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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、頼高紫音♀3年さんが自動退室しました。 (5/3 03:54:46) |
おしらせ | > | 常森 慎也♂34教師さん(iPhone 1.112.***.125)が退室しました。 (5/3 03:41:21) |
常森 慎也♂34教師 | > | 【遅くにお相手ありがとうございました。おやすみなさい。】 (5/3 03:40:54) |
常森 慎也♂34教師 | > | 【残念…寝てしまわれたかな?まだまだ出したかったのだが…】 (5/3 03:39:09) |
常森 慎也♂34教師 | > | 普段とは違う…新たな一面の紫音が見れて、嬉しい限りだよ。そんな顔して喘ぐんだね…ならこうしたらどうなるのかな?(締め付け強まり、溜まっていたのもあれば、JKの生おまんこに肉棒は我慢し切れず、腟内で一回り大きくなると、一気に子宮へとザーメンぶちまけ…) (5/3 03:31:22) |
頼高紫音♀3年 | > | ぅ、ぁっ♡ ん"っ♡ は、ぁ、ァあ"っ♡(絞り出す様な声で啼きながら子宮を押し潰される様な快楽を強制的に与えられる様な感覚に生理的な涙を浮かべ、ビクビク、ガクガク、身体を震わせたままギチギチに痛いくらいに肉棒を締め付け、美味しそうに咥え込んだまま中が強請る様にうねり) (5/3 03:28:15) |
常森 慎也♂34教師 | > | あっ…久しぶりのJKの生おまんこ。流石に具合が良いね。それも紫音のトロトロおまんこは更に格別だよ。こんなに締め付けて、余程欲しかったんだね…(脚を持ち上げ高く上げると、より深く肉棒突き刺し、子宮に届かせると、隣にも聞こえる程にパンパンと音を響かせ、締め付ける膣内を肉棒が何度も往復し…) (5/3 03:25:24) |
頼高紫音♀3年 | > | んっ…♡ ぁっ……♡ ひっ…♡♡ ぁ、ぁ、っ、ぉ"っ♡(嬉しそうな恍惚とした表情で今か今かと待って居る様なご褒美を待って居る犬の様な感覚で、当てられる熱に無意識にお尻を押し付ける様に揺らしては、一気に奥まで入って来る感覚に軽く背を仰け反らせ喉を反らし、ビクビクと軽くイッて仕舞えば中の肉棒をぎゅうぎゅうに締め付け) (5/3 03:21:55) |
常森 慎也♂34教師 | > | そんなに可愛く、お強請り出来るとはね。コレが好きな淫乱JKだとは、流石に知らなかったよ。じゃあしっかりと味わいなさい…(既に相手の自慰行為を見た時から、疼いてた肉棒を取り出すと、身体震わせる相手の秘部から舌を外し、口周りに付いた愛液を舌で舐め取ると…ギンギンに膨張した肉棒を愛液と唾液塗れの膣口に添え…ゆっくりと挿入すると見せ掛けるも、一気に膣奥にまで突き刺し) (5/3 03:18:08) |
頼高紫音♀3年 | > | だ、って、ぇ…っ♡ んっ♡ は、ぁっ…、っ、誰も、居なかった、から、ぁ…っ♡ 奥っ、欲しい…っ♡ 先生のおちんぽで、っ、子宮に、いっぱい、キス、してぇ…♡(眉根を寄せて切なそうな表情を浮かべつつビクビクヒクヒクと身体を脚を震わせながら、クリへの刺激にトロリと溶けた表情と声で強請って) (5/3 03:14:29) |
常森 慎也♂34教師 | > | 紫音のココ…お汁、ダダ漏れじゃないか。そんなに欲求不満だったのかい?こんなえっちな身体して…(更に両手で相手の脚を開き、より舐めやすくすると、舌が割れ目を上下し、そのまま勢い良く…陰核にまで舌当てると、相手にも聞こえる様に音立てて舐めては、腫れてる陰核に吸い付き…)紫音は舐められるだけで満足なのかい? (5/3 03:11:57) |
頼高紫音♀3年 | > | ひ、ぅっ…♡ あっ、っ♡ んんっ…♡ きもち、ぃっ♡ せんせぇ…っ♡(悲鳴の様な声で啼きながらヒクンと腰を震わせ、とろっと中からまた蜜が溢れ舌に反応してビクビクと脚を太腿を震わせながら、気持ち良さそうな嬉しそうな表情を浮かべ、ぎゅうっと枕を抱き締めながら甘ったるい声でもっとと強請る様に) (5/3 03:07:47) |
常森 慎也♂34教師 | > | ほぅ…紫音がそんな素直で可愛いらしい表情をするとはね。それに…自らこんなにいやらしくなった場所を見せて、して欲しい訳だな…ちゃんと責任は取るさ。先生としてじゃなく、男としてね…(自ら晒す恥部を広げて見せられると、そこから愛液が垂れており、普段見せない相手の顔に更に興奮高まると、ゆっくりと匂い嗅ぎつつ、顔を寄せれば…舌を出して愛液を舐め取り、そのまま割れ目に舌を這わせていき…) (5/3 03:05:26) |
頼高紫音♀3年 | > | か、隠しますって…!ちょっ、拡げなっ…!(慌てた様子で言葉にしながら少し抵抗するも何処か期待した様な様子で視線を向け、とろぉっと中から蜜が溢れて誘う様にくぱくぱと口を開き)…っ、せんせ、その…っ、中、切ないの…っ♡(我慢出来ないと言う様に軽く腰を上げる様にしては、自分からズボンもショーツも下ろしてくぱぁっと指で拡げて見せ) (5/3 03:01:34) |
常森 慎也♂34教師 | > | まさか…少し不真面目だが、勉強も出来る紫音が夜な夜なこんな事をしてるとはね。隠さなくて良いじゃないか。先生が見てしまった訳だし。スッキリした方が安眠も出来るだろう?(そのまま相手の方へ歩んで行けば、隠し切れて無い部位をじっくり見ながら、相手の両脚掴むと、力任せに開き…濡れてる秘部を晒して、観察し…) (5/3 02:58:27) |
頼高紫音♀3年 | > | うぇっ…?!(集中して弄って居る時に声が聞こえればビクッと肩を揺らしパッと其方を見れば驚愕に顔を染めて)せ、先生…っ!?いや、これは、その…っ!(顔を一気に赤らめれば隠す様に俯せになるも軽くお尻が見えて居るし濡れているおまんこも微かに見えている状態で) (5/3 02:54:41) |
常森 慎也♂34教師 | > | 相変わらず、紫音は夜更かししてるのか…今日は流石にお仕置してやらないとな。(見回りの為、部屋を巡回していると、303号室はまだ薄ら灯りが点っており、部屋の前へ来ると、何やら怪しい声が聞こえ、ドアノブ回すと…鍵は空いており、ゆっくりと音立てずに、部屋へと侵入しては、まさに自慰行為の真っ最中で…服上からでも分かっていたが、大人の身体に興奮抑え切れず…)紫音…こんな時間にこんな事してるんだな? (5/3 02:52:10) |
頼高紫音♀3年 | > | (寝れない夜はいつも手が伸びて仕舞う。手が伸びて軽くズボンとショーツをずらしブラは付けて居ない為にそのままで、くちゅっと既に音がするくらいで)っ…、ぁ、んっ…、ふっ…、っ、っ…♡(声を出さない様にしながら、おまんこ全体を指で擦る様に動かし、くちゅくちゅ卑猥な音を響かせ腰をビクつかせて) (5/3 02:47:49) |
常森 慎也♂34教師 | > | 【了解。のんびり待つよ。】 (5/3 02:46:15) |
頼高紫音♀3年 | > | 【はぁい。じゃあ、回すから待っててねー?】 (5/3 02:45:49) |
常森 慎也♂34教師 | > | 【一人でしてる所に、灯りが点いてて見回りがてら来てみたら…そんな状態で攻めちゃう感じにするかい?】 (5/3 02:44:59) |
頼高紫音♀3年 | > | 【攻めてくれるの?それだったら嬉しいなぁ♡】 (5/3 02:43:19) |
常森 慎也♂34教師 | > | 【雑談でも猥談でも…それとも下に書いてある内容でも。頼高さんのご気分に併せるけど?】 (5/3 02:42:43) |
頼高紫音♀3年 | > | 【こんばんは、いらっしゃいませー】 (5/3 02:41:16) |
常森 慎也♂34教師 | > | 【こんばんは。お邪魔しても良いかな?】 (5/3 02:40:38) |
おしらせ | > | 常森 慎也♂34教師さん(iPhone 1.112.***.125)が入室しました♪ (5/3 02:40:24) |
頼高紫音♀3年 | > | 【いないだろうけど…】 (5/3 02:33:23) |
頼高紫音♀3年 | > | 【寝バックで攻められたい、なぁ…】 (5/3 02:26:24) |
頼高紫音♀3年 | > | 【家の中は寒くて大変…】 (5/3 02:25:49) |
おしらせ | > | 頼高紫音♀3年さん(23.106.***.53)が入室しました♪ (5/3 02:25:30) |
おしらせ | > | 頼高紫音♀3年さん(23.106.***.34)が退室しました。 (5/2 02:35:16) |
頼高紫音♀3年 | > | 【寝ちゃお、っと】 (5/2 02:35:14) |
頼高紫音♀3年 | > | 【隣人にバレない様に頑張って声抑えるけど…、みたいなシチュで…。とか…、寝れなくて一人でしてたら其処に出くわして、とか…?】 (5/2 02:24:14) |
頼高紫音♀3年 | > | 【でも流石にこの時間はなぁ…】 (5/2 02:23:21) |
頼高紫音♀3年 | > | 【サクッとシちゃいたいなぁ、とか…?】 (5/2 02:17:07) |
頼高紫音♀3年 | > | 【久し振りになっちゃった、かな…?】 (5/2 02:16:20) |
おしらせ | > | 頼高紫音♀3年さん(23.106.***.53)が入室しました♪ (5/2 02:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさんが自動退室しました。 (4/22 04:10:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、頼高紫音♀3年さんが自動退室しました。 (4/22 03:55:18) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ん…そう、ですね…もうちょっとおきれても、よかったんだけどな…?(ふわぁ、と欠伸が漏れては、眠たげな瞳で先輩を見つめ。…撫でられるとちょっと恥ずかしくて、その目を俯かせてしまうけど…) (4/22 03:30:54) |
頼高紫音♀3年 | > | もう、眠いんでしょ?眠そうな表情してる。(目を細めて小さく笑っては彼の目元を右手で覆ってよしよしと片方の左手でよしよしと撫でてみて) (4/22 03:29:18) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【また寝れるかなぁ…←】 (4/22 03:28:49) |
頼高紫音♀3年 | > | 【寝ちゃってねー?】 (4/22 03:28:17) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【ごめんなさい…ちょっと、意識飛んじゃってました。】 (4/22 03:28:04) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ふふ、望むところです。(くす、と笑って返しつつ、布団の中へとそっと身を入れ終えて。…暫く、彼女のことをじっと見つめてみようか…) (4/22 03:27:49) |
頼高紫音♀3年 | > | 朝はとても機嫌が悪いから気を付けてねー?(何処か他人事の様に答えつつ軽く笑っては口元を隠していた布団を首まで下げ)間違えて、がぶって噛んじゃうかもよ?(何をとは言わないけれど何処か含みを持たせた言い方で) (4/22 03:15:38) |
影月 士♂2年 ◆ | > | む…じゃあ逆に、時間があったらたっぷり寝顔拝みつつ、イタズラしちゃおっかな…?(なんて、負けじとイタズラ返し。…彼女の言葉は本当かどうか分からない時があるけど、これは…?お世話、との言葉には少なからず下半身は引っかかっており…) (4/22 03:13:52) |
頼高紫音♀3年 | > | でしょう?(相槌の様に言葉を返し一度潜った布団から顔を出し口元を隠した状態で)ふふっ、朝、時間があったらお世話してあげるよ。(小さく笑っては潜って来た彼を見て意地悪く言い) (4/22 03:11:59) |
影月 士♂2年 ◆ | > | あは、それもそうですね。僕も夜更かししがちだから、言えたことじゃないや。(なんてケラケラ笑って見せ。自分の場合、多少は眠気があるため、すこしスイッチ入ればそのまますやぁ…としてしまいそう。)…そう、ですね。(ほんの少し期待していた自分もいたけど、今の彼女は自分の思う気分では無さそう。一先ず、「失礼します…」と呟きつつ、自分も彼女と向き合って布団へ潜ることに…) (4/22 03:09:43) |
頼高紫音♀3年 | > | 貴方がそれを言うの?(思わず呆れた表情で突っ込みを入れては肩を竦め)んー…、そう云うのじゃ無いけれど、喋ってたら寝れるかな、って。(きょとり、気にした様子も無く言葉を返しいそいそと布団に入って居て) (4/22 03:06:57) |
影月 士♂2年 ◆ | > | ありゃ、そうでしたか…また早めに寝れるといいですね?(つられてこちらも苦笑いしつつ、どうぞとされてはそのまま隣に座るけど…)あ、一緒に、ですか?いいですよ~…やっぱり、人肌恋しかったりします?(なんて、さりげなくそう尋ねてみたり。) (4/22 03:05:10) |
頼高紫音♀3年 | > | んー、さっきまで寝てたんだけどね、起きちゃって。(微苦笑を零せば困った様な表情を浮かべた後に閃いた表情を浮かべ)一緒に寝よ?(サラッと当たり前の様に言いポンポンと自分の隣を叩きどうぞと) (4/22 03:03:14) |
影月 士♂2年 ◆ | > | (彼女からの声が聞こえれば、その指示に従い部屋の中へと入っていき。)おやおや、先輩も夜更かしさんなので?夜更かしお肌の大敵、とか聞きますけど…(そう問いかけつつ近付き、「隣り、いいですか?」なんて聞いてみて) (4/22 03:02:04) |
頼高紫音♀3年 | > | (聞こえた声と名前にスマホから視線を上げ、ドアの方を見れば「入って来てー」何て危機感の欠片も無い事を返し、彼がやって来れば軽く笑って手をヒラヒラと振り)こんばんは、いらっしゃい?(パジャマ姿で呑気にベッドに腰掛けたまま) (4/22 03:00:07) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んあ、はーい。書き出しなのでお許しを…】 (4/22 02:59:30) |
頼高紫音♀3年 | > | 【あ、時間も無いだろうし、サクッと回せる様に短めで大丈夫だよ】 (4/22 02:58:34) |
影月 士♂2年 ◆ | > | (深夜の寮の廊下。男女学年混合の部屋となっているこの寮は廊下に窓も設置されており、その窓から光が覗く事でその人が起きているかどうかが顕著に分かり。ちょうど知り合って数ヶ月程たち、話も良くする先輩の部屋の近くを通れば、何故か光が見えて。コンコン、とノックしたあと、「先輩、影月です~。」と呼び掛けてから入ろうとしてみて。何回か部屋に入ったことはあり、今回もこの部屋の扉は空いているのだろう。そう推測して扉を開けようとしてみて。) (4/22 02:57:01) |
頼高紫音♀3年 | > | 【はぁい、宜しくお願いします。】 (4/22 02:53:13) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【って、感じでしょうか?友達以上なら、触れられても笑い会えますかねぇ…とりあえず、そんな感じで合流してみますね~?】 (4/22 02:52:30) |
頼高紫音♀3年 | > | 【友達以上恋人未満、みたいな?】 (4/22 02:51:43) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【んあ、そんな感じで大丈夫ですよ!そしたら、スキンシップ多めにしつつ喋れる感じで…関係性、どうしよっかな…】 (4/22 02:51:17) |
頼高紫音♀3年 | > | 【今の気分ですか?うーん、長い事起きて居られる気は無いのでスキンシップとかちょっと遊びながら会話する程度、かな?】 (4/22 02:50:18) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【良かったです!んと、気分屋さんとの事で…差し支え無ければ、今の気分とかお聞きしても?そちらに合わせますよ~】 (4/22 02:49:30) |
頼高紫音♀3年 | > | 【こんばんは。起きてますよー】 (4/22 02:48:30) |
影月 士♂2年 ◆ | > | 【こんばんは~…まだ、起きていらっしゃいますかね…?】 (4/22 02:48:13) |
おしらせ | > | 影月 士♂2年 ◆YVgLLPNSeIXXさん(Android 118.9.***.3)が入室しました♪ (4/22 02:47:53) |
頼高紫音♀3年 | > | 【流石にこの時間に人は来ないかぁ…】 (4/22 02:42:38) |
頼高紫音♀3年 | > | 良いシャンプー無いかなぁ…。(自分の髪を弄りながらスマホを取って弄り始め) (4/22 02:38:21) |
頼高紫音♀3年 | > | ばいばい。 (4/22 02:36:27) |
おしらせ | > | たいすけドMさん(iPhone au)が退室しました。 (4/22 02:35:24) |
頼高紫音♀3年 | > | ちゃんと読んでない人の相手はしたく無いなぁ。 (4/22 02:34:51) |
たいすけドM | > | よろしくお願いします (4/22 02:34:35) |
たいすけドM | > | おはようございます (4/22 02:34:20) |
おしらせ | > | たいすけドMさん(iPhone au)が入室しました♪ (4/22 02:34:11) |
頼高紫音♀3年 | > | うーん…、起きちゃった…。(ベッドの上に座って不満そうにムスッとした表情で) (4/22 02:33:44) |
おしらせ | > | 頼高紫音♀3年さん(23.106.***.37)が入室しました♪ (4/22 02:32:34) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(23.106.***.37) (4/22 02:31:43) |