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| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が退室しました。 (5/3 22:10:47) |
| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (5/3 21:59:50) |
| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が退室しました。 (5/1 23:53:46) |
| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (5/1 23:41:08) |
| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が退室しました。 (5/1 23:41:05) |
| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (5/1 23:19:29) |
| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が退室しました。 (5/1 22:41:09) |
| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (5/1 22:20:40) |
| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が退室しました。 (4/29 23:38:51) |
| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (4/29 23:18:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高岡紘一♂55理事長④さんが自動退室しました。 (4/29 23:16:46) |
| 高岡紘一♂55理事長④ | > | 【羞恥心を失わず、理事長の快楽責めにも心は屈するまいとする女教師を募集します。長文で長期のお付き合い希望です。PCからでお願いしたいですが、長文派ならスマホなりタブレットなりでも。拘束したところからでも、着衣のまま尋問するところからでも】 (4/29 22:50:20) |
| 高岡紘一♂55理事長④ | > | （私の手元には昨夜、彼女が彼と痴漢プレイに興じていた写真がある。彼女を追わせている探偵が隠しカメラで撮影したものだ… ホームの端のベンチでディープキスを受ける彼女のスカートの裾からパンストの中へと彼の手が入り込むが、舌を絡めている彼女の頬は上気し吐息が聞こえて来そうな程だ… さらに電車に乗り込んだ後は空いていて油断したのか、彼が我慢しきれなくなったのか、脚を大きく開かされ、裾から覗くTバックショーツの中に彼の指が潜り込んでも、彼女はそれを受け入れ、唇の端から唾液を垂らすほどに蕩けた顔で彼にしがみ付いている… 報告に来た探偵が「いやぁ、寝たふりで正面に座っていたんですが、彼女の声が時折漏れていたんで、こちらも我慢するのが大変でしたよ」などと言うのを私も尤もらしく聞いていたが、こんなことまでしているとは…と正直驚いた。こちらも更に厳しく責めてやらねばなるまい… そうだ、縛って動けなくしてからビデオ撮影してやろう。そう思いつき、備品庫からビデオカメラを持ち出してある。彼女の膣とアナルを同時に嬲るところを撮影しながら「彼に見せて上げても良いんですよ」と言ったら彼女はどんな顔をするだろうか？） (4/29 22:50:06) |
| 高岡紘一♂55理事長④ | > | （今日は久しぶりに彼女を縛ろう… 身動きが取れないようにして嬲りながら、昨夜の彼との交わりについて告白させるのだ… 勿論、告白させるだけではない。彼と私のどちらが男としてより彼女を服従させることができるか、たっぷりそのカラダに刻み付けてやるのだ。全ての穴から彼女に快楽を注ぎ込み、彼との交わりなど子供の遊びに過ぎない事を教えてやらねばならない。そうすれば、彼女は彼に魅力を感じなくなるだろうし、プライドの高い彼は自分から玩具を捨てるように彼女のことを諦めるに違いない。これは二人のためであり、ひいてはこの学園の名誉のためなのだ。決して自らのよこしまな思いを彼女にぶつけている訳では無い。そう自分を納得させた理事長は、自分の右側の引き出しを引いて、用意してきたアイテムをちらりと横目で確かめる。束ねられた赤いロープが10数束… 彼女のカラダに痕を残さないように、その表面はシルクの様な光沢を帯びている。何度も彼女の肉の合わせ目に埋め込んで蜜を吐き出させたバイブレーター… 更には彼に毎日のように精液を注ぎ込まれているアナルの具合を確かめるための玩具… 他にも小道具が多数） (4/29 22:49:51) |
| 高岡紘一♂55理事長④ | > | （勿論、彼女とて羞恥心はあるのだから、いやむしろ羞恥心はかなり強い方であるから、素直に何をされたか自分から告白したりはしない。そうとなれば、学園の秩序を守るためにも、彼女のカラダに聞くしかないのだ。最初の内は嫌がるのを縛って動けなくしてから尋問していたが、最近は言葉では抵抗するものの、縛らなくても暴れたりしなくなっている。尋問を受け入れ始めているのだろうか… それはそれで少し残念な気もする。いや…ひょっとして私の責めが手ぬるいのだろうか…？ 毎日、放課後になると彼に何度も若い肉幹を埋め込まれ、ピルを与えられているので、ゴムによる避妊などせずにオスの香りが強い樹液を浴び続け、最初にこの学校に来た頃と比べると、別人のように艶を帯びている彼女にとって、私の様な男性としての盛りをとっくに過ぎた男の責めなど、何とも思わないのだろうか…？ そう考えると、何やら狂おしい嫉妬が湧いてくる。馬鹿馬鹿しい…とは思うが、まだ私の精神は彼女の様な女性を屈服させることに悦びを覚えるのだ。前夜何をされたか白状させて、初めて私の肉棒は昂ぶり、彼女に騎乗位やフェラチオで奉仕させることが出来るのだ。） (4/29 22:49:34) |
| 高岡紘一♂55理事長④ | > | （入り口に「午後は書類整理、アポの無い者は入らないこと」と札の下がった理事長室… 入り口近くには革張りのソファが、ガラス張りの長方形のテーブルを挟んで向い合せに置かれた応接セット。その奥、窓を背にして大きな黒いデスク… 漆塗りのデスクは顔が映るほど磨き込まれている。昼休みの終わりを告げるチャイムを聞きながら、理事長室の革張りの椅子に座っている男… 両手を組んで、口元の辺りを隠す様にしている。今日の午後5限・6限は担当科目の授業が無い彼女を待っている。さて、昨日はあの男子生徒に何をされたのか、今日も確かめてやらねばならない。伝統あるこの高校にあるまじき不純異性交遊である以上、本来は即刻クビにすべきではあるのだが、その相手が知り合いの息子ともなれば、彼女を退職させて済む問題でもない。かと言って放置も出来ないので、毎日きちんと昨夜どこで何をされたか報告させることで処分を保留している…と言うのは建前である。彼は彼女の開発にのめり込んでおり、毎日新たな体位や方法で、彼女に精を注ぎ込み、彼女もそれに応えるように感度を増し、新たな奉仕で彼を何度も奮い立たせているのを聞いているこちらも楽しみな程だ。） (4/29 22:49:18) |
| おしらせ | > | 高岡紘一♂55理事長④さん(221.254.***.162)が入室しました♪ (4/29 22:48:10) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(221.254.***.162) (4/29 22:47:44) |