PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
ここは悪の組織によって運営されるヒーローを捕らえ研究・分析する施設。表向きは悪の組織のアジトのように偽装しているが、その実態は正義のヒーローを誘き寄せて狡猾な罠で敗北させ、その肉体からヒーローエナジーを奪い、快楽に落とし、ヒーローとしての最期を迎えさせる施設である。
所長である私、Dr.ヒーローテイマーの名の下に設立されたこの施設は、時にヒーローの力を組織の力にするために、時にヒーローを幹部の性奴隷にするために、時にただただヒーローを弄ぶために使われるのだ。

部屋ルール
30〜40代くらいの脂の乗ったベテラン雄ヒーローを責めるための研究所です。基本的にはヒーローがアジトに偽装した研究所に誘き寄せられるところからスタートになります。
グロ・汚物系・即堕ち悪堕ち・女装・ショタ・過度な痛み表現や出血は禁止、脱衣やマスク剥ぎは双方の合意があれば可です。
悪堕ちは禁止ですが、ヒーローがあまりの快楽に敗北し、肉体の快楽に心まで引っ張られて敗北宣言してしまったり、抵抗を試みるが装置などによる洗脳によって身体を明け渡してしまうなどの展開はOKです。
基本的にツーショ移動はなしでお願いします、あとでログをこちらに載せてくれるのであれば可としますが、そうでなければ禁止にします。
ダイスバトルも可です。
共にヒーローを貶めてくれる組織構成員、組織を潰そうと奮起するヒーローの挑戦を待っているぞ。フフフ。
 [×消]
ヒーロー希望筋肉質で逞しい肉体をピチピチの真紅の強化スーツで覆うレッドをエナドレや卑劣な罠で弱らせ、処刑室に拉致して十字架に磔にして、エロ攻めにより精エナジーまでも奪い取り強制変身解除に陥れ敗北させてくれる悪役の方お待ちしてます!   (4/27 21:13:16)

おしらせヒーロー希望さん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/27 21:07:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (4/26 20:04:29)

Dr.ヒーローテイマー(まったく、ボスも人が悪い…怪人達の強化改造に人員を割いて…。研究所の方も稼働させねばならないのに…)   (4/26 19:38:10)

おしらせDr.ヒーローテイマーさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/26 19:31:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、たいすけドMさんが自動退室しました。  (4/21 09:42:39)

おしらせサンレンジャーレッドさん(219.161.***.134)が退室しました。  (4/21 09:09:30)

たいすけドMたいすけ   (4/21 09:06:10)

たいすけドMよろしくお願い致します   (4/21 09:06:00)

たいすけドMおはようございます   (4/21 09:05:39)

おしらせたいすけドMさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/21 09:05:32)

おしらせサンレンジャーレッドさん(219.161.***.134)が入室しました♪  (4/21 09:04:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スーパーマンさんが自動退室しました。  (4/20 23:50:58)

スーパーマンここが多くのヒーローを捕らえ、貶め、狂わせているDr.ヒーローテイマーの研究所か。だが、それも今日で終わりだ。私のスーパーパワーで全て終わらせる。私を捕らえようとするだろうが、全身を対クリプトナイトコーティングで何重にも包み込んだし、このコスチュームも全て補強した。あらゆる洗脳や催眠にかからないように、目にも耳にも、鼻にも対策は施した。そして太陽光を十分に吸収してきた、今の私は通常の倍の力と早さを出せる。さあ、覚悟することだな、Dr.ヒーローテイマー!   (4/20 23:25:53)

おしらせスーパーマンさん(218.40.***.119)が入室しました♪  (4/20 23:25:48)

おしらせDr.ヒーローテイマーさん(iPhone au)が退室しました。  (4/20 19:13:53)

Dr.ヒーローテイマー(こうしてセイクリッドナイトも我がコレクションに堕ちた。さあ、次に犠牲になりたいヒーローは誰かな…フフフ)   (4/20 19:13:25)

Dr.ヒーローテイマー【ありがとうございました】   (4/20 19:12:48)

おしらせセイクリッドナイトさん(iPhone 126.153.***.142)が退室しました。  (4/20 19:12:25)

セイクリッドナイト【では失礼します!本当にありがとうございました!】   (4/20 19:12:24)

Dr.ヒーローテイマー【こちらも楽しませてもらいました】   (4/20 19:11:59)

Dr.ヒーローテイマー【よろしくお願いします】   (4/20 19:11:41)

セイクリッドナイト【今回は敗北後からスタートしてしまいましたが、時間はまた雰囲気変えてお邪魔します!!】   (4/20 19:10:44)

Dr.ヒーローテイマー【ああいうの良いんだよなと笑】   (4/20 19:10:19)

Dr.ヒーローテイマー【もちろん。また別のヒーローとしてでも、脱出を図るセイクリッドナイトでも、挑んできてください】   (4/20 19:09:57)

セイクリッドナイト【悪ふざけで入れたのが案外うまくいきましたね!良かったです笑笑】   (4/20 19:09:57)

Dr.ヒーローテイマー【ちなみに、『本官〜であります!』っていうのをヒーローやられでやるとめちゃくちゃ無様でエロいですね、虜になりました】   (4/20 19:09:15)

セイクリッドナイト【是非また遊んでください!】   (4/20 19:08:58)

Dr.ヒーローテイマー【こちらも1日時間もらえたのでじっくり考えることができたので結構盛り上がった気もしてます】   (4/20 19:08:09)

Dr.ヒーローテイマー【再起不能ですね!もう組織に刃向かえない肉奴隷となってしまったのだ…】   (4/20 19:07:22)

セイクリッドナイト【かなり楽しかったです!もう、彼は再起不能にされてしまいました………】   (4/20 19:05:02)

Dr.ヒーローテイマー【セイクリッドナイトとしてイけたかな?フフフ…】   (4/20 19:03:20)

Dr.ヒーローテイマー【楽しんでもらえましたか?】   (4/20 19:02:43)

セイクリッドナイト【ありがとうございました!2日に渡り、大変楽しみました!】   (4/20 19:02:33)

Dr.ヒーローテイマー【素晴らしい快楽堕ちでした】   (4/20 19:00:58)

セイクリッドナイト【こんな感じでいかがですか?】   (4/20 18:56:16)

セイクリッドナイト─── 数週間後。「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!ほ、本官いくっ!あっ!あっ!あっ!─── (牢獄の中から喘ぎ声が響く。そこには変身姿でヒーローテイマーの膝に跨り、背後から乳首を扱かれるセイクリッドナイトの姿があった。股間にはついに完成したセイクリッドエナジー排出装置。ケツにはダークエネルギー体の蛇が突き刺さり、乳首を扱かれている。蕩けた表情のセイクリッドナイトは自ら腰を振り、ヒーローエナジーを組織のために献上する奴隷、ダーティーナイトに生まれ変わってしまったのだ………)「あっ!あっ!ヒーローっ!テイマーさまっ!いくっ!いくっ!いくで、ありますっ!う、う、う、うううゔっっっ!!!─── (野太い悲鳴をあげるヒーロー。彼の屈辱はまだ始まったばかりだった………)※   (4/20 18:56:04)

セイクリッドナイト「セ、セイクリッドエナジーが………き、気持ちいい。ほ、本官は、本官は………」(地面を這い、ヒーローテイマーのズボンを掴みながらよじ登ってくる山崎大輝。だが、股間のあたりで痙攣して地面に倒れてしまう。わずかな雄の香りにすら耐えられない身体になってしまったのだ。)「ゆ、許してく、ください〜〜ッ!もう、本官はヒーロー!ヒーローではなく…っあぁああああ!ァアアアァア!!!」(服を脱がされて、引き摺られていくセイクリッドナイト。世間では行方不明となったヒーローはこのような最期を辿ったことを知るものは多くない………)   (4/20 18:56:01)

Dr.ヒーローテイマー【どうしようか、ダークエネルギーから生み出されたヘビやトカゲなどによって肉体を蹂躙されながら、ついに完成したセイクリッドエナジー抽出装置によってヒーローテイマーの手で雄汁を搾り取られ、エナジーすらも奪われてしまうラストでどうでしょう】   (4/20 18:46:33)

おしらせDr.ヒーローテイマーさん(iPhone au)が入室しました♪  (4/20 18:44:55)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、Dr.ヒーローテイマーさんが自動退室しました。  (4/20 18:44:26)

セイクリッドナイト【最後、どんな責めをエピローグでしたいとかありますか?取り入れます………!】   (4/20 18:42:25)

Dr.ヒーローテイマー【最後にヒーローテイマーによって終わらせられてしまった無様なヒーローの末路をお願いします】   (4/20 18:41:12)

Dr.ヒーローテイマー【それでは、完全敗北したダーティーナイトの快楽堕ちターンで終了とさせてもらいたいと思います】   (4/20 18:40:16)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、快楽に染め上げられたなダーティーナイトよ…。お前はこれで我が組織の所有物となった。セイクリッドエナジーはお前をエナジーサーバーにした時にたっぷりと抽出できるように、お前の肉体から離れてもエナジーとして固定できるような装置を開発してやろう。『おら!もうこんな服なんかいらねぇだろ!!』(変身解除されたダーティーナイトの衣服は幹部達によって全て剥ぎ取られる。全裸にされた哀れなヒーローは、再び乳首や肉棒を責められながら、コレクションルームへと連れて行かれる。彼は他のヒーローと違い、カプセルではなく凌辱用の牢に入れられ、入れ替わり立ち替わり幹部達の手で凌辱され続けるのだった)フフフ。ごきげんようダーティーナイト。今日も良い声で啼くじゃないか。さあ、今日は私が直々にお前を気持ち良くしてやろう。たっぷり可愛がってやるから、存分に咽び悦ぶがいい。(幹部達の中でもヒーローテイマーのテクニックは群を抜いており、屈服したダーティーナイトは彼の責めによってさらに快楽の闇に堕ちていくのだった…)※   (4/20 18:38:41)

セイクリッドナイト「ほほほほほほほぉ、本官の敗北射精ッッッ!イクイク、イクッッッ!!!!敗北イクゥウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!ア”ア”ア”ア”──────」プシャァァァ、ビュルッ、ビュルルルル───(チンコから空に向かって放たれるセイクリッドエナジー!凄まじいヒーローパワーも、精子が弧を描いて地面に落ちるころには消滅していた。セイクリッドエナジーは適合者の中ででしか存在出来ないのだ!)「と、止まらないッ!ほほほ本官の敗北射精止まらないであ、ありますッ!ヒーローテイマー様アアアアアアア!セ、セイクリッドナゥううとォォ………ォォう………ァア………………」ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!………ビュルッ………ビュルッ………(ヴィランの中に倒れ込むセイクリッドナイト。光に包まれるとその姿は山崎大輝へと変身解除してしまう。)ピクピク………※   (4/20 18:24:10)

セイクリッドナイト──────シコシコシコォ!!!「ンゴォ、オオオオオオオオオオ!!!き、気持ちィイィイィィィィイイイッッッ!!!」(幹部達に拘束され、突き上げた股間を扱かれるセイクリッドナイト!その顔は完全に恍惚に染まっていた。)「本官!ほほほ本官、本官ダーティーナイトはヒーローテイマーさまの肉奴隷になり敗北、ぃい致しますぅううう!もっと、もっと激しく本官を処刑!しょしょ処刑、気持ちぃいいい!!!気持ちいいー!ほ、本官のオチンポッ!ヒーローチンポッ!イクッ、もうイクゥウ!イクゥウううッッッ!!!」(ヴィランに思い切り身体を預けて見事な肉体を晒し上げるが如く、見事なブリッジ姿勢になるセイクリッドナイト!身体は強張り、チンコが眩い光を放つと)   (4/20 18:24:05)

セイクリッドナイト「そこはアアアアアアッッッ!!!こ、壊れる、壊れるっ!ほほほ本官、気持ち良すぎて壊れてしまうであります、ダメだ!ノォオオオオオオオオオオ〜〜ッ!!!金玉ァ、乳首ィ、コリコリやめてくぅううううッッッ!!!イキたいっ、誰かチンポ扱いて欲しいっ、破裂する!本官のチンポを誰かアアアアアアッッッ────」(乳首や金玉など刺激する幹部達。その刺激はあまりに凄まじくパンパンに膨らんだセイクリッドナイトのチンコは直接の刺激なしにはいけない状況になっていた。その時、何者かの手がセイクリッドナイトのチンコを鷲掴みにする………)「ふぅオ”!?あぁあん… ぁあ、ヒィーロ、テイマー…さ、さま???本官は負け──────   (4/20 18:22:59)

セイクリッドナイト「ダーティーナイト………アアア、アアアアアアアアアアアアッッッ!」(胸についたヒーローコアが力を失い、身体中にダークエネルギーが凄まじい勢いで広がっていく。身体の感度は、倍増していき、ヒーロースーツが狂おしそうに光を放つ。ヴィラン達に思い思いの方法で、責められていくセイクリッドナイト。いや、ダーティーナイト。その股間に筒状の装置が迫る!)「ハグゥウウウ!!!ノォオ、オオオオオぅ!ウワァアアアアアアアアアアアアッッッ!!!」(悲鳴を上げるセイクリッドナイト。装置が取り外されると、そこにはスーツから飛び出た男山崎巡査部長の肉棒は、そのままヒクついていた………)「あっ、あっ、リングが……… チンコ………」(自然に手が股間に伸びるセイクリッドナイト。もう、楽になりたい。そう思った矢先、幾多の幹部ヴィランがセイクリッドナイトの周りに殺到したのだ!)   (4/20 18:22:39)

おしらせセイクリッドナイトさん(iPhone 126.153.***.142)が入室しました♪  (4/20 18:12:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、セイクリッドナイトさんが自動退室しました。  (4/20 18:09:09)

Dr.ヒーローテイマー(そうして、一気にヒーローテイマーの口調が荒くなる。それは、彼の肉体に支配される喜びを刻み込むため。そして、主従関係を確立させるための最後の言葉責めだった)ほらほら!!この肉奴隷が!!シコシコっとぉ、イかせてやるからなぁ!!気持ち良がってよがりまくってたっぷり出すのだダーティーナイト!!お前は性欲に飲み込まれた!気持ち良いと叫びながら我が手によって処刑され、組織のエナジーサーバーになるのだ!!ほらほら気持ち良いだろう!!もっと感じろ!もっと叫べ!!組織の肉奴隷になれることを悦びながらセイクリッドエナジーを我らに捧げるのだ!!(凄まじい快感がセイクリッドナイトの肉体を貫き、吹き出した先走りはどんどんチューブに吸い取られていく)さあ!本番だ!!頭を真っ白に染め上げながらヒーローとしての完全なる最期を迎えるが良い!!(激しく扱き上げられる肉棒!!シコシコシコシコシコシコシコシコ!!!)※   (4/20 17:56:54)

Dr.ヒーローテイマー(ヒーローテイマーが指を鳴らすと、地面から円柱状の装置が現れ、そこから透明のチューブが伸びてセイクリッドナイトの肉棒に被せられたダークコンドームの先端に装着される。そして、肉棒の根元を締め上げていたコックリングがぬるっと外れる。幹部達はそれを待っていたかのように、セイクリッドナイトの性感帯をさらに凄まじいテクニックで責め始める。両乳首は摘み上げられ捻じられ押し潰されて弾かれる。脇腹は撫で上げられ摩られ腹筋も舐め回される。太腿は舐め上げられ金玉は咥え込まれる。そして、ヒーローテイマーはその両足を鑑賞中の幹部達にもよく見えるようにさらに大きく開かせると、横からセイクリッドナイトの肉棒を握り、激しく扱き上げ始めた!!)   (4/20 17:53:23)

Dr.ヒーローテイマー『やったやった!!ついにセイクリッドナイトが我らの前に陥落した!!チンポ変態ヒーロー!!くくくっ!!』『卑猥な姿ですねぇ。本当に、惨めで無様な男だ…。山崎巡査部長。あぁ…強がっていたヒーローを貶めることができるとは、凄く興奮しますねぇ…』『ぐへへへ!!ダーティーナイト!!これでお前も俺たちの肉奴隷だ!!精々気持ち良く出すんだな!』(堕落したヒーローの成れの果て、ダーティーナイトの肉体を未だに凌辱し続けながら、幹部達は勝利の美酒に酔う。そして、それを満足そうに見つめながら、ヒーローテイマーは処刑の準備を進めるのだった)フフ。やっと従順になったなダーティーナイトよ。それでは、無敵ヒーローセイクリッドナイトにトドメを刺し、ダーティーナイトとして完全に生まれ変わらせることによって公開処刑を完了する!!   (4/20 17:52:03)

セイクリッドナイト「ほ、本官はダーティーナイトッ!!!これは元ヒーローセイクリッドナイト、山崎大輝巡査部長の敗北宣言であっ、ありますっ!ほほほほ本官はそ、組織に敗北した元雑魚ヒーローの肉奴隷でありますッ!無敵のヒーローセイクリッドナイトは四大幹部さ、さまの猛攻で敗北、そして大幹部ヒーローテイマーさまの責苦には耐える事が出来なかったであります!ち、ちんぽイキたいであります、本官に、本官にな、何卒快楽処刑をォオオオオ〜〜〜ッッッ!!!」※   (4/20 17:42:05)

セイクリッドナイト「な、なぜッ…あああ、ヒィ、ヒーローテイマー…さま……」(必死に腰を振り、悲鳴を上げるセイクリッドナイト。無様な姿で敗北を認めたにも関わらず、なぜか、チンコのリングは外してもらえず、射精の代わりに鼻水と涙と涎を撒き散らすヒーロー。そんなセイクリッドナイトの顎を持つと………)「んぁああ…、ぉおお、ううう…気持ち、ぃい…、ッッッんんん………」(いくら耐えようと思っても耐えがたい快感。殆ど意識を飛ばしたセイクリッドナイトの口からヒーローテイマーの口が離れると、更なる屈辱を要求する。)「ほ、本官はセイクリッドナイト………… ああああ!!!」(セイクリッドナイトは悲鳴を上げると思い切り腰を突き上げる!そして、絶叫しつつ、敗北を認めてしまう!)   (4/20 17:39:25)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、興奮させてくれるじゃないか…だがね。(ヒーローテイマーは激しく蹂躙されるセイクリッドナイトの姿を楽しそうに眺めながら笑う。そして、疲労困憊した彼の前まで歩み寄ると、顎をくいっと持ち上げておもむろにその唇を奪う。そして、その耳元で甘い声でトドメの言葉を囁いた)違うだろう?お前はセイクリッドナイトではなく…なんだったかな?フフフ。さあ、自分を組織に服従する肉奴隷と認め、その逞しい筋肉ダルマの肉体を組織に捧げると誓うのだ。無様に、我々が満足できるように自分で完全敗北の言葉を紡いでみせろ。我々が納得できれば、凄まじい快感の中たっぷりと射精させてやろう。『そうだ!!くく!!【本官は、組織の肉奴隷であります!】と、無様に宣言するのだヒーロー!!くっくっくっ!!!』『ひっひっひっひっ!!』『ぐへへへへ!!』※   (4/20 17:28:54)

セイクリッドナイト────── ち、ちんぽ、破裂するでありますぅ〜ッッッ!!!(身体を触られる事、約十分。セイクリッドナイトは完全に快感に壊されていた。媚薬の効果は最高潮に達し、胸からはダークエネルギー。そして、ケツに刺さった蛇型エネルギー体は、前立腺を刺激し続ける。幹部達の間で、悶えるセイクリッドナイトからはかつての勇姿は殆ど消え去っていた。)「ほ、本官セイクリッドナイトは、ヒーローテイマー様の作戦に敗北ぅ!あぐぐっ、全身せ、性感帯に改造されてしまった、であります!本官を、もっともっとぉ〜〜ッッッ!!!」(真っ黒い金属光沢を放つチンコを振るセイクリッドナイト!)※   (4/20 17:21:01)

セイクリッドナイト(人間としては巨体のセイクリッドナイトだが怪人ヴィランと比べれば、些か身長は劣る。背後から羽交締めにされて、胸筋を弄ばれると今まで以上に肉棒が膨らんでしまう。)「クッ、チカラさえあれば、コイツなんかには負け、負けないのに〜…はぁ!?チ、乳首コリコリぃい、はガァアアア───」(さらに、シックスバックを刺激する幹部ヴィラン。特に臍のあたりは弱いらしく、見られないように内股になっていた足がゆっくりと開いていく。)「き、気持ちぃい…ぜ、全身がチンコの先っぽみ、みたいだ…あ、あちぃ…やめろ、や、───」(そして、蛙のように広がった太腿と股関を堪能する幹部。セイクリッドナイトはいつしか、涙を流し興奮に耐えられず、チンコを犬の尻尾のように振り続けていた。)「あ、足もぉお〜!?も、もう無理だ……ゆ、許してくれぇええ」   (4/20 17:20:49)

Dr.ヒーローテイマー(さらにもう1人は十字架から解放されて大きく広げられた両足の太腿を撫でながら、時折睾丸を指で転がし、跳ね上がる肉棒をなぞりあげていく)『ほらほらどうだほら、太腿撫でられてビクビクだほら!金玉も感じやがるし、チンポなんかこんなに気持ちよさそうに跳ねさせやがって!なぁにが正義の警察官ヒーローセイクリッドナイトだ!もう肉奴隷になりたくてなりたくてたまらんだろう!【本官は全身性感帯でありますぅ〜っ!もっと肉奴隷ヒーローの本官をいじめてくださいっすぅ〜】って、腰突き上げておねだりしてみろや!!そしたらもっともっと気持ち良くさせてやるからさ!ひひひ!!』※   (4/20 17:05:57)

Dr.ヒーローテイマー『返答がどうあれ、俺はこいつを犯してえんだ…よっ!!』(幹部の1人がセイクリッドナイトを背後から抱きしめて彼の両脇から手を伸ばし、両胸を掴んで揉みしだく。さらに、時々中指の腹で乳首を弾く)『あぁあ!逞しい胸板だなぁ!ほら、ほら乳首弱いんだろ?感じちまえよ!もっと喘いでその無様な姿を俺達に見せてみろ!』(もう1人は前から脇や腹筋の割れ目を指の腹でゆっくりとなぞりながら、彼を追い詰めていく)『くっくっ…こうやって触られているだけで君の肉体はこんなにも震えて…気持ち良いのでしょう。気持ち良いなら気持ち良いともっともっと叫びなさい。楽になれますよ?』   (4/20 17:05:45)

Dr.ヒーローテイマー【了解です、大丈夫です】   (4/20 17:01:59)

セイクリッドナイト【十字架から降りたことにしちゃいました。問題あったら書き変えます】   (4/20 16:56:57)

セイクリッドナイト「お、お前たち………あ、あ、リングを取ってく、くれ………く、来るな!来るなアアアアアアッッッ──── (各々、幹部たちはセイクリッドナイトに倒されたり、部下を葬られたり恨みを募らせている。十字架から引きずり下ろされて、複数の幹部に掴まれる。)「や、やめろ…… やめろ…… オレの負けだ!オレの負け…何しやがるッ、うわぁああああ……」(思い思いにセイクリッドナイトの身体を楽しみ、その無様な姿に罵倒を浴びせる。その度に、セイクリッドナイトはビクン!ビクン!と身体を震わせて、自分が最高感度の肉奴隷になろうとしている事を主張している。)「や、やめろ…こ、こいつらの相手はい、嫌だ…ッッッ、オレは…オレは………」※   (4/20 16:56:27)

セイクリッドナイト「た、耐えなれない… ………あっ、あっ、イキてぇ…ヒィ、ヒーローテイマー、チ、チンコの、これぇ取ってくれ、ゆ、許してくれ……… あ、ああ、オレ負けちまう………」(チンコに張り付いたリングを外されて仕舞えば、セイクリッドナイトはエナジーを噴き上げて敗北してしまうだろう。しかし、セイクリッドナイトはついにそれを認めてヒーローテイマーに対して、リングを取る様に懇願してしまう。だが、それを聞きながらもリングを外そうとはしないヒーローテイマー。さらにそれを見ていた幹部たちが声を荒げて、セイクリッドナイトの周りに集まり始めた。)   (4/20 16:56:24)

Dr.ヒーローテイマー(幹部達はコーティングされた肉棒を卑猥な目で見つめながら、ゆっくりとその手をセイクリッドナイトの肉体へと伸ばしていく)さ、セイクリッドナイト。お前は確かに負けを認めた。しかし、まだ完全に堕ちてはいないだろう?さあ、彼らの魔の手に犯されたくなければ全てを諦めてヒーローとしての正義の心を捨て、悪の手に堕ちダーティーナイトとして生まれ変わるのだ。『ヒーローテイマー様、本官をあなた様の従順な奴隷にして欲しいであります』とでも叫んでみろ。フフフ!さもなくば、お前を犯したいほど恨んでいる幹部達によって射精することもできずにイキ狂う雄に堕とされてしまうぞぅ?(少し離れた場所からその顛末を眺めながら、ヒーローテイマーは楽しそうに笑う)※   (4/20 16:45:10)

Dr.ヒーローテイマー『分かってるよ!!ぐへへ!セイクリッドナイト!!よくも今まで我らの部下を葬ってくれたな!存分に仕返しさせてやるぜ…』『くっくっく…【仕返し】ではなく、【お仕置き】でしょう?この男はもうすぐ我々のものになる。エナジーサーバーとしても最上級のヒーローだ。そして、肉奴隷としても最高の男。仕返しではなく、我らが組織に刃向かったお仕置きとして、この男を快楽の前に屈服させてあげましょう』『ひひひ、もはやこの男は全身性感帯だ!この旨そうな筋肉質な肉体をいやらしく撫でられるだけでも耐えられないだろうさ!!』   (4/20 16:44:28)

Dr.ヒーローテイマーおやおや!いい声で啼いて許しを乞うたか!!無敵のヒーローであるセイクリッドナイトが、無様に助けてなどと…フフフ!!それでは、お望み通り…。(ヒーローテイマーが敗北を認めたセイクリッドナイトに手を伸ばした瞬間、その背後から幹部達の声が響く)『ヒーローテイマー!お前ばかり特等席で楽しみやがって!俺達にもその男を犯させろ!!』(我慢の効かなくなった幹部達が息を荒げながら席を立ち、セイクリッドナイトを捉える十字架を取り囲む。それを見てヒーローテイマーはニヤリと笑った)フフフ、まったく。幹部の皆は本当に気が短いようだな。フフ、良いだろう。その肉体、自由に凌辱してもらって構わないよ。ただし、ダークコックリングとダークコンドーム、ダークディルドはそのままにしておいてくれ。その男が真に我らの支配下に堕ちたと分かったら外してやろう。フフフ、まだお前は完全に堕ちていない。セイクリッドナイトではない。お前は、我々の肉奴隷ヒーローダーティーナイトなのだからな。   (4/20 16:41:32)

セイクリッドナイト───アァア、アアアアッ!!!ふぐぅうッッッ!!!………ノォオオフッッッ!!!………ケツが、んぐぅおッッッ!!!………イ、ぃグゥううッッッ!!!………だ、誰がぁ、助け、でぇッッッ!!!」(ドスドスとセイクリッドナイトの前立腺を突き上げるダークエネルギーの蛇。そのピストン毎に、セイクリッドナイトはイキそうになるが、チンコはリングで封印されており、イクことはできない。助けを求める様に周りをみても、そこには当然、ニヤニヤと自分を見る幹部たちの姿以外、何もなかった。絶望も屈辱も快感に変わる………)「き、気持ちぃいい……気持ちいいっ!!!ほ、ほほほ本官負けてしまうっ!む、無敵のヒーローセイクリッドナイトで、ある本官が負けて…… ゆっ、許してくれ、ヒーローテイマー!本官のま、負けであっ、ありまスッ!た、助けてぇ〜〜〜っ!!!」※   (4/20 16:35:40)

Dr.ヒーローテイマーフハハハ!!どうだ!セイクリッドナイト!前から後ろから気持ち良いだろう!!乳首から雄乳を出してまで興奮してしまうなんて、変態ヒーローめ!もはやお前は穢れたヒーローダーティーナイトだ!さあダーティーナイトよ!お前は気持ち良さから逃げられない!!ほらほら、食いついたヘビが形を変えて、お前の前立腺を責め立てるディルドへと姿を変えたぞ?フフフ!! (前立腺に食らいついたヘビは前立腺を半分飲み込むかのように包み込み、さらに体幹部分は硬く太くなり、連続的に下から上に向かって前立腺を突き上げる。その度にセイクリッドナイトのケツから肉棒に向かって貫通するような激しい快感が走る。射精はできず、ピュッと噴き出る先走りはダークエネルギーのコンドームによって吸われていくのだ)ほら、どうだほら?気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうだろう?一気にぶっ放したいだろう?ほら、早く敗北を認めて、我々組織に隷属を誓うのだ。ん?嫌なのか?ん?ならもっと責めてやるぞ?ん?どうだほら、助けてくれと叫んでみろほら。※   (4/20 16:27:43)

セイクリッドナイトガブッ!「ッッッッッッ!?!?!?あ、ああ…………… ぅ、そだ…オレが………ッ、ノォオオオオオオオオオオォオオオオオオオオオオオオォ、オオオオオオオオオオオオフッッッ!!!!!」(乳首から母乳のようにエナジーが噴き上がる。いや、涙も鼻水も、口から噴き上がる泡すらも濃厚なセイクリッドパワーに置換されていた。)「ガァアア、おブブブブブブぅ〜ッ!ほ、ほほほ本官の力が!み、みみみ皆を守るためのセイ!セイセイ、セイクリッドパワァア〜ッ!!!」※   (4/20 16:22:36)

セイクリッドナイト「イッ、言ったはず、………オレは世界を救う無敵のヒ、ヒーロー…セイクリッドナイトっ、ダーティーナイトには、な、ならない………」(背後に回り込むヒーローテイマー。そして、ダークエネルギーで出来た蛇をセイクリッドナイトの股に当てがうのだった。)「ッッッ、こんなもんでオレは!ヌゥウウウウウ、ぜっ、絶対防御ッ!セイクリッドシールドッ、ううううううううう〜〜ッッッ!!!」(迫る蛇に半ば本能的にバリアの技名を叫び、尻を窄める。内股になり、ダラダラと先走りを流し、顔を真っ赤に染めて踏ん張るセイクリッドナイト。こんなものが身体に入れば、その結果は火を見るよりも明らか………最後の力を振り絞るが………)「ぬぅううう!くぅうう、ンホォ!!!!チ、チンコ……… は、は、は、グゥオオオオオオオオオオオオオオオオオ─── (チンコをヒーローテイマーに扱かれた事で筋肉が緩み、蛇の侵入を許してしまう!絶叫が響く中、蛇は一直線に前立腺にまで押し進むと大口を開けて、セイクリッドナイトの前立腺に噛みついた!)   (4/20 16:22:33)

Dr.ヒーローテイマー(背後から左手で左胸の逞しい大胸筋を揉みしだきながら、ヒーローテイマーはセイクリッドナイトの背後、十字架の尻の部分に開けられた空間にヘビを差し入れていく。ヘビはここぞとばかりにセイクリッドナイトの大臀筋を掻き分けて奥へと入っていこうとする。なんとか大臀筋に力を込めヘビの侵入を食い止めようとするセイクリッドナイトだったが、おもむろにヒーローテイマーの自由になった右手で肉棒を掴まれ扱き上げられると、あまりの快感に尻の力を抜いてしまった。それを見逃さずに、ヘビはスーツごとセイクリッドナイトのアナルへと侵入し、奥へ奥へグイグイと進んでいく。そして、前立腺を発見すると、大きな口でかぷりと食いついた!!※   (4/20 16:08:17)

Dr.ヒーローテイマーフフッ…そうだな。お前はそう言う選択をするのだな。…ならば仕方ない。その肉体にさらなる快感を刻み込んであげるしかないな。…お前は前立腺がどれほどの快感を生み出すのか知らないだろう。良い機会だ。その身を持って体感してみると良い。フフフ、逞しい肉体を震わせながら悶絶するお前の姿が楽しみだよ。あぁ、柔道をやっていたんだってねぇ。良い胸だ。この逞しい雄っぱいも、前立腺が犯されれば興奮のあまり雄乳を出してしまうかもしれないな。フフフ!!さあ、覚悟するが良い!!セイクリッドナイト…いや、お前はダーティーナイトになるのだ!!   (4/20 16:07:51)

セイクリッドナイト「ぅうう、うぁあ”………」(涎を垂らして項垂れるセイクリッドナイト。通常の毒であればセイクリッドパワーが中和するはず。しかし、これはセイクリッドナイトのために作られた毒。十字架にさえ拘束されていなければ、そのガタイを地面に伏せたことだろう。そんな満身創痍のセイクリッドナイトの前にも再び、ダークエネルギーの形成物が現れる………)「そ、それは…それは…な、何をする気だ…」(青ざめていくセイクリッドナイト。そして、その不安を的中させるように、ヴィランの幹部たちはその蛇をセイクリッドナイトのケツに挿れろとコールするのだ………響く幹部たちの声に反応するセイクリッドナイト。)「や、やめろッ!こ、こんなもんケツに入るわけねぇ!テメェら何考えてやがる…ぜ、前立腺???ふ、ふざけんな!ふざけんな、オレは………オレは………セ、セイクリッドナイトだ………」※   (4/20 15:59:44)

Dr.ヒーローテイマーフフフ、セイクリッドナイト。どうかな?四面楚歌の状況は。諦めて快楽に身を浸してしまえば、これ以上の責め苦は与えないであげよう。でも、まだ屈服しないのならば、お前は男としての快楽をその肉体に深く刻み込まれることになる。フフフ、そうして結局は我々の手に堕ちるのだ。さあ、選べ。気持ち良さに肉体を委ね、我らの肉奴隷となるか、それとも抵抗を続け、さらなる快楽地獄に堕ちるか…フフフ!!※   (4/20 15:49:56)

Dr.ヒーローテイマー『もちろんその男のケツだろ!!それほど伸縮性のあるスーツだ!破らずに挿入できるだろうよ!』『ひひひ、ケツの奥にある男にしかない臓器【前立腺】…!そこを責められればどんな大男でも屈服するという…屈強な警察官様は、ダークエネルギーとダーティーエナジーに犯された肉体でどこまで耐え切れるのかねぇ?』『ああぁ!早くその男のヒーローエナジーを搾り取ってくれ!!い、いや、でももっとその男の屈辱に塗れた姿を見ていたい!!あぁ、涎が…』(会場からは幹部達の思い思いの声が飛び、セイクリッドナイトをさらに追い詰めていく。その背後からヒーローテイマーは彼を嬲るように囁いた)   (4/20 15:49:31)

Dr.ヒーローテイマーもうそろそろ限界かな?でも、負けないって言ってるし、まだまだ可愛がってもらいたいようだね…。それならばさらに楽しませてもらうために、この子も君にあげよう。(ヒーローテイマーが手を翳すと、再びその手の中に小型の獣が出現する。それはヘビのような姿をしていた)トカゲはお前の肉棒を犯す。では、ヘビはお前のどこを犯すのかな?フフフ…。(ヒーローテイマーは嬉しそうに爪でカリ首を一周させてセイクリッドナイトの反応を楽しむと、ゆっくりと彼の背後に回っていく。十字架の下の部分が自動的に開くと、セイクリッドナイトの逞しい大臀筋が顕になった)さあ、会場の皆!さらにセイクリッドナイトを快楽の闇へと突き堕としてやろう!!このヘビは、どこに挿入されるのか!さあ、コールを!!   (4/20 15:49:10)

セイクリッドナイト「れ”、ぉお…チ、チクショオ………ん???か、身体が熱いっ、身体が熱い、熱いッ!!!や、チンコがアアアアアアアアアア──────」(気付かないうちに薬を流し込まれていたセイクリッドナイト。それはセイクリッドパワーを股間に集中させ、それ以外の部分をダークエネルギーで満たす対セイクリッドナイトの猛毒。それを大量に飲んだセイクリッドナイトの乳首はスーツに大きな膨らみとなり………)ピンっ!「ンギャァアアアアッッッ!!!ひぃいいいいい〜〜〜っ、イクイクイク、イッぢまううううううううう〜〜〜ッッッ!!!!!」(身体を仰け反らせてイケるはずもないのに、イクと絶叫するセイクリッドナイト。限界は近づいていた………)※   (4/20 15:46:51)

セイクリッドナイト「んぐぅう…… ま、負けない…、オレ、…本官は…、む、無敵のセイクリッドナ、イト……はぁ???」(ダクダクと流れ出る先走り。そして、胸からはダークエネルギーが注ぎ込まれる。そんな苦しみの奔流に囚われたセイクリッドナイトの口を犯すヒーローテイマー。)「んぐぅ、オ、オレのフォースとキスをッ、んふぅう!ン、ンンン”〜〜、ォオッ!フゥー、フゥーゔぅゔっ!?んんん、ぁあああ─── (セイクリッドナイトは口を侵されれば、目を硬く瞑り、なすがままにされてしまう。そして、悦ぶ子犬のように、肉棒が踊り、自らの腹筋を何度も、パチパチと打ち付ける………)   (4/20 15:46:48)


更新時刻 21:22:12 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい