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おしらせ | > | ぐさん(iPhone 126.77.***.52)が退室しました。 (4/21 04:40:39) |
ぐ | > | ぜんぶ独りよがりなんだ、助けてくれ (4/21 04:34:42) |
ぐ | > | お前と離れてから、俺の気持ちばっか押し付けてる。こんな気持ちの悪いことはやめにしたい、振り向いてもらえるのかも分からないままお前に縋り続けることが苦しい。せめて少しの希望があれば、俺はそれにずっと縋り続けて死んでもいいと思えるのに (4/21 04:34:18) |
ぐ | > | あの時こうしてたらとか、俺がもっととか、もう後悔ばっかりで苦しいんだ (4/21 04:32:51) |
ぐ | > | それを、応援しなきゃいけないのに。 (4/21 04:32:28) |
ぐ | > | いやじゃないって、なんだ。もうお前の前から姿を消して、お前がまた新しい道を進みたいって思うなら俺はそれを、それを (4/21 04:32:01) |
ぐ | > | お前は、…お前が、どう思ってくれてるかだけ教えてほしいよ(机上の飴玉に視線を落とし、ぽつり。) (4/21 04:31:14) |
おしらせ | > | ぐさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/21 04:30:29) |
おしらせ | > | ---さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/21 01:03:48) |
--- | > | 俺は お前がまだ俺と話したいって思ってくれてる事に一旦びっくりしてるけど。… 来るのは好きにして良いよ、いやじゃない。お前の好きな時に遊びにきて。( 机上ソーダの飴玉ころりん ) (4/21 01:03:45) |
--- | > | ( にょき。) (4/21 01:01:53) |
おしらせ | > | ---さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/21 01:01:47) |
おしらせ | > | ぐさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (4/20 03:52:19) |
ぐ | > | …ん、そんな感じで。俺は寝るよ、おやすみ。また話せたらいいな (4/20 03:52:13) |
ぐ | > | そもそもここ見てくれるのかってのも分からねえけど。もし見たら、ここでもいいしどこでもいいからさ、何か返事があったら俺は嬉しい (4/20 03:50:59) |
ぐ | > | わかんねえ、…分からない。お前は「俺のすきにしてね」って言いそうな気もするんだが、もしそう言ってもらえるならまた部屋に遊びに行ったりとかしたいんだが、…でももし話しかけられたくないって気持ちが少しでもお前の中にあるなら俺はそれを尊重したいよ (4/20 03:50:07) |
ぐ | > | いやでもそう、なんかずっと見てんのもキモいかって気持ちもちゃんとあって。…それにほら、最近楽しそうじゃん。それに水を差す真似はしない方が良いんだろうな、とも思う (4/20 03:48:32) |
ぐ | > | もう、すっかり綺麗に、さっぱりお前の前から消えた方が良いのか、…またお前に声掛けてもいいのかが分かんなくて、姿見てもなかなか声を掛けられずにいる。どっちの方がお前のためになるんだろうな (4/20 03:47:35) |
おしらせ | > | ぐさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/20 03:46:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぐさんが自動退室しました。 (4/18 02:29:16) |
おしらせ | > | ぐさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/18 01:23:32) |
おしらせ | > | ぐさん(iPhone 126.77.***.52)が退室しました。 (4/8 01:41:52) |
ぐ | > | そんなわけないのにな。自分で選んだ道なのに、後悔しかなくて、気がおかしくなりそう (4/8 01:40:45) |
ぐ | > | いつかまた、とか。そういう自分に都合のいいことばっか考えて、ずっとずっと (4/8 01:38:57) |
ぐ | > | お前がここを見てくれる保証なんてもうどこにもないのに、ずっと縋っちまってる (4/8 01:38:39) |
ぐ | > | もう、ちゃんと終わりにしようってなんども思って、その度に涙が止まらなくて、俺は、おれは (4/8 01:38:17) |
ぐ | > | (ぼんやり) (4/8 00:50:19) |
おしらせ | > | ぐさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (4/8 00:50:11) |
おしらせ | > | "さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/27 21:14:53) |
" | > | …やっぱりまた今度にする、ごめんね。毎日お疲れ様、ぐちつぼ。ゆっくり休んで。 (3/27 21:13:59) |
" | > | (ソファ腰掛け、ぽす) (3/27 21:09:16) |
おしらせ | > | "さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/27 21:08:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぐさんが自動退室しました。 (3/26 10:45:34) |
ぐ | > | お前と生きて行けたらそれで良かったのに、俺はなにを求めてたんだろうってずっと考えてる (3/26 05:02:00) |
ぐ | > | また、タイミングが会う時にでも話せたら嬉しい。お互い頑張ろうな (3/26 04:58:54) |
ぐ | > | もう少し頑張ってみようと思う。色々きもくて悪い、でもお前から貰った色んなものがあるから頑張ろうと思えるよ、助けてくれてありがとう (3/26 04:58:05) |
ぐ | > | 届いたよ、ありがとな。出勤前に気づいたんだが、嬉しくてぼろぼろ泣いちまった。本当にありがとう (3/26 04:57:15) |
おしらせ | > | ぐさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/26 04:56:41) |
おしらせ | > | ぐさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (3/23 10:11:36) |
ぐ | > | 顔出せなくて悪かった、ごめんな (3/23 10:11:22) |
ぐ | > | ただ、きつい、毎日が。…どうかお前は幸せになってね (3/23 10:10:55) |
ぐ | > | お前に散々大口叩いた手前どうしようも無いんだが、俺もうだめかもなと思って。何か他のジャンルに気が引かれてるんだろ、それならもう俺の事なんて忘れて幸せになってくれ (3/23 10:09:32) |
おしらせ | > | ぐさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/23 10:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、く"さんが自動退室しました。 (3/18 03:57:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、---さんが自動退室しました。 (3/18 03:57:02) |
--- | > | んへへ…。んね、いい夢みような、( ちゅむ、唇かぷ、、♡ ) (3/18 00:19:08) |
く" | > | うん、俺もだいすきだよらっだぁ、…おやすみ、一緒の夢見てえな(うりうり、んちゅ…♡) (3/18 00:15:45) |
--- | > | ありがと、… 一緒に寝る~~…。おやすみ、大好きだよ ぐちつぼ、( ちゅちゅ…。) (3/18 00:13:02) |
く" | > | ん、俺もちょっとねむい…。一緒に寝ようぜ、らっだぁ(なでなで、ぎゅむっ) (3/18 00:12:29) |
--- | > | 、おれ ちょっと眠たいかも…、一緒に寝てくれる、? ( ぎゅう、うり…。) (3/18 00:11:01) |
--- | > | ヤメテだぁ、?? … リボン結びで許してやろ。( なんでない、!?!? ちゃんと食いなさい。…え、絶対リアクション面白いのに、?? " いいでしょ 主観でも、!! … ん、♡ ッ、ぐちつぼ…、♡♡ っ、あ゛は…、♡かわいい……、♡ " ぽわぽわと意識が溶け出していく。きもちいい。し、なんだか心まで満たされていくような気がする。相手がお前だからかな。多少無理な体勢でも口付けを止めることはせずに 啄んで。ぱちゅ、ぱちゅん、♡ 肌がぶつかり潤滑剤の泡が弾ける音を響かせながら 突き入れられ奥を抉られるまま喘ぐ。肩に滲んだ柔い痛みさえも興奮を煽る材料にしかならず、きゅむ、♡ 媚びるように媚肉が絡んで甘える。) (3/18 00:10:35) |
く" | > | ヤメテ…ヤメテ…!(だって俺の晩飯無いからせめてお前にも同じ苦しみを味わってほしくて…。???痛いのも剃られるのもぜんぶぜんぶ嫌なんだが??“ムカつくはもう主観じゃん、…ンっ、ん゙…♡♡はは、きもちよさそ、…♡” 鼓膜を揺さぶる甘ったるい声に煽られて、どきどき、頭の血管がうるさくなる。肩越しに振り返った君の表情を見て、たまらなくなってしまえば そっと顔を寄せてちぅ。顔を近づけるためにより奥へと押し付けてしまったのはもう許して欲しい。緩慢だった抽挿を次第に早めていき、君の肩へと軽く噛み付いて。あぐ、かぷ♡ ぬるついた水音と肌が触れ合う音に嬌声を混ぜ込んで、ブレる視界の中で君を見下ろした。気持ちよくて幸せだなぁ、と思う。) (3/18 00:01:28) |
--- | > | ムカつくな…、しっぽ引っこ抜いてやっても良いんだぞこっちは、( やめろ~~~この時間に飯テロ、!! おまえ、!! 剃るより一本ずつ抜かれるほうがお好きとは、たまげた……。" …ムカつくな~~って。…ぅ゛、♡ そこやば、…ぉ゛、♡ …きもちい゛、ッ……、♡♡ " お前の顔は可愛いから見たいの。背後の気配がより近くなって、長い手足が自分の身体を囲めば 今の自分の全てを握られているようで興奮する。痼を捏ねられては堪らずに 甘さのこびり付いた嬌声を上げ、甘イキを繰り返し。かくかく、♡ 抽送に合わせて無意識に腰が揺れ、肩越しにどろりと蕩けた瞳で貴方を見遣った。) (3/17 23:43:11) |
く" | > | オロロホロホロホロ^^(久しくカレーを食べていない気がする、チーズ乗せて食いたいな。やだやだやだ、家中のカミソリ全部捨ててやる゙…!“アレってなんだよ、…ッぐ、…♡は、…ふ、ッ…らだぁ、気持ちいい、?♡” お互い様だよ。上げられた言葉にはしっかりと噛み付きつつ、歯を食いしばりながらも 漏れた息は隠せずに。両手を君の体の横に置いて より前傾姿勢になりながら、こちゅん、ごつっ♡ 腹側の痼を先端で抉るようにぞりゅりゅっ♡♡と擦り上げて。目の奥がチカチカするような快感に溺れながら 君の名前を呼んだ。) (3/17 23:33:10) |
--- | > | なんでそんな煽り口調…、!? ( カレーうまいよな、いつ食ってもうまい。心の準備しといてな。" ん゛、そこそこでかいのがアレだよね…。い いちいち言わんでいいッ…、ッ゛は、あ゛っ、♡ン、 " 自分の感じ入る顔なんか見られたくもないが、お前の気持ちよさそうな表情はちょっと いや大分見たい、かも。囁かれた言葉に耳の縁を染め上げれば 羞恥を塗り潰す為に声を上げた。その声も最奥を穿たれた衝撃と 腹の中を耕される快感に直ぐ甘く蕩けて。きつく皺が寄るほどシーツを握りながら 足をぱたぱたと動かして溜まりそうな快感を逃がす。) (3/17 23:17:58) |
く" | > | はい終わりまァす残念でしたァ~!(ふん…。うわカレーかよいいな、俺もカレー食べたい。…えっ? “そりゃな、物理的に苦しいだろ…” 痛くないなら良かった。惜しむべくは この体勢だから、君の顔が見えないことだろうか。君が笑うとそれだけで締め付けがきつくなり、小さく息を詰めて。ゆらり揺れた腰に僅かに瞳を伏せれば、もう一度両手でしっかりと腰を掴み直して。“動くよ、” 興奮で掠れた声色のまま小さく呟いた。ずぬぬっ…と引き抜いて、ゆったりと奥まで穿ち ぐちゅんっ♡ 優しく結腸弁を嬲り、ふるりと腰を震わせた。) (3/17 23:08:51) |
--- | > | そうね……。終わり終わり、!! はい、!! ( 善処しまあす…。ん~~~カレー、!! そしてお前は後で全部剃るからな。よろしく。" ん~ん、痛くない けど、腹ぱんぱんだわ…、" …満更でもないから 許しちゃう。内臓を押し上げられるような圧迫感と痼にが潰される気持ちよさに挟まれながら自らの腹に掌を滑らせて。体感 ぽこりと臍の下が膨れているような。気のせいかな。背中の文字には中学生かと静かに笑ったせいで、力の伝わったナカがきゅうきゅうときつく締まる。お利口さんに待ての出来る貴方に感心しながら 強請るように腰を揺らした。何も考えられないバカになるには 理性なんて必要なくない、? ) (3/17 22:55:59) |
く" | > | じゃあもうこの話終わりにしようぜ、終わりだ終わり!!(ほんとに反省してほしい。…ところでさぁ!俺お腹すいたんだけど晩飯何食べた?“ん…♡入ったよ、ちゃんと、…痛くない?” そしたら明日の朝の俺がごめんって謝るだろうから許してやってほしい。馴染むまでしっかりと我慢をしたいから、指先をもう一度滑らせて す、き、なんて描いてみたり。きつかった肉壁が次第にふわふわと綻びはじめるのを如実に感じながら、唇を噛んで 我慢。ゆら、ゆらり、尻尾を揺らした。) (3/17 22:46:51) |
--- | > | そうだけど、!! やっぱ全体がおかしいんだって、( 俺が悪いです…。ちなみに俺はつるつるが好きだから後で剃ろうな。な。" ハ~~…っ、…♡、はいったぁ…、、? " そんなに掴んだら手形ができちゃうよ。腰が確りと固定されているから 中にみっちり埋まった質量の形を覚えざるを得ない。貴方が念入りに解してくれたお陰で 潤滑剤を満遍なく纏ったふわふわとろとろの肉壁でそれを抱きしめる事に意識を注いでいれば、背中の皮膚を辿る指先に小さく声を漏らし。描かれたものの形を正確には読み取る事が出来なかったが あらかた予想はついている。吐息の中に愛おしそうな笑いをこっそりと混ぜ込んで。) (3/17 22:36:10) |
く" | > | ここまで心臓の話でやって来たのに!?今更すぎるだろ…、(最悪だ、言葉に出したからお前が悪いよ。“ン、……ぐ、…はァ…らっだぁ、…♡” 腰を掴む手に篭ってしまう力の逃し方すらも分からず、君のナカに夢中になった。ぬぐぬぐと蠢く熱に揉まれ、はふり、暑く湿った息を漏らして。腰を押し進めてこつん、一度奥まで挿入してから 動きを止める。君の体を見下ろして、ぞくぞく、征服感に酔いながら 形のいい腰を指先でなぞりあげた。くしゃくしゃになった上着の中へと手を滑らせ 腰から肩甲骨までを辿り。こっそり小さくハートを描いてみたり。) (3/17 22:26:40) |
--- | > | ( あるある。まる、! ) (3/17 22:18:26) |
--- | > | いや本来心臓の話のがおかしいと思うけどね…、( どちらかと言うと陰毛のが現実味がある。なんだこれ。" 痛かったら言う。…ん。……ぅ゛、ッ、" 抜ける指に追い縋るよう 後孔のふちが捲れる感覚に若干の羞恥を覚えては 取り残された快感に身を焦がされて。熱い自身が宛てがわれる感触と、熱の篭った貴方の声に興奮を煽られ、ゆらり、腰が揺れた。押し入れられる質量の圧迫感に小さく呻くが そこまでの痛みはなく、シーツを握りしめ細く息を吐く。) (3/17 22:18:14) |
く" | > | (バグった!) (3/17 22:10:41) |
おしらせ | > | く"さん(iPhone 126.77.***.52)が入室しました♪ (3/17 22:10:31) |
おしらせ | > | ぐさんが部屋から追い出されました。 (3/17 22:10:31) |
ぐ | > | な、何??心臓の話だよな?(含みのある言い方に怪訝そうな眼差しを向け、じとり…。だって俺はふさふさ嫌だもん。撫でる度にひくりひくりと跳ね上がる腰が可愛らしくて、とくとく、心臓が早鐘を打つ。制止の声だけでなく、続いた強請るような言葉にぴたり、動きを止めれば そろそろと指を引き抜いて。“…ほんとに、痛かったら言ってくれ、…いれるよ、” 期待でしっかりと立ち上がった自身にも潤滑油を塗してから ぴとり、先端を窪みへと押し当て。腰を掴んだまま、ぐぬ、ぬぷぷ…♡ ゆっくりと押し進め。) (3/17 22:08:57) |
--- | > | …… あ、へぇ、つるつるより生えてる方が好きなんだ…。( なるほどなるほど…。何かに納得がいったように頷き。なんでそこは頑ななんだよ、!! " ゥあ、 ヤだ、ぐちつぼ…、ッそれ、♡ や゛ッ……、♡ " 声を掛けたら止まってくれるから有難い。乱れきった息を整えつつ 更に言葉を紡ごうと口を開けば 甘く撫でられる痼に 逃げるように腰を持ち上げて摺り上がり。無自覚というか 意地悪でこれをやっていないのが余計にタチが悪いと思う。" 久々 だから…、っもう欲しくなってんの、…ばか " 着実に高められていく感覚に呑まれながら きゅう、♡ 甘えるように指に肉が絡みつく。) (3/17 21:56:41) |
ぐ | > | (ぶぇ……、ぎゅっぎゅ!) (3/17 21:46:04) |
ぐ | > | あとつるつるよりびっしりふさふさの方が俺は好きだけどね。(ファーのキーチャームみたいで案外可愛いかもしれない、実物を見たことがないからなんとも言えないけれど。いいやだめだね、俺はノーマルになるからお前はびっしりふさふさだよ。“…えっ、あ?ご、ごめん、強かった?” 気持ち良さげに指へと吸い付いてくる肉が とても卑猥なものののように思えて、ぶわりと熱が煽られる。飛び出す嬌声と共にかけられた制止を大人しく受け止めれば、刺激しないように一度指の動きを止めて。“…でも久々だろ?1回ぐらい出しといた方が楽なんじゃねえの、” と。指先で殊更やさしぃく痼をなでりなでり…♡ 善意百パーセントの声色を君に向けた。) (3/17 21:45:42) |
--- | > | ( ぎゅむむむ…、ぶちゅ、!! ) (3/17 21:43:12) |
ぐ | > | (がば、跳ね起き ぎゅむぎゅ!) (3/17 21:41:06) |
おしらせ | > | ---さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/17 21:40:57) |
おしらせ | > | ぐさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (3/17 21:40:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ぐさんが自動退室しました。 (3/17 19:45:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、---さんが自動退室しました。 (3/17 19:45:59) |
--- | > | うはは、! はいよ、よく寝るのよ~~…。おやすみ、!! ( よちよちよち、! ) (3/17 18:32:10) |
ぐ | > | やばねさう、ごめ、またあとめく?わ (3/17 18:31:23) |
--- | > | ………じゃあ ええか…。( 見た目がキモいのを我慢すれば まあ……。じゃあ二人ともノーマルハートでいいじゃん、!?!? そんな個性いらんが、!? " ウ゛ン゛ッッ…;;…ァ゛っ、?♡ ちょばか…ッ、っよ゛、ッ♡、、" 熱に浮かされ貴方の指にもとろとろに溶かされて意識がほやついていた。ら。スイッチを切り替えたように好きなところばかりを嬲られ慌てて枕から顔を離して静止の声を上げた。あとひと押しで達してしまいそうになるのを堪え、手首を必死に掴み " も゛、それ、指 いい…っ、 いれてくれ、、" 絶え絶えな息で乱されながら言葉を紡ぐ、) (3/17 18:17:43) |
ぐ | > | なんか…日焼けしないだろ、あと防寒性もあるし触り心地だっていいじゃん。ほら、どう?(利点を3つほど並べてあげた、どうかな。えっそれなら俺もノーマルハートがいいよ。“金のために頑張ろう…;; …気持ち良さそう、…ん、1回こっちでイっといた方が楽かな、…” ぽつぽつと独り言を零しながら、優しく触れていた痼を一変して 揃えた指先で押し込み。ぐりゅっ…♡ ぷりぷりと逃げる痼を追い掛けて 左右にごりゅ♡ぐりゅりゅ♡ 痛くない程度に刺激を与えた。たくさん気持ち良くなってほしい。) (3/17 18:08:57) |
--- | > | あるか…、!? 無くはないかもだけど多くもないだろ 何かしらミスって死ぬよその内 ( なるほどなあ…。どっちも嫌だな、やっぱノーマルハートがほしいよ…。" ウン…;;……っ、…く、ゥ…゛、♡ " ここまで伸び代があるとはついぞ思わず…。もどかしい快感を逃がそうと腹に力を込めれば、指を追い出す為に にゅぐにゅぐと肉が指を締め付ける。切なげに鼻から声を漏らしながら 鈍く反応を示した半勃ちの自身からとろ…、♡ 更なる刺激を期待して 先走りが腹に垂れる。) (3/17 18:00:08) |