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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綺羅星るなさんが自動退室しました。 (4/27 14:31:43) |
| おしらせ | > | 綺羅星るなさん(146.70.***.34)が入室しました♪ (4/27 13:52:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、朱音さんが自動退室しました。 (4/23 14:39:05) |
| 朱音 | > | 【ふたなりバトルファック界では負けを知らぬ最強ファッカーとして名を馳せていた。雌、ふたなり共に自身の前に跪かせてきたが、男の娘を相手取った初試合で初黒星を付けられる。その後、男の娘を敵対視しており、道場破りや殴り込みでその憂さを晴らしている】 (4/23 14:12:53) |
| おしらせ | > | 朱音さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (4/23 14:08:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不知火瑞樹さんが自動退室しました。 (4/19 21:59:06) |
| おしらせ | > | 不知火瑞樹さん(iPhone 59.190.***.227)が入室しました♪ (4/19 21:33:01) |
| おしらせ | > | 不知火瑞樹さん(iPhone 59.190.***.227)が退室しました。 (4/16 21:14:46) |
| 不知火瑞樹 | > | 【お相手は女性、ふたなりさん何方も大丈夫です。男の娘相手は個人の嗜好としては大丈夫ですけど、部屋の嗜好がズレるので移動して貰えるならって感じです。勝負は基本プロレスか相撲の何方かで。NGは、大スカ、グロ、短文描写無し】 (4/16 20:43:46) |
| 不知火瑞樹 | > | 【男の娘武闘家 元男の娘力士の横綱経験を持つ見た目の可愛らしさとは裏腹に実力派。 より激しいのを求めて、プロレス界に進出し、力士と馬鹿にしてた相手をKOするなど過激な一面も。 相手を小馬鹿に、見下すような癖があり、プロレスでも相撲でも、イカせ合いでも雄である自分の方が優れてると思っている】 (4/16 20:43:44) |
| おしらせ | > | 不知火瑞樹さん(iPhone 59.190.***.227)が入室しました♪ (4/16 20:42:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綺羅星るなさんが自動退室しました。 (4/13 22:00:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊かやさんが自動退室しました。 (4/13 21:59:57) |
| 綺羅星るな | > | 【おやすみなさい～】 (4/13 21:35:21) |
| 柊かや | > | 【ではまた！おやすみなさいー】 (4/13 21:34:28) |
| 綺羅星るな | > | 【はい、是非。かやさんのリベンジでも別の子でも～】 (4/13 21:33:40) |
| 柊かや | > | 【またぜひ機会があればやりましょ】 (4/13 21:32:03) |
| 綺羅星るな | > | 【こちらこそ、楽しかったです～】 (4/13 21:31:30) |
| 柊かや | > | 【ですね。今回もとても楽しかったです】 (4/13 21:30:42) |
| 綺羅星るな | > | 【という所ですね、ありがとうございました～】 (4/13 21:28:38) |
| 柊かや | > | く、ぅぅ……(立ち上がることすら出来ない体は、どれほど自分がるなに敵わないのか示していた。スタッフが担架を持ってきてようやく帰路に着いたが、中に出された濃厚な雄の精液は今回の敗北を永遠に刻みつけるがごとくねっとりと子宮にまとわりついていた) (4/13 21:28:11) |
| 綺羅星るな | > | それじゃあるなちゃんねるの今回の放送はここまで。次回もボクの強い所見せちゃうから、お楽しみに～☆（そうしてしっかりと手を振って視聴者にアピールし……撮影が終わると）ふぅ……よっわ。敗者インタビューすら出来ないくらい無様すぎ……弟子より弱いんじゃない？ ほら、もう帰っていいよ。オナホにして欲しいならそのまま残っても良いけどね（そういい捨てて嘲り、かやを置いてさっさと土俵を降りていく） (4/13 21:23:57) |
| 柊かや | > | は、ぁッ……ぁひ(がに股開脚、アヘ顔晒して土俵に倒れる。るなの濃厚精液で格付けマーキングされたことも、顔面騎乗で強さ刻み込まれながら動画の締めをされたこともほぼ把握出来ておらず、痙攣する体で何とか意識をつなぎとめている状態だった) (4/13 21:22:30) |
| 綺羅星るな | > | ふふんっ……師弟揃ってざこメスざこチンポのざこまんこ♡ 弱いけど気持ちよかったよっ♡（完全にかやから力が抜けると、腰を振り、チンポがずるりと抜け、土俵にかやを倒して。その上から、残りの精液をぶっかけ、身体の外にまでオスの強さを教え込んでいく）これで思い知ったかなっ。それじゃあ、横綱るなちゃんの大勝利～☆ 今日も応援ありがとね♪（そして、トドメにかやの顔面の上で蹲踞し、まだまだこんなに出したのにずっしり重いキンタマ押し付けて、しっかりと勝ち名乗りを上げていく） (4/13 21:18:50) |
| 柊かや | > | (どれだけ挑んでも勝てない強さに直面し、雌という生き物の弱さを分からせられた。既に意識が飛び掛けの中、いっそう深くちんぽが突き上げてくると…)あ''、ん''ぅ''ぅ''ぅ''ぅ''ッ？！、！？！♡♡♡♡(熱くねっとりとした液体が子宮に注ぎ込まれる。本能的にまんこが締まり、精液を受け止める。変えられないヒエラルキーを体に刻み込まれ、ショックと快感で体の力が抜けた) (4/13 21:16:10) |
| 綺羅星るな | > | あは、よろしいっ♡ ほんとはもっとおねだりしないと、って所だけど、キミのその様子じゃもう無理だろうからっ……これでぇ……いっけぇっ♡（かやが敗北宣言すると、その子宮の中に大量の中出し射精。マグマでも噴火したかのように、熱く、勢いよく、ドロドロに濃厚な精液を大量に注ぎ込んでいく） (4/13 21:13:04) |
| 柊かや | > | は、ぁ''あ''ッ♡ぉ''ッ♡だめ''ッ……♡♡ちんぽ、ぉ''ッ♡♡く、る''ッぅ(経験したことの無い、慈悲も何も無い雄の欲を満たすためだけの本気ピストン。るなのチンポにまんこ躾られて、子宮も押しつぶされる…)か''て''な''ぃ''ッ……ま''け''、ま''ぃ''た……っ、ぁ''ッ、も、やめ''ッ (4/13 21:08:23) |
| 綺羅星るな | > | いくよっ♡どすこいっ♡どすこいっ♡どすこぉいっ！（あのピストンどころか、もっと激しい鬼ピストン。ガンガン子宮を突き上げ、脳にまで衝撃を響かせるかのような突き上げで、子宮を潰しながら、こんなチンポに勝てるはずがないと教え込んでいくるな）ほら、さっさと、負けを認めろっ♡ 負けを認めて、中出しおねだりしろっ♡ (4/13 21:04:34) |
| 柊かや | > | ぁ、ぉ''……ッ♡♡(サイズはもちろん、体力、テク、パワー、雄として持ち合わせている機能そのものがまるっきり違うことに気付かされた。全体重をちんぽ一点で支えてみせるるな。そして、両足を抱えられ、駅弁の体勢で持ち上げられると、再びあの拷問級のピストンが始まるのかと体を強ばらせた) (4/13 20:59:37) |
| 綺羅星るな | > | あはっ、ざぁぁぁぁこ♡（だが、かやが負けを認めるようにメスイキして脱力しても、その身体はチンポによって支えられているため、倒れる事も許されない。それどころか、るなはそんなかやの太腿を抱え、駅弁レイプスタイルで突き上げようとしていく）ほらほら、弟子と同じかっこで犯してあげる。女はみ～んなボクには勝てないって、弟子と同じように敗北宣言するまで下ろしてあげないからねっ♡ (4/13 20:57:21) |
| 柊かや | > | ぉ''ッ！、？！！♡♡つよ''、ぉ''ッ……？！♡♡(屈強な野獣を相手にしているかのような強烈な突き上げ。地面から足が離れてしまうほどの威力を持ちながら、ぶっとく長いチンポに何度も子宮を叩き潰されれば…)ま''、け……まける''ッぅ''ぅ''ぅ''ッ♡♡♡♡♡♡(大きく体を反らせてメスイキ。脱力し立っていられず…) (4/13 20:55:40) |
| 綺羅星るな | > | ほらほら、ざぁこっ♡ざこまんこぉっ♡思い知れっ、つよつよオスチンポに、よわよわメスまんこは勝てないって事ぉっ！（さらに追い打ちをかけるように、ガンガンと叩きつけていくるな。子宮がどんどんせり上がって、お腹が膨らんで見えるほどの容赦のない突きを喰らわせ、一撃ごとにかやを土俵から浮かせる力強さを見せる）どすこいっ、どすこい、どすこぉいっ♡ ほら、認めろっ♡ よわよわメスまんこ勝てませんって認めろぉっ♡ (4/13 20:51:01) |
| 柊かや | > | 素直にちんぽ慰めて欲しいって言えば？雑魚ちんぽ(狭く窮屈なまんこが特徴のファイターとして名を馳せたかやは、ふたなりも男も敵ではない。ちんぽもまんこも非の打ち所がない強さで、勝利を積み重ねてきたのだと内心ほくそ笑むが…)ッ、？！、？！！！♡♡♡♡♡♡(るなの突き上げは、一発でまんこを奥まで貫き、子宮を押し潰した。経験したことの無い快感にもはや声も出ず…) (4/13 20:48:55) |
| 綺羅星るな | > | ふぅん、まだ強がるんだぁ。ほんとはボクのチンポを怒らせて、バキバキに犯されたいって事ぉ？（ザコチンポ、マゾチンポなどと言ってもそのチンポに手も足も出ずに負けたくせにとくすくすわらうと、かやの尻を掴んで逃げ場を封じ）それじゃあ遠慮なく……どぉすこぉぉおぃっ！（ズドンッ、とバキバキチンポを子宮に思いっきり打ち付けて犯し、一発でざこマンコを分からせようとする） (4/13 20:44:34) |
| 柊かや | > | ん''、んん''ッ♡♡(兜合わせでも勝てない……屈辱的な敗北を幾度となく味わわされ、追い打ちをかけるようにちんぽぶつけられれば最後の一滴まで搾り取られてしまった)は、ぁ''ッ……あんたみたいな雑魚チンには勿体ないね。そんなこと言うなんて、搾り取られたいって言ってるみたいなものだけど……このマゾちんぽ (4/13 20:42:45) |
| 綺羅星るな | > | あはっ、チンポ負けぇ♡ ザコニセチンポでボクのチンポに勝てるって、本気で思ってた訳ぇ？（かやを挑発的に見つめて舌なめずりすると、さらにダメ押しでチンポをガツンガツンとぶつけながら）ほらぁ、降参したらぁ？ それともそのざこまんこ、使って欲しい訳っ！？ (4/13 20:37:02) |
| 柊かや | > | ぉ''ッ…負け、る……か、ぁ''ッ♡♡んぃ''ッ、は、ぁ''♡♡ぐ、ふぅっぅ''ぅ''ぅ''ッ！！、？！！♡♡(腰を引いてがに股で耐える姿は何台ものカメラに収められていた。そして、ついに耐えきれなくなり、ビクンッと腰が動いた反動でちんぽがぶるんッと揺れ精液を飛び散らせてしまった) (4/13 20:35:41) |
| 綺羅星るな | > | ほぉらぁ……無様に腰引いちゃってぇ。カメラにお尻突き出して誘ってるのぉ？（かやの位置を調整する事で、言葉通り、かやの無様な姿をしっかりと配信して。チンポで完全に押さえつけ逃げられない状態に追い込み、ゴリゴリと亀頭を削って潰していく） (4/13 20:32:33) |
| 柊かや | > | ぐぅ''、ん''ッ……！！♡♡(睨み合うるなの亀頭は二回り以上デカく、先端が押し潰れる。腰をつき出そうともビクともしない雄チンポに対し、こちらは亀頭がパンパンに膨らみ、射精間近……) (4/13 20:30:25) |
| 綺羅星るな | > | それじゃあ、思い知らせてあげるよ……ほぉら、どすこぉぉぉいっ♡（そんなかやのチンポにバキバキに硬くて太い亀頭を叩きつけ、正面からぐちゅっと潰し、チンポ格付けを済ませてしまおうとする） (4/13 20:26:37) |
| 柊かや | > | は、ぁ''ッ……あたりまえ、でしょ(血管を浮き上がらせ、射精を必死に耐えるチンポはぴくぴくと震えている。しかし、勝負を投げだす訳もなくるなと組み合うと、チンポ密着させて兜合わせ勝負に持ち込む) (4/13 20:25:18) |
| 綺羅星るな | > | あは、よっわぁ♡ 相撲ならこれで決着だけど、当然まだやるよねぇ？（射精してないならまだまだ決着してないと、かやを引っ張り起こし、もう１度がっぷりチンポ四つに組んでいく）ひょっとして、こうして負けたかったとか？ 弟子が羨ましかったんだぁ？ (4/13 20:19:42) |
| 柊かや | > | は、ぁ''ッ……♡ん''ぐぅっっっ！(必死の下手投げもるなは平然と耐えてみせる。そして逆に私の体が浮いて、激しく地面に背中をうちつけてしまった。その衝撃に我慢汁を吹き上げ、チンポはるなのぶちかましを受けて追い込まれてしまっていた) (4/13 20:18:14) |
| 綺羅星るな | > | あは、頑張るぅ。けどむ～だぁ♡ ざこがいくら頑張っても、勝てる訳ないでしょっ！（そんな必死の投げ技も、腰を落として踏ん張り耐え、逆にかやの尻を掴んで下手投げを打ってやろうとする (4/13 20:14:53) |
| 柊かや | > | お''ぉ''ッ、、！、！？！♡♡？！！？！♡♡♡♡♡(体制を崩され、無防備に晒されたふたなりチンポ。そこにるなのチンポぶちかましが襲いかかり、大きく身体がはねる。しかし、逃がすまいと背中に腕を回してるなを掴み、投げ技で背中から土俵に落としていこうとする) (4/13 20:14:02) |
| 綺羅星るな | > | ほぉら、どすこぉぃっ！（そしてそこに追い打ちで、チンポによるチンポぶちかまし。かやのチンポを真正面から、ぐしゃりとひしゃげさせるように潰そうとする） (4/13 20:10:44) |
| 柊かや | > | くぶ、ふぅ''ッ……？！！(るなのぶちかましは強烈で、まわしも何も掴むものがないので体が後ろに仰け反る。身体はるなの筋肉質な肉体に押しつぶされるかのように胸は潰れてしまっている) (4/13 20:09:48) |
| 綺羅星るな | > | ほぉら、のこったぁっ！（そんなかやに対して、まずは力強くぶちかましを仕掛ける。そのパワーを十全に叩きつけ、かやの乳房を肩口で押し潰すようにぶちかまして仰け反らせ、チンポを差し出させようとする） (4/13 20:06:25) |
| 柊かや | > | (動画で見るよりも圧倒的で威圧感のあるぶっといチンポとパツパツの金玉が揺れる。しかし、こちらも百戦錬磨のふたなりチンポを揺らして見せつけ……)はっけよぉぉいッ…… (4/13 20:05:04) |
| 綺羅星るな | > | ふふんっ……ほぉら、どすこぉいっ！！ どすこぉいっ！！（朱音よりも大きくてもこっちの方が上だとばかりに、力強い四股を踏む。その度に大きなチンポが、そしてキンタマが、重そうにゆさゆさと揺れる） (4/13 20:02:54) |
| 柊かや | > | デカいだけのお飾りチンポに負けるわけが無い…(るなのチンポを睨みつけると、こちらもまわしをとる。朱音より一回り大きく太いふたなりチンポを見せつけながら、仕切り直しの四股を踏んで) (4/13 19:58:10) |
| 綺羅星るな | > | へぇ……キミもボクと全裸相撲取りたいだなんて。弟子と一緒でやっぱりマゾなのかなぁ♡（かやに挑発されれば当然、ピンクの褌を脱ぎ捨てて。臍上までギンギンに勃起し、血管を浮かべながら脈動し、デカいキンタマぶらさげたチンポを見せつける）弱っちぃニセチンポで、ボクの本物チンポに勝負挑むなんてさぁ♡ (4/13 19:55:23) |
| 柊かや | > | ふーーッ、ふーーッ(呼吸を整えて土俵へ戻っていく。構えを取るるなを尻目に、こちらは回しに手をかけて…)今度は私の本当の強さを見せてあげます。恐ろしければその中に隠れていてもいいですけど(そう言いるなのまわしを一瞥した) (4/13 19:53:52) |
| 綺羅星るな | > | そんな無様に射精して尻もちついた癖に、まだ強がるんだぁ……♡（かやが怒りを募らせる様を見て、ふふん、と笑みを浮かべて）じゃあ、もう一番取ってあげようか？ まあ、当然ボクが勝つだろうけどさぁ♡（そう言って背を向け、土俵中央へ戻っていく） (4/13 19:49:36) |
| 柊かや | > | っ、は……ぁ、はぁっ…(未だ快感に震える体にムチを打って何とか立ち上がる。こんなよく分からない雑魚配信者に負けるなんてプライドが許すはずもなく、静かに怒りを募らせる)黙りなさい。たかが二度の射精で勝った気になられては困ります…… (4/13 19:47:28) |
| 綺羅星るな | > | あはっ……ざぁぁぁぁ～こっ☆（そんなかやを見下ろして、腰に手を当て、完全に見下しきった表情でそう言い放つ）やっぱり、ザコメスの師匠だったね。ザコメスがよわよわチンポだったの、キミのせいだったりしてねぇ♡ ほらほらぁ、あんなに偉そうな口聞いてたのに、こぉぉんな無様晒してぇ、ねぇ、どんな気持ちぃ♡（完全にかやをバカにしきった様子で） (4/13 19:43:51) |
| 柊かや | > | (トドメという言葉にグッと腰を落として迎え撃つ体制をとるが)っ……お''ッ、ーー、？！！？！！！！♡♡♡♡(重く、強いチンポ突き上げについに耐えきれなくなった。体が弾き飛ばされるかのように土俵から押し出され、尻もちをつきながら腰を反らせて大量射精。激しく身体を震わせ、あまりの快感に足はピンと伸びきって目を見開き天を仰いでしまっていた) (4/13 19:41:52) |
| 綺羅星るな | > | あはっ、それじゃあちょっとは反撃してきてよぉ。これじゃあ撮れ高全然無いんですけどぉ♡（かやを完全にバカにしながら、土俵際に追い詰めたそのチンポにゴリゴリとチンポを押し付け、擦り付けて。舌なめずりしながら、容赦のないチンポがぶり寄りでガンガンとかやのチンポを磨り潰していき）それじゃあ、そろそろぉ……ボクのつよつよチンポでっ！ キミのざこざこニセチンポっ♡ 叩き潰してあげるよ……どすこぉぉぉいっ☆（トドメに大きく腰を引いて勢いをつけ、おもいっきりチンポをがつぅんっ、とぶちつけ、射精させながら寄り切ろうとする） (4/13 19:37:12) |
| 柊かや | > | んぐぅッ♡ぉ''ッ♡はぁ''ッ♡っ……♡♡♡♡(一向に終わらないるなの攻め。幾度となく襲いかかる快感に、気づけば土俵際まで追い込まれてしまっていた。土俵に我慢汁を垂らしながら足を震わせ、何とか耐える)あんたッ、みたいな……雑魚チンの攻めなんてッ、効かないんだよ (4/13 19:34:12) |
| 綺羅星るな | > | ふふん、縮こまっちゃってさぁ、なっさけなぁい♡ ねぇねぇ、そんなんでボクのチンポに本気で勝てると思ってる訳ぇ？（そんなかやに対してさらに容赦なく、チンポを打ち付けてのチンポがぶり寄り。守りの体勢に入ったかやに、それごと叩き潰してやると前に出ていく） (4/13 19:28:36) |
| 柊かや | > | は、ぁ''あ''ッ♡♡！！、？！っ……はぁっ、ぁ''っ……！(射精後も止まらないぶちかましに、不用意に攻め込んではカウンターを食らうかもしれないと守りの体制に入る。足を大きく開き、腰を落とすと、るなを睨みつけてかかってこいと挑発。るなの隙ができたところを一気に攻め込むつもりで) (4/13 19:25:27) |
| 綺羅星るな | > | うっわぁ……ざっこぉ♡ ねぇねぇ、もう射精しちゃったの？ 土俵の上でチンポぶつけられて射精しちゃったのぉ？（意地悪くくすくすと笑ってかやをバカにしつつ、ちろりと舌なめずり。もっともっとかやを責め立てようと、さらに激しくガンガンと腰を振り、チンポをぶつけていく）ほらほらぁ、所詮偽物チンポがぁ、ボクの本物のつよつよチンポに勝てる訳ないって事、分かったっ！？ さっきまでの偉そうな態度、反省しなよっ♡ (4/13 19:22:36) |
| 柊かや | > | ん''お''ぅっ……？！ぉ''♡♡どこに、こんな……ぁ''、ん''く''ぅ''ぅ''ぅ''ッ！！！♡♡(こちらのぶちかましに耐えきったどころか、ダメージもほぼないというような態度のるな。重く強いチンポぶちかましが連続でチンポに襲いかかり、激しく射精してしまった) (4/13 19:20:26) |
| 綺羅星るな | > | あはっ、ちょっと不意打ちしたからって調子に乗っちゃってぇ。どっちがアマチュアレベルかなっ♡（動きが止まった所にさらにダメ押しするように、連続チンポぶちかまし。ガツンッ、ガツンッ、と衝撃を響かせ、チンポをへし折るつもりで力をかける）ほらほらあっ♡ (4/13 19:17:40) |
| 柊かや | > | っく…所詮力だけですね。ここはアマチュアレベル、ぉ''んぅッ♡♡(声を漏らしながら腰を引くるなを煽り、さらに追撃で終わらせると思った矢先。るなの反撃にあい動きが止まる) (4/13 19:16:52) |
| 綺羅星るな | > | んぉっ……♡ おっとぉ、流石に弟子よりはやるじゃんっ♡（そのチンポぶちかましに声を漏らし、僅かに腰を引いてしまうるな。だが、あくまで不意打ちだったからだと、しっかりと踏ん張り、耐えて押し返しぶつけようとする）ん、ほらぁっ♡ (4/13 19:13:01) |
| 柊かや | > | ん、ん……っ、くッ……♡♡(歯を食いしばって耐えるが、追い打ちをかけるようにるなの挑発が耳に届く。しかし……)っ、調子に乗るなぁッ！(重心を低く構え、るなの回しをつかみ直すと思いっきり腰を引いて力強く突き出す。チンポぶちかましを仕掛けに行った) (4/13 19:10:12) |
| 綺羅星るな | > | うわ、ほんっとよっわぁ♡ それでボクに挑みに来たの？ ざっこぉ♡ 師匠とか言って、相撲の師匠じゃなくてザコメスの師匠だったのかなぁ♡（かやの全く話にならない有り様を耳元で嘲りながら、さらに腰を振り、突き出されたよわよわチンポをズリズリと擦り上げる）ほら、チンポの格の差、思い知ったぁ？ (4/13 19:05:50) |
| 柊かや | > | 偽物はどっち……んくぅっ？！！♡♡(男のくせに女のような格好で、配信なんていうお遊びでバトルファックをしているお前の方が偽物だと言うつもりが、るなの股間が押し当て擦られた瞬間に声にならない声が上がる。ガクンっと腰が前に突き出て踏ん張りも効かない) (4/13 19:01:42) |
| 綺羅星るな | > | ふふん、なぁに。女の偽物チンポでボクとチンポ相撲しようっての？ だったら可愛がってあげるよ！（もう我慢汁を漏らしているそのチンポに、こちらのチンポを密着させて。ゴリゴリとすり潰すように、腰を振って責め立てようとする）ほらほらぁ、チンポなんてますます、勝ち目ないんだからさぁっ♪ あんなに偉そうに言ってたのに、弟子より弱いんじゃなぁい？ (4/13 18:58:14) |
| 柊かや | > | っ、は……ぁぁっ！♡(るなのパワーに押し負けていたところで、今度は回しが強く引き付けられ食い込む。尻の割れ目が丸見えになり、チンポは回しに擦られて我慢汁が溢れ出していた)この、っ……言わせておけば……ぁぁっ！！(しかしすぐにるなの回しをつかみ、引き付けにかかる。押し潰してやると言わんばかりに股間を密着させて相撲させながら隙をうかがって) (4/13 18:56:27) |
| 綺羅星るな | > | あはっ……速いは速いだけどぉ……非力だね。ま、所詮女の力なんてこんなもんだよねぇ！（かやをさらに押し込みつつ、相手の青い褌を掴んで、グイッと引き付ける。それを股間と尻にグイグイと引っ張り上げて喰い込ませようとする一方で、その胸を胸板で押し潰しながら、寄りを仕掛けていく）ほらほらぁ、どうせ女にばっか勝って調子に乗ってたんでしょっ！ (4/13 18:50:18) |
| 柊かや | > | ん、っ…(どんな相手でも、これで最低半分は土俵を奪えたはず。しかしるなは出遅れたものの後退はしていない。むしろ私がどんどん押されて…)っ、ぐ、ふぅっ……っ(あまりのパワーに驚きを隠せず、徐々に体が押し込まれていく) (4/13 18:48:33) |
| 綺羅星るな | > | ふんっ、のこったぁっ！（そんなかやのスピードに対して、こちらも低い姿勢からぶちかまし。スピード重視のかやのぶちかましに遅れてしまい、先にぶつかられるが、強靭な肉体で受け止めきった上で一気に押し返すパワーを見せつけようと）ふんっ、軽い軽いっ！！ (4/13 18:44:42) |
| 柊かや | > | (スタッフが間に入ってくると、ようやく試合が始まるようで構える。「はっけよぉぉい……」)のこったっ……(スタッフの声と同時に地面を蹴ると、勢いよく前へ飛び出す。力と言うよりもそのスピードに重きを置いたぶちかまし。これに反応しきれず、たった10数秒で勝敗が出た取り組みも少なくない) (4/13 18:43:37) |
| 綺羅星るな | > | 【https://imgur.com/a/fGCjtWM】 (4/13 18:41:25) |
| 綺羅星るな | > | へぇ、やっぱりざこオナホ女とは違うみたいだね。けど……ま、ボクの方が強いかな☆（その四股にちろりと舌なめずり。もちろんるながそれで怖気づく事はない。スタッフが行司役として土俵に上がってくると、仕切りの体勢を取っていく）それじゃあ、そろそろ始めようか……（しっかりと脚に力を込めると、筋肉の筋がグッと浮かび上がって） (4/13 18:39:57) |
| 柊かや | > | (るなの四股は雄を感じられる力強いものだった。しかし…)見た目に引っ張られて強い印象になるだけですね…(あらゆる試合を経て、慣れたかやは怖気付くどころか、お返しとばかりにこちらも男顔負けの四股を踏み、るなを見すえた) (4/13 18:37:59) |
| 綺羅星るな | > | あは、それじゃあまずは……ほぉら、どすこぉいっ！！（そんなかやの目の前で、力強い四股を踏むるな。朱音はこれで怯んでしまったが、お前はどうだとばかりに、土俵を揺らす力強さを見せつける。ピリピリと揺れる土俵が、かやの足を通して股間へ震動を伝えるようで） (4/13 18:32:34) |
| 柊かや | > | 貴方が泣き崩れて許しを乞う姿の方が望まれてそうですけどね(挑発にも眉一つ動かさない。かやは朱音が優勝を総ナメしている試合では既に殿堂入りとされているプロ。感情の揺さぶりほど無意味なものは無いと分かっていた)ここまでわざわざ来たので、練習相手くらいになって欲しいものですね(そう言いながら腰を落とし、性格に似合わない力強い構えを取った) (4/13 18:31:17) |