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ルーム紹介
とある島国、ノルス王国は突如対岸のグラン帝国からの大規模な侵攻を受けた。隣国にその武勇の伝わっていた、女性のみで結成された白騎士団もあっけなく壊滅…。王族の一部は王都の火災に紛れ潜伏、レジスタンス活動を行っていたが、王国は帝国の占領地となり各地に捕虜収容所が作られ、多数の女性が収容された。
収容所には騎士や軍人だけではなく、町娘やシスター、踊り子など帝国兵に目をつけられたものは悉く収容され、王族の居場所を突き止めるという名目で…兵士や金を払った貴族や商人による凌辱が行われていた。

ここは、王国の中央部に位置する第3捕虜収容所。
今日もまた…捕虜とされた女性が尋問室へと連れだされて…

☆F系凌辱部屋です。NG、複数でのプレイ可否は参加者で相談の上遊んでください。文量は中文以上推奨です。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラルス♂看守さんが自動退室しました。  (3/24 13:39:32)

おしらせラルス♂看守さん(221.187.***.212)が入室しました♪  (3/24 13:06:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラルス♂看守さんが自動退室しました。  (3/24 10:59:06)

おしらせラルス♂看守さん(221.187.***.212)が入室しました♪  (3/24 10:33:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラルス♂看守さんが自動退室しました。  (3/23 22:46:50)

ラルス♂看守(捕虜への尋問を終え元居た場所へと返し、その翌日…。次の獲物を求めながら房の中を見回って…)特に異常はないな…。さて、今日はどれを使って遊んでみるか。今日もお偉いさんは来ないようだし…俺が遊んでも問題ないだろう。   (3/23 22:20:37)

おしらせラルス♂看守さん(221.187.***.212)が入室しました♪  (3/23 22:17:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラルス♂看守さんが自動退室しました。  (3/23 20:41:00)

おしらせラルス♂看守さん(221.187.***.212)が入室しました♪  (3/23 20:07:10)

おしらせラルス♂看守さん(221.187.***.212)が退室しました。  (3/23 18:21:29)

おしらせネイジュ♀女騎士さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。  (3/23 18:21:11)

ネイジュ♀女騎士【ありがとうございました!お疲れさまでした♪】   (3/23 18:21:09)

ラルス♂看守【拙いなんて…とても素敵でしたよ。それではまた次回。お疲れさまでした!】   (3/23 18:20:54)

ネイジュ♀女騎士【この続きも楽しみにしてます!】   (3/23 18:20:22)

ネイジュ♀女騎士【こちらの拙いロールにお付き合いいただいて、ありがとうございました♪こちらこそまたよろしくお願いします!】   (3/23 18:20:03)

ラルス♂看守【今回はここまで…と言う感じですね。何とか時間内におさまりました…。お相手ありがとうございます!良かったらまた続きを遊んでください。】   (3/23 18:19:30)

ネイジュ♀女騎士いや……ぁ…ぁん……っ……だ…だめぇぇ…っ……ぁぁぁ…ぁぁぁぁん……っっ……!!!(ネイジュは、看守の精液が大量に体内へと注ぎ込まれていくのを感じていた。そしてそれと同時に、自分が絶頂を迎えたことも理解していた。固定されていない部分が激しく痙攣し、秘部からは精液と愛液が混ざったものが体外へと流れ出していた。すでにネイジュは意識がなく、看守の問いかけに答えることは無かった…。一国の騎士団長でそえ、こんなにも簡単に堕ちてしまうのである。しかしこれは、まだ始まりに過ぎなかったのであった)   (3/23 18:18:11)

ラルス♂看守ほう…騎士団長様がイッちゃう、か…。随分と落ちたな。まあその方がここでの暮らしは楽だろうがな…(ネイジュの腰に指の跡が残るほど強く掴んで…腰を激しくぶつけていく。次第に深く突きさささるようになり…肉棒の先で奥を叩くように腰を突き出して行けば快感が近づいて。そのままネイジュに覆いかぶさりながら身体を強く締め付けるようにすれば…肉棒を脈打たせ、先端から精液を大量に吐き出して。溜めていたのか何度も肉棒が跳ねその度に精液が注がれて…。余韻を楽しんでから肉棒をネイジュの割れ目から引き抜けば…泡立った精液が割れ目から溢れるように零れ落ちて…)どうだ…始めては?面白かったか…   (3/23 18:13:24)

ネイジュ♀女騎士や……やめて……ん…んん……っ……ぁぁ…ぁん……っ……!!(抵抗のしようがないためか、ただ犯されるだけの道具として扱われているネイジュ。屈辱的なはずなのに、なぜか体内から伝わってくる快感を脳でも感じ始めていた。その快感は、ネイジュの精神を破壊するのには十分であり、次第にネイジュは看守の行為そのものを受け入れるようになってしまう)も…もう……だめ……ぁん…っ…イ…イッちゃう………。(こうなればもうただの女である。犯されていることを受け入れ、さらにその快感を欲しがってしまっているのだから)   (3/23 18:08:03)

ラルス♂看守鍛えているのか締まりがいいじゃないか…。これは悪く無いな…(乳首に結んだ糸を手に絡めたまま…ネイジュの腰を掴んで覆いかぶさって獣が交尾をするように…腰を激しくぶつけていく。その度に乳首は強く惹かれ…腰と臀部がぶつかる音が尋問室に響き…)これも悪くないが…こうやって遊ぶのも面白いんだよな…(糸を掴んでいない手を大きく開けば…それをネイジュの尻肉に叩き付けて。赤い手形を浮かび下がらせるほど叩き付けその音も響かせながら…ネイジュの奥へと何度も激しく突いていく…)   (3/23 18:03:07)

ネイジュ♀女騎士(敢えてネイジュに、その自慢とも言える肉棒を見せつけてくる看守。ネイジュは経験がなかったため、それが体内に入るとどうなってしまうのか不安に駆られていた。後ろへと回った看守は、躊躇なく私の体内に肉棒を挿入してきた)んんん…っっ…ぁん…ぁぁ……っ……ぁ…だ…だめ……っっ…こんな……ぁぁ……っ…!!(こんなの耐えられるわけがない…おかしくなってしまう…私が私でいられなくなりそうだった…。そして喘ぐしかできない自分がいることに、さらに屈辱感が増していた)   (3/23 17:58:52)

ラルス♂看守【18:30了解です。ではそこまでに締める感じで行きますね…】   (3/23 17:54:24)

ラルス♂看守騙してはいないさ。どっちを選んでもお前は俺に犯される運命だった…そういう事だ。見ないでと言われてもな…この姿勢で犯せばずっと目に入るさ…。じゃあ行くぞ…(下半身の着ているものを全て脱げば、すでに硬くなった肉棒を晒す。あえてネイジュの前に出てそのグロテスクなものを見せれば張り型に匹敵するような太さで。ネイジュの後ろに戻れば腰を掴み…突き出された割れ目に肉棒を宛がって、先端を押し入れようとし…)さすがにきついな…だがそれがいいんだよ…(そして腰を強く掴めば、中が濡れていようがいまいが構わないというように…一気に腰を押し付けて、肉を引き裂くように奥へと肉棒を突き刺し埋めて…)   (3/23 17:53:53)

ネイジュ♀女騎士【こちら18:30が時間的に限界でしたので、よろしくお願いします】   (3/23 17:50:18)

ネイジュ♀女騎士そ…それは話がが違う……くっ……私を騙したな……(私の声など気にも留めない様子の看守は、私を簡単に床へと拘束してしまう。そしてそれは、騎士団長とは思えないほど屈辱的な体勢であり、ネイジュの精神力はすでに破壊されようかというところまできていた)み…みないで……お願い……そんなところ見ないで……(犯されることが確定したからなのか、臀部を辱められているからなのか、ネイジュはすでに騎士ではなくただの女に成り下がろうとしている。臀部に看守の息を感じると、それに固定されている体が小刻みに反応を示していく)   (3/23 17:48:46)

ラルス♂看守そうか…張り型が希望か。思ったより変わった趣味だな。なら…俺がたっぷり犯した後張り型で遊んでやろう。お前に選べとは言ったが選んだ方にする…とは一言も言ってないぞ?さて…騎士団長の具合はどんなものだろうな…(手枷、足枷を外し…十字架状の磔台から外せば、今度は首に鉄の首輪を嵌め…床から伸びる短い鎖に繋ぐ。そして手は後ろ手で枷を嵌め…両足首も床の枷に嵌められて…。顔を床に突っ伏し…臀部を後ろに突き出す姿勢に拘束をして)お前にはこっちの方が似合うな。どれ…もう一個の穴も見て見るか…(そして尻たぶを開き…ネイジュの肛門に顔を近づければ、そこを凝視していることを示すように窄みへ息を吹きかけて…)   (3/23 17:42:30)

ネイジュ♀女騎士ぁぁん……ぁ…っ……ぁぁ……っ……そんなに強く……ぁん…っ……引っ張らないで……(看守の話よりも、乳首を引っ張られていることに全神経が集中していて、今はもう普通の思考でさえいられなくなっている気がしていた)ど…どっちって……どっちも嫌に決まってる……でしょ……(乳首への刺激に苦悶の表情を浮かべながら、看守からの二択にさえ答える余裕もないようで…。だがしかし、この男をに犯されるよりなら、まだ張り型のほうがマシだと考え…)お前に犯されるよりなら…私は…張り型を選ぶ……。   (3/23 17:36:26)

ラルス♂看守そうか…経験は無しか。なら、今日経験させてやるとするか。だが…どうやって経験するかは選ばせてやる。俺に犯されるか…それともそこにある張り型を突っ込まれるか。どっちが希望だ?本当なら戦場で兵士に代わる代わる犯されてもおかしくなかったんだ…今日まで貞操を守れて良かったな…(視線を向けた先には…男性器を模した太い張り型が置かれていて。立ち上がって糸を手に巻き取って行けば…ネイジュの顔を見ながら糸が漲るほど強く引いて…乳首を強く締め付けながら引き延ばして、どちらに貫かれるかを選ぶよう求めて…)   (3/23 17:30:43)

ネイジュ♀女騎士な…なにをするつもりだ……や…やめろ……(看守が持ち出してきたのは糸だった。それを乳首へと結び付けられると、それだけで先端からの刺激に継続的に襲われることとなった。そしてそれを引いたり緩めたりと、まるで遊びのようにネイジュの体を弄ぶ看守。次第にその強気な姿勢に綻びが見え始めていた…)み…見るな……やめろ……男性経験などあるわけがない…!!私はずっと騎士としての誇りを持って生きていていたのだから…(今の精神状態もあってか、看守からの質問に反射的に答えてしまっていた。騎士として、女として一番見られたくない部分を見られてしまっていることで、その羞恥心は図りしれないくらいに高まっていた)   (3/23 17:25:28)

ラルス♂看守まあそう言うな。何をされても無駄なら逆に何をしても問題はないだろう…?なら次は、お前の穴をじっくり観察してやろう。だがその前に…(ネイジュの左右の乳首に、昆虫の繭から作られた強靭な糸を強く結びつけ…その先端を持ったまましゃがんで。脚を開かされて股間を晒すネイジュの割れ目を指で開けば…中を覗き込んで)色はきれいなピンク色だな。使い込んだ跡はないようだ。というか殆ど未使用に見えるな…。もしかして、男を経験したことはないのか…?(割れ目の中を覗きながら乳首に結んだ糸を強く引いては離し…緩ませてはまた強く引いて。乳首に強い刺激を与えながら…ネイジュに自らの男性経験を離すよう促して…)   (3/23 17:17:58)

ネイジュ♀女騎士(他人に秘部を見られるだけでも屈辱的だというのに、陰毛まで剃られたことでネイジュの精神へのダメージはさらに深まっていた。この看守は、私から話を聞き出すことなど二の次なのだろう…この場で女を辱めることに生き甲斐を感じているようにさえ感じられていた。全ての陰毛が無くなり、下半身にかけられた水が床へと滴り落ちていく)そんなこと聞かれても、答える気にならない…。並の女なら恥ずかしがるのだろうが、私は何をされても無駄だと言ってるだろ…。早く牢屋に戻してもらいたい。(生まれたままの姿になってもなお、騎士としてのプライドを看守へとぶつけていた)   (3/23 17:11:22)

ラルス♂看守時間の無駄…?そんなことはないさ。こうやって尋問している時が一番楽しいんだよ…。むしろ情報を吐かせるより楽しいかもしれないな…。で…下の毛は少し伸びた感じだな。普段は手入れをしていても、収容所では手入れは出来なったか。なら俺が手入れをしてやろう。毛が無いのも嫌いじゃないからな…(乳首を強く抓ってから手を離せば…剃刀と植物から作られた石鹸を持って来て。水で石鹸を泡立たせればその泡をネイジュの陰毛に塗って馴染ませて…剃刀を肌に当て、外側から毛を剃り落としていく…)どうだ…他人に毛を剃られる気分は?悪くはないだろう…?(そして全て剃り終えれば水で流し…身体の正面に鏡を置いて、無毛となったそこを映して見せて…)もしかして普段は揃える程度だったか?もしそうなら済まないな…。子供のような股間にしてしまって…   (3/23 17:05:26)

ネイジュ♀女騎士(帝国に掴まっている間に、陰毛はたしょう生えてきてしまっていた。乳首もすでに固く起っており、さらに看守の指や掌から伝わる刺激が強く感じられるようになっている)こんなことをしても…私は何も話さない…。無駄なことは早くやめたほうがいい…時間の無駄だぞ…。   (3/23 16:59:09)

ネイジュ♀女騎士【ご送信です。続きます!】   (3/23 16:55:51)

ネイジュ♀女騎士ん……ぁん…っ……くっ……や…やめろ……ん……(な…なんだこの感覚は…身体全体から脳にまで刺激が響いてくる…。精神だけは強く保たなければ……と思いながら、看守からの性的尋問に耐え続けていた。次いで下半身までも衣類を剥ぎ取られた。捕まる前まで全身から秘部に至るまで丁寧に手入れしていた体毛だったが、)   (3/23 16:55:40)

ラルス♂看守そうか…誰よりも稽古を積んだのか。それが今の結果なら無駄な稽古だったな…。変わった趣味、褒めていただき光栄だね。ならその趣味にたっぷり付き合ってもらうとしよう。あまり慣れてはいないようだからな…(もう片方の手も伸ばし、乳首を摘めば…それぞれの手で乳首を捏ねて…。緩急を付けながら執拗に乳首を刺激すれば…爪を強めに食い込ませ引っ搔くように刺激し、捻り上げればまた元へと戻して…)どうした…ここ、硬くなって来たんじゃないか。ああ…上だけではバランスが悪いな。下も脱いでおくか…(乳首から手を離せば…下半身の簡素な下着も短剣を突き立てて剥ぎ取り…下も露わにさせて)騎士様は下の毛の手入れもしているのかな…?(下半身に視線を向けながら…執拗に乳首を責め続けて)   (3/23 16:50:51)

ネイジュ♀女騎士ん……ぁ…っ……(看守によって上半身の衣類が全て剥がされ、乳房が全て曝け出される。乳房の先端に触れられていくと、初めて感じる感覚に意識が支配されて、甘い吐息とともに声まで漏れ出してしまう)稽古不足などではない……私は誰よりも多くの稽古を積んでいた。お前達が卑怯な真似をしなければ、負けたりなどしなかった…(これを続けられるのは、肉体的な拷問よりも厳しいことになる…性的な好意を強要されることが、これほどまでに屈辱的だとは思わなかった)嬲るのが好き…?変わった趣味をお持ちのようで……ん…んん……っ……(意識とは裏腹に、その体はかなり素直で敏感な様子。甘い声が看守の精神をさらに昂らせているだろうか…)   (3/23 16:44:04)

ラルス♂看守ほう…思ったより大きいな。それじゃあ剣を振るのに邪魔だろう。それじゃあ罠にも嵌まるわけだな…(更に肌を隠していた下着状の布も短剣で裂いて身体から剥ぎ取り…何も纏わない姿にさせて)騎士にしては傷や痣も殆どない…きれいな身体じゃないか。稽古不足じゃないのか…?(露わになった胸に手を伸ばせば…今度はその先端の乳首を摘み上げ、指の腹で潰しながら…ゆっくりと捻り上げて)俺の趣味か…そう聞いたよな。その通り…俺はこうやって女を嬲るのが大好きなんだよ。特にお前のような女は最高だな…(ネイジュの顔を見ながら…手首を回し、乳首を更に捻り上げて行って…)   (3/23 16:36:05)

ネイジュ♀女騎士や…やめろ……こんなことしても、私は何も知らないし何も話さない……(他人に胸を揉まれるのは初めての経験であり、初めて触れられるのが帝国の人間だとは思いもしていなかった。短剣を向けられると、それで威されるのかと思いきや…こちらの囚人服を切り裂いてくる看守。騎士団の女性の中でも胸は大きい方(Dカップ)であったが、その胸が今看守の前に曝け出された)これがお前の趣味なのか…?くだらないことはやめて、お前も戦に出たらどうなんだ…?(騎士らしく、プライドを保ったまま言葉を言い放っていた)何度でも言うけど…何をされても何も話すことはない…。   (3/23 16:30:55)

ラルス♂看守罠に嵌まっただけね…。それを率いていたのがお前なんだろ。じゃあ団長が役立たずだった…そういう事だな。で、知ってても話すつもりはないと。いいねえ…それを聞き出すのが仕事なんでね。(服の上から胸に手を伸ばせば…乳房を鷲掴みにして手を開閉し、雑に乳房を強く揉んで…)ふむ…服の上からだとよくわからんな…(その場を少し離れれば、道具棚から短剣を持って来て…それをネイジュに向けて)ああ…勘違いするなよ。別に殺そうってわけじゃないさ。こうやって使うんだよ…(ネイジュの襟元に短剣を突き立てれば…そのまま服を裂いていき。囚人服を体から剥ぎ取って…)   (3/23 16:24:24)

ネイジュ♀女騎士弱小ではない……!!お前達の罠に嵌っただけだ…(自分達のことを小馬鹿にしてくる看守に対して、嫌悪感を全面に出して表情を曇らせていく。看守によって十字架型の磔台に固定させられると、両手足に力を込めてみるが微動だにしないほどに固定されていた)王族…?そんなこと、私が知るわげがない…。聞く相手を間違えたのではないか…?(不気味に笑みを溢しながら看守の問いに答えていたが、頭の中ではこの場をどうやって乗り切ろうか…ということだけを考えていた)そんなことを聞いてどうするつもり…?もし私が知っていたとしても、何も話すつもりはない…。   (3/23 16:18:41)

ラルス♂看守ああ…あの弱小騎士団か。21で団長を務められるくらいだ…そりゃああっさり負けるよな。まあ顔、身体は悪く無いからな…それなりに使い道はありそうだが…(ネイジュの顔と囚人用の薄いボロ布のような服の上から身体を眺め…)まあ騎士さんなら多少乱暴に使っても大丈夫だろう…(ネイジュを磔台の前に連れて行けば…先に脚を開かせて枷に嵌め…次に手の枷を外してから両手を開かせて…大の字に十字架状の磔台に固定して)なら…一応聞いておこうか。逃げた王族の行方を捜している…。お前は何か知らないか…?   (3/23 16:12:07)

ネイジュ♀女騎士(帝国に掴まってから、どれくらいの時が経っただろうか。いつもならただ過ぎる日々なのだが、今日は珍しく貫主に呼び出された。両手に枷を着けられたまま、尋問室へと強引に連れてこられていた)名前はネイジュ…21歳だ…。王国にいた時は、騎士団長を努めていた…(辺りを見れば、見たことがない様々な道具が置かれている。これを何に使うのかは理解に難しくないが、それを置かれていることで少なからず捕虜の精神に影響を与えるものだろう)   (3/23 16:06:42)

ラルス♂看守(品定めするように歩き…足を止めたのはネイジュの入れられている房の前…)今日はこいつにしてみるか…。尋問の時間だ。出ろ…(持っていた鍵で鉄格子の扉を開けば、中で両手首に枷を付けられているネイジュの髪の毛を掴んで…。そのまま外に出し尋問室へと連れて行く。尋問室は簡素な机と2つの椅子の他…捕虜に使うための様々な器具が用意されていて…)さて…まずは自己紹介からだな。お前を尋問するのは初めてだよな。歳とここに入る前の役職を教えてもらおうか…   (3/23 16:02:00)

ネイジュ♀女騎士【よろしくお願いします!】   (3/23 15:57:08)

ラルス♂看守【了解しました!それでは始めて行きますね。】   (3/23 15:56:50)

ネイジュ♀女騎士【よろしくお願いします。スカ以外でしたら大丈夫です】   (3/23 15:55:49)

ラルス♂看守【こんにちは。よろしくお願いします。ご希望、NGありましたら教えてください。】   (3/23 15:55:03)

ネイジュ♀女騎士【こんにちは!】   (3/23 15:54:37)

おしらせネイジュ♀女騎士さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (3/23 15:54:14)

おしらせラルス♂看守さん(221.187.***.212)が入室しました♪  (3/23 15:43:43)

おしらせラルス♂看守さん(221.187.***.212)が退室しました。  (3/21 22:17:26)

おしらせラルス♂看守さん(221.187.***.212)が入室しました♪  (3/21 22:03:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラルス♂看守さんが自動退室しました。  (3/21 21:17:46)

おしらせラルス♂看守さん(221.187.***.212)が入室しました♪  (3/21 20:51:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ラルス♂看守さんが自動退室しました。  (3/21 20:50:07)

ラルス♂看守(要人や帝国に取り入った富豪、帝国士官等が普段は尋問を行っているが今日はそれらの来訪はなく…尋問室が空いていることもあり、誰を使って遊ぼうかと房の見回りをしながら、捕えられた女性達の品定めをして…。昨日は帝国高官が訪れ我が物顔で歩き回っていたため…その憂さ晴らしも兼ねて尋問をしようと考えて…)たまには俺等が尋問しても問題はないだろう。お偉いさん達だけに楽しい思いをさせるのは気に入らないからな…。さて、今日は激しく使ってやりたい気分だが…良さそうな女はいるかな…   (3/21 20:24:24)

おしらせラルス♂看守さん(221.187.***.212)が入室しました♪  (3/21 20:16:16)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(221.187.***.114)  (3/20 14:38:47)


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