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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ウィークさんが自動退室しました。 (5/1 00:23:44) |
おしらせ | > | ウィークさん(Android 133.155.***.99)が入室しました♪ (4/30 23:29:08) |
おしらせ | > | 斉藤真二♂39さん(124.144.***.54)が退室しました。 (4/17 02:57:01) |
斉藤真二♂39 | > | 【またよろしくおねがいしますね。おやすみなさい。】 (4/17 02:56:55) |
おしらせ | > | 秋野陽美♀23 ◆3R./o7NP4gさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/17 02:56:33) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【では私も落ちますね、おやすみなさいませ】 (4/17 02:56:19) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【りょうかいです、お疲れ様です】 (4/17 02:55:18) |
斉藤真二♂39 | > | 【眠さが限界になってきたので、またの機会を楽しみにして、落ちますね】 (4/17 02:52:43) |
斉藤真二♂39 | > | 前回はすごく気持ちよくできました。今日はまだ眠気もあってか半萎えで・・・すごく圧倒されてしまいました、、、(しまった、するのを忘れていたと思いながら) (4/17 02:46:50) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | そうだったんですね!たまにしか開いてないお店に来てもらえて嬉しいです~♪(お客様の近くに行き、割れ目から糸を垂らしながらウィンクしてみせる)ふふ、お客様ー気持ちよくオナニーできましたか? (4/17 02:45:49) |
斉藤真二♂39 | > | あ、はい・・・ 灯がついていそうだったので、ちょっと立ち寄ってみたら。。。 (4/17 02:42:26) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | はぁはぁ、あっ、あっ…///(息を整え、ゆっくりディルドを抜くと、ディルドは先ほどの輝きとは違う、愛液の輝きを纏わせ、照らされていた)ふふふ、気持ちよかった…(余韻に浸り、軽く手で割れ目をなぞっていくと、いつものお客様がいて…)…あ、こんばんはーまた来てくれたのですね!(手を振ってお客様へ挨拶する) (4/17 02:40:03) |
斉藤真二♂39 | > | す、すごい・・・!!! (陽美さんが達する様子に目が奪われてしまう。) (4/17 02:36:21) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | あぁっ、あっ…!気持ちいい、イキそう、イキそう…!(何度もパンパンジュプジュプと腰を打ち付け、ローションと愛液をディルドに塗り返しながら、ついに達する…!)あぁぁっ!イク、イク…!(一際大きく突いた時に達してしまい、頭が痺れ、身体を震わせ、快感の余韻に浸っていく…) (4/17 02:34:19) |
斉藤真二♂39 | > | ああ、、陽美さんだ、、、今日はまたいやらしい衣装をきて。。。(スク水に股間が開いているデザインに驚きながら目が釘付けになり) (4/17 02:30:21) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【そうですね、今は仕上がってきてますね】 (4/17 02:29:40) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | はぁはぁ、あっあぅ…!(もっと快感が、もっと快楽が欲しくなり、手で身体を支えながら激しく腰を打ち付け始める)うぅ、もっとぉ、もっとほしい…!(素早く何度も膣内を擦っていくディルドにどんどん達しかけ始める…) (4/17 02:29:21) |
斉藤真二♂39 | > | 【ええ。今日はできあがってる感じなのかな、、、?】 (4/17 02:28:00) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【ですね、なかなか忙しかったので…よろしければ、お付き合いください】 (4/17 02:26:26) |
斉藤真二♂39 | > | 【お名前をみかけたので、立ち寄ってみました。 久しぶりですね。】 (4/17 02:25:44) |
斉藤真二♂39 | > | こんばんは。(帰り道に以前立ち寄ったクラブを覗くと、聞き覚えのある声がしたので、ドアを開けて入って進んでみることに) (4/17 02:25:19) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【斉藤さん、お久しぶりです】 (4/17 02:25:10) |
おしらせ | > | 斉藤真二♂39さん(124.144.***.54)が入室しました♪ (4/17 02:24:31) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | はぅ、はぁ、あっあぁっ…///(一度根本まで深く差し込み、腰を円を描くようにグリグリと回し、奥までディルドを擦り付け、押し上げられているかのように感じる)あぁっ…たまらない、気持ちいい…気持ちいいよぉ…!(快感に顔を歪めながら、まだ腰を動かし、快楽を貪っていく…) (4/17 02:22:17) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 気持ちいい…気持ちいい…!(馴染ませるように動いていたが、次第に快感を求めていき、少しずつ腰の動きが速まっていく…)はぁーはぁ、はぁはっ…!(ローションの糸が切れぬまま、何度も引かれては着いて引かれては着いてを繰り返し、粘着質な水音を響かせていく…) (4/17 02:19:07) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | うぅ、入る、入ってく…中に…///(感じていきながら根本まで挿入していくと、ゆっくりと腰を上げ下げし、ディルドを膣内に擦り付け始める)はぁっ、はぅぅぅ…きもちぃ…!(快感に顔をしかめながら、腰を動かし続け、自慰に耽る…) (4/17 02:15:27) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | ふぅ、く…そろそろ、仕上がってきたかな…(一旦、素股を止め、軽く手で自慰をして、濡れているかを確め…)うん、中までじっとり…そしたら、楽しんでこうかな…!(腰を浮かし、ディルドを手で押さえ、膣口に当てながら、今度は腰を下ろし、ゆっくりと挿入していく)はぅっ、うう、うっ…! (4/17 02:12:33) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | んんっ、ん、んぅ、うぅ…(ぬちゃぬちゃと、糸引くローションの音を響かせ、腰を前後に動かしていく)はぁっ、まるで我慢汁溢れるチンポに素股してるみたい…気持ちいい…欲しくなる、んんっ…!(口許に手を当て、時折喘ぎを溢しながら素股を続ける…) (4/17 02:08:50) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 次は、私も馴染ませて…(スク水の股部分に指を当て、開いていくと、股部分が開き、割れ目が露になる)ふふふ、股開き型のスクール水着…みんな喜んでくれるかな…んっ…!(ディルドにまたがり、露になる割れ目をそれに滑らせ、ローションを自分の割れ目にも馴染ませていく…) (4/17 02:05:45) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | …うん、固定できた、そしたら…(続いて右手でローションを取り出し、ディルドにかけていく)シコシコするように、馴染ませて…(ローションがかかり、透明の輝きを増していくディルドを左手で愛撫し、全体的にローションを馴染ませる)…ふふっ、準備完了… (4/17 02:01:45) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | ずいぶんフェティッシュな服を着てみたけれども、お客様の目を引き付けられるかしら…(パツパツに馴染むスクール水着を着て、舞台から席を見渡す)まぁ物は試し…まずはセッティングから…(用意していたディルドを持ち、床にしっかりと固定していく)よいしょっと、これでいいかな…(客席に食い込むお尻を向けながら、ディルドを何度か揺らし、固定されているかを確認する) (4/17 01:58:28) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【こんばんは…しばらく忙しかったですが、ようやくゆとりができたので来てみました】 (4/17 01:55:02) |
おしらせ | > | 秋野陽美♀23 ◆3R./o7NP4gさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/17 01:54:20) |
おしらせ | > | 斉藤真二♂39さん(124.144.***.54)が退室しました。 (4/8 01:41:27) |
おしらせ | > | 秋野陽美♀23 ◆3R./o7NP4gさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/8 01:39:58) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【いえ、こちらこそです…また今度、よろしくお願いいたします、では…】 (4/8 01:39:45) |
斉藤真二♂39 | > | 【はい。ありがとうございました。またよろしくです】 (4/8 01:39:19) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【ごめんなさい、またちょっと、眠気が…また来ていただいてもよろしいでしょうか…?】 (4/8 01:38:59) |
斉藤真二♂39 | > | ああ、ありがとうございます。そりゃあ、こんな素敵な御身体とあんな魅惑的な女性器を見せつけられたら・・・もう・・・(もっとしたそうな顔で話して) (4/8 01:36:13) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | はぁはぁ…まだ、お元気そうですね…(まだ白い液体を溢すペニスを見つめ、微笑む)…お客様、お掃除させていただきますので、一緒に席に座ってもよろしいでしょうか…?(まだ足腰がしっかりしていないので、腕を使って身体を起こしながらお客様に伺う) (4/8 01:34:10) |
斉藤真二♂39 | > | ああ、、気持ちよかったですけど、、、(先から白く濃い液を出しながら陽美さんの眼の前でビクンビクンとペニスが痙攣していて) (4/8 01:30:43) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | イクっ、イクっっぅぅ~~…!(絶頂を迎えると共に男性も達したようで、顔に多くの精液がかかっていく…)はぁ、はぁっ、あぁっ…いい匂い…(顔にかかった精液のオスの強い匂いを嗅ぎながら、リモコンを止めて余韻に浸っていく…)ふぅふっ…お客様も、気持ち良かったですかぁ?(逆さに見える、お客様の顔を見上げて問いかける) (4/8 01:29:20) |
斉藤真二♂39 | > | ああ、、、おら、おらおらっ!!!! んんっ!!!! (思い切り陽美さんの眼の前で扱くと、熱いものが陽美さんの顔にすごい勢いで飛び出して) (4/8 01:25:32) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | うぅうううう、ごめんなさい…!そろそろイキそうです…!ぶっかけてください、私の顔に…!はぁ!イク、イクイクイク…!(強い快感に耐えきれず、男性の近くまで行って寝そべり、胸や割れ目を撫で、ことさら快感を求めていく…) (4/8 01:23:34) |
斉藤真二♂39 | > | ああ、、、お姉さんで興奮してこんなに!!!! (陽美さんのせいだといわんばかりに太く硬くなったペニスを見えるようにして扱いて) (4/8 01:20:58) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | あぁお客様、素敵なおちんちん…!一緒に、イキましょ…!(こちらを見ながら下の服を脱ぎ、オナニーを始める男性を見て、ローターの振動を最高にする…!)あぁっ!あっ!あぁっ、あうぅっ…!(中で激しい音が鳴り、強い快感に悶えていく…) (4/8 01:19:34) |
斉藤真二♂39 | > | ああ、、もうたまらない、、、!!! (確かこちらもしても構わなかったはずと思い返し、自分も下衣を脱いで逞しくそそりたったものをとりだして上下に扱き始める) (4/8 01:17:05) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 見てください、おまんこ、ぐちょぐちょですよ…!(身を乗り出して見ようとするお客様へ近づき、スカートをめくり、濡れた割れ目を指で開く…ピンク色に濡れた膣口がひくひくと口を震わせ、愛液を糸を引かせて垂らしていく) (4/8 01:14:54) |
斉藤真二♂39 | > | あっ・・・ お姉さん、そんな・・・!! (露わになった割れ目に眼が奪われ、つい立ち上がって身を乗り出してみようとしてしまう) (4/8 01:12:27) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | あぁん、あぁ、あっ…(感じながらしゃがみこんでいくと、M字開脚をし始め、時おり身体が跳ねると、濡れた割れ目も時おりお客様へ見せつけられる…)気持ちいいです…見られて、オナニーするの…! (4/8 01:10:42) |
斉藤真二♂39 | > | (ああ、、まだ若いのに、なんて大胆な・・・高身長でスタイルもいいのに、こんなところで・・・ 女性を見つめていると、ムクムクとズボンの中のものが頭を持ち上げてきて) (4/8 01:08:54) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | では、始めていきますね…皆さんも好きにオナニーしちゃってくださいね…!んっ…!(中のスイッチを入れ、オナニーが始まる…マイクは振動するローターと感じる音を聞き取り、店内へ響かせていく)あぁん、あっあぅ、気持ちいい…(感じて顔を悶えさせ、喘ぎと吐息を溢していく) (4/8 01:07:36) |
斉藤真二♂39 | > | こんばんは。(女性に軽く礼をするも、セーラー服姿の女性が長いスカートをたくしあげた中に眼が釘付けになり、興奮しながらステージに近い最前列の席に座って女性のショーを眺める) (4/8 01:04:27) |
斉藤真二♂39 | > | 【OKです。】 (4/8 01:02:55) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | (入口を見上げていると、お客様が来店してくる)あっ、お客様、いらっしゃいませー!(お客様が来るとお辞儀をし、スカートをたくしあげる…ショーツは履いておらず、無毛の股が一瞬見える)お客様、これから公開オナニーを致しますので、お好きな席でご覧ください。(ステージの真ん中に行き、リモコンを構えて準備をする) (4/8 01:02:45) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【わかりました、そしたら一応、複数OKにしてもらえるとありがたいです】 (4/8 00:58:38) |
斉藤真二♂39 | > | 【今日は疲れもあって途中で限界が来てしまうかもしれないですがよろしくお願いします。】 (4/8 00:57:39) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【いえいえこちらこそ、前回はすみません…どうぞよろしくお願いいたします】 (4/8 00:57:15) |
斉藤真二♂39 | > | (一度お試しのつもりで脚を運んだクラブ。再度通うことにして、ドアを開けると、奥から前回の女性の声が聞こえてきて) (4/8 00:57:13) |
斉藤真二♂39 | > | 【前回はどうもありがとうございました。いらっしゃったので惹かれて入ってきてしまいました。】 (4/8 00:55:52) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【斉藤さん、こんばんは、お久しぶりです】 (4/8 00:55:27) |
斉藤真二♂39 | > | 【こんばんは】 (4/8 00:55:01) |
おしらせ | > | 斉藤真二♂39さん(124.144.***.54)が入室しました♪ (4/8 00:54:40) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 軽く、準備運動はしとこうかな…うっ…(ローターのスイッチを入れ、軽く振動させていくと、もどかしさと快感が沸き上がり、すぐにもっと激しくしたい欲求が高まってくる)まだダメ、お客様来てないのに…!(ステージで体育座りをして、目をつむってお客様を待ち続ける) (4/8 00:45:21) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 今夜は久しぶりの開店です…見せ場を作らないと…んっ、ん…!(諸事情で店を開けていなかったので、今日は激しく行こうと決め、少し長めのスカートにピチピチのセーラー服を着て、ローターを膣内に差し込む)お客様、来ると良いな…(ステージからお店の出入り口を見つめ、ローターのリモコンを軽く握る…) (4/8 00:38:50) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【こんばんは、お久しぶりです…今回は道具を使ってしてきたいと思います】 (4/8 00:35:12) |
おしらせ | > | 秋野陽美♀23 ◆3R./o7NP4gさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (4/8 00:34:20) |
おしらせ | > | 斉藤真二♂39さん(124.144.***.54)が退室しました。 (4/1 01:47:14) |
おしらせ | > | 秋野陽美♀23 ◆3R./o7NP4gさん(Android docomo spモード)が退室しました。 (4/1 01:47:02) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【いえ、すみません、また今度よろしくお願いいたします】 (4/1 01:46:53) |
斉藤真二♂39 | > | 【はい。またよろしくおねがいしますね。ありがとうございました。】 (4/1 01:46:30) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | 【ごめんなさい、眠気が来てしまいました…また今度、よろしくお願いいたします】 (4/1 01:45:43) |
斉藤真二♂39 | > | ああ、、、は、はい、、、(スタイルのいい若いお姉さんが秘所を露わにし、そこにローターが沈んでいると思われるコードが出ているのを凝視するとたまらなくなり、ジーパンと上着を脱いでトランクスの上から硬くなった竿を撫で始めて) (4/1 01:40:15) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | はうっ、うぅ…(感じていると、男性客も自身の股間を触り初めているのを見て、そっと股部分の食い込むハイレグ部分を横にずらし、濡れた割れ目に入り込むピンク色のコードを見せつける)うぅ、見て、楽しんで、ください…あぁっ…! (4/1 01:38:25) |
斉藤真二♂39 | > | あ、こんばんは、、、(戸惑いながら挨拶をし、まずは一人でしていて相性がよければ・・・という但し書きを思い返し、女性を見ながら盛り上がってきた股間に手を少しずつ触れていき) (4/1 01:35:42) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | (感じていると、一人のお客様がいて、こちらを見ているようで…)はぁ…う、いら、いらっしゃいませ…どうぞ、ゆっくりお過ごしください…い、いぃっ、うう…!(中で勢いを増し、暴れまわるローターに更に感じていき、テーブル席で首を振りながらも快感に身を任せていく) (4/1 01:33:01) |
斉藤真二♂39 | > | 離せずにいる。) (4/1 01:30:23) |
斉藤真二♂39 | > | あっ・・・(女性の喘ぎ声が耳に入り、周りを見渡すと、テーブル席に悶えながら座ろうとしている女性を見つけて目が (4/1 01:30:06) |
秋野陽美♀23 ◆ | > | ううぅっ、んっ…!(思わず我慢できず、ローターのリモコンを握りしめ、強震動に動作を固定して…)はぁっ!あっあっあっあ…!(激しく中で振動するローターに絶え間ない快感を感じ、もはや動くことも叶わず、テーブル席に座りながら快感に悶えていく) (4/1 01:28:50) |
斉藤真二♂39 | > | (このクラブの噂をきき、お試しのつもりで脚を運ぶことにした週末の夜。ドアを開けて、入室して中央にステージがある部屋へと進んでいく) (4/1 01:26:43) |