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ルーム紹介
【容姿】
年齢24歳 170/内緒 92/61/89(F70) 黒髪の肩甲骨を超えるロングヘア

【生い立ち、学歴】
高校-某有名大学(英文学を専攻)ー母校に教職として着任。

祖母がロシア系アメリカ人のクオーター。父母とも教職関係であり、元々は教職が夢であったが、素養が開花し体操選手として夢を追い続けた。

体操選手として将来を期待されていたが、大学2年時の怪我で選手生命を断念。新人時代から雑誌やローカルTV等を通して一部で有名となったが、アイドル的な扱いに戸惑いを覚えていた。コンプレックスの胸等も悪質なカメラなどにも狙われ続けるなどで、注意力が散漫となり、それが遠因で怪我、人知れず現役を引退。それからは体操から意識して遠ざかるように世間から消え、第二の目標である教職に専念した。

【自宅】
学校から電車で30分の郊外駅。駅から徒歩15分の賃貸マンション301号室(1LDK)。セキュリティは有るが、入居者目的で形だけ揃えた為、実際には殆ど機能しない(本人はそれを知らない)

【趣味】
ストレス解消で街中のジムへ通いホットヨガや水泳を楽しむ。

【男性経験】
セックスは婚姻後と教えを受けていたが密かにそれを破る。大学2年怪我時の温泉療養の際、同行の世話役のトレーナー(先輩)と関係を持つ。その後、紆余曲折あるも1年後に結婚の約束を内々でする。頻度は一月に2回程度。時間を掛け、ようやく女としての快楽に目覚める。
 [×消]
おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (4/18 22:07:44)

篠田 凌♂18【岡崎先生ご無沙汰していて申し訳ございません。もしまだ、相手してくれるなら、明日の夜部屋作って待っています。よろしくお願いいたします。】   (4/18 22:05:25)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/18 22:04:01)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/29 21:15:19)

篠田 凌♂18【岡崎先生こんばんは。今日はすみません、時間を割くことが難しいです。年度末の週末なので。一応不良の世界にも年度末はありますから。また来週お願いいたします。おやすみなさい。】   (3/29 21:15:06)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/29 21:13:21)

おしらせ篠田♂18さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/17 01:21:37)

篠田♂18【岡崎先生、また来週末よろしくお願いいたします。】   (3/17 01:21:28)

おしらせ篠田♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/17 01:10:19)

おしらせ篠田♂18さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/16 03:22:42)

篠田♂18【途中寝落ち状態でした、すみません。】   (3/16 03:22:26)

篠田♂18(オレも部屋に入ると鍵を掛けた。こんなに万事がうまく行くとは…後は村瀬の到着だけだったが…ちょうど村瀬から連絡が。「今着いた、タクシーに乗り込むのに間に二人割込まれた分遅れたよ。」)へへっ、でも上出来だ…ドアを開けると村瀬が階段を駆け上がってきた…)   (3/16 03:21:40)

篠田♂18(下から聞こえてくる足音。固唾をのんで足音の行方を。その足音は三階、そして現れた後ろ姿はオレらが恋焦がれた姿だった。岡崎先生はオレと田中に気づくことなく鍵を取り出し鍵穴に突っ込んでいる…一瞬変な想像をしてしまうが…満を持して田中が呼び出し後ろ姿の岡崎先生に襲いかかった。左手が口元を押さえて右手は身体へと。田中が予定通りに岡崎先生に襲いかかり動きを封じると、俺が岡崎先生の手から落ちかけている鍵をキャッチした…)へっへ、いただきっ…おかえりなさいませ、岡崎、先生っ…(オレの言葉よりも、今田中に背後から襲われて動きを封じられている事で必死に抵抗を始めようとしている、ように見える。村瀬からの連絡にもあったように、今もまさに涙目の岡崎、友香、先生なのだ。田中が「うわ~興奮する、マジ興奮する、今触れてるぜ俺、岡崎友香に…触れてるぜ」オレは鍵を回しながら田中の言葉を追随する…)触れてる以上の事が待ってるぜ田中、よし開いたぞ…(ドアを開けると岡崎先生と田中が重なり合うように中へと…そして田中が勢い余って岡崎先生を部屋の中へと押し倒したのがわかる。)   (3/16 03:20:54)

おしらせ篠田♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/16 03:00:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、岡崎友香♀24さんが自動退室しました。  (3/16 02:42:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、篠田♂18さんが自動退室しました。  (3/16 02:24:01)

岡崎友香♀24(正直痴漢は初めてでは無い…以前は通勤途中に合っており、その度にコンビニへ駆け込み替えのショーツを購入し、汚れたショーツを学校のトイレで履き替えていた…だが今日は久々の痴漢でもありその不気味さと恐怖でタクシーに乗るまでは殆どその間の記憶は無い。それほと必死に逃げてきた。汚されたショーツの感触にやや不快感から股をモジモジさせながらも、家への到着を待っていた…見慣れた光景が見えるとようやくほっとして落ち着きを取り戻すかのように、鞄からペットボトルを取り出し、一気に喉に流し込むと同時にタクシーが停車した。料金を精算し、マンションのエントランスを抜け、安心したかのように階段をゆっくりと上がり、一番安らぐ場所である自室前に到着する。中に入ったら直ぐにシャワーを浴びよう…ご飯はその後でゆっくりと作ることにしよう…痴漢から逃れた安心感からか、注意力も散漫となり、角に篠田君と田中君が息を潜め隠れていることに気づかず鞄から鍵を取り出し、鍵穴に挿し、ドアを開いた…)   (3/16 02:10:48)

おしらせ岡崎友香♀24さん(36.13.***.36)が入室しました♪  (3/16 02:06:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、岡崎友香♀24さんが自動退室しました。  (3/16 02:05:14)

篠田♂18(また暫くすると村瀬から。「この痴漢やり慣れてる。岡崎先生さ、逝っちゃってるように見えるけど、何度も身体がピクッピクッてなってるし、横顔だけど涙目なってる。もしかして濡らしてるかもしれないよ…」そんな連絡を受ける頃、タクシーが目的地に着いたようで…タクシードライバーに睨みを聞かしながら降りると目の前に何度も何度も下見に訪れた岡崎先生の住むマンション…)いよいよだな田中…(田中も「まだ着かないだろうからあそこのコンビニ行って腹ごしらえしようぜ篠田」オレも賛成しかけた時またも村瀬から。)おいおい、岡崎のやつ、タクシーに乗ったらしいぜ、じゃあ5分ちょっとしたら着いてしまうな。まずいすぐ実行だ…(オレと田中は、村瀬がシュミレートしたこのマンションのセキュリティの無力化を活かして、万事マンション内へと侵入したのだ。そして岡崎先生の部屋のある三階へと階段を駆け上がり、角の死角に隠れるように。301号は角部屋、まさにうってつけ…。心臓がバク、バクと高鳴っている。そして段取りでは岡崎先生がエレベーターで上がってきて出てきて301号の部屋の鍵を開けようとしている背後から襲い、そのまま部屋に。という計画。)   (3/16 01:58:21)

篠田♂18  (3/16 01:39:26)

岡崎友香♀24乗換駅の到着を表しており、電車が止まるとその場から逃げだすように電車から降りた。そして対向ホームの各駅停車に乗り換え、ようやく自宅の最寄り駅に到着した。今日はホットヨガを楽しもうと思っていたが、卑劣な痴漢の行為でそれも興ざめとなり、急いで家に帰ろうとタクシーに乗り込んだ)   (3/16 01:39:23)

岡崎友香♀24(目の前の痴漢はこちらが大声を出せないことに更にその卑劣さを増してきた…両内腿から更に手を天に向け指を立て、パンスト越しの小高い箇所に触れた)ひっ!!(布地越しではあるがその敏感な箇所は男の指紋を感じとるように細かい凹凸でゆっくりと前後に動くように刺激を与えられている…その指が動く度に身体がピクリとし周囲の乗客にも何かが起こっていることを理解させる状況だった…恐怖心から涙目になりながら早く乗換駅に到着することを待っていると、更に痴漢の指はくの字に曲がり、第一関節がショーツにめり込む形になっている。その指を放そうと身体を動かそうとするが乗客の波に挟まれビクともしない…そこから指の第一関節を前後させ秘裂の粘膜をショーツ越しながら刺激している…恐怖心、彼との抱擁がお預けされた状況からの性的刺激、そして一番の要素は痴漢の指の巧みな動き…それらにより快楽が子宮に届き背後の見知らぬ男性に寄り掛かる格好になり、その刺激を一方的に与えられている…既に膣壁からは愛液が湧き出てショーツにも染み出し始めていた…目の前が真っ白くなりそうな状況に必死に耐えていると、電車が突然減速を始めた。   (3/16 01:39:11)

岡崎友香♀24  (3/16 01:24:19)

篠田♂18(村瀬から連絡が。内容を見たオレは田中に…)岡崎先生、車内で痴漢にあってるようだぜ、村瀬によれば自分もどさくさ紛れに岡崎先生の身体に触れようと手を伸ばしてたらしいが、それ以上に凄い奴がいて、だってよ…岡崎先生、大声も出せずにただ小声で、だってよ…思ったとおりだな田中…(田中も頷く。田中が言うには、岡崎先生は自分がずっと注目されて来ただけに、いざこのような性的な被害にあった時、声を大にして訴えたりが実は出来ないのでは、という見立てだったが、今の村瀬からの連絡を見てる限り正にそのとおりだと。田中は、ただ岡崎友香の大ファンというわけではなく、その心理までもを見定めているのだから、筋金入りのようだ。そんな田中に目をつけられてしまえば、岡崎友香のこの先の人生…真っ暗だ…そんな事を考えているとオレは思わず笑わずにいられなかった。マジ楽しい時間になりそうだ。岡崎友香先生監禁陵辱計画という時間が。)   (3/16 01:20:06)

篠田♂18  (3/16 01:10:53)

岡崎友香♀24…ひっ…ゃ…ゃだ…(普通の気の強い女子であれば大声で痴漢と訴える…しかしこの男は体格も大きく明らかに普通の会社員ではなく何か恐怖を感じさせる…その迫力に目を逸らし小声で拒絶の意を訴えるが、男は逆に確信したように更に手首を股間に近づけ太腿をパンスト越しに撫で始める…少し前まで彼との一夜を想像し身体もその心づもりをしていたが、真逆の痴漢行為に思わず身体を硬直させ、掌の動きに合わせ身体を小刻みに震えさせている…)   (3/16 01:06:37)

岡崎友香♀24(丁度満員ラッシュの時間帯…通勤快速の車内は乗車率が200%、いやそれ以上…両脚で立っているのが辛うじてであり、電車の揺れと共に人の波に押しつぶされそうになる…そんな中今日のこの後の予定がぽっかりと空き、どう過ごそうか思案に暮れていた…スーパーに食料を買いだめしようか、いや今日は部活動で運動もしたので軽くフィットネスクラブに入り、ホットヨガで更に汗を流して施設に併設されたバスルームでさっぱりしようか…スマホでフィットネスクラブの空き状況を検索していたところ、電車が急カーブに差し掛かり人波が寄せてきた…思わず体制を崩しそうになりながらも態勢を立て直すと太腿付近に当たる手の感触を感じた…少し不快だが満員電車ではよくある事…そう割り切って電車の中の窮屈な時間に耐えていると、その手がモゾモゾと動き出し一旦下に向かい、あろうことかスカートの中に潜り込んで来た…目の前には何時の間にか屈強で強面の男が陣取っていた…その男は私を睨みながら様子を伺っていた)   (3/16 01:06:25)

篠田♂18【以上です。田中の分は時折アップします今後は。】   (3/16 01:01:12)

篠田♂18【田中】(岡崎先生の、岡崎友香の演技指導は俺には刺激が強すぎた。もう5年も前からずっと大ファンだった体操選手の岡崎友香の演技を目の前にして…)うわ~、ヤバイ、ヤバいって…あ、ああぁ…(そして篠田、村瀬の二人が引くくらいに、俺は射精したんだ。岡崎友香を特集する、その雑誌の中の顔に向けて…)はぁはぁ、はぁ、出ちゃった、はぁはぁ…本当に、現実の世界の本物の岡崎友香に、やってみたいや…(俺の本音を聞いた篠田が、「だからよ田中、これに関してはオレに遠慮しないでいいぜ、お前が先でいいんだぜ」篠田が言うが…)いいんだよ、俺、篠田に犯られてる岡崎先生見るのも今から楽しみなんだ…(そう答えてやったが、実は…密かなこれとは別の計画を篠田と村瀬には内緒で練っているのだ。こんなチャンスは二度とないのだから。俺だって時には篠田をも凌駕する事をやり遂げたい…。へへっ、今に見ていろ、岡崎先生は俺、田中のモノだから)   (3/16 01:00:08)

おしらせ篠田♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/16 00:59:51)

おしらせ岡崎友香♀24さん(36.13.***.36)が入室しました♪  (3/16 00:49:38)

おしらせ村瀬♂18さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/14 18:40:20)

村瀬♂18【村瀬】(ついに始まるんだ。僕ら三人の壮大な…僕の初体験物語…計画が。校門で岡崎先生の笑顔を見ながら、僕は篠田くん、田中くんとは別行動。岡崎先生が僕らに背を向けて歩きだすと僕はすぐ近くの公園、そのトイレで素早く着替える。顔にはサングラスとつけ髭、これで20代以上の男に見える、さらに極めつけはシークレットブーツ…。そんな姿に変装して駅までは岡崎先生を尾行する。前を歩く岡崎先生、そのタイトスカートから伸びる綺麗な脚、そして歩く度に揺れる素敵なお尻に股間を熱くさせながら。駅ホームに入ると岡崎先生の並ぶすぐ背後に。岡崎先生がどの車両に乗るのかはもうわかっている。「岡崎先生と、同じ位の背丈だ…」シークレットブーツは効果覿面、これだけでも景色が変わる。ちょうど岡崎先生が何かスマホを見ながらため息混じりに言葉を発している。頭脳派の僕にはその意味がわかった。「彼氏か、親しい人からの断りの連絡だ」と。そして満員電車に押し込まれるように…岡崎先生と体が接触する位の混雑は好都合で。「うわぁ、先生の匂いがする…」電車が揺れるたびに岡崎先生のお尻が僕に当たる。ヤバイよこれ…)   (3/14 18:39:54)

村瀬♂18。。。。。。。。。。。。。。。。。。。   (3/14 18:39:46)

村瀬♂18【こんにちは岡崎先生、村瀬です。篠田くんからの伝言です。〈明日の深夜またお待ちしています。〉とのことです。よろしくお願いいたします。あと………せっかくなのでこの前のシーンの僕の心情を綴っておきます、いつもは篠田くんが全て代弁していると思いますので。では先生ーーーー】   (3/14 18:39:31)

おしらせ村瀬♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/14 18:35:58)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/10 07:30:03)

篠田 凌♂18【岡崎先生、わざわざご連絡していただいてありがとうございます。はい、また来週末深夜を予定しています。その時はよろしくお願いいたします。】   (3/10 07:29:56)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/10 07:28:25)

おしらせ岡崎友香♀24さん(iPhone 36.13.***.36)が退室しました。  (3/9 22:29:09)

岡崎友香♀24【こんばんは、昨日はありがとうございました。今日ですが所用でスキップとさせてください。】   (3/9 22:29:05)

おしらせ岡崎友香♀24さん(iPhone 36.13.***.36)が入室しました♪  (3/9 22:27:36)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/9 03:03:51)

篠田 凌♂18【土曜日も時間があれば………。一瞬落ちてしまっててすみませんでした。】   (3/9 03:03:44)

篠田 凌♂18(さらに村瀬から追加のLINE。「言い忘れてたけど、今日本当は岡崎先生ってさ彼氏が家に来る予定だったみたい。それがキャンセルだってよ…… 」それを読んだオレと田中、二人目を合わせると、お互いに冷笑しあった。勝負あった、あの、岡崎友香の、メディアに注目されていた岡崎友香の運命の歯車が、狂い始めている、そう感じずにはいられない出来事。)この学園に来て、オレらに目をつけられて、あの女の運も、尽きたな…(そう言って二人、バカ笑いすると、タクシードライバーの怪訝な表情がバックミラー越しに…オレが睨み返して…)何か文句あるのか…(凄んで言うとドライバーは慌てて目を反らした。そう、大人は誰もオレに関わりたくはないのだ。)   (3/9 02:59:28)

篠田 凌♂18(オレと田中は、タクシーに乗り込み一足先にマンションの方へと。タクシーに乗っている最中に村瀬からのLINE。「今駅のホームから電車。超満員だよ、だけどそれは好都合…」それを読んでイヤな予感…)村瀬のやつ、大丈夫だろうな…(オレが言うと田中…「大丈夫だって、だてに頭脳派じゃないよアイツ…」田中は珍しく村瀬を援護した。こんな三人だから、不思議と仲良くつるんでいるのかも。オレが田中に言う…)もう一度、確認するけどさ田中、本当に、オレが先で良いのだな…(童貞の村瀬はさておき、田中とどちらが先に岡崎友香を犯るのかの話題になり……いつもはリーダー格のオレが大抵先なのだがこの件に関しては岡崎友香の大ファンである田中に先を譲るつもりだったのだが田中が…「何かをやる時は、篠田、お前が先っていうのがオレらの決まり事だよ。だから気にするな。それに、あの岡崎友香が篠田に犯られてるのを見るのも、マジで興奮しそうだしな…」オレは今、仲間に恵まれている、そう思ったのだ。)   (3/9 02:50:29)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/9 02:33:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、岡崎友香♀24さんが自動退室しました。  (3/9 02:19:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、篠田 凌♂18さんが自動退室しました。  (3/9 02:09:36)

岡崎友香♀24んもう…(メッセージをみて独り言のように呟く。久しぶりに会えると思ったのに、それがキャンセルになった落胆だった。今夜は、久々に彼に抱かれることも考えており、その為には一刻も早く帰宅してシャワーを浴びて汗を落とすつもりだった。本来は、婚前はタブーとの教えを受けていたものの、彼の求愛を受け、逞しい身体に優しく包まれるように抱かれたい…彼は結婚するまでは避妊具を装着することに不満ではあるようだが、それでも時間を掛けて愛情を込めて抱いてくれることには変わりはない…だがキャンセルに寄りその予定もくるってしまった…落胆しながらスマホを鞄に戻した直後に、電車がホームへ到着した。)きゃっ!!!(降車客が疎らになったと同時に、ホームに並んでいた乗客が一斉に電車に乗り込む。私もその乗客の塊に団子状になるように巻き込まれながら電車に押し込まれ、身動きが取れない状態で電車のドアが閉まった…勿論その背後には村瀬君がぴったりとくっつくように乗車していたことには気づくことが無かった。これから電車は約20分間止まらない…)   (3/9 01:54:33)

岡崎友香♀24(村瀬君が私服姿で音もなく背後に追随していることも知らず、急ぎ足で駅に向かっている。村瀬君は歩道橋の階段でも離れず、むしろ左右にリズミカルに揺れる両尻を見ながら、これからの行為を妄想しているが、その気配にも気づかない。自宅に彼が夜10:00に着くまでの間、シャワー、掃除、洗濯物の整理、食事…それまでの段取りで頭がいっぱいで背後の不審な人影に気がまわらないまま駅に到着する。駅は複数の路線が乗り入れるターミナル駅であり、この時間は帰宅ラッシュ最中である。特にこれから乗る通勤急行は必ず乗車率が200%を超えることもざらではない。本当であれば、避けて各駅停車でゆっくりと座って帰りたいが、今日はこの後の予定もあるため無理して乗る算段だった。そしてホームに並ぶ乗車待ちの列に並びながら、電車の到着を待っていると、スマホに何か着信があったようだ。スマホを鞄から取り出し画面チェックをすると、彼からLINEの着信があることに気づく。なんだろう。そのメッセージには、今日は仕事の都合で行けなくなったとの事だった。)   (3/9 01:54:15)

岡崎友香♀24  (3/9 01:45:22)

篠田 凌♂18  (3/9 01:44:13)

篠田 凌♂18(そうして校門を出て岡崎先生に挨拶しながら、笑顔をもらうと、少し距離を取りながらも、ついにこの計画を実行するためにオレらは事前の取り決め通りに行動を起こすのだった。オレと田中は別ルートから岡崎先生の住むマンションへと先回り。村瀬は服装を私服に着替えて、岡崎先生の後をつけるように、もちろん見つからないように…尾行をして…村瀬から時々LINE報告が入る。〈マジでドキドキしてる。今にも岡崎先生に襲いかかりたい気分。〉オレは慌てて返信を。〈おい、間違っても下手打つなよな、岡崎をマジで犯りたいなら、しっかりと役割果たせよ。オレと田中は間違いなく先にマンションつくからな〉…)   (3/9 01:26:50)

篠田 凌♂18(岡崎先生の演技指導は日に日に凄みと美しさを増していた、そして今日がその演技指導の最終日のはずで。しかも今日は、スパッツ姿で演技指導を始めるものだから、田中の奴は終始興奮状態のまま…「はぁはぁ、ヤバ、ヤバイ、なあ篠田、マジで犯どうな、もう後戻りする気ないし…」と興奮気味にまくし立てる。村瀬にしても…「凄いや、凄いや、ここで抜きたくなるや…」……岡崎先生の演技指導が終わる頃には、来賓室には白い液体が数回飛び交った。)マジかよ、もうちょっと我慢できなかったのか、今日、行くんだぜ!(オレは二人の興奮状態にどのように言ったものの、自分の股間が熱を帯び更には自分でも驚くくらいに大きく膨らんでいることに気づく。ひた隠すなどすることもなく…二人に誇張しながら…)オレもこんななってるし…三人、各々の膨らみ具合を確かめ合いながら…オレが言葉を継いだ…)それにしてもよ、岡崎のやつ、マジヤバイな…あんなイイ女が、まさかこの学園の、教師だものな…お、おい田中……いいのかよその雑誌…(田中が岡崎友香を特集する雑誌のそのページを見開いて…ぶっかけているのだから。来賓室は異様な香りに…)そろそろ、オレらも……   (3/9 01:26:29)

岡崎友香♀24  (3/9 01:22:07)

篠田 凌♂18  (3/9 01:10:13)

岡崎友香♀24そして約束の1週間の特別指導が終了し部活動の時間も終わった午後7時…まだ身体に汗が滲む中急いで帰宅しようとしている…今日は久しぶりに彼との再会…自宅に向かい入れるのに事前に部屋の整理をしなければ…本来であれば構内のシャワーを浴びるところだがその時間も惜しみ急ぎ足で校門を出る直前、見慣れた3人の男子生徒が挨拶をして来た…)し…篠田君たちっ、こんな時間まで何やってたのっ、早く帰らなきゃダメでしょ…(いつも昼間校内で会うときとは異なり、私を見る眼が獣のように鋭く、また全身を隅々まで見ているのが視線からも感じ取れた。明るく振る舞っているものの、いつもは帰宅部と称して早々に帰宅する彼らが…何か嫌な直感を覚えた…まさか体育館で見られた…いやそんな筈は…体育館には部員のみだけだった筈…)さよならっ、また来週ねっ。早く帰りなさいねっ(彼らの視線に恐怖めいたものを覚えながら、そそくさと彼らに背を向け急いで駅に向かう…背後にも彼ら3人の視線が絡みついていることを知らずに…)   (3/9 00:58:58)

岡崎友香♀24(部員に懇願された特別指導。最初は気乗りがしなかったものの、初日こそぎこちなかったものの、2日目、3日目…とこなすうちに身体も勘を取り戻し、現役時代より若干肉付きが良くなったせいか多少の身体の重さは感じるものの、初日より演技のキレが鋭くなっていったのを感じた。そして最終日の5日目…密室という安心感からか上半身はTシャツは変わりないが下半身はハーフスパッツ姿であん馬等もチャレンジして見せた…もっともその姿は5日間、一部始終篠田君に凝視していることは知る由もなく、部員達の驚きと喜びが入り乱れる表情に気を良くして激しい身体の動きを見せていた…その分衣服も乱れ、Tシャツが捲れブラは外れないものの乳房が露わになり、また演技切り替え時にブラのズレをさかんに気にする、ショーツは激しく尻に食い込みクロッチさえも浮き出ている…彼らにしてみれば下着姿で舞を見ているような錯覚さえも覚えたに違いない格好だった…   (3/9 00:58:44)

篠田 凌♂18  (3/9 00:48:36)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/9 00:33:53)

おしらせ岡崎友香♀24さん(36.13.***.36)が入室しました♪  (3/9 00:33:03)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/8 03:57:12)

篠田 凌♂18【ご無沙汰してます、岡崎先生。今晩、深夜の時間帯お待ちしています。もし時間が合えば是非お願いいたします。】   (3/8 03:57:06)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/8 03:55:59)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/3 02:34:37)

篠田 凌♂18【続きの文を投稿しておきました。また機会があればお願いいたします。】   (3/3 02:34:31)

篠田 凌♂18(三週間程が経過した頃から岡崎先生が直接演技指導をするように。本来であればその他姿を見ることなど出来ないのだが、この学園においてオレ篠田に不可能などなかった。体育館来賓室にオレら三人は陣取るとスマホ片手に岡崎先生、いや、岡崎友香のその姿を撮影しまくっていたのだ。「マジ、たまらないや…」と言う言葉を何度も吐きながらは田中。村瀬に至っては文章にできないような擬音や雄叫びを上げてはその感情を表現している。そんな二人に煽られてか、今のオレだって…)お、すげー、胸っ、揺れてるぜ、エロイな…へへっ…(正直言って演技指導している岡崎友香は…見たことないくらい〈美しい芸術作品〉なのだ…その芸術作品が体育館からも姿を消すと三人ほぼ同時にスマホを通常仕様に切り替えながら…『マジ…輪姦すぜ!』…三人の決意が滲んだ言葉だったのだ。)   (3/3 02:33:22)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/3 02:18:52)

おしらせ岡崎友香♀24さん(36.13.***.36)が退室しました。  (3/2 02:50:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、篠田 凌♂18さんが自動退室しました。  (3/2 02:49:51)

岡崎友香♀24黒髪ロングを束ね、ブラを3段ホックの矯正タイプから動きやすいスポーツタイプに変え、Tシャツとジャージ姿になり、クラッシック音楽が閉め切った体育館の中で15分の演技が行われた…マット演技中心に進め、無心で生徒に向けたその姿は、Tシャツには汗が滲みブラがが透け、お尻にはショーツのラインが透ける、しかも普段隠れる様に押さえつけられた乳房がTシャツの中で大きく揺れる…、女子生徒だけであればそんな姿も気にはならず、男性の視線に怯えることも無く、部員の参考になれば…必死に演技を遣り切った…)ごめんね…いろいろミスしちゃったでしょ…でも皆だったらもっと上手く演技できるからっ!(久々のやり切った後の汗は気持ち良い…少し息を切らしながら興奮気味に生徒に語り掛けた。生徒も拍手で応えてくれ、少なくとも私の演技は意味があったことをあらためて実感させられた…そんな中一人の生徒が「先生、胸すっごいっ」「うんうん、結構揺れてたよ」と何時もの弄り合う関係に戻り笑いながら口にした。その瞬間私は顔を赤らめその両胸を隠すように急いで更衣室へ向かって行った…)   (3/2 02:47:23)

岡崎友香♀24(最初は授業準備に手間取り事務処理も多く中々慣れず残業の日々を過ごしていたが、3週間程度経過する頃には何となく要領もわかり、先輩方とほぼ同じか遅れる程度にまで慣れてきた…そんな中、部活動の部長から、一度演技指導をして欲しいと直談判された。私が体操選手を積極的に言わない理由も彼女らなりに理解してくれており、またマンネリ化も感じており、伸び悩んでいた中の相談だった…私は引退して数年経過し、人様に見せるような演技が出来るのだろうか…また怪我も正直怖い…それに男性の眼も…様々な葛藤もあったが、生徒達のモチベーションになればと思い、一週間だけ引き受けた。前々からの部員からの要望もあり、体育館のカーテンでシャットアウトするだけでなく、体育館の鍵も閉め、完全にクローズの環境で、放課後、部員達に向けた演技に向かう…   (3/2 02:47:07)

岡崎友香♀24【ありがとうございます】   (3/2 02:25:11)

篠田 凌♂18【無言時間が20分超えたら、強制退室なるみたいですから、長い文章書く前に更新してください。さっき大変でした。文章半分mくらいでそうなっちゃって。】   (3/2 02:24:46)

篠田 凌♂18(元不良生徒として学園で過ごすのは窮屈だった。だが、そういうオレらの改心したような態度が功を奏しているという実感もあった。岡崎先生の笑顔でオレらと対峙する姿や、学園内での評を聞いていると特に感じるのだ。〈不良、不良と言っても所詮は未成年の男の子。綺麗で有名な女性の前では、まるで牙を削がれたも同然のようだ〉本当に上手く行っている。あと少しの我慢だった。休日は休日で岡崎先生の賃貸マンションの周辺をチェックしたりと計画に油断はなかった。そして、計画実行の数日前、田中の家での事。村瀬が「なあ篠田、この前言ってたことの意味、あれどういうことなんだよ」と。頭脳派だが性に関しては疎い村瀬をオレと田中は二人して…笑いながらも…)初めての相手が、あの、岡崎友香だぞ、二度目以降にそれ以上の女に巡り会えると思ってるのか…(村瀬も言い返す。「じゃあ田中と同じ。岡崎先生と犯って、死ぬよ、それでいいよ」…三人ともが〈岡崎友香を犯れるのなら、死んだっていい〉そんな覚悟だったのだ。)   (3/2 02:22:57)

おしらせ篠田 凌♂18さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/2 02:12:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、篠田 凌♂18さんが自動退室しました。  (3/2 02:11:52)

岡崎友香♀24あっ、みんな、仲が良いんだね~気を付けて帰ってねっ(後ろから岡崎先生と声を掛けながら、笑顔で追い抜き去ろうとする彼らに対して手を振りながら挨拶を返す。そんな日々が増えていった…しかし休日も気のせいかジムやスーパーに行っても、何となく彼ららしい姿を見かける気がする…)あの子たち、この辺だっけ…でも全然違うところだし…他人の空似かな…?(彼らは密かに自宅を調べ上げ周囲をチェックしていたのだが、そんな様子を他人と見逃していた…そんな中私からは死角となった位置から鋭い眼光で視線を送る彼らがいた)   (3/2 02:04:16)


更新時刻 23:12:55 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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