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おしらせ | > | ◇さん(iPhone 58.3.***.155)が退室しました。 (4/28 02:33:07) |
◇ | > | ... 寝入 ッ ていたか 。 ( 唇を きゅ ッ と結 ン で明白に残念がれば 、如何したものかと思考を巡らせた後に己の欲を優先して / ↓ ) (4/28 02:33:02) |
◇ | > | 寝入 ッ ていなければ行動に移すとする 。 ( 本日は一段と遠い部屋を窓外をから眺めては 、其の間に一服を ) (4/28 02:26:39) |
◇ | > | ___ ン 。 ( ぽ ン ッ / 何か思い付いた仕草 ) (4/28 02:23:09) |
◇ | > | ......... ( 部屋中うろうろ ) (4/28 02:17:40) |
◇ | > | ふむ 、出歩かなければ良か ッ たか 。 ( 十連休の初日 、嬉しさの余り数人で飲み歩いたのが失敗だ ッ た 。 既に消灯された部屋を見遣れば 、頬を薄 ッ すら朱色に染め乍ら上記の言葉を独り言ちて 。 水色の方に足を踏み入れて良いか思案したなら 、一応 此方へ訪れた次第 。 ) (4/28 02:14:38) |
おしらせ | > | ◇さん(iPhone 58.3.***.155)が入室しました♪ (4/28 02:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (4/27 16:09:48) |
◇ | > | .. 何も予定がないと雖も少し寝過ぎたか 。 ( 長時間の睡眠から感じる気怠さ 。 眉間に皺を寄せ乍ら鉛の如き身体に鞭打 ッ て寝台から這い出れば 、ぐ ~ ~ ~ ッ と大きな背伸びを一度 。 ) (4/27 15:26:52) |
おしらせ | > | ◇さん(iPhone 58.3.***.155)が入室しました♪ (4/27 15:22:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (4/27 04:19:28) |
◇ | > | __ 甘えたの ク ソ ガキ め 、手間を取らせお ッ て 。 ( 漸く心地良さそうに寝息を立て始めた彼を見遣れば 、上記の言葉を紡ぎ乍ら唇の端に口付けを一つ落とす 。 ま ァ 、斯様な処も彼の魅力で己を引き寄せる要素の一つでもあるのだが ♡ 誰の眼にも触れぬ様に抱き込めば 、己も彼と共に就寝 。 ) (4/27 03:54:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、▼さんが自動退室しました。 (4/27 03:52:01) |
◇ | > | __ は ッ は 、此れでは聞く迄もないな ァ ♡ ( 彼の唾液を纏 ッ た己の指を口許へ運べば 、其の儘 べろ リ ♡ 早々に熱に浮かされた様子の彼を見遣ると衣服を押し上げて主張する其処が眼に留まり 、其処に する リ ♡ と一撫でして上記を紡ぎ ) (4/27 01:34:23) |
▼ | > | は、ぅ…ッ♡ぁう……っ、んッ♡(ぴちゃり♡唾液が弾ける音を響かせながら舌に施される刺激に反応して下着の中で熱を膨らませては先走りを滲ませ、微かに腰を捩り) (4/27 01:27:48) |
◇ | > | ふ 、此れでは何と云 ッ ているか判ら ン な 。 ( 己の所為で彼は言葉を紡げぬと云うのに一向に止める素振りすら見せず 、 分泌される唾液を絡め乍ら ふにゅ ♡ ぐちゅ リ ♡ 何て満足するまで弄 ッ た後に漸く解放し ) (4/27 01:25:53) |
▼ | > | んぅ、♡…んん、ン…ッ♡(舌を摘まれては上手く喋れずに双眸を細めつつ手首に両手を添え、唾液をとろり♡口端から垂らし落とし) (4/27 01:20:09) |
◇ | > | _____ な ン だ 、誘 ッ ているのか ? ( 生温かい舌が這う感覚に一度 瞬いた後 、空いている主片手の親指と人差し指で悪戯な其れを摘んで ふにゅ リ ♡ ) (4/27 01:16:50) |
▼ | > | 大丈夫だし。…、すくな。(頬を撫でる手首を握り寄せては、べろり♡掌へ舌を這わせて舐め上げつつ横目に笑みで歪んだ視線を向け) (4/27 01:09:42) |
◇ | > | 起きていると云うより起こしたか ? .. 良い 、眠気があるなら其の儘 寝てしまえ 。 ( ぽや リ と緩い雰囲気を纏う様子を見遣れば 、上記の言葉を紡いだ後に手の甲で彼の頬を撫で 。 ) (4/27 01:07:58) |
▼ | > | …ン、起きてる。(感じた気配には、ぱちりと瞬きを行って彼の居る方向へと視線を向ければ動かぬまま返答を述べつつシーツをぎゅっと握り締め) (4/27 01:02:22) |
◇ | > | .. 先客が居るとは珍しい事もあるものだ 。 ( 寝室へと向かうと己の視界に飛び込 ン できたのは我が物顔で寝そべる彼の姿 。 喫煙した許りな為 、軽く消臭剤を己に振り掛けた後に一応 足を忍ばせて傍へ近寄り ) おい 、五条悟 。起きているか 。 (4/27 00:53:01) |
おしらせ | > | ◇さん(iPhone 58.3.***.155)が入室しました♪ (4/27 00:48:50) |
▼ | > | (そろり、部屋へ忍び込んでは彼のベッドへ上がり込んで枕に顔を埋め。すうっと匂いを吸い込んでは静かに目蓋を下ろし) (4/27 00:16:03) |
おしらせ | > | ▼さん(iPhone 133.201.***.193)が入室しました♪ (4/27 00:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (4/26 03:37:56) |
◇ | > | 却説 .. 一服も終えた事だ 、寝直す 。 ( 後始末を終えれば 、ぱた ン と窓を閉めて寝室へと戻る 。 御子様な彼が煩いからと適当に消臭剤を己に振り掛けたなら 、寝台に潜り込 ン で其の儘 就寝 。 ) (4/26 03:10:23) |
◇ | > | ___ 今宵も云わねばなら ン か ? 張り付く様な視線は不愉快だ 、来るなら来い 。 ( 肺が膨らみきる迄 吸 ッ て暫くの間 息を止めた後に ヒ ュ - ッ と音を立てて歯の隙間から薄い煙を長々と吐き 、全て吐き終えてから呆れた様な口調で上記の言葉を紡ぐ 。 向けられる其れが全て同一人物か将又 全て別人かは己の知る処ではないが 。 ) (4/26 02:56:03) |
◇ | > | .. チ ッ 、一服して寝直すか 。 ( ぼ ン や リ と頭に掛か ッ ていた霧が徐々に晴れていけば 、顔を覗かせるのは抑えられぬ情欲 。 のそ リ と寝台から這い出ては 、其れを誤魔化す可く紙箱と点火器を手にして窓際へ歩みを進める 。 窓を開け放 ッ て消灯してしま ッ ている彼の部屋を眺め乍ら紙箱から残り少ない煙草を適当に選び抜いたなら 、唇の間に挟んで風を遮る様に点火器を手で囲 ッ て火を点け 。 ) (4/26 02:42:35) |
◇ | > | ... ( ぽや / 中途覚醒 。 最近 多い此れには流石に参 ッ ている 。 其れに加えて本日は少々 夢見も悪く 、寝直すにしても此処で過ごしてからにするとしようと云う算段 。 ま ァ 、話し相手すら望めぬだろうが 。 ) (4/26 02:23:23) |
おしらせ | > | ◇さん(iPhone 58.3.***.155)が入室しました♪ (4/26 02:17:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (4/25 02:25:22) |
◇ | > | .. は ァ 、施錠などしておら ン 、来るならさ ッ さと来い 。 張り付く様な視線を向けられるのは不愉快だ 。 ( 向けられる視線が同一人物のものかは己の知る処ではないが 、呆れた様な口調で上記の言葉を紡いで ) (4/25 01:47:53) |
◇ | > | 早々に寝入るだろうが .. ( くあ リ 。 大口を開けて欠伸を一つ 。 腹部の副口すらも何処か眠た気な様子だ 。 既に酷い眠気に襲われているも顔くらいは出さねばと訪れた次第 。 ) (4/25 01:27:15) |
おしらせ | > | ◇さん(iPhone 58.3.***.155)が入室しました♪ (4/25 01:21:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (4/23 05:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、▼さんが自動退室しました。 (4/23 05:57:42) |
▼ | > | ( 釣れないの。…おやすみ、宿儺。(ちゅ、目元に唇を押し当て) (4/23 05:25:06) |
◇ | > | (( ............ ふ ン 、知 ッ ている 。 また互いに都合の良い日にな 。 ( 己なりの好意を口にし / 身を寄せ ) (4/23 05:23:58) |
▼ | > | ( すくな…、…だいすきだよ。(己より小さな彼の身を抱き込み、ぎゅ) (4/23 05:20:28) |
◇ | > | (( 良し 、ならば寝入るとするか 。 ( ちゅう ♡ / ぽ ン ぽ ン ) (4/23 05:19:32) |
▼ | > | (…まあ、それならいいけど。(渋々、ちゅう) (4/23 05:17:09) |
◇ | > | (( .. 餓鬼め 。 ならば俺も半刻 眠る 、此れならば如何だ ? ( ちゅ ッ ちゅ ♡ ) (4/23 05:13:36) |
▼ | > | ( ヤダ、ちゃんと見送らせてよ。(かぷかぷ♡) (4/23 05:11:32) |
◇ | > | (( は ァ .. 後 半刻はある 、寝かしつけてやるから寝てしまえ 。 ( ちゅ ♡ / 愛い ~ ♡ 故に表情 抜け落ち ) (4/23 05:09:37) |
▼ | > | ( 心配はしてるよ。でも、オマエが出るなら見送りたい。(うり) (4/23 05:05:26) |
◇ | > | (( ふ 、俺を案じている場合ではない様だな ァ 。 良い良い 、寝てしまえ 。 ( なで ) (4/23 05:02:03) |
▼ | > | ( んん〜、ねむい……。(ぎゅむ) (4/23 04:59:04) |
◇ | > | (( ま ァ 、問題ないだろ 。 ( 他人事 / すりすり ) (4/23 04:55:26) |
◇ | > | 全く .. 貴様は癖の悪い畜生か 。 ( 先刻の噛み付きや房事での コ ト を思い返し乍ら上記を紡げば 、皮膚の薄い其処に歯を立て彼の方は見ずに己の舌先を指の腹で撫ぜ出血などの確認を ) (4/23 04:54:20) |
▼ | > | ( はあ?寝なくて平気なの?(じっ、よしよし) (4/23 04:48:23) |
▼ | > | ふ、今ので僕に勝っただなんて──ッ、ぁ…ぅ゛♡(愛しい彼の前では無下限も解いていたために真面に身に走る痛みに双眸を細めては奥歯を噛み締めつつ首元に顔を埋めて眉間に皺を寄せ) (4/23 04:48:10) |
◇ | > | (( ふ ン 、其れは此方の台詞だな 。 朝支度を始める刻までは構 ッ てやる 。 ( ぎゅう ) (4/23 04:46:45) |
◇ | > | ッ ゛、貴様 .. ( ぴ リ リ と走る痛み 。 舌先が熱を持ち始めては 、恨めしそうな眉間に皺を刻む 。 掌を耳を撫ぜ乍ら首筋へと移動させたなら 、其の儘 副口が大きく口を開いて がぷ リ 。 ) (4/23 04:45:33) |
▼ | > | ( それなら無理はしないよーに。でも、ギリギリまで話してたい気持ちはあるけどね。(ぎゅ) (4/23 04:39:01) |
▼ | > | ちが…ッ、ふ、ぁ…っ…は、♡(弱点である耳孔への快楽に腰が砕けそうになりながらも堪えるように双眸を細めては最後に舌先に噛み付いて仕置きを一つ) (4/23 04:38:27) |
◇ | > | (( そうか 、俺もそ ン な処だ 。 ( ふむ ) (4/23 04:37:12) |
◇ | > | ふ 、は .. 相変わらずの ッ 、好き者め ♡ ( ぐちゅ ♡ じゅぷ ♡ 何て態とらしく唾液を絡ませ耳孔へと副舌を出し入れさせ 、愛らしい声を聴かせて貰おうと名残惜しくあれど 一度彼の舌を吸 ッ てから唇を離し ) (4/23 04:35:13) |
▼ | > | ( 無いわけじゃないけど未だ平気。オマエはどうなの?(じっ) (4/23 04:28:37) |
▼ | > | …ッ、それはずるいでしょ……ッ、ぁ…ぅ♡(ぬるぬる♡舌先を触れ合わせながらも襲った思わぬ刺激に全身を震わせ、びくり♡肩を竦めては上擦った声を溢れさせ始め) (4/23 04:28:01) |
◇ | > | (( 一応 云 ッ ておくが眠気があるのならば気にせず寝てしまえ 。 ( 肩ぽ ン ぽ ン ) (4/23 04:26:09) |
◇ | > | は ... そう煽らずとも 、ッ ン ぐ ♡ 手荒くしてやる 。 ( 流れ込 ン でくる唾液を飲み込み乍ら上記の言葉を返しては 、舌を絡ませると同時に彼の右耳へ己の右掌を添え 、ぐぱ リ ♡ と出現した副口から覗く舌で舐め ) (4/23 04:24:40) |
▼ | > | は、ぁ…ッ、ふ…、僕の方が、優位なんじゃない…ッ、♡?(にま、口角を持ち上げながら彼の項へ片手を添えて支えては負けじと舌先を割り込ませて、ぬるり♡唾液を滴らせながら裏筋を舐め上げ) (4/23 04:17:57) |
おしらせ | > | ▼さん(iPhone 133.201.***.193)が入室しました♪ (4/23 04:15:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、▼さんが自動退室しました。 (4/23 04:12:09) |
◇ | > | ン 、ッ ふ 。 は .. ♡ 小僧の肉体では 、ッ 少々 牴牾しいな .. ン 。 ( 生意気な餓鬼めと眦を歪めて口付けの合間に上記を紡ぎ 、歯列をなぞ ッ て隙間から舌を侵入させたなら 、上顎を す リ ♡ と舌先で掠めさせ ) (4/23 03:52:16) |
▼ | > | ふーん?…っん、…ん。(引き寄せられると、ぱちりと瞳を瞬かせれば濡れた刺激に咥えて重なる唇を仕返しとでも言わんばりに甘噛み) (4/23 03:46:56) |
◇ | > | 何度も云わせるな 、許容 出来るだけだ 。欲はあれど奥底に沈めている .. 唯 それだけの コ ト だ 。 ( 覗き込 ン で来た彼の首に待 ッ ていたと云わ ン 許りに腕を回して引き寄せては 、べろ リ ♡ と桜色の唇を舐めた後に噛み付く勢いで口付けを ) (4/23 03:43:02) |
▼ | > | はあ?する訳ないでしょ、他の誰かとなんて少しも考えた事は無いね。そう言っていたオマエがそんな欲を見せたことに驚いたってこと。(黒布へ指を添えて片目側だけ持ち上げれば蒼の瞳を覗かせて背を軽く丸めながら顔を覗き込み) (4/23 03:37:11) |
◇ | > | ほ ゥ 、俺に制限を掛けるならば当然 貴様も同様の制限内で行動するかと思 ッ たが .. 如何やらそうではないらしいな 。 ( 声色は先刻から変わらずに態とらしい口調で上記を紡いでは 、掌を彼の下腹部に添えて身体を密着させ乍ら身長差 故に見上げ ) (4/23 03:34:30) |
▼ | > | っ、…どこで何してても良いって言ってたのに?(ぴくり、疼く腰に身を揺らしては緩慢な仕草で首を傾げて見せ) (4/23 03:28:47) |
◇ | > | 盛 ン なのは構わ ン 、好きにすると良い ...... が 、例え無機物であれど俺以外を受け入れるのは気に食わ ン 。 ( と ン ♡ と彼の下腹部を指の腹で軽く押しては 、其の儘 優しく一撫でして ) (4/23 03:25:18) |
▼ | > | …あれは!…も〜、若い時の僕ってば何してくれてんの。(ぶつぶつ、独り言を呟いては顔を背けて両腕を組み) (4/23 03:20:37) |
◇ | > | けひ ッ 。 心臓は同じなのだ 、貴様で違わ ン 。 そうだろう ? ( 後退する彼と同様の歩幅で距離を詰めては 、愉しそうな声色で上記 ) (4/23 03:19:20) |
▼ | > | ( ありがと。でももうすぐ終わるからさ。(よしよし) (4/23 03:09:53) |
▼ | > | ちょ、それは僕であって僕じゃないでしょ!全くもう、…。(彼の言葉には、ひくりと口元を歪ませて思わず彼から距離を取り) (4/23 03:09:39) |
◇ | > | (( 把握した 、其方に集中しても構わ ン ぞ 。 ( こく ) (4/23 02:54:40) |
◇ | > | _____ 俺では不満か ? 独り遊びに耽 ッ ていた エ ロ ガキ 。 ( 呪印が浮かび上がると同時にゆ ッ た リ と瞳を晒しては 、教え子の貌を歪ませて厭な笑みを ) (4/23 02:54:00) |
▼ | > | ( ん?誤字した。(はっ) (4/23 02:52:24) |
▼ | > | ( あ、あと作業蒲田残ってるから遅れるかも! (4/23 02:51:48) |