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| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、r_さんが自動退室しました。 (5/18 01:37:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、＊さんが自動退室しました。 (5/18 01:33:51) |
| r_ | > | そらそうやけどさ…（むぐ、と動揺しながら、ぬってと要求されればマジでいよいよだなとか思いながらお、おぅ…とローションの蓋を開けて右手に出せばある程度温めて、そっと後孔に塗り込むようにして、思ったよりべたべたするんや、なんて感想） (5/18 01:14:13) |
| ＊ | > | やって、躊躇してもしゃーないやん、( とくすくす笑って、ローションを見ては それを手に出して指と俺のここに馴染ませるように塗ってや と要求。) (5/18 01:08:30) |
| r_ | > | 躊躇なさすぎやろ…（それにしても、とか言いながら全く構わず聞かれたのでえっと、ある言うてたけど…とベット下の収納から引っ張り出せばあったあった、と） (5/18 01:06:44) |
| ＊ | > | いっぱいやってるから大丈夫やねん… ( 真面目にやっても仕方ないと言う表情。これだけでそこまで恥ずかしくなるのか、と少し感心しながらもお構いなく ローション持ってる？と聞いてみて ) (5/18 01:03:47) |
| r_ | > | 清々しいほど雑やな（すん、もういっか…。少し適当に下を脱いで股を開かれればできるだけ直視しないようにして、後孔を広げられればわ、わかっとるから流石に広げんな…！と頬を染めて） (5/18 01:02:05) |
| ＊ | > | まぁ、うーん、俺やから大丈夫やで！！( にひ。早く教えろ、と催促されては渋々ベットに寝転び、前戯があるんやけど…まぁさっきソファでキスしたしええやろ。と少し適当にしながらも躊躇なく下を脱いでは股を開き、男同士やとここ使うんは知っとるよな？と自分の後孔をくぱ、と広げてみせ ) (5/18 00:59:25) |
| r_ | > | 適当にしたらあかんやろこれ（ううん。服を緩くしてすぐ脱げるようにしていればめちゃくちゃ見られていることに気づいて少し恥ずかしくなればさ、さっさと教えてや、とさっさと進ませるように催促する。見てて面白くなんかないだろうに…。） (5/18 00:56:23) |
| ＊ | > | 適当に頷いとけばええねん、( 無責任な返答をしながら頬の空気を抜き、強がっている様子の彼を揶揄うように ふーん、なんて言いながら伸びをして。相手も服を脱ぎ始めたことがわかればその様子をまじまじと観察してみて ) (5/18 00:53:01) |
| r_ | > | 頷いてええんかわからんのやもん…（そういって膨らんだ頬つついて、笑いながら顔を近づけられればべ、べつにそうやないし、と強がれば自分も服の帯を緩めて慣れてへんだけやし…と言い訳を） (5/18 00:50:30) |
| ＊ | > | 素直に頷けやぁ、( 煮え切らない返答をする相手に少し頬を膨らませ。正論を言われてはなんとか反論しようとするも、目を逸らしたことに気が付けば満足そうに口角を上げ あれ、ろぼろもうギブなん？ なんて笑いながら顔を近づけ ) (5/18 00:47:04) |
| r_ | > | ぅ、うーん…（これは頷いてええんか、とか思ったりして、大人しく脱がされておいてえっち、なんて胸元を隠されればお前が脱がしたんやろ…とか言ったが実際ラインがくっきり見えるのは少しばかり刺激が強くて目を逸らして） (5/18 00:43:34) |
| ＊ | > | まぁまぁ、初めてなんやし！( 初めてと言う理由だけで押し通そうとして。戸惑っている様子に楽しそうに総角を上げ、口付けを受けては大人しくパーカーを脱がされインナーだけになり。黒いタンクトップのインナーだと体の線やうっすらとついた筋肉など、細部まで見えてしまうため 胸元を腕で隠しては えっち、なんて言ってみて。) (5/18 00:41:21) |
| r_ | > | 流石にそれは…（はずいけど…？なんて言いながら脱がして、と言われて手を引かれ口付けをされる。それに少し驚いて頬を染めながら、ま、マジぃ…？とかいってそっと貴方の衣服に触れて、どうするんこれとか思いながらとりあえず隣に来て口付けをしてパーカーを脱がせようとパーカーを上げて） (5/18 00:36:53) |
| ＊ | > | ん手取り足取り教えたろ、( 貴重な初めてを貰えるのだからそれなりに張り切ってしまう。脱がないのか、と問われては ろぼろが脱がしてや、なんて言いながら手を引き寄せて口付け ) (5/18 00:32:28) |
| r_ | > | んん、頼む…（ここでリードできれば良かったが生憎それはまだ出来ない。先にベットに寝転んだのを見ては追いかけて、服を脱ごうとしてやめたのを見てはぬがへん…？と聞いて、いやまぁ抵抗なく脱がれても恥ずかしいのだが…。） (5/18 00:30:48) |
| ＊ | > | 俺も手伝うから任せてや、( 急に自信がなさそうにする彼に少し笑い、ベットと言われてはソファから立ち上がって先にベットに寝転びに行き、パーカーを脱ごうとすれば下のインナーがあることに気づきめんどくさそうに脱ごうとしていた手を止め ) (5/18 00:29:12) |
| r_ | > | ん…な、慣れてへんから、そこは…（一応あんま期待せんで…なんて言って、どこで、と聞かれればほ、ほかはないんちゃう…？なんて言って、ベットでええんやないかなと。別のところがお望みなら構わないが…） (5/18 00:25:50) |
| ＊ | > | 楽しみやなぁ…. ( 想定外のことを言われては恥ずかしそうに目を逸らし、すると小さく頷き こ、ここでするん？べっと、？ それとも、と他の選択肢を出そうとするも初めならベットが普通か、と口を噤んで ) (5/18 00:24:05) |
| r_ | > | 俺もちゃんと気持ちよぉさせるから（へーきやで、そしたらまた会う口実にするわ、と続けて手を握って、するなら、と頬に口付けをする。） (5/18 00:20:00) |
| ＊ | > | ぇ、ええ、んか…….( 頭を撫でられ休みだと聞けば、俺が寝落ちする可能性あるけど それでもええなら…. と撫でる手を取って指を絡め ) (5/18 00:16:37) |
| r_ | > | んぇ…ええよ、ゾムが平気なら（そういって、声が小さくなっていくと大丈夫、ちゃんと明日休みやで、と貴方の頭を撫でてみて） (5/18 00:13:59) |
| ＊ | > | ん、、♡ろぼろの童貞貰ってもええ？( 再び口付けをされては少し照れたように笑い、返答が聞こえては少し考えた末のお願い。断られても仕方ない、と思いながら時間の問題なら次会った時でも…. と少しずつ声が小さくなっていき ) (5/18 00:09:01) |
| r_ | > | そか…（舌先を覗かせるのを見てちゅ、とまた触れるだけの口付けをして、してるに決まっていると聞けばんふ、俺も…なんて。でもそしたらどうする、んだろう。） (5/18 00:06:21) |
| ＊ | > | んは、、♡なんもない…..( 腰を抱き寄せられては少し驚いたものの直ぐに受け入れ、口が離れれば少しばかり舌先を覗かせ。彼からの問いには頬を少し染めながらも してるにきまってるやん、？ なんて小さく笑いながら返答し ) (5/17 23:57:33) |
| r_ | > | ｯは、なぁに…？♡（甘えるような声で名前を呼ばれればぎゅっと貴方の腰を抱き寄せて、熱に浮かされ始めれば少し口を離して、こーふんしとる…？なんて額をこつ、とくっつけながら聞いて） (5/17 23:55:20) |
| ＊ | > | ろ、ぉろ….♡( 目が合ったような気がしては 甘えるような吐息混じりの声で名前を呼び、舌先をいじるようにしては少しずつ息が上がり、内腿をすり合わせそうになれば彼に抱きつき直し 知らないふりを ) (5/17 23:50:22) |
| r_ | > | ん…ぅ、…（ぎこちなく舌を絡めて、混ざり合う唾液を飲み込めば至近距離で見る翡翠色が細められたのを見て綺麗やなと少し場違いなこと考え、次第に体温が上がっていく） (5/17 23:46:36) |
| ＊ | > | ( 下のことも気にはなるが今は口付けに夢中になって ) (5/17 23:38:32) |
| ＊ | > | んぁ、ぅ….( ぎこちない舌の動きに目を細めながら好きにさせておいて。まだまだ初心者なところを見るとどうしても虐めたくなってしまうが、きっと彼なら許してくれるやろなんて思いながら下下に (5/17 23:37:59) |
| r_ | > | ｯく、ぅ…（優しく背中を叩かれて、やってみる？と目で問いかけられればお膳立てされてる感覚になりながら先ほどのを真似てくちゅり、とこちらから舌を絡めて、少し隙間を作って息を吸えばまたぎこちなく舌を絡めてみる） (5/17 23:35:39) |
| ＊ | > | ん、ふふ、、♡( とんとん、と落ち着かせるように背中を優しく叩いては 少しずつ絡める速度を落とし、相手がやりやすい状態にしては やってみる？なんて目で問いかけながら髪の毛を緩く梳かして ) (5/17 23:33:51) |
| r_ | > | ぁ…ふ、ｯ（舌が絡め取られてそのままペースが呑まれていけば巻き返せなくなる、と少し離れようにも一層体を密着させられると叶わず眉を下げて貴方の服を掴む手に少し力が入る） (5/17 23:31:33) |
| ＊ | > | いわんて…..ん、ぅ、( ここで限界か、と悟ってはリードするように合わさった舌をゆったりと絡め取りそのまま自分の口内へと招き入れ。顔の赤い彼をみると愛しさでいっぱいになり、口角を上げながら上機嫌に舌を絡めては身体をより一層密着させ ) (5/17 23:25:54) |
| r_ | > | っ、後で泣き言言わんでな（そう強がって、少しぎこちなく口を開けて口を重ねて、ぬるりと舌を合わせるがこの時点でぱっと見でわかるほど真っ赤になっていて） (5/17 23:22:53) |
| ＊ | > | ん、ひひ、まだまだやなぁ….ほら、( 口付けをし、唇を舐めただけで満足している様子を見ては流石童貞やな、なんて再び鼻で笑っては軽く舌を出し。流石に何をしたいかなんてわかってるやろ？と目で訴えながら相手の行動を待って ) (5/17 23:20:45) |
| r_ | > | んな…ｯ、（煽るように言われれば煽られて黙ってはいられないが耳元で囁かれると少しびくっとして、噛み跡までつけられればこちらから唇を重ねて、ぺろりと相手の唇を舐めて、ここまではせぇへんやろ、なんて少し頬を染めながらいって） (5/17 23:17:52) |
| ＊ | > | んやぁ、？かわええなぁって、( 口を離しては煽るような言葉遣いで相手のことを見据え。悔しかったらやり返してみぃや、なんて耳元で囁いては首筋に噛み跡つけ 満足気味 ) (5/17 23:12:57) |
| r_ | > | なん、やからなんや（ど直球に言われれば流石にむっとして、鼻で笑われて首の後ろに腕を回されて唇を喰むように交わされる口付けにはきゅうっと目を閉じてしまって） (5/17 23:10:29) |
| ＊ | > | ぇ゛…童貞なん？？？( ド直球ではあるものの そう聞いては是非とも奪ってやろうじゃないかなんてやる気が湧いてきて。持ち直した様子を見てもこれくらいでへばられたら困るわ、と鼻で笑いながら首の後ろに緩く腕を回してはそのまま何度か唇を喰むような口付けを ) (5/17 23:07:40) |
| r_ | > | えぇー？でもそれやと俺はまだしたことないで？（えっちなこと、なんて少し調子に乗っていて、唇に柔らかな感触がすればぇっ、と少し頬が染まってきて、いや、これくらいは…となんとか持ち直してそ、それくらいなら平気やし？と。） (5/17 23:05:14) |
| ＊ | > | は、はぁ、？やって、最近してないし…..( 言い返せなくなってしまっては不満げにするも、どうすればいいのかわからず。取り敢えず唇に口付けをしてみて ) (5/17 23:00:34) |
| r_ | > | ん…ふふっ、経験ある割にはかわえー反応やったでぇ？（横腹をつかれれば少しくすぐったそうにはしたがそう軽口叩いて） (5/17 22:57:48) |
| ＊ | > | やったぜ….お言葉に甘えさせてもらお、( つられて笑っていたものの初心と言われた瞬間 経験いっぱいあるし！！ と頬を膨らませながら仕返しに横腹を突きながら撫でられ ) (5/17 22:53:33) |
| r_ | > | へぇ…嫌な気はせぇへんし、いくらでも噛んでええからな（くふくふと笑って、言い訳を述べられれば俺より初心なんどうなーん？とか揶揄ってそのままわしゃわしゃと撫でてやる） (5/17 22:51:12) |
| ＊ | > | おん、！噛んでると安心するんよな…( 噛んだところを舐めては、また噛んでを繰り返し。揶揄われては咄嗟に ぃ、いや、久しぶりやっただけ、やし…. なんて目線を逸らしながら言い訳を並べ。) (5/17 22:44:41) |
| r_ | > | …んふ、好きやなぁ、噛むの（流石に他のことをされると動揺はするが噛む事と頬の口付けには慣れた。額に口付けをした時に頬を染めるのを見逃さず、なーんや、俺より赤くなるやん、と揶揄ってはにやにやして） (5/17 22:41:58) |
| ＊ | > | ん…..！( 噛み跡がつかない程度に加減をしつつも、初めの時より動揺の少ない彼の反応を残念に思いながらも遠慮なく甘え。額への口付けは想定していなかったようで頬を染めては すぐさま顔を伏せ 相手の言葉にこくこくと頷きながらそっとフードを被り ) (5/17 22:29:39) |
| r_ | > | んふふ、そぉやで（抱きしめる腕に力が入り、首筋を噛まれればよしよしとそのまま頭を撫でて、2回目となれば慣れるものだ。上機嫌に頬に口付けをされると少し照れながら貴方の額に口付けしてみて、ちゃんとケアしとる証拠が目に見えとるのええな、と。） (5/17 22:27:16) |
| ＊ | > | そ、そうよな、！！( えへ。ぎゅう、と少し抱きしめる腕に力を入れてはかぷ、と軽く首筋を噛んでみながら、再び褒められてしまっては上機嫌に口角を上げて頬に口づけ ) (5/17 22:19:04) |
| r_ | > | んー、まぁうっかりはしゃーない！（そう苦笑して、頭を擦り寄せられるとくすぐったくて少し笑ってはよしよしとして、ケアをしていると聞けばおー、えらいやん！ちゃんとやっとるんやなぁとまた頭を撫でながら褒めて） (5/17 22:16:49) |
| ＊ | > | ちょっとな、うっかりしてまう。( お互いに、と言われては何度も頷いて。すりすりと甘えるように首筋や撫でる手に頭を擦り寄せ、髪の毛が綺麗と褒められては効果が出ていたことに気がつき さ、最近ちゃんとケアしてんねん！と嬉しそうに話して ) (5/17 22:12:03) |
| r_ | > | あー、そうなんやな。意外やわ（2人とも気をつけなな、とかいって、緩く抱きつかれて顔を埋められるとくすぐったいのと少しの恥ずかしさはあるが可愛らしいのは可愛らしいのでそのまま撫でて、髪綺麗やなぁとか） (5/17 22:09:47) |
| ＊ | > | あとな、更新忘れはほんまに……俺も常習犯やから….( 気をつけないとな、と改めて再認識させられ。再び撫でられるのを再開されては緩く抱きつき、肩の辺りに顔を埋めながら大人しく撫で受け ) (5/17 22:03:23) |
| r_ | > | んふふ、ちゃんと覚えとかな（身につけてたほうがいいと言われるくらい浸透してるなら、忘れてると嫌な思いをする人がいるかもしれないから。腰掛けたのを見て隣に座り、よーしよーしと頭を撫でてやる） (5/17 22:01:00) |
| ＊ | > | それはそうやな！！( 相手のごもっともな返答に大きく頷き、頭まで撫でられてしまっては緩み切った頬を元に戻す気もなくなり。手を取られては軽く握り返し、相手の後を追いながらソファに着いては軽く腰掛けて ) (5/17 21:59:01) |
| r_ | > | そか、まぁでも身につけといたほうがええんやろ（ふふ、とまた笑って、心地良さそうに目を細めてるのを見ては優しく頭を撫でてやって、突っ立ってるのもアレやろ？すわろぉや、と手を引いてソファに） (5/17 21:56:44) |
| ＊ | > | まぁ、そんな、責める？ようなことでもないしな…( 普通のことやで、なんて返し。可愛いと言われては嬉しいような恥ずかしいような複雑な心境に陥り、耳まで赤くなっているのはきっとバレていないはず なんて思いながら頬を包む手の温かい感触に心地よくなっては目を細め ) (5/17 21:54:14) |
| r_ | > | んん、ありがとなぁ（優しくて助かる、と。嫌がるそぶりを見せず照れてるのを見てかわえーとか言いながらむにむにして、両手で頬を包んでみる） (5/17 21:51:47) |
| ＊ | > | 大丈夫やって、ゆっくり慣れていけばええやん！( 謝罪にはけらけらと笑いながら、ぽんぽんとか叩き続け。表情に出ていたことに気づけば恥ずかしそうに頬を染め、むにむにされれば特に嫌がるそぶりも見せず 照れ隠しに目線を逸らしながら大人しくして ) (5/17 21:46:32) |
| r_ | > | すまん、まだ全然慣れてへんみたいや…（すまんなぁとかいって、感謝されればどおいたしまして、と。そっけない返事をしながら口角が緩んでるのを見ては嬉しいなら素直に言えやぁー？と頬をむにむにする） (5/17 21:43:16) |
| ＊ | > | 更新忘れあるよな…俺もよくするわ、( 眉を下げる相手を慰めようと軽く肩を叩きながら微笑みかけ ありがと！と感謝の言葉を。嬉しくなってしまうようなことを言われては そか、、なんて素っ気ない返答をしながらも口角は緩み切ってしまっていて ) (5/17 21:35:56) |
| r_ | > | おん…ぇ、下がってな…うわごめん…（更新してなかった…と眉を下げて今下げたわ、と。納得したのを見ては見えるとこに置いときたいやん、とはにかむ） (5/17 21:33:44) |
| ＊ | > | ならええか…！ぁ、ごめんろぼろ、札下げてもらってもええか…？( 怒られていないのなら、なんて脳天気に笑いながら一つだけ頼み事を。ぬいぐるみを目につくところに飾ってもらえるとは思っておらず、少し驚きながらも納得 ) (5/17 21:30:43) |
| r_ | > | 怒ってへんけどさぁ…（そう苦笑して、ぬいぐるみを見てるのを見て、こことかに飾っとこかな、って） (5/17 21:29:09) |
| ＊ | > | んふふ、ごめんやん！怒らんといてや、( 謝罪を口にするも反省の色はなく、机に置かれたぬいに目線行き ) (5/17 21:24:10) |
| r_ | > | び、ビビるわお前…！（立ち上がってはもぉ、なんていってさっきのぬいぐるみを机に置いておいて） (5/17 21:23:24) |
| r_ | > | び、ビビるわお前… (5/17 21:22:56) |
| ＊ | > | び、びびりすぎや….( んぐ、尻餅をついた様子見て大笑い、満足げに中に入れば窓閉め ) (5/17 21:21:29) |
| r_ | > | うぉああｯｯ、ゾムお前…！（思い切り尻餅をつけばお前またぁ！なんて） (5/17 21:20:44) |
| ＊ | > | 食ってきた、！！( 窓勢いよく開け、窓枠に乗り、にひひ ) (5/17 21:19:53) |
| おしらせ | > | ＊さん(106.131.***.131)が入室しました♪ (5/17 21:19:17) |
| r_ | > | 待っとくかぁ（ぽえ、） (5/17 21:16:34) |
| r_ | > | ありゃ、まじか、りょうかい、（いってらぁ、とふりふり） (5/17 21:02:29) |
| r_ | > | んふ、これから仲良くしてな（窓に凭れて） (5/17 20:43:17) |
| r_ | > | 流石にもらってばっかはあれやろ？（んふ、ありがとな。） (5/17 20:37:49) |
| r_ | > | え、うれし…ちょおまって、俺もなんかあげるわ（ぱたぱた、持ってきたのはハムスターのぬいぐるみ。とりあえず差し出して） (5/17 20:34:26) |
| r_ | > | ま、まじ？ありがと…（え、可愛い…） (5/17 20:26:23) |
| r_ | > | え、そん、そんなたくさんある？？（困惑、えぇ…？） (5/17 20:15:53) |