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おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/31 00:54:03)

芦屋(今日は天気が悪いせいか、いつものあの子は居なかった。どこかで寒さをしのげていればいいのだけれど、と心配しながら子猫のために買ったミルクや猫缶の入った袋をテーブルの上に置いて、自分は相変わらず食べる気は無いと言わんばかりにコーヒーを作り始めた)…美味しい淹れ方、未だに聞けてないや   (5/31 00:06:24)

おしらせ芦屋さん(iPhone 36.240.***.233)が入室しました♪  (5/31 00:04:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/29 02:04:40)

芦屋空腹感と眠気はどうしたら来てくれるかなぁ…(今日も栄養ドリンクの空瓶をゴミ箱に投げ捨てながらぽつりと嘆きにも聞こえかねない呟きをひとつ。そういえばと忘れていたサプリメントを様々取り出せば裏面を確認しながら必要個数を取り出していき)   (5/29 01:35:07)

おしらせ芦屋さん(iPhone 126.168.***.81)が入室しました♪  (5/29 01:32:45)

おしらせ芦屋さん(iPhone 36.240.***.233)が退室しました。  (5/27 04:50:40)

芦屋…ん、おやすみ瓦場くん(撫でてくれる大きな手が気持ちいい、そうしてお互いの体温が伝わるような密着感に釣られるように眠気の波に飲み込まれていきそうになるのは至極当然のことで。寝入ったことをつい見届けてしまえば久々にか買い物に行かなければな、なんて思いつつ目蓋を下ろした)   (5/27 04:50:25)

おしらせ瓦場さん(14.9.***.32)が退室しました。  (5/27 04:48:07)

瓦場……楽しみだ、人の手料理は…大好きなんですよ。(頷いて淡く通っていく温もりに目を閉じ直す。明かりがないなら毛布も中も同じだと改めて毛布の中に潜り込むと捉えた腕を片腕に抱き直し、)…ありがとう、...おやすみ、芦、屋。..いいゆめを.....(とても心地の良かった指通りを真似て相手もよく眠れるよう、大きな手で子猫を愛でるように薄茶の髪を柔くなでていたが、やがてそれも緩慢になると互いの温さに溶けるように眠った。)   (5/27 04:47:47)

芦屋……ふ、じゃあ今度はご飯作ってあげるね(隣に来た彼のそっと黒髪を撫でながら来るか分からない今度を約束し、囚われたかのような体勢でも問題は何も無いよ、と伝えては眠たそうな彼の頭に再び手を伸ばして優しく髪を梳いて寝かしつけるように電気を落とした)気にしないの、ほら…眠いなら寝ちゃいな…?ね   (5/27 04:33:14)

おしらせ芦屋さん(iPhone 36.240.***.233)が入室しました♪  (5/27 04:28:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/27 04:27:09)

瓦場噛むのが駄目なら、それ以外は今度。 (此方からすれば柔らか…というより骨ばって思える手を途中で離さないように包み返して寝室に続き、叩かれた場所に潜り込む。おいでの声に未だそうしている手を腕ごと引いて身を引っ付け、腕を今だけ畳んだ身に独占しようとする形で胎児宜しく体を丸めれば男二人並んでも狭さなど然程気にならず、寧ろ自分の住処のソファとは天と地の差がある寝心地と毛布の柔らかさにあどけない表情を曝してあっと言う間に寝そうになった。ぼんやりと目を擦って欠伸混じりの声で問う。)…戸屋は、……寝苦しくないん、ですか。   (5/27 04:24:40)

おしらせ瓦場さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (5/27 04:19:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瓦場さんが自動退室しました。  (5/27 04:19:19)

芦屋………噛む以外なら、ね(時間が落ち着きを引き戻すには最適解で、最初は戯れに驚きもしたが耳元に吹き込まれた声に靡いてしまいそうになるのさえ耐えられれば何でも良かった。とはいえ抱かれたままでは案内もままならないため自分よりガタイの良い年下の胸に手を当てて少し離れるように押し返した所ですんなり離れてくれた彼の手を取って寝室の奥にあるベッドへと案内した。家主であればと先に横になれば彼が寝転がれるくらいのスペースを確保してとんとん、とそこを叩いて)ほら、おいで。ちょっと狭くても文句言わないでね?   (5/27 04:01:24)

瓦場どっちも悲惨だ。……噛む以外ならいいんですか?(こんな初対面の年下相手に良いようにされている相手に可笑しさが堪えられず、お互いの姿勢上表情が見えないのを分かっていて喉を鳴らす。まるで少女のように不安げな肩を抱き、腕から腰へと手を下げれば両腕で抱き直してから、顔を見せてくれない相手の耳元で囁いてやった。)冗談ですよ、芦屋。噛まないように上手ーく寝かしつけてください。くん付けするお兄さんですから…出来るでしょ。(両腕を解き、さあ案内しろと悠然と待つ橙は今や、相手を抱いていた際の人慣れした野良猫というよりは獲物を前足で弄る際の、仄かに意地悪な笑みを浮かべている。一方で、茶化しに見せた抑揚は後半に連れねだりの甘い響きを覗かせて、純粋な眠気も訴えた。)…寝ましょう、あしや。   (5/27 03:54:13)

芦屋いや、電池の方じゃなく食生活のほうね?…ッ…瓦場く、…ん…(いつまで人間じゃない扱いなの、と突っ込んだのも束の間伸びてきた手が触れるとまたぴくりと肩が揺れた。擽るような撫で方にそんなわけは無いと頭では理解しているのに直視が何となく出来ず視線を逸らしてしまうまま寄せられた身体に額を押し付けて寝室が隣にあることを示した上で案内する旨を伝え)いいけど、…噛んじゃだめだからね   (5/27 03:30:32)

瓦場そうなったら教えてください、ダチに自慢しますから。(埋まっていたようでしれーっとソファの座席から出して反応を楽しんでいた目元が、言外に見たぞとにや付いている。口元こそ隠しているが喉で笑いを殺そうとしている痙攣は、その高さからならよく見えるだろう。いっそ開き直って顔を上げ、相手の耳へ伸ばす手。ここまでしたならもう言ってしまえと耳では飽き足らず頬や首筋を撫で、肩に触れると身を寄せ)アンタが良いなら。芦屋は温かくなりやすいみてえだから、一緒に寝てくれませんか。5月の夜は俺にとって、まだ寒いんで。   (5/27 03:24:42)

芦屋そんな事は、……ないとは言いきれないな、って…ちょっ…(無い、と断言出来ないくらいには食べ物への執着がない自分を誰よりもわかっているためか苦笑い。指を咥えられ食まれるとねっとりとした口内の感触にぴくりと肩を揺らし琥珀色の瞳が揺らいでしまうのは隠せなかった。解放されれば薄ら耳朶が赤いことは見られれば突っ込まれたであろうが寝転がった姿を見下ろしながらふ、と微笑み漏らし)どうぞ?というか、ソファじゃ狭いでしょ。ベッド使う?   (5/27 03:10:02)

瓦場なんっつーか、俺より悲惨な食生活してそうですね、アンタ。その内電池で動きそう。(唇はお預けを食らったらしい、代わりに拭って来た指を何度か甘噛むも相手が言うように思ったような甘味はなく、すぐに口を離して残りの桃を味わった。味覚にしっとりと浸み込む一方噛むほど仄かな酸味の甘さを溢れさせる食感に夢中になったのも、聞く分と食し方からこれでも量が多いのだろうとそれと無く察したからで、拭かれた傍からまたべとついた唇が咀嚼中は心配ない、と閉じたまま笑んでいる。桃で足りずともお茶がある、小腹を満たす丁度いい量をゆっくり飲み干し、腹を擦ってから満足気に手を合わせた。)ご馳走様でした。…へーき、それに足りない時は寝ちまうに限る。の、で。芦屋。泊まってっていいですか?(礼儀を済ませた直後にソファで丸くなる姿は断られない事を前提と期待した猛々しい猛々しい有様。)   (5/27 03:04:41)

芦屋カロリー摂取はしてるし平気平気。週に一回くらいは食べるしね、って…甘かったら俺瓦場くんに食われちゃうじゃん、あぁ、ほら口元ベトベトになるよ。…いっぱいなくてごめんね?(そんな訳ないでしょ、と軽口で返しつつ黙々と食べる様子を横目に、濡れている口許を指で拭ってやればそこまで空腹だったのならこの程度では逆に刺激されてよりつらくなるのでは、なんて心配するように見つめて)   (5/27 02:47:05)

瓦場人間の食う量には思えないので。…そう聞くと柏餅が食いたくなりましたね、あんた、齧ったら甘かったりしません?(転がる笑いに首を傾げつつ揶揄うも食すまでは見守る姿勢。家主だというのにやけに遠慮がちな対応に奇妙なものを見るように傾げる角度が鳥並みに深まって行ったが)わかりました。(出された許可に行儀悪くテーブルへもう片手を付くと、あとはと言われた以上貪欲にも今飲まれたもの以外、唇に付着した果汁すら舐め取ろうと顔を寄せる。)   (5/27 02:41:47)

芦屋あっははは、和菓子の次は植物と来たかぁ(隣に腰を下ろせばどうも彼は自分を人を人ならざるものに喩える癖でもあるのだろうか、なんて呑気なことを思いつつ珍しく声を上げて笑った。一直線に食べ物に向かう様にやっぱり何時もの野良猫が思い浮かび綻んでしまう顔、目の前に差し出された1口には少し大きい桃、これはもしや食べるまで彼も口を付けないのか?と思えば差し出された腕に手を添えて固定して汁が滴る果実を1口食んで)…一口で充分、あとは瓦場くんが食べな?   (5/27 02:29:15)

瓦場太陽光でも摂取してるんで?(あんまりな内容に植物扱いこそしたもの、缶が開けられる小気味いい音には素早くそちらへ向き直り、甘い香りを広げた半月の白だか橙の果実に良くはない人相の火傷以外を綻ばせた。開けられた以上先程の言葉と違って遠慮を捨てて早速ピックで桃を半分に割り切り、刺したそれを香りと同じく優し気でそっくりな色へと向ける。)それなら…ほら、アンタも。食うなら一人より二人の方が美味いんで。(あーん、と揺らす桃。)   (5/27 02:23:25)

芦屋朝は食べないし、どうせまた飲み物で終わるから(さすがにお腹を空かせているのがわかっていて放置もして置けないのは、いつも愛でている野良猫を彷彿とさせるからなのだろう。缶切りの要らないタイプのそれを開け中身を皿に入れてはお茶と共に彼の前に置いてやり。眠気かぁ、と考えるように目線を揺らせばふにゃ、と目元を細めて視線を戻した)合ったらそもそもこうやって瓦場くんのこと上げてないよ   (5/27 02:07:05)

瓦場お構いなく、俺がそれ食っちまったら芦屋が朝食うもんなくなっちまうでしょ。嗚呼、でもお茶は欲しい。(人がもてなす品を探している間にソファに腰掛けすっかり客の態度で寛ぎタイムへ。相手を眺めるにあたり背凭れに顎を乗せ、自分の家のものよりずっと上質で柔らかな家具の座り心地をこれはよいものだと堪能しているも、眺める眼差しと言えば会ってすぐ不安になる程の食生活に愁いを帯びた、眉尻の下がったもの。)それとアンタ、...眠気はどうです?(くったり、脱力した手招き)   (5/27 02:03:01)

芦屋んー?あぁ、まぁそんな所。(そう言えばダイニングテーブルに置いてたっけ、と手に取った栄養ドリンクの空き瓶を自分自身は気にする素振りもなく燃えないゴミ用のゴミ箱の中へと落としてからせめて客人に出せるものがないか冷蔵庫の扉を再び開けて)お茶と珈琲と、あ、桃缶あるな……これでお腹膨れ、るわけないしなぁ…   (5/27 01:52:56)

瓦場年上でしたか。……、(駄目と言われちゃ大人になってもしたくなるのが人の性、それこそ団子に似た弾力に歯は閉じたまま咥えに掛かったが、既に移動していた相手に空を食んだ唇をこっそり尖らせて後に続いた。)そりゃ残念だ。正解です、芦屋。しかしない物は仕方な………。(しかしそれもつかの間、野良犬のような扱いに不満げな口の形を保ったままたどり着いてたリビングに置かれているものを見て絶句)まさかと思いますが、芦屋。あれがあんたの晩飯だったりします?   (5/27 01:46:32)

芦屋26年生きて来て初めて和菓子に例えられたよ。…噛み付いたりしないでね?(例えられたものを頭に思い描き、人を例える物にしてはまた特殊な…なんてほんの一瞬目を丸くするもクス、と喉を鳴らして彼の横を通りざまにつん、と彼の唇に制すように指を当ててはそう呟いて案内するようにリビングへ)芦屋、…もしかして瓦場くんお腹すいてたりする?どうしよ冷蔵庫にまともなもの無いんだよなぁ…   (5/27 01:34:14)

瓦場嗚呼、納得。髪肌も白っぽいからどことなくみたらし団子を思い出しますね、あったりしません?今日は月が綺麗なので、美味いと思うんですよ。(交差していた視線がその色素さからか柔らかそうな頬へと落ちて喉を鳴らした。さも当然に乞食活動をしながら、あれば廊下を先に歩むも案内してくれと言わんばかりに数歩先で立ち止まって、振り向きざまに目を細め)ん……くく、ありがとう、褒め上手な人。嬉しいんで名を聞いておこうかな、俺は瓦場っつうんですが。アンタは。   (5/27 01:28:57)

芦屋ん?あぁ、目?生まれつき色素薄いんだよねぇ…琥珀?っぽいってよく言われる(どうも目を見られる事が多いのか、自分の目元に触れながらそんなに珍しいものかと思いつつも彼も明るめの瞳を持っているのが分かれば視線を交わらせ)君の方が、赤みが強い…かなぁ?綺麗な色   (5/27 01:17:35)

瓦場ありがて、それじゃお邪魔します。(人柄がよく出た表情に此方も頬を緩めて家に上がる。脱ぎ捨てた靴を足で揃えて外気を遮断する温さにほっと背を丸めると、ずいっと悪化した姿勢のまま顔を近付けて相手の目元を覗き込み)お、…ひょっとしてアンタ、橙の目で。もしそうなら俺とお揃いだ。   (5/27 01:13:42)

芦屋……珍し(耳に届くインターホンの音なんて何時ぶりに聞いただろうか。瓶を置いてはーい、と声を出しながら向かい鍵を開ければ初めて見る顔に人の良さげな笑みを向けて)何も無いところで良ければ、どうぞ?   (5/27 01:07:11)

瓦場(案外と眠れなかった身を引き摺ってゾンビのように深夜徘徊していたところ、妙に気になる明かりを見つけた。見過ごすことなくその玄関へと真っ先に向かうなり、軽快なチャイム音を人様の家へ二度響かせる。返事が無ければ無論立ち去る予定。)どーも。入っても?   (5/27 01:04:43)

おしらせ瓦場さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (5/27 01:00:14)

芦屋あー………冷蔵庫の中身が見事に死んでる(食料と呼べるものよりもドリンク類ばかりな中身を見てあまりの生活感のなさに笑いながら独り言零せば栄養ドリンクを手に取って)ほぼ主食、飲み物だから主飲料?…どうなんだろうねぇこれも   (5/27 00:32:00)

おしらせ芦屋さん(iPhone 36.240.***.233)が入室しました♪  (5/27 00:28:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/24 03:23:09)

芦屋……手の感触、忘れちゃうよ(コップに注いだ水を飲み干してぽつりと零れた言葉に自嘲するように笑ってはシンクに置いて洗うのは朝でいいや、とまた寝室に戻っていった)   (5/24 02:58:06)

芦屋あっっっっ、つい…!(まだ初夏にもなってないはずだろう、と寝苦しさに飛び起きて水を飲みに)   (5/24 02:45:50)

おしらせ芦屋さん(iPhone 36.240.***.233)が入室しました♪  (5/24 02:43:04)

おしらせ芦屋さん(iPhone 36.240.***.233)が退室しました。  (5/22 21:27:50)

芦屋…今日は大人しく寝る、か   (5/22 21:18:50)

芦屋ペットは、ロスが怖くて飼えない気がするんだよな(SNSに流れてくる可愛らしい猫を眺めながら、羨ましさ半分にぼやき)   (5/22 20:59:49)

おしらせ芦屋さん(iPhone 36.240.***.233)が入室しました♪  (5/22 20:57:44)

おしらせ芦屋さん(iPhone 1.112.***.187)が退室しました。  (5/21 00:28:22)

芦屋少量でも飲めば寝れる人は羨ましいことこの上ないなぁ…このままじゃまた1本丸々飲み尽くしちゃうじゃん…(数分前に空けた瓶のはずが容量は1/2程度になっているのを悩ましげに見つめながら打ち止めるべきか否かを考えるように残りの液体を見つめ)   (5/20 23:52:09)

おしらせ芦屋さん(iPhone 1.112.***.187)が入室しました♪  (5/20 23:43:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/18 23:43:32)

芦屋今日も猫可愛かったなぁ…(なんだかんだ日課になってきた野良猫との戯れ。おやつを持って居なかったため、今回はただ撫でて可愛がっていただけではあるが手に擦り寄ってくる愛らしい姿にほっこりして名残惜しつつ別れを告げて戻ったところ)   (5/18 22:54:00)

おしらせ芦屋さん(iPhone 1.112.***.187)が入室しました♪  (5/18 22:49:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/15 02:08:28)

芦屋可愛かったなぁ、野良猫…(コンビニ袋片手に戻った自室。その帰り道で足にすり寄ってきた雑種の野良猫と戯れた僅かな時間を思い返して口角を弛めた。本当は飼ってあげられない以上構うべきではないのは分かっていたのだが…小さな身体で近付かれれば嫌でも庇護欲が湧くもので。人に慣れているらしく少し撫でれば嬉しそうに喉を鳴らしていた姿に癒されたものだ。袋の中から酒を取りだしながら終始思い出し笑いしてしまう程で)   (5/15 00:20:32)

おしらせ芦屋さん(iPhone 126.168.***.241)が入室しました♪  (5/15 00:12:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/13 23:46:53)

芦屋あー……酒抜けてきた、このまま寝てもいいか…(ん、と腕を上げて身体を伸ばして力を抜き、クッションを胸に抱いたままソファーに横たわり少しだけテレビの音量と照明を落として微睡むまでぼーっと画面を眺め)   (5/13 23:21:30)

芦屋……いっそ、記憶無くなれば楽なんだけどなぁ(脇に退けてあった丸いクッションを抱き寄せて、ぐっと口元を埋めながらぽつりとボヤいた言葉は、そのまま柔らかい綿に吸い込まれていく。弱くなったとはいえ一般的にはげ事も言えない自身の肝臓の分解機能を今だけは少し恨めしげに思っているのはなんとも生産性のない行為であった)   (5/13 23:01:02)

芦屋さすがにか…弱くなったなぁ俺も(手首を撫でながら冷蔵庫を開けて冷えた炭酸水を。そもそもそれがあるのなら割り物として使えばよかったのに今日は気分ではなかったのだ、とグラスに注いだそれをゆっくりと飲みながら定位置へ。ずっと音を発する機械としてしか使用していないテレビは今日も今日とて同じ用途でしか使われない。なにもないのだろうかと気の赴くままにチャンネルを変えてみても興味を引くものは何も無く)   (5/13 22:39:16)

芦屋いっ……(立ち上がったところでふらりと身体が傾いて倒れ込まないように体制を立て直すためにソファーの背もたれに着いた左手。あまり綺麗に着いたとは言えずすこしばかり手首に変な負荷が掛かれば眉を寄せた。そりゃあまともに食事も取らずに眠れるわけもないのに酒を原液で胃に流し込めばこうなるか、と冷静に自己分析しつつ情けなさにため息を吐いて)   (5/13 22:28:28)

おしらせ芦屋さん(iPhone 111.188.***.58)が入室しました♪  (5/13 22:23:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/13 01:10:24)

芦屋…っ、さすがにシャツは着るか…(すっかり乾いた肌に微風とはいえ当たり続ける風は当たり前に肌を冷やしていき気怠そうに起き上がっては薄手で無地のシャツを手に戻り。再びソファに腰を下ろせば干満な動きで服を着たかと思えばすぐにまた横に。)   (5/13 00:45:17)

芦屋…今日も、これでいいか(ベッドがないわけでもなきのに、連日このソファで過ごしてしまうのはなんとなく、手狭な方がいい気がしたからだろう。己の体躯でも横になれる程度のソファに寝転がっては漸く見られることのなかったテレビへと視線だけは向いた、が流れる内容は興味が無いのか頭に入ってくることはなくぼんやりと時の流れを過ごし)   (5/13 00:24:53)

芦屋……はぁ、(あらかた拭き終わったタオルはそのまま肩に掛け、適当に着けたテレビからなんて事ないCMが流れるのを見るわけでもなくただながしていた。そのうち時間も経ってくれば画面の向こうからは一定のイントネーションで今日あったニュースを読み上げるアナウンサーの声が聞こえてくるが、目的は音を発してもらうためなので特に目も向けず)   (5/13 00:01:44)

芦屋急に暑くなりすぎでしょ、最悪(風呂から出ても服を着る気にはなれず下着と薄手のルームウェアを下だけ履いて、ラフ以上にラフな格好でガシガシとタオルで髪の水気を拭き取っていく。冷房を強く効かせるほどではないがこのくらいの格好が丁度良かった)   (5/12 23:30:55)

おしらせ芦屋さん(iPhone 111.188.***.58)が入室しました♪  (5/12 23:27:02)

おしらせ芦屋さん(iPhone 111.188.***.58)が退室しました。  (5/12 17:59:33)

おしらせ芦屋さん(iPhone 111.188.***.58)が入室しました♪  (5/12 17:59:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/12 02:04:11)

芦屋…ン、(脱いだインナーをソファの下に落とせば漸く暑さは和らいだ。冷房のひんやりとした空気が身体を撫でていくのを回的だと受け止めながらも起き上がる気力は枯渇しているらしく未だソファに横たわったままで)   (5/12 01:39:09)

芦屋……あっつ、(上衣を脱げば袖のないインナー。部屋も冷房を入れているため本来であれば快適なはずなのになぜこんなにも暑いのか、自室ならばいっそ脱いでしまおうかと腹に手をかけて)   (5/12 01:29:24)

芦屋……書き置きしてきちゃった、大丈夫だったかなぁ…(上着を脱いでからぽすん、とベッド替わりのソファに身を投げ出せばアルコールの効果とはいえ随分な行動をとったものだ、と思い出して小さく身を丸め)   (5/12 01:17:16)

おしらせ芦屋さん(iPhone 111.188.***.58)が入室しました♪  (5/12 01:15:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まのさんが自動退室しました。  (5/10 06:20:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、芦屋さんが自動退室しました。  (5/10 06:13:30)

まのン 、わかった . ちゃんとあったかくしてね 、( 最近は気温差が少し激しいし風邪も引きやすいはず 、 眠たげな貴方の様子に双眸を細めては一度手を伸ばし ぽふりと頭を撫で . 時計を見れば針はもうすぐ6時を指すところ 、外もだいぶ明るくなってきたようで . )   (5/10 05:53:56)

芦屋…多分、勝手に寝ると思う。そしたら放置して帰ってもいいからね(顔をそちらに向ければ色素を抜いた髪がサラ、と顔に掛かりそれを退けるように耳にかけてはもう一度欠伸を)   (5/10 05:48:21)

まのわは 、そりゃまずいね ___ 少しでも寝とく ? とんとんしてあげようか . ( 子どものように優しく寝かしつけて少しでも質のいい睡眠が取れるように . 寝たらまずいくらいの時間なら時間まで話し相手になってもいいが 、そうでないなら寝るまで見届けてから帰ってもいいかと . )   (5/10 05:45:40)


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