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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮さんが自動退室しました。 (3/16 01:35:51) |
雨宮 | > | お腹熱くなってきたな…(胃袋から吸収された酒気が広がってじんわり熱くなっていく、テーブルに顎を乗せてだらしなく寛ぎスリッパの中で指を握り込んだり脱力したりを繰り返して。思考力が鈍っていく中時計を確認し、小さく唸り声をあげて) (3/16 01:10:20) |
雨宮 | > | …っは、あ〜〜〜(喉奥で弾けながら落ちていくアルコールが胃液に溶け込んで気持ちがいい、暖房の効いて暖まった室内で飲む酒の格別さに大きい溜息を吐いて)おいしい… (3/16 00:59:01) |
雨宮 | > | (冷えないよう両足に突っ込んだもこもこのルームシューズで台所へ向かい、青白く光るその中から缶ビール一本を持って暖房で温めたリビングへと。座ると同時にリングプルを開け、響く小気味のいい音に頬緩ませては飲み口に唇をつけて多めの一口を) (3/16 00:54:41) |
おしらせ | > | 雨宮さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/16 00:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮さんが自動退室しました。 (3/14 04:15:45) |
雨宮 | > | 4時も近いな……余してた分全部飲んじゃおう、(膝立ちにテーブルへ近付くと緩くなったお茶を一気に飲み干してシンクへ。軽く水ですすいで飲み口を逆さにして水切りに置いて。特にすることもないままふらふらと窓際に腰を下ろし鳴り止まない雨音と秒針の進む無機質な音に包まれて) (3/14 03:50:30) |
雨宮 | > | …えっ、もうこの時間…?朝も近くなっちゃいましたね、どうしよう眠くないな…(ふと時計を見遣れば時刻は午前3時半、真夜中と朝方の境目の時間帯。この期に及んでも湧かない眠気には若干の諦めを感じつつ危機感を匂わせたことを一人ごちて。わざわざ無理に寝る必要はないか、と睡眠を切り捨て前屈みに冷えて来た足先を両手で揉んで) (3/14 03:30:48) |
雨宮 | > | 人が居るってだけで妙な安心感、ありますね(雨の滴る窓はきんと冷えて温まっていた指の温度を下げていく、しかし離れることはせずただぼんやりと人の気配がある様相を目に焼き付けて。疲れを訴える膝を曲げ、床に座り込みながらもどこか孤独感が紛れていくその心地に身を委ねて伸びをし) (3/14 03:24:01) |
雨宮 | > | 綺麗だなぁ、(星ですらまともに見えない暗闇の中点々と光って見える明かりがどこか安心感を与えてくれる。誰かに宛てたわけでもなくそんな独り言を呟いて、外の暗闇と同じ色をした瞳を何度も瞬かせその景色を堪能しようと視線を注ぎ。未だ眠気の来ない脳と体には丁度いい、片手を硝子板につけてその奥をじっと覗き込み) (3/14 03:11:18) |
雨宮 | > | (熱い液体が喉を伝い腹の奥で広がっていくのを感じながら内側から上がっていく体温にふう、と短めの溜息を一つ。時折冷まし足りなかったお茶に肩を竦めながらちびちびと嚥下し半分ほど飲んだところで目の前のテーブルにカップを置いて。窓から見える空は相も変わらず墨を垂らしたかのような黒々しさを見せて、星の様子すら窺えない。近付いては雨粒の滴りの小さな隙間から外の景色を眺めて) (3/14 03:02:09) |
雨宮 | > | …少しはあったかくなって来たかな、よし……(しまっていた足を晒し、一気に雪崩れ込んでくる冷気に眉を寄せつつも窓際へ。勢いよくカーテンを開けばぽつぽつと見える灯りに口角を上げ、暫くの間見つめて。立ち上がってしまったのだからと台所へ向かいやかんで湯を沸かすとほうじ茶のパックをお気に入りのマグカップに入れてさっと茶を淹れてしまい。湯気の立つそれを手に再度ソファへと腰を下ろして硝子一枚隔てた向こうの明かりに視線を向けて) (3/14 02:49:08) |
雨宮 | > | どうしよう、動く気が起きない…(少しずつ、少しずつ熱が伝わって温かくなって来た足先と体、しかし如何せんソファの上から動けるだけの気が湧かない。ズボンのポケットからスマホを取り出しては有名な通販サイトを開き検索欄に着る毛布、と打ち込んでいく。自分の身長に合わせて少し大きなものを、丁度良いものを見つけレビューにも目を通せばいそいそ購入しどこか満足げな表情を浮かべてふわりとしたそれに顔を寄せ)これで少しは過ごしやすくなるかな、 (3/14 02:37:32) |
雨宮 | > | ……さむい、(小さなつぶやきは弾けた水音と共に壁へと吸い込まれて消えてしまった。床に伸ばしていた足先をブランケットへと仕舞い込んで体育座りの姿勢に。体を丸めればほんの僅かだが体温が上がるような、そんな錯覚を覚えてあたたかい布地に縋り付く。布団へ行こうにも気分では無くこうなっては立ち上がる活力も無い、しかしこうしている時間は嫌いではなくどこか落ち着いた面持ちで瞼を一度伏せ) (3/14 02:29:55) |
雨宮 | > | (時刻は午前二時、真夜中と云っても差し支えのない時間帯。締め切ったカーテンの隙間から覗く黒々とした空からは月の光さえも見えない、しとしとと屋根を叩く雨粒の音を聞きながら孤独なリビングのソファに体重を預けた。まだ部屋は寒い。ふわふわとしたブランケットで体を覆い冷たい足先を擦り合わせる。温かい飲み物があればいいが淹れる気力もなく冷たく響いている雨音に耳を傾けて瞬きを) (3/14 02:22:30) |
おしらせ | > | 雨宮さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/14 02:16:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、雨宮さんが自動退室しました。 (3/13 01:22:03) |
雨宮 | > | せめて早起きができれば良いんですけどね、飲んでいても(飲み干して空になったカップを置きすぐに片づける気にはなれず暫しの休息を。一人暮らしにも関わらず買ってしまった二人かけのソファ、その腰掛けに顔を横たえて) (3/13 00:54:07) |
雨宮 | > | この時間飲むのは良くないのは分かっているんですけどねえ…。せめてカルーアにした方が良かったかもしれません(腹の奥でじんわりと広がる熱に頬を綻ばせつつ時計をちらりと見ては時刻を気にする素振り。適温に下がった珈琲を少量ずつ口に運びながら冷える指先を握り込み。) (3/13 00:35:52) |
雨宮 | > | (珈琲を注いだマグカップを片手にテーブルへ、胡座をかいて座り込むと近場に丸めて置いたブランケットを膝上に。春も近いというのにまだ寒々しい外と部屋に小さく身震いしながら無糖のそれを一口。)…ふう、 (3/13 00:29:36) |
おしらせ | > | 雨宮さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/13 00:25:43) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (3/13 00:23:49) |