PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
ここはロスサントス。
とあるひとつの街。

―rule―
・基本的には他部屋同様
・3L歓迎
・御本人様とは当然無関係
・nmmn 解らない人は回れ右
・年中発情期
・緩く触れたり雑談したり乱闘したりセックスしたりしたいお部屋

―profile ―
・左寄左右両刀
・飽性

基本主は🦀さんが多いかも。
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、йさんが自動退室しました。  (4/20 01:07:12)

おしらせйさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/20 00:25:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、йさんが自動退室しました。  (4/10 02:35:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、яさんが自動退室しました。  (4/10 02:33:13)

йんー…やだ、もうちょっと。(小さく首を横に振れば、何度も触れるだけの口付けを落とす)   (4/10 02:10:28)

яもう寝なそれは(俺も寝てあげるから、なんて結局最後には君に甘く、緩く抱き寄せた君の体を優しく撫で)   (4/10 02:07:57)

йんー、めっちゃねむい、何回か夢見た。(目線合わせつつ、彼からも触れた唇に満足そうに瞳細めさせ)   (4/10 02:02:19)

яん、眠いんでしょ(寝てもいいよ、なんて額軽く合わせては少し悩み、口端に軽く唇触れさせ)   (4/10 01:56:21)

おしらせяさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/10 01:55:41)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、яさんが自動退室しました。  (4/10 01:52:13)

й…んならいいや、(撫でられる感覚は心地好くて身を任せつつ、触れるだけの口付けもう一度と送り付ければ)   (4/10 01:48:51)

я別に良いよ、怒ってるわけじゃないし、(良い声で腹が立っただけ、なんて誤魔化しつつ緩やかな手つきで髪を梳いて)   (4/10 01:45:15)

й…んー?御免って、(緩く髪撫で付けるのを繰り返し、背中撫でられる感覚に微睡む様瞳細めさせて)   (4/10 01:41:32)

я…はぁ、なんなのもう(熱くなった耳を軽く摩り、欠伸漏らすのを見てはそっと背中撫でて)   (4/10 01:39:59)

й…ハイハイ、(小さく震える身体をそっと抱き締め直すと、宥めるように髪撫で付けて。嫌だと言われている様で諦めたのか頬擦り寄せひとつ欠伸漏らし)   (4/10 01:35:12)

я〜っ、ん、だ、から、それ、やめろって、(人より聴覚が優れているのか良く声を拾ってしまう。思わず声を上げそうになれば口を抑えるも、身体は反応して小さく震え)   (4/10 01:31:00)

й…なんでよ、(まるで逃げるように勢い良く逸らされた視線と拒否を示す言葉に不満げに漏らすも、彼の行動のお陰か否か、目前に曝される耳許に再び顔寄せ"らだお"何て又低音で囁いた)   (4/10 01:25:45)

я、っ…おま、耳元やめて(先程の可愛さは何処へ行ったのか、愉しげに満足げに緩む表情に此方は不満気な顔浮かべ。更に密着した距離、耳元で響く彼の低音にゾワリと背筋に刺激走れば耳を抑え、逃げる様顔逸らして)   (4/10 01:21:38)

й…可愛いやん。(不服そうに歪む表情も不満を滲ませた声も可愛らしく映る様で、喉奥鳴らし笑みを浮かべれば満足そうに表情が緩む。もう一度と身体をそっと抱き寄せると、低い声で上記囁く様に溢して)   (4/10 01:16:32)

яっ…うるさいよ(離れた唇から引かれる銀糸を切るように袖で雑に拭い。彼に聞かれた事が恥だと赤く染まる頬を隠すよう腕で顔を覆うと、触れる唇の柔さは存外嫌いではなく、不服そうに小さく唸り)   (4/10 01:11:01)

й…ッは、…らだお、そんな声出んだ?(彼の口から漏れた甘く艶を帯びた声が聴こえると漸く銀糸を引かせつつ唇を離した。大きく息を吐けば、彼の喉元を緩く撫で付け、複雑に絡まった唾液を飲み下した事実を確かめる様に。緩く口角吊り上げ、揶揄う様に問えばちゅとリップ音鳴らし触れるだけの口付けをもう一度)   (4/10 01:06:07)

яんっん、ぅ…あ、(押し返そうと伸ばした舌を絡め取られ、どちらともつかない唾液が口内に流れ込む。溢れそうなそれを反射的に飲み下せば酸素を求める様に口が先程よりも開き、擽ったいような感覚に思わず声が漏れる。その甘さを含むような声に羞恥に顔を歪めて )   (4/10 01:00:46)

おしらせйさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/10 00:59:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、йさんが自動退室しました。  (4/10 00:57:37)

й…ん、(押し返そうとする舌先を絡め取り、お互いの唾液交換する様に流し込めばちゅ、と音立て彼の舌先に吸い付いては上顎なぞらせ)   (4/10 00:54:55)

яっ…ん、…ふ、(艶めかしく動く舌先にぎゅ、目を瞑り、唇の隙間に舌が入り込めば小さく身体揺らし、押し返すように舌先で軽く押し )   (4/10 00:48:02)

й…ん、らだお、(引き結ばれた唇をなぞる様に舌先を這わせれば、吐息が漏れる唇の隙間に割り込ませ緩く腰抱き寄せ)   (4/10 00:42:40)

яそう?ならいいけど、…ん、っ、(抱き寄せられた身体、湿った感触が唇をたどればきゅ、と口を引き結び、僅かに耳赤く染め)   (4/10 00:31:08)

йムリしてないけど、…んーいや、減んない。(冷静な頭が働けば幾らか不思議な状況ではあるものの、彼の身体を抱き寄せもう一度と口付けを送れば湿った舌先で唇なぞらせちゅとリップ音鳴らした)   (4/10 00:20:05)

яんは、…え〜?無理しないよーにね。(起きてくれるのは構わないが寝不足で事故等洒落にならないと。「いや、減るだろ」多分。寝惚けたやつに何を言っても無駄か、半ば諦めたように指を離して)   (4/10 00:11:25)

й…いたァい、…いんや、目覚めてきた。(目許軽く擦りつつ、眉間に皺刻めば"努力はする。…んー、いいやん、減るもんじゃなくね"何て寝惚け頭が適当なこと並べれば頬摘みする腕を緩くつかみ)   (4/10 00:04:08)

яふふ、頭回って無さすぎ。(ほんと眠いのね、なんて隣に寝転んだ彼の額ぐりぐりと押し。「ん…、ちょっと」はっきりしないな、なんて思っていればまたも口付けられ、口を抑えながら彼の頬摘み)   (4/10 00:00:54)

й…ほんとにな?(言葉の矛盾に苦笑浮かべつつ、隣に寝転ぶ彼にぎゅうと再び抱き着けば"んーいや、どうだろ。"何て軽快な笑い声上げつつリップ音鳴らして口付け落とし)   (4/9 23:57:27)

яんは、どっちよそれ。(指差し示す方向へと進んでいけば寝台に彼を下ろそうとして、首に回った腕と彼の言葉に思案。「寝相悪くない?」なんて失礼なことを尋ねながらもそのままごろりと共に横になり)   (4/9 23:55:12)

йん、なら俺もがんばっておきる。…んー、いいやん、いっしょねよ。(身体が浮く感覚、瞳を細めさせ寝室はそっちだと指差せば、首に腕回し抱き着きつつ一緒に寝ようと提案を)   (4/9 23:52:35)

яん〜?あんまり眠くないかも。…俺客人なんだけど〜?(小言を言いつつも仕方ないなぁ、なんて抱き上げては撫でられる感覚感じつつ寝室へ運び)   (4/9 23:49:00)

йお前は?眠くないん。…布団連れてって。(抱き締めた侭綺麗な蒼髪を指先通し撫で付け)   (4/9 23:42:34)

яんは、確かに。ごめんって(文句言いつつ離れはしないんだなぁ、なんて思いつつも緩く抱きしめ返し)   (4/9 23:39:23)

йはァ?…赤ちゃんは酒飲まんし。(不満げに眉寄せ、ぎゅうと抱き締めたまま)   (4/9 23:34:00)

яん、…ふふ、赤ちゃんみたい(ぱちりと瞬きひとつ。次いで軽く吹き出し背中ぽんぽん)   (4/9 23:31:06)

йらだおごめん、眠くなってきた。(唇離せばぽつりと溢し、抱き締めた)   (4/9 23:27:52)

я…は、…ちょ、成瀬、っ(驚いたまま固まっていれば不満気な様子の彼の表情が見え、次いで聞こえた言葉に我に返る。説教じみたそれを紡ぐ為に開いた口を再度塞がれれば再度目を見張り、抱き寄せられた身体を離そうと彼の肩を軽く掴み、僅かに取り乱したように眉を寄せて)   (4/9 23:18:10)

йムカつくなお前、マジで。(当然と言わんばかりの態度で急に褒められるのは心臓に悪い。彼らしいと言えばそれまでなのだが、納得は出来かねる様で直ぐに唇を離せば驚きからか固くなった身体をぐっと抱き寄せた。ぽつりと呟くように不満げに溢せば、彼から反論や説教じみた言葉が聴こえる前にもう一度と今度は唇の感触を記憶に刻む様に挟み込み、啄む様な口付けを送った。逃がすまいと腰に腕を回せば普段の余裕綽々といった様子が少しでも崩れると良いんだけれど)   (4/9 23:06:18)

яえ〜?そう、?(なおも否定する彼にくすくすと笑いつつそれ以上は追求しないと降参のポーズを上げ。ほんのりと色付いた頬に緩く首傾げては「何って、思った事言っただけ」と至極当然だと言うように呟き。それが気に食わなかったのかぐっと近付く距離に流石に怒られるかと目を瞑るも、触れるやわかな感触に再度開いた目は丸く、後ろに下がろうとした身体を固めて)   (4/9 22:59:34)

й…照れてないって!言ってんじゃん。(彼の思惑通りといった様子、どきりと跳ねた心臓はこちらを揶揄う様に浮かべる柔らかい笑みに思わず許してしまいそうになりつつも噛み付く様に否定の言葉を並べた。彼の口から漏れた思わぬ発言に瞳をぱちりと幾度か瞬かせれば、"何だお前、急に。"照れ臭さは増すばかりで吐き捨てる様に言葉を返すも表情を覆い隠すことの出来ない頬は解りやすくほんのりと色付いて。反して彼は何時も通り、揶揄うだけの筈がその事実に覚えた苛立ちからか、一気に距離を埋めて触れるだけの口付けを彼に送った。流石の彼も、何て思考は彼の柔らかい唇、確かなその感触に霧散して)   (4/9 22:50:30)

я無いからなんで照れてんのかなぁ、て。(純粋な疑問、という訳でもなくその半分は君を揶揄うため。ここまで好き勝手させてやったんだから少しくらい仕返ししても問題は無いだろう。しかし案の定といいか当然と言うべきかムキになって反論してくる君の様子が可笑しくて、ほんの少し可愛らしくて笑いが止まらない。かち合った視線、赤らむ顔に照れてる、なんてデリカシーの欠片もない言葉を呟きながらも頬を包まれれば温かな手の温度が直接伝わる。晒された彼の顔をじっと見詰めては張り合いの言葉など関係なしに「…はは、やっぱ成瀬かっけーな」なんて柔く笑って)   (4/9 22:39:31)

й…はァ?照れる要素無くない?(聴こえた声、何処か余裕ありげなそれがに多少不満を滲ませるも直ぐに埋めた表情、きっと彼にはバレていないだろうと。余り見ることのない素顔は見慣れなくて、多少の気恥ずかしさを孕むのはきっと彼も同じだろうけれど、投げられた売り言葉を掬い上げ不機嫌を隠しもせず声を荒げ反論すると共に顔を上げた。勢い良くかち合う視線にアルコールが一気に体内を巡る感覚がして、彼に詰め寄れば再び両手で頬を包み込んだ。先程と違うのは無機質なヘルメットではなくて暖かい人肌という事実で"ほら、全然照れてないけどね、俺は!"何て自棄に必死な様を隠しもせず子供が張り合うみたいに今度は彼を照れさせてやろうと)   (4/9 22:33:45)

яいーえ。(どんだけ隣にいる時間長いと思ってんの。相手が分かるように此方だって貴方のことが多少なりとも分かるのだ。予想外の返答だったのだろう、分かりやすく身を固めた彼に思わずふふ、と小さく笑い声が漏れる。勿論、緊張していないわけでは無いがそれ以上に相手が緊張しているように見えるものだから、少し余裕が出来たのだ。外された仮面の下、深い海の色を携えた瞳で彼を捉えては彼の被り物の下、露になったその色を覗き見る。然しながら直ぐにその色が隠されてはぱちりと瞬き、「はは、なぁに、照れてんの、?」なんて緩い口調で告げて)   (4/9 22:22:05)

й…ンは、どーも。(気にしなくていいと告げられると、先程変に思案した思考が彼に読まれたみたいで思わず苦笑浮かべた。短く礼を告げれば、被り物越しに視線がかち合った、気がした。当然とばかりに拒否されると思ったものの返ってきた言葉は余りにも予想外で、瞳を丸くさせ瞬くと息を深く吐いた後彼の方へ身体の向きを変えて両手で頬を包む様に添えた。何だか不自然に緊張するのは変に体温や脈拍を上げるアルコールの所為だろうか、被り物をそっと脱がせ机の端に置けば次いで己の顔を隠すペンギンの被り物を脱ぎ床に置いた。"お前あんまり脱がんもんな。"何て気恥ずかしさを誤魔化す様に笑えば肩口に額乗せぐり、と押し当てて)   (4/9 22:13:50)

яそーでしょ。だからまぁ、変に気にしなくていーよ(らしくない、なんて揶揄う様な口調のそれは幾分柔らかく。一口、二口と煽る度喉を焼き、身体に熱を齎すそれにはふりと軽く吐息を零せば仮面越しに彼に触れられたのが分かり、其方を今度はしっかりと捉える。「…なんも面白みないけど、」なんで、なんて野暮は聞かなかった。ただ何となく、誰も居ないし、とか酒が飲み辛いし、だとか適当な言い訳を頭の中で並べつつ、もし君が脱がせようとするならば別に抵抗はしない、そんな邪気のない声色で呟き)   (4/9 22:04:10)

йまあ確かに?それはどっちも言えてるよなぁ。(彼が此処に居る時点で答えはきっと明白で、同様に飲み交わす酒の味は普段よりも幾らか美味しく感じる。肩に頭を乗せた侭、どうやら振り払われないことを確認すれば聴こえた声に同調する様に頷いて、また一口と酒を飲み下した。じわりと身体が熱くなる感覚に身を委ね、顔を上げればそっと彼の頬に手を伸ばす。正確には鬼の仮面をなぞる様に指先を辿り、"ねえらだお、それ脱がん?"と頑なに彼が被り物に表情を隠していることを知っておきながら駄目元で提案を)   (4/9 21:54:01)

я別にぃ。(大袈裟さな反応が返ってくれば素知らぬ顔。俺は嫌だと思ったら割と普通に嫌だと言うし帰りたかったら無理矢理でも帰っている。それが何よりも証拠であろう。その意図を汲み取ったのかは定かでないが、同じように酒を煽るさまを見てはとりあえず満足気に鼻を鳴らす。彼の言葉と肩に乗る重みに僅かに其方に視線を向け、また直ぐに戻し「そうねぇ…お互い結構忙しかったし、てか、まぁ…こんな仲良くなると思わなかったし?」なんて緩り口角を上げて)   (4/9 21:39:12)

й…いッて、!何すんの急に、(不機嫌そうな反論は聴こえない振りをして、直ぐ様開いた缶から酒の匂いが立ち込める。彼の喉から鳴る音に飲み下したことを認識すれば、帰らない辺り諦めて許容してくれているのだろうか何て思考を回した所で不意に肘で小突かれ僅かにバランスを崩す。大袈裟に声を上げて痛いと主張すれば、何故だか余計な思考を咎められた気分で忘れてしまおうと己も小気味良い音と共に缶を上け一口ビールを飲み下す。咥内で弾ける泡の感覚が喉に心地好く、思わず大きく息を吐けば"何かさぁ、こうやってお前と二人で晩酌すんの。変な感じじゃない?"何て膝抱えた侭視線向け緩りと口角を上げペンギン頭をこつりと彼の肩に寄せてみた。)   (4/9 21:30:44)

яはぁ、?(何故か相手にはバレてしまった本音に最早誤魔化すような声しか出ない。然しながら別に喧嘩をしに来た訳でもないしそれ以上は追及せず、促された彼の隣へと腰を下ろした。流れる歌はいつもの事、勝手ながら置かれたビールへと手を伸ばしては軽快に音ともに開けてはごくりと喉を鳴らして嚥下する。何もしてはいないが仕事終わりに飲む酒は美味い。ちらりと相手を見ては考え事をしている様で、どうせ余計な事だろうと思えば軽く肘で小突いて)   (4/9 21:21:47)

йいやお前は来るよ。(苦し紛れの言訳にしか聴こえないその言葉を一刀両断すれば、何だかんだ最後には許してしまう甘さを持っているのが己の知っているお前と言う人物なのだからと。きっと退勤だって要望通り切ってくれるだろうから確認なんて無論不要で、室内へ入ってきた彼を見れば適当に買い漁ったビールを机に置き、テレビの前に腰掛け隣を軽くぽんぽんと叩き座る様に促した。手癖で流れる歌はピエロの顔を全面に映し出して、家まで連れ込むのは流石に迷惑だったろうか何て要らぬ心配が後に過った。)   (4/9 21:11:11)

я………来ないかもじゃん?(なんの確信を持ってかどうせ来るだのと宣う彼に図星を突かれて思わず押し黙るも、素直に認めるのは何となく癪なのでそんな事ないですけど?とばかりに言葉を紡いだ。「あー…はいはい、」ご丁寧に退勤まで切らせてくる相手に呆れつつもしれっと退勤を切る。今日は平和だし問題ないだろう。荒い運転に時折野次を飛ばしながらも彼の家へと辿り着けば、外された拘束箇所を緩く摩りながらも大人しく扉を開けて中へと入り込み)   (4/9 21:03:04)

йえ?だってお前、どうせ来るっしょ。(拒否権は初めから存在していない、根拠は無いけれど何だかんだ彼は己の我儘を許容してくれるのだと確信していた。"あ、そうそう。ちゃんと退勤切れよ。どうせ出勤中だろ?"思い付いた様に彼へ退勤促せば拘束する気は満々な様で、自宅へと向かう車体は既に様々な所にぶつけ窓も割れているものの幾らか行き道よりは丁寧な運転を心掛けて。自宅付近へと着くなり彼を下ろし、抵抗の意志が薄まったであろうことを察すると手錠を外し先に自宅へと入っていき鍵を開けて)   (4/9 20:58:01)

я…疑問形の割に拒否権無いじゃん、(彼の愛車に押し込まれる身体、提案と言いなの拉致誘拐なのだがこのペンギン頭は分かっているのだろうか。然しながら彼はこうと決めながら変えることはほぼほぼ無いし飽きらめて質のいいシートに身を沈める。特に何を言う訳でも無くぼんやりと窓から見える景色を眺めて。)   (4/9 20:49:10)

йらだおさー、俺今日出勤する気無いから家来て話し相手なってくれん?(ヘルメット越しでも彼の鋭い視線が突き刺さる感覚がして一瞬怯むも気にせず、愛車のイグナスに拘束した彼の身体を押し込んだ。運転席に乗り込み、彼に提案するも返事を待たずに本署から離れる様に車を走らせ、自宅への帰路を辿る。お陰で眠気は多少覚めたようで)   (4/9 20:43:31)

я成瀬ぇ、おい、お前この野郎(愉しげな笑い声が頭上から聞こえて起き上がる前にガチャりと手錠を掛けられる。出た、お決まりのパターン。音を立てて不服申立てるように鬼の仮面越しにじとりと貴方を見遣れば早く外せと)   (4/9 20:36:29)

йはいらだおさんおはよー。(思惑通りか、見事に地面にひっくり返った彼に堪らず笑みが零れ落ち腹を抱えた。一頻り笑い声を上げた後生理的に滲む視界を雑に袖で拭えば、御早うと挨拶すると共に手早く手錠を掛け筋肉を駆使して護送してやろうと。見慣れた先輩を雑に揶揄うのが楽しみのひとつになりつつあるのか、緩んだ頬は幸いにもペンギン頭の中で)   (4/9 20:23:49)

яねむーい、(雲ひとつ無い青空、時折聞こえる罵倒の声、遠くから響く銃声。全くもっていつも通り。さて、どこに行こうかと思考を巡らせていれば、不意に後ろから聞こえ覚えのありすぎる声が聞こえる。その声色に嫌な予感。素早く後ろを振り返るも相手の方が一足早く、バチバチと体に電撃が走り、「う"ぁ、っ!?」なんて声と共に身体は地面にひっくり返った。嗚呼、俺の平和な日が終了したな、なんて。)   (4/9 20:17:52)

йあー…マジで眠い。(普段よりも幾らか速かった起床の為か既に襲う何となくの眠気には抗えず雑な運転技術で街を闊歩する。時折水道管を破裂させ水飛沫を横目にしながら、無意識か本署近くを通れば見慣れたヘルメットの後ろ姿を追い窓を開けると"はいそこの鬼とまりなさーい。"何て猿芝居をひとつ。言葉と共に徒歩の男の後ろに連けて、車から素早く降りればテーザー銃を放とうか。)   (4/9 20:07:31)

я平和だなぁ、(特殊刑事課内のソファにて目を覚ます。今日は珍しく何も無くて無線内も時折小型の事件対応報告が聞こえてくるばかり。ぐっ、と伸びをして立ち上がれば署内から出て適当に街の見回り、と言うなの散歩に出掛けることにする。そう言えばいつも後ろを付き纏う後輩を今日は見かけてないな、なんて。いや、別にだから何ということは無いのだけれど。)   (4/9 19:59:31)

おしらせяさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/9 19:51:50)

йやべー死んでた。(落とした意識を既所で拾い上げると、大きく口を開け欠伸をひとつ溢す。こういうときに被り物で覆われていてよかったと一人胸を撫で下ろせば、出勤こそしていないものの覚醒を促すがてらに街でも散策しようと自宅を出て愛車のイグナスを取り出し徐に乗り込んだ。)   (4/9 19:45:05)

й…ン?俺が居ない間に誰か来た?(人が立ち入った痕跡に気付けば満足げに頬緩め、)   (4/9 18:57:52)

おしらせйさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (4/9 18:56:58)

おしらせяさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/29 23:04:46)

яこう言うの付けて良いのかはしんないけど、今度タイミング合えば話してみたいなぁって意味込めて(足跡ぺた、)   (3/29 23:04:41)

おしらせяさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/29 23:03:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、йさんが自動退室しました。  (3/29 22:45:02)

おしらせйさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/29 22:03:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、йさんが自動退室しました。  (3/22 12:56:34)

おしらせйさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (3/22 12:27:57)

おしらせйさん(Android docomo spモード)が退室しました。  (3/16 00:13:33)

й言ってたらユニオン来た。行くかぁ、   (3/16 00:13:31)

й誰も居なさそうだし真面目に出勤しちゃう?(うーん、)   (3/16 00:02:37)

йいや全然。そうね、今度は是非遊びに来てくれるのでも待ってるか。(手ひらひら、)   (3/15 23:57:56)

йあーそうなんだ?それ気付かんかったな。…割とまあもう無理かと思ってたけど諦めんで良かったよな。うん。あんまこういうこと喋ってると観測者に怒られそうだから喜ぶのはこんくらいにしとくか。…お前寝るんだっけ?お休み。   (3/15 23:51:43)


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