて、額同士を合わせると十分に充電しておかないと。なんて。)   (4/27 03:43:12)

大崎ふふ、ごめんね、俺が明日予定なかッたら全然それでよかッたンだけど。また今度のお楽しみ、だね♡( 余裕無さげな様子の彼にくすくすと笑みを零し、上機嫌に彼の隣へ寝転ぶ。"もし次会う時時間に余裕があったら、その時だけは優しくならなくていいからね♡"と彼の唇を親指で撫で、にんまりと双眸を細めて。 )   (4/27 03:38:09)

…は、お前本当に…。…ムラついちゃうだろそういうのォ。(可愛い仕草を見せられて心臓の高鳴りを隠す様に、足早に寝室へ向かう。”俺が優しくなかったら大崎の事寝かせてあげない所だったよ。”なんて、冗談めかして述べると、ベットに横になりじと、と相手を見つめて隣を軽く叩いて見せて。)   (4/27 03:28:42)

大崎も~~~どこまで俺の事喜ばすつもりなの………ありがとう、超~~嬉しい。いっぱい使わせてもらうね…♡( 頬は緩んだまま戻ることを知らず、手の中に鍵を握れば愛おしそうに鍵にキスをして。" 全然いいよ、欲を言えば静君と寝たいンだけど。いい? " 彼の服の裾を握り、ネットで見たあざとい女優の真似事をする様に小首を傾げ、上目で彼の瞳を見つめてみて。 )   (4/27 03:22:01)

寂しかったら書置き残してくれてもいいし俺が寝てたら隣入って来ても良いから。(想像より喜んでくれる彼の反応に吃驚して、渡して良かったと頬を緩めて。”明日早いのにごめんなァ、鍵渡したかっただけだから何時でも寝て大丈夫だよ。”急ごうと思っていても3時を過ぎてしまった時計を見て、明日早いと言っていた彼の心配をして。)   (4/27 03:14:42)

大崎、ぇ、………え~~~~ッ………………マジ?いいの?ほんとに?( きょと、と拍子抜けし数十秒。彼の顔と目の前の鍵を交互に見、まだ理解しきっていない頭のままとりあえず両手で受け取って。じぃ、と手の平の中の鍵を見つめ、"こんな特別待遇、はじめてかも、うれしい、"と瞳を輝かせながら独り言のように呟く。 )   (4/27 03:08:49)

ンん~~…?まァ、正直ギリギリって感じかもね。だーかーら、辛かったら俺の部屋使っていいよって、此れ渡そうと思って。(彼の問いに頭を捻らせて考えると、耐えられない可能性もあるかも、なんて。泣き真似をする彼に向けて、ポケットから合鍵取り出して突き出し、”前窓から入っただろォ。次からは扉からおいで。”と、目細めて上記を述べる。)   (4/27 03:03:29)

大崎ぜ~~ンぜんできませ~~~ん。物理的な可否だッたらそりゃ可、だけど、俺の気持ち的には無理だね。でもその感じだと静君は我慢できるんだ?こンなに悲しいのは俺だけッてコト~??( ツンとした態度を見せたかと思えばすぐにえんえん、めそめそ、と泣き真似を。勿論冗談のつもりだが、彼の様子を伺うようにちらりと上目で見遣り。 )   (4/27 02:56:45)

あはは、友人がGWに合わせて長期休暇取るとかで俺に皺寄せ来ちゃってねェ。…前まで1か月会わないとかざらだったのに1週間我慢出来ないッスか?(不満が爆発している相手に、思わず笑みを溢して。以前までは我慢出来てた筈の空白期間に、煽る様に小首を傾げて。)   (4/27 02:46:11)

大崎ヤダヤダヤダ~~~静君と1週間以上会えないとか、俺が耐えられると思う???( ぎゃあぎゃあと文句を垂れながら神妙な面持ちで彼の部屋へ駆け込み。 )   (4/27 02:41:21)

おしらせ大崎さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/27 02:39:35)

ンあ、あンま期待してなかったンだケド顔見れて良かった。…大崎クン、俺1週間以上深夜に顔出せなくなるからよろしくね。(今日は珍しく窓際に貼り付いていた様子。友人の姿を見かけると直ぐに声を掛けて、”実際すぐだと思うから言う事でもないと思ったんだケド。ンま、もしかしたら長引く事もあるかもだし一応ね。”なんてぶつくさと文句を述べながら軽く手を振って。)   (4/27 02:32:40)

そうか札も戻してねェままなンだったわ。あ”ァ~…頭回ってないなマジで。(前回後回しにした札の事を思い出して急いで戻す。未だにぼーっとした頭のまま小さく欠伸を漏らす。)   (4/27 02:25:26)

流石に今日は顔出しとかないとって思ってたから起きれて良かったよ。(体に力が入らないな、と掌を握って開いて。)   (4/27 02:07:14)

やべ…、一寸早めに来れる筈だったンだけど普通に寝てたわァ…。(完全な寝起きで呂律も上手く回っていない状態、半分しか開いていない目を擦り乍ら、寝室から顔を出す。)   (4/27 01:49:45)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (4/27 01:41:02)

おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (4/25 03:49:47)

ンま、戻って来たのは良いケド、流石に寝室には行きマスかねェ~。(用事を済ませて表へと顔を出すも、流石に平日に深夜に人は増えない様子。昨日も夜更かしをした為、特に眠気がある訳では無いのだが、寝室には行こうか、と。”来週は丸々一週間顔出せそうに無いからなァ、GWで此処も賑わうかもだし残念だよマジで。”と、予定の詰まったカレンダーに肩を落とし乍ら寝室へ。/)   (4/25 03:49:39)

ギリギリ過ぎンだろ…。   (4/25 03:33:59)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (4/25 03:33:33)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/25 03:33:18)

あ”、一寸流石にやっといた方が良い事思い出した…。(げ、と表情歪めて足早に部屋の奥へと駆けて行く。”すぐ戻って来ると思うわァ。”と、顔だけ覗かせて。)   (4/25 03:08:08)

ってか俺アレか。札付けて無かったわ。(完全に失念してた、と直ぐ付けようとするも”面倒だし別に良いかァ、表に人増えたら付けるって事で。”と後頭部で腕を組む。)   (4/25 02:48:25)

身体の休息と心の休息が必要ってのつくづく感じるわァ…。(何もしてないのに疲れた、なんて背凭れに体重預けて。)   (4/25 02:28:57)

色々やる事後回しにしてでも何にもしない日作ンのって大事だよなァ…。(少し肌寒いな、と両腕を擦り乍らソファに腰を下ろす。)   (4/25 02:11:51)

顔出そうかどうか迷ったンだケド、一応休みだし来ようかなって。(一日だらだらと過ごした為、珍しく髪もぼさぼさで。)   (4/25 01:53:55)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (4/25 01:38:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (4/24 06:30:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大崎さんが自動退室しました。  (4/24 06:06:51)

えェ…、ンまァ……心当たりあると思うけど、その頃は大崎君は別の人と仲良しだったからなァ。それに、大崎自体が人気で色々声掛けられてたイメージだわァ。(何故話していなかったかと理由を問われれば、あー、んー、と若干言い淀むも、当時の記憶から彼のイメージを告げる。)今日の俺は優しくて甘い筈なンだけどなァ…。…………うん、本当嬉しい。俺も大崎が大切で心から好きになって来ちゃってて困ってる。(彼の真剣な言葉に、心臓が激しく脈打つ音を感じ乍ら、自分も同じ気持ちだと告げ、困った様に笑顔を浮かべる。”何時も素直に伝えてくれたらなァ~…。”と、此方を見詰める彼の頬を撫でて。)   (4/24 05:52:29)

大崎えぇ~~っ………案外俺記憶力はいい方だと思うンだけどなァ。てかなんでその時全然話してなかッたンだろね、タイミングかなぁ?( 彼を探るための情報が少なすぎるが故に今は当時の彼を思い出すことはできないが、いつか思い出せたら、なんて。 ) ……なんか今日の静君意地悪じゃな~~い?欲張りさんめ………俺も本調子だせないし…。てか前にも同じようなコト言ッたはずなんだけどなァ…? ( いつもと違う流れに頭も心も追いつかず視線を泳がせる。覚悟を決め、一度深く深呼吸をして "好きだよ、大好き。他に代わりなんて居ないし、静君にもそうであって欲しい、ッて思ってる。" と彼の目をじっと見詰め返しながら。)   (4/24 05:40:56)

覚えてないと思ってるよ俺は、窓越しで一回一瞬話しただけだからなァ~。そン時からちゃんと話してたら色々変わってたかもって結構思ったりするよ。(会話をした記憶よりは一方的に見る回数の方が断然多く、相手は覚えていなくて当然だろうと苦笑いを浮かべて。)……だと思う~…?普通に~…?もっとちゃんと言って欲しいンだけどー…。(初めて真っすぐ伝えられる気持ちに心から嬉しく思う。言葉の節々に補足が入る事を弄って、ちゃんと、と額と額を合わせて。”大好きって。”なんて、照れる相手を更に甘く落とそうと。)   (4/24 05:31:17)

大崎うわ、それ、ずるいよ。俺はまだ当時の静君のこと思い出せてないのに……。まぁ、相性良いッてのは合ってるのかもしれないね、じゃなきゃこンなに続かないもん。( 先日の話を思い出しむむ、と眉を寄せる。彼の方ばかりが自分のことを知っているのがどこか悔しくて。 ) 、ェ~~~……、ンン、………好きだよ、結構ちゃんと、普通に、めっちゃ、好き。だと思う。( 普段は何の気無しに勢いで言っていた節があるため、大真面目に言うことに対しての照れくささが大きく、時々視線を泳がせながらもなるべく彼の目を見て。頬は益々紅く、耳まで真っ赤に染まる。照れ隠しをするよう、言葉を詰まり詰まりに紡いで。 )   (4/24 05:22:50)

ンまァ、俺も2年前とかに大崎知った時はこんなになるとは思ってなかったよ…。それに、大崎も充分俺の扱いが上手い…ってか相性良いのかもなァ。(過去を振り返ってみても、此処まで大事な存在になるなんて思っても見なくて。何時も振り回されてばかりだが、それも楽しいと。)……めっちゃ嬉しいんだケド、目見て言ってくれたら更に嬉しいなァって思うよ俺は。(普段と比べて真面目に返答をくれる彼に嬉しくなってしまい、此方も揶揄うのを止め”好きって言って。”と低く呟き、耳元に一度キスを落とす。)   (4/24 05:11:53)

大崎なんか、感慨深い、というかなんと言うか……俺の事そこまで想ってくれる人なんて今まで居なかッたから、変な感じ………。て云うか俺の存在が静君の中でそこまで大きくなッてるなんて思わなかった、嬉しい……。( ずっと空想の中に居て自分に都合のいい言葉を聞いてるんじゃ、と錯覚するほどの彼の言葉にどこか上の空に返事をして。 ) 、………うん、惚れ直した。前よりもっとちゃんと、好きになッちゃッたかも。( いつもの調子でおちゃらけたように答えようと試みたが、こういう時は素直に言うべきだと以前友人から聞いた言葉を思い出して。さすがに照れくさくて顔が紅く染まるが、彼には見えないようにと肩口に頭を預けて。 )   (4/24 05:02:49)

大崎の言ったこと全部覚えてるしお願いされた事も全部叶えられるなら叶えるよ。…そンくらい俺の中で大切な存在なんだよ君。(何度伝えればわかってくれるのか、と呆れた様に溜息を吐いて、一度強く抱き締める。”…惚れ直してくれた?”と何時もみたいに揶揄うように口角を上げて。全身に伝わる温もりが心地よく、彼の背中をあやす様に擦り乍ら。)   (4/24 04:53:04)

大崎エ~~ンちゃんと甘やかしてッて言ったの覚えてくれてたンだ………嬉しい、静君が俺のためにしてくれること、ぜ~んぶ嬉しいな。今朝も、バタバタしてたから見るだけになッちゃったけどおはようッて置き書きしてくれてたのもすごい嬉しかったし……静君は俺の扱いが上手だね。( ずず、と鼻を啜り、涙は彼の服に滲まないように自身の服の袖で拭って。ぴたりと彼の身体とくっつけば"あったかい、"なんて一人言を呟き、その温もりに身を預けるように体重をかけて。 )   (4/24 04:43:36)

あはは……、辛い事は貯めこむよりは吐き出したほうが良いとも思ってるから、安心でなら泣いても良いよ。(彼の声色から涙が滲んでいる様子を察し、肩に埋まる頭を優しく撫で付ける。初めて見る彼の弱々しい姿に”俺は言われた通り死ぬほど甘やかすから。今日は特別。”と、優しく割れ物を扱うようにそっと耳元で囁いて。足、腰、胸と身体を密着させ、彼の好きだと言っていた態勢を。)   (4/24 04:35:16)

大崎元気にならない訳ないでしょ、静君だもん。…少しだけ感動、というか、安心感で泣きそうではあるけど。( 此方からも口付けを返し、そのまま何度か頬や鼻先、額に首へと唇を落とす。彼の優しい言葉と視線で胸がぎゅ、と締め付けられ、思わず瞳に薄く涙の膜が張って。彼には見えないように顔を肩に埋め、"そういうの、良くない~…"と頭を押付ける。 )   (4/24 04:26:30)

そ?…ん、…今回ばかりは俺でも元気に出来るか不安だったんだケド、ちゃんと元気になってンなら良かった。(彼の頬に手を添え見つめ返すと、一度軽く唇を重ねて。此方も同じ様に真面目な声色で”好きな人には泣いて欲しくなかったからね。”と優しく目を細めて微笑んで。)   (4/24 04:19:08)

大崎ン、静君に会えたからもう元気になッた!♡もしこれで会えないままだッたら俺泣きながら寝てたかも? …それくらい会いたかッたよ、静君に。( 彼の質問に大きく頷いて。少しだけ身体を離し彼の額と自身の額をくっつければ、至近距離で目を合わせる。珍しく真面目なトーンでそう告げれば、"知ってた、とか言わないでね"と釘を指し。 )   (4/24 04:13:10)

…っちょ、まッ…!……ンん、何時にも増して…。(彼の勢いには慣れている筈が、数段増した勢いに思わずソファに倒れこんでしまう。”………元気?”そっと抱き締め返してあげると、彼の事を心配していた様子で、表情は変えずに小さく問う。)   (4/24 04:07:58)

大崎し、ず、か、くんッ!!♡♡( 慣れた手つきで扉を開き、ソファに座る彼の元へ一目散に駆け寄る。膝の上に飛び乗り、勢いのまま抱き締めれば "大好きな俺が来たよ~~ッ♡"ときつく抱き締めて。 )   (4/24 04:02:32)

おしらせ大崎さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/24 03:59:04)

…ていうか、大好きな君の為に起きて来たンだけど…、まだ此方に来ない気?(ふと視線を上げ、窓から小さく聞こえる声に反応して。)   (4/24 03:57:06)

俺って本当寝付きは悪ィし眠りは浅いしで意味分かんねェ…。(自分の体質に納得がいかずにぶつくさ文句を垂れて、ソファ深く腰を下ろす。”俺の部屋に来る奴…しかもこンな時間に…。なんで起こさなかったンですかねェ。”思い当たる人物は一人しかいなくて、もしあのまま寝てしまっていたらと不服そうに述べる。)   (4/24 03:51:09)

ンん……。結構ちゃんと寝れそうな感じだったンですけどねェ~…。(大口を開けて欠伸を漏らし、欠伸が原因で出た涙を目元に貯め乍ら、のそのそと寝室から顔を出す。”今日は会えないと思ってたンだけどなァ…、予想外しちった。”ぐぐぐ、と大きく伸びをして今一度大きな欠伸を。)   (4/24 03:44:09)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (4/24 03:40:12)

おしらせ大崎さん(iPhone au)が退室しました。  (4/24 03:30:40)

大崎ギリギリ間に合って、無いンですケド~~!?!?……大声出しちゃった、ゴメン…………え~~もう少し早く来れたら会えたのに、( バタバタ、バイト終わりの着の身着のままで彼の部屋へ駆け込む。が、一足遅かったようで部屋は明かりが点っておらず肩を落とす。そろりと忍び足で寝室を覗けば彼の姿があり、その姿を目にしただけでも安堵のため息を漏らし少しばかり表情が緩む。 ) …さすがに横に入り込むのは申し訳ないし、今日は自分の部屋で寝ようかな。顔見れて良かった、まぁおれが一方的に見ただけだけど。…明日はちゃんと会えるといいな。( 足音を立てないように彼の傍へ歩み寄り、すやすやと眠る彼の頬を指で撫でる。起こさないように軽く額に口付け、自室へと戻ることに。 )   (4/24 03:28:13)

おしらせ大崎さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/24 03:23:30)

おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (4/24 03:18:30)

…ッし、今日は遅いしもう寝ようかな。(ふぁ、と小さく欠伸を漏らし眠い目を擦る。”明日も顔出すつもり。日付変わってからになっちゃうとは思うケド、可愛い大崎クンの為に沢山来ないとなンで。”あんな手紙をもらってしまったばかりに早く会いたいと心が急いてしまう。カレンダーを見遣り明日も顔出そうかと。)なンか会えそうな気がしてきて一寸テンション上がって来たわァ。(と、何処から来るのか自身も出てきて。立ち上がると部屋の電気を消して寝室へ足を運ぶ。/就寝)   (4/24 03:18:26)

どうしても我慢出来なくて俺の部屋に来てンのも愛おしい。…俺もくっそ会いたいし大崎が足りてねェなって思ってたから。(手紙から香る微かなインクの匂いをすーっ、と嗅いで、自分も彼と全く同じ気持ちだと呟く。”本当は毎日だって話したいし触れたいと思ってるケド、お互い忙しいもんなァ。”背凭れに体を預け、もう少し時間に余裕があればなんて寂しそうに眉を下げる。)   (4/24 03:03:54)

…この手紙めっちゃ嬉しくてさ、にやにやが止まンねェから札外させて貰うわァ。(今朝見付けた彼からの手紙を手に取ると、頬が緩んでしまうのを隠せずに。”どうしても俺に会いたかったのも、寂しがってるのも本当に嬉しい。”彼の中で自分が大きな存在なのかもしれないと照れ笑いを浮かべて。)   (4/24 02:45:15)

にしてもこンなに人居ないの珍しいよなァ…。んや、2時だしこンなもんだったっけェ…?(真っ暗な窓の外に瞳をぱちくり。今夜は部屋に訪れるのが遅くなってしまった為、何時もと感覚が違う様子。)   (4/24 02:24:45)

可愛いラブレター貰っちゃたから来る頻度増やさない訳にはいかなかったんですケド、一寸遅くなっちゃったわァ…。(忙しなく部屋に入ってくると、今朝自分が書いたメモを横目に、時計へと視線を移す。)   (4/24 02:04:57)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (4/24 01:50:46)

おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (4/23 08:26:01)

…………。(出掛ける寸前、なんとなく部屋に立ち寄って見ると見慣れた文字で大好きな友人からのメモを見付ける。”…正直昨日は会える気がしてたから行こうかと思ったんだケド、今日はどうしても大事な会議の日でね。一寸でも顔出せば良かった。”なんて後悔しつつも、とても嬉しそうに表情綻ばせて小さく呟く。)呼ばれたら行く。なんて約束したくせに行けなかったみたいでごめんなァ、一応俺明日明後日が休みなンだよね…。(長く綴る時間はないと、簡潔に謝罪と期待を込めて。足早に出掛けようとするも、思い出した様に振り返り”おはよう。”と初めてする挨拶をメモに残しつつ口にする。じゃあまた、と掌を翻し部屋を後にする。/出掛)   (4/23 08:25:58)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (4/23 08:15:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、大崎さんが自動退室しました。  (4/23 02:28:59)

大崎おれも静くんも忙しくて中々会えないね、そろそろ寂しいなぁ。今日は大人しく寝るからさ、今度会った時には死ぬほど甘やかしてね♡( 最後に"おやすみ♡"と書き足して、ペンと共にテーブルに置いておく。そのまま自室に戻ろうとしたが、せっかくだし、もしかしたら彼があとから来るかもだし、なんて都合よく理由を付け、まっすぐ慣れた足取りで彼の寝室へ。 ) ……ン~~~落ち着く。今日はよく眠れそ~…♡( いそいそとベッドに潜り込み、大きく深呼吸をして彼の匂いで全身を充たす。安心感と温もりで重たくなってきた瞼を大人しく閉じ、そのまま眠りについて。/ 就寝 )   (4/23 02:01:28)

大崎お邪魔しま~~す、大崎要はじめての不法侵入~~……♡ゴメンね……( そろり、静かに窓から彼の部屋へ侵入。勿論靴は脱いで。誰も居ない、シンと静まり返った部屋を見渡し、罪悪感と緊張でドキドキしながら足を進める。 ) 何か、今日すごいダメな日でさ。すごい気分が落ちてて、ど~~しても静君に会いたかッたンだけど今日は会える気しないから、せめて静くんの匂いだけでも…♡と思って来ちゃった、ゴメンね…。( 持参したメモ用紙とペンでつらつらと言い訳のような説明文を綴って。 )   (4/23 01:54:55)

おしらせ大崎さん(iPhone au)が入室しました♪  (4/23 01:50:12)

おしらせさん(106.72.***.194)が退室しました。  (4/18 03:19:52)

あァ~全く、君達はいつも見てるだけだね。いつかは話し掛けてくれンのかァ?(毎度の事常に感じる扉外の気配に呆れた様に話しかける。”今日はもうお開きにしようか、皆も眠いでしょ。”と溜まっていた眠気を吐き出す様に大きく欠伸を出して、ソファから立つと足早に寝室へと。/)   (4/18 03:19:31)

いつも期待できそうって思っても皆寝ちゃうンよなァ…、普通に平日だから仕方ねェけどさ。(明かるい部屋が自分の部屋だけになってしまうと残念そうに肩を落とし、3時には寝てやろうかなんて意気込んで。)   (4/18 02:55:00)

……やっぱり2時過ぎてくると皆寝ちまうンだなァ。深夜勢ってだけで希少価値高いねこれは…。(ふと、窓外に視線を戻すと先程まで付いていた明かり達が消えている事に気が付いて。)   (4/18 02:36:02)

あれ、なンか俺の顔写真見れなくなっちゃってンだけど…。(暇を持て余していると自身の写真が消えていることに気付く。元の戻そうか考えるも”元々載せてなかったし別にいらねェよなァ?”と顎に手を当て小首を傾げて。。)   (4/18 02:17:09)

意外と人居るんだ…。一寸眠かったケド、期待してもよさそうな感じじゃないデスかァ~?(何時もよりも明るい窓外に驚いて瞳をぱちくり。期待できるかもとちらちら、と眺め乍ら。)   (4/18 01:57:07)

4月になってから忙しい時と暇な時の差が激しくなってなァ~…。(大きく溜息を吐くと、うっすらと眠気も感じているがソファに腰を下ろして窓外を横目に。)   (4/18 01:41:49)

今週マジで休み多いんだよ俺ェ。その代わりGWに休み2日とかいう日程終わっちゃったンだけどね……。(近頃休みが多く肩の凝りとも無縁な状態、カレンダーを見遣ると連休など皆無で先程までの笑顔は消えてしまう。)   (4/18 01:25:09)

おしらせさん(106.72.***.194)が入室しました♪  (4/18 01:17:21)


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