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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、真野 侑奈♀1年さんが自動退室しました。 (3/16 23:04:23) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【ROMさんお待ちしております!】 (3/16 22:39:14) |
真野 侑奈♀1年 | > | (昨夜は本当に、酷い目にあった。_なんて思うのと同時に、身体がじんわりと疼いてしまうのはどうしてなのだろうか。電撃に打たれたようにビクビクと跳ねる身体、抉られる蜜壷から意志と関係なくとめどなく液を垂らし快楽に身を委ねるしかない感覚。何もかも分かんなくなって、頭がぽわぽわとなるのは…正直気持ち良かった。あんなバカ高の酷い人に酷い事されて、なのに気持ちいいだなんて自分は変態なのかもしれない。そんな事を思いながら、学校からの帰路につく。男子校とは逆方向を行くいつものルートではなくて、彼等の汚れた校舎の前を通る道を選んだのは、ただ、なんとなく。) (3/16 22:38:58) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【待機ロルを書きつつ!】 (3/16 22:29:11) |
おしらせ | > | 真野 侑奈♀1年さん(Android 36.240.***.35)が入室しました♪ (3/16 22:28:43) |
おしらせ | > | 真野 侑奈♀1年さん(Android 36.240.***.151)が退室しました。 (3/15 23:41:37) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【私も寝ます…!】 (3/15 23:41:34) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【お疲れ様です!お相手ありがとうございました!】 (3/15 23:41:24) |
おしらせ | > | 伊切 和哉♂1年さん(iPad docomo spモード)が退室しました。 (3/15 23:41:03) |
伊切 和哉♂1年 | > | 【御無理をせず。笑、おやすみなさい】 (3/15 23:41:00) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【と、此方からも〆を投下したいと思ったのですが、眠気で書けそうになく…!伊切さんのロルをもって〆とさせて頂きます……🙇♂️ またお会いしましたらよろしくお願いします、たくさんイキリ散らかしてくださいませ!おやすみなさい!】 (3/15 23:40:24) |
伊切 和哉♂1年 | > | 【ありがとうございます。部屋主様の許可を得た小心者ヤンキーは後日堂々とイキリ散らかします。それでは失礼します。おやすみなさい】 (3/15 23:39:30) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【いえいえ!複数もしていいよというだけですので!またここで遊んでいただけると幸いです!】 (3/15 23:38:12) |
伊切 和哉♂1年 | > | 【複数推奨部屋でいきなりの希望を受け入れて下さり改めて御礼申し上げます。楽しんで頂けたのであれば幸いです。】 (3/15 23:36:44) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【〆ありがとうございます!伊切さんの文章とても素敵でめちゃめちゃ興奮いたしました…!お相手ありがとうございます!】 (3/15 23:35:28) |
伊切 和哉♂1年 | > | 【遅い時刻の為私からは〆とさせて頂きます。ありがとうございました。】 (3/15 23:33:40) |
伊切 和哉♂1年 | > | ……悪い侑奈……(失うモノは皆無だと勢いのままに射精を終えて、恍惚の笑みを浮かべる不良少年は満足感に浸りながらも何処かしおらしく唇を突き出すとポツリと呟いた)…おまんこ良過ぎて…ワンナイカーニバルじゃ終わんねえかも……(締め付けられた肉塊を彼女の内側に揺蕩わせたまま、クサい台詞を臆面もなく吐き出した。住んでいる世界が違う同士と何処かで分かっている。それでもこうして情を交わせば明日以降の奇跡を甘く期待してしまう。刹那主義に目の前の快感だけを追い求めるこの生き方に先は無くとも後悔等しない。何処までも思い遣りに欠けた自分勝手な生き様に陶酔満足の笑みを浮かべる青春真っ盛りの真夜中の宴は、聡明な女子学生を思考停止に追い込み果ててもまだまだ止みそうも無かった) (3/15 23:32:51) |
真野 侑奈♀1年 | > | は、ぁ……はぁ……ひぁっ?!(初めての深い深い絶頂。熱を持った下腹部に何かを欲しがるように膣口をヒクつかせながら、肩で荒く息をして。もうこれで終わりって、そんな訳ないのに思ってしまって気を抜いていたから、ひくつく膣口に彼の硬いものが触れ、先端を挿入されると驚いて目を見開き声を上げる。結合部に目をやった時には、もう腰を掴まれていて。「入らない」とか「初めてだから」とか「ゴムして」とか言う間も無く散らされた純情。無理に開かれた入口に滲む血から察する痛みを感じたのは最初だけで、彼のものに中を蹂躙される内に段々と反応し淫靡な蜜を溢れさせる。)や、ぁ、〜っ!あつ、あつい…っのなかに…っ!(子宮に注がれた熱いもの。じわじわとお腹の奥が熱を持つのが分かる。なんにも考えられない頭にぽわぽわと浮かんだのは、妊娠の心配とか早く家に帰らなきゃよりも、もっと欲しいなんてそんな事だった。最後振り下ろされた彼のものを期待するように締め付けた。) (3/15 23:20:21) |
伊切 和哉♂1年 | > | …素直でよろしい…では続きを…(背を仰け反らせて愛液を漏らしながら絶頂を迎えて収縮の治らぬままの侑奈の膣口へと、イキリ立ったポンプの先端がぬぷり、と減り込んでいく。未だ男を知らぬ純情可憐を容赦なく散らし踏み躙る鬼畜の所業ですらも、躊躇いの欠片もない薄笑いを浮かべて)…おおおおおおおおおおお、ヤッベ…こ、れ、出ちまう出ちまう、出ちまう…っ……(声を上げると侑奈の腰を掴んで気が狂わんばかりの速度のままに腰を重ねて打ち付ける。硬肉と柔肉の執拗にぶつかり合う弾け音が、深夜の狭いプールポンプ室で卑猥に反響し続けて)……オラ、出すぞ出すぞ…子宮抉じ開けるぜ……オラオラオラっ!(膨張の限界を迎えた男の硬肉がビクンビクンと震えるとピタリと静止をした。気色の悪い笑みを浮かべるとプルッと腰を最後に一瞬振り下ろして) (3/15 23:06:40) |
真野 侑奈♀1年 | > | ぁぁあっ、!!やらしくなんてしてないぃっ、!ひ、ぐぅっあっ…あっ〜…!それやぁ…っ!(何されてるかわかんない、なんもわかんない。自分じゃ知らない気持ちいいところ、いっぱい擦られて沢山気持ち良くしてもらってるって事しか分からない。ぎゅ〜って彼の指をきつく締め付けると尚更気持ちよくて。腰から始まって、背中を通って頭までビリビリって電撃みたいな快楽が駆け巡る。蓄積され昇ってきた気持ちいいはもうそろそろ限界で、トドメは陰核への刺激だった。)っあ!?ぁ、ぁあ!いく、いく…〜〜っ!!!(背中を仰け反らせて、天井を見上げると身体の感覚に身を任せてそのまま絶頂してしまう。同時にちょろちょろと透明の汁を溢れ出させて。) (3/15 22:56:25) |
伊切 和哉♂1年 | > | ちょ…おま……泡吹いてんじゃん…やらし…ぃ…おまんこしやがって…(白い液体を強固な顎にゴリゴリと擦り付けてニヤニヤと嘲笑う)…オールナイト明けに侑奈のこいつで髭剃ってやろっと……。てか侑奈…中々いいパンチしてんじゃん…もっと手首に力を入れてみな…こんな風に、抉って、抉って…(整えた右手の人差し指をいきなり白い液体の溢れる桃色に突き立てる。手首をくるくると回しながら前後左右に軽くしならせ続ければ、指先に纏わりついた桃色柔肉の僅かな隙間さえも埋められていき、逃げ場を失った絶頂感覚が侑奈の脳髄に集中突撃していき)……いってない、いってないじゃねえよ…いくいく、しちまいな……(彼女の弱々しいパンチに呼応するように、左手で股間の陰核をパシパシと揶揄かい叩いて追い込みを更に促した) (3/15 22:44:17) |
真野 侑奈♀1年 | > | ん、んんっ…あっひぁ…!やっ、やだぁ…ぁ!いってな、いってない!なんでそんな耳わるいのぉ…ひ、っ?!そ、そこでしゃべんないれ、ぇ!(嫌なのに、気持ち悪くなきゃダメなハズなのに。口から漏れる甘い吐息や嬌声は抑えきれないほどだった。蜜壷から溢れ出すおしっことは違う白い液体は、心底から快楽を感じてしまってるのをはっきりと表していて。目に涙を貯めて、気持ちいい気持ちいいってそればっかりが頭にある。なんでこんな気持ちいいの、怖いのにって訳わかんなくなりながらよがって。)きもち、くない…!ん、ぁあ…いやだぁっ…!なんか、へん!やめてよ、っ!(来そうになる絶頂から逃げたくて。やめて欲しくてパシパシっとかれの頭を弱々しく叩いて、) (3/15 22:34:52) |
伊切 和哉♂1年 | > | だって侑奈、「侑奈、花じゃ気持ちよくないもん」って叫んでたじゃん…ほ〜ら…綺麗なおまんこ…あむあむぅ……う、ま…ぁ……ちょいションベン臭えけど、それも癖になりそ……侑奈のビラビラ綺麗に締まってんなあ……俺はこういう…筋の通った奴が…男も女もでぇ〜好きだぜ……(自己陶酔の歪んだ笑みを浮かべると、本格化していく膣口への口淫。彼女の身悶え姿もお構いなく、唇と舌に纏わりついて来る柔肉の全てを慣れた感覚と間隔で舐めて啜って啄ばむ連鎖反応。)…侑奈のかわいいお顔も…ももいろおまんこ、も…あっという間に真っ赤っか……気持ちいくなりやがって…! (3/15 22:21:25) |
真野 侑奈♀1年 | > | あんぱ、?あ、アイスいらない!そんなの要らないから帰して!してとか言ってないもん!(あんぱんとかアイスの実とか、なにそれよく分かんない。なんで急に食べ物の話してるの、ほんとに分かんない。って頭の中はパニック状態だけど、とにかくひたすら彼の言葉を否定して。容易く下着を脱がされ、両方の足首を掴まれると顔を青くして、ふるふると首を横に振る)ちがう、興奮とかじゃない、!興奮しない!やだ、やだやだやだ!ひっ?!ぁ、あぅ…〜っ!!(露になった桃色。人に見られるのも初めてのそこに這わされた彼の唇。ビクビクと腰から身体を震わせて、甘い声を漏らしてしまう。慌てて自分の口を抑え、声を我慢し。) (3/15 22:14:14) |
伊切 和哉♂1年 | > | ん?…「待手内花…シてください…」ってさっきはっきり言ってたじゃん?…もしかして…アンパンキメ足りない?……えっちする時はアイスの実、って言いたいところだが…今日は無いんだよ。ホントごめんな……(別角度の謝意を堂々と述べながら、ポンプ室の床に寝転がばせたサテンのワンピースの裾に手を突っ込み、湯上がりの下着を手慣れた手付きで脱がしていき)……うん、うん…分かってんじゃん花…ああ、ごめんごめん、ええと…侑奈って呼ばれると興奮するんだな?よしよし…侑奈の…おまんこ…ごかいちょーう!(両脚首を掴むと無理矢理一気に大開脚前屈させてしまい。震える穢れなき箇所へと一気に唇を這わせていった) (3/15 22:01:59) |
真野 侑奈♀1年 | > | や、!な、なに…して?!(自分が言った事を名前だと誤認したらしい彼に絶句していれば、唐突に触れられる胸。たわわに実るそれは彼の指の動きに合わせてまるで流動的に形を変えているようだった。離して欲しくて、鞄を落ちるのも気にせず彼の手を引き剥がそうとするけど、そんなの当たり前に適わなくて。あれよあれよという間に何やら何処かに連れ込まれたようで。1ミリのダメージも与えられないだろう弱い握りこぶしで彼の事を叩きながら、「やだ」「はなして」「うちに帰る」とやや涙声で訴える。)だめやだっ、侑奈、花じゃないし!きもちよくない、きもちよくないもん!(ゴムは無しなんて言われると、自分がこれからどういう状況に陥るか理解して、ぶんぶんと首を横に振りながら言う。) (3/15 21:55:27) |
伊切 和哉♂1年 | > | …待手内…花…?江戸時代みてえな名前だなあ…?…(頭が悪過ぎて拒否されている事にすら気付いていなかった。極上の笑みを浮かべると、侑奈のたわわな胸元に遠慮なく、風呂上がりの服の上からゆっくり揉み込むと)……おいおい、なんかポカポカだなあ!……うし、オールナイトで可愛がってやんよ…お風呂まで入って来たんだもんな…かわいい奴……(毅然とした態度すらもヘラヘラ笑いで軽くいなして。強烈な腕力で強引に引っ張り込むと、踵を返して再び体育館裏の狭いプールポンプ室…屯所となっている密室…へと連れ去って行く)……ゴムは無しな。その方が花も気持ち良いもんな? (3/15 21:44:57) |
真野 侑奈♀1年 | > | (今日は学校に侵入だなんてワルな事をしてしまったけどそれは自分にとって不可抗力。普段は門限をきちんと守り、名門女子校の生徒会メンバーらしく品行方正に生きていて。家柄もそこそこに良いものだから、こんな夜遅くまで学校に残っているなんて発想は無い。だから、揺れる人影はお化けであるように誤認してしまって、足が震えて動かなかった。肩を捕まえられる前に走って逃げ帰るのが出来なかったのはそのせい。鼻に届いたマジックのような匂いや、サテンのワンピース越しに感じる人肌の温度、遙か上にある満面の笑みからそれが男子校の生徒であるとやっと気付く。お化けとは、また別の恐ろしさに顔を引き攣らせ。)ま、…まってない。離して。くさい。(怖いけど、それでもやっぱりプライドもあったりして。身体は震えながらも何とか毅然とした表情を取り繕って言う。) (3/15 21:36:57) |
伊切 和哉♂1年 | > | トルエン臭漂う学生服を覆い隠す和彫の黄金龍が煌めくジャンバーを自慢げに羽織り、ポケットに両手を突っ込みガニ股で我が物顔で延し歩くその視界に映り込む隣接女子高校の優等生に眉を顰めるも)……お〜い、こんな時間迄待っててくれたのかーい?……悪い悪い…で、名前何だっけ?…(馴れ馴れしくいきなり腕を伸ばして、親しげに肩を抱き寄せると満面の笑みを浮かべる。機嫌の良い時と悪い時との差が激しいのが彼等の特徴である) (3/15 21:27:23) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【了解しました!】 (3/15 21:22:49) |
伊切 和哉♂1年 | > | 【すみませんミス送信です。続けます】 (3/15 21:22:26) |
伊切 和哉♂1年 | > | ……ああ…アンパンキメ過ぎた…頭痛ぇ……(校舎の離れ、体育館裏からひょっこりと出現する機嫌の悪そうな男子校生。トルエン臭漂う煙学生服 (3/15 21:22:10) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【かしこまりました!改めまして、入室ありがとうございます&よろしくお願いします!】 (3/15 21:18:36) |
伊切 和哉♂1年 | > | 【では続けさせて頂きます】 (3/15 21:18:07) |
伊切 和哉♂1年 | > | 【そういう事で宜しくお願いします。PLもヤンキー口調にすると部屋荒れそうですね。笑】 (3/15 21:16:54) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【ご理解ありがとうございます!また来ていただけると嬉しいです!お疲れ様でした!】 (3/15 21:16:47) |
おしらせ | > | 鬼塚 将司♂3年さん(Android 122.196.***.243)が退室しました。 (3/15 21:16:15) |
鬼塚 将司♂3年 | > | 【おう!仕方ねえな。邪魔したぜ!お疲れー!】 (3/15 21:16:10) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【お2人とも入室ありがとうございます!お先に入室頂いたのは伊切さんですので、伊切さんを優先とさせて頂きたく思います…!🙇♂️】 (3/15 21:15:12) |
鬼塚 将司♂3年 | > | 【勇ましいプロフィールなのに。話し方は優等生だな。(笑)▷伊切くん】 (3/15 21:14:57) |
真野 侑奈♀1年 | > | (明日までに提出の宿題。必要なプリントを忘れた事に気づいたのはお風呂に入ってぬくぬくとしていた時の事だった。「やばい!侑奈生徒会なのに!宿題忘れるとかゼッタイだめ!」と思い立ったが即行動。大急ぎで学校まで走って、センサーが故障していると聞いていた窓から校舎に忍び込み、まるでコソ泥の様にプリントを回収してやっとこさ今帰路についた。夜の学校は怖くって早く帰りたいから、普段は嫌がって通らない男子校の方から帰宅する事に。柵越しに彼等の校舎を眺めて、その荒れた様子に)ほんときたないよなぁ…(なんてポツリと呟く。) (3/15 21:12:22) |
伊切 和哉♂1年 | > | 【私は複数苦手なので宜しく頼めなかったりですが、真野さんの御判断に委ねます。】 (3/15 21:11:31) |
鬼塚 将司♂3年 | > | 【よろしく頼むわ。】 (3/15 21:09:56) |
伊切 和哉♂1年 | > | 【こんばんは】 (3/15 21:08:30) |
鬼塚 将司♂3年 | > | 【こんばんわ!】 (3/15 21:08:04) |
おしらせ | > | 鬼塚 将司♂3年さん(Android 122.196.***.243)が入室しました♪ (3/15 21:07:13) |
伊切 和哉♂1年 | > | 【こんばんは。お部屋開設おめでとう御座います。待機ロルをお待ちさせて頂きます。】 (3/15 21:06:32) |
おしらせ | > | 伊切 和哉♂1年さん(iPad docomo spモード)が入室しました♪ (3/15 21:05:47) |
真野 侑奈♀1年 | > | 【さてさて!待機ロルでも書きながら入室者様お待ちします!】 (3/15 21:02:56) |
おしらせ | > | 真野 侑奈♀1年さん(Android 36.240.***.151)が入室しました♪ (3/15 21:01:56) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 36.240.***.151) (3/15 20:55:32) |