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疲労困憊の人をとことん甘やかしたいお年頃
裏移動歓迎。基本待合かイメチャにいるよ
雑談~エッチな行為まで(添い寝も可)

篝(カガリ)
186/25/筋骨隆々/お酒普通.煙草時々/左右相手次第
https://picrew.me/share?cd=FIK9RlcKLe
➥ “とりあえず青年を作る” 様より
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/25 20:49:32)

__いて…、やりすぎは良くないね、これ。…じゃあ久々だけどお話し相手待ってみようかな。( 揉みすぎた頬付近が赤く火照っており、苦笑しつつ )   (2/25 19:42:34)

…待って、皆の前で疲労困憊な状態を晒すのは、僕が本来求めてる事に遠ざかってる…ような。___だめだめ、シャキッとしないと。( 窓に背を向け、顔を見られないように頬を揉み、浮腫を解消しようとして )   (2/25 19:30:27)

今晩和。…もしかしてカーテン開けるのかなり久々な気がする…。仕事に没頭しちゃうとカーテンすら開けたくないからなぁ。…ははっ、( 夜の景色に灯る明かりを眺め、久々のこの感覚を懐かしみだす )   (2/25 19:26:44)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/25 19:23:18)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2/14 22:37:13)

___さて…と。奥の部屋でお風呂の準備とかしてこようかな。まだ入らないから、良かったら。…じゃあ向こうで。( 身を起こし、部屋のカーテンを閉めれば、奥の部屋へ向かった )   (2/14 22:37:05)

今晩和。ふふ、今日はバレンタインデーだね。…職場の後輩から貰った時に、今日がバレンタインデーだという事を思い出したよ…。頭の中が仕事の事ばかりになると、こういうイベントをすっかり忘れてしまう…。( 急ぎで部屋に置いた紙袋を開け、綺麗に梱包された贈り物を眺める。1つ小さな溜息を零し、腕に掛けていたビニール袋を机に置いた )   (2/14 22:30:37)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/14 22:26:16)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2/11 21:18:27)

___戻ったかな。…奥の部屋でお話し相手待ってるね。( 危ない、とカーテンを閉め、曇る眼鏡のガラス面を拭った )   (2/11 21:18:12)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/11 21:15:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/11 20:55:43)

……んん"、悠くんお疲れ様。お仕事終わりで疲れてるところ来てくれてありがとうね。ゆっくり休んで、( 反応が無い貴方に1つ咳払いを。頭を撫でては感謝を告げた )   (2/11 20:30:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/11 20:27:09)

…確かに。寝顔回数なら僕の方が多く見てる事になるね…なんか、得してる気分。( こんなにも懐いてくれる貴方の寝顔は何回も見ている。可愛らしい表情、少し悪戯したくなってしまう欲。…悪戯は前に1度したことがあるが、何も言わないようにしよう、と口を閉じた ) ___あ、……き、嫌いなわけないよ…!…その、えっとね…、……えっと…いきなり…だったから…。( 指が絡まり、擽ったさが募る。頬に火照る赤み色は髪に同化しそうな勢いで染まっていく。そんな低い声、出せるの?と脳内で貴方に突っ込みを入れ )   (2/11 19:55:11)

あ、え、……お、俺、いつも篝さんより先に寝ちゃう、から、篝さんの寝顔みた事ない、です。( 眠そうなとこはしばしば見かけたけれど、と貴方に寝顔を知られてるのは気恥しいが、 貴方の視界にそれしか写ってないのなら悪くはない。 )か、篝さんが言った癖に?俺のこと嫌い?( 頬を包む手を降ろし、貴方と手を重ね指を絡めてはいじらしく、甘く、あえて低い声で貴方に聞いてみた 。 )   (2/11 19:45:16)

気持ち良さそうに寝てる悠くん、とても可愛かったよ。…ふふ、悠くんは寝かし付けの名人かぁ。…なら、眠れない時、頼もうかな。( 自信満々に宣伝する貴方に1つ冗談を。とはいえ、疲労困憊の時ほど添い寝は酷く安心するもの。少し本気な様子で ) …っ!……そ、れは。…今言うのはちょっと狡いんじゃないかな…悠くん。( 強制的に合わせられる視線。泳ぐ瞳が困惑し、以前貴方に告げた自身の言葉に後悔を覚えてしまう )   (2/11 19:40:00)

… ! き、 気づいてたん 、 ですか ?俺もあの後寝ちゃってた、みたいで……( 貴方の傍は酷く安心してしまうから、思わず眠ってしまっていたみたい。貴方の感謝する言葉に柔らかい笑顔。安堵し、寝かし付けなら任せてください、と胸を張って 。 目線を逸らす貴方に少し、怪訝そうな顔をしてはくい、と頬を包んでる手で貴方の顔を上げ、視線を合わせた。 ) め、 目を合わせないと失礼って言ったのは、篝さんですよ。( と、 また額同士合わせ、ふすりと鼻鳴らして 。 )   (2/11 19:31:26)

___気を使ってくれてありがとうね、悠くん。…あと、2日前かな。奥の部屋に来てくれた事に対してもありがとう。凄く嬉しかったよ。( ご飯食べて元気いっぱい、なんて心配する貴方に深く考えさせないように笑顔を向けた。そして感謝も告げ、顎から手を離した時。一瞬のうちに貴方との距離が縮まれば、瞳孔を丸く細め、触れる額同士がやけに熱くなってくる。逸らした視線の先は貴方の衣服しか見えず ) __た、ただいま。悠くんもおかえり…なさい。…あははっ   (2/11 19:27:50)

おやすみ、しっかり休めましたか?俺、体調とか少しだけ、心配です。( 貴方はよく頑張る人だから、と眉を垂らすも、頭を撫でられては嬉しそうに頬を緩める。貴方の大きな手は心底安心する。ふと、頭から顎に手が降ろされ、擽られけたけたと声を上げて笑ってしまった。己も貴方の頬に手を滑らせ、両手で包み込んでは引き寄せ、額同士を合わせて 。 ) おかえりなさい 、 篝さん 。   (2/11 19:20:31)

うん、今日はお仕事は無くてお休みの日なんだ。だから今日1日、…ちゃんと言えば明日の朝まで…かな。それまでずっと何も無いよ。( まるで飼い主に懐く犬のように背中に頭を擦り付ける貴方の様子に苦笑を起こす。久々の癖のある黒髪。髪の毛を掻き分けるように撫で、滑らせるように興味本位で顎も撫で始めた )   (2/11 19:15:34)

か、篝さん、今日はもう、何もないんですか?( 貴方に匂いに優しい声に温もりに、今日の疲れも吹っ飛んでしまいそう。ぶんぶん尻尾を振る犬のように喜び、撫でて、撫でてください、と頭を背にぐりぐり押し付けて。 )   (2/11 19:09:53)

う"っ__!…ゆ、悠くん…?__あははっ悠くん今晩和っ。そしていらっしゃい。( 突然背中から感じた強打に声が漏れてしまう。唯、聞き覚えのある声と姿に驚愕の表情を瞬時に柔らかく砕き、背後から抱き着かれたまま貴方の頭を撫でた ) …仕事帰りかな?ふふ、体力有り余ってるね。危うく椅子から飛んでいってしまうところだったよ。( けらけらと冗談を1つ告げ )   (2/11 19:04:38)

かがり、さん!おかえりなさい!と、おじゃま、します!( 久々に灯った貴方の部屋。仕事帰り走って駆け込んでは幸せそうな貴方の顔 。 コートを脱ぎ、貴方の傍に駆け寄っては後ろから強く抱擁をした。どうも時間が合わなくて、こうして接触するのは久々だと。 )   (2/11 18:57:26)

おしらせさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪  (2/11 18:56:02)

…休憩がてら、誰か来るの待ってようか…あはは、ほんと食べすぎたかも…。( 暴飲暴食程ではないが、大好物を自ら作り、それを食す。何とも贅沢な一時である。故に我慢出来ず胃に過度な満足を与えてしまう。外を眺めながら1つ小さな溜息を )   (2/11 18:41:36)

___ふぅ、久々にお腹いっぱい食べた気がする。…あ、ただいま…かな? ( 夕飯を終え、1度部屋に移動。微かに膨らんだ腹部を軽く叩き、椅子に腰を掛けた )   (2/11 18:34:32)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/11 18:32:11)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2/11 15:41:24)

夕ご飯を食べる時間まで、お話し相手の子待とうかな。…じゃあ奥の部屋で。( 消えぬ人影の視線。凝視しても相手に失礼故、根負け。腰を上げ、カーテンを静かに閉めた )   (2/11 15:41:16)

___大丈夫、今日は寝たよ。みんな安心してね。( なんて信用性があまり無い言葉を吐くも、自信満々に告げる )   (2/11 15:24:05)

寝落ちしない…寝落ちしない…なんて唱えてたら、案の定…そう。疲れてたら真っ先に寝ようって、心から決めたよ。( 深い溜息と共に2日間の犯した罪を償おうと )   (2/11 15:22:42)

今日和。___昨日の朝来てくれた君。もしまた逢えたら挨拶からやり直しても良いかな…?此処、見てたら次の機会に。( 寝室から居間へ脚を運ぶ。15時という間もなく1日の終了を告げる時間帯。見ていたら、なんて言い残し )   (2/11 15:21:14)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/11 15:18:07)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2/10 06:33:52)

今度は寝落ちしないように頑張る。…………多分。( 自信なさげな声色を出し、苦笑気味に笑う。“ 今日も奥の部屋でお話し相手待ってるね。昨日と同じ、9時頃まで ” と、奥に向かう準備をした )   (2/10 06:33:37)

けど、来てくれただけでも凄く嬉しかったよ。ありがとうね。( なんて此処を見てるか定かでは無い貴方を思いながら )   (2/10 06:30:00)

はぁ〜…っ凄く寒い…おはよう。そういえば昨日は本当にごめんね…まさか寝落ちしちゃうなんて。( ロングコートをコート掛けに置き、軽傷の霜焼けになった手に息を吐く )   (2/10 06:28:20)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/10 06:25:23)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2/9 06:31:22)

じゃあ就寝する時間まで、奥の部屋に居ようかな。大体…9時頃まで。( 風呂の準備をしつつ、背を伸ばし奥の部屋へ向かった )   (2/9 06:31:15)

___ふぅ、おはよう。今から出勤の人は寒さに注意して行ってね。僕の場合、朝方だけど念の為。( 夜勤から退勤。冷えた身体を温めようと擦りながら部屋に上がる )   (2/9 06:28:19)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/9 06:25:30)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2/8 15:55:14)

そろそろ時間だし支度してくるね。また明日の朝にでも。ふふ、行ってきます。( 時計の針を見ては既に16時近くになっていた。身を起こしカーテンを閉めては外出の準備に取り掛かった )   (2/8 15:55:03)

出勤時間までちょっと居座ってようかな。時間的には16時まで…ね。( 珈琲を用意し、カップの縁に唇を当てた。カフェインを少し摂取し、眠気の解消を狙う )   (2/8 15:11:34)

おはよう。…あはは、午前中に職場から連絡あって今日から夜勤を頼まれてしまったよ。…数日前からそんな気はしてたんだけどね。( はぁ、と小さな溜息。着替えた格好を縦鏡で眺め、苦笑気味に笑う )   (2/8 15:04:22)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2/8 15:01:59)

おしらせさん(Android au.NET)が退室しました。  (2/8 02:00:37)

おやすみ悠くん。…満足したのかな。( 反応が乏しくなる貴方の様子を伺うも、可愛らしい寝顔を晒しながら寝息を起こす貴方に、愛おしさを感じ微笑を起こす。貴方を抱え、寝室に運べば冷えないように毛布に掛け布団をかけた。微かに残る感触を辿るように頬に触れ、貴方へ顔を近寄らせては頬にちゅ、と口付けを落とした ) ___仕返し。起きてないのが残念だ、悠くん。……良い夢、見るんだよ。( 囁くように言い聞かせ、頭を撫でては部屋の灯りをゆっくりと消した )   (2/8 02:00:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2/8 01:53:51)

僕は大丈夫、っ…ちょっと痛みにびっくりしただけだから。…まさか跡を付けられるなんて。…口付けだけじゃ物足りなくなった…? ( 素直すぎる貴方の返事に思わず吹き出してしまう。そんなに嬉しいか、なんて満足気な表情の貴方を捉えながら思い。触られた頬に新たな感触、貴方の手だと気付けば苦笑気味に告げた。若者…恐るべし )   (2/8 01:35:48)

ん……ふ、嬉しい、です!( 白い肌に映える小さな紅い花。嬉しいなぁ、ちょっとだけ覗いた独占欲を貴方に残したのが嬉しくて。口を離し、満足した表情を浮かべて貴方の目を見つめる。先程よりも紅く染まった貴方の頬。これは最早熱を出したのかもしれない、と心配になるほど。大丈夫、ですか?も貴方の頬触り撫で、おろ。)   (2/8 01:28:42)

ど、どう致しまし、て、__ぁ"っ、…〜〜っ" ( 頬の至る所に貴方の口付けの感触がやけに残る。今、目の前の貴方に口付けされてる状況。視線を逸らさないと貴方に助言した事に、少しだけ後悔が募る。逆に自身がこの気恥ずかしい行為を見てられないのだ。熱い吐息が首筋を濡らし、数秒後には皮膚に歯が触れた。確かに注射より断然痛みは弱いが、それ以上に羞恥心が勝っている。未体験の痛みに思わず声を上げ、吸われる感覚が妙に変な気分に転換されようとする。 ) ___悠くん、嬉しい…?っ   (2/8 01:24:24)

…!ん、ん……♡篝さ、篝さんありがと、( 貴方の熱くて柔らかな頬を嗜むように続けて、次は首へとお強請りをすれば許してくれる貴方。ぱぁ!と嬉しそうに顔を明るくし、ありがとうございます、と頬にもう一度口付けを送っては首に甘く食んだ。柔らかくて、白い肌に歯を当て、ぢゅ♡♡とほんの少し強く吸った。貴方はちくりとした痛みを感じると思うけど、愛犬からの甘噛みだと思って、許してね。 )   (2/8 01:16:00)

___っ。……! ( 頬に触れられた途端、軽く身体が揺れる。余裕な言い方をしたが、少しだけ緊張を起こしていた。指先の感触とは違う唇の感触。指じゃないだけで、無意識に触れた箇所が熱を放出し、頬に火照りが生じるのは本当にどうにかして欲しい。耳までもが熱くなってくる。唯、1回だけかと思っていたのだが、貴方は何度も頬に口付けを落としており、正直眼を丸くした。血管が通る首筋に触れられた途端、反射的に手が貴方の衣服を掴んでしまう。その途中で自身に向けられたお強請りに、これ以上は駄目、と待てを要求しようとしたが、眼を潤ませ強請る表情に拒否なんて、出来るわけがなく ) …っ〜〜その顔、っ狡いよ悠くん…。( こく、と頷き、跡を付けやすいように襟を引き、生肌を晒す )   (2/8 01:09:45)

ッ 、わ、その……ん、う、篝、さん( 貴方から視線を逸らさず見つめ、許可を貰えば満面の笑みを浮かべる。貴方の頬を撫で、片方の空いてる頬にちゅぅ、と柔く口付け落とした。熱くて、赤く熟れてる貴方の頬。かわいい、可愛いなぁと貴方の頬に何度か口付けを送り、そのまま下に降りていけば首筋にも甘く、柔らかく口付けを。ちら、と上目にあなたを見詰め、ちょっとだけ、ちょっとだけ跡付けてもいい?と耳を垂らし、上手にお強請りする犬のようにお目目を潤ませて。 )   (2/8 00:57:23)

あははっ…必死すぎっ悠くん…っ。僕は逃げないから、ね? ( きっとこの感情は親愛からなるものだと。自身はそう思っていた。貴方が好意を持って口付けしたいだなんて、矢張り自身の妄想が激しいのはいつか治さなくてはならないかもしれない。唯、必死に強請る貴方が可笑しくて笑って、その行為を進めてしまう自身も満更ではないのだ。跳ねた黒髪に手を添え、優しく撫で ) ___うん、おいで悠くん。( 今度は上手に出来るかな、と顔を近寄らせ軽く首を傾げた )   (2/8 00:52:13)

……!わ、かった、わかり、ました!( きっと怒られる、もう来るななんて言われてしまう、と怖くて目を瞑ってしまってたものの、手首を取られ、指を開かされ手のひらに落ちた甘く優しい口付け。貴方の言葉に頷き、貴方の表情に嬉しそうに目を開き、刻々と何度も頷いた。 ) か、篝、さんっ、ちゅう、したい、ちゃんと、ちゃんと見てるから、ちゅ、したい、です( 特にその、赤く染って熟れた果実のように愛らしいその頬に、良いでしょ?ちゃんと貴方の言う通り貴方のことをみてるから、とお強請り 。 )   (2/8 00:42:24)

悠くん。( 一瞬で冷えた空間には辺りの生活音が妙に重く響き渡る。まるで叱られてる犬のように分かりやすく落ち込む表情を見せた貴方に内心、やりすぎたとも思ってしまう。口付けしたくなった動機も、きっと自身にあるから。未だにこちらに視線を寄越さない様子を眺め、貴方の名を呼ぶ。手を伸ばし掴んだのは、貴方の手首。掌を隠すように曲げる指を開き、掌に浮かぶ線を親指でなぞれば、顔を近寄らせ貴方と同様、掌にちゅ、と唇を落とした ) これでおあいこ。…でも悠くん。__ちゅうするなら、眼を逸らしちゃ相手に失礼だよ。( 頬を緩く染め、ぽんぽんと唇を落とした箇所を撫でる。ふふ、と眼を細め笑いかけて )   (2/8 00:37:52)

ん、ふふ、篝さん、篝さんっ( 主人に構って貰えて喜んではしゃぐ犬のように、貴方に喜びを顕にする。貴方の肩口から離れればぴょこ、とまた跳ねる髪。嬉しそうに双眸は細まったまま。) …… そ、の…ごめ、ん、なさい、……篝さん、に、ちゅ、したくなって( 手のひらなら、と怒られた犬のようにしょんぼりとしょげ、怒られるのは分かってる、でも怖い、嫌われたらどうしよう、調子乗っちゃったかな、と不安は塵のように沢山積もって、貴方の顔もまともに見れぬまま。 )   (2/8 00:23:40)

わ、っちょ……ふ、ははっ…!悠くん、擽ったい、っ ( 酩酊状態では無い、素面状態であるのを忘れずに。突然詰め寄る貴方に身体を揺らすも、大歓喜のあまり飛び付く貴方の行動に、思わず溢れ出す感情を堰き止められなかった。首筋に触れる貴方の髪、鼻歌が妙に肩に響き、擽ったい感覚が訪れる。と、同時に掌に触れる新たな感触に瞳孔を小さくした。離れても尚、掌に残る感触。何をされたのか、数秒後に理解すると自身の頬が熱で染まっていく様な感じがした。当の本人は顔を逸らしたままで ) ___悠くん、今、…   (2/8 00:18:02)

やくそく……約束、しますっ、絶対に、大事に使う、俺のカイロ!( 刻々と頷き、大事に使うと約束できると貴方に詰め寄ってみせて。俺の、俺の大事なカイロ、篝さん、と嬉しそうに抱き締め、貴方の肩口に肩埋め嬉しそうに不器用な鼻歌を混じらせて。 ) ッ 、 う 、ぁ 、み、見ないで、ください……ッそん、な、大層な顔、してない、し( そんな事ない、と冷める気配のない赤くなった頬。貴方の手に己の手を添え、少し、顔を逸らしては貴方の手のひらにちゅむ、と小さく口付けを落とした。流石にだめだろうか。 )   (2/8 00:04:11)

その代わり、壊れないように大事に使ってね?僕とのお約束。( なんて壊れる事は無いが、念の為注意事項の1つは、と。冗談がここまで大きくなる事に対して、驚きを隠せないと同時に、嬉しさで心は満たされている。 ) んん"、…あんなので可愛いってなるのは流石に誇張しすぎだよ…。___あ、…ふふ、悠くんの可愛いところ、今増えちゃったな。( トマトのように赤く染まる貴方の頬。横から見てもその火照り具合が分かり、むに、と貴方の両頬を顎から上へ軽く持ち上げた )   (2/7 23:59:02)

……!俺、俺だけ、の……ふふ、それは、特別感、あって、いいなぁ( とっても嬉しい、己だけのカイロだなんて、懐にいれてずっと大事に使っちゃいます、と、とっても幸せな空間に胸が暖かくて仕方ない。それにしても、貴方の真紅のように綺麗で艶やかな髪は己の髪じゃどうやっても再現できない。貴方が己の髪を褒めてくれるように、己も貴方の髪の毛が好き。 )……え、あ……う、ううん……篝さん、は、その、初な反応が、かわいいです、その、俺しか、知らない一面、みたいで、とっても愛おしく感じます。( 貴方の言葉に頬が赤く染まり熱く火照る感覚。それでも貴方の方が、と負けじと対抗。 )   (2/7 23:45:41)

あははっ、勿論悠くんのカイロだから無料だよ。 ( そもそも今、君の目の前に居るしね、と貴方の冗談に1本取られた感覚に陥るも、互いに笑みが重なり合う。髪の毛の癖が一向に直らず、跳ね続ける様子に愛らしさが募り、心臓がきゅぅと締まる。セットされた自身の髪では再現不可能なこの髪。癒しさえも目の前にあったとは ) ……さっき、悠くん僕に対してかわいいって言ってくれたけど。___悠くんはそれ以上に可愛いよ。…男なのに母性本能擽られるし、( 今の貴方の表情だって、同じ男の性なのにこの違いよう。はぁぁ"、と深い溜息を吐き出しながら頬から手を離し、びっくりさせないように貴方を再度抱き締めた )   (2/7 23:40:30)

わ……それは、とっても魅力的、です。……いくら、ですか( それならいくらでもお金出しちゃいます、と貴方の冗談に乗るように笑いながら己も冗談を添えて。貴方が撫で下ろせばぴょこ、と跳ねる癖毛。また撫でられて収まるも、またぴょこりと跳ねる髪の毛。真っ直ぐな髪じゃなくても、貴方にこうやって絆して貰えるなら一向に構わない。 ) ……わぅ、ん、すき、な、におい、れふ( やわやわと引っ張られたり揉まれたり、きょとりとしつつ。貴方の言葉に双眸見開き、嬉しそうにはにかむような笑顔を浮かべてはまたしっぽをぶんぶん。 )   (2/7 23:29:06)

そう。冷える事もない、悠くんだけの不思議なカイロ。( 自身の比喩を引かずに、嬉々な表情で受け答える貴方に思わず笑ってしまう。擦り寄る可愛らしさの化身の様な貴方。肩に顔を乗せ、毛先で遊ぶかのように弄り、要求に応じて乱れも気にせず撫で続けた ) …好き、なんて。匂いなんて自分じゃあまり分からないからなぁ。臭いとかじゃなくて良かった。( 顔を少し離し、真正面で貴方と会話する。先程妄想していた頬の柔らかさ。指先を頬に送り、その柔らかさを堪能すると共に、眠くなるまで、傍に居てあげるよ。なんて )   (2/7 23:22:26)

……俺、の、カイロ?……ふは、冷たくならなくて、優しくて、いいなぁ( 貴方がカイロならそれはとっても素敵なこと。貴方の大きな手はとても心地がいい。貴方の腕に手を添え、己の手を置いては、もっと、もっと撫でて、と言うように擦り寄り。) … 冷え、しょう、だからかな、篝さんは、暖かくて、優しい匂いがするから、好きです。( だからもう少しだけ、もう少しだけでいいから温めて欲しい、と 。 )   (2/7 23:10:14)

…その言い方だとまるで、僕は悠くんのカイロみたい。( 以前、貴方を温めてくれていたカイロを思い出す。そのお陰で自身も温かい身体を維持する事ができ、あのまま眠ってしまったのは良い思い出。下手な比喩と貴方の分かりやすい表現が現されるこの空間に何処か居心地の良さを感じてしまうのだ。犬の様に喜ぶ貴方を捉え、やや乱れた黒髪に片手を滑らせ、毛並みを整えるように優しく撫で始めた ) 悠くんに触れるといつも冷たいから、凄く心配だよ。……もっと暖まれ〜暖まれ〜って、カイロに成りきって悠くんの事抱き締めるのも…うん、悪くないかも。ふふ。   (2/7 22:56:40)

……ん、篝さんが、いっぱい温めてくれるから、です。( 頬を紅潮させ、恥じらう貴方はとても可愛らしい。そんな貴方に深く抱きしめられ、貴方の体躯に収まってしまえば尻尾を振る犬のように分かりやすく喜んだ。己とは違って男らしい身体付きに筋肉やら骨格がしっかりしてる貴方。嗚呼、貴方との抱擁やらお話はどうしてこんなに落ち着くんだろう、と、嬉しそうに頬を緩め、貴方の首筋に柔く擦り寄って。 )   (2/7 22:44:48)

勿論、僕だけじゃ不公平だもんね。___僕も悠くんを甘やかしたいよ。( 赤髪と白肌に映える薄らと彩る頬の火照り。腕を拡げて要求する貴方の愛らしさといったら。落ち着かない様子の貴方に近寄れば、脇下から腕を回し、自身の懐に貴方を収めた。再びじんわりと伝う体温の熱と鼓動、香り。五感をフル活用するこの行為、嫌いになれるわけが無い ) …ふふ。悠くん、来た時よりもだいぶ身体が温まってるみたいで安心した。   (2/7 22:38:21)

……じゃあ、篝さんが、ぎゅう、してくれるんですか?( 柔らかく、優しく包まれる頬。貴方の体温は誰よりも暖かくて優しくて柔らかくて心地がいい。あなたの言葉に納得しては自ら腕を拡げて。) …… 今度は、甘やかして、ください( 貴方に褒められるのも、優しくされるのも、大好きで優しくて。早く、と餌をまつ犬のように大人しく、かつ、そわそわして。 )   (2/7 22:26:28)

あ、___いや、嫌じゃなくて…!……。( 離れていく貴方の身体に気付き、解かれるように自身の両手も貴方から外れてしまう。何処か物足りない声を零すも、謝罪をする貴方に否定の言葉を送る ) 覚悟は決めたけど、甘やかしたい側の僕からしたら中々無い経験だから。…でも、労わろうとしてくれる悠くんの気持ちは凄く嬉しいよ。撫でたり抱き締めたりしてくれてありがとうね。( 貴方の頬へ静かに指先を滑らせ掌に優しく包み込めば、貴方を撫で返して )   (2/7 22:19:41)

ん …… は、 ふふ 、 篝さん 、 かわいい( きっと照れている、のだろう。きっと甘ったるくて貴方はいっぱいいっぱいになってしまったんだろう。貴方から腕を降ろし、1歩後ろ足を引いては、 " その、すいません、……嫌、でしたよね "と、貴方が抱擁を嫌がってない事を分かっていて、あえてそう言葉にした。褒められるのも、甘やかされるのも、悪い気分ではないでしょう? )   (2/7 22:10:59)

悠くんが僕に可愛い事言うから、…つい。…ふふ、ごめん。( 戸惑った貴方を見てはすぐに理由を。零れた笑みを拾うように口許を隻腕で覆い隠していると、身体全体に温もりが訪れた。突然の行為に瞳孔を丸めるも、暖かくなってきた貴方の体温に身体が絆され溶けて、抵抗の意思は消え去っていく。背に響く音と鼓膜に響く貴方の甘ったるい声。矢張りこのむず痒さにはとても耐えられそうにない。貴方に今の顔が見られてないだけマシだ。貴方の背中側の衣服を強く握り締め、気恥ずかしさに口端を引いた ) ___ゆ、悠くん、やっぱり… “ これ ” はもう大丈夫。悠くんに沢山甘やかされて、僕お腹いっぱい…かな。   (2/7 21:57:27)

……え、ぁ、な、なんで、笑うん、です、……か?( やはり駄目なのだろうか、と分かりやすく表情に出れば貴方の笑い声に目を見開き、きょとりと首を傾げる。貴方の笑った顔に上がった手。良かった、甘やかすのを許してくれるみたい、と己も表情を緩め、そのまま手を貴方の背に回し、深く深く抱き締めた。 ) ……ん、ふ……篝さん偉い、偉い子です。毎日、お仕事頑張ってる篝さん、ほんとにいいこ、いいこですね。( ぽん、ぽん、の一定のリズムで背を撫で、とびっきり甘やかす甘い声で、あなたをひたすらに甘やかそうか。 )   (2/7 21:45:03)

___そ、う。…僕だから、…か。( 貴方の内にある思いを今しかと耳にした。25歳、20歳後半の男を甘やかしたいと告げる貴方の物好きさには圧巻した。物好き…と表現するのは些か失礼に値するだろうか。然し、ここまで純粋に自身へそう告げる者など、今まで出逢わなかった。握られた貴方の両手に体温を感じ、じわりと高まる熱と共に、心の余裕が少しずつ現れ始める ) …ふふ、…ふ…あははっ…!…悠くん。……ほんと君には敵わないや。( 突然出た笑み。嬉々的な溜息が出れば、握られた両手を持ち上げ、砕けた微笑を向けた )   (2/7 21:39:14)

ん……ふふ、篝、さんの、声も、温もりも、落ち着きます。( だから貴方と話すのも、手を重ねて温めて貰うのも、撫でられるのも、全部甘味として受け取ってしまうと。貴方の告げる言葉に少し違和感を感じ、撫でていた手を降ろしては再度貴方の手を両手で掬い、握りしめた。)…… 俺、は、篝さんを甘やかしたい、です。それは、歳上の人だから、とかじゃなくて、その、……篝さん、だから、甘やかしたいんです。( 聡明な貴方なら己の言おうとしてる事もきっと分かってくれてる。けど、貴方には貴方なりにプライドがあるみたい。でも、貴方のその緩んだ表情を見るのが好き、という言葉は言わず、胸に閉まっておいた。)   (2/7 21:30:19)


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