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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦さんが自動退室しました。 (4/29 22:15:49) |
| 浦 | > | ( くあ。道路の側に止めたパトカーの運転席で眠気に負けつつ。) (4/29 21:40:02) |
| おしらせ | > | 浦さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/29 21:38:38) |
| おしらせ | > | 浦さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/28 00:10:20) |
| 浦 | > | そうだ。結局は自分の信じたいように信じるのが吉だぜ。…ッシャ、!! お邪魔しま~す、! ( わあい、! パッと表情を明るくさせては 扉を潜って歩いていくのも惜しいと言いたげに窓から身を乗り出し 貴方の元へとジャンプ、! ) (4/28 00:10:16) |
| 浦 | > | そうそ、人によって変わるからなそういうのは。… どうせだったら隣行っていいか、多分すぐ寝ちまうとおもうけど、( がらんとした警察署よりも 貴方の隣の方がよく眠れる気がしたものだから。返答を伺うようにちらと其方を見遣り、) (4/28 00:05:03) |
| 浦 | > | そうっスよ。警察も犯罪者も 等しく人殺しだ ( かふり、また欠伸を落とせば 何でもないようにぽつり。言葉を聞き届けてから 勿論です と相槌を打ち 眠たげにうつらと船を漕ぎかける。) (4/27 23:55:16) |
| 浦 | > | そうかなァ、? 獲物が違うだけで みんなやってるぜ。( バットかロケランか カービンライフルかの違いだろう。犯罪者と言っても人を殺している事には変わりはない。同じぐらい殺されてもいるし。倒れる度に顔を突き合わせる特殊対応係の救急隊の顔をぼやりと思い浮かべつつ。) (4/27 23:48:11) |
| 浦 | > | 任せてくださいよ、犯罪者を木っ端微塵に爆殺するのが俺たちの役目なんで。( 殆ど飴玉だったものが粉へと変わってしまえば ぺろり舌先で唇を潤し。美味かった。同調してくれるのに調子に乗って ロケランをぶっ放すジェスチャー、!! 治すのは不得手だが壊すのは得意中の得意、!! ) (4/27 23:41:07) |
| 浦 | > | そうだな、その為に俺たち立派な警官が居るってワケだしよ。( 平和ボケなんていい事じゃないか、毎日危険に晒されて怯えるよか千倍マシだぜ。貴方の言葉に ふ、とサングラスの奥で眼差しを緩めつつ 飴のフレーバーを味わって。) (4/27 23:33:27) |
| 浦 | > | 毎日何が起こるか分かんねぇからな この街は。防弾チョッキぐらい着とくのが身のためだ、( いつ弾丸が飛んできても身を守れるように。器用に投げ渡される甘味を全てキャッチ、飴玉の包装をその場で解いて 有り難くガリガリ噛み砕いた。) (4/27 23:27:38) |
| 浦 | > | そういうアンタもだぜ。医者が倒れられちゃあ話になんねぇからな、偶には休めよ。( 職場の床で四肢を投げ出すくらいに参ってるらしい。元気付けようと缶ジュースぽいっ。) (4/27 23:17:31) |
| 浦 | > | オウ、気は付ける、!! ( 気は、ね。気持ちだけあってもどうにもならないことの方が多いが 警戒を怠らないに越したことはない。心配感謝、手合わせ。) (4/27 23:09:51) |
| 浦 | > | ェあ、?? やたらと医者が多いな。代わって来りゃ良かった。( ぱちこ。俺が変われば医者純度100%になるのに。顎手添え…、) (4/27 23:07:16) |
| 浦 | > | 、お。いつの間にか人増えてんじゃねぇか。いい事だ。そのうちもっと賑やかに……、なればいいけど。( 今日は完全非番。チルタイムってやつだ。背筋伸ばしてのびび。) (4/27 22:47:00) |
| 浦 | > | ……ンだァ、? ジロジロと。穴空ける気か、?? ( ぱちり。背中からバット振り抜き びし、! ) (4/27 22:12:55) |
| 浦 | > | … やっぱメタ発言縛りってムズいよなァ、楽しいけど。俺はしないぜ。( くあふ。欠伸を溢しつつ 何のことについてか分からない言葉が滑り落ち。) (4/27 21:53:13) |
| おしらせ | > | 浦さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/27 21:51:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、架さんが自動退室しました。 (4/27 01:48:16) |
| 架 | > | 繁忙期だったら追い返す事もあるんですか、? へぇ……。( 言葉の揚げ足を取り 瞳を細めては含みのある声色でひとつ頷き。幸い今は犯罪に加担していない為 通報される事もないだろう。今は ただのこの街の一市民だ。" いえ、他には特に異常無いですが…、はい。頭も頭が引いてスッキリしています。" てっきり憐れみやら冷笑の類を向けられるかと思っていたが それも違うらしい。返ってきた言葉にぱちり瞬き、頭の傷跡に指を這わせる。公務員と雑談なんてまっぴら御免だとおもってはいたが、……少々、認識を改める必要があるかもしれない。) (4/27 01:22:36) |
| 架 | > | はぁ、… 正直 追い払われるかと思いましたよ。( てきぱきと手際良く治療を済ませる手付きに やはりこの街一番の医療組織に属しているだけはあって技術は充分なのだなと感心。天高く聳え立つプライドからか何とも上からすぎる目線の感想である。それを知ってか知らずか同情のような、心配のような、そんな風に感じる視線に気付けば " 何ですか " と呟いたきり 居心地の悪そうに視線を泳がせて。自分が行かなければ救えない命だってあるはずだし、そも、自分の体の労わり方が分からないのだからどうしようもない。請求書の桁数を確認、ヨシ。ぼったくられては居ない。ほぼほぼ人間不信そのものといった挙動で請求書を受け取れば 松葉杖を握りしめ。) (4/27 01:08:28) |
| 架 | > | …、ありがとうございます。辱い。( 職業柄か 何かとあまり宜しくない方の縁がある事は理解しているので、嫌な顔の一つでもされるかと思ったが。焦った様子で手を差し出され体を支えられては少々面食らう。こんな傷日常茶飯事だと言うのに、全く平和なものだ、戸惑いで善意を素直に認めきれないチクチクした部分はそう訴え掛けてくるが 意外にもお礼の言葉はするりと吐き出せた。貴方の声掛けに はい よろしくお願いします、なんていちいち律儀に相槌を打ちながら大人しく診察しやすいよう指示に従って。) (4/27 00:54:11) |
| 架 | > | …… 御免下さい、( やはり 視界に入らない自分の頭の傷は完璧に治療するのは難しい。貧血と挫傷の痛みでクラクラ揺らぎそうになる視界を何とか持ち堪えつつ 覚束ない足取りでピルボックス病院の自動扉を潜った。電気はまだ付いているらしいが こんな時間まで診察なんて受け付けてくれるだろうか。自分ならいつ何時でも躊躇わずに患者を診る心持ちだが ルールに則る事を重んじる公務員はどうだか知らない。苛む頭のせいで輪をかけて捻くれた思考を言葉にする事のないまま 職員の応答を待つべく口を噤む。望むなら ポピーの貴方に。) (4/27 00:38:18) |
| 架 | > | ( 今日も今日とて医者業に精を出し、人を救い、薬を作り、充実した1日だったなと振り返る＿＿その頭からだくだくだくと血を流していた。些かやかましくもあるラジオに耳を傾けながら道路をバイクで爆走している最中、ちょっとはしゃぎすぎて見事に事故ったのである。夜でそこそこ目が効かなかったのもある。流石は医者と言うべきか 受け身の取り方は心得ていたので死にこそしなかったが大怪我も大怪我。そして冒頭に戻る。自分で包帯を巻きつつ 吹っ飛んだ拍子に歪んで消えたらしいバイクに溜め息、徒歩で街並みを辿る。) (4/27 00:19:11) |
| おしらせ | > | 架さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/27 00:11:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦さんが自動退室しました。 (4/19 00:13:45) |
| 浦 | > | 自分で言っちゃうトコがまた…胡散臭ェな、詐欺かテメェ、? … しないか。大切にするのに ( ……その手があったか。ひらめいた。何回殴って記憶を落としてもそれだけは忘れないと誓うぜ。あんなに面白い光景忘れてたまるか。" あわ…ン、? 哀れ…、?? マトモな奴はマトモって言わないんスよ " イトセンは………。雰囲気がなんか、ねぇ。なんか。アレじゃん。でも青センは 割と常日頃から先輩風を吹かせてるから 軽んじた扱いなんてし難い。一瞬だけ交わった視線がやわらかく弛めば 頭の上に？マークが浮かぶ。ここで己も笑顔の一つでも見せてやれれば格好が付くものの そんな技量はなく。ぽかんとしたまま 何か良い事でも、と。) (4/18 23:48:27) |
| 浦 | > | 青センにぃ…、? 信用ならないんで俺が持っときますよやっぱ。何なら青センも俺に積み立て兄さんします、? ( 犯罪者より俺の方が上手に金を使えるぜ。飲食店に飲食店に…飲食店とか。あ~~~~アレですか。案外似合ってましたけどね、キャップとお揃いで、!!! ^^ " いや 俺は一ミリたりとも動いてません。勝手に常識とやらがウロチョロするので困ってんですよ…ッたく。…。" そんなに否定を重ねすぎると嘘くさく聞こえちまうぜ。自分よりも歳上の人間に対して 殴る以外のスキンシップ方法が分からない。撫でるのもなんか違うし。目線を貴方と空とでゆっくり3往復、赤く光る煙草だけが 段々と短くなっていく。) (4/18 23:34:18) |
| 浦 | > | でも持ち主はブタ箱に俺がブチ込んでるから返してあげらんないぜ、?? ( 返せないのなら懐にしまうのも仕方ないというもの。そうだ、記憶を失くすまで殴り続ければなかった事になる…、?? " もし仮に俺が常識から外れているって言うのであれば、常識の方が俺に付いてこないのが悪いと思います。" ホントかなぁ。いいけどさ。ふと煙草の匂いが鼻を擽れば 触発されて自分も口寂しくなってきた。肩に乗った頭に僅かに気を遣いながら ごそごそとポケットから煙草を取り出して 徐に火を付ける。聞こえるのは俺とお前の息遣いと 遠くから聞こえる車の音だけ。) (4/18 23:22:06) |
| 浦 | > | ハ、??? 俺は横領なんてした事ないですよ。あれは偶々払ったお金です。落ちてたから。( 警察署のお金じゃないし。犯罪者の押収…じゃなかった 廊下に偶々落ちてた不思議なお金だし。ぽっけないないしてもバレなきゃ犯罪じゃね~んだよ。" 迷惑、ってその…。一概にどこまでとかは言えないですからね。個人の線引きというか……。…ン、" 分かんない、? 実際結構当たってるだろ。ぱちり 視線を貴方へ移して、普段隠されているからあまり見ることのない旋毛を凝視。暫く無言のまま肩を貸した。減るもんじゃないし 嫌な気みしなかったから。) (4/18 23:09:11) |
| 浦 | > | へ~ェ…、ア、? 秘密って 何を。青センが署長に内緒で警察署の金横領してる事スか、? 言わないっすよそんな…。( はてさて何のことやらと言いたげに首を傾げては ないことないことをペラペラ口走り。口止めされずとも 貴方の心配するような事は起きないから安心してくれ、そこそこ口は硬いんだぜ。" 迷惑。…、?? ハイ。どこまでが迷惑かはちょっと…わかんないんですけど善処します。" 大概この人俺のこと好きだから ぶーたれつつも割となんとかしてくれるだろ。促されるまま隣に座れば 緩り焼けた空を見上げて。サングラスのせいで色あんまわかんね~けど 多分綺麗なんだろうな。) (4/18 22:55:07) |
| 浦 | > | あ~、確かに。……ほんとだ。ここドコすか、? ( はて。貴方に言われてはたと気付いた、着の身着のまま迷い込んだのはほんとに見たことない場所なものだから 自力で帰れる気がしない。マップも見当違いな場所にピンが刺さっているし どうしたものか。" ネガティブで特殊刑事課はやっていけねぇからな " 市民に向けられるかもしれなかった弾丸を自分が肩代わりするのであれば 何発でも食らってやろうというものだ。食いきるまで支えてあげようと思っていたが そこまで弱ってはいなかったらしい。いつもより…おだやか、? 不思議な雰囲気を感じ取りながらも 特に困ったことはないのでそのまま。たんと食いな。) (4/18 22:44:25) |
| 浦 | > | 休憩…ねぇ。( 休むならもっとマシな所があるでしょう。喉から出掛けた不粋な言葉を飲み込んで。その言葉がまるっきり虚勢であるのは 一目で感じ取ったからだ。居なくなる訳がない、そんな誰かを悲しませるような真似は俺はしないぜ。" あァ。勲章ですよ " 肩を竦めて、飴色の硝子の奥でニヤリと笑ってやる。いつの間にか必要なくなっていた松葉杖をぽいと投げ捨て しゃがみ込み、ポケットから取り出したハンバーガーの包装を解き 貴方の口に押しつける。元気ない時は飯だ飯。) (4/18 22:33:03) |
| 浦 | > | ( 車窓から流れる景色にうんざりしたという訳ではないが、偶にはこの足で自らが守っている街の様子を観察するのも職務だろう。だから、そう、偶々出会した一般市民と駄弁ったり 通りがかった上司のパトカーを蹴り付けたり 立ち寄った飲食店で暫くガチャ回しに耽るのも市民交流の一部で、真っ当な仕事なのだ。自分の中で理由を付けて納得しながら足を進めていけば、当たり前だが一向に警察署は辿り着かず それどころか帰り道を逸れた路地へと興味を惹かれて。こんな場所通った事ないんだけどさ。言い表しがたい色に染まる夕方の空の下、見慣れたヘルメットを一瞥。なにかに導かれたように貴方を見つけた。" …何してんすか、そんなトコで。" ) (4/18 22:18:29) |
| 浦 | > | … 、( 大体やりたい事はやってきてしまったから そろそろネタも尽きてくる。そも、警察業務というのは 自らアクションを起こすギャングや市民の対応が主となるため 必然的に動きが後手に回りがちである。本日もフル武装の犯罪者に鉛玉を身体が穴だらけになるまでぶち込まれ、救急隊の恐るべき技術によって生還を果たした後だった。もう少し肌の露出面積が少なければもうミイラそのものだろという出立ちで 松葉杖に寄り掛かり。送迎は断ってその足で帰路を辿ろう。) (4/18 21:41:38) |
| おしらせ | > | 浦さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/18 21:33:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、架さんが自動退室しました。 (4/10 22:07:06) |
| 架 | > | …いつ見ても居ないんだよな。( 近頃導入された新型の無線機に打ち込んだ数字は 8.68。自分の名前のみがぽつんと表示された液晶を眺めながら呟いた。サイレンや銃声もここからは聞こえない。いつもとはいくらか落ち着いた雰囲気の中、レギオンスクエア付近のベンチに腰掛け 汚れた地面の輪郭を目でなぞる。) (4/10 19:22:26) |
| おしらせ | > | 架さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/10 19:16:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、浦さんが自動退室しました。 (4/9 23:20:02) |
| 浦 | > | 筆記テストとかあんま分からん、自分の名前を書く欄があるのは知ってるぜ。( 俺だってやればできるし、?? 寧ろよく考えたら俺のが偉いから青センを褒める方の立場かもしれない。) (4/9 22:52:38) |
| 浦 | > | 俺の側にいれば安全だぜ、一般市民を守るのが俺たち警察の役目だからな。な 泣いてんだろうどう見ても…、当たってなかったろ、どっか痛ェのか、?? おい、( そうだぞ。とんでもない罵倒や怒号を浴びせられる事には慣れっこへっちゃらでも 流石に子供の涙はビビる。何とか溢れる涙を止めようとあれこれ思案しては はっと後ろを振り返り、飲食店巡りで購入したカップケーキを差し出した。ど、どうだ、!! ) (4/9 22:51:10) |
| 浦 | > | 赤点、?? ンだそれ イイ感じなのか、?? すげぇな、( 青センが、人を、褒める…、?? 俺は褒められた事ほぼないのに。怪訝そうな顔。) (4/9 22:39:12) |
| 浦 | > | でもこっちが使うと相手も撃ってくるから 何とも言えん。ァ、オ、!? お……ッオイ 泣くな…、!! ( 死んでる人間が闊歩してる時は大体ギャグ漫画時空だろ。バットで殴ってもそこそこピンピンしているような住人が多すぎるせいで 貴方みたいに繊細な人間への接し方が分からない、!!! 握った獲物を離すこともできずにオロオロオロ…。空いてた片手で頭をわし…、わしゃ。) (4/9 22:38:13) |
| 浦 | > | よくそんなに沢山覚えてるな、テストは毎回100点か、?? ( こちとら昨日のことだって殆ど朧げなのに。景品はなくとも嬉しいもんは嬉しい。だぶぴ。) (4/9 22:27:07) |
| 浦 | > | ロケランは担いでるけど 割と担いでるだけだぜコレ。1発2000万は財布が痛い。…… 大丈夫だ、最初っから当てるつもりで振ってねえ、 ( 普通にケロッと…、?? 多分俺らみたいな人種なんだろうな、ギャグ漫画万歳。見た目の醜美は俺にはわからん、そのセンセーとやらに褒めてもらいな。弱々しくへたりこんでしまった様子に驚いて片眉上げ。もっとうるさめのリアクションが帰ってくると思っていたから、目を丸めて おろ……。) (4/9 22:26:11) |
| 浦 | > | …………ほんとじゃねぇか…。というかそこそこシリアスな会話をした記憶がある。( はた……、もう既にコンプリートしてるかもしれん。) (4/9 22:19:15) |
| 浦 | > | ニッポンで警官が銃を携帯している時点で、なんというか、なあ……。… ッとオ……、手が滑っちまった、いやいやスマンなァ。( だとしても死人出てるじゃねぇか。別に見たくて見てる訳じゃねぇ、好きな服は好きに着たら良いとも思う。自分を貶すような口振りが聞こえた気がするが 勿論気のせいだよな、? ドガ、!!! 背中から振り抜いた金属バットが貴方の体すれすれを通って窓枠にぶち当たり。) (4/9 22:15:08) |
| 浦 | > | だろ。… そっちもそっちで俺らンとことあんま治安変わらんみたいだな。…何か言ったか、??? ( 教師の頭をぶち抜く刑事がいてたまるか。冷や汗拭いつつ スカートを一瞥。やっぱどこの世界にも女装好きっているもんらしい) (4/9 22:06:03) |
| 浦 | > | なんかいいだろコンプリートって響き。…俺は~…、あれだ、血ィだばだば流してる教師と話してない。……、?? 俺はハナからマトモだぜ。( 認められているのだからOKなんだよ。なるほど そういう仕組みだったのか、問答無用で男って言っといてよかった。冷や汗たらり……。) (4/9 21:57:44) |
| 浦 | > | あァ~~…、確かにそうだ。いっそコンプリート目指しちまうか。ガキでも大人でも暴力は等しく良くねぇよ、何言ってんだ……。( そうだそうだ、国家公認ギャングだぞこちとら。女の子はタジタジになってとても気まずい。どう接したら良いのか困り果ててしまう。) (4/9 21:50:39) |
| 浦 | > | 俺も市民との交流は常日頃から意識しているから 話すのは構わん。… おっ、よく動く口だな。サイテーとか言うな。閉じろ。( 服装について怒られた事ないからセーフだろ。なるほど。じゃあボウズだと思っておくぜ。少女相手だとちと殴り辛い。) (4/9 21:44:59) |
| 浦 | > | だろ、?? …子供だからって舐めた真似してるとコイツでガツンとしちゃうから。態度には気を付けろよ。( そも、これはれっきとした制服なのだ。365着もあるし。何もおかしなことではない。しかしお前もお前で…、少年なのか少女なのか 年齢も相まって判別できん。うむ…。) (4/9 21:35:15) |
| 浦 | > | い~や違うね。セクハラは被害者がされたと感じればそれはもうセクハラなんだよ。…ちなみにここに少年法というものはないからな、全員平等に罰は下る。( 現に真っ当に警察官として勤務している俺が着てるじゃねぇか。…後半に関しては同意せざるを得ないが 、いや…お前は知らなくていい世界だから深掘りはやめておく。) (4/9 21:27:12) |
| 浦 | > | あぁそうか ソッチは日本か。チクショウやられた…、とっ捕まえてプリズンにでもぶちこんでやりたかったぜ ( 警察だってアロハ着るだろ。メイド服よか大分マシだと思うぞ。) (4/9 21:17:58) |
| 浦 | > | ア、ストーキング…、?? 犯罪だなそれはテメェ。セクハラ罪に該当するぞ多分。( びし…。なんでだよ 街でなりたい警察官ランキング1位( 自分調べ )の男だぞ俺は。不服そうに眉寄せ。) (4/9 21:13:59) |
| 浦 | > | 俺に触れる時は逆に腕を掴まれて引き摺り回される覚悟を持って挑めよ。( 本音を言えば偶々見かけて喜んだだけだが。偉ぶって腕を組み フン…。) (4/9 21:09:46) |
| 浦 | > | ……深淵を覗く時 深淵もまたお前を覗いているんだぜ ( じっ……。) (4/9 21:03:57) |
| 浦 | > | おれ基本大人数で話すの苦手だけど 一回ぐらいはアレ、おんなじトコに全員集まって話すのとかやってみたさあるわ。多分それっきり満足するだろうけど ( 暴れ散らかすのは専門中の専門分野だが 人通りの多い場所で一般市民に囲まれるのはめっぽう苦手である。俺は聖徳太子ではない。けれどこの静けさに慣れてしまうのも寂しいとも思うから 一度くらいは。) (4/9 20:35:12) |
| 浦 | > | ゆくゆくはもっと賑わってくれねェかなあ。10人とか。20人でもいい。( 願うだけならまだタダだし。殆ど食品庫と言って差し支えないほど溜め込んだあれやこれやが いつかスッカラカンになってしまえばいいと。自らの寝床としている2階のソファへ紙袋を丁寧に据えてから、どかり 腰を下ろして夢想した。) (4/9 19:58:24) |
| 浦 | > | ア そうそう、何を言ってるのかあんまりよく分からんが 仕様書はちょくちょく更新されてくからな。こまめにチェックしとけよ。( ビ、と虚空を親指で指差し。) (4/9 19:48:30) |
| 浦 | > | イヤ でも正直俺思うんだけどさァ、……。この世界での添い寝っムズくね、?? ( 自分達のような公務員という立場であれば尚更。そういう…、寝床を共にするような信頼関係が出来上がっているような相手なら良いけれど、中々そうもいかない。眠くなったら急にベッドがどこからともなく現れていつでもどこでも寝ても不審に思われない常識に改変してくれねぇかな。今度市長に掛け合って脅してみよう。) (4/9 19:43:35) |
| 浦 | > | …最近また活気付いてる気がして嬉しいぜ、街なんて賑やかに越した事はねぇからな。( 言いつつ両手にはたっぷりの紙袋やら何やら、おまけに様々な食べ物の良い香りを辺りに漂わせ。職務の真っ最中だと言うのに 今しがた趣味の飲食店巡りを終えて署内の廊下を歩く飯テロと化している。愛車のトランクにはもう入り切らなくなってしまったから、オススメのメニュー布教がてら誰かに配りたい。) (4/9 19:38:21) |
| おしらせ | > | 浦さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/9 19:34:53) |
| おしらせ | > | ばぶさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/9 00:36:23) |
| ばぶ | > | …お、( 返答を聞こうと目を合わせたタイミングで 貴方の姿は見えなくなった。強制瞑想だろうか、何れにせよ 暫く戻って来ることはなさそうだ。ポケットの中でくちゃくちゃに丸まった包帯の感触を感じながら 宿直室のドアノブに手を掛け、眠ることにしよう。おやすみ。) (4/9 00:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、тьさんが自動退室しました。 (4/9 00:32:27) |
| ばぶ | > | 視野が広くても色眼鏡付けてたらしょうがねぇって話だよ、( た、たしかに…。たしかに…、?? " そうだな、もっと巻きやすいような工夫をしておけとメーカーにクレームを入れておこう。じっと見つめられても出せるものなんて でかめの欠伸しかない。こんな時間だし。" …そろそろ私は署内の宿直室で寝ることにするが つぼつぼはどうする、? " 赤ちゃんだからもう眠い。目を擦りながら問い掛けを。) (4/9 00:11:58) |
| ть | > | ？何言ってんすか。視野は広い方っすよ俺。（可愛い部下ならオールOKでしょうが。"包帯が悪いンで、俺のせいじゃありません"責任は全てその白いヤツに。包帯を巻かずとも大丈夫になったらしい彼を一瞥しては己も立ち上がり、特に何を言うでもなく見詰めて） (4/9 00:07:19) |
| ばぶ | > | …一旦 客観性というものをお勉強してきた方が良いと思うぞ、( 何って 事あるごとにハチャメチャしてくれやがる可愛い部下だよ。中々納得がいかないのか 一向に完成する気配がない。そこまで難しい作業でもないだろうに、何回解いてんだこいつ。" 痛ァ、!! なにしやがる、!? 折角ほっこりしてたっちゅうのに、" やっぱりダメだったみたい。微々たるもののはいえ包帯でHPを削られたのは人生で初めてだ。そうこうしているうちに薬で止血は済んだよう、転がった包帯を拾い上げ 服についた砂埃を叩いて立ち上がる。) (4/8 23:52:10) |
| ть | > | 分からないってなんすか、その通りでしょ。（全く俺の事をなんだと思っているのやら。まぁ下手なことを口走らないだけ良しとしてやろう。と謎の上から目線。試行錯誤して包帯を巻いては解き、巻いては解きを繰り返すこと数分。ぶちりと何かが切れる音がする「だぁあ！！こんなん唾つけときゃ良いでしょもう！」いつまでも負けない苛立ちに包帯を貴方の頭へスコーン！と投げ付け八つ当たりを。） (4/8 23:46:55) |
| ばぶ | > | ……、?? 何を言ってるのか分からないが まぁいい。自信が満ち溢れているのは素晴らしいことだ、( いや全部ダメだろ。と咄嗟に浮かんだが 口にすれば本当にトドメを刺されなねないので口を噤む。貴方からの横暴な振る舞いは脅威だが、同時にそれを向けられる信頼と 俺ならば受け止めてやれるという自信も齎してくれるから 正直言って嫌いじゃない。不器用な手付きに自然と表情は解れ、巻き終わるまで暫く好きにさせてやろうと。心なしか痛みも和らぐ気がする。) (4/8 23:32:45) |
| ть | > | 何言ってんすか、俺は性格、品格、人格共に満点っすよ。（さらりと自己を過大評価。簡単にくたばらないのが彼のいい所であり、そんな彼だからこそここまで無礼や無茶を働くのだが、それを言っても怒られるだけであろう。取り出した包帯と貴方を一瞥してはぐるぐると巻き始めるが慣れないもので、ぐちゃぐちゃである。） (4/8 23:26:32) |
| ばぶ | > | ウグ…。人間としては0点すぎるが、…まぁ 普通の人間は特殊刑事課にはなれないからな。( そも、バット1発くらいでいちいち死んでいたら貴方の面倒なんて見れやしない。側で成長を見守る為にも簡単にくたばってやる訳にはいかないのだ。特に美味くもない薬を噛み砕きつつ 痛みに呻けば、貴方の行動に瞬きを落とし。優しいところもある。えらい。) (4/8 23:14:00) |
| ть | > | （包帯くらいはあげようかとポケットを漁って） (4/8 23:10:19) |
| ть | > | いて、…ふふ、そこも含めて100点すから、俺（脛へのパンチとはやるな、地味に痛い。致命傷ではあったが死ななかったらしい。流石、だなんて褒める事はないが愉しげな顔は変わらぬまま） (4/8 23:10:03) |
| ばぶ | > | 上手いこと言うなバカ……、( のこのことやってきた貴方の脛をパンチ。渾身の力を込めたつもりだが HPが少ない故か大したダメージにはならなそう。幸い死にはしなかった、IFAKSをザラザラと口の中に放り込み 出血を止める。ここがギャグ漫画空間じゃなかったら助かってなかった。) (4/8 23:01:18) |
| ть | > | はは、キャップのその姿は0点、すね？（情けない悲鳴とともに再び倒れ伏せた相手のそばに近寄りしゃがみこむ。頬杖を着いて悪魔のような笑みを浮かべたまま流れる赤を眺めて） (4/8 22:57:20) |
| ばぶ | > | そうか、100点だ。( それでこそだ。大変よろしい。満面の笑みで頷き、満点をあげた。" 今のは明らかにフリだったろ、……あぎゃア゛、!!! " 部下の言いなりになる上司があってたまるか、!! とんでもない速さで掴まれたバットの動きに若さを感じる。見事脳天をぶち殴られて再度地面に口付け、だくだくとギャグ漫画よろしく流れる大量の血がコンクリートを染め上げて。) (4/8 22:52:23) |
| ть | > | いや、別になにも。（ここは大人な対応で。何も無いとばかりに首を振り。"いやぁ、流石キャップ、分かって……ねぇなこの野郎！！"さぁて、相手は幾ら送ってくるかな、なんてウキウキな状態で受信音を聞けばチラリと額を確認。次いで素早くバットを持ち構えては勢いそのままに再度貴方へと目掛けてフルスイング！） (4/8 22:46:44) |