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長年続く天使と悪魔との戦い…悪魔族は勢力を拡大するために、その魔手は地球へも…。この危機に天使族は地球の一人の女の子、愛野えりに悪魔族と戦う力『愛のエナジー』を授け『愛天使ルビーハート』となり、悪魔族と戦うことになるが…人間の尽きない欲望は悪魔族の『闇のエナジー』を増幅させ、今日も凶悪な悪魔を生み出す。

アイマスクで素顔を隠し、サテン系のグローブ、ミニスカ、エナメル質のロングブーツの正義の使者です。愛天使ルビーハートの存在は社会的には認知されていますが、その正体は秘密です。赤いハートのブローチで変身しますが、ダメージによって、愛のエナジーが減少していき、愛天使のコスチュームの強度も弱体化していきます。

愛天使役は『愛天使○○』(イメージするものはお任せしますが、可能であれば、その愛天使のもつカラーが出る方が良いです。)

愛天使を苦しめる悪魔役の方はベースとなるモノや生物から『○○悪魔××』のようなお名前で入室をお願いします。
基本は人間体があって、その人の歪んだ欲望などで闇のエナジーが膨れ上がり、悪魔へと変貌を遂げるので、人間時の設定があればストーリーに膨らみを持たせることが出来そうです。

NGは大流血や骨折などのグロ・汚いスカ、過度なエッチとなっています。基本は王道のヒロピンイメチャですので、お相手様と相談のうえ決めて、お互い楽しい時間を過ごせるように戦いましょう♪
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おしらせ神崎 ヒロさん(114.18.***.170)が退室しました。  (4/22 22:04:53)

神崎 ヒロ【こんばんは、えり。夜勤、おつかれさま。とっても素敵な続きロルありがとう。すごくドキドキしています。すごいね・・・また、続き書くのが楽しみです。夜勤の分、また愛のエナジーをいっぱい送るね。応援しているよ、えり。ちょっと間が開いてしまったね。会いたいよ。またお話しできるの楽しみにしています。】   (4/22 22:04:30)

おしらせ神崎 ヒロさん(114.18.***.170)が入室しました♪  (4/22 22:04:25)

おしらせ愛天使ルビーハートさん(153.129.***.246)が退室しました。  (4/22 12:52:09)

愛天使ルビーハート【こんにちは。ヒロくん♡これから夜勤だから、置きレスしていくね?いよいよバキューマ編も佳境でドキドキ…♡ヒロくんも週末バタバタで忙しくしていたのかな??ヒロくんからもらった愛のエナジーで夜勤頑張ってきます!また楽しい時間を一緒に過ごそうね♡】   (4/22 12:52:05)

愛天使ルビーハート『ラブリー・ハート・ウィング』で私は背中に天使の翼を生やして、加速しながら一気に間合いを詰めて、ラブリー・ハート・バトンでバキューマに立ち向かう!バトンの先端の赤いハートの装飾から、私の愛のエナジーのこもった攻撃をその身に受け続け、絶叫するバキューマ…!予想外の愛天使の復活にバキューマは悔しがり、怒りに駆られて、歯を食いしばりながら私を睨みつける…)   (4/22 12:49:49)

愛天使ルビーハート『ありがとう…ヒロくん…ヒロくんが私を信じて応援してくれたから…みんなも諦めないで私に声援を送ってくれたんだよね…必ずバキューマを倒して、大地くんを救ってみせるから!』心の中で大好きなヒロくんに感謝の気持ちを想って、再びバキューマと対峙する私…)「行くわよ!バキューマ!…今度こそ私の愛と正義のハートで…あなたを浄化してみせるわ!…やあぁぁっ!」(バキューマの胸に突き刺さったラブリー・ハート・リフレクターの破片が少しずつ、闇のエナジーを浄化していっているみたい…それに…原因は分からないけれど、急激に闇のエナジーが増加したことで、大地くんの体が耐えられなくなってきて、悪魔として形を成すことが困難になってきている印象だったわ…大地くんも闇のエナジーに抗おうと戦っている…でも、このままでは大地くんも危ない…弱体化している今しかチャンスはないわ…!早く悪魔の種を射抜かないと…!   (4/22 12:49:43)

おしらせたいすけドMさん(iPhone 114.142.***.10)が退室しました。  (4/22 12:49:03)

愛天使ルビーハート「バキューマ…確かにあなたの深い悲しみや苦しみ…とっても辛かったと思うわ…だけど、闇のエナジーに心を飲み込まれ、悪魔となって、この地球を…みんなを傷つけることは黙って見過ごせない…!どんなに苦しい戦いでも、みんなの平和への願いがある限り、私は倒れるわけにはいかないわ…!」(戦いを見守る生徒たち誰しもが、私がバキューマに敗北してしまったと絶望しているなか、みんなの声援が…みんなの愛のエナジーが私に力を与えてくれたの!…そうよ…ここで私が倒れてしまったら、この地球は悪魔に蝕まれ…大地くんの命も…!復活した私の姿に大歓声の生徒たち…その中にヒロくんの姿が…   (4/22 12:48:54)

たいすけドMお疲れ様です   (4/22 12:48:51)

たいすけドM?よろしくお願い致します   (4/22 12:48:36)

たいすけドMこんにちは   (4/22 12:48:27)

愛天使ルビーハート『この感覚は一体…⁉…愛のエナジーが…私の傷ついた身体を癒してくれているの?』気付けば、ボロボロだった愛天使のコスチュームも修復していて、まるで変身したばかりのようにコスチュームには光沢が戻っていて、体のダメージも消えている…そして襟元のエターナルハートにも光が戻って、キラリと赤く愛の光が輝く…失いかけていた愛のエナジーを取り戻し、私の襟首を掴み上げるバキューマの両手は『パァァァンッ!』と弾かれて、何が起ったのか…状況が飲み込めず、怯むバキューマ…そして私は…愛の光をまとい天使の羽を舞うなかグラウンドに舞い降りる)   (4/22 12:48:24)

愛天使ルビーハート「…っ…あ…っ…」(声すら、まともに出せない…私…このまま…『愛天使ルビーハートが負けた』…誰もがそう認めざるを得ない状況…絶望の空気がグラウンドを支配する…しかし、そんな中、そのマイナスの空気を切り裂く声が聞こえてきたの…『ヒ…ロ、くん…?』あの声は…間違いなくヒロくんだった…私の…とっても大切な人…もちろん、ヒロくんは私がルビーハートだっていうことは知らないけれど…ボロボロになった愛天使の姿の私に…ヒロくんの心からのエールが聞こえてくる…そして、その声援は一人、また一人と生徒たちを巻き込んで…気付けばグラウンドにいる生徒たち、校舎の窓から戦いを見ていた生徒たちの声が一つとなって、温かい力が私の体に流れ込んでくる…   (4/22 12:48:21)

おしらせたいすけドMさん(iPhone 114.142.***.10)が入室しました♪  (4/22 12:48:19)

愛天使ルビーハート(『だ…め…もう…愛の…エナ、ジー…が…』バキューマに喉を絞められたまま、遂に私は倒れてしまう…ところが無抵抗の私のお腹を踏みつけたり…何かから逃れようとするかのように大地くんの…バキューマの暴力は続いたの…散々、痛めつけられて…もはやボロボロの愛天使のコスチューム…愛の輝きを失ったエターナルハート…更にバキューマは私の襟元を乱暴に掴み上げ、バキュームアームで戦いを見守っていた生徒たちに私の敗北を見せつけるかのように高々と掲げていく…)   (4/22 12:47:36)

おしらせ愛天使ルビーハートさん(153.129.***.246)が入室しました♪  (4/22 12:47:05)

おしらせ神崎 ヒロさん(114.18.***.170)が退室しました。  (4/16 22:25:22)

神崎 ヒロ【こんばんは。えり、おつかれさま。昨夜も楽しい時間をありがとう。ドキドキをたくさんもらったから、その分を愛のエナジーにしてえりに送ります。応援しているよ、えり! えりが愛のエナジーでみんなを幸せにして帰ってきたら、その分、マッサージやなりきりプレイで癒やしてあげたい。えり、また遊ぼうね。会えるの楽しみにしています。】   (4/16 22:25:18)

おしらせ神崎 ヒロさん(114.18.***.170)が入室しました♪  (4/16 22:25:01)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさん(114.18.***.170)が退室しました。  (4/14 22:14:28)

掃除機悪魔バキューマ<<浅倉、すまなかった。わかった…わかったよ…俺たちがしたこと、してしまったこと…だからもう、ルビーハートを苦しめるのはやめてくれ。お願いだ。>><<浅倉くん、ごめんなさい。私たち、どうかしてた。お願い、話を聞いて。私たちも浅倉くんの事、聞きたい。わかりたいよ。>><<浅倉、悪かった。罪は俺たちが償うよ。だからルビーハートを苦しめるのはもうやめてくれ。お願いだ。>><<浅倉…!>><<浅倉くん!>>   (4/14 22:14:24)

掃除機悪魔バキューマな… なんだ… くそっ…この感じ…虫唾が走る…ううっ身体の中を、気持ち悪い虫が這いずり回るみたいだ…うっ…(ドクンッ 心臓のあたりに鋭い痛みが走る。)ぐっ…うぅぅっ…(あまりの激痛に、胸を見ると先ほどのラブリーハートリフレクターの赤い破片が一つ、深々と突き刺さったまま浄化されずに残っている事に気付く。)なんだよ、これ…さっきから痛いのこれか…くそっこの破片だけ、なんで… (あまりの激痛に、がくりと膝を折る。ルビーハートを吊し上げていた手も緩み、腕もするすると縮んでいく。)かハッ… うっ…うぐぅ…闇のエナジーが… なん、で…………!?(あっ・・・ダメだ、抑え、きれ… な…ぃ・・うぐっ…種が… …!? 真っ暗でなにも聞こえず、不安と絶望の中にいた僕を―――僕を呼ぶ声が聞こえた気がした。気付くと目の前が少し明るくなっている。空耳なんかじゃ無い。確かに聞こえる。…誰? 城倉…くん?堀川さんも…佐久間くん、岡部くん…みんな……!?)   (4/14 22:14:14)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさん(114.18.***.170)が入室しました♪  (4/14 22:13:51)

おしらせ神崎 ヒロさん(114.18.***.170)が退室しました。  (4/14 22:04:31)

神崎 ヒロくそっ何とかしないと…(ぐるりと周辺を見回す。)えりっ!! どっかにいるなら返事しろ!えりっっ!!(とにかくえりが心配で、呼びかけてみるが答えはない。不安は募るがとにかく今はルビーハートを助けないと。)城倉、みんな、悪魔を倒せるのはルビーハートだけだ。だから俺たちにできるのは、彼女の力になること…彼女を信じて、エールを送る。それしかない。あきらめちゃ駄目だ。俺たちが絶望せず、彼女の勝利を信じ続ける限り、ルビーハートは絶対負けない!だから…(真っ青になって震えている城倉の背中をドンと叩く。そして思い切り胸一杯に空気を吸い込み、力の限り叫ぶ。)ルビーハート!!俺たちがついてる!!その悪魔を、君の力で浄化してくれっ!!お願いだ!!(隣で城倉が、なにかぼそりとつぶやく。その傍らで、女子が大きな声を張り上げる。「頑張って、負けないで!」と。その声に応じるように、グラウンドを取り囲む多くの生徒達の声が次第に大きなうねりとなって、吊し上げられている愛天使の身体をやさしく包み込んでいく。)   (4/14 22:04:16)

神崎 ヒロ…!!(学校が近づくにつれ、身体が、心が、重く沈んでくる。最近、なんとなく感じる不穏な空気。)えり…無事でいてくれ…。(必死に先を急ぐ。学校のグラウンドが見えてくる。そこには大勢の生徒が呆然と何かを見つめている。その中の1人、先日剣道部に見学に来ていた生徒を見つけ声をかける。)城倉! どうした!何があった!!(城倉はびくりと身体を震わせ、こちらを不安そうに見つめてくる。なにが…)…!!(城倉が、ゆっくり視線を戻したその先…グロテスクな姿をした悪魔が長い両腕を突き上げている。その手に吊されているのは・・ボロボロに痛めつけられた、華奢な女の子…愛天使ルビーハートの無残な姿だった。)ルビーハート!? なんて酷い…! 城倉!! 何があったんだ!(城倉は震えながら、「俺のせいで…俺たちのせいで…」と震えながら繰り返すばかりで要領を得ない。他の生徒達も真っ青な顔をしておろおろするばかりだ。そんな中)堀川 陽菜>「先輩!助けて!!ルビーハートを助けてください!私たちを護って、ルビーハートは力を使い果たしちゃったみたいで、もう、私たちどうしたらいいか… ああっっっ」   (4/14 22:04:00)

おしらせ神崎 ヒロさん(114.18.***.170)が入室しました♪  (4/14 22:03:46)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさん(114.18.***.170)が退室しました。  (4/14 22:03:24)

掃除機悪魔バキューマふっ…ふふっ無様だな、ルビーハート。お前の無様なこの姿をみんなに見せつけて、愛天使の負けをしらしめてやるよ! お前も、許せない人間どもも、みんな、みんな絶望させてやる!(ルビーハートの襟首をぎゅっとつかみ、高々と突き上げる。そしてそのまま…)見ろ!!人間ども!!無様な愛天使の哀れな姿を!! バキュームアーム!!(ぎゅんっと高く両腕を伸ばし、さんざん痛めつけてやった愛天使の小さな身体をつり上げ、固唾をのんで見守っている憐れな人間どもにルビーハートの無様な姿を見せつけてやる。)ふふふ…あはははは!!! (しんと静まりかえるグラウンド。なんて心地いいんだろう…だけど、その時―――。あの感じ。ふわっと明るく暖かい、なんとも忌まわしい…「愛のエナジー」の気配がした。あり得ない。こんな状況で愛のエナジー?絶望が、みんなを支配しているはずなのに、なんだ…?なんなんだ!?)   (4/14 22:03:14)

掃除機悪魔バキューマぐぅっ…くっ…うぅ…うっ…! っ!…!?もうあきらめろよ、ルビーハート! お前ごときの力じゃ、僕を浄化するなんて無理なんだよ! 愛のエナジーなんて、無駄なんだよ!!(夢中で首を絞め続けていると、ふいに抵抗していたルビーハートの手と身体からすっと力が抜け、弛緩する。むかつくつぶやきも、もはや聞こえない。)ふ…ふふふ…あはははは!!勝った…僕の勝ちだな、ルビーハート。(ゆっくりと立ち上がり、愛天使の姿を見下ろす。そして無防備に仰向けで倒れているルビーハートのお腹にズンッと足を乗せてグリッと踏みにじりながら、校舎の窓やグラウンドの周り、金網越しに見つめている人間どもをぐるりと見回す。絶望と不安。闇のエナジーがみるみる広がっていくのがわかる。)ふふふ…いいぞ、そうだ。絶望しろ…(倒れているルビーハートの綺麗な髪を鷲づかみにして持ち上げ、ぐいと顔を寄せる。完全に力を失い、無防備に放心しているような愛天使の顔をじっと見つめると、胸の違和感が強くなる。それをまた、誤魔化し押さえつけるためにグロテスクに顔を歪め)   (4/14 22:03:03)

掃除機悪魔バキューマはぁはぁはぁ…ふっふふふっ…感じる・・忌々しい愛のエナジーがどんどん薄まっていく。はぁはぁ…だいぶ、楽になってきた…さっきはよくも、僕の邪魔をしてくれたな…!(さっきまで胸の辺りに感じていた痛み…違和感も次第に薄れていく。周りに漂う闇のエナジーもどんどん濃くなっていき、人間どもの絶望と不安が増しているのがわかる。)はぁはぁはぁ…ぐっ…ううっ…はぁはぁはぁ…なんだ…なんなんだ…胸が…くそっ…(ルビーハートからはほとんど愛のエナジーを感じなくなった。なのになぜか、胸の違和感が、ずきずきする痛みがぬぐえない。ルビーハートが半開きの口から何かつぶやくのが聞こえる。だい…ち? だいち? さっきから、何を言ってるんだ? その言葉が聞こえる度に、胸が痛い。僕の中で、僕の知らない何かが暴れ出しそうになる。)くそっ…くそっくそっ(腹いせに、彼女の苦しむ顔をのぞき込むようにしてじっくりと見つめてやりながら、胸の痛みと訳のわからない衝動を力尽くで抑えようと、さらに愛天使の細い首を絞める手の力を強めてやる。)   (4/14 22:02:54)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさん(114.18.***.170)が入室しました♪  (4/14 22:02:43)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さん(114.18.***.170)が退室しました。  (4/14 22:02:23)

大地と同じ班の生徒達堀川 陽菜♀>ぉ…ね、がぃ…もぅやめて…だめ…ルビーハートが、負けちゃう… ぁさくら…くん…(ルビーハートの小さくて華奢な身体が、凶悪で強大でグロテスクな悪魔によって容赦なく執拗に残酷に蹂躙されている。ルビーハートの悲鳴、苦しそう喘ぐ声がグラウンドに響く。華奢な愛天使の身体が悪魔の非道な仕打ちに打ちのめされる度に、それを見守る生徒達も悲鳴が上がる。)…っ…!! ぉねがいだから…もぅ、やめて… (もう見ていられない、聞きたくない。目を瞑り、両手で耳を塞いでしゃがみ込んでしまう。)ルビーハート…私たちを護るために、力を使い果たしちゃったんだ…浅倉くんを、あんな姿にしてしまったのは、私たちなのに…ごめんなさい、ルビーハート… 許して…(自責の念に駆られ、目を閉じ耳を塞いで逃避していたけど、周りの空気が変わったことに気付き、おそるおそる顔を上げると、目の前に無残な姿で晒されている小さな愛天使の哀れな姿が…)―――――っっ!!   (4/14 22:02:19)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さん(114.18.***.170)が入室しました♪  (4/14 22:02:07)

おしらせ愛天使ルビーハートさん(153.165.***.245)が退室しました。  (4/10 23:46:43)

愛天使ルビーハート【こんばんは。ヒロくん♡本当にヒロくんのメッセージは夜勤中の私に愛のエナジーを与えてくれてるよ♡?最近、連日は夜に来れなくてゴメンね?新年度・新体制での業務だから、ちょっとお疲れモード(汗)会えないのは寂しいけど、イメチャするときはより良い時間を過ごせるように、お互いに無理せず…体調の良いときに楽しみましょ♡疲れていたら遠慮せずに眠ってね?眠っているヒロくんに愛のエナジーを送って癒してあげたいw…じゃあ、また会えるのを楽しみにしてます(^-^)】   (4/10 23:46:35)

愛天使ルビーハート(私の首を絞めるバキューマ…大地くんの顔…今でも忘れられないわ…目を大きく見開いて、笑いながらジワジワと私の首に力を込めていく…大地くん…あの優しい大地くんが…こんな恐ろしい表情で首を絞めるなんて…本当に…もう私のことは忘れてしまったの⁉…目の前が…暗くなっていく…い、息が…出来ない…私…この…まま………バキューマの手を振りほどこうとしていた手が脱力し、グラウンドにダラリと弱々しく両腕を垂らす私…ゴメンね…みんな…私、この悪魔にはとても敵わない…救ってあげられなくて…ごめんなさい…大地…くん…ヒロ…く、ん…最後に思い浮かべたのは幼馴染であり、私の大切な人の顔…その大好きな彼の顔すらも、だんだんと暗闇が目の前を覆って見えなくなっていく…やがて、襟元のエターナルハートは点滅をやめて、愛と正義の赤いハートは…冷たく希望のない黒いハートへと変わっていき…私は光の宿らない虚ろな瞳で倒れてしまう…)   (4/10 23:41:30)

愛天使ルビーハート(バキューマは…ううん…大地くんはゆっくり両手を私に伸ばすと…エターナルハートが点滅する首に掴みかかって…ゆっくりと…力強く…私が空気を求めて苦しむ表情を舐めるように見ながら…『ぎゅうぅっ…!』っと首を絞めていく…)「…か…はっ…だ…いち…く…や、めて…っ!…く…苦し…い!…あっ!…んぁ……くぅ…ア…あ…」   (4/10 23:41:19)

愛天使ルビーハート(大地くんと同じクラスの堀川さんと城倉くんが、私が目の前で激しく叩きつけられ、突き破りそうになる金網の衝撃に悲鳴をあげる…『か…しゃ…』弱々しく震える手で金網に掴まり立ち上がろうとするけれど、全身を締め付けられたダメージが大き過ぎて…力が入らない…!気付けば、私の襟元のハートのブローチ『エターナルハート』が点滅し始めたわ…これは私に残された愛のエナジーがあとわずかであることを意味しているの!…このままでは…!)「うあッ!…あぁっ!…うぐっ!きゃあぁ…っ!」(それからは…実はほとんど記憶がありません…ただ大地くんを助けないとっていう一心で…何度も立ち上がろうとしたけれど、バキューマはことごとく激しい暴力で私が立ち上がるのを妨害しては踏みにじって…気付けば、私はグラウンドに仰向けになって倒れていました…まともに体を動かせないままに、夕暮れの赤い空を仰いでいると、バキューマが私に覆いかぶさるように迫ってきていました…視界がぼやける…私の目にはバキューマの姿が大地くんとダブってしまうように見えて…)「…うっ…だ、いち…く…んぁぅっ!…くっ…うぅっ!」   (4/10 23:40:38)

愛天使ルビーハート(『ぎゅるるぅ…ギリギリ…ッ!ぎゅ…ぎぎ…っ』まるで大きなヘビが私の首や体に巻き付いて絞め殺そうとするかのように締め付けを強めてくるバキューマ…体中の骨が軋んで…か、体が…バラバラになりそうだわ!…苦しい…っ!でもバキューマは…大地くんは自身が受けた、いじめの苦しみを私にも味あわせるために、すぐに絞め殺そうとすることはしなかったわ…私の心を…愛と正義のハートに絡みついて絞め潰すかのように…私を甚振っているように見えたわ……意識が遠のいてくると蛇腹ホースの締めつけを緩め…そして、また締め上げる…戦いを見守る生徒たちに私の苦しむ声と姿を見せつけると『グイッ!ぶぅんっ!…カシャアァァンンッ!』バキューマは蛇腹ホースのアームを振り回して、私は再びグラウンドの金網に叩き付けられてしまう…その力強さに歪み、ひしゃげる金網…)「…ぐッ…うぅ…かは…はぁ…はぁ…うっ…くぅ…っ!」   (4/10 23:40:19)

愛天使ルビーハート「…うあぁッ!…あぐっ…んぅ!…あぁっ!…かはっ!…あ…うぅ…」(『ズンゥ…!ガッ!…ドフゥ…ドグァ!』うつ伏せに倒れている私の背中にバキューマはズッシリと重量のある足で何度も踏み付ける…あまりの重さに私の体が反り返って…ひとしきり背中を踏みにじると、今度は私の腹部や胸元を蹴り上げていく…憎しみのこもった攻撃が…痛い…大地くんの心の叫びが聞こえてくようで…サッカーボールのように私の体が宙に蹴り上げられると、再生したバキューマの蛇腹のホースが絡みついてくる…!)「あぐっ⁉…うぅあ…ああぁぁーーーっ‼…ぅ…くぁっ…ああっ!」   (4/10 23:39:33)

おしらせ愛天使ルビーハートさん(153.165.***.245)が入室しました♪  (4/10 23:38:36)

おしらせ神崎 ヒロさん(114.18.***.170)が退室しました。  (4/8 21:52:13)

神崎 ヒロ【こんばんは、えり。おつかれさま。昨夜もドキドキをたくさんありがとう。とっても楽しかったです。ちょっとハードな展開で、えりには悲しい思いをさせてしまったね…。今度は楽しいシチュがいいかな。今日もえりの愛のエナジーに護られて元気に過ごせました。俺からも、頑張っているえりに愛のエナジーをいっぱい送ります。また会えるの、楽しみにしてます。身体には気をつけてね、えり。】   (4/8 21:52:04)

おしらせ神崎 ヒロさん(114.18.***.170)が入室しました♪  (4/8 21:51:58)

おしらせ神崎 ヒロさん(114.18.***.170)が退室しました。  (4/5 23:34:15)

神崎 ヒロ【こんばんは、えり! おつかれさま。頑張っているえりに、愛のエナジーをいっぱい送ります。応援しているよ! またお話しできるの、楽しみにしています!!】   (4/5 23:34:08)

神崎 ヒロはぁはぁはぁ…なんだよあれ…学校の上だけ真っ黒な雲に覆われてる… (剣道部ロードワークの途中、校舎上空の異変に気付き、休憩している他の部員達から離れて1人急いで学校へ戻る。)くそっ…胸騒ぎがする。何が起きているんだ…学校で…えり…。(幼馴染みの女の子の顔を思い浮かべ、全力で学校へ向かう)   (4/5 23:31:06)

おしらせ神崎 ヒロさん(114.18.***.170)が入室しました♪  (4/5 23:30:46)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさん(114.18.***.170)が退室しました。  (4/5 23:30:01)

掃除機悪魔バキューマな、に、が、愛、天使だっっ!! 思い知れっっ! お前なんかに僕は救えないっ!(ガスッ!! ベキッ!! ドスッ!! 愛天使の心を砕く、ただそのためだけに彼女の小さな身体を痛めつけていく。立ち上がろうと伸ばした腕を蹴り払い、持ち上げた肩を踏みにじり、なんとか立ち上がれば腹部に拳を撃ち込み、背中から蹴り倒す。健気さ、気丈さを嘲笑い、打ち砕き、屈辱と敗北感を味合わせる悪魔の責め方。愛天使が無様に心折られるその時を見せつけ、それを見ている人間達に不安と絶望を与える為に、愛天使の悲痛な表情と悲鳴を引き出していく。)はぁはぁはぁ・・どう?わかった…? 僕が今までされてきたこと… こんなんじゃまだまだ、足りないけど…(愛天使を仰向けに押し倒し、馬乗りになり、彼女の細い首を両手でゆっくりと絞めていく)ふ…ふふふ…ルビーハート…どう? 苦しい? (ぎゅぅぅぅ…彼女の顔を見つめながら締め付けを強くしていく)苦しいだろう…? ははは… ほら、もっとよく見せてよ、苦しむ顔を…ルビーハート。(ギリ…ギリギリギリ…)   (4/5 23:29:52)

掃除機悪魔バキューマ教えてあげるよ、僕の苦しみを。お前がわかるまで、教えてやるよ!! (ギリ…ギリギリギリ…華奢な愛天使の身体を絞め潰そうと、容赦なく力を込めていく)どうだ… 苦しいか? まだまだ、そんなもんじゃないんだ! わかれよ! 僕があいつらにされたこと、わかれよっっ!!!(ぎゅんっと蛇腹ホースをしならせ振り回し、ルビーハートを再びさっきの金網へたたきつける。)はぁはぁはぁ… (引き裂かれた金網の向こうで震えながら…でもこっちを必死に見つめている人間達をちらりと横目で見ながら)お前たちには、この、忌々しい愛天使を、倒した後で、はぁはぁ…じっくり仕返し、してやるから…な!(ガシッ!!健気に立ち上がろうとする愛天使の華奢な身体を思い切り踏みにじる。)   (4/5 23:29:26)

掃除機悪魔バキューマどうしてだよ、答えてよ。さっき、僕のダストシュートで、僕がされたこと、僕の気持ち、わかっただろう? なのに、なんで邪魔するんだよ… どうして、あいつらを守るようなことを(ルビーハートの傍らに立ち、土埃にまみれ、ボロボロになった愛天使の身体を見下ろす。そして片足を上げて…)あいつらを守るような事を、するんだよっっ!!(ゲシッ!! 憎々しげに、愛天使の小さな身体に思い切り足を振り下ろす。)なんでっ! なんで… なんでっっ!!(ガシッ!ゲシッ!!ガッ! 何度も何度もルビーハートの身体を踏みにじり、思い切り蹴り上げてやる。)バキュームアームッ!(蹴り上げて浮かせたルビーハートの身体に蛇腹ホースを伸ばし、太もも、腰、そして細い首へとくるくる巻き付け、ギリギリと憎しみに駆られるまま力の限り締め上げてやる)   (4/5 23:29:13)

掃除機悪魔バキューマ(無数の破片が身体に突き刺さり、闇のエナジーの装いが浄化され、剥ぎ取られていく。痛い。苦しい。明るくて、暖かくて、なんて不快なんだろう・・? そんなモノでは僕は救われなかった。僕はこの力で、あいつらに仕返しを・・)…するんだよ、はぁはぁ… なん、で、邪魔をするんだよ、ルビーハート… はぁはぁはぁ…(部分的に浄化された身体。痛んだ部分にシュウシュウと音を立てて闇のエナジーが集まり、みるみる修復し、回復していく。そう、僕はこの力で仕返しするんだよ)はぁはぁ…(ギロリと愛天使を睨み付け、ゆっくりと立ち上がる。そして愛天使を睨み付けたまま近づいていく。)   (4/5 23:28:58)

掃除機悪魔バキューマバキューマ>(ズガガガガッッ! バキィィィンッッ!! 金網をいとも簡単に引き裂いたデッキブラシが鈍い音を立ててへし折れる。)ぐっ… なん、で、邪魔をするんだ…(赤い壁の向こう側。僕が仕返ししたかった相手がそこにいる。胸の痛みは増すばかりだ。痛み…? なんで痛いんだ? くそっ… 憎々しげに、赤い壁越しに中の人間達を睨み付ける。さっきまで震えていたのに、こちらに向かって何か言っているようだ。)お前らのその顔…目…なんだか無性にイライラしてくる。なんなんだお前ら…何を言ってるんだ…? あさくら…? あさ、くら…??? (折れたデッキブラシを投げ捨て、背後からラバーカップを取り出そうとしたその時。パァァァンッ!目の前の赤い壁が弾け、無数の破片が身体を貫く。これは…愛のエナジー…!?)ぐっ…うっ…あ、が…うああああっっ!!   (4/5 23:28:42)

掃除機悪魔バキューマ城倉♂>(赤く透き通る壁。そこには、禍々しい顔をした悪魔がいる・・浅倉には、俺たちがこんな風に見えていたのかな… こんなになるまで、浅倉を追い込んでいたんだな…俺…。でも、その赤い壁には、震える堀川を必死で守ろうとしている俺も、うっすらと映っている。)「痛い…痛いよ、城倉くん…」あ…ご、ごめん…(身体の力を抜き、呼吸を整える。堀川も、じっと悪魔を見つめている。)「浅倉くん… なんだね… ねえ、浅倉くん・・話を聞いて欲しいの…」(なぜだか、この赤い壁に包まれていると、とても落ち着いた気持ちになる。目の前の禍々しい悪魔を前にして、物怖じせずに語りかける堀川。わかる。俺も同じ気持ちだ。)なぁ、浅倉、俺にも話をさせてくれ…「浅倉…」(佐久間と岡部も身を乗り出してくる。その時…目の前で赤く透き通る壁が弾けた!)   (4/5 23:28:18)

掃除機悪魔バキューマ城倉♂>浅倉…!!(悪魔が手にしたモノを振り下ろしてくる。悲鳴をあげてうずくまり、震えている堀川を庇いながら、俺は悪魔をじっと見つめていた。佐久間と岡部の叫び声が聞こえる。俺だって怖い。だけど俺は悪魔から目を離せない。浅倉…浅倉なんだよな…『思い知れ』そう聞こえた。あのおとなしくておどおどしていた浅倉からは想像もつかない言葉。やっぱり、俺たちが…俺が、あの浅倉をこんな姿に…? 待ってくれ、浅倉…! 俺は無意識に叫んでいた。)浅倉ーーーーっっ!!!(ズガガガッッ!!! 同時に、金網が引き裂かれるすさまじい炸裂音が響き渡る。俺の叫びを打ち消すように。)え・・!? (ガンッッ!! 目の前が真っ赤な透き通る壁で覆われている。悪魔は折れた柄を投げ捨て、グロテスクな顔を憎しみに歪め、さらに禍々しい表情でこっちを睨んでいる。)はっ…はぁっ…はぁはぁはぁ… 浅倉…   (4/5 23:27:51)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさん(114.18.***.170)が入室しました♪  (4/5 23:27:25)

おしらせ愛天使ルビーハートさん(153.165.***.245)が退室しました。  (4/5 13:01:38)

愛天使ルビーハート【こんにちは。新年度ですね。なかなかバタバタで夜、来れなくてゴメンなさい(汗)ヒロくんも忙しくしてるのかな?お互い無理せず、イメチャ出来るときにまた一緒に楽しもうね♡今日もこれから夜勤です…また愛のエナジーを送って…ルビーハートを応援してね♡】   (4/5 13:01:21)

おしらせ愛天使ルビーハートさん(153.165.***.245)が入室しました♪  (4/5 12:59:32)

おしらせ愛天使ルビーハートさん(153.165.***.245)が退室しました。  (3/31 00:34:37)

愛天使ルビーハート「ラブリー…ハート…リフレクター…ブレイク…!」(すると、ラブリー・ハート・リフレクターの赤いハートが『パァァァンッ!』とクリスタルのように弾け飛ぶと、そのハートの無数の破片がバキューマの体の所々に突き刺さる!絶叫をあげるバキューマ…これが大地くんの声とダブって聞こえると、胸が締め付けられる想いだったわ…でも、初めてバキューマに効果的に愛のエナジーの攻撃を当てることが出来たわ…愛のエナジーをまともに受けたバキューマの身体から蒸気のようなものが立ち昇っている…もちろん『悪魔の種』を射抜かない限りは、元の大地くんは取り戻せない…部分的に浄化された悪魔の体…バキューマは痛みに声をあげ、怒りに震えながら、倒れている私の方をギロリと睨みつけ、迫ってきたわ…!)   (3/31 00:34:28)

愛天使ルビーハート「ラ…ラブリー…ハート…リフレクター…ッ!」(バキューマが力強く握ったデッキブラシが容赦なく2人の生徒に振り降ろされる!きっと金網ごと彼らを叩き潰す気だわ…でも、間一髪…私が放った『ラブリー・ハート・リフレクター』で2人の生徒を愛のエナジーで出来た、立体的な大きな赤いハートの中に閉じ込めると、バキューマのデッキブラシは鈍い音を立てて、へし折れて…なんとか間に合ったわ…そして、すかさず…私はすべての愛のエナジーを込めて…かざした右手をぐっと握って…)   (3/31 00:34:24)

愛天使ルビーハート…その時、バキューマは何かを見つけたかのように、急ブレーキをかけ車輪を停止すると、その反動で私は金網に大の字に叩きつけられてしまう!『かしゃあぁぁ…んッ!』…そのまま、ずり落ちるかのように、その場でうつ伏せになって倒れてしまったの)「…う…ううっ…あ…っくぅ…か…はっ…けほ…」(…体中が痛い…絞められた首も…目がかすむ…立ち上がりたいのに、体が…動かない…そんな中、金網越しに恐怖に震える生徒たちの姿が見える…あれは…確か大地くんと同じクラスの…まさか、大地くんをいじめていた…いけない!今の…大地くんの殺意は…完全にあの生徒たちに向けられている…!何とか…しなくては…っ!私は弱々しくも、バキューマが標的としている怯える生徒たちに向けて、今できる精一杯の愛のエナジーを集めて右手を伸ばす…)   (3/31 00:33:57)

愛天使ルビーハート「…あぅッ⁉…あぁっ!…かっ…はぁ…く、苦し…うあぁぁっ!」(私を跳ね飛ばして、バキューマが背を向けると掃除機のコードが背部から伸びて、私の首に巻き付いて、そのまま地面に叩きつけられてしまったの!背中を強く打ち付けられ、仰向けに倒れている私の首をコードでぎゅっと強く絞めあげると、今度はそのままバキューマは轟音を立てながら急発進して…)「んっ…ぁっ⁉…うあぁっ!…ぐっ…んああっ!…あぐっ…あぁぁ…っ!」(『ズザァァァアアア…ッ!』っと土煙を巻き上げながら、グラウンドを引きずり回されてしまう私…!…バキュームコードで私の首を絞めながら…まるで生徒たちに苦しむ私の姿を見せつけるかのように走り回って…抵抗すら出来ないくらい、バキューマの馬力には敵わなかったわ…愛のエナジーで守られているとはいえ愛天使のコスチュームも土煙に汚れ、あちこちに叩きつけられ、引きずり回されて…次第にボロボロになっていく…愛のエナジーが減少しているんだわ…このままダメージを受け続ければ…一体どうすれば…⁉   (3/31 00:33:18)

愛天使ルビーハート(なんとか立ち上がろうとする私…でも、あの掃除機のホースを切断されたことで、バキューマが激高して…傷ついた両腕のホースを外したかと思うと、前かがみになって凄まじい勢いと音で車輪を高速回転させて私に突進してきたの!『ギャルルルルゥウン…!ドガァアアアン!』体制を整えようにもとても間に合わない…!)「きゃぁああああっ!」(バキューマは容赦なく私を跳ね飛ばす…私は弾き飛ばされてしまい、両腕を大きく広げながら舞い上がる私の体…私のその姿を確認すると、Uターンをして更に高速車輪によるタックルで再び私を空中へと跳ね飛ばしていく!『ドオオオォォン!』)「うあぁあ…っ!…ああっ…」(なんて強力なパワー…大ダメージを受けた私はぐったりと弱々しくグラウンドに落下しそうになると、空を切るような音が聞こえてきたわ…『ビュルルゥ…ンッ!…ギュル…シュルルゥ…ギリィッ!』)   (3/31 00:32:20)

おしらせ愛天使ルビーハートさん(153.165.***.245)が入室しました♪  (3/31 00:32:03)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さん(114.18.***.170)が退室しました。  (3/28 23:25:21)

大地と同じ班の生徒達【ロキ>ルビーハート! 出かける間際にメッセージ残してくれたのかな…? もう… 慌てて途中で転んだり、怪我したり、電車に乗り遅れたりしないように気をつけて行ってきてね。でもありがとう。ルビーハートが負けないように応援して、想いを愛のエナジーに乗せて送ります。帰ってきたら、ゆっくり休んでね。ふふふ…バキューマを浄化できるといいね。ルビーハートが苦しむ顔、いっぱい見たいなぁ…。また、イメチャ楽しみにしてます。】   (3/28 23:25:17)

大地と同じ班の生徒達(助けてやってくれ!と口にしようとしたとき、あの悪魔がこっちに向かって突進して来た! 気付いたんだ…俺たちに・・悪魔の形相…そこに浅倉の面影は無い。その瞬間、音が無くなった。目の前でスローモーションのように、ルビーハートが金網にたたきつけられ、真っ赤な瞳でこっちを睨んだまま悪魔が迫ってくる。何かを振り上げて…金網なんてきっと、簡単に破壊されてしまうだろう。俺は咄嗟に、傍らの堀川を庇っていた。浅倉、堀川は…堀川達は違うんだ、傷つけないでくれ…仕返しなら俺に…俺だけに…)   (3/28 23:24:19)

大地と同じ班の生徒達城倉♂>浅倉……!!(悪魔に姿を変えた浅倉が、ルビーハートを振り回して校舎の壁やグラウンドにたたきつけている。なんて力だ…。首を絞められた愛天使は苦しそうにもがきながら、必死に戦っている。でも、このままじゃ…)浅倉…俺たちのせいなのか…?(傍らで、佐久間と岡部は真っ青になって、悪魔の暴力ぶりをガタガタ震えながら見つめている。わかる…きっとこの2人も俺と同じだ。悪魔が…浅倉が、何をしようとしているのか。なぜか俺には、あの悪魔が何を求めているのか…わかるんだ。)浅倉…お前をそんな姿にしちまったのは…俺たち…なのか…? 浅倉…。(パリィンッッ!!ガシャーーンッッ!!校舎の上階の窓ガラスにルビーハートがたたきつけられると、生徒達の悲鳴が上がる。ザシュッと音が響いて、悪魔の腕が切り落とされる!愛天使も必死で戦っている。あんな小さくて華奢な身体で…でも次の瞬間には、長いコードに絡め取られたルビーハートが地面にたたきつけられ、グラウンドをすごい勢いで引きずり回されている。まるで、俺たちに愛天使の無残な姿を見せつける様に…俺は想わず叫んでいた。)ルビーハート!! 浅倉を…   (3/28 23:24:16)

大地と同じ班の生徒達堀川 陽菜♀>えっ!? …そんな、やめて…浅倉くん…? どうしちゃったの…? やめてよ…やめてっ…!(浅倉くんがルビーハートの首を絞めている。浅倉くんの顔が怖い。浅倉くんにやめてって言いたいのに、声がかすれてしまう。)……!?(目の前で、浅倉くんが悪魔に姿を変えていく。もう…見ていられない。顔を背けるけど、身体の震えが止まらない。やだ…こんなの…いやだよ…助けて…誰か、助けて… 浅倉くんを…!!)   (3/28 23:23:45)

おしらせ大地と同じ班の生徒達さん(114.18.***.170)が入室しました♪  (3/28 23:23:30)

おしらせ愛天使ルビーハートさん(153.165.***.245)が退室しました。  (3/28 14:49:10)

愛天使ルビーハートロルどうもありがとう♡昨日はごめんね?愛天使も睡魔には勝てないのかも(汗)今日は夜勤だけど、しっかり愛のエナジーを回復させて…バキューマを浄化して…大地くんを救ってみせるわ…!   (3/28 14:49:04)

おしらせ愛天使ルビーハートさん(153.165.***.245)が入室しました♪  (3/28 14:47:42)

おしらせ掃除機悪魔バキューマさん(114.18.***.170)が退室しました。  (3/28 00:05:11)


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