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ルーム紹介
ここは魔女の館…その身に新たに魔力を蓄えた狐のお姉さんの暮らす場所。
そこで狐は怪しげな薬を…作ったりするのかと思いきや、特に魔女らしいことをするわけでもなく普通に仲の良い友人を招いては世間話に興じたりスケベぇなあれこれに走ったりしているようです。
メタ発言もOK、そこは気楽に入れるお部屋(自称)

入室時のルール
名前→名前+性別+種族or職業(版権の場合は名前のみで可)※男♂/女♀/ふたなり☆/男の娘★
プロフ→作品名or身体的特徴等外見に関する情報を記入
※枠に収まりきらない場合は適宜入室時の描写等で補足すること

補足情報
ここは半なり部屋で同時にアニメ、ゲーム等の話題も可能としております。
最近遊んだゲームや視聴したアニメ等に関する話は大歓迎ですので、感想戦がしたい!なんて方は是非お越しください。

注意点
管理者へのエッチのお誘いは、合わないと思った場合はお断りさせて頂く場合があります。ご了承ください
また、他の利用者様に対しても無理矢理強要するような行為はご遠慮ください

管理者◆BBwyyD7b3E
アスカ☆化け狐
館の主。オレっ娘で超巨乳。可愛い女の子に目がなく、基本的に調子に乗りやすい。
【しゅれでゐンがぁさんに描いていただきました】
https://d.kuku.lu/wydfuyddf
 [×消]
おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が退室しました。  (3/31 20:14:17)

アスカ☆化け狐…………んん……っ、くああ……っ、ふぅ。あー、なんか体バッキバキ……久々にでけえ風呂にでも浸かってのんびりしてくっかなー(先に夕飯の支度を始めた魔族を手伝おうと自分も奥へと向かうその最中、思い切り伸びをしてふとつぶやいた。その言葉の裏には、そしてあわよくば可愛い子ちゃんと仲良く……なんて邪な心も顔を覗かせている。そこにいたのはかつての遊び人気質のお調子者な狐。1人の女を愛しそしてその人のために奔走した日々の記憶は、当人も気づかぬところで…闇へと葬り去られたのだった___)   (3/31 20:13:31)

アスカ☆化け狐『……大丈夫狐ちゃん?なんかすっごい泣いてたみたいだけど』……うるせえ、なんでもねえよ。てか、お前だってほっぺに涙の痕残ってんじゃねえか、人のこと心配してる場合かよ(不意に声をかけられ振り向けば、そこには気心知れた同居人の青肌魔族がこちらを心配そうに見つめながら立っていた。別に心配されるようなことは何もない、軽く悪態をつきながら返事をしたところ、向こうもふっと軽く微笑み次の瞬間には『あらそう、なら別にいいけど。それよりお腹すいたわ、なんでもいいから早くご飯にしましょ』なんて言ってこちらの持ち帰った買い物袋を手にして奥へと引っ込んでしまった。その変わりように乾いた笑いを浮かべながらもやれやれと首を振った次の瞬間には自分もいつもの調子を取り戻す)   (3/31 20:02:43)

アスカ☆化け狐…………あれ…なんだ、オレ……どうして涙が……(わけが分からず呆けていると今度は不意に涙がひとしずく流れ落ちる。頬をつぅ…と伝って流れたその一滴を皮切りに、それはほんの小さなせせらぎとなってとめどなく溢れる。止めようとしても叶わないその涙の河は、まるで誰かとのかけがえのない思い出が自分の中から溶け出ていく証のようで。悲しい、苦しい、泣けば泣くほど胸が締めつけられ、その息苦しさに呻く。そうしてひとしきり泣いた頃……今度はピタリと涙が止まった。それに合わせて襲いかかってきていた悲しみも、苦しみも、全て嘘のように消えてしまう。何だったんだ今のは…そんな心持ちで戸惑っていると…)   (3/31 19:56:46)

アスカ☆化け狐なんだ、これ………(何も書かれていないまっさらな紙に面食らう。イタズラにしては驚く要素がなさ過ぎるし、かといってそれ以外の目的となると見当もつかない。戸惑っているうち、不意にその白紙から妙な匂いがすることに気がついた。そのとき脳裏をよぎったのは煙草の紫煙…あれを嗅いだのはいつだったか……思い出せない。一瞬頭の中に浮かんだ過去の情景が、まるでモヤのかかったようにかすんでいき…溶けていく。額に手を当て目を閉じて、必死に記憶の糸を手繰り寄せようと躍起になるも、やがて自分が何故そんなに必死になっていたのかすらも分からなくなっていった。)   (3/31 19:42:44)

アスカ☆化け狐ただいまー、おうジュリー。飯買ってきたから一緒食べるぞー……あん、なんだこの手紙(食材やらなんやら色々詰まった買い物袋を下げながら外から帰ってきた狐。人と会う目的以外で外に出るときはやはりパーカーにジーパンの私服スタイルらしい。館で留守番していたらしい女魔族に呼びかけつつも机にいつの間にか置かれていた届け物を見るや怪訝そうな顔をして買い物袋を置いてから代わりにその封筒を拾い上げる。裏面も確認するが差出人の名前が見当たらない。誰かのイタズラか…?その表情をやや険しくさせながらも封を切り、中を確認しようと手紙を取り出し開いてみるが……それはただの白紙だった)   (3/31 19:29:26)

アスカ☆化け狐【今回はソロルの処理につき申し訳ありませんが他の方の入室はご遠慮願います】   (3/31 19:22:45)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が入室しました♪  (3/31 19:22:01)

おしらせUtさん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (3/29 22:18:29)

Utんじゃ、行こか。目当てのもん見つけたやろ。「えぇ、手紙は…」ちゃぁんと机の上に2通置いといたわ。まぁ…あの時の侵入者の分はええやろ、そもそも、敵視しとるっぽいから来ないやろうしな(部屋の中へ入るなり、目当ての返す為の魔導書をエーミールは見つけている間に大先生は机の上に分かりやすく、かつ怪しいものだとしても各自確実に開けるように不思議な甘い香りをまとわせておく。これで彼らは何も知らない。彼女の居ない生活をこれから送るのだ。耐えられないのなら最初から関わらないでくれ、なんて話ではあるが。まぁなんにせよ目的は果たした、そのまま2人、紫煙と共にまた消えていく。これで本当に彼女と彼らの物語は終わった。______狐猫尻尾、終焉。)   (3/29 22:18:25)

Ut(ふわり、ゆらり、紫煙と共に入ってくる1人のよれたスーツを纏った男と薄いミクルティーの髪と色素のない目を持ったよれたスーツとは真逆にキッチリと茶色いベストを来てループタイで襟元を着飾った男。禁煙だとかそう言った話は今回だけ勘弁してな__なんて思ったけれどいつの日だったか、あの時も煙草を吸っていたからもはや今更か、なんて思う男と本来ならこんな事あまりしたくないと思う男。2人の意見はまばらだが今回の目的は両者とも同じ。)ほなエミさん頼むわ、俺ら来た事分かってもまた面倒やろ「えぇ、そうですね…些か気は引けますが、仕方が無い、事ですもんね」(ペラ、と分厚いまた別件で持っていた禁書と呼ばれる部類に入る魔導書を片手にブツブツと呟く。『認識阻害』これ一つで入ってきた事も存在自体も認識しない、という物だ。かたや大先生は大先生で真っ白な封筒に真っ白の何も書いていない手紙を仕込んでふぅ…と紫煙を吹き掛ける、開けてこの煙を吸えば彼女の事も、ウチの国の事も、全て忘れる、という寸法だ。まぁ差し上げた服に関しては臨時ボーナスが入って自分で買った、なんて認識に置き換えるようにして)   (3/29 22:18:22)

おしらせUtさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (3/29 22:18:10)

おしらせラスト★インキュバスさん(iPhone 110.233.***.127)が退室しました。  (3/27 03:10:20)

ラスト★インキュバス(フラフラと夜空を漂っていると以前は無くなっていたあの店があった場所に新たに館が建てられているのを見つけ中の様子を伺うべく窓の外から覗いてみる。)ここって…アスカさんのお店があった所のはずだけど…まだ戻られたのかな…?何があったか分からないし知る権利は無いんだけど…これからの事は聞きたいな。(「だから……」と魔法でメモとペンを作り上げると「お久しぶりです♪ここに住まわれてるのってアスカさんですよね?新しく作られたって事はまたお会いできるし楽しくお話しして頂けるのでしょうか?今後についてのアスカさんのお気持ちを知りたいです。」と書き記すと柄にもなくキスマークなんかを付けてからポストに投函しておく。)これでお返事貰えると良いんだけどな…。   (3/27 03:10:09)

おしらせラスト★インキュバスさん(iPhone 110.233.***.127)が入室しました♪  (3/27 03:04:44)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が退室しました。  (3/21 06:22:04)

アスカ☆化け狐……んー、このまま無駄に起きててもしょうがねえや。寝直すか…(さすがにこんな朝方では誰か来客があるとも思えない。全くもって眠たくはないのだが…それでも今は寝直しておこう)   (3/21 06:22:01)

アスカ☆化け狐ま、今週は夜勤だから?別にまだ起きてても平気ではあるんだが…さて…(とはいえ長々起きているわけにもいかない。問題は…なかなか寝る気になれないという点だが)   (3/21 06:17:14)

アスカ☆化け狐ふぅ…………なんでか分からねえが、今日は全然寝付けねえなぁ(珍しく朝方に出没した狐。どうも早起きしたのではなく、ずっと起きていた模様。ソファに座り、1人静かにコーヒーを飲んでいる…)   (3/21 06:16:08)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が入室しました♪  (3/21 06:13:40)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が退室しました。  (3/20 21:42:16)

アスカ☆化け狐【ま、楽しい話はまた今度ってことでな。そしたらオレも落ちとく】   (3/20 21:42:13)

おしらせアベンチュリンさん(126.211.***.105)が退室しました。  (3/20 21:41:46)

アベンチュリン【部屋から何まで、礼を言うよ。…さて、確認出来たから此方はお暇させてもらおう。次は改めてお茶でも、なんてね。それじゃあ残りはあちらで。】   (3/20 21:41:42)

アスカ☆化け狐【よし、待ち合わせに用意したんで移動頼む】   (3/20 21:39:39)

アスカ☆化け狐【おっと失礼、サンキューな。そしたら時間も惜しいんでここから先はロル抜きで行こう。鍵はないってことだな、了解。そしたら部屋を用意してくるんでもう少し待っててくれ】   (3/20 21:38:28)

アベンチュリン【おや、待たせてしまったかい?元から文字を綴るのが遅いものでね、大丈夫だよ。】   (3/20 21:37:41)

アベンチュリン饗しを受けて君と楽しく閑話に耽るのも悪くないけど、直々に呼ばれるほどのことなんだ。何となく察してはいたし、勿論君に着いていこう。部屋までエスコートしてくれるかい?アハハッ、なんて。……とはいえ、生憎鍵を持っていなくてね!閉じることは出来ないけど、それでもいいかな。(意に介することなく、座り心地のいいソファから腰を上げては寧ろこちらが申し訳なさそうにと小首を傾げがてら、肩を竦めて微苦笑。)   (3/20 21:37:16)

アスカ☆化け狐【……大丈夫かい?難しかったら無理にロール形式にしなくても平気だぞ?】   (3/20 21:36:58)

アスカ☆化け狐そう言ってもらえると助かるよ。何しろ色々と想定外なことが重なっちまったもんでね…さて、来客にはお茶を振る舞いたいところではあるんだが……今日はゆったりくつろいで雑談っのが目的ってわけでもない。ずばり、内内の話がしたくて今回呼ばせてもらったわけなんだが…一旦裏手の方にご足労してもらっても構わねえか?(お茶の準備を進めながらも話しかけていた狐であるが、実際のところ今日の目的は他にあるため彼にちょっと移動をお願いしたいようだ。ろくなもてなしもせずにそうお願いすることを申し訳なく思うのか少し眉尻を下げ困ったように笑う)   (3/20 21:25:18)

アベンチュリンアッハハ、お構いなく。まだ夜も深まってきたばかりだ。昨日の今日で急に約束を取り付けてしまったし、忙しいのも仕方ないさ。ゆっくりで構わないよ。(お言葉に甘えてソファに腰を下ろし、せっせとお茶の準備をする主へは急かさぬように言葉を選びつつ。スマホを見ていたようだし、諸事が済んでいないのなら其方を済ませてからでも構わないから。と軽い付け足し。)   (3/20 21:20:34)

アスカ☆化け狐お、おお…いらっしゃい、バタバタしちまって悪いね、とりあえず歓迎するから一旦ソファに座ってくつろいで欲しい(スマホ片手にめちゃくちゃ泡食ってる様子の狐のお姉さん。一旦来訪してくれた彼の応対に当たるべくソファへと腰掛けるように促しつつお茶の準備を始め)   (3/20 21:13:38)

アベンチュリン──やあ、狐のお嬢さん。此処はいい館だね、思わず居座りたくなってしまうくらいには。……ああ、それより。初めまして。今宵はお招き有難う、と言うべきかな。(扉を開いた先に、忙しない屋主の姿が見えては突拍子もなく掛けた声とともに隻手をひらりと揺らして。洒落た内装を一瞥しがてら、そちらに足を進め。)   (3/20 21:09:56)

おしらせアベンチュリンさん(126.211.***.219)が入室しました♪  (3/20 21:09:30)

アスカ☆化け狐うひー時間になっちまった!めっちゃバタついてんだけどとにかくお迎えの準備しねえと…!(今日は先約ありなので人待ち状態です!通常営業じゃないのでゴメンネ!)   (3/20 21:02:08)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が入室しました♪  (3/20 21:01:00)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さん(iPhone 125.197.***.173)が退室しました。  (3/18 21:16:20)

コトネ*アルターエゴさて、一旦出るかぁ。(こんのすけを肩に載せれば扉を開け退室していった)   (3/18 21:16:18)

コトネ*アルターエゴ誰も来ないとなると…一旦出た方が良さげかなぁ?(もふもふしながらソファに横になり。窓に映るひまわり畑に目を細め)んなー…………ままならん!   (3/18 21:08:28)

コトネ*アルターエゴうん、寒い!(くわっ、と顔を顰めては窓を閉めて。からっとした空気を感じれば再度ソファに座り。何かを告げれば、ぼふ、と狐…こんのすけが現れて。優しく撫でれば笑みをふかめて。)   (3/18 20:59:26)

コトネ*アルターエゴこんばんはっと。……すこーし、窓開けよっか。(寒いけれどもー、と呟きながらからりと窓を開ける。含んだ言い方なのは察して欲しい。そしてソファに座れば改めて、辺りを見渡す。どうして新しい店になったか…なんてなんとなく、なんとなく分かってはいるのだ。だけど、彼女らの口から話を聞きたい。それだけで。)………隠し事というか、無くしたくないからだけど。   (3/18 20:45:01)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さん(iPhone 125.197.***.173)が入室しました♪  (3/18 20:40:56)

おしらせアスカ☆化け狐 ◆BBwyyD7b3Eさん(Android 153.173.***.140)が退室しました。  (3/18 03:36:00)

アスカ☆化け狐【それじゃこんな感じで〆ということで。そろそろほんとに寝よっか。おつかれさま】   (3/18 03:35:57)

おしらせしゅれでゐンがぁさん(Android 133.207.***.96)が退室しました。  (3/18 03:35:49)

アスカ☆化け狐はぁ…はぁ……♡……あ………いけね、ちょっとやりすぎたっぽいか……(すりすりと身を寄せながら彼女に甘えたそうにしていたら、向こうはなんと気を失ってしまった。さすがに正気を取り戻すと、そしたらそろそろ寝よっか…なんて小声で囁きながらもムクリと起き上がり、ずるぅ…っ♡とおちんぽを引き抜いては快感にぶるりと腰を震わせる。そして彼女の体を静かに抱き上げると、館の奥にある寝室へと向かい彼女を寝かせてやり、そしてその隣で自分も眠りについたのだった___)   (3/18 03:35:24)

しゅれでゐンがぁはっ♡はっ♡は、ぁ…ぅ♡は、へ…ぇっ……ふ、ぅぅ…っ♡(ぐったりと肩で息をしながらも何度も浅く呼吸を繰り返して…それからようやく深い息を1つ吐いて呼吸は落ち着けれどまだ心臓はドクドクと脈を打っている、熱は何処にもいけずにただ二人の間をぐるぐると巡って)ぁ…あ゙づい゙……きゅぅ…(かたや寝そうな一方こちらは暑さでも体力を持っていかれたらしい、いや気持ちよかったのは気持ちよかったのだけれども、なにせずっと密着していた上自分が下になって覆いかぶさられていたから余計に熱も逃げようがなくて。その言葉を最後に彼女はそのまま気を失ってしまった__☆)   (3/18 03:28:54)

アスカ☆化け狐ん、ぐうぅ……っ♡う、ふあぁ………っ♡はぁっ、はぁっ…♡(彼女の体をぎゅうっと抱きしめ互いに密着し合いながら、その胎内に思い切り精液を注ぎ込む。彼女の膣内ではそれを悦んで子宮へと受け入れ始め、その吸い付いてくるような蠢きにたまらず最後の一滴までも絞り出し、そして全てを出し切った後の余韻に浸るように荒く息を吐く)うんんしゅれぇ…♡きもち、よかったぁ…♡(うっとりとした声で彼女に囁きかけながら身を擦り寄せる。それにしてもだいぶ激しく交わったものだから消耗も大きかったようでなんだか眠くなってきてしまっているらしい)   (3/18 03:20:41)

しゅれでゐンがぁんぁ゙♡それやば、いぃっーー♡(何度も何度も腰を振られて擦りあげられてこんなの気持ちよくないなんてはずもなく、もっと、もっと欲しいと言わんばかりにこちらも負けじと締め付け、抱きしめ腰を揺らして)ひゅっ……♡ぁ゙ぁああぁ、っ♡おにゃか、あつ…♡ひぃ…♡(呼吸さえも上手く出来ないくらいばちんっと一際大きな星が散ったかと思えば行ける次に大量に注がれるそれにだらしなくヨダレを垂らしながらも中は美味しそうにごきゅりと飲み干すように腟内をヒクつかせて子宮へと取り込んでいく)   (3/18 03:15:41)

アスカ☆化け狐くふ、ふんんっ♡(こちらが名前を呼ぶたび中が締め付けてくるのが分かる。締まりの強くなる中を擦り上げるように抜き差しすれば、とろとろに溢れる蜜のお陰で滑りもよく、そして擦れ合う快感が一際強くなり、ますます夢中になって腰を振るようになる。彼女に覆いかぶさるその直前彼女の体を目にしたとき、白い素肌に日に焼けた跡がうっすらと付いているのに気づくも今はそれを気にしているほどの余裕もなく)んんっ!♡ふっ♡ふぅぅっ♡し、しゅれ、しゅれぇっ♡あ、うぁ♡お、オレも、オレも中で……くああっ♡な、中で、いく、い、い、く…っ♡く、あ、出る、でるううぅ…っ!♡(首筋に噛み跡を付けられるそのほのかな痛みすらも心地よく、そして彼女の中で果ててしまいたいという欲求がいよいよ膨れ上がり、彼女を一心不乱に突き上げ続けながらそしてついに、ずぷんっ!♡と最奥まで突き上げた瞬間、びゅぶっ♡びゅるるっ♡ぶびゅっ♡ぶびゅるるるっ♡と、これまでのいつにも増して大量の精液を彼女の中へとぶちまけてしまう)   (3/18 03:06:56)

しゅれでゐンがぁイくの、止まらへんのぉっ…♡んぁっあっ、あっ♡ぁぁっ♡(締め付ける度ちんぽの形が薄い腹に浮かぶ、密着してるから上からも刺激が来てしまって余計に気持ちいい、脳みそがぱちぱちと弾ける感覚、もう声なんて抑えられなくて突かれる度に声が漏れて)   (3/18 03:00:38)

しゅれでゐンがぁひゃう、ぅっ♡あすかぁっ♡(熱くて気持ちよくてふわふわして、ずっと続けばいいのに、なんて思ったり名前を呼ばれる度にきゅうっと自分でも中が締まる感触が分かる、中が彼の形を取って歪んで、奥からトロトロと蜜も溢れ出す)ん、んっ…♡(ボタンを外されてはだけさせられれば自分でも中の黒いシャツも脱ぎさって床に投げつける、真っ白だけれど少しだけ健康的に焼けたような肌、着ていた訓練着の影響か腕とそれから胸とお腹と腰の境目で日に焼けたあとがうっすらと写っている。多分それを見ることになるのは一瞬なんだろうけれども。)あっあっぁ〜っ♡♡(覆いかぶさられてしまえばぎゅうっとこちらも彼の背中に腕を回してちぅと彼の首筋に甘噛みで噛み跡を残しながら腰を揺らして)   (3/18 02:58:39)

アスカ☆化け狐はぁっ♡はぁっ♡ん、んっ♡しゅれ…!♡(腰を幾度も突き出しては、ずっずっ、と彼女の中をたっぷり擦り上げていく。彼女の口から漏れ出る快楽に身悶えする声が耳をくすぐりまた興奮を掻き立てる)はぁ、はぁ、ん、わ、わかった…っ♡(脱がせてとせがまれればそれに応じ、彼女の高く掲げさせた片足をそっと降ろしてやり、その後体を前へと倒しながら彼女の白衣の前のボタンを1つずつ外していく。そして、全て外し終えると白衣の前をはだけさせる。途端にあらわになる彼女の素肌にゴクリと喉を鳴らして)はあ、はあ、し、しゅれ…しゅれ…っ!♡(ついに興奮は頂点へと達し、彼女と肌を重ねたいあまり帽子を脱いではテーブルに放ってしまい、それと同時に何やら念じると次の瞬間、自分も素っ裸の姿へと「化けた」。その後、がばっと彼女に覆いかぶさるとその体を抱きしめながら一気にぱんぱんぱんぱん!♡と彼女の腟内を奥へ奥へと突き上げていく)   (3/18 02:48:55)

しゅれでゐンがぁんっ♡ふっ…ん゙♡は、ぁっ…!そ、れ…っ♡や、やぁっ♡(カリ首が馬鹿みたいに気持ちよくて脳みそが蕩けてしまうくらいに、声を出すのが恥ずかしくて手で口を抑えていたけれど我慢出来なくて漏れ出してしまうけれどガリ、と指を噛んで、血こそ出ないけれど指に噛み跡が残る。ゆさゆさと揺れる身体が熱を帯びて熱くなる、顔が熱くて真っ赤になって。)あす、かぁ…っ♡ぬがし、てぇ?(でもなにか物足りない、下こそ繋がっていれど上半身は未だ彼にくっついて居ないから、どうせくっつくなら服なんて邪魔になるだからくい、と彼の袖を引っ張って甘えた声でそう恥ずかしそうに告げるのだ)   (3/18 02:40:49)

アスカ☆化け狐く、んうぅ…っ♡し、しゅれの中、締め付けてきて……はぁ、はぁ、う、動くからね…っ♡(挿入した途端に締め上げてくる腟内に思わずゾクゾクとしてきて、そして彼女の顔をじっと見つめれば恥じらいうっすら涙を浮かべる様があまりにも可愛くて、愛しくて、そんな彼女を貪ってしまいたくて。ゆっくりと腰を動かし始め、じっくり膣壁をカリ首でひっかくように擦り上げていきながら少しずつその動きを速めてリズミカルに彼女の中を突き上げていく)   (3/18 02:31:06)

しゅれでゐンがぁはっ…は…♡んぅ…♡ぇ、あっ?!ちょ、これ…はずかし…いっ〜♡(これだけもう自分だって濡れているのですら恥ずかしくて口が離されればきゅぅと下唇を噛んで声を我慢しようとした矢先押し倒されて足を持ち上げられて熱い彼の熱が押し付けられてはもうそれだけで達してしまってバッと自分の手で口を抑えては目にうっすらと涙を浮かべて。嫌だとかそう言う感情じゃなくて羞恥からの涙、それから膣壁の側面が刺激されてしまうものだからきゅぅぅ…と切なげに膣を締め上げるのだ)   (3/18 02:26:15)

アスカ☆化け狐ん、んん…っ♡ぷあっ♡はぁ、はぁ、し、しゅれ、オレもう我慢できない…っ♡も、もう、挿れるから…ん、んはぁ…っ♡(なおも濃厚なキスを交わしながら指先を膣口へと擦らせればそこは既にぐっしょりと濡れており…それだけでなく彼女が自分から腰を揺らし始めて気持ちよくなろうと動き出すものだからもうこちらも理性なんて完璧に吹き飛んで。彼女の白衣をまくりあげ、自分はスカートのスリットをめぐり上げてはぶるんっ♡とおちんぽを露出させて、彼女をソファに横向きになるよう押し倒すと彼女のおまんこをあばき立て、そしておちんぽの先をそこへとあてがい…松葉崩しの体位でゆっくり、にゅぶぷっ…♡と挿入していく)   (3/18 02:15:30)

しゅれでゐンがぁん、んんっ…♡んァ…ぅ…ひゃうっ?!♡ぁ…♡やぁ…っ♡(静かな部屋に響く水音と2人分の甘ったるい声、脳みそに直接響いてクラクラする、その甘さに蕩けていれば指先が差し込まれて…ソコはぐちゅりといやらしい水音を立てる、随分と期待していたようで触れた瞬間そこふるふると首を横に振って居るが身体は正直に腰を揺らして彼の指がいいとこに当たるように自分から動いたりなんかしちゃって)   (3/18 02:07:44)

アスカ☆化け狐ん、んむ…っ♡ん、ふ、んんっ…♡(ぴちゃ、ぴちゃ、ちゅう…っ♡と、唾液を絡ませ合ういやらしい音をさせながら彼女との濃厚なキスを楽しむ。そうしながら、内心この久しぶりにも思えるエッチにもう我慢なんて既に利かなくなりつつあったためにそっと手を伸ばし、彼女の羽織っている白衣のほんの僅かな隙間から手を潜り込ませていく。彼女の素肌に触れると閉じられ擦り付け合っているその足の間へと指先を差し入れようとして…気がついた。今夜彼女は下着を付けていない…!その事実に急激に興奮が募っていくのを覚えつつもさらに指先を潜り込ませ、彼女の膣口を優しく2本の指で撫でていく)   (3/18 01:59:17)

しゅれでゐンがぁンふ、えッち…んッ…ふ、ァ…♡(久々だから、と言うのもあるけれど、今日のエッチはたぶん特別じゃないけれど特別なエッチなきがしてならない普段通りのようなものだけれども。日常が特別、なんて言わなくもないような気もするし。そんな事すらもどうでもいいのだけれども、絡み合った舌と吸い付いてくる彼の唇、ぞく、と腰が震えて揺れる足だってすり、と擦り付けて何処か落ち着かない様子で。なにせ今日は元々すこしこういう気もあったから、最初から下着を着けてこなかったのだ。着て居るのは何時もの白衣と寒さ対策用の黒いシャツだけ。)   (3/18 01:53:24)

アスカ☆化け狐ん…っ(少しだけ悩むような間が挟まるとどうかな?と首を傾げつつその顔を見つめ、そうしていると向こうから腕を首に絡めてきつつ軽いキスを受けてはほんのりと喘ぎ声を漏らして)ふふ…そんなの済ませないに決まってんじゃん…んふ、ぅ…っ♡(からかわれれば、しかし特に恥ずかしがる様子はない。済ませられるはずがない、そう続ける代わりに出された舌に軽く吸い付いていきながらこちらもんべ、と舌を伸ばしてはお互い絡ませあい、そして彼女の唇に、そして舌に吸い付いていく)   (3/18 01:44:29)

しゅれでゐンがぁンー…(すりすりとあまつさえ目まで瞑って心地よく甘えていたけれどキスしていい?なんて言われたら少しだけ悩むような声を上げたあと自分からするりと腕を彼の首に回してちぅ、と触れるだけの軽いキスをして)キスだけで済むのカナ〜?(なんて、口を離したかと思えばクスクスからかうように笑ってべぇ、と少しザラついた舌を出すのだ)   (3/18 01:40:11)

アスカ☆化け狐ふふ、言えてらぁ…(肩にその身を擦り寄せて甘えてきてくれる彼女。正直愛しくて愛しくてたまらない。抱き寄せた肩を撫でながらも、ふとこちらもそんな彼女のことを求めたくなってきてしまう)しゅれ…キスしていい…?(彼女の方を向きながら囁くようにして尋ねつつ、ともすれば今にも唇を重ねてしまいそうなくらいに気持ちは高ぶりつつあって)   (3/18 01:35:27)

しゅれでゐンがぁなンでも良いデショ〜、理由なンて必要?(彼氏と彼女、の関係な訳だしこうやって理由を告げなくともただそうやって抱き寄せて撫でてくれるその手だって何にも言わずにやってる事なのだから。スリスリとその肩に何度も擦り付けて。今彼女にしっぽがついていたのだとしたらゆらゆらと大きくゆっくりとふっているところだろう)   (3/18 01:31:33)

アスカ☆化け狐ん、そっか…うん?どした、しゅれ(おかわりは丁重に遠慮された。それならそれで別段何も問題はない。自分も紅茶を飲み終えたところで彼女が不意に隣へとやってきて、肩に頭を押し付けてくる。その様子をはにかみながら横目に見つつ、優しげな口調で囁いてみながらも大体してほしいことは察しがつくと言わんばかりにそっと肩を抱き寄せて優しく撫でてあげ)   (3/18 01:25:05)

しゅれでゐンがぁアー…どうしようカナ〜…いや、良いヤ(喉の乾きはもうないから、別にいい、それにまた暫く熱くて飲めないからそれだったら別に入れなくてもいいし。カップを置いて立ち上がったかと思えばぽすんっと彼の隣へと腰を下ろして彼の肩にぐり、と頭を押し付ける。何となく、甘えてみたくなったから)   (3/18 01:21:30)

アスカ☆化け狐そうか?しゅれがそう言うんなら別に気にしねえでおくけど(こういう場合身内でもない第三者が口を挟むのは野暮になることも多い。彼女がそういうのだから特別問題になることはないのだろう。そう結論付けた)ん、おかわり要るか?(コトネを見送った後で何気なく彼女が紅茶を飲み干したのを見てすかさず2杯目を淹れるべきか確認を取る)   (3/18 01:15:54)

しゅれでゐンがぁいいヨ、いつも通りだシ。煽り煽られ弄り弄られの関係だしネ。(少なくとも良い友人ではあるのだ、プロテインの件だって別にいつものような配合で出す事は出来るのに自分で試作品を試すからくれや、なんて言う位だし。昔からあぁやって言ったり言わなかったりしていた訳じゃない、とそれだけは訂正しておこうか、長付き合いの産物なのだ、あの関係性も。)ハイハイ、お疲レ。(まぁ別にバラすギリもないから特段バラさない。バラした所でロボロも多分信じないだろうし。ヒラヒラ袖振り見送りつつくぴ、と紅茶を飲み干した)   (3/18 01:11:30)

アスカ☆化け狐おっと、もうそんな時間だったか。お疲れ、今日は来てくれてありがとな!ゆっくり休むんだぞー(質問を投げかけたのとほぼ同時に慌ただしく帰っていったコトネをこちらも軽く手を振りつつ見送ろう。)   (3/18 01:09:12)

おしらせコトネ*アルターエゴ ◆x93HPBKLQ2さん(iPhone 133.202.***.223)が退室しました。  (3/18 01:07:53)

コトネ*アルターエゴもうっ………まぁ、アスカちゃんの元気な姿も見れただけ良し、だし……色々聞きたいことあるけれどまた今度にしようかな。向日葵とか、色々、色々!(顔真っ赤にしたまま紅茶を飲み干せばじとー、と再びアスカを見つめ。そしてソファから立ち上がればふぁ、とあくび。)さて、そろそろ寝なきゃまずい!のでもう行くよ。…しゅれちゃん、今見たのは言わないでいて、ね!アスカちゃんも!(念の為、念の為釘刺し。多分これもフラグになる気がするが!)じゃ、またね!ジュリさんにもよろしく!(そう行って店を出れば、向日葵畑を一瞥すれば、それを背に去っていった)【ではおやすみなさーい!】   (3/18 01:07:48)

アスカ☆化け狐そういやあ前にえーと、リネットちゃんだったっけか。もしウチでダイス使って遊ぶようなことがあったらぜひ誘ってねーとかって言ってたことあってさ。オレもなんか良い遊びねえかなーって思いつつもまだ全然良い案考えついてねえんだけど…実際どんなことだったらしたいって思うよ?(ここでちょっと話題が途切れそうな予感がしたので相談がてら場を繋ぐ発言を投げかけてみる。今のところ脱衣ゲームと王様ゲームしか思い浮かばない自分の発想の貧困ぶりがなんとも物悲しい)→2人   (3/18 01:07:41)

アスカ☆化け狐…………優しいんだかえげつないんだかよく分かんねえなあ…(緊張してた、ああでも言わないとロクに喋れなかっただろうから。本人が居ないから良いものの、その言い草は余計に彼を傷つけやしないだろうか。狐は内心彼を気の毒に思い天を仰ぐ。…まあ、今日のところはもう帰っていったし、ひとまず自分も紅茶を飲んで一息つくとしよう)→しゅれ   (3/18 01:04:52)

アスカ☆化け狐ニシシシシ…なーに照れんな照れんな、ハハ、可愛い反応してんなあ(明らかに狼狽えた様子を見せながら顔を真っ赤にしてるコトネを愉快そうに眺めている。こういう反応は何度見ても美味しい)なるほど、金平糖ね…そしたら今度それも用意しとくか(自信満々に胸を張っている妖精たちにそれならば一働きしてもらわなくては勿体ないと今後の予定に加えておくことにして)→コトネ   (3/18 01:01:44)

しゅれでゐンがぁアはは!大丈夫だヨ、弄ッていい時と弄ッちゃダメな時位分かッてるシ、それニ、ンふ…馬鹿みたいに緊張してたカラね。あれ位言ッとかないト、ロクに喋れなかッただろうシ。(何時もの彼ならばノックのひとつくらいしてから入ってくるしなにより口数も少なかった上何時もの軽い口喧嘩のキレだって悪かった多分今のアスカの格好が格好なものだ(なによりおっぱいも大きい)から童貞には刺激が強過ぎるのだ。だからこそいつも通りからかったのだけれども、多少なりとも効果はあったようだ目前にまで行って喋ったくらいだし少しは緊張もほぐれたのだろうとくすくす笑いながら適度に冷めた紅茶をすすって。)   (3/18 00:57:21)

コトネ*アルターエゴバッ………!!!ぁ、いや、別にそんなんじゃッ……(バッチリ聞こえてたようで、沸騰したように顔真っ赤にして。バレテーラ!)いいんじゃない?そういうのも作れたりするからさ。そうだ、お礼…まぁ、ちょっとしたお礼って感じで金平糖とか渡すと喜ぶよ。(妖精2人はまっかせて!の顔。ふんすとしていて可愛い。)   (3/18 00:57:19)

アスカ☆化け狐…………コトネっちってああいうのタイプだったりするん?(残念、しっかり聞こえてました。軽く目を細めながらちょっとニヤって笑ってみつつ聞いてみる。これはからかうときの顔だ!)あ、マジで?へー、そしたらせっかくだから何かしら作ってもらうもの考えとくかな…(急に現れた妖精2人をまじまじと見つめながら考える。それならば寝室なんか作ってもらおうかな?なんて検討してみたり。地味にジュリ用の部屋がまだできていないのだ)→コトネ   (3/18 00:51:49)

コトネ*アルターエゴ私からすれば、今のままでも素敵なんだけどなぁ…なんて。(笑みを浮かべながら去っていった空いての後ろ姿を見ては小さくぽつりと呟いて。誰にも聞こえては無いはず、多分!(フラグ))そうなんだ?でもまたやるつもりなら…(パン、と柏手を打てば、大工のような妖精2人。)この子達を置いておくよ。改築なりなんなりはピカイチだからね。開店祝い…ってことで♡(ぱち、とウインクしながら紅茶をずず…。そして、彼女を見れば、目を細めて。)   (3/18 00:47:44)

アスカ☆化け狐→しゅれ   (3/18 00:47:16)

アスカ☆化け狐あーいや、オレの方こそ面倒かけてわりいな。ま、あれからジュリ共々色々と面倒な輩に対しての備えはしてるから、あんまし気にしねえでくれや。わざわざ届け物してくれてありがとなー(丁寧にお辞儀をしてくれたロボロに対してはこちらも恭しく一礼を返しつつ感謝の言葉を述べ、そして帰っていく彼を見送った)……お前、あんまり弄るのもほどほどにしといてやれよ?(そして彼が帰ったのを見送った後、しゅれに向かってそっと囁く。いくらいつものことと言えどそう何度も重ねられていては気も滅入ることもあるだろう、と、思ったのだが……何故だろうか、暖簾に腕押しの予感がする)   (3/18 00:47:10)


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