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ルーム紹介
Aside:緑
181/右両/茶髪長髪/緑眼/穏やか
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Bside:橙
183/左両/黒髪短髪/茶眼/優柔不断

Cside:青

Dside:黄

パスは誤入室防止

※ 傷心設定の半小説化しています。なりきり風のリレー小説に近いのでご注意ください
文書描きが好きな中身が模索中
ただの自己満足
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おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 15:13:42)

... 俺が白と言えば、彼は白だと思ってくれる。橙はは最低だと言えば信じてくれる。可愛い可哀想な俺を手放せない。橙を満たせるのは俺だけだ。( 震える手で彼の頬を撫でて口付ける。不安が襲って今すぐにでも起きて欲しい。嫌われたくない、見捨てないでと叫ぶ心で胸が痛んだ。)   (5/5 15:13:33)

( _嗚呼、今日も自分は不幸だ。あの人の様な穏やかさも、幸せに真っ直ぐな心も持ち合わせていない。貰えたことがない。幸せを受けながら育っただろうあの人から、彼を引き離したって許されるだろう。不幸な自分が得た幸せを奪われたくないのだ。沢山の幸せの中で暮らしているのなら、ひとつ無くなったって構わないだろう。命を懸けて彼を得た自分程、あの人は想っていないだろう。自分の愛の方が大きいのだから、勝ち取った彼を手放すことなんてできない。不幸な自分を慰めてくれる彼を愛している。時折他に目移りするのは許そう、結局戻って来るのだから。戻ってくる度に、幸せを感じられるのだから。彼は俺を裏切れないのだから。)   (5/5 15:06:27)

( ある日を堺にケンカすることが増えていった。彼と居るのに不安が増えていくのだ。いつも通りの筈なのに、彼の反応が変わった様にも思えた。今日もまた、口が勝手にネガティブを振りまいていく。荒れた自分に慰めの言葉を送ってくれる彼。感情の波が落ち着いて抱きしめる頃には、優しい気持ちが戻ってくる。)... 言い過ぎたわ、ごめん。こんなにクソな俺を受け止めてくれるのは、橙だけだ。... キスして、橙。( 従順に口付ける彼を感じて、また今日も愛されているのだと知る。彼は逃げない、逃げられない。そうやって自分に独占されて、ずっと自分の沼に嵌っていたら幸せなのだ。彼の優しさは弱さ。__知っている。彼が他に手放されたことを。口角が上がってしまう程、喜びに震えた。ほら、やっぱり俺しかいないだろ?と歪んでいる愛だって愛に変わりは無いのだ。俺はこれしかできない。手放した他より自分が彼を愛している証拠に、自然と笑顔がこぼれた。)   (5/5 14:56:58)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/5 14:41:25)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 14:41:07)

( 彼は疲れて寝てしまった。きっとあの人の前では笑顔を見せているのだろう。知らないフリをして笑顔を向けることの難しさは、アンタは知らないだろう。彼の好きの質が変わったことも、アンタは気付けないだろう。こんなにも分かりやすい奴だというのに、見落とし続けるアンタは、只甘えたいだけの子供の様に見えた。寝ている彼の頭を撫でた。甘える様に擦り付く彼が苦労を続けることが許せなかった。)... 馬鹿だよなぁアンタ。好き同士だって、お互いの努力なしに関係は続かないのに。... 驕ってしまったんだろうなぁ。自分の事を好きで居てくれるからって、安心して甘えて時間が有限だと言うことに気づかなかったんだろう。他に掛けた時間を、こいつに掛けなかった。選ばない選択をした。... だから、奪われたって文句は言えねぇ。黙って奪われた後にでも後悔するこった。   (5/5 14:40:05)

... 逆だろう。お前のタチが魅力的だったから、適わないと思ったんだろ? 何言ってんだ。( 怯える様な表情も、疲弊して弱った様子も弱音も、自分にだけ打ち明けているのだと分かると優越感が湧き上がった。慰める手は視線と頭に置かれて優しく撫でていた。目の前の彼がタチをしていたことが想像付かず、二面性を持ち合わせている彼を見ているのは面白い。ゆっくりと頭を撫でて微笑んだ。目の下の隈が以前見た時よりも、色濃くなっていることに気づいた。__アンタが大切にしないのなら、横から奪われたって仕方ないよなァ? 不穏な考えがちらついた。別に問題は無いだろう、だってアンタは他と楽しんでいる。その時間寂しく待たせるくらいなら、俺との時間に当てたって文句は言えない立場なのだから。)   (5/5 14:25:26)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/5 14:17:14)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 04:25:38)

【 一旦休憩 】   (5/5 04:25:35)

『...僕を抱かなかったのは、彼が居たからなのかな。俺は、...魅力がないってことなの、かな。...なんて』( 彼がこんなにも自信なく呟いたのを聞いたのは初めてだった。今思い出しても心臓が掴まれたかの様に胸が痛む。彼は気付いていなかっただろう、捨てられた犬の様な表情をしていたことを。視線が落ちた後に呟いた彼が、諦めの表情を見せたことも。どこか達観した声色は、全て受けいれ認めたことを示していた。)   (5/5 04:23:36)

( 彼が『僕』という一人称と『俺』という一人称を使い分けていることに初めて気付いたのは、自分が告げた後すぐの事だった。今まで僕としか聞いた事なかった彼が、俺と使ったことに先ず新鮮さを覚えた。ただそれは、彼の心を分けてしまった表れだと知ったのだ。)   (5/5 04:17:29)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/5 04:12:02)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 04:11:37)

( 彼は受け止めてくれた。寂しそうにしていたことは知っていたし、寂しがって自分を求めてくれることに安心感すら覚えていた。彼が自分のことを愛してくれる度、自分も情が深まっていった。でも何処か黄色に罪悪感を感じて、全てをさらけ出せなかった。彼の友だちを切っ掛けとして、臆病な心は更に拍車をかけた。仕事だと言いながら黄色に逃げた。習慣になったやり取りも雑談も安心したが、もう黄色に安心感を抱くことが少なくなって居た。たまたま出張が重なった時に自由を感じた。彼のものになりたいと思った矢先、それは起きた。出張から帰ってきた時の事だった。)   (5/5 04:09:39)

( 彼と話すことが楽しかった。彼に触れられる度に幸せを感じた。多くを語らずとも受け止めてくれる彼が好きで心地よくて、自分の為にと考えてくれる彼に次第に惹かれていった。ほんの些細な気遣いにも癒された。自分を知ってくれる彼が愛しく思った。抱かれることがこんなに幸せなんだと刷り込まれる様に、体は素直に彼を求めた。だから、自分が知らない親しい友達が居ると知った時、少なからずショックを受けた。トラウマの様に黄色との日々が思い出されて、友達だと頭では分かっているのに、彼がそんなことをする筈ないと分かっているのに、心が裏切られたように泣いた。現実を受け止めれなくて、彼を避けてしまった。察してくれる彼なら、仕事と言えば受け止めてくれるだろう。嫌われたくなかった。)   (5/5 04:02:25)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/5 03:50:28)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 03:49:57)

... 奪ってくれないか、彼から俺を。僕の心を、青に委ねてはダメだろうか。傷は直ぐに癒えないかもしれないけど、... 僕は、君に奪われたい。( 全てを、と付け足したのは自分の欲目だと知っている。深く傷付いた筈の心が保てているのは、彼が居るからだった。『仕事が忙しくて』と嘘を付くあの人から傷付けられる度に、耐えられたのは彼が居たからに他ならない。早鐘を打ち始める心臓は、彼だけではない。とくん、と優しく波打ち、彼もだと知っていけばいく程に、傷が彼で埋まっていく。__あぁそうか、俺は彼に。 と考えたところで奪われた唇が柔らかくて、嬉しくて目が細くなった。彼の首に腕を回し、静かに彼の腕が背中に回ったのを合図に、彼との境界線が無くなっていった。)   (5/5 03:49:39)

... 知ってるよ。青が抱く側だってことも知ってる。...抱いてくれないか、俺を。( 彼を跨いで膝の上に乗れば、体格的に動きにくいことを経験上で知っていた。密着した体は、彼の温もりと早鐘を打つ心臓の音を伝えてくれた。ふっ、と思わず笑みがこぼれたのは、いつも笑い合う彼にもこんなに可愛い所があったのだと知れたから。擽られる様にして愛おしさが生まれていく。それは、彼が自分の事を真心で包んでくれたからというのもあるのだろう。額を合わせて微笑み、そっと唇を重ねて懇願した。)   (5/5 03:38:06)

( 橙と出会ったのは数年前で、再会したのは、最近の事だった。出会った時に惹かれて肌を重ねたのは、今でもよく覚えている。抱かれたのはあの時。__再会してから、彼は抱かれる側になっていた。抱く側を多く経験した自分は、再会して間もなく彼を抱いた。数年前の記憶から可愛く成長した彼は、可愛くて仕方なかった。久しぶりに逆転でやろうと提案した後、返ってきた反応は悪かった。気分じゃないのだろうと気にしていなかった。__彼が、他の誰かを抱いていると知るまでは。)   (5/5 03:29:48)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/5 03:18:39)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 03:17:46)

__愛してるわ、橙。( 薬の空瓶が脇に落ちているのをぼんやりとした視界で見付けた。焦った表情で近付く彼が見える。必死に名前を呼ぶ彼に微笑んで、大丈夫だと告げる。キスをする。辛そうな表情を見て、愛されてるのだと実感した。__ほら見ろよ、俺が一番愛されてる。嬉しくて微笑んだ。戻って来てくれた、離れないで居てくれた。そうやってずっと、俺の傍にいて。)   (5/5 03:17:20)

( __嗚呼、なんて屑なんだろう。ごめん、でも好きなんだ。傍に居て、傍に居て。俺がどれだけ傷付けても、愛してくれるのはお前だけ。無償の愛をくれるのはお前だけ。お前が犠牲になってでも愛してくれるのは、俺だけ。俺が一番、世界で愛されてる。自信が持てる。お前と居るから。)   (5/5 03:09:42)

( __だから許せなかった。彼が他の誰かと会っていたことに。自分に向けられるべき愛情が他に向くことに。)... 友達?そうか、行ってらっしゃい。早く帰って来いよ。俺、飲み会だし遅くなるわ。(__怖かった。自分への愛が他者に侵されることに。彼の前ではいい子のフリをした。でも我慢できなくて、食べることを止められなかった。吐き出した胃袋の中身を見て、頭のどこかで彼に縋っていた。__なぁ、助けて、助けて。お前が居なくなったら、もう俺は死ぬしかない。... 捨てないで、愛して、離れないで。我慢するから。_ああでも、きっと愛してくれる。彼は優しいから... )   (5/5 03:02:17)

... そういう責任感も、義務感も丸ごと愛してる。( いつ、連絡をくれるだろうか。いつ、許してくれるだろうか。いつになれば、会えるだろうか。許してくれる時を想像して、幸せに満たされる気がしていた。存在を肯定してくれる気になれた。彼が本来ならば許してくれないだろうことを許してくれる度、愛されてると感じた。只平凡に愛されてるカップル達より、より多く愛を感じた。その辺のカップルより、絆が深いと感じた。俺は愛されているのだと、実感が出来た。) ... 橙クン、早く会いたいなぁ…。   (5/5 02:53:50)

だって仕方ないだろ。…辛かったんだ。( 自分なりに我慢をして今の状況なのだ。彼から送られてこない連絡に寂しさと憤りを感じるが、きっと全て受け止めてくれる筈だと信じている。きっと、自分のことを愛してくれるはずだ、離れないはずだ。結局は許してくれるはずだ、だって、彼は俺のことを愛してると言ったのだから。)   (5/5 02:46:28)

... あ゛〜。今日も最悪。( 彼に二股がバレてしまってから、会えない日々が続いていた。バレたのならと素直に謝り打ち明けたのだが、すぐ許されることは無かった。自業自得だと分かっているけど、優しい彼なら許してくれると信じていた。信じていたのに、この状況になっているのが理解できなかった。打ち明けなければよかったと後悔する。彼が知っているのは極一部で、打ち明けたことの他にも言えていないものは有るのだ。全部言わなくてよかったと安堵する。ひとつでも打ち明けたからには、それ以外は追求されることがないのだから。優しくて自分に甘い彼が、大好きなのだ。)   (5/5 02:39:15)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/5 02:32:08)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 02:31:29)

( __そこから、彼が何を考えどう行動したかは、俺は、知らない。)   (5/5 02:28:16)

... あの人の相手、俺の友達と寝たみたいだ。( 淡々と告げた言葉に、ただ一言『そっか。... あの人は知ってる?』と彼から返ってきた。だから、彼の心情も何も自分が知る由もなかった。首を振って否定をして、また『そっか。』と返ってきたが、その表情は彼が傷付いた様に酷く、酷く、辛そうに歪められていた。)   (5/5 02:27:07)

( 気付いてからは早かった。界隈で有名なその二人は、奇しくも自分の自宅に近い距離に住んでいた。近い距離と言うより向かいのアパートで、知りたくなくとも知れてしまうのだ。彼等が会う周期と友人がぼやく周期と重なっていく度に可能性が確信に変わっていった。少しずつ心を開いて見える彼と変わらない周期の逢瀬、秘密を秘密としてしまい込むには無理があったのだ。)   (5/5 02:13:50)

( こうなった原因を思い出す。そう、事の発端は彼が見初めた相手を知ってからだ。__自分達の世界は狭い。見た途端に気付いたのだ、見初めた相手には、彼以外の相手が居るということを。)   (5/5 02:06:53)

( 彼のことは長年知っている。_ただし、体の付き合いではなく友達として、だ。自分からしたらタイプではあるし、前提が無ければ喜んで受け止められるのだが経緯を知る者としては、弱った所につけ入るようで目覚めが悪い。)... 願ってもねぇ機会だけどな。俺が独占欲強いこと知ってて言ってる?( 一度懐に入れた者はどうしても欲が勝ち、重い男だと自覚がある。口の端の引き攣りが止まらず、冷や汗もかいてしまった。理性と本能が行き来して、友情として残った理性が作用して彼への疑問を投げかけた。)   (5/5 01:59:10)

__お前さぁ、ホントにそれでいいの?( 結ばれた長髪がおろされ、風呂上がりのせいでしっとりと濡れている。眉間に皺を寄せて尋ねても彼は答えない。『 ... もう終わったことだよ。はは、ほらもう気にしてない。僕は大丈夫だ。』と紡ぐ言葉とは裏腹に、表情は固く無表情だ。正確には、柔らかい笑顔と声とで紡がれているが、その目の奥の感情も表情も無いに等しい。身を乗り出して此方に来るのを感じ、咄嗟に受け止めて抱き締めてしまう。いつもと異なる距離に、頭がバグを起こしそうだ。)『 ほら、君のことを抱けるし、抱くことだってできるよ? 』( 囁く声音は酷く甘い。甘美な誘惑に喉が大きくなって酷くダサかった。)   (5/5 01:51:19)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/5 01:42:39)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 01:42:30)

  (5/5 01:42:27)

  (5/5 01:42:18)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/5 01:42:10)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 01:40:10)

( 大丈夫だと返ってきた言葉に安堵し喜びすら感じ、彼の甘える姿も可愛く見えてしまう。何よりも生きていることを見ないと落ち着かず、彼が乱れる度に生きた心地がしなかった。__俺は、ここから離れられないでいる。)... 寝るか。...おいで。( 腕を広げ彼を迎え入れ、ベットに二人分の重量が乗り沈む。長く続いたこの習慣を手放せず、只どこか心の端で逃げたい気持ちが根付いてしまった。__本当に、俺はこのままでいいのか...? 文字が入力出来なくなった画面がちらつき、只、先程の絶望感は今や緩和され。抱きしめる腕は力が抜けた様に力が入らなかった。)   (5/5 01:38:42)

... 今日は飯食えたのか?また吐いた跡ふえてるな。 ... もう、落ち着いたのか( 彼の掌を目の前へと持ってきて眺め、新たに付いた歯型を見付ける。拒食症や様々な症状に悩まされている彼。首に回された腕を撫でて頬へと口付けを流れる様にする。少し前、薬を飲みすぎた事で引き起こした事件が頭によぎる。優しぐしなければいけない、彼には俺しか居ないのだからと自分に言い聞かせてる内に、自分の本心が分からなくなってしまっていた。)   (5/5 01:25:47)

『…机壊すつもりか?なんでそんな顔してんだ。てか、それよりそこの薬飲ませろよ。橙クン、あーん。早く。』( 背中に重みを感じて顔を上げると目の前の彼が唇を開いているのが見えた。甘えた声と言ったことが叶うと信じている顔だ。机に置かれた薬を手に取り三錠纏めて口の中へと入れてやる。グラスも手渡し甲斐甲斐しく世話するのも慣れてしまって、意識すらにも上がってこない。)   (5/5 01:16:29)

こんなことなら、言えばよかった。... こんな、ことに... なるなら。( 次会えた時に返そうと思っていた言葉が喉に引っかかって胸を圧迫する。絶望感に満たされた胸は、正常に機能せず頭も寝不足で回らない。《 なんで、どうして、なんで? 》と頭の中を回る言葉は、後悔の色で塗られている。仕事だけで回る日常は、相手が居なくなったことで色褪せ活力を失っていた。理由が有るのだろうと考えていたが、結局見つからず相手も見つからない。自分の部屋に置かれた相手の物はいつの間にか片付けられていて、今や存在が幻かすら錯覚しそうだった。)... 何か理由がある筈だ。... 何か。   (5/5 01:08:35)

なんで突然...ッ!( 付き合おうと思っていた相手と連絡が途切れて二週間が過ぎようとしていた。最後に会った日の言葉が脳裏に焼き付いて離れず、耳に余韻が残って切ない。いつもの待ち合わせ場所に無意識で足を運んでしまい、震えたスマホの振動に我に返って小さく叫んだ。愛してると、好きだと、告げられた翌日、交換したSNSのアカントは消え去っていた。)   (5/5 00:59:52)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/5 00:51:31)

おしらせさん(iPhone au)が退室しました。  (5/5 00:50:20)

【Bside変更します】   (5/5 00:50:16)

【 視点変更、Bサイド 】   (5/5 00:45:57)

... 寝ようかな。昔の話を思い出しても仕方ないしね。( ひとりで思い出した記憶は苦く、渋く、苦笑混じりの声だけが耳に届いた。我に返って煙草の日を消し、気持ちも一緒に鎮火した。)   (5/5 00:44:32)

... でもごめんね。僕、人の物に興味無いんだ。( 相手が話していてくれたのなら、今の未来も変わっていただろう。相手が以前の相手__もしかしたら、未だに別れていなかったのかもしれない__に会ったことを知る度に気持ちは冷めていった。反して、自分だけだと告げる言葉を信じたかった。信じきれなかった。次第に形だけとなった逢瀬は、ある日を堺にカウントダウンが始まったのだ。__そう、相手が約束を破ったあの日。仕事だと初めて嘘をついたあの日から、それは始まった。悲しそうに呟いた言葉は、既に見切りをつけた跡。枯れた涙はもう零れない。)   (5/5 00:26:49)

( 大好きだと愛しているを告げた次の日、相手の前から消えた。相手と繋がっていた連絡手段もアンインストールしてしまった。それが良かったのか悪かったのか、今はもう知る術もない。願わくば、相手の心に残れたのなら、とほんの僅かな希望を抱き部屋を後にしたあの日。根無し草の様に友達の部屋を点々として居る内に相手は諦めるだろう。そうに違いない、と本心とは裏腹の言葉を並べ連ね、ある日ふと出くわしてしまうのを夢見るのだ。)言おうとしていた言葉、聞けばよかったなぁ…。   (5/5 00:16:13)

〜♪( 相手に教えてもらった曲を口ずさみ、頬を伝う滴には知らないフリをした。相手は知らないだろう、全て知っていたことを。知る度に傷付いていたことを相手は気付かない。相手は気付けない、自分の機微を知ろうとしないから、よくよく観察をしていないのだから。微笑みながら、カウントダウンをしていた自分の心に最後まで気付くことはなかった。)…ねぇ、知ってるかい?僕の苦手な食べ物。僕のこと。…泣き腫らした瞼に、気付けたかい。   (5/4 23:54:19)

寂しいなぁ...。ん、連絡来るかなぁ...。( 柔和に微笑んだ目元には、以前やり取りをした相手を思い浮かばせて。楽しく過ごした一時を只思い出し、幸せな時間を反芻する。最近仲良くしている相手は、どうやら以前の恋人に未練があるらしい。切り離せなくなった縁が絡まり、自分まで辿り着けないのだろう。可哀想に。と呟いて、また苦しみへと戻っていく背中を思い出し背中を押した。相手が振り向いた時に、自分はきっと居ない事を相手は知らない。)   (5/4 23:37:36)

今日は誰かに会えるかな。( 連絡に使うアプリを起動して、やり取りをしている友人や一期一会の知り合いとのやり取りを眺めた。文字でのやり取りは楽しく口の端か上がり、幾分かの慰めにもなろう。気分は低くはなく、揺れる心情だけが胸から抜け出た様だ。日付を跨ぐ前後の時間に自らを呼ぶ合図が送られてくる。幾人かへ送った文字の羅列を眺めて、暫く返事が来るのを待とうか。)   (5/4 23:26:10)

...僕の事を全て受け止めてくれる人、居るといいなぁ...( 唇から零れる溜息は、願望も希望も含まれて室内に響き渡った。静かに消えて四散した後、言葉の余韻だけが残って胸を満たす。片属性毎に求めてくれる人達は、この様な想いを抱えて過ごしているなんて知らないだろう。諦めにも似た呟きは苦笑と共に一人で消化されるのだ。浮かぶ紫煙は自分の気持ちにも見え、只ひたすらに佇む心情は誰かに知られることなく。)   (5/4 23:17:18)

求められたい時ってない? ...僕はあるから、気持ちが彷徨うことがあるんだよね。リバなら分かってくれるかな、右も左も受け止めて...なんて夢見ちゃうんだ( 紫煙が宙を満たす様に広がる。困った表情で垂らした眉尻と口角。淋しげに呟いて窓の外を眺め、羨ましい。と呟いた。叶わなくとも願う気持ちを手放せず、時折彷徨う様に話相手を探してしまう。軽く胸のシャツを掴み握られた布は皺を作り、水面を揺らす波紋の様に気持ちにさざ波を立たせる)   (5/4 23:00:36)

おしらせさん(iPhone au)が入室しました♪  (5/4 22:48:24)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone au)  (5/4 22:46:53)

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