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おしらせ | > | 天羽さん(iPhone au)が退室しました。 (5/9 23:53:45) |
おしらせ | > | シキミさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/9 23:52:44) |
シキミ | > | 良い夢見られる事間違い無しだね、最高〜。今夜はちょっと肌寒いから丁度いいや。…勿論、それじゃ移動しようか。はいベッドはあっち。(繋いでいた手はそのままに深く沈んでいた腰を上げる。貴方を引っ張りながら寝室へと向かった。) (5/9 23:52:06) |
天羽 | > | 2人とも安眠でwin-winだ〜…攫ってくれる?俺体温高いから、きっと心地好く眠れるよ。疲れも吹き飛んじゃうかも。(彼の冷たい手を温めてやるように、両手で彼の手を包んでやれば移動を促す視線。やや強引とも取れる言葉を並べては、緩く首を傾けて。) (5/9 23:38:40) |
シキミ | > | そうだ、俺の事抱き枕代わりにしても良いよ。そしたら天羽くんも安眠できるかも。ふふ、俺今眠いから攫ってちゃおうかな〜。(冗談めかして笑い掛ける。己よりも温かい貴方の手から熱を奪うように冷たい指をそっと絡ませて握り返した。) (5/9 23:33:36) |
天羽 | > | ン、よろしくね、シキミくん。……勿論、安眠に人肌は必須でしょ?俺も一緒に眠れたら嬉しいし、…奥の寝室にだっていつでも移動できる。(振られた質問には深く頷いて見せた。ソファの上に垂れている彼の片手をそっと取り、緩く握手のつもりで触れては先ずは小さな己の体温を。) (5/9 23:18:08) |
シキミ | > | アモウくん…ね、うん覚えとくよ、よろしく。俺はシキミ。…ああそうだ、安眠屋だったよね?アモウくんは。それって添い寝のオプションとか付いてんの?(覚えたての名前を脳内へと刻み込むためにたどたどしく口に出したところで、ふと貴方の来た目的を思い出した。どうせなら隣で寝られたら良いのにと期待が透けた質問を投げ掛ける。) (5/9 23:11:28) |
天羽 | > | わァ、すんごい棒読み。いやいや、俺は泥棒じゃなくてね。(後ろへ垂れてしまった顔を追えば、こちらを向いた視線とぶつかった。肩を竦めるようにして見せてはそのまま己も背もたれに身体を預け、初対面にしては遅すぎる自己紹介を。)アモウって言うんだ、俺の名前。ちゃんと覚えてね。 (5/9 22:58:51) |
シキミ | > | きゃーこわーい。…ってか今時言うか?そんな使い古されてる台詞。(大根役者もびっくりの棒読みで撃ち抜かれた胸を抑えては再び頭を背凭れへと落とした。聞き覚えのある言い回しにじわじわと笑いが込み上げ肩を揺らしている。"ま、盗めるもんなら盗んでみてよ。"と器用に目線だけを貴方へと向けた。) (5/9 22:50:57) |
天羽 | > | 泥棒かもよ。貴方の心を盗みに参りました〜…なんつって。(くつり、喉を鳴らしてはベタすぎる冗談をお返しする。こちらに向いている視線に双眸細めては、片手で作った拳銃は彼の胸元へ狙いを定めて簡単に引き金を引いた。) (5/9 22:40:17) |
シキミ | > | おお、泥棒かと思った。こんばんは安眠屋さん。いらっしゃい、待ってました。(扉の開く音がすれば徐に重たい首を上げてそちらを見やれば、手を振る代わりに冗談を飛ばした。ずんずんと近寄る貴方のことを興味深そうに目で追ってみる。) (5/9 22:35:44) |
天羽 | > | 安眠屋さんですこんばんは。鍵空いてたから入ってきちゃった、初めまして〜。(引いたら簡単に開いた扉を潜り、明かりを目指して歩みを進める。見えた初めましての彼に向けて緩く手を揺らしながら、軽い挨拶と共に遠慮なんてまるで無いように隣に腰を下ろした。) (5/9 22:25:25) |
おしらせ | > | 天羽さん(iPhone au)が入室しました♪ (5/9 22:21:21) |
シキミ | > | 週の後半で疲れがえげつないので安眠するために俺と話してくれる人募集〜。ほら、人助けだと思って入ってくんない?(半ば崩れ落ちるようにしてソファへと座り込めば金具が軋む音が部屋に響いた。己の上半身を垂直に保つのも気怠いと背凭れへとふんぞり返るようにして体重を預けた。) (5/9 22:13:07) |
シキミ | > | …ん、何だコレ。(軽い眠気を引っさげてふらりと入室。いつの間にやら何か張り出されていたらしく惹き付けられる様にして足は真っ直ぐ窓際へ。ぴらりとそれを手に取れば見覚えのある鯨と名前が目に飛び込んだ。その簡素な文を目で追えば口角に滲み出た笑みを手で隠す。予約なんて初めてだと小さく呟いた。) (5/9 22:00:36) |
おしらせ | > | シキミさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/9 21:52:04) |
おしらせ | > | 吉埜さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/7 02:42:13) |
吉埜 | > | 寝る前に、話しかけそびれた後悔を消化しに来た。(キョロキョロと周り窺いながら窓辺へ。鯨の描かれた付箋、“今度見掛けた時の予約。ヨシノ”…拙い書置だが伝わるだろうか。跡が付かないようマスキングテープで暗い窓に貼り付けた所で、夜雨に濡れる可能性にふと気が付く。少しばかり逡巡し、フィーリングか何かでどうにかなるだろうと思考投げて頷いた。気持ちテープを強めにグリグリ、ドヤ顔ふんす。ひらりと身を翻し夜の闇へと溶け去る。) (5/7 02:42:06) |
おしらせ | > | 吉埜さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/7 02:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シキミさんが自動退室しました。 (5/7 00:00:40) |
シキミ | > | 今日は望み薄っぽい?残念無念。部屋の鍵かかってないから適当に入り込んでくれて良いのにな〜。(大きな独り言と共に期待のこもった視線をチラチラと窓の外へと向ける。) (5/6 23:35:36) |
シキミ | > | 寝付き良くするには誰かと話すのが一番手っ取り早いと思わない?あそうだ、寝落ち魔くんも歓迎してまーす。なんせ俺も寝落ち常習犯だから。…なるべく善処するつもりだけどね。 (5/6 22:41:36) |
シキミ | > | これで連休終わりとか信じられないから現実逃避しに来た。どうせなら最後の1日をなんか良い感じに締めくくりたいじゃん?ってな訳なんで誰かよろしく〜。(それらしい理由を付けてはみたものの結局やってる事は話し相手探し、普段と何一つ変わりはない。) (5/6 22:31:52) |
シキミ | > | 風呂上がり〜。つまりこのままベッド直行できるよ♡添い寝でも何でも仰せのままに。(まだドライヤーの余熱が残る髪の毛からはふんわりとシャンプーの匂いが漂っている。身体が温まると気分も軽やかになるもので上機嫌にソファへと腰を下ろした。) (5/6 22:12:33) |
おしらせ | > | シキミさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/6 22:10:31) |
おしらせ | > | シキミさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/4 21:09:00) |
シキミ | > | わーい、鯨だ。鯨好きなんだよね〜、あのデカい図体で悠々と海中を泳いでるところとか。…そうか、なるほど海繋がりか、面白。そんでもって地味に便利な奴だコレ、あーカップ麺食べるの楽しみ。(ひっくり返してみたり近くで凝視してみたり。使うまでの間はこの棚の目立つ所にでも置いておこう。) (5/4 21:08:22) |
シキミ | > | あ、吉埜くんだ。俺ちゃんと覚えてるよ__ってもう居ないや。…くそ、逃げ足速いな。捕まえようと思ったのに。タイミングも何も来たい時にふらっと寄って満足したらはいさようならってな感じで適当に来てくれても全然良いよ。(抱き締め捉えようと動いた頃には相手の姿は忽然と消え、代わりに手の中には鯨が一匹。) (5/4 20:51:49) |
おしらせ | > | 吉埜さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (5/4 20:43:13) |
吉埜 | > | あ、ごめん。タイミングやらかしたかも。…本日の挨拶&顔出し、的な。(ひょっこり顔出し、鯨のヌードルストッパを見掛けたと置いておく。シーフード食べるときは是非使ってねと言い残して、颯爽と夜風に溶けた。) (5/4 20:43:08) |
おしらせ | > | 吉埜さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (5/4 20:41:32) |
シキミ | > | それにしても人と話すのってどうしてあんなに楽しいんだろ。特にちょっかい出すの堪んない。クソガキから精神年齢成長してないのかな〜俺。 (5/4 20:36:27) |
シキミ | > | …だらだら垂れ流しってワードエロいね。いやなんでもない。 (5/4 20:34:44) |
シキミ | > | 相手待つのは裏でも良いけどなんとなくこっちの方が入りやすいかなと思って。こうやって独り言だらだら垂れ流してるの見えてた方が緊張感無くない?適当に言葉拾ってくれても良いし。 (5/4 20:28:47) |
シキミ | > | 連休だからかこの時間でも案外人居るもんだね。こりゃ相手探しも捗りそう。連休様様って感じ?(開けた窓から流れ込む冷たい夜風は前髪を揺らし、時偶どこからか話し声やらテレビの音といった生活音を運んでくる。) (5/4 20:21:31) |
おしらせ | > | シキミさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/4 20:20:14) |
おしらせ | > | シキミさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/4 01:23:11) |
シキミ | > | そう、君の事。うん待ってて。俺が寂しさとベッドのスペース埋めに行くから。(今すぐにでもと逸る気持ちが足取りを軽くした。) (5/4 01:23:06) |
シキミ | > | そこの耳がいかついお兄さん、…あ、舌にもピアス開いてんだね。生憎ピアスにはあんまり詳しく無いんだけど、話し相手居ないようなら添い寝していい?ベッド貸してよ。(天井を見つめる横顔に声を掛けてみる。フィーリング合わなそうだったら全然無視してね〜。) (5/4 01:11:22) |
シキミ | > | …ッはぁ〜、笑った。話しかけづらくなるから口には出さないでおこうかと思ってたけど我慢できなかったわ。これから誰かに話し掛けるかもしれないけど気にしないでね。ただの戯言だから。 (5/4 00:56:05) |
シキミ | > | 柄悪い奴がどうのこうの行った手前、俺が話しかけに行ったらさも貴方は人相悪いですよーって言ってるみたいにならない?はは、可哀想。(ふとよぎった懸念、然し心配の色は全く無くケタケタと腹を抱え。) (5/4 00:50:13) |
シキミ | > | この数多の視線は賛同の声と受け取っておこう。普段はつっけんどんなのに褒められるとすぐ照れちゃう奴とかさぁみんな好きだろ? (5/4 00:37:59) |
シキミ | > | あ~、好きなタイプ喋ってたらなんか人肌恋しくなってきた…。誰か添い寝してよ。 (5/4 00:24:31) |
シキミ | > | お、良い匂いすると思ったら良いもん食ってんじゃん。小腹が空く深夜帯に食べるカップ麺が一番美味いよね、背徳感ありありで。…俺はシーフードが好き。がっついて火傷すんなよー。(隻手を挙げて応援をくれた貴方へと返事を。もう片方でグーグーと切なそうに鳴く腹を擦った。) (5/4 00:15:49) |
シキミ | > | なんて与太話を寝る前に一つや二つと思って。付き合ってくれよ、どうせ暇だろ?(窓の外にうろつく人影に、明かりの灯った部屋の住人に、口角を上げて問い掛けた。) (5/4 00:06:51) |
シキミ | > | ちなみにデレデレもだーい好き。かまってちゃんっての?俺もそういう気質あるから全力で応えたくなるよね、そういうノリにはさ。 (5/3 23:54:10) |
シキミ | > | 野良猫でも何でも警戒心の強い子がデレてくれた瞬間って胸の奥がこう、ズキューンって…。つまりはギャップに弱いんだろうね。 (5/3 23:52:00) |
シキミ | > | どっかに都合良く柄の悪い男落ちてねぇかな。冷たくあしらわれるのも、ポーカーフェイスが崩れて表情が歪んでいくのを見るのも全部好き。いじり甲斐があって可愛いのなんのって。 (5/3 23:47:11) |
おしらせ | > | シキミさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/3 23:43:39) |
おしらせ | > | シキミさん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/3 20:45:29) |
シキミ | > | それじゃ、裏で。バイバイ♡ (5/3 20:45:23) |
シキミ | > | そうだ、まだ早いけど希望者いれば添い寝なんかも受け付けてま〜す。暖かくなってきたし人肌が鬱陶しくなる前に俺の事使ってね。よろしく〜。 (5/3 20:32:09) |
シキミ | > | 陽気がいいと眠くなるから中途半端に昼寝なんかしちゃってさ、寝溜めできたのは良いものの今夜の寝付きは悪くなりそうな予感…。(寝過ぎもあまり良くないもので薄っすらと倦怠感を身体が覆っている。いつも以上にだらりと脱力気味。) (5/3 20:23:40) |
おしらせ | > | シキミさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/3 20:13:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シキミさんが自動退室しました。 (5/2 21:38:45) |
シキミ | > | 顔出しがてらにちょっとお喋りでも。新参者なんでどうぞお手柔らかに〜。(長椅子に深めに腰を落とせば長居する準備は万端。誰に向けてでも無く隻手を振った。) (5/2 21:11:11) |
おしらせ | > | シキミさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/2 21:04:00) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (5/2 21:02:44) |