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| おしらせ | > | 北嶋唯♀ 29数学教師②さん(139.180.***.165)が退室しました。 (4/13 16:00:32) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀ 29数学教師②さん(139.180.***.165)が入室しました♪ (4/13 15:52:58) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀ 29数学教師②さん(139.180.***.165)が退室しました。 (4/13 15:12:55) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀ 29数学教師②さん(139.180.***.165)が入室しました♪ (4/13 15:11:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、北嶋唯♀ 29数学教師②さんが自動退室しました。 (4/13 15:10:50) |
| おしらせ | > | 野上悠人♂18生徒さん(iPhone au)が退室しました。 (4/13 15:04:42) |
| 野上悠人♂18生徒 | > | 北嶋先生〜（音楽室に北嶋先生の姿を見て声をかけるとさりげなく音楽室に錠をして甘えるような仕草をして） (4/13 14:59:47) |
| 野上悠人♂18生徒 | > | 【すいません、2でお願いします】 (4/13 14:51:40) |
| おしらせ | > | 野上悠人♂18生徒さん(iPhone au)が入室しました♪ (4/13 14:50:16) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀ 29数学教師②さん(139.180.***.165)が入室しました♪ (4/13 14:45:48) |
| おしらせ | > | 佐藤茂樹♂18生徒③さん(Android 116.65.***.125)が退室しました。 (4/7 02:57:35) |
| 佐藤茂樹♂18生徒③ | > | 【女教師さん来ないかな‥。】 (4/7 02:51:25) |
| 佐藤茂樹♂18生徒③ | > | 【④やなく③やった‥】 (4/7 02:47:59) |
| おしらせ | > | 佐藤茂樹♂18生徒③さん(Android 116.65.***.125)が入室しました♪ (4/7 02:47:15) |
| おしらせ | > | 佐藤茂樹♂18生徒④さん(Android 116.65.***.125)が退室しました。 (4/7 02:46:32) |
| 佐藤茂樹♂18生徒④ | > | （ここは男子校の夢の様な女教師にいやらしいサービスが受けられるとなりいろいろなトレーニング室や音楽室や保健室とありその中でも性のこと知りたいな思い、保健室へと‥。） (4/7 02:38:11) |
| おしらせ | > | 佐藤茂樹♂18生徒④さん(Android 116.65.***.125)が入室しました♪ (4/7 02:32:19) |
| おしらせ | > | 佐藤茂樹♂1年④さん(Android 116.65.***.125)が退室しました。 (4/7 02:31:34) |
| 佐藤茂樹♂1年④ | > | 【こんばんは‥。】 (4/7 02:30:32) |
| おしらせ | > | 佐藤茂樹♂1年④さん(Android 116.65.***.125)が入室しました♪ (4/7 02:30:18) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀29数学教師②さん(14.11.***.224)が退室しました。 (4/6 16:36:36) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀29数学教師②さん(14.11.***.224)が入室しました♪ (4/6 16:36:16) |
| おしらせ | > | 北嶋唯♀29数学教師②さん(207.148.***.193)が退室しました。 (3/31 01:28:04) |
| おしらせ | > | 氷室秀一♂18生徒②さん(221.254.***.162)が退室しました。 (3/31 01:27:57) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | 【おやすみなさい】 (3/31 01:27:20) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【またの機会にぜひ、おやすみなさい】 (3/31 01:27:08) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【おやまぁ、そっちも自分で弄っているんですね。】 (3/31 01:26:50) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | 【とても素敵なイメチャで興奮中です…もっと苛めて欲しかったです…】 (3/31 01:26:43) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | 【乳首が固くなってます…気持ちいいんです…】 (3/31 01:25:58) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【声が出ちゃってますね】 (3/31 01:25:00) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | 【見て欲しいです…逝く逝く…】 (3/31 01:24:33) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【ふふふ、そうですか。イクまで見ててあげたいところですね】 (3/31 01:23:43) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | 【濡れてショーツが…すごいことになってます】 (3/31 01:23:37) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | 【逝きそうになってます…】 (3/31 01:23:09) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【それは良かったです。ありがとうございました。】 (3/31 01:22:06) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | 【ありがとうございました…興奮しています…】 (3/31 01:21:41) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | それだけじゃありませんよ… C組の鈴原は浣腸したまましゃぶらせたら、すごく熱心にしゃぶってくれたって… しかも… その後、先生我慢できなくて廊下で全部ぶちまけちゃったって…（事前に腸内洗浄していたから、注入された冷たい牛乳をそのまま噴き出しただけとはいえ、そんなことは氷室にはどうでもいいことなのだろう… 嫉妬の炎がメラメラと彼の目に宿っているのは、唯に対する歪んだ思いの現れなのだろうか… 氷室はゆっくりと壁際の棚に向かい何かを選んでいるが、それは唯の真後ろで振り返っても何をしているのか見ることが出来ない。）これがいいかな… いや、淫乱な北嶋先生には… やっぱりこれかな…（などと楽しげに独り言を言いながら、戻ってきた氷室が手にしているのは極太のディルドゥだ。） (3/31 01:21:34) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【ごめんなさい、そろそろ眠気が… またお相手して下さい】 (3/31 01:20:50) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | （唯の身体に強いライトが照らされて唯の身体が白く淫らな陰影を撮しています…唯は必死で拘束を逃れようと試みるけど無理で拘束具がきつく唯の身体に締め付けられて唯の肌に食い込んでいく…唯はお尻を突き出すような姿にされて…アナルプラグが奥深く装着されたままで…顔を振って…）イヤイヤ…ダメ…ダメ… (3/31 01:20:00) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【突っ込まれたまま→突っ込んだまま 訂正】 (3/31 01:13:12) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （氷室がリモコンを操作している訳でもないのに、足元からフットライトがせり上がってきて、唯の身体を照らし出す… それは親切によるものではなく、氷室は気付いていないが足元に埋め込まれたビデオカメラの撮影のために教室外から操作されたためだ。スリップとTバックショーツだけになった唯の身体は煌々と照らし出されており、それはまるでビデオカメラの向こうで観察している理事長の視線のように唯の肌をちりちりと灼いている。）ふふん、いい格好だね、北嶋先生。これで僕に何をされても動けないよね。（イーゼルと言ってもそれは形だけで、こちらの拘束具はスチール製で床にボルトで固定されており、唯が暴れても倒れたり壊れたりなどしない頑丈な作りである。）僕、知ってるんですよ、北嶋先生。A組の椎名が、アナルバイブ突っ込まれたまま、きっつきつのマンコに挿入したって自慢したのを聞いていたんです。 (3/31 01:12:36) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | （唯はイーゼルの形をした拘束具の前で足首を固定され両手を後ろに回して手枷で拘束されていく…身動きできなくて唯は躰をねじってみるけど動けなくて…淫らな姿を生徒の前に晒してしまう…ショーツの中のローターは今だ振動を繰り返して唯の陰部はもうすでにトロトロに蕩けてしまって蜜が垂れ牝の臭いが充満しています…唯はいつしか悦びの表情を見せて…生徒に嬲られることに快感を覚えています…そんな唯を見下すようなまなざしで見てるあなたのペニスは天を衝くようにそそり立っています） (3/31 01:08:53) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 下手後手縛り → https://65guest.com/000233/sample/howtokinbaku/01/03/thpic/kinbaku_m001_008_ms.jpg (3/31 01:02:06) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 選べないなら、しょうがないから僕が選んであげるよ。きちんと感謝してよね、北嶋先生。（そう言って唯のリードを引き、イーゼルの形をした拘束具の方へと連れて行く。）立っていいよ、北嶋先生。（そう言うとイーゼルに背を預けるように寄り掛からせ、唯の前にしゃがみ込むと脚を開かせ、その足首に足枷を左右ともカチャカチャと留めていく。最後に唯の両手を背中の方に引くと、その両手を伸ばしたまま後ろに手枷で拘束する。（下手後手縛りの要領）拘束した唯の周りを点検するようにゆっくり歩いている氷室の肉幹は天を突きながらわなわなと震えている。） (3/31 01:00:56) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | 【よくわからなくて…】 (3/31 00:51:57) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | （唯はショーツだけのままで床に四つん這いになって…リードを繫がれて引っ張られてまるで犬みたいな扱いで…唯の背後から唯のお尻を眺めながらも笑みを浮かべています…「先生…いい眺めだね…似合ってるよ//」そんなことをいいながらリードを引っ張れば唯の首が引張られていつしか四つんばいで床を移動していく…四つん這いのママ拘束具を選れべと言われて…迷っています…） (3/31 00:51:41) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 四つん這いになってよ、犬みたいにさぁ。（自分もYシャツを脱いで教卓の上に放り出すと全裸になり、リードを掴んで首輪を軽く引っ張る氷室。四つん這いになると振動を続けるローターが強く陰核に当たると同時に、アナルプラグが無造作に唯の直腸を中で擦って存在を主張する…）せっかくの音楽室だから、どこで責められたいのか先生に選ばせてあげるよ。（一つ目の拘束具は、体育で使う跳び箱の四隅に黒革の手枷足枷を付けたもの… 上面はキャンバス生地では無く、茶色の革張りになっている。二つ目の拘束具はイーゼルの形をしていて、三本の足に左右の足首と両手首を締め付ける手枷足枷が付いている。三つ目の拘束具はガラス張りのシャワー室の壁に設置された手錠… 足枷が壁から離れた位置にあり、お尻を突き出す様に拘束する形。その横には無造作に床に置かれたマットレス… 四隅には鎖付きの赤革の手枷足枷だ。氷室はさっき自分で点検したのだが、どれを使ったらいいのかよく分からなかったのだ。）ほら、早く選びなよ、北嶋先生。（くいっとリードを引いて催促する氷室。） (3/31 00:44:31) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | （氷室君は堪えられなくて暴発したことが気まずいのか…荒々しく唯を責め立ててくる…彼のものをお口と舌で綺麗に拭き取って舐めてあげればまた固く大きくなってくる…唯のお口を力尽くで離して…赤い首輪にリードを取り付けて…ブラウスを剥ぎ取っていけば淫られた赤いスリップ姿の唯が…いて…スリップを手にして力尽くでずらしていけば唯の白い乳房が露わになって…その豊満な胸の谷間が…淫らな雰囲気を醸し出しています…巻きスカートのホックを外していけばスカートが床に落ちていく…） (3/31 00:42:33) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （目をパチクリさせながらも喉を鳴らして呑み込んでいく唯に、氷室は恥ずかしいような怒ったような顔をしながら見下ろしている。経験の浅さを見透かされたという歪んだ怒りがムクムクと氷室の心の中に湧いてくる。）北嶋先生、なんでそんなに急にしゃぶったりするの？ もっと生徒を楽しませるのが先生の仕事でしょう？ きちんとお掃除までしてよっ… ぅぅっくぅっ…（威厳を取り繕おうと居丈高に命ずる氷室だが、射精したばかりのチンポを吸い上げられると、腰が浮きそうになって声が漏れる。実際、若い肉幹は強い刺激を与えれば、連発で二射目を暴発しそうな様子で、亀頭がぶくっ…ぶくっ…と脈動し始めている。）ふんっ、お掃除はもう良いよっ、北嶋先生っ（腕を組んで虚勢を張る氷室の目に教卓の上に置かれたリードが留まる。そうか、これで…）立って、北嶋先生。（そう言って唯を立たせると、その赤い首輪の金具にかちんっと赤いリードを留める。眼の前に立つ先生のブラウスのボタンを全部外すと大きくブラウスを開く。ブラジャーを着けていないため、外気が素肌に触れる感触…）スカートは自分で脱いでよ。（脱がせ方がよく分からないので、唯に命じる氷室。） (3/31 00:32:30) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | （氷室君のペニスを手にしてそっと優しくお口に含んでいく…まだ若い彼のものははちきれんばかりに固く大きくそそり立ってピンク色の綺麗な形をしている…舌先で少し舐めてあげてチロチロと舌先を動かしてあげればひくひくと脈打って感じてるのが手にするようにわかってしまう…ゆっくりと小さな唇を開いて吸い込むようにくわえこんで上げると…彼はウッってうめいていて…すぐに唯の唇の先にザーメンを爆発させてしまう…唯は慌てて彼のものをお口いっぱいに含んで彼の精液を放出させてあげて…ごくんと飲み干してあげて…） (3/31 00:23:24) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （興奮のあまり現実と区別が付かなくなって、思わず「しゃぶれ」と命じてしまったことを後悔する氷室だが、北嶋先生が嫌がらずに自分の足元に跪き、ちらりと僕の方を見てからベルトを緩め始めたのを見下ろしていると、「あぁ、北嶋先生は僕がこんな事を言っても、僕のことが好きだから受け入れてくれるんだ。」などと頓珍漢な考えになってしまっている。先生が教壇に膝を突いて、僕のズボンを下ろし… トランクスに両手を掛けて引きずり下ろしたところで、精液でパンパンになった僕のチンポは先生の顎に下からごつんっと一撃を食らわせてしまったが、それでも先生は怒ったりせずに、僕を下から見上げると両手を僕のチンポに添えて、ゆっくりと開いた唇で吸い込むように咥え込んで… その瞬間、初めてのフェラチオの刺激に耐え切れず、まだ亀頭が収まったばかりのところで、大きく膨らんだ亀頭が次の瞬間、濃いザーメンを唯の口中に爆発させる。びゅくっ… びゅくっ… びゅくっ… 次々と粘液が唯の喉奥めがけて勢いよく飛び出してくるが、それを吐き出すことなど許されていないのだ。） (3/31 00:16:55) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | （天井に吊された防犯カメラは間違いなく二人の痴態を撮影してる…氷室君は唯のブラウスを外していく…お約束の赤いスリップが彼の目に映っていく…柔らかな唯の乳房の肌が透けて見えています…彼は唯の首に付いてるリードを引っ張り…キスをしていく…乳房をスリップ越に掴んで強く揉んでいく…顔を歪める私…そして指で股間を示して…しゃぶるように命令してくる…唯は頷いて彼のものを口に含もうと彼の股間に顔を向けていく…まだ少し皮の被った彼のものは猛々しく勃起しています） (3/31 00:11:22) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | https://hjwbw.notorioustattooz.com/index.php?main_page=popup_image&pID=12759&zenid=ajup75ffneud45459h86rvn7i7 (3/31 00:04:43) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （天井に設置されたカメラには赤くランプが点いており、それが録画中であることを唯に知らせている。今まで何度も生徒たちに嬲られる姿を点検と称して理事長室で眼の前のモニターに映し出されながら、生徒の責めについての感想を述べさせられ、同じ責めを加えられたり、あるいはもっとひどいことをされたりしてきたのだ… 氷室はそれを知らずに調子に乗って唯のヒップに押し当てている昂ぶりを服越しにゆるゆると押し付けながら、ブラウスのボタンを上から一つ…二つ…と外し始める。ブラウスの下に隠されていた赤いスリップがちらりと氷室の目に入り、柔らかそうな胸が肩越しに自分の間近にゆらゆらと動くのを目にしてしまう。あぁ、夢にまで見た北嶋先生の下着姿だ… このあと先生は(夢の中で)何をしてくれたんだっけ…？ と、勝手な妄想を始める。）先生、僕の… しゃ… しゃぶって… お口で… (3/31 00:01:16) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | (氷室君が身体を寄せてきて不意に唯に唇を重ねてきて…まだ不慣れなキスだけどどこか荒々しく舌を入れてきて夢中で唯の舌に絡ませてくる…夢中で貪るように唯の唇を奪い舌を絡めて唾液が混ざり合い…口元から溢れてしまって…唯もウウウ…とうめきながらも逆らわずに受け入れるしかなくて…唯には逆らうことなど許されていなくて…クチュクチュ…ムチュムチュ…とキスの音がしてる…ローターの振動もまた強くなっていて…ローターに唯の蜜が絡みあい…刺激に唯は震えていて…胸に添えられた氷室君の手もまた振動してることに彼も気づきはじめて来ています…） (3/30 23:58:28) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 僕、本当に…北嶋先生のこと…（そんな言葉を唯の耳元で囁く氷室の声がくすぐったい… 氷室は唯の髪から漂うシャンプーの香りにほわんとしてしまっていて、北嶋先生が抵抗しないのを「自分に好意を持っている」と勝手に解釈しており、のぼせた氷室はヒップの谷間に押し付けられる昂ぶりに戸惑った唯がこちらを向いたところでその唇に自分の唇を重ねる。キスの経験も少ない氷室は最初から思わず舌を入れてしまったが、生徒に逆らわないように脅迫されている北嶋先生が舌を絡めて応えたのに気を良くして、自分も舌を蠢かせる。静かな教室にぐちゅっ…ぬちゅっ…とぬかるんだようなキスの音が響き、ローターの音を打ち消していく。抱き締めた氷室の手は唯の胸に添えられているが、その柔らかさを確かめるほどには経験がないのか、ただ添えられているだけだ。） (3/30 23:46:57) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | て彼もまだ慣れない感じがあってまだ初々しい感じです…）…（彼は私に近寄ってきて強く抱きしめて…きます） (3/30 23:39:41) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | （ヒールでよろめきながらもローターの振動が響き唯は脚を閉じ気味にして震わせながら顔を上気させています…若い氷室君の仕置きがどのような類いの物なのかまだわからなくて…でも始めては戸惑いながら先生を苛めていた生徒もいつしかその面白さとs気を満足させて責めもうめく鳴っていくことは知っていま (3/30 23:38:07) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | え、ローター…？ （そこで初めて自分がそれをリクエストしたことを思い出して、ハッとなる氷室だがなぜ振動しているのかがまだ分かっていない。思わずリモコンをソファに放りだして立ち上がり、カタカタとヒールを鳴らしながら辛そうに立っている北嶋先生の方へと歩み寄る。）だ、大丈夫ですか、北嶋先生？（自分がスイッチを入れておいて「大丈夫ですか？」も無いものだが、氷室は唯を後ろから抱き寄せる。ふわっと鼻腔に北嶋先生の付けている香水が拡がり、たまらず強く抱き締めてしまう。）き… 北嶋先生… 僕…（その次の言葉が繋げない。「好きだ」とか心にもないのに言えるほど大人ではないのだ。逆に強く抱き締めたことで服越しにも分かるほど昂った若い肉幹を唯のヒップに押し付ける結果となってしまうが、そのことにも気付いていない。） (3/30 23:34:00) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | https://i.pinimg.com/originals/73/8f/a5/738fa5bd0d0c53e030f4cbc89160141e.jpg (3/30 23:28:21) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | （教壇の前に立っています…いつしかリモコンローターのスイッチが入っていて…唯の陰核がローターに当たり震度を与えてきてて…唯は脚を震わせてその振動に耐えています…ウッ…ウッ…ﾀﾞﾒ…小さな声で呟く唯…顔を歪めて彼を見つめています…まだ何も声を発せずに唯を見つめてきてて…）音はそのローターが振動してて…ｳｳ…（脚を震わせて耐えて…知らないとでも言うのでしょうか…） (3/30 23:26:55) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （先生が教卓を掴む両手がぷるぷると小刻みに震えているのが見える。それどころか教壇にヒールが小刻みに当たっている音が聞こえており、先生が僕とのことで緊張しているのかな…とお門違いなことを考えている氷室。実際は氷室が先程スイッチを入れたことで小刻みに震えるローターがショーツの中で先生の敏感な部分にもどかしい刺激を与えているせいなのだが、氷室は自分が緊張しているせいで北嶋先生も緊張していると誤解しているのだ。なんとか先生の緊張をほぐすために声を掛けようとするが、氷室の稚拙な経験からは適切な言葉が見つからず口をパクパクさせるしかない… あるいは有無を言わさず先生を跪(ひざまず)かせるとか、ズボンを脱がせるように指示するとか、先生に自分で脱ぐように指示するとか… 他の生徒が唯に今までしてきたようなことも思いつかず、氷室は手にしていたリモコンを握り締めてしまう。それはローターの振動を少しずつ強くすることになるが、氷室はそのことに気付いていない。ぶぶぶぶぶ…とローターの振動音が静かな音楽室に響く。）何の音ですか…？ 北嶋先生？（と間抜けなことを聞いてしまうが、まだ原因が分かっていない氷室。） (3/30 23:22:34) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | （教室のドアを開けると音楽室とは名ばかりのお部屋でただ防音がしっかりとされていて…助けを求めても聞こえないことはすでにわかっていて…部屋に入れば自動的にドアがロックされてしまう仕掛けになっています…ガラス張りの教室で教卓もスケルトン仕様になっていて何も隠せないのです…部屋に入れば氷室君が一度立ち上がってまたソファに座り直して少し緊張してる風にも受け取れています…ベージュのパンストにリモコンローターをを装着し首輪（赤）をつけてリードを垂らして…事前にアナルプラグ装着しています…赤い首輪がマゾとしての証となることは唯は承知していて…今日もまた悦びに震えてしまうのかと思うといつしか濡れてしまってることに気づいています…氷室君はまだ何も言わず…黙ってみてるだけで…どうしようか迷ってる様子にも窺えています） (3/30 23:20:29) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （先生が入って来たのに合わせて、授業の条件反射で立ち上がってしまった事に自分で気付く。仕方なく、今立ち上がったわけではないぞと言わんばかりにゆっくりソファに腰を下ろす。その間に先生はヒールの音を立てながら、少しよろける様に鏡張りになった教壇を歩いて、ガラスで出来た教卓の前に立ち両手を突く。先生は無言で教卓の後ろに立って僕を見ている。何と声を掛けるべきだろうか… 「北嶋先生、よろしく頼むよ」では無理があるし、これから先生にしようとしている行為を考えたら「よろしくお願いします」も変だ。結局、言葉を掛けるタイミングを逸し、黙ってふんぞり返る結果になってしまう。教卓はガラスで出来ており、北嶋先生のスラリとした脚がスカートから伸びているのも丸見えで、あの下には僕のリクエストのコスチュームが…と想像を逞しくしてしまう。しかしそれは結果としていやらしい目で先生を観察する結果になっており「しまった、これじゃ感じ悪いぞ」と思ったが、今更どうしようもない。（諦めた様な先生の表情からは、自分が学校のシステムに乗って先生を獣欲の捌け口にしようとしていると言う後ろめたさが湧いてしまう。） (3/30 23:08:54) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | （氷室君からご指名を受けて受け取ったカードを手にして唯はいつものように震えています…仕方なく今は生徒への性的サービスを強要されてしまってるけど…本当はこんなことはしたくないって心の奥底では思ってるけど…学園側には弱みを握られて性的嗜好も知られてしまってるから…学園側からはちょうど性的嗜好を満足させてもらえて好都合とか言われている…もう何人かの生徒に指名されて絶え間ない恥辱の責めを受けてきて身体も徐々になじみ始めてきています…今日は…いつも上位には入なかった氷室君が頑張って私を指名してきたの…少し気になってる子だったから嬉しかったけど…どこか緊張してる感じもあったけど…カードには結構きわどいことを要求してきてて…その要求通りに支度をして音楽室に向います） (3/30 23:01:53) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【拘束具についての説明ロールは外しました。お好きかどうか分からなかったので。後から必要に応じて説明します。それでは北嶋先生のロールをお願いします。】 (3/30 22:54:16) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （先生がドアの向こうにいると思っただけで、1週間自慰を我慢した肉棒はズボンを突き上げびくんびくんと震えているが、それを隠そうと少し深めにソファに腰を掛ける。昨夜は先生が夢に出て来て赤のランジェリー姿で僕を誘ってくるので、危うく夢精しそうになったくらいだ… 「氷室君、凄いわ… こんなに硬くて、おっきい…」「だめぇ、氷室君、そんなことしたら先生… もう…」そこまで来て夢だと気付き慌てて飛び起きて、そのまま3時間寝ずに朝を迎えた。午前中の授業中も先生がどんな声で喘ぐのか妄想してばかりで、全く集中できなかった。ドアを見ながら先生のランジェリー姿を想像して緊張で喉が渇き咳払いをしてから、何だか「早く入れ」と催促しているようで少し後悔する。咳払いに応えるようにドアが弱弱しくノックされる。ソファの肘掛けに置かれていたリモコンを掴み、反射的にポケットに入れて立ち上がった。その時、うっかりローターのスイッチを弱に入れてしまった事には気付かずに）はい、どうぞ…（声が裏返ってしまった… 顔が赤くなったかもしれないが、この薄暗さなら先生からは見えない筈だ。遂に毎晩夢に見た先生との時間が始まる。） (3/30 22:53:06) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （遠くから近づいてきたヒールの音がドアの前で止まるが、ドアが開かないのは躊躇っているのだろうか… もう待ちきれない…とは言え、こちらから開けに行くのでは、まるで待ちかねていたようで足元を見られるのが嫌なので、ドアが開くのを待つ。柔らかそうな絵筆… たくさんのピンポン玉… 卓球のラケット（に見せかけたゴム製のスパンキングラケット）、トレーニング用の幅広のゴムチューブ… 竹刀やアルミの洗面器… そう言った学校によくある備品もあれば、太さも長さも様々なバイブやディルドゥ、ローター、麻縄やナイロン製で光沢のあるロープ、和蝋燭や口枷など、明らかな淫具も取り揃えられている。冷蔵庫には水、スポーツドリンク、コーラ、スタミナドリンクや飲むゼリーなど、プレイで乾いた喉を潤すように揃っている。その上の薬品棚には消毒用アルコール（飲まないように注意書きがされている）、ワセリン、グリセリン、オキシドールと言った薬品類の瓶と共にイチヂク○腸が10個セットの箱入りで置かれている。一通りの点検を終え、教卓の前にぽつんと置かれた一人掛けの黒革のコルビジェのソファに腰掛けると、ぎちりと革が軋み下半身が沈み込む。） (3/30 22:52:52) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （自分が室内を移動する度に天井から小さなモーター音が聞こえることに気が付く。耳を澄ませていると、動くたびに、ぅいいいいいっと無機質な音がする。音がどこからくるのか見上げると、天井に取り付けられた半球状の部分から聞こえるようだ… 何だろう…？と考えてみると、おそらく録画用のカメラだろうと気が付いた。赤外線センサーか何かで人がいる方にカメラを向けているのだろう。これはいよいよ頑張らないと… 中途半端な責めで、逆に先生に手玉に取られたら恥である。それが女教師の痴態を記録し、外部に秘密を漏らす事を防ぐための装置だとは気付かずに、氷室は棚の淫具を念入りに点検することにする。尤もらしく頷きながら見ているが、自分がそれを先生に使う事を考えただけで、ズボンを突き上げる肉棒が硬さを増し、擦れて痛い。憧れの先生に勃起を見られる恥ずかしさが急にこみ上げる。早く来てくれないかな… そうしたらズボンを脱ぐ口実も出来るのに…と考えたが、飢えているみたいでみっともないから脱がせて貰う方が良いのかな… ひょっとしたらそのままお口でとかしてくれるのかな…などと心の中で葛藤してしまう。緊張で喉が渇く…） (3/30 22:52:36) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （少しずつ目が慣れてきたので、あまりきょろきょろしないように気を付けながら周囲を観察する… 壁のところどころに設置された大きな姿見、その前に置かれた拘束具… どれもこれも普段は澄まして教壇に立つ女教師を学園娼婦として引き立たせ、教師としての尊厳を辱め、男子生徒をご褒美に対してケダモノの様に奮い立たせるために備え付けられたものだ。拘束具の使い勝手が分からないので、先生が来るまでの間に用具を確認しようと立ち上がる。もうここまで来たのだから、狼狽えて足元を見られる訳にはいかない。さっき隣席の教師に揶揄われて狼狽を見られた悔しさが氷室の嗜虐心に火を点けている。もし憧れの先生に「え、氷室君？ それだけ？」とか「〇〇君と同じことがしたいのね？」とか言われたりしたら目も当てられない。先生が椎名や鈴原に何をされたか知ってしまった以上、同程度の責めで失望させるわけにはいかないのだ。心臓の動機が早くなり、喉が渇いて来る… いざとなってからまごつかないように、先生が来る前に用具を確認しておかないと… 手にしていたインスタントカメラをソファの横に置いて、最初に目についた拘束具の方へ向かう。） (3/30 22:51:51) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （スマホをロッカーに預けようとドアを開けると、中に何か入っている… インスタントカメラのチェキと10枚のフィルム…「プレイの撮影にはこれを使うこと。フィルムの予備はありません。」と書いたメモが付いている。それを手にしてロッカーを閉め、一つ深呼吸をしてからゆっくりドアを開けると、ブラインドが下りていて薄暗い室内に映える真っ赤に塗られた壁が目に入った。まだ先生は来ていない… 後ろ手でそっとドアを閉めた。入口に一揃いだけ置かれたスリッパに履き替え、教卓前に置かれた革張りのソファに向かう。ソファに腰掛けて、薄暗い音楽室に目が慣れるまで待つ。どうせあと15分は来ない筈だ。窓の外からは早くもサッカー部が練習を始めた喊声が聞こえてくる。室内は静かで外とは別世界だ。目が慣れて来たので首をひねって室内を見回してみる。教室を丸ごと一つリフォームして作られた音楽室で、元々教室であった頃の名残は前方の黒板くらいである。教壇はあるが鏡張りになっており、またガラスで出来た教卓には手枷足枷が付けられている… ソファの肘掛けに置かれたリモコンで、教卓に向けられたスポットライトやフットライトの明かりを調節できるようだ。） (3/30 22:51:32) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （隣の先生に自分の経験の浅さを見透かされたようで、顔が真っ赤になった。それを憧れの〇〇先生に見られたかも…と思うと、もうどうしていいか分からなくなったが、どうしても気が引けてリクエスト欄の下にあった「オプション」に印が付けられなかった自分がどうにも腹立たしくなり、乱暴にカードを引き寄せる。複数選択可となっていたので、「首輪（赤）」「ショーツにリモコンローター」「アナルプラグ事前装着」と○を付け先生に突き出すと、先生は「プラグっ…」と小さく呻いて、怯えた顔で僕を見上げた。勢いで、下着の指定も先ほどの指定に×を付けて、「赤、Tバック、スリップあり」に直すと、「えぇ、お願いしますっ」と赤い顔のまま職員室から逃げ去った。そうだ、鈴原や椎名にやらせたんだから、僕だって構わないはずだ。いや、あいつらより凄い事をして、僕のことを忘れられないようにしてやるんだ。午後の授業はそんなことを考えながらうわの空だった。6時限目の終了チャイムと同時に教室から早足で第2音楽室へと急いだ。ドアには「スマホ使用禁止」と書かれ、小さな鍵付ロッカーがその横に置かれている。勝手に撮影や録音をしないようにとのことらしい。） (3/30 22:51:13) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （指名カードを裏返した先生が「し…下着のリクエスト…ありますか？」と消え入りそうな声で聞いてきたので、僕は口籠ってしまった… 指名カードの裏に下着の指定を記入する欄があるのに気が付かなかった。先生の細かく震える細い指からカードを奪い取ると、無言で指定欄に丸を付けた。「ベージュ、スリップあり、ノーマルショーツ」 昨夜夢に見た赤いランジェリーを選ぼうか、○を付ける前にさんざん迷ったのだが、先生に軽蔑されそうで選べなかった。本当はＴバックにも興味があったのだが、これもさんざん迷った挙句に、弱気になってノーマルショーツに○を付けてしまったのだ… 机の上に置かれたそれを見て、先生は少しホッとしたようにも見えたのは気のせいだろうか… 隣に座る〇〇先生が、「あら氷室君、初めて指名カードを取れたのね？ おめでとう。そんな陰気な〇〇先生より、あたしの方が100倍楽しませて上げられるけど、3Pでどう？」とからかいながら、僕の方に向き直り座ったままエナメルヒールの片足の爪先を椅子に載せる。ずり上がったスカートから黒いガーターストッキングと、水色で大きな花柄の刺繍が有るショーツを見せつけられ慌てて目を逸らした。） (3/30 22:50:59) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （椎名は鈴原の自慢を聞くと「うわ、お前そんなことまでしたのかよ。浣腸ってどのくらいしたんだよ？」などと悔しそうにしていたが、それを聞いて何としても先生の次の指名は僕が取ると心の中で密かに誓い、中間試験に向けて必死に寝る間も惜しんで勉強に励んだ。あんな連中に先生が汚されるのは我慢ならない。努力の甲斐あって学年3位の成績となったが、それでも不安はぬぐえなかった。上位者から指名の権利が与えられるので、自分より前に先生を指名する奴がいたらどうしよう… 幸い僕より上の2名はそれぞれ馴染みの先生を指名したようで、無事に僕の順番が回って来たのだ。今日の昼休み、担任から渡された指名カードを持って職員室に先生を訪ねた。成績上位者の順に割り当てられた時間は放課後4時間となっている。震える手で先生の名前を書き、希望日、使いたい部屋の欄に「本日・音楽室」と書き、希望のコスチュームには普段の教師姿（ブラウスとミニスカート、ベージュパンスト着用）に○を付けて先生に手渡した。先生はちょっと意外そうな顔をしたが、諦めたように「わかりました、氷室君」と目を逸らせたまま呟いたのだ。） (3/30 22:50:41) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | （先生についてのあの噂は本当だろうか？ 明るく指名獲得に励む女教師たちと違い、いつも伏し目がちで生徒達とは目を合わせようとしないあの先生… 多分、次の休みまでに入れ替えになってしまうと思われていた先生が、意外にも毎月の指名上位10位以内に必ず入っているのは、音楽室で生徒のどんなプレイをも受け入れ、羞恥に身を捩り、被虐に呻吟しながらも絶頂を重ねて失神するまで快楽に没頭するその姿が忘れられない生徒が多いからだとか… A組の椎名は自慢げに「あの先生、お尻を弄られると反応が良いんだよね、面白いからアナルバイブを入れたまんま、きっつきつのマンコに突っ込んでやったら、何度もイっちゃってさぁ、俺もそのまんま連続で搾り取られちゃったよ」と言っていたし、それを聞いていたC組の鈴原も「実は俺、浣腸したまま廊下に連れ出してしゃぶらせたんだけど、すごく気合入れて音を立てながら舌を絡める熱の入りっぷりでさぁ、頭を掴んでゴックンさせちゃったよ。そしたらそのまま我慢できずに先生、啼きながら漏らしちゃってさぁ、傑作だったぜ」とか… あの先生がそんな事を？と思うが… 単に二人が見栄を張ってるだけなのかもしれないけど…） (3/30 22:50:07) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | 【はい…お願いします】 (3/30 22:49:52) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【それでは一応待機ロールを再投下しますので、よろしくお願いします。】 (3/30 22:49:23) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【OK、汚いのは私もパスです。準備のために事前に自分で浣腸して来てもらいたいくらいです。】 (3/30 22:48:47) |
| 北嶋唯♀29数学教師② | > | 【汚いことぐらいです】 (3/30 22:47:50) |
| 氷室秀一♂18生徒② | > | 【と言っても、今読み直したところそんなに変えなくてもいいかなと… NGプレイはありますか？】 (3/30 22:47:16) |