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| おしらせ | > | 氷室秀一♂18生徒さん(221.254.***.162)が退室しました。 (3/21 23:30:42) |
| おしらせ | > | 氷室秀一♂18生徒さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (3/21 23:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、氷室秀一♂18生徒さんが自動退室しました。 (3/18 23:33:44) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | 【待機ロールは下に置いてあります。じっくり責められたい中～長文派のお相手をお待ちしています。これからでは遅くなってしまうので、今夜は設定打ち合わせだけでも】 (3/18 23:04:53) |
| おしらせ | > | 氷室秀一♂18生徒さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (3/18 23:03:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斉藤弘樹♂39体育教師さんが自動退室しました。 (3/13 02:35:39) |
| おしらせ | > | 出光良子♀24音楽教師さん(Android au.NET)が退室しました。 (3/13 02:01:50) |
| 出光良子♀24音楽教師 | > | 【誠に申し訳ございませんが、呼ばれてしまいましたので、今夜はこれで失礼させて頂きます。】 (3/13 02:01:38) |
| 斉藤弘樹♂39体育教師 | > | 【出光良子先生はどんな設定ですか】 (3/13 01:44:28) |
| 斉藤弘樹♂39体育教師 | > | 【斉藤弘樹です よろしくお願いします】 (3/13 01:40:23) |
| 出光良子♀24音楽教師 | > | 【初めまして、出光良子です。宜しくお願いします】 (3/13 01:38:20) |
| 斉藤弘樹♂39体育教師 | > | 【初めまして よろしくお願いします】 (3/13 01:37:00) |
| 出光良子♀24音楽教師 | > | 【こんばんは】 (3/13 01:36:15) |
| 斉藤弘樹♂39体育教師 | > | 【こんばんは】 (3/13 01:33:33) |
| おしらせ | > | 斉藤弘樹♂39体育教師さん(111.188.***.190)が入室しました♪ (3/13 01:33:23) |
| おしらせ | > | 出光良子♀24音楽教師さん(Android au.NET)が入室しました♪ (3/13 01:24:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、氷室秀一♂18生徒さんが自動退室しました。 (2/12 00:14:50) |
| おしらせ | > | 氷室秀一♂18生徒さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (2/11 23:48:55) |
| おしらせ | > | 氷室秀一♂18生徒さん(221.254.***.162)が退室しました。 (2/10 22:48:22) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | 【過去の調教をネタに男子生徒に脅され、再び泥沼にはまる女教師を募集します。氷室君は産婦人科医の父と二人暮らしです。母は不倫相手との関係に溺れて家出してしまい離婚しています。そのため、氷室君は年上の女性に対する歪んだ征服欲があります。（年上と言っても、母は35歳で家を出ていますので、それ以上の年齢の女性にはあまり魅力は感じないようです。）年齢の割に豊富な性経験はありますが、女性をハードに調教するのは貴女が初めてです。このため玩具の使い方などは理事長より下手でしょう。彼の武器は若く疲れを知らぬ立派な肉棒と、貴女のカラダに対する旺盛な探究心です。是非、教師としてのプライドを失わず、絶頂に達しても屈しないでほしいと思います。なお、貴女の今の勤務先である学校の理事長と氷室君の父は大学時代からの友人で、氷室君は少しくらいの悪さは大目に見て貰える立場にありますが、父の付けた家庭教師のおかげで学業はそれなりに優秀です。特に運動部に入っている訳ではありませんが、スポーツジムに定期的に通っており締まった身体をしています。クラス内であまり目立つタイプではありませんが、そのような訳で一目置かれています。】 (2/10 22:32:35) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （ドアを開け左右を見回す… 誰も居ないのを確認し、ドアを閉めノブを外し、外から鍵を掛ける。生徒用の更衣室に駆け込み内側から鍵を掛ける。まだシャワーの音が響く中、慌てて制服を脱ぎ競泳用水着一枚になる。ハーフスパッツの水着は勃起した性器を隠してはくれないが、先生がこれを見た時の顔も楽しみだ。同級生にサイズで負けた事は無いし、今までの彼女たちにも好評だったし、僕ので初めて挿入時の絶頂を得られたらしく、「ゴムなしでいいから」と懇願する女も多かったのだから、むしろ自信をもっていい筈だ…などと考えているうちに、プールから聞こえてくるシャワーの音が止まる。ぴとぴと…と足音が教師用更衣室に近付いて行く。僕は心臓が激しく脈打つのを堪えつつ、そっと生徒用更衣室のドアをあけプールに入る。足音を立てずに先生が入った更衣室のドアに近付き耳を寄せる。しまった、親父の聴診器を借りてくればよかったな…と思ったが、ドアの向こうからロッカーを開ける音がしないのは、着替えることも出来ずに投稿記事のコピーを見ているからだろう… 先生が物音を立てたらドアを開けようと待ち構える。） (2/10 22:32:16) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （まだ学校に誰が残っているか分からないから、力づくのレイプは避ける。声を上げられて誰かが来てしまったり、あるいは逃げられたりしたら僕も身の破滅だが、レイプと断定できない状況であれば理事長に揉み消して貰えるだろう。親父のコネを使うのは本意ではないが、たとえ僕が嫌がったとしても理事長は父を慮（おもんばか）って先生をクビにするだろう。手足の自由を奪ってしまえば、あとはもう思いのままだ。経験豊富な先生がどこまで仕込まれたのかをカラダに聞きながら、更にそれまで経験したことがないところまで、僕がじっくり嬲ってやるんだ… 最初は先生も素直に答えないだろうけど、証拠は揃ってるんだし、時間はたっぷりある。先生は一人暮らしだから、今夜帰れなくてもおそらく気付かれはしないだろうし、彼氏も作らずに真面目なふりを半年以上続けていても、きっとカラダは疼いている筈なんだから… そんな勝手な事を考えていると、プールのシャワー音が聞こえてきた。もう間もなくだ… 持参したドライバーで外へ出るためのドアのノブを壊す。ノブを外してしまえば先生は更衣室から外には出られず、ドアは外からしか開けられなくなるのだ。） (2/10 22:32:00) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （更衣室中央のテーブルの上にはきちんと畳まれた白いバスタオルが置かれている。その折り目に先ほどの投稿記事のコピーと臙脂色のロープの束を二巻挟んで、少しはみださせておく。投稿で入れられていた黒い目線には、撮り溜めた写真から合成した女教師の目を念入りに合成しておいた。バスタオルを手に取れば、嫌でも目にせざるをえないだろう。持参したスポーツバッグをテーブルの下に放り込む。使えそうなものを家や学校から引っ掻き集めて来た。玩具の類はわざわざ1時間ほど電車を乗り継いで遠くの店で買い求めたものだ。もし先生が素直に僕にカラダを許したとしても、結局経験豊富な年上に僕が操られるのは不本意だ。記事の理事長のように先生を屈服させた上で、卒業するまで毎日僕の奴隷として嬲りぬいて楽しませてもらうのだ。学校でこんなことをしているようなエロ女教師にはそんな罰がお似合いなんだ… そんな暗い妄想を描いていた男子生徒は、下校時間のチャイムで我に返った。先生は間もなく上がって来るだろう。心の中で段取りをもう一度確認する。初心なふりをして、緊縛写真さえ撮らせて貰えれば黙っていることにして、手足の自由を奪うのが肝心だ。） (2/10 22:31:37) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （11枚目の写真、放心してしゃがみ込む女教師の後ろ姿）「彼女がきちんと事前に腸を洗浄していたので、ローションは最後まで透明でした。彼女の直腸内で締め付けられて水分を抜かれ、体温で温められたローションは、寒天のようにぷるぷるとしていました… 泣きじゃくる彼女が愛おしくなり、涎を垂らし喘ぐ口にペニスを捻じ込みました。彼女の頭を掴み激しく揺さぶり立て、この日は珍しく二度目の射精に達しました。」 …最初にこのプレイ記事を読んだ時は、男女とも狂っているとしか思えなかった。高校の校内でこんなことが行われているなど、想像を絶していたのだ。しかし、その一方で「彼女」の姿は僕にはとても神々しくも感じられたのだ。克明に投稿記事を思い出してしまい、制服の下で昂ぶる肉棒を持て余していた男子生徒は、微かに響くプールの水音をドア越しに捉え、はっと我に返る。ここでもし先生が居なかったら帰ろうという自分への言い訳は通じなくなった。こうなればやるしかない… 考えてきた段取りを実行に移す。教師用のロッカーが一つ置かれているだけで、他にこの更衣室には、1メートル四方くらいのテーブルと用具棚があるくらいだ。） (2/10 22:31:16) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （「勿論、このまま終わる訳はありません。彼女も心の底ではそんなことを望んでいないでしょう。」8枚目、そのまま排泄も許されずに極太のディルドゥをアナルに押し当てられている女教師の後ろ姿。何とかその切っ先から逃れようと脚を精一杯突っ張りながらお尻を振っているが、次の9枚目で亀頭部分を男の腕力で押し込まれ、がくがくと痙攣するさまが写しだされている。その太腿には先ほど膣内射精されたザーメンが溢れて垂れ落ちている。「これで完成です。出来れば私のペニスで貫いてやりたかったのですが、ローションを噴出させようとする圧力に逆らって、更に必死に締め付けるアナルをこじ開けてディルドゥを押し込むのは、私の両腕でも精一杯でした。獣のように呻きながら彼女が必死に喰い締めるディルドゥの端を掴み、両腕で一気に引き摺り出します。彼女は『ぬい…ちゃ…だ…め… で… ちゃ… いぃいっ…くぅーーっ』と喰いしばった歯の隙間から声を漏らし、全身を突っ張らせますが、ついに最後の時を迎えます。」10枚目、呆（ほう）けた顔を晒しつつ、突き上げたお尻から放物線を描いて透明なローションをびゅるびゅると勢いよく噴出する女教師。） (2/10 22:30:46) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （「この時の締め付けはまるで処女に戻ったかのようでした。全身脂汗をかきながら、漏らすまいと括約筋を締め付けているのですから挿入は一苦労でしたが、彼女の震えるヒップを抱えた私がスクワットの要領で脚を伸ばしていけば、彼女自身の体重で蛇が卵を丸呑みするようにゆっくり亀頭が潜り込んでいきます。何度も絶頂に達するたびに止まって締め付けを楽しみ、弛緩する度にゆっくり挿入…と続けながら奥まで達するのに10分ほど掛かりましたが、爪先立ちのまま子宮口を押し込まれ、彼女は白目を剥きました。暴れるカラダを抱き締めて片手で胸を弄び、もう一方の手で子宮口にペニスの尖端が当たっている辺りのお腹をぐいぐい押して、子宮に振動を加えます。獣のように呻きながら両手を突っ張って自らを支え、爪先立ちで私のペニスを締め付ける○は、張り切った弓のように全身を仰け反らせ、万力の様な締め付けで私から熱い精液を搾り取り、子宮口を激しく吸い付かせて最後の一滴まで呑み込みました。」（7枚目、後ろから男にバックで貫かれている女教師が髪を振り乱し仰け反ったところ。全身から噴き出す汗にプールの照り返しが映え、カラダが妖しく輝いている。） (2/10 22:30:26) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （「恥ずかしながら男性機能の衰えてきた私のペニスは、彼女の必死のご奉仕にも少し硬さを増したに過ぎません。彼女の方が先に限界に近づき始めたようで、汗まみれの全身を震わせながら懇願するように髪を振り乱します… 手を伸ばし、真っ白なヒップを平手で打つと、彼女は声にならない叫びを上げようとしますが、私はその喉の震えに応え更に喉奥までペニスを押し込んでやります。我慢できずに絶頂に達した彼女が空気を求めて痙攣させる喉は私のペニスの尖端を絶妙な振動で締め付け、ようやく私のペニスは少しずつ臨戦態勢になります。絶頂に達したのでトイレに行かせてもらえると思ったのか、彼女は『は、早く…解いて下さい…』と呻き声で懇願しますが、『お前が絶頂に達したらとは言っていない。私が絶頂に達したらだ。』と告げます。」（6枚目、バイブを引きずり出されぽっかり開いた秘部が、漏らすまいとアナルがきゅぅーっと窄まるのに合わせ蠢いている。爪先立ちになった両脚が緊張でぴんっと張り詰めている様子はハイヒールを履いているかのように緊張感に満ちている。）「手首だけ解いて、愛液をどくどくと溢れさせる秘所に私のモノを押し当てました。」） (2/10 22:30:10) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （（4枚目、巨大なガラス浣腸器の尖端をお尻に挿入され、眉根を寄せながら不安げに振り返る女教師）「私に弄ってもらいたくて、最近○はプレイの前に自ら腸を洗浄してくるようになりました。それはそれで感心なのですが、本当に綺麗になったか確かめるため、また玩具を挿入する際の潤滑剤を兼ねて、人肌に温めたローションを500cc入れる事にします。薄めていない粘液状のローションを、シリンダーの目盛を50ずつ読み上げながら彼女の中にゆっくり押し込んでいきます。それだけで彼女の秘部はバイブを締め上げ、自らの蠕動で奥まで咥え込んで離しません。漏らさずに絶頂に達することが出来たらトイレに行かせてやると告げると、○は『ひどいっ、せめて栓を』とプラグをおねだりしますが、生意気を言った罰として、お尻の代わりに口を塞ぐことにします。」（5枚目、女教師を拘束した梯子に手足を掛け肉棒をしゃぶらせる理事長、全身を汗で光らせ首を伸ばし、まだ柔らかい肉棒に必死で吸い付く女教師。理事長がカメラを三脚に固定し、横から撮影した写真… 首を動かせない女教師の代わりに、理事長が腰をゆるゆると動かしているので、プールに微かに波紋が広がっている。） (2/10 22:29:41) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （「○（イニシャル）の表の顔は我が校で女子高校生に○○を教える教師ですが、裏の顔はご主人様である私も驚く様な重度のマゾヒストです。」（1枚目の写真、競泳水着姿でプールサイドに立ち、伏し目がちにはにかむ女教師） 「こんなカラダで、毎日私の熱いザーメンを浴びるだけでは物足りないようなので、今日は放課後の屋内プールで調教してやりました。まずは、軽く玩具で責めてやります。」（2枚目、プールに降りるアルミの梯子に両手両足をロープで縛り付けれられ、水着に覆われた白いカラダを「く」の字に折って、足の間から後ろを覗き込むように、お尻を高く上げ突き出している女教師。水着の股間からは挿入されたバイブの基部が突き出し不自然に伸びている。）「まだこんなものでは足りません。なぜなら、最近○は同時にアナルにも玩具を入れないと満足しなくなっているのです。しかし、折角のプールでの調教ですから今日は趣向を変えることにします。さすがの彼女もこれは予想していないでしょう。」（3枚目、水着をずらされ露出されたアナルの窄まりと、その下でバイブを咥え込んでいる秘部のアップ。愛液はどろどろと太腿へと垂れ落ちている。）） (2/10 22:29:27) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （きっかけは父が隠していた投稿マニア雑誌を見た事だった。「親父もしょうがないなぁ」と思いつつ、それでも生々しい投稿写真や手記の数々に目を奪われながらページをめくっていた時、息が止まりそうなほど驚いた。それは女子高の理事長の手記とのことだったが、そこに出て来る水着姿の女教師の写真に見覚えがあったためだ。その水着や身体つき、美しい指先にどきどきしながら、頭の中で憧れの女教師の姿に変換しページをめくった。偶然かもしれないがイニシャルも同じ… まさか… そう思いつつも好奇心を抑えきれず、この3か月の間、先生の事をあれこれ調べた。前任の学校のHPからプールの画像を見つけ、それが記事のプールと同じかもしれないと気付いた時から僕は先生のことが頭から離れなくなった。それ以来、距離を保ちながら先生の尾行を続け、何枚も写真を撮り溜めた。そうして、父の雑誌から取ったコピーに先生の顔を上手く合成し、それを見ながら毎晩自慰に耽って先生を汚したのだ。だから、その記事の内容は克明に思い出すことが出来る。それはこんな始まり方だった…。） (2/10 22:29:09) |
| 氷室秀一♂18生徒 | > | （下校時間間近の校内、既にクラブ活動の生徒達も居なくなり職員室にも何人かが残っているだけで、それもあと30分もすれば全員帰ってしまうだろう。そんな静かな校内の屋内プールへの更衣室のドアの前に立ち様子を窺う生徒が一人… 息を忍ばせて、時折辺りを見回したかと思うと、手にした合鍵でドアを開け、教師用の更衣室に忍び込む。出来るだけ音を立てない様に鍵を閉めて、ふぅっとため息を吐く。今日も先生は来ているだろうか？ 昨日から何度も頭の中で手順を考えて来た。もう何度も想像の中であの女教師を犯してきた。ただ犯すだけではない、あろうことか、毎日想像の中で女教師を縛り上げ、何度も絶頂させ、何度も精液でその身体中を汚してきたのだ。だって、先生は教師のくせにあんなことをして、しかもそれを投稿する変態なんだから、生半可なことでは満足してくれる訳が無い。満足させられなかったら、僕は退学にされるだろう。だからこの日のために、この1週間たっぷり精液を溜めて来た。危うく昨夜は夢で先生に制服のズボンを脱がされ、「もう１回出来るでしょ？今度は胸も汚して」とペニスにしゃぶりつかれパイズリされ、夢精しそうになったくらいだ。） (2/10 22:28:50) |
| おしらせ | > | 氷室秀一♂18生徒さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (2/10 22:28:32) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(221.254.***.162) (2/10 22:28:13) |