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※本部屋全年齢対象に有り
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/12 22:14:07)

(( こんばんは !!   (5/12 21:04:48)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/12 21:04:42)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/10 22:28:57)

(( 全然大丈夫 !! 👍🏻 ́-   (5/10 22:28:53)

(( ゆっくりおやすみ😪   (5/10 22:28:38)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が退室しました。  (5/10 22:24:36)

((. ごめんね。おやすみなさい。   (5/10 22:24:32)

((. やべ。寝かけてた。ごめん。返信明日する🥺   (5/10 22:24:00)

.. いやだ 、俺も したい 。.. お前の中で気持ちよくなりたい 。( 抜いてと頼まれてもそれに応える気はない 。だがなんてずるいんだ 。涙目でお願いしてくるでは無いか 。彼がここまでするのは珍しい 。でもそんなことをされても今更やめる気はない 。片手で彼の手をおさえつつ、彼の目が見えないようにもう片手で彼の目を覆う 。少しやりにくい格好だが 、ゆっくりと腰を動かし始める 。『 .ンッ ♡ 、や、やば .. きもちよすぎ ッ .。 』 感じたことの無い刺激にもう腰は止まらない 。徐々にスピードも上がっていく 。息も色気を増し 、熱くなる 。腰を動かしつつ 、彼の首筋に舌を這わせ その流れで耳まで 。最終的に耳たぶを咥えれば 耳元であつい吐息をこぼす 。)   (5/10 22:16:16)

うるせェ .. お前もさっき 、ヤッたろ 。.. 侑斗がよくて俺がダメなの 、不公平 。.. 俺とお前は小さい頃から平等 、公平だから 。( 彼の聞いた事のない悲鳴を聞き 、これはやりすぎたかと思ったが さっき自分もされたことだ 。彼が良くて自分がダメな理由がわからない 。好きなように自分のことを扱ったのだから 、それをされるのも自業自得だ 。やった事は自分に返ってくるのだ 。)   (5/10 22:16:06)

(( ただいま ~ !!   (5/10 22:03:24)

((. ふろほちはーく!   (5/10 21:47:00)

 あ、ゆむ...?ぬ、け...抜いて... ( もう抵抗する体力も残ってない。力尽きてしまっている自分を他所に彼は動こうとしている。彼の逸物が自身の穴に入っている。なんとかして抜いてもらおうと、涙目でお願いしてみた。 )   (5/10 21:46:29)

( 口角が上がっている彼に焦りを覚える。これはまずい。なんて思っていると強い刺激と同時にイッてしまった自分の逸物が情けなく思えてしまう。彼の口からは自身の白濁液が垂れている。それを見てえろいななんて思うと再び勃ってしまった。 『 そりゃ、まずいだろっ...!って、おいっ!! 』 飲み込んでしまった。泡と混じりあった白濁液は絶対に身体に悪いのに。 『 えっ、ちょ、あゆ、む?! 』 強制的に立たされ壁に手を付かされれば、驚きの声をあげる。と同時に、自身の穴に異物が入ってきた。とても違和感のある感覚に目の前がチカチカする。 『 ッ 〜 !! あ、ぁっ...ゆ、むっ...? 』 声にならない悲鳴を上げれば、冷や汗が出てくる。やばい。本当にやばい。これは、本当にやばい。彼はきっとやり返しのつもりでこの行動をしているはず。それにきっと体力も回復してきているだろう。自分はこんなにも疲れきっているのに。まぁ、この結果を招いたのは自分自身なため大人しくすることにしよう。もう、自分には止められない。 )   (5/10 21:46:27)

(( お風呂放置 ~ !! 🛀   (5/10 21:38:28)

(( どん !!   (5/10 21:20:11)

『 ンが、.. ケホッ 、ん 流石に不味い .. 、やだね 、誰が言うこと聞くかよ 。 』 そう言えば焦りを見せる彼を他所にゴクリと飲み込んだ 。彼の大量の白濁液と泡が混ざったいかにも身体に悪そうなものを 。後で体調崩しそうだな、なんて思いながらも後悔はしていない 。『 .. おい、いく 。.. 壁に手ついて 立て 。この際場所なんてもういい 。.. はやく、 』 だなんて急かすように言えば 、よっこらせと立ち上がり 返事を待つ前に強制的に自分がそのように立たせた 。そして 、これでもかとそそり立つ逸物を彼の穴にあてがい 一気に奥まで挿し込んだ 。『 .. くッ 、さっきお前は俺で これを体験したんだな 、.. たしかに 、きもちいいわ ッ 』 なんて自分の逸物の形を覚えさせるかのように暫くは動かずじっとしていた 。壁についている彼の手を後ろから抑え 、逃げられないように 。)   (5/10 21:20:03)

( 彼から甘い声が聞こえれば口角が上がる 。いい気味だ 。散々好きにしてくれた仕返しだ 。彼からの甘い声を耳に入れつつ 、やめろという声は聞き入れない 。このままイかす 。動画で見たままをただ彼にやっているだけ 。言ってしまえば彼は自分の実験体だ 。まぁ本番も彼なんだが 。筋裏を舐めたり 、逸物の先端を舌で刺激してみたり 。擦りながら 、舐めてみたりと色々と試していた 。どれも効果てきめんのようだ 。そして止まることなく攻め続けていれば 、最大の甘い声を漏らすと同時に口内に彼の白濁液が流れ込んできた 。しかも口で受け止められないほど大量に 。口端から たらりと垂れてきていた 。   (5/10 21:19:52)

((. 帷ちゃ!こんばんわー!まってるねー!   (5/10 21:10:22)

(( 返信書いてくる ~ !!   (5/10 21:08:32)

(( こんばんは ~ !!   (5/10 21:07:50)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/10 21:07:41)

((. 取り敢えず、待機〜🍵   (5/10 21:00:22)

((. 最近来れない日が出てきて申し訳なさ過ぎる🥺   (5/10 20:58:21)

あっ..ゆむっ..!! だ、めっ...だめだっ...んっ...♡ ( 甘い声を漏らすと同時に彼の口の中に白濁液を出す。やばい。出してしまった。彼の口の中に。大量に。自分の種を。 『 あ、あゆむ...すまん...苦いだろ?吐き出してくれ... 』 焦り気味に彼に声を掛ける。流石に達して疲れたようでその声には覇気がなくぐったりとしていた。本当にやばい。このパターンはやばい。彼は仕返しをするタイプの人間なのだから。 )   (5/10 20:57:43)

普通に洗っているだろ? ( ニヤッとわざとらしい笑みを浮かべながら、声が漏れている彼をみる。本当に可愛いし気持ちイイな。そんなことを思う。やばい。本当に腰が止まらない。 『 っ?! .. あ、ゆむ?!んっ...まっ...!! 』 いきなりのことに驚き思考と動きが停止する。彼に逸物を咥えられ甘い声が漏れる。やばい。すぐにイッてしまう。まずい。それに、泡がついているため身体に悪い。彼に体調崩されると困ってしまうのだ。 『 んぁっ...♡ ちょ、ほ、んとにっ...!や、めっっ...!♡ 』 だが、彼のテクは気持ち良過ぎる。やばい やばい 。彼の背中でイキそうになっていた自分の逸物が彼の口の中にある。それだけでもイきそうなのに、彼のテクが上手いせいですぐにイッてしまいそうだ。 )   (5/10 20:57:19)

((. こんばんわーー!   (5/10 20:57:15)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が入室しました♪  (5/10 20:57:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/9 22:32:50)

(( こんばんは !   (5/9 21:47:29)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/9 21:47:21)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/8 22:06:50)

『 んァ ♡ .. ッ 、く、ざけんな、 .. 』 思わず声が漏れてしまった 。咄嗟に口を抑えては 背中に擦り続けている彼の事を睨む 。何とか耐えていたものが今のせいで途切れた気がして 、背中に擦り付けられているだけなのに声が出そうになる 。声を抑えるのに必死で 、彼の声は聞こえていなかった 。早く止まれ 、なんて思っていたが止まることは無い 。どうにかして早くやめさせなければ 。そう思えば何を思ったのか 、力を振り絞り 勢いよく振り向けば彼の逸物と対面する 。腰を掴めば 、口をできる限り開き彼の逸物を咥える 。苦い 。この泡のせいで口が不快だ 。でも関係ない 彼に一矢報いるのだ 。驚きで動きが止まった彼をよそに 、顔を動かす 。こんなことやったことは無いが 動画で見たことを真似する 。多分上手くできている 。多分じゃないな 、絶対 。だって自分はこういうことにセンスはあるのだから 。)   (5/8 22:06:45)

( 屈託のない笑みに見えるが 、その実彼の性格の悪さが含まれていそうな笑顔だ 。その笑顔に 、煽り言葉 。彼の完成体と言われても納得してしまう 。なんとも気にいらない 。だが 、何を言い返してもこんな状態の自分の言葉に覇気はない 。ただ彼を睨んで 僅かな抵抗をするしか無かった 。) .. くそ 、お前の洗い方 .. おかしい ンだよ .。 .. 普通に洗え 、( こんなのどう考えても自分で遊んでるに決まってる 。それにその口元 。わざと見えるような位置 。なんとも腹立たしい 。それに止まることなく動き続けている彼の腰 。滑りが良すぎて変な感じがする 。彼の熱が背中から伝わってきて 、興奮が収まることは無い 。これが売り言葉に買い言葉というものだろうか 。何を言っても言い返される 。最大限煽ったつもりだが今の彼には何も通じない 。何かぎゃふんと言わせてやりたいと思っていれば 摘まれた乳首 。   (5/8 22:06:35)

(( 返信だけ !!   (5/8 22:06:21)

(( 大丈夫だよ ~ !!   (5/8 22:06:12)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/8 22:05:58)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が退室しました。  (5/8 21:28:14)

((. それじゃ!眠いから寝る〜!またあした!   (5/8 21:28:11)

((. 昨日は来れなくてごめんね💦   (5/8 21:27:08)

『 んっ.. ♡ こ 、れ 、 き、もちっ..いな.. 』 なんて聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟いた。この後のことを考えたらやめた方がいいのだが、どうしても腰が止まらないため、色々と考えることをやめた。まぁ、なんとかなるだろう。そう思ったようだ。 )    (5/8 21:26:47)

いや、その状態で出来るって言われてもなぁ? ( とても良い笑顔で彼を煽る。力の入っていない彼も可愛過ぎる。かすかに蕩けた瞳に赤く染った頬。そんなの興奮しない訳がないのだ。 ) 洗ってるだろ?丁寧に。念入りに。( 「 ちゃんと洗え 」なんて言う彼。はて。なんのことだろうか。自分はちゃんと洗っているのだが。なんて言う顔をするが、口元はにやけている。それもわざとらしく彼に見えるような角度で。そして自分は彼の背中で逸物を擦り続ける。身体を洗っている泡と泡のせいで滑りの良い背中で自身の逸物を擦り付け続ける。これはちょっとハマりそうだ。 『 はっ、お前がエロいから仕方ないだろ。それに変態は褒め言葉だ。 』 彼の言葉に笑顔で答えれば、ぷくりと出ている彼の乳首を手で摘んでみる。なんてえろい身体をしているのだろう。そんなことを考えながら、彼の背中に擦り付けている逸物を動かす早さを早める。    (5/8 21:26:45)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が入室しました♪  (5/8 21:26:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (5/7 19:30:22)

.. ぅ、るせ 。ンァ 、もっとちゃんと洗え .. ッ 、.. ばかいく 、んなもん擦りつけてくんな 、( わざとらしくゆっくり乳首を擦るようにしてくる彼を 僅かに蕩けた瞳に 、風呂のせいなのかこのせいなのかは定かでは無いが紅潮した頬で睨む 。彼が背中に擦り付けてきたものに驚くが 腹の中がゾクゾクする感覚に襲われた 。というか彼も興奮しているのではないか 。人の事ばっか言いやがってと思えば 『 . てか、お前もこうふん してんじゃねぇか 。変態 。一生勃たせてろ 。 』 なんて煽ってみる 。だってやられっぱなし言われっぱなしはどうにも気に食わないのだから 。この後の出来事に己の身を滅ぼすきっかけになるのかはこの時は何も分からない 。もしかしたら形勢逆転も有り得るかもしれない 。)   (5/7 19:04:57)

.. 身体洗うくらい出来る 、 さわ .ンな .. 。( こんな状態で彼に身を任せるなんて怖すぎる 。ただでさえ恥ずかしいのに 、さらに恥ずかしめにあうのだろうか 。だが抵抗もままならなく 、呆気なく座らされる 。こうなってまで抵抗するのは逆に危ないだろうか 。この滑りやすく狭い空間で 。取り敢えず大人しくすることにした 。何も手を出すことなく頭を洗われる 。意外にも普通にやってくれているこれなら任せてもいいと ほっと肩を撫で下ろした 。否 、前言撤回だ 。全然普通じゃない 。タオルを持つ彼の手を掴むが力を入れても敵いそうにない 。)   (5/7 19:04:46)

(( 返信書く ~ !!   (5/7 18:48:42)

(( こんにちばんは !! 今日は早めの帰宅だから来てみた !!   (5/7 18:48:36)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/7 18:48:17)

おしらせさん(Android 133.106.***.178)が退室しました。  (5/6 22:43:43)

((. よし!またね!   (5/6 22:43:41)

身体を洗おうと浴槽から出た彼をみてにやりと不敵な笑みを浮かべる。逸物は元気に反り勃っており、乳首は微かにたっている。これはチャンスだ。そう思ったのか、彼を座らせ、ちゃちゃっと頭を洗い終えれば、ゆっくりと乳首を擦るように身体を洗うタオルで洗い始める。自分で洗えると言う声が聞こえた気がしたが気にする事はないだろう。何故なら彼は力が入って居ないのだから。 ) 歩結〜?身体を洗ってるだけなのに興奮してるのか? ( 煽るようにそういえば、再び元気になってしまった自身の逸物を彼の背中に擦り付ける。これは彼がエロいのが悪いのだ。今夜は寝かせない。寝かせれる訳が無い。それもこれも全て彼が悪い。そう自分に言い聞かせた。そう、自分は何も悪くないのだ。 )   (5/6 22:43:10)

( 色気を含んだ声にびくっと身体を震わせている彼。可愛い。可愛過ぎる。もう少しでイケそうだったのだろうか。もしそうなら声を掛けたのは申し訳なかったかもしれない。だが、そんな心配を他所に自慰行為の手を止めない彼。体力はあまりないのに性欲が強い彼を微笑ましく思い笑みが零れた。 『 身体えらいだろ?洗ってやるよ。 』    (5/6 22:43:07)

おしらせさん(Android 133.106.***.178)が入室しました♪  (5/6 22:42:42)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/6 22:18:33)

(( ぁ、落ち !!   (5/6 22:18:29)

『 .. へァ ?? こ、これは違う .。おれ 、そんな .. もたな、い . 。 』 かなりやばい気がした 。彼の目がまるで獲物を狙う目 。ロックオンしたら絶対に逃すつもりは無いというような目だ 。だがそんなに彼の表情や目線にぞくりとしてしまう 。こんなはずじゃなかった 。お風呂を出て、ベッドに行ったら自分が彼のことを襲う予定だった 。でもこんな彼の目を見てしまったら萎縮してしまう 。彼に付き合う体力はまだ回復していない 。自分の好きなようにして終わろうかと思っていたのに 。どうしたものか 。取り敢えず身体を洗おうと浴槽から出た 。中途半端に終わってしまった為逸物は元気なまま乳首も僅かにたっていた 。)   (5/6 22:08:59)

( 愛情表現をしてくれている彼に言葉を返したいが口を開いてしまえばその流れで喘ぎ声まで漏れてしまいそうで口を閉ざすことしか出来なかった 。未だに彼が平然と身体を洗い出した行動は理解出来ない 。彼なりの気遣いだったりしたのだろうか 。『 んッ ..ぃ、い .. 自分で 、やるか ッ ら .。 』 びく、と肩を上げ手を止める 。だが身体は正直というものだすぐに手が動いてしまう 。彼の事よりも今目の前の行為にしか意識がいかず 、できる限り平然を装い返答した 。個人的にはだいぶ普通だったと思うが 、声には色気が溢れ体も動いているため彼には直ぐにバレてしまっているだろう 。覗かれている事も知らずに忙しなく手は動く 。後少し、後少しというところで掛けられた声に再び肩を震わせる 。   (5/6 22:08:50)

(( ちょっと後で返信✍   (5/6 21:39:11)

(( ふぉ !! 行ってらっしゃい !!   (5/6 21:37:40)

おしらせさん(Android 133.106.***.93)が退室しました。  (5/6 21:33:07)

((. よし!取り敢えず、返信投下したし、仕事してくる〜!!また暇を見つけて、来れそうだったらくるねー!   (5/6 21:32:52)

 責任感からなのかはたまたもっといじめたいという欲求からなのかそんなことを述べ浴槽にいる彼を見た。彼は自分に背を向けモゾモゾと動いている。何をしているのだろう。そう思い覗き込む。まぁ、可愛いことに声を我慢して自慰行為をしているではないか。これは襲ってもいいだろうか?いや、これ以上風呂場でするとのぼせてしまうし、歩結の父や祖母に心配をかけてしまう。続きは上がってからでもいいか。そう思った。 『 歩結。上がったら覚悟しとけよ? 』 にやりと笑みを浮かべ彼を見た。まるで逃がさないぞとでも言うように。 )   (5/6 21:31:45)

ほんとに可愛いな。歩結。好きだ。愛してる。 ( 声を我慢している彼の頭を撫で頬にキスをする。一生懸命声を我慢している彼も愛おしい。だが、これ以上制御が効かなくなるのも困るためなんとかして落ち着こうとしていた。そのために何事も無かったかのように頭や身体を洗い始めたのだ。 『 歩結、その状態じゃ自分で洗えないだろ?洗ってやる。 』    (5/6 21:31:42)

((. 取り敢えず、返信投下しにきたよー!!   (5/6 21:31:17)

((. 仕事場からこんばんわー!   (5/6 21:31:04)

おしらせさん(Android 133.106.***.93)が入室しました♪  (5/6 21:30:52)

(( こんばんは ~ !!   (5/6 21:16:14)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/6 21:16:06)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 23:38:26)

しかしこの彼の精液が自分の腹の中にある感覚が何だかいい気分では無い 。多分慣れてないからというのもある 。そしてそんな余韻も冷めぬうちに再び立ち上がらされ 、彼は浴槽から出て何事も無かったように頭を洗い始めた 。自分は再び座り込み 、乱れた呼吸を整えていた 。力が抜け今は何も出来そうにない 。身体に何か触れただけで びく、と反応してしまいそうになるほどに今は敏感になっていた 。絶対やり返す 。今は無理でもまだチャンスはある 。だがしかしまだこのムズムズとした感覚はどうすれば無くなるのだろうか 。物足りないようなそんな気もする 。彼に背を向け座れば 、恐る恐る自分の胸にある突起物に触れてみる 。唇を噛み声が出ないように、彼にバレないように海楽を求めていた 。)   (5/5 23:38:20)

ま、また .. でかく、.. だめッ 、だめ .. とうさ ッ ん、と ばあちゃん、 . 居る ッ 。( 何も聞いてくれようとしない 。煽りに煽った自分が悪いのかもしれないけど少しは聞く耳を持ってくれてもいいじゃないか 。そしてまた大きくなったような彼の逸物に 、さらにお腹の圧迫感が増した気がした 。『 ッ だめ、だからァァ .. 。 や、うごかな ッ 、 』 全然良くない 。流石にこの声が聞こえたらダメだ 。恥ずかしいにも程がある 。でも彼はやめる気配は無いし 、しっかりとホールドされすぎて動くことすらもままならない 。動いたら動いたで 、中に入っている彼の逸物が擦りついてくる為不用意に動くことも出来ない 。) ..ッ゛♡ だ 、め .. こえ、でる .. ん ッ 、や、 なか、やだ ッ .♡ ( ゆっくりと奥に突き刺さる彼の逸物は 、前立腺にピンポイントで当たっていた 。少しもしないうちに快楽の頂点に達しかけていた 。声を我慢し 、襲ってくる快楽を我慢し 、でも声は我慢できても やはり快楽には負けた 。彼が中に出すと同時に自身も白濁液を浴槽に出してしまった 。やってしまった 。だが幸いな事に自分たちが最後なのが救いだ 。   (5/5 23:38:07)

(( おやすみ ~ !返信書いてから落ちる✍   (5/5 23:19:48)

おしらせさん(Android 133.32.***.81)が退室しました。  (5/5 23:18:24)

((. 僕、そろそろ寝るね〜!おやすみ!   (5/5 23:18:21)

( なんて言えば彼の中に自身の白濁液を流し込む。はぁ。なんだろうこの感覚。彼の中に自分の種を注出てしまった。まぁ、男同士なため子供ができることはないが、きっと彼はしんどいだろう。 彼の中に出しいらいらがおさまったのかふぅっと一息つき彼を立たせ、浴槽から出れば、何事も無かったかのように頭を洗い始める。彼の中に自分の種を出せたのが嬉しかったようで満足感に溢れている。彼はアナルも気持ちいいのか。また使わせてもらおう。これなら一緒に風呂に入るのも悪くないかもしれない。なんて一緒に風呂に入ることを前向きに考え始めたのだった。 )   (5/5 23:17:14)

ん? 何も聞こえない。何も聞こえない。 ( これは彼の自業自得だ。彼が自分を煽ったのが悪いのだ。可愛い。どんな姿でも彼は可愛い。涙目の彼に興奮したのか、先程より少しだけ逸物が大きくなる。 『 声を出すと、聞こえちゃうぞ?いいのか? 』 逃げようとする彼を逃がすまいとガッチリホールドする。気持ちいい。少しキツイがそれが堪らなく気持ちいい。 『 歩結、動くぞっ...! 』 ゆっくりと奥を突くように動き始める。どうしよう。気持ち良過ぎてもうイッてしまいそうだ。流石、処女なだけあるな。 ) んぅっ...あ、ゆむ、中に出すぞっ...!!    (5/5 23:17:10)

(( 短文過ぎなければオールオッケー😊👌🏻   (5/5 23:02:00)

『 や、まっ .. て、いく .. むり、むり 、 』 初めての感覚に戸惑い 涙目になる 。なんだこれ 、痛みがあるのに気持ちいい何て思えてしまう感覚もある 。本能的に逃げなきゃと思い立とうとするが彼にホールドされ立てない 。さらにはそのせいでさらに奥まで入り込んできた 。声が出そうになるが咄嗟に抑え我慢する 。流石にここで声が出るのはまずい 。父親と祖母に聞こえてしまう 。)   (5/5 23:01:43)

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