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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋口光(R)さんが自動退室しました。 (7/26 22:43:34) |
| おしらせ | > | 樋口光(R)さん(Android 126.103.***.180)が入室しました♪ (7/26 22:18:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋口光(R)さんが自動退室しました。 (7/26 21:57:30) |
| 樋口光(R) | > | https://ibb.co/s1znhvC (7/26 21:32:27) |
| 樋口光(R) | > | 【年齢23歳/身長161cm/86.57.83/高校時代にレバズに目覚め、大学では男女問わず喰い漁った/それでも満ち足りず。欲を満たすためバトルファックに参戦/初戦では快楽に溺れながらも持ち前の技と耐久力で勝利/以来、負けることもあるが勝つことの方が多いイメージ/格闘にはほとんど興味がないが、より勝負を楽しむためにもジムに通い、初心者のレベルからは脱している/性技での勝負を好み、R内ではかなりの技術とタフネスを持つ】 (7/26 21:31:37) |
| おしらせ | > | 樋口光(R)さん(Android 126.103.***.180)が入室しました♪ (7/26 21:28:27) |
| おしらせ | > | 鷲崎玲香（R）さん(iPhone au)が退室しました。 (7/24 20:07:40) |
| おしらせ | > | 鷲崎玲香（R）さん(iPhone au)が入室しました♪ (7/24 19:26:49) |
| おしらせ | > | 鷲崎玲香（R）さん(iPhone au)が退室しました。 (7/24 13:58:37) |
| 鷲崎玲香（R） | > | 【更新すると何故か再投稿に…流して申し訳ないです。また夜に顔見せるので、お相手募集してます】 (7/24 13:58:33) |
| 鷲崎玲香（R） | > | 【21歳 165cm B92 W68 H98 元アイドルの所謂筋肉アイドルとして売りに出していたバトルファッカー。元々幼い頃からボディビルに興味があり、肉体の引き絞りを行っていたものの、レスラーの肉体に魅了されてからは、筋肉と脂肪の…ムチッとした肉体を目指しており、一部のニッチなファンには爆発的な人気を誇っていたものの、アイドルとしては失敗に終わり。代わりに現在は自分の魅力を最大限に発揮できるリングの上で、輝いている。守りを捨てた怒涛の責めの嵐は格上でさえ喰らうこともあり、責めの姿も、逆に喘がされる姿も人気の高いファイター https://d.kuku.lu/3hh6fvngn】 (7/24 13:57:50) |
| 鷲崎玲香（R） | > | 【21歳 165cm B92 W68 H98 元アイドルの所謂筋肉アイドルとして売りに出していたバトルファッカー。元々幼い頃からボディビルに興味があり、肉体の引き絞りを行っていたものの、レスラーの肉体に魅了されてからは、筋肉と脂肪の…ムチッとした肉体を目指しており、一部のニッチなファンには爆発的な人気を誇っていたものの、アイドルとしては失敗に終わり。代わりに現在は自分の魅力を最大限に発揮できるリングの上で、輝いている。守りを捨てた怒涛の責めの嵐は格上でさえ喰らうこともあり、責めの姿も、逆に喘がされる姿も人気の高いファイター。 https://d.kuku.lu/3hh6fvngn】 (7/24 13:25:32) |
| おしらせ | > | 鷲崎玲香（R）さん(iPhone au)が入室しました♪ (7/24 13:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンジェリア(A)さんが自動退室しました。 (7/21 23:20:05) |
| おしらせ | > | 狐塚氷緒（A）さん(docomo spモード)が退室しました。 (7/21 22:52:15) |
| アンジェリア(A) | > | 【お疲れ様ですわ……】 (7/21 22:49:57) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 【お疲れさまでした。】 (7/21 22:47:38) |
| アンジェリア(A) | > | 【……ええ、ありがとうございました】 (7/21 22:46:16) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 【悔しかったら実力で喘がせてください、無理でしょうが。それでは、時間も良い頃合いです。】 (7/21 22:45:11) |
| アンジェリア(A) | > | 【バカにしてっ……】 (7/21 22:44:31) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 【はぁ……あなたが下手くそなのを棚に上げられましても困ります。】 (7/21 22:43:34) |
| アンジェリア(A) | > | 【この、不感症っ……次こそはわたくしが勝ちますわ……もちろん他の方々にも……っ】 (7/21 22:42:35) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 【再戦が希望でしたら、格下になっても受けてあげますよ、早漏】 (7/21 22:41:30) |
| アンジェリア(A) | > | 【ぐ、ぅ……】 (7/21 22:40:28) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 【そう思うのはかまいませんが、私より下になったのは事実です。】 (7/21 22:38:37) |
| アンジェリア(A) | > | 【わたくしは、格下などでは……っ】 (7/21 22:37:41) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 【思ったよりも強かったですが、格下狩りが得意な性分ですから。】 (7/21 22:36:11) |
| アンジェリア(A) | > | 【……そうですわね】 (7/21 22:35:38) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 【こんなところでしょうか？】 (7/21 22:35:23) |
| アンジェリア(A) | > | はぁ、はぁ……うぅぅっ……（先日の敗北は久音が規格外なだけだと思っていたが、アスリートランクの層の厚さを感じさせられ、屈辱を覚えながらリングを降りていく） (7/21 22:34:28) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ふぅ………力任せで勝てる程、私は甘くはありませんから（アンジェリアがあのままパイズリを続けてきたとしても、射精を数度繰り返しても耐えきっていたと見せつけるような勃起ちんぽを揺らしながら、勝者としてリングを降りていく氷緒。アンジェリアが再度挑んできたなら今回ほど容易くは勝てないだろうが、これだけ手ひどい負け方をした選手が再び氷緒の前に現れる事が可能な程、甘いクラスではないと。氷緒ですらメンタルが崩れればあっという間に連続射精に追い込まれて敗北する可能性すらある為、アンジェリアに対して同情的な視線すら向ける。） (7/21 22:33:20) |
| アンジェリア(A) | > | っ……っ、っ～～～～！（ダメ押しのちんぽの匂いによる脳レイプにより、完全にチンポが萎えてへたれてしまい。食い下がり、二度の射精にまで追い込んだものの、最後は精神的な勃起不全による１０カウントＫＯを喫してしまう） (7/21 22:29:24) |
| 狐塚氷緒（A） | > | また上がってきたら、相手をしてあげます……ああ、二度と上がってこれないかもしれませんね（勃起を妨害してから、アンジェリアの鼻先にちんぽの根元とキンタマを突きつけていく氷緒。そのちんぽの匂いを刷り込んで、アンジェリアを倒したちんぽを忘れられなくするよう、脳まで犯すような追い打ちを仕掛けていく。） (7/21 22:26:31) |
| アンジェリア(A) | > | っ、ひっ……！？（そんな氷緒のぶっかけによって、勃起しかけたチンポが萎えてしまって）こ、このっ……やっ……ま、まだぁっ…… (7/21 22:23:45) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ふぅ……よくやったと思いますけど……（そんなアンジェリアの肉棒目掛け、氷緒自身のちんぽを手コキして射精する。アンジェリアの出した回数に比べればまだまだ大差があるものの、出した量ではこの3回だけで並ぶのではないかという大量射精をちんぽにぶっかけて。出してなお萎えるどころかすぐに勃起する精力を見せつけるように顔に突きつけて見せて。）まだまだですね (7/21 22:22:02) |
| アンジェリア(A) | > | はぁ、はぁ、ま、まだぁ……やれますのぉ……（懸命に自らを手コキして、勃起しようと必死に。このまま続けても勝てるかどうかは怪しいが、自分で負けを選ぶなどプライドが許さない） (7/21 22:19:09) |
| 狐塚氷緒（A） | > | くっ………まさかここまでだなんて……（耐える事に専念してなお2度も射精させられることは珍しく、呼吸を整えて再勃起させようとして。同時ダウンだが氷緒はすぐに復帰する、感度が上がって顔が赤く染まり、こみ上げてくるものを抑えようとはしているが、まだまだ精の残りはたっぷり溜め込んでいて。） (7/21 22:18:15) |
| アンジェリア(A) | > | っ……はっ、んんんっ……！（氷緒の巧みな足コキにさらに射精を強いられて。氷緒から二射目を噴かせた所で、耐えきれずチンポがダウンしてしまい、引き剥がされる）っ、はぁ、はぁ、わ、わたくしは、まだぁ…… (7/21 22:14:31) |
| 狐塚氷緒（A） | > | あんあん、もうだめぇ………（流石にいい加減、この嘘喘ぎが氷緒の鉄壁のからくりであり、感じそうになるのを耐える僅かな反応を誤魔化す為の物だというのはバレているだろう。だが、足コキとパイズリの相互の責め合いでただでさえ難しい脚の動きを止める事も無く、責め続ける並外れた精神力と耐久力を持って責めながら、たっぷりと耐えてからの2射目を噴き上げて。それには氷緒のちんぽも硬さが大きく下がって行く。）くっ……ふくぅうううっ！！ (7/21 22:13:03) |
| アンジェリア(A) | > | ほら、このままっ、ほら……んああああっ！（足コキの反撃を受けると声を漏らし、それだけでビュッと噴いてしまって。だが、ここで離れればもう氷緒を捕まえられないと、懸命に乳房を動かす）ふぅっ、ぜんぜんっ……たいした……ことぉ…… (7/21 22:09:20) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ふぅ、あらすごい、まけてしまいそうです……（アンジェリアに対して感情のこもらない、演技と分かる声でピンチを伝える氷緒だが。いくら氷緒でも連続射精は不味いのは確かで。一度射精して緩んだ状態での追い打ちに対し、アンジェリアのちんぽに足を延ばして挟み込む足コキの反撃を仕掛けていく。）……その前にイカせれば良いだけ、ですけど (7/21 22:08:04) |
| アンジェリア(A) | > | はぁ、はぁ、はぁ……ん、さすがのあなたも、これで出るでしょうっ……（そんな氷緒の大量の精液を利用し、さらに乳房の滑りを良くする。このまま搾り尽くすまで、チンポを逃がすつもりはなく） (7/21 22:05:52) |
| 狐塚氷緒（A） | > | んっ、くっ！？（アンジェリアのその必死さが通じたのか、氷緒のちんぽが爆発したようにびゅるるるるぅうううううっと射精を吐き出す。その勢いはキンタマの大きさに見合った激しいもので、一度で谷間から精液があふれ出すほど。） (7/21 22:04:10) |
| アンジェリア(A) | > | っ……んっ、ほら、このっ……これでっ……！（そんな氷緒の僅かな喘ぎを頼りに、懸命に乳房を揺らす。母乳と汗が入り混じり、なんとか氷緒から搾り取ってやると激しく身体を前後させ、息を弾ませて） (7/21 22:02:32) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ふぅ……ん………あんあん、感じてしまいます……これで満足ですか？（アンジェリアのパイズリにも、不感症と言われる氷緒の反応は冷めたものだが。挑発の為とは言え平坦な口調で発した偽喘ぎの声がわずかに高い。長丁場になった試合で氷緒にも少なからず蓄積はある為、感じ始めてはいる。それでも射精まではまだまだ遠くて。） (7/21 21:58:33) |
| アンジェリア(A) | > | ふん……そう言っていられるのも、今のうち……ですわっ……んんっ！（パイズリに捉えると、自ら乳房を握って。自爆覚悟の噴乳で母乳を氷緒の下腹に浴びせ、それを潤滑油にして一気にパイズリを強め、速めようとする） (7/21 21:54:55) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ………ふっ♪（アンジェリアが何の苦し紛れを仕掛けて来るかと思えばと、明らかに鼻で笑って。今まで一度も射精すらさせられていないのにここから搾り尽くすと宣言するアンジェリアに対し、パイズリしやすいよう足を開いて受け入れて見せる。）夜が明けるまでかかっても、無理ではありませんか？ (7/21 21:52:34) |
| アンジェリア(A) | > | これでっ……（そんな氷緒のチンポを、一番自信のある爆乳の谷間で挟み込んでのパイズリを仕掛けようとする）んんっ……これで、搾り尽くしてあげますわ……ふぅっ……んっ！！ (7/21 21:50:34) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ちぃっ……悪あがきもここまで来ると、感心します……（アンジェリアのタックルに押し倒される氷緒だが、抑え込まれてなお焦りではなくアンジェリアの攻撃をどう捌くかを既に警戒している。一発逆転狙いで来ることなどお見通しだが、それを簡単に許すような氷緒ではないと。） (7/21 21:49:26) |
| アンジェリア(A) | > | いい加減になど……はぁ、はぁ、するものですかぁっ！（この状況においてアンジェリアが勝つには、一発逆転を狙うしかない。突き飛ばした氷緒に飛びつくと、タックルを仕掛けて押し倒そうとする） (7/21 21:46:02) |
| 狐塚氷緒（A） | > | つっ……いい加減にしたらいかがです？（突き飛ばされ、尻コキが離れてしまう。射精をしていないのでまだバトルファック的には余力十分とはいえ、氷緒の消耗もないわけではない為、今のアンジェリアの力であっても不意を突かれれば突き飛ばされてしまって。） (7/21 21:44:56) |
| アンジェリア(A) | > | ああっ……！？（実際、今のアンジェリアの抵抗は悪あがきと言われても仕方のない状態で。尻コキに捉えられると悲鳴を上げ、なんとか突き飛ばして逃れようとする） (7/21 21:43:13) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ……しぶとい、こっちから潮吹き、させられたいのでしょうか？（アンジェリアの悪あがきとも言える粘りに、はぁとため息を漏らす氷緒。これ以上粘られるよりはとそこで背を向け、立ち状態での尻コキで捕らえてしまおうとして。） (7/21 21:41:36) |
| アンジェリア(A) | > | あひっ、ま、まだっ……まだ、おっ、あっ、おおぉおぉぉっっ！？（熟達の手コキによってあっさりと射精に導かれていって。それでも懸命にキンタマを張り詰めさせ、チンポを勃てようと。もう次に萎えたら勃てられる自信がなく、必死に勃起を維持していく） (7/21 21:39:41) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 強がったところで、何度射精しました？（アンジェリアのちんぽを手コキしながら、このまま止めを刺してやると手慣れた手つきによる攻めを仕掛けていく。どんなちんぽ自慢でも長くは耐えられないようなテクニックで行う手コキはアンジェリアを限界だと断定しておきながら、えげつないまでに激しく。）頑張った所でもう、逆転は不可能です、無駄だと分かって……イけ！ (7/21 21:38:12) |
| アンジェリア(A) | > | あふっ、くっ……まだ、全然っ……この程度ではぁっ……！（限界ではない、まだまだ出せるとばかり、キンタマを必死に張り詰めさせていく）んんんんんっ！！ (7/21 21:35:25) |
| 狐塚氷緒（A） | > | もう薄い、限界でしょう？（アンジェリアの精液がかかると、しがみつかれながら股間に手を伸ばしていく。もう残りの精液が少なすぎて止めを刺し切れなかったのかと、手コキで追い打ちを仕掛けようとして。） (7/21 21:34:40) |
| アンジェリア(A) | > | ひああああっ！（計算された玉コキを受け、思った以上の強烈な快感に襲われると、ぶしゃっ、と精液を噴いて氷緒にしがみついてしまって）っ……はっ、こ、このっ……くらいぃっ…… (7/21 21:32:29) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ふっ、ふぐぅっ！ほら、負け精子、出しなさい……出せっ！（太ももで挟み込みながらの玉コキ、その大きさから玉ズリとすら言えそうな責めを維持したまま、ぶつけられることで突き飛ばされる。それに合わせて締め付けを強めて、バランスを崩しながらもちんぽへの刺激が最大になるよう責め立てていって。） (7/21 21:31:09) |
| アンジェリア(A) | > | あふぅっ……！？（まんまと捕まってしまい、それでもそのまま押し切ろうと胸を突き出しぶつけて）っ、ふんっ、そんな、ものっ……大したことはっ……！！ (7/21 21:28:46) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 苦し紛れですね……無駄な事を！（向かってきたアンジェリアの胸が激突すると、氷緒の身体が弾き飛ばされるのだが途中で止まる。狙っていたカウンターである、アンジェリアのちんぽを太ももで挟みつける素股で捕まえて、更に巨玉も押し付けての素股玉コキ。前に出ても引いても、アンジェリアのちんぽはこれで終わりと捕まえてしまって。） (7/21 21:28:07) |
| アンジェリア(A) | > | っ……ふ、んっ！（その掌底を胸で弾いて、そのままボディアタックを仕掛けていく。氷緒の狙いもだいたい想像はつくとはいえ、攻めない訳にはいかない。テクニックでは上回られている以上、パワーと、特に胸で押し込まなければと） (7/21 21:25:25) |
| 狐塚氷緒（A） | > | さて、そのまま自分で扱いてギブアップしても良いのですが……（離れた位置から流れるような足運びで近づいての掌底打ちを仕掛けていく。アンジェリアの反撃を誘ってからのカウンター狙いは自身の性的耐性に絶対の自信を持つ氷緒の必勝のパターンであり。後一度深く絶頂させればそれでアンジェリアを仕留められるという見立てによるもの。対して氷緒はダウンで負けるにはここから何連続で射精すれば良いのか、彼我の残存精力は圧倒的大差で。） (7/21 21:24:26) |
| アンジェリア(A) | > | ふぅぅっ……ふんっ……！（カウント９でしっかりと勃たせると、構え直す。明らかに劣勢だが、まだ諦めてはおらず） (7/21 21:21:33) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ふん………小さい割に、思ったよりは量もありますね（アンジェリアの射精量は、氷緒が思っていたよりは多い。それでももう何度も出せはしないだろうと、じれったく感じながらも呼吸を整えて回復に努めて。再びアンジェリアに抑え込まれては面倒だと、どう仕留めようかと思案しながら距離を取って行く。） (7/21 21:20:39) |
| アンジェリア(A) | > | っ……くっ、ま、負けチンポなどではありませんわっ……必要ありません！（息を整え、懸命にもう１度勃たせようとしていく） (7/21 21:17:56) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ふぅ……手伝って差し上げましょうか？（アンジェリアのちんぽを、足を見せつけて踏んでやろうかと煽る氷緒。このままダウンで負ける可能性も低くはない、だが、もしも起き上がってくるのであれば消耗が激しい今のうちに追い打ちを仕掛けて止めを刺すと。守りが硬いとはいえ氷緒の体力が無尽蔵というわけではなく、アンジェリアのパワーに抑え込まれてもがいたりと、消耗自体はしている。射精していないとはいえ、これ以上遊ぶ気は無くて。）早く立たせてください……負けチンポ、さっさと勃て (7/21 21:16:11) |
| アンジェリア(A) | > | あひぃぃっ……！（解放される事であらわになったチンポは、当然のように萎えていてダウンが宣告される。もし逃げられていなければ巨尻に隠れてダウンとならず、このまま搾り尽くされていただろうと思えるほどで） (7/21 21:12:59) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 逃げるのですか、まあ、良いですが……（アンジェリアが逃げようとすると、消耗が激しい責めの為、氷緒も表情を歪めて。先ほどアンジェリア相手に辞めておいた方が良いと言った、アナルに肉棒を咥えこもうとする。逃げられる前にアナルで吸い上げて、アンジェリアの巨根を締め付ける強靭な尻穴の締め付けと巨尻を落とすプレス攻撃で、根こそぎ精液を搾り取ろうとしていって。丁度そこでロープブレイク、落とし切る前に開放する羽目になってしまい。） (7/21 21:11:46) |
| アンジェリア(A) | > | ひぃっ、ひぎぃっ、んひぃっ……ひぃぃぃぃっっ！？（圧倒的な尻コキを前に、ついには勢いよく搾り取られてしまう。このままではまずいと思いながらも、逃げられないまましっかりと抑えつけられてしまっていて）あっ、あひぃっ、こ、この……！（せめてロープに手をのばそうと） (7/21 21:08:44) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ふっ!ふぅううっ!果てろ……ふっ!ふぅううううんっ！！（アンジェリアに格の違いを教え込むような尻コキ責めは、氷緒の呼吸も乱れ出し、消耗の激しさを物語っているのだが。その分迫力が凄まじく。アンジェリアのお腹に自分自身のちんぽを押し付けさせ、それが征服する様を孕まされたその子宮にまで見せつけるような強烈なもの。氷緒自身のちんぽはアンジェリアの胸を叩き、これまで一度も射精どころか、その危機すら訪れていない、このまま完勝してやるとばかりに見せつけていく。） (7/21 21:06:29) |
| アンジェリア(A) | > | ひぐっ、ひぎっ……あひっ、ああああっ！？（今までとは桁違いの……それこそ久音を思い出させるような尻コキに悲鳴を上げて。必死に逃れようとするものの、キンタマがせり上がって来てしまう）あっ、このっ、ひっ、この、尻っ、んんぅぅぅっっ！？ (7/21 21:03:02) |
| 狐塚氷緒（A） | > | ああ、入れたいならどうぞ、負けるのが少し早くなることでしょう……（アンジェリアのちんぽを尻の割れ目に挟み込んでからの、スクワットで腰を上下させていく。これまで力でアンジェリアに後れを取っていた氷緒だが、その迫力と力強さはまるで別人のようであり。その分消耗も激しいが、どちゅどちゅとちんぽを嬲って行くような尻コキというのもはばかられる激しい連続ヒップドロップ。こんなものをまともに受けてしまえば強烈過ぎる刺激により、選手生命すら絶たれそうな勢いでコキ倒そうとして。） (7/21 21:01:29) |
| アンジェリア(A) | > | ひあっ……くっ、な、何をっ……（尻で座られれば振り落とそうとするが、ひんやりとした巨尻の感触に加え、何より氷緒の気迫が一段強くなった事に悪寒を感じて） (7/21 20:58:02) |
| 狐塚氷緒（A） | > | さあ、いい加減に止めを刺してあげましょうか……（射精直後のアンジェリアの肉棒の上に座り込む氷緒。マウントポジションだが、相手の肉棒をお尻に敷いての尻コキのポジションでもあり。ひんやりした体温と肌質でちんぽを押しつぶしていく。これまで数多の対戦相手が逃げられず、最後まで制を吐き出し果ててきた氷緒の得意の体位であり、これに捕まれば格上であっても滅多な事で脱出は出来ないという格上殺しの必殺技で。） (7/21 20:56:27) |
| アンジェリア(A) | > | ひぐぅぅぅぅぅぅっ！（キンタマが潰され、さっきより濃い精液がぶしゃっ、と溢れる。大した量ではなく、それゆえに萎える事もないが） (7/21 20:54:01) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 逃げた方が、良いですよ……雑魚キンタマは！！（アンジェリアが逃げ出そうとしたところでひときわ大きく振りかぶり、キンタマを叩き落としていく。低い体温の氷緒だが、キンタマが熱を持ち、パンッパンに張り詰めさせてのキンタマハンマーパンチ。） (7/21 20:52:53) |
| アンジェリア(A) | > | そんっ、なっ……ことっ、あっ……ひぐっ、ぐぅぅっっ！（重い重いキンタマパウンドに悲鳴を上げ、懸命に逃れようともがく。張り詰めたキンタマでガードし、耐えながら、ロープに手を伸ばして） (7/21 20:51:12) |
| 狐塚氷緒（A） | > | 非力で弱い……ああ、孕まされたからと、言い訳されますか？（アンジェリアのキンタマを去勢するような勢いでの激しい腰の上下運動を繰り出しながら、更に動きのギアを上げていく。明らかに氷緒がここで勝負を動かしにかかったと分かる叩き潰しがどちゅどちゅと、アンジェリアの格下キンタマに叩き込まれて行って。） (7/21 20:48:51) |
| アンジェリア(A) | > | あぐっ、はぅっ……ぐぅぅぅっっ！？（アンジェリアの張り詰めたキンタマが、じわじわと圧迫されて悶えていく）んんぅぅぅぅっっ……！！！ (7/21 20:46:53) |