国家の存亡を左右する少子化問題　その根本原因の一つとして特に女子教育の誤りが指摘されて久しくなります。　学校現場でも様々な試みが行われる中、教育の自由化で、厳しい体罰も入学時の本人と両親の承諾があれば自由に行える等、学校教育法も大幅に見直されたこの時代、全国有数の個性的な教育方針で厳格な躾教育を実践するのがこの修隷女子高校です。
基本女教師で、厳しい軍隊のような躾教育に邁進しています。
校内では遅刻・宿題忘れ・素行不良等に対して厳格な体罰教育をもって処分されます。
その教育方法のエッセンスの一つが校門懲罰です。懲罰を言い渡された女生徒は全裸にされた上に赤ふんどし一本のみで学園の校門前に直立させられます。胸も丸出しです
生徒本人も両親も、説明を受け承諾し、誓約書を提出している教育方法について、軽々に第三者が口を挟む余地は無いというのが改正学校教育法の理念です。
当初は、フェミニズム団体に警察に通報されるなど問題もありましたが、現在では近隣住民も慣れてしまい普通の光景になっています。監視カメラの充実によりおかしな行為に及ぶ通行人も無く、保守的なこの地域では概ね肯定的な捉え方をされているようです。

最近は赤褌直立だけでは、度重なると羞恥心も薄れ懲罰としての効果が薄いとして、ムチを持参させて通行人に尻を叩かせるという厳しい罰もあります

入学希望の女性は覚悟を持って来てください。