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ルーム紹介
雪女娼婦のアヤメ。165cm B95(F)W58、H88。銀長髪、蒼瞳、白地に大柄模様の花魁風着こなし。

狼獣男ロウガ。190cm 傭兵稼業の全身傷跡を覆い隠す蒼銀体毛、面長相貌、尖った鋭敏な鼻面。

嗜好:陵辱系であれば子宮姦、二穴(三穴)攻め、淫具、淫紋、媚薬、拘束、調教、望まぬ妊娠。
補足:和姦、巨乳攻め、快楽堕ち後のお持ち帰り等。

NG:大スカ、過剰な暴力
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おしらせロウガさん(iPad docomo spモード)が退室しました。  (2/7 22:20:59)

ロウガ(突撃を終えて制圧した筈のアヤメの柔肉壁にいつの間にか包囲網を強いられていた不覚に狼狽する。戦慄の予感に怖気付き、密かに逃亡を試みるも既に逃げ道すらも密着度を増し続けるアヤメに塞がれてしまい、籠城戦を強いられていく。誘惑と懐柔の雨嵐に骨抜きにされていく狼獣男の強固であった意志は最早見る陰もなく風前の灯。込み上げた敗北の予感に背筋を準え始めると、頑丈な体躯を激しく仰け反りながら鋭い牙をガチガチと激しく打ち鳴らす)……だ、ダメ、だ…も、もう……っ……(眼の前に美貌を啜り哭き歪める彼女の透明感溢れる白地肌と狼獣男の視界が同化して来る。朧気なる魅惑の幻想世界に飛翔する予感に、臆病者は猛り狂う股間を震わせずには要られないのであった)   (2/7 22:20:28)

ロウガ(三箇所の性感帯攻めで奪われた破瓜の儀式に飽き足らず。膨れ上がる狼獣自身と激情に相応しく邪悪な笑みを浮かべる貪欲なる狼獣男は奥底の入り口の抉じ開けに成果を上げていく。美貌が一瞬崩れて白眼を剥く艶姿が堪らない、と気付いてしまった激姦淫行為童貞の狼獣男は勢いを止める旨を知らずがままに)…遠慮なく…キちゃう、がいいさ……其奴が俺とお前だけで…密かに味わうべき、世界の法則と…今見知った……(擦れ声で小さく囁くと同時に勢いよく彼女の小さな全身を、上下左右前後無尽蔵に暴れ跳ね飛ばす頑丈強固な狼腰の動き。ずるり、ずるり、と不可視なれどもまとわりつく粘膜の層が狼獣自身に引き付き出されて捲れる詳細が見て取れる、慇懃卑猥なるショータイム。喉奥から呻き声を想わず漏らして)……ぐぅ…うぅ……こ、此れは…凄い、うううぅ……   (2/7 22:10:16)

ロウガ【改めてこんばんは。アヤメさん素敵なレスをありがとうございました。紳士面の偽仮面はあっという間に剥がれ堕ちてしまう雪女アヤメでした。折角の機会を頂きました故、またお会いできる時を楽しみにしております。折角なので、先程のレスへの御返信置きログも綴っておきますね。】   (2/7 21:52:29)

おしらせロウガさん(iPad docomo spモード)が入室しました♪  (2/7 21:49:02)

おしらせ2-7さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (2/7 21:48:08)

2-7ロウガ > (処女膜を突き破り、破瓜の純潔を浴びながら聳り立つ狼獣自身は貪欲にも聖域のその先にある禁断の地…赤仔孕み袋の内側へと無理矢理に歩を進めていく。付け入る隙間等皆無なれども百戦錬磨の傭兵の勘は誤魔化せない。無い隙間を無理矢理に抉じ開けていく手練の熟練者の技巧を見せ付けて) (16:57:59)   (2/7 21:47:29)

2-7ロウガ > (突如の陥落反応。どしり、と彼女の全体重が狼獣自身へと圧し掛かって来る手応えに想わず邪悪に頬を歪めてしまう。規格外の体躯の例に漏れず、狼獣自身も未だ彼女の奥底迄到達はすれども全長の半分以上がまだ膣外へと取り残されている半端な状況。閃いた衝動のままに興奮して汗まみれになった、彼女の粘液塗れに歪む尻穴を潰した左手を拡げて彼女の柔尻全体を掴んで無理矢理に揺さ振り始めていき)…しっかりと…全部…責任を全うするのが…仕事というもの、の…厳しい現実……   (2/7 21:47:14)

2-7もう少し…と力を抜けという声に無理…と腰をずらそうとすれば、不安定な位置で態勢が崩れ…ブチン!という音と共にぬっぷり…と奥へと一気に受け入れることになり…)ひいっぎいいいい!!! (16:46:14)   (2/7 21:46:41)

2-7アヤメ > んんひっひ………(上顎を小刻みに…まるでそこも性感帯だというように、それとは逆に後穴には指を根元深くまで入れられ、それこそ指を増やされたような圧迫感を感じる。必死に押し出そうとする動きは指が増えても動き続けるのにカプセルの潤滑油が男の指を入り込むのを助け、躾けられた弱い部分を擦られると抵抗の力がほんの少し抜ける。処女膜を捏ね繰り回される動きに舌が突き出て、子供の様に泣きじゃくり涙を零す姿からほんの少しメスになったような表情で……)んんひんんひゅっゆんぎゅ……(甘い喘ぎとは違うも、メスとしての目覚めを意識したように肉槍に絡みつきその動きに合わせるような漏れる声。やだ、やだ…怖い…抜いて…と叫びたい声も、三つ穴全ての刺激に嗚咽に似た声だけが上がる。ぐりゅ…ぎちゅと音を立て締め付けていたのが、初物の証の膜を捏ねていればいつの間にかメスの本能かぬぷぬぷ…と音を立て更に濡らしオスを受け入れていこうとしている動きに変わる。   (2/7 21:46:38)

2-7アヤメ > 【大丈夫ですよ。ご配慮ありがとうございます。じっくり楽しませていただいておりますので、ロウガ様もこれからの初物もたっぷりとご堪能いただければと…】 (15:55:03)   (2/7 21:45:32)

2-7ロウガ > (柔らかい膜めいた異物にまとわりつく狼獣自身の熱と先鋭化した勢い。上質のハンモックを揺さ振り味わう様に生涯で一度しか味わえない彼女の瞬間を念入りに脳裏に刻ませんと無意識のうちに焦らして)……アヤメ……もう少し、だ……そう…素直に…腰を屈めて…力を抜いて…… (16:37:27)   (2/7 21:44:45)

2-7ロウガ > …俺が感情のままに…力任せにお前を抱けば…青沁みが出来てしまうだろう?…こうして…此処なら…目立たぬであろう…(涎を溢す口内上顎を小刻みに指先で擦り付ける。排泄せんと必死になって蠢めく後穴へは更に奥深く指先を潜り込ませて、扇動運動に屈する事はない)…ふふふ、「抜いて?」、か…心配するな…アヤメの此処で…搾り抜く……(勘違いすると大きく頷き返した狼獣男は笑顔を一瞬見せると狼獣自身を微かに揺さ振り始めた。既に密着させてしまったアヤメの儚い純潔の証…柔らかい膜めいた異物が)【続きます】 (16:34:28)   (2/7 21:44:30)

2-7アヤメ > いたああぁ…はいんな……はいんな……(入らないと繰り返すも、先端を入れたオスにはキツイ締め付けと熱さと何よりもこれから初めてを奪うという昏い悦びをもたらす。太い部分が入りはじめれば、処女膜に先端が当たり男の身体の上で、当たっているのが解っているというように腰をビキビクと異様に痙攣させて…)ぬ、ぬい…て… (16:26:19)   (2/7 21:44:09)

2-7(真下に見える剛直。その想像よりも大きく太く…何より長いソレを入れる事など無理だと持ち上げられた身体で暴れる。抱きつけという命にも反し、嫌、ダメ、入れないで…いや…壊れる、死んじゃう…と口内の指を唾液でどろどろにし、口の端から唾液が溢れて乳房を汚しても悲痛な喘ぎを漏らす。だが、ここまで興奮したオスが止まるはずもないと頭の中では理解はしているようで…イヤイヤと首を振るも、熱塊が押し当てられると暴れる力も弱まり、上からずぷっと音を立てて先端が埋め込まれ…) (16:26:16)   (2/7 21:43:53)

2-7アヤメ > んんぐちゅ………んんぎひぎひいひいい(口の中と潤滑油で潤んでいるとはいえ初めてのアナルに武骨な指が入れば嗚咽に似た悲鳴を漏らす。体躯の差というよりも力の差を見せつけられ、口の中の指には必死に歯を立てぬようにしても、後穴は自分の意思とは関係なく、男の指を拒否するように、排泄器官としての機能もあり必死に押し出そうとして蠢き続ける。強く締め付けては押し出そうとしている動きは男の指にも直に伝わるだろうが、その動きも男の情欲を掻き立て、後穴に入れたときの締め付けを想像させればおのずと更に滾ってくるだろう)んんひ…ひぃや…やめ……   (2/7 21:43:35)

2-7ロウガ > (上顎と肛門括約筋に添えられし男の指先の金剛力により、身動きすら奪われてしまう彼女は、ゆっくりと狼獣自身の上へと跨がる態勢に固定化されていき)……さあ、早く俺に…しっかりと…しがみつくんだ……(口調は如何にか穏やかなれども、その行動は完全にケダモノそのもの。自由意思の尊重の欠片もない彼女への聖女喪失という厳かなる歪通過儀礼が、数刻間も無く此処に開始していく)……アヤメ……アヤメ……しっかりと抱きつけ…… (16:17:23)   (2/7 21:42:55)

2-7ロウガ > (どんなミッションでも未経験であった、彼女への制圧屈伏感が狼獣男の精神を虜にしていく。初娼館通いの相手がアヤメであった事は幸か不幸か。飢えてケダモノに化していく感情のままに、ロウガは右手の指をアヤメの唇を介して上顎に。左手の指先を深々と蠢めく後穴の内側へと強引に挟み潰したまま、彼女を軽々高々と持ち上げてしまい)……いいや。許さない……この激情が治まる迄…アヤメに相手をして貰う、しか無い……(指先だけで持ち上げられたアヤメの下半身を器用に近寄せていく、その先には狼獣自身が遠吠えの態勢で既に身構えており。串刺しにせんとばかりに聖域へとその身をしなだれかけていった)…アヤメ……心配しないで…全身の力を抜いて……ジッとしてればいい……   (2/7 21:42:35)

2-7アヤメ > イヤッ、やめ…やめ…ゆるし………(膣から溢れる淫蜜と…男の愛撫を受けて濡れぬはずの後穴は店の配慮かアヤメが感じ体温が上がれば自然とカプセルが溶けて潤滑油が溢れ出るようになっていたらしく両穴から男を誘うような匂いをさせる。男を受け入れてはいないだけで十分に躾を受けた身体だと示す反応は男の興奮を更に誘い、嫌、やめて…と言いながらも身体を疼かせ熱に溺れる姿はオスの征服欲に火をつけるだろう)そんあ、きたな……舐め……ない……んひぃいいいい…舌、入れな……(じたばたと脚が跳ね、腰は嫌がるようにくねらせているのにそれもオスを誘う求愛行動にすら見える。舌で丹念に愛撫をされると小さいながらも両孔ともひくひくと開閉を繰り返し、行為を望んでいるように蠢いて誘う) (16:03:32)   (2/7 21:41:32)

2-7アヤメ > んんぁ…やぁ……ぁ…ぁ…ぁあああ……(じっくりと口と鼻で愛撫を繰り返されると、ぷっくりと甘く熟した果実は潰されるたびに口から甘い吐息と嬌声を漏らし、その刺激はダイレクトに下肢へと響く。たかが乳房だけの愛撫ではー、はー…と大きく息を荒げ、白い肌の至る所に玉のような汗を浮かばせる。元々体温の低い雪女が責め立てられてれば尋常でない汗を浮かばせるのは常だが、それは女の…メスのフェロモンを放つのと同じで……目の前の男をオスへと変貌させるのには十分だったようで…)やっ…ヤダ…やめ……(脚を広げろという命には嫌、無理…と脚を閉じようとしてしまうも、ロウガ様の力の前ではそんなものは無駄な抵抗で帯だけが残ったように着物は上下とも腹部に溜まり、白く透ける肌を露出する。陰部は既にしっとりと濡れ始め、男の愛撫を受け入れていることを知らせ…) (16:03:30)   (2/7 21:41:14)

2-7ロウガ > …アヤメ……しっかりと…脚を思い切り拡げるんだ……彼処もお尻の穴も…同時に味わい尽くす……(狼獣男は宣言を終えると同時に、彼女の両足首を掴んでみるみると180度近く、大開脚前屈させてしまう。鼻面を彼女の下着の無い未開封の陰部に、伸ばした舌先を陰部の真下に縮こまる後穴へと密着させていき)……ああ…アヤメ…アヤメ……もっとたくさん…お前を味わい足りない…(毛むくじゃらの両肩を入り込ませる動きでワサワサと全身を振るわせながら、丹念に丁寧に、アヤメの前と後穴を舐め回して嗅ぎ取り、嘴でぐりぐりと圧し潰していく) (15:52:19)   (2/7 21:40:53)

2-7ロウガ > …真面目なんだな…熱いお茶を飲んだのは俺の責任…そして…(みるみるうちに勃起していく桃色突起に鼻面をそっと寄せて)…熱い果実を提供しているのはアヤメ…お前の責任感だ……(乳房の形状が凹む程にアヤメの背中を抱き寄せていくと鼻面と口蓋を駆使してじっくりと味わい潰していく。乱れ脱げる着物にまとわりつく女ひとりとケモノ1匹の汗は混じり合って、互いの興奮を促進する媚薬反応を開始していく)……悪いなアヤメ…どうやら止まりそうもない……体躯差を考えて、なるべく早く終わらせる……(乳房への愛撫を続ける上顎をゆっくり引き剥がす狼獣男、次の獲物は決めていた…淫靡な匂いを発し始めている、擦り合わせる彼女の太腿の内側だ。ゆっくり彼女の全身をベッドに転がすと)【続きます】 (15:47:19)   (2/7 21:40:33)

2-7アヤメ > 申し訳ございません…(熱い…という声に、ビクッと身体を震わせる。今度こそ怒られる?酷くされる?と身構えるも…)ウイジン?(言葉の意味がよくわからず首を傾げ北出身という言葉にロウガ様が氷狼族だという事に今更ながら気づく。傷があるとはいえその容貌でわからないはずがないのに…それでは、もっと冷ました茶でなければ…。自身の様に慣らされていなければ熱いはず…と何度も申し訳ございませんと繰り返すと急に抱き寄せられ…)ンッッ…(濡れた鼻先が肌に触れる。雪女というだけあってひんやりとした体温とそれに使わぬ質感と柔らかさに思いのほか熱い舌が敏感な突起に触れると、びくん!と跳ね上がり…)ぁ…ンンぁ…(初めてであっても十分に快楽を享受できる身体に躾けは済まされているのを思わせる甘い声。逃げ出せるようで逃げ出せない絶妙な力加減で抱き寄せられたまま、着物をはだけさせろという言葉。客である主の命は絶対で…片方をじっくりと舐められるとピンク色が段々と紅く熟れた果実の様に芯を持って立ち上がり。着物の袖を少しだけ引っ張れば、かろうじて引っ掛かっていた着物がするりと落ちて白く透ける肌が男の目の前に…)ぁっ… (15:38:03)   (2/7 21:40:10)

2-7ロウガ > ……まあ…折角の御馳走をこうして差し出されて…無視しては…アヤメに無礼というもの……(ブツブツと呟きながら、彼女の華奢な背中をゆっくりと抱き寄せてしまうと、着物の隙間から姿を見せてしまった乳房へと鼻面をそっと寄せて)…懐かしい匂い、だ…静謐なれども春の息吹を蓄える氷河の大地…養分転流の冬籠もり……(熱に浮かされた表情を浮かべ始めると、ざらり、と長い舌先を伸ばして乳房の頭頂部に浮かぶ桃色突起に這わせていく。緊張して浮かんでいた珠の汗沁みを全て拾い集める様に)……アヤメ…着物をもう少しはだけてくれ…まだ味わい足りない…… (15:28:59)   (2/7 21:38:40)

2-7ロウガ > 雪女、か…(一瞬遠い眼になる狼獣男。滅ぼされた故郷を想い傭兵稼業に身を堕とした自身を脳裏に振り返れば、お茶よりも苦い記憶が浮かんでは消える。オドオドしているアヤメと名乗った女に何かの面影が一瞬過ぎる、も慣れぬお茶の熱さが思念を邪魔して)…あちっ……アヤメは…もしかして、今夜が初陣、か?……(一瞬目を潤ませずには要られない彼女の表情を見て押し黙るも、言葉を続けていく)……こんな時代でも挫けちゃ要られない…お互いに北の出身同志、今後ともよろしくな……(お茶だけ飲んでジッと佇むのも悪くない雰囲気であった。しかしながらアヤメの胸元から溢れ堕ちる誘惑の果実から眼を背ける事が出来ない)……むぅ……【続きます】 (15:23:29)   (2/7 21:38:18)

2-7アヤメ > い、いらっしゃ……だん、な…さ…(緊張して声が出ない。近寄ってくる様子に思ったよりは大きくない?…と、どこかホッとするもその傷だらけの身体に再び緊張感を表す。店の客には3メートルを超えるドラゴンやオーク、それこそ目の前の狼族も大きい者は…。他の者から聞いたことがあるのは、傷がある客は乱暴にされることが多い…と。引き攣った顔で、挨拶はしっかりしろとあれほど言われたのに…、怒られると身構えれば、思わず優し気な声に、思わず肩の力が抜ける)は、はい?お茶…?…(自身がいた場所の反対側の端に腰かける様子に、客の前にある小さなテーブルに高級な茶器を並べる。特別室というだけあって、準備されている茶葉も高級なのだろう。茶葉とぬるめの湯をティーポットに注げばそれだけでよい香りが漂い、どうぞ…と差し出す)あ、アヤメと申します。雪女で…ございます。(着物を随分とはだけさせられ、少しでもずれれば乳房が零れ落ちそうな程で、男の視線を向けさせるには大きさも形も申し分なく…。茶を啜る相手に慌てたように再び頭を下げる)今宵お相手務めさせていただきます。アヤメと申しますどうぞ…ロウガ様のお好きに…ご堪能下さいませ…   (2/7 21:37:49)

2-7ロウガ > …此処だな……(鍛え抜いた握力を駆使するまでも無く、掴んで回せばガチャリ、と甲高い金属音を発して、僅かな軋み音を立ててゆっくりと広がる扉。薄暗い妖しい部屋の中を除き込む狼眼に映り込んだのは、遠目にも分かる見目麗しい女がベッドの端におとなしく座る姿。此方の気配を察知したのであろう、緊張した趣きのまま素早く立ち上がると此方を見詰めて来る。その透き通る様な色白肌艶と瞳の美しさに想わず、微かな溜め息を漏らしながら)…お嬢さん……緊張してるのかい?…ふふふ…俺もさ……まあ、立ち話もなんだ…お茶でもご馳走してくれるかい?……(己の片腕程の容量しか無さそうな彼女を怖がらせまいと、余り側には寄らず、ベッドの片端に腰を下ろす。男の気が抜けた象徴であろうか。弾みで頑丈なベッドの脚がミシリと軋み撓んだ。薄笑いを浮かべて彼女を見詰めると低い声で囁いた)……俺はロウガ。傭兵稼業で今夜雇い主に招待された一見さんの客だ。…綺麗なお嬢さん、名前を聞いてもいいかい?…… (14:56:54)   (2/7 21:37:00)

2-7ロウガ > (流れの傭兵武装戦線「狼」を率いるリーダーのロウガ。奇襲奪回作戦に無事成功した報酬として誘われた娼館。ひとりなら断れたが、明日をも知れぬ部下たちの視線の訴えに逆らえず、渋々と首を縦に振る。全員が嬉々として消えていき、最後の己は如何やら特別高級娼婦が相手をしてくれるとのアナウンスを受けており)…やれやれ……如何も落ち着かないが…まあ…仕方が無い……(傷跡だらけの痩せ相貌を苦笑いに歪めると案内されるがままに煌びやかな薄暗い通路を闊歩して、装飾施された魔法の扉前へと到着する【続きます】 (14:47:34)   (2/7 21:36:39)

2-7アヤメ > 様々な種族の巨躯巨大なお客様のための部屋はベッドも自身では10人以上余裕で寝られるほど広い。だが、そこがどのような場所なのか…という事は視線を巡らせれば、ガラス張りで丸見えの浴室。最高級の調度品だが、その中には淫具、媚薬、拘束具が所狭しと並べられている。部屋も一つではないようで、扉を開ければ、思わず閉めてしまったが、拘束具と鏡張りの部屋など多種多様の趣味趣向を満足させられる場所となっているようで…)はぁ……どのような方がいらっしゃるのでしょうか……(ただ解っているのは異様なほどの大きさの方がいらっしゃるという事。言われたとおりにベッドの端にちょこんと座り扉が開くのを待つのに心臓はどくどくと緊張を表すように早鐘の様に鳴り響く。きゅぃん……と扉が光ったと思えばガチャリと嗅ぎの開く音がして、座っているのもどうかと思い立ち上がって、自身を捧げる『旦那様』をおむかえする) (14:40:20)   (2/7 21:35:52)

2-7アヤメ > (店の奥からボーイがやってくる。どうか自分じゃないように…と思うのはいつものことだが、今夜はその期待は外れたようで…。お部屋にご案内しますと恭しく手を差し出されれば震える手でその手を取る。初物を捧げに行く姿を、今後の客となる相手に見せつけるようにゆっくりと店の廊下を歩かされる。「雪女とは珍しい…」「次回はぜひお相手願いたいものだ」など、高級と付くだけあって下卑た言葉を吐く者はいないようだが、絡みつく視線は品定めそのもの。エレベータに乗り、客見せが終ればボーイは手を離し、目的の階に付けばさっさと付いてこいとばかりに早足で歩いていく。大きな扉の特別室と呼ばれるところか…。扉を開ければ既に客がいるのかと思えばベッドで待てと言われて扉を閉じて鍵がかかる。魔法の鍵らしく、この後は客しか開けられなくなる…らしい。 (14:40:18)   (2/7 21:34:59)

おしらせ2-7さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2/7 21:34:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロウガさんが自動退室しました。  (2/7 19:59:27)

おしらせアヤメさん(docomo spモード)が退室しました。  (2/7 17:19:00)

アヤメ【ぜひ次回は、中でたっぷりと…。アヤメを使ってご満足くださいませ…。このまま失礼いたしますね。良い夜をお過ごしくださいませ】   (2/7 17:18:58)

アヤメ最も太い部分を咥え込まされてしまえばあとは自重と突き上げに合わせて子宮底を押し上げるようにして全てを飲み込むのみで…。そして、さほど時間もたたず肌がぶつかる音に、濡れた音が混じり…メスとしての開花を知らせれば、初めてで奥深く、仔袋まで支配した男からも熱い体液がナカに塗り込められる感覚を感じ…)いやっ…そこ…だめ……はいっちゃ、だえな……とこ…で…だ、さな……(びきびきと肉槍が太さを増すのも初物のきつい締め付けでわかってしまう。男が満足するための行為は解っているが、子宮の、仔を孕む場所へ直接注がれることは想像もできておらず、恐怖を感じるもオスの体液を感じれば媚薬に似た効果でもあるのか、メスの本能で更に濡らし、いつしか男根を包み込み刺激するように動きを変えていく)ぁ、ぁあああ…だめぇえ…そこ、らめ…なにか、キちゃ…きちゃぅ!!!!   (2/7 17:17:47)

アヤメんんぁあ……(破瓜の血がどろりと溢れ、熱杭を伝い溢れていく。ガクガクと子宮口まで一気に受け入れてしまったことで、その衝撃の激しさで脱力し両手はだらりと垂れ舌は突き出たまま宙を見つめる。それだけキツイ衝撃だったというのに、下からの揺すぶりが始まれば意識が飛んだように宙を見つめていた瞳に光が戻る。衝撃で声が出ないのか、光の戻った瞳を向け、声もなく小さく首を振って…。もう無理です…奥当たってる…と砕けた腰のまま揺すぶりを受けれ続ければ、にゅぷ…にゅぷり…と侵攻に陥落していく身体を感じる。躾を受けていても処女膜を突き破られた後のことは得体の知れない恐怖と…何かわからぬ感覚。にゅぷ、にゅぷ…と揺さぶりながら硬く閉ざした扉を器用に抉じ開けていく肉槍が一点を見つけたように激しく腰をぶつけられると、一度抜けた力は簡単には戻らずぶちゅり…と太い部分が不可侵の子宮へと呆気ないほど簡単に入り込む。   (2/7 17:17:42)

アヤメ【とりあえずあちらを閉鎖いたしましたので…。本日は、長時間のお相手ありがとうございました。またの機会に是非…と。先ほどのレスだけせっかくだけ残しておきますね…。】   (2/7 17:17:15)

おしらせアヤメさん(docomo spモード)が入室しました♪  (2/7 17:16:30)

ロウガ今日は本当にありがとうございました。バッテリーが間も無く切れてしまいますが、また機会があれば是非是非。   (2/7 17:02:01)

おしらせロウガさん(iPad docomo spモード)が入室しました♪  (2/7 17:01:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ロウガさんが自動退室しました。  (2/7 16:26:43)

おしらせロウガさん(iPad docomo spモード)が入室しました♪  (2/7 16:00:07)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPad docomo spモード)  (2/7 15:59:24)


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