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ルーム紹介
艦娘や女性職員、深海棲艦達が互いに愛を深め合い、快楽を愉しむ為の部屋です。被りはOK、大・小スカはNGとさせて頂きます。
また、名前の横には以下のマークをつける様にして下さい。
ふたなり…☆
非ふた(女性)…♀

深海棲艦OK、オリジナル艦NG
※非艦娘は鎮守府関係者の女性(例:提督・整備士)に限り許可します。
その際、名前♀(役職名)という記載にする様にしてください。
例:若葉アオイ♀(提督)

別室や名簿等については、皆様の需要に応じて整理したいと思います!
ルールは以上です!皆様よき建造ライフを送って下さいね♡
部屋主:Z1☆、若葉アオイ♀(提督)
 [×消]
おしらせZ1☆さん(iPhone 219.112.***.214)が退室しました。  (3/7 00:07:28)

おしらせ浜風♀さん(118.9.***.133)が退室しました。  (3/6 23:54:11)

Z1☆【おやすみなさい!】   (3/6 23:53:30)

浜風♀【ありがとうございました、おやすみなさい】   (3/6 23:51:26)

Z1☆【了解しました、お相手ありがとうございました!】   (3/6 23:50:12)

浜風♀【すみませんがそろそろ眠気が限度に近いようです、なので続きは次にここで会えた時にお願いします】   (3/6 23:49:29)

Z1☆…浜風、浜風…。(そのまま貴女の名前を呼び続ければ、彼女は貴女の胸を撫ぜ、その突起を指圧し続ける。そして首筋を優しく撫ぜながら布越しの攻めを続けていくと、やがてそれは突起を挟む様なものになり、そのままぞりぞりと擦らせる様になぞる)   (3/6 23:46:43)

浜風♀(刺激がやんでしばらくしたかと思うと、それは胸へと移動して、しかしビクンと跳ねたりはしない様子を見れば、淫部のように感度が高いわけではない事がわかり、それでもブラ越しに震える様子がその手へと伝わって行き、それは先程の影響がまだ残っているのか、あるいは胸への刺激への反応なのか、だがそうしているうちに意識が戻り始めたのか、イキっ放しだった時とは異なる動きが出てきて)>レーベ   (3/6 23:42:10)

Z1☆…、っ。(横たわったまま体跳ねさせ、意識すら戻らぬ貴女を見つめていると、彼女のモノは熱を帯びてしまう。しかし、彼女の問題を優先したい為に襲わずにいると、彼女はその胸に視線向けて。貴女を横にし、首筋を撫でながら意識の回復を待っていると、やがて突起があるであろう一を肌着越しになぞり、その感度が下腹部ほどに強くないかを確認する)   (3/6 23:37:54)

浜風♀(クリから手が離れ、淫部から指が抜かれても、しばらくはビクンビクンしたままで、そして頬に触れられればやはりファンデーションの厚さを物語る感触と、それでも防げない性的な火照りが確かにあり、もちろんその指にはファンデーションが移り、さて肩を叩かれてもイキ過ぎたせいで手放した意識は簡単には戻らず、ぐったりしていて)>レーベ   (3/6 23:34:17)

Z1☆……ッ、…浜風、どうだった?(貴女の絶頂を見届けると、彼女は今度こそクリを手放して。ぐちゃ、と水音を立てながら指を抜くと、自らのシャツで拭ってから貴女の頰へ手をやる。そして意識があるかを確かめ、無ければ取り戻すため、そっと肩を叩き顔を覗く)…何か変わりそう?   (3/6 23:28:35)

浜風♀(イキっ放しになってからどれくらい責め続けられたであろうか、止まらないクリとGスポットを狙っての刺激に、もはや意識は手放しているであろう様子が想像できるものとなって、そこへさらにクリとGスポットの双方を同時に刺激されれば、それまでよりもさらに激しくイってしまって)   (3/6 23:25:17)

Z1☆…っ、後もう一回で…。(一度の絶頂だけでは変わらないのではないか、そう判断した故の攻めで貴女の突起を、恥骨裏を攻めていくと、彼女は愛液の変化に気が付いて。そのまま罪悪感に目を細めながらも「…イって」と、再び貴女のクリをきゅぅぅっと摘み、Gスポットを指裏でゴリゴリと削りながら絶頂へ導く)   (3/6 23:18:45)

浜風♀(イってもなお続く、感度が特に高い場所への刺激、当然のように体中をガクガクさせながら、ビンクンビクンと何度も跳ねて、淫部からはグチュグチュと淫らな音を響かせながら、さらに量も濃度も増した愛蜜を溢れさせ、あまりにも感じ過ぎる様子にもはや意識があるのかどうかさえ定かではなく)   (3/6 23:15:56)

Z1☆ッわ、っぁ。…(貴女が仰け反り、達てしまえば噴き出すような愛液に彼女は目を丸める。しかし、はっとした様に貴女の腰をぎゅっと押さえ込んでしまえば、貴女を絶頂に導いた攻めは未だ貴女の弱点を攻め続けていて。膣壁を削る様に、愛液を散らし、クリをいじめ抜いてなおも水音は鳴り止まず、貴女にダメ押しのような快感ばかりを送り込んでいく)   (3/6 23:09:04)

浜風♀~~~~~~!!!!!!!!(クリとGスポット、その両方をゴリゴリ刺激されれば、イかされるのに時間はかからず、あっという間に激しく背筋を仰け反らせ、言葉も出ずに愛蜜をさらに激しく溢れさせ、今までで最も大きくビクンと跳ねるとともに、体中をガクガクさせながらもはや限界を超えて感じている様子が誇示されて)   (3/6 23:06:00)

Z1☆わかった。…それならこのままイって、浜風。…そしたらきっと、何かわかると…思う(何処か悩む様に貴女へ伝えると、彼女は無情にも貴女の弱点を攻め続ける。そして2本目の指を加えてGスポットをごりごりと刺激していけば、愛液を掻き出しながら貴女のクリをきゅぅぅっと摘んでしまって。そのまま、トドメを刺す様にコリコリと強く捏ねていく)   (3/6 23:02:34)

浜風♀したくっ、てもっ、感じ過ぎっ、とてもっ、自力でっ、こんなっ、にはっ(自分でクリを刺激しようとした事はあるようだが、この様子では感じ過ぎて自分の意志で動くのもままならなくなるようで、それでは自力でクリを刺激するのはむしろ避けたいであろう様子も想像できるもので、そこへさらにクリにかかる刺激が増せばそれで言葉が途切れてしまい)>レーベ   (3/6 22:57:40)

Z1☆自分で此処までした事はある?…満足できないんだったら、別の方法を考えないと…(そう尋ねながら貴女の恥骨裏をほじくっていると、やがて彼女は特別指を締める場所を見つけて。Gスポットを削る様に激しく攻め立てれば、そのまま半ばつねりそうな程に圧を掛けて貴女のクリを扱き続けている)   (3/6 22:53:59)

浜風♀かっ、感度が、高過ぎっ、それでっ、色々、困って(ナプキンに触れてそれにも感じてしまうため、愛蜜はいくら受け止めてもどうにもならず、しかし無くても止まるわけではないので受け止めないというわけにも行かず、さてパンツを下げられるとブクブクに膨れ上がったナプキンがグチュリと音を立てて落下し、そこへ淫部の中に指を入れられ、クリに襲い掛かる刺激をさらに増され、さらにビクンビクンしてしまって)>レーベ   (3/6 22:48:50)

Z1☆…そうは見えないけれど、…でも、自分でやって駄目なら、僕がやらないと(少し心配になりそうな程に快感へ当てられる貴女、それを前に手を緩め掛けた彼女だったものの、先の言葉を思い出すと、胸元に置いた手を離し、クリシゴく手を左手に変えてしまって。貴女の肌着を下ろさせると、露わになった縦筋へ中指を入れ、ざらつく恥骨裏を愛撫し、クリ絞る圧を少しずつ強めていく)   (3/6 22:42:51)

浜風♀おっ、おかしっ、なんかっ(おかしくないと否定しようとはするが、言葉を出そうにも途切れ途切れがやっとの事で、激しくビクンビクンし続ける様子は感じ過ぎている事はどう見ても間違い無く、その様子は厚塗りの化粧も役に立っていない程に激しく顔にも出てしまっていて、クリを刺激される度に体は反応を激しくして行くばかりで)>レーベ   (3/6 22:38:02)

Z1☆…っ。…浜風、大丈夫?…なんだか、様子がおかしいよ…(貴女のクリ裏を擦り続けながら顔を見つめていれば、その変化に彼女も気づいた様だ。左手で横にした貴女の胸元を優しく叩けば、顔を見つめたまま声掛けを続ける。しかし、その優しさの裏で貴女のクリは攻め続けられていて。クリの根元から中指を離せば、2本の指でコリッとクリを摘んでしまい、そのまま起こす様に軽く引っ張ったかと思うと、しょりしょりと愛液を潤滑剤にクリを扱く)   (3/6 22:33:30)

浜風♀(激しく感じる様子が、クリの感度の高さを示して、そしてされるがままにそっと横になるが、その後も続く刺激に体はビクンビクンしたまま、愛蜜の量も増し続けていて、もちろんクリを倒して裏まで刺激されれば、その感じようはさらに激しさを増し、感じ過ぎて自分の意志ではどうにもならない様子が見えて)   (3/6 22:27:43)

Z1☆うん、…ここだね。…(一度貴女の身体が跳ねれば、彼女は確認をする様に貴女のクリを一度、二度と指の腹でズリつけて。貴女の好きな場所を確認すると、仰け反った貴女の肩にそっと左手を置き「…横になってて、…我慢をして、怪我をしてしまってもよくないから」と、反応の激しさゆえに気遣いの言葉を送る。そして中指をクリの根本へやれば、コリコリと下から解す様に指圧を送り、親指でウエを向く様にクリを倒し、ぞりぞりとクリ裏を擦り始めてしまう)   (3/6 22:22:34)

浜風♀頼みましたよ(パンツとブクブクに膨れ上がったナプキン、その中に手が入って来れば、淫部に沿って撫でられ、そうしている間にもネットリと愛蜜が溢れ、くちゅくちゅと淫らな音がして、だがその手がクリに触れればあっという間に体を激しく仰け反らせ、愛蜜の量も見るからに増えて、どうやら最も敏感な場所のようであり)>レーベ   (3/6 22:17:02)

Z1☆Danke…やってみる。(口元のファンデーションと香水の香り、それを指先でなぞれば、彼女はこくりと頷いて。湿りきった肌着の内へ手を滑り込ませると、愛液に塗れた貴女の縦筋を撫ぜ、その量に驚きながらも膣口をざらりとなぞり、少しずつ貴女のそれを覚えていく。そして水音を響かせながらも入り口を解そうと試みれば、その一環に、親指で下腹部の突起に優しく触れ、すり…と擦れる程度に指の腹で愛撫を始める)   (3/6 22:12:57)

浜風♀それは、期待したいと思います、自力では解決できませんでしたから(今まで幾度となく自力で鎮めようとしてはいたのだが、どんなに自慰をしても物足りなさばかりで全く解決できなかったため、化粧や香水で隠す事に必死になるより他に無く、ナプキンをこっそり取り換えるのも時に大変だったりする事もあり、さて頬から離れた唇にはファンデーションが移っていて)そこはお任せします、あなたの手腕がどこまで私を満足させられるか、ぜひ体で覚えさせてもらいたいものです>レーベ   (3/6 22:07:45)

Z1☆…試してみないと分からないけれど、浜風が満足できる様に頑張るよ(貴女の化粧の感触に、どうにかして上げたいなんて考えながら目を見つめると、彼女は健気に頷き、膝をついたまま相手のそばへ寄る。そして視線交わすと「…どうしようか、まずは…指で試してみよう」と、貴女へ触れる前に確認を取る)   (3/6 22:01:17)

浜風♀無理はしていません、ただ、普段からこうだと知られるのは、支障がある‥っ!?(突然ほっぺにキスをされ、もちろんその見た目以上に厚塗りなファンデーションの感触で、そして不意討ちを喰らった事への驚きからかさらに赤くなる様子を見せて)確かに、そういう場所かもしれませんね、ここを満足させれば、治まるかもしれませんね(愛蜜を止める事ができれば、毎日何枚も消費するナプキンもいらなくなるだとうかと思い、相手の言葉に同意して)>レーベ   (3/6 21:56:37)

Z1☆Kein Problem、…無理をしないで、浜風(その感触と香りに貴女の言葉が加われば、大まかな事情は理解した。そして赤面をする貴女を見つめると、彼女は背伸びをしながら頬へ口付けをして。相手の手を取ると「…此処なら、隠そうとしなくても良いんだよ。…いつもの事は水に流して、楽しもう」と、微笑みながら語る)   (3/6 21:52:52)

浜風♀くっ、いつからか、止まらなくなっているんです(ナプキンで吸い切れなくなり、パンツ全体が濡れるまでに溢れてしまっている愛蜜、パンツに触れられると膨れ上がってしまっているナプキンからくちゅっと音がして、厚塗り感たっぷりな化粧を通しても顔は赤く染まる様子が微かに見えてきてしまい、その様子から浜風の化粧や香水は、これを隠す目的である事は想像できるもので)>レーベ   (3/6 21:48:07)

Z1☆…、…浜風、それは何。(水音もそのままに貴女と向き合おうとすれば、貴女の惨状に目を疑い、しかし強い芳香に当てられると、流石に耳を赤く染めながら貴女の下腹部を見つめて。呆然から立ち直ると、ベッドの上で貴女と向き合い「…興奮のせい、ではないみたいだけど」と、肌着越しに貴女の縦筋をなぞりながら呟く)   (3/6 21:43:18)

浜風♀わかればいいのです(そしてベッドに腰掛けると、グチュッと音がして、流石にこれにははっとするが、もうどうしようも無いとしてそのまま制服を脱ぎ始め、大きなブラ、そしてすっかり濡れてしまって中のナプキンが透けて見えているパンツが見えて、そこからは香水の香りを通して雌の匂いがしていて)>レーベ   (3/6 21:38:02)

Z1☆わかった、浜風が大丈夫ならいいんだ(彼女は水音の出所を大まかに悟るものの、深く言及をする事なく寝具へ辿り着く。そしてワンピースを脱ぎ落とした彼女は、下を纏わぬシャツに下の肌着という姿で寝具に上がって。「…さぁ、来て」と、何処か背徳感を感じさせる面持ちで貴女を誘う)   (3/6 21:33:54)

浜風♀ええ、水音ですか? そんなはずは‥(実は常時出ていて止まる事を知らない愛蜜の音、垂れ落ちないようにナプキンを仕込んでいるのだが、吸収量の限界が近付いたために、湿った音が出てしまって)心配はありませんよ(視線を向けられても、表情を変える様子も見せずにそう答えて、だが駆逐艦としては圧倒的な化粧具合を通しても、何か変化がありそうな様子が見えるような見えないような)>レーベ   (3/6 21:27:04)

Z1☆わかった、…それじゃあ、ベッドに行こう(彼女は頷くと、貴女の隣を歩きながらベッドへ向かう。しかし耳慣れぬ水音に疑問を覚えると「浜風、さっきから変わった音がするけれど…大丈夫?」と、貴女を見上げながら尋ねる)   (3/6 21:22:49)

浜風♀まあ、色々な意味で楽しんでいるのもいるようですし(自分の鎮守府でも、心当たりのある艦娘がいるため、その様子を思い浮かべ、何しろその中にはサキュバスまでいる程であり)まあいいでしょう、どんな建造結果が出るのかはわかりませんが、それでも構わなければ(同意した様子で、歩みを進めて行き、その足取りに合わせてどうにも湿った音がするようで)>レーベ   (3/6 21:17:42)

Z1☆…本来の目的はね。でも、避妊する子も多いから、あまり深く考えなくて良いと思うよ。(彼女はこの部屋の概要をある程度教え込まれているのだろう、あまり動揺せずに語ると「生えてる子達と楽しむ提督もいるみたいだから」と付け加える)…どうする?任せるよ、浜風   (3/6 21:15:06)

浜風♀デイリー建造室ですか、つまり生えている艦娘や提督が、生えていない艦娘を妊娠出産に至らせる、といった所でしょうか(この部屋の目的を聞くと、何か感じるものがあった様子で、そして室内の様子を見回すようにしていたら、次に聞こえてきた事に驚き)つまり、あなたが私を孕ませようという事ですか   (3/6 21:08:29)

Z1☆そうだったんだ。…此処は、デイリー建造の為に作られた部屋だよ、…とは言ってもそれも名目で、皆んなは楽しむ為に使ってるみたい。(その言葉を聞くと、彼女は改めて部屋の説明をしながら歩み寄り「…だから、もし良ければ…今日は僕が相手をするよ、浜風」と、両の手を後ろに回しながら見上げる)   (3/6 21:05:25)

浜風♀こんばんは、そんなにいい夜かどうかは、これからわかる事かもしれませんね(見ればこれだけ激しい香水の香りがするのも納得の、これまた駆逐艦としては最高であろう化粧具合で)ええ、以前来た時は誰もいなくて、何に使う場所かの確認もできませんでしたから、ここで誰かに会うのは初めてです>レーベ   (3/6 20:58:34)

Z1☆Guten Abend、浜風。…今夜はいい夜だね(ドアの向こうから貴女が現れると、彼女は貴女を見つめながら微笑む。そして寝具から立ち上がると「僕もこの部屋で他の艦娘に会うのは初めてなんだ、…浜風も?」なんて、少し珍しそうに語って)   (3/6 20:55:59)

浜風♀(激しい香水の香り、そして、カツン、カツン、と足音を響かせ、入って来るのは駆逐艦最大と思わしきおっぱいの持主)おや? 今夜は先客がいるようですね   (3/6 20:51:19)

おしらせ浜風♀さん(118.9.***.133)が入室しました♪  (3/6 20:50:00)

Z1☆Guten Abend、今日は誰か来るかな。(湯上がりの潤った肌に乾かしたばかりの髪、そんなコンディションで部屋を訪れた彼女は何処か上機嫌で。扉を閉めると、いつもの通り寝具に腰を下ろす)   (3/6 20:43:56)

おしらせZ1☆さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (3/6 20:41:43)

おしらせZ1☆さん(iPhone 219.112.***.214)が退室しました。  (3/5 23:50:20)

Z1☆ん、…やっぱり、この時間に横になるのはいけないね(微睡へ沈み掛けた彼女は、ゆったりと状態を起こすと膝を抱えて。「…もう少し早く来た方が良さそうだ」なんて眠りに落ち掛けた自分を戒める様に語る。そして寝具から降りれば、彼女はドアへ歩みを進め「それじゃあ、また明日」と口にして部屋を後にするのだった)   (3/5 23:50:15)

Z1☆Guten Abend、…誰かが来たのかな。…よかった(彼女は部屋を訪れると、何処か安心した様に息を吐く。そして戸棚へ目をやると「…この本は、アオイ提督が置いていったのかな」なんて言いながら背表紙を見つめて。ゆったりとした足取りで室内を回ると、いつもの様に寝具へ身を横たえる)   (3/5 23:00:41)

おしらせZ1☆さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (3/5 22:55:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、浜風♀さんが自動退室しました。  (3/5 21:31:51)

浜風♀ここは何の部屋でしょうか?(見慣れぬ部屋の存在に気付き、どういう場所なのかと思い様子を見に入って来て)   (3/5 21:06:01)

おしらせ浜風♀さん(118.9.***.133)が入室しました♪  (3/5 20:53:09)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉アオイ♀(提督)さんが自動退室しました。  (3/3 22:22:54)

若葉アオイ♀(提督)うーん…、少し準備不足だったかしら…(やがて本を読み終えてしまうと、彼女は困った様に首を傾げながらそう語って。やがて本を棚に戻せば、身嗜みを整え、再び寝具に腰を下ろす。そして大きく伸びをすれば「…このまま眠たくなるまで横になってようかしら」なんて呟いてみて)   (3/3 21:47:54)

若葉アオイ♀(提督)こんばんは〜っ。…あら、まだ誰も居ないみたいね…。仕方ないわ、少し本でも読んで待っていましょう(ドアを開ければ、再び姿を現したのは制服姿の若い女性で。着任して日も浅い彼女は、せめてその躰で艦娘達を労わろうとこの部屋へやってきたのだ。しかし、人気がないと分かれば彼女は戸棚から本を手にして。寝具へ腰を下ろせば、ゆったりとした様子で読書を始める)   (3/3 20:41:58)

おしらせ若葉アオイ♀(提督)さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (3/3 20:38:28)

おしらせZ1☆さん(iPhone 219.112.***.214)が退室しました。  (3/3 17:22:06)

Z1☆もうこんな時間だ、…今度は提督にも来てみる様に言ってみようかな。それじゃあ、また後でね(やがて寝具から身体を起こすと、彼女は誰にともなくそう言葉を溢して。カーテンを閉めると、ゆったりとドアへ歩いていく。そして忘れ物がない事を確かめれば、部屋を後にするのだった。)   (3/3 17:22:01)

Z1☆Guten Morgen、今日は誰か来るかな…(部屋に入ると、彼女は扉を閉めながら独り言を溢す。そしてゆったりとした足取りで寝具に足を進めると、ぽふりと小さな身体を鎮める様に腰を下ろして。足を閉じ、こじんまりと座りながら、何となく窓の向こうを眺めてみる)   (3/3 15:45:04)

おしらせZ1☆さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (3/3 15:41:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Z1☆さんが自動退室しました。  (3/2 23:01:42)

Z1☆…うん、この体勢は少し良くないかも(新品の毛布は彼女の身体を優しく温め、柔らかな感触で包み込んでいく。そして僅かに微睡の中へ堕ち掛けていた彼女はすんでのところで目を覚ますのだ。)…(そして寝具の上で膝を抱えると、じっと部屋の中を見渡しながら誰かを待つ)   (3/2 21:55:02)

Z1☆Guten Abend、…やっぱりこの時間だと人が集まらないのかな(再びドアを開けると、彼女は両手でそれを閉めてから部屋の中へ歩みを進める。幾つもの寝具連なるこの部屋で小さく伸びをすると、彼女はゆったりとした足取りで部屋の空調を点けて。)…退屈してるわけじゃないんだけど、ね(そして寝具に横たわると、毛布を被って天井を見上げる。誰かが来るまで、こうして過ごすのも悪くはないかも、なんて考えながら)   (3/2 21:02:25)

おしらせZ1☆さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (3/2 20:55:54)

おしらせZ1☆さん(iPhone 219.112.***.214)が退室しました。  (3/2 19:47:18)

Z1☆一旦僕は晩御飯を食べてこようかな。また後で来た時に、誰か来てくれると良いけど。(出来立ての部屋の匂いを嗅いでは、ギッ、と寝具を軋ませながら立ち上がる。そして他の艦娘達の為にシーツを整えれば、彼女は今一度室内の様子を確認し、異常がないことを確かめるのだ)…それじゃあ、また後でね。(そして誰にともなく呟くと、彼女は建造ルームを後にするのであった。)   (3/2 19:47:02)

Z1☆Guten Abend、デイリー建造の為の部屋ができたみたい。…楽しむために使ってる子も多いみたいだから、気軽に来てね。   (3/2 18:57:02)

おしらせZ1☆さん(iPhone 219.112.***.214)が入室しました♪  (3/2 18:50:30)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (3/2 18:48:56)


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