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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。 (6/2 22:41:31) |
| 瀬尾 | > | 会わせて。もっと聞きたいよ、( 心地よいを少し通り過ぎたくらいの酔い方。強い方でもない酒を2、3缶嗜んだだけなのに。会いたいと繰り返し、シーツに頬を擦り寄せ。 (6/2 22:08:52) |
| 瀬尾 | > | もう一回会いたい、 ( どろんとした意識でシーツに顔を埋め、低いテーブルの上には缶がいくつも並び。宅飲みなんてほぼした事がないのに ) (6/2 22:00:50) |
| おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪ (6/2 21:58:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。 (6/2 00:58:24) |
| 瀬尾 | > | 俺も変かも、 ( ベッドの上に寝転び 天井を眺め。どんなふうに伝えたら良いか、考えれば考えるほど分からなくなってしまう。 (6/1 23:52:00) |
| 瀬尾 | > | おはよう、( とす、 (6/1 23:27:22) |
| おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪ (6/1 23:27:12) |
| おしらせ | > | 樋口さん(iPhone 90.149.***.54)が退室しました。 (6/1 03:22:34) |
| 樋口 | > | おやすみ 。 ─── ごめん、今日の俺やっぱ変だった .. 今日言ってたこと、あんま気にしないで。 ( なんて貴方をがっかりさせるだろうか。逃げるような自らを責めてくれて構わない 。でも今はまだ、 困惑と不確定さの強い思考回路にひとまず蓋をさせて欲しい 。) (6/1 03:22:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。 (6/1 03:17:00) |
| 樋口 | > | .. おれ、案外堕ちたら堕ちる所まで堕ちるくらいダメなやつだよ？ ( そんな自らと共に手を繋いで歩むことなど貴方にとっての幸福ではないであろう。理想を追う貴方に無駄に饒舌に 。) .. ンでも、どっちも歪んでんなら … 逆にピッタリハマるのかも、ね 。 ( 、 貴方の手に自らの手を重ね。 くふ、 と小さく笑いながら願望でも口にするよう瞳伏せて ) (6/1 03:00:29) |
| 瀬尾 | > | 引かないよ、.. 一緒に失敗すれば良いんじゃない？( 彼が頑張って一線を超えないようにしているのは何となく察していた。このままなら甘いだけで済むのだろうが、足りない ) 歪んでるかな、ダメ？( あまり深く考えていない頭で選択がしたい、ではいけないだろうか。薄く微笑んだ口元で問いかけ、彼の頬を掌でまるく撫で。) (6/1 02:51:41) |
| 樋口 | > | .. この前、俺は 生産性のない行きずりの人とのせっくすが好き、みたいな話したでしょ？ .. ── でもなんかこの前は違って。 相手の技量とかもあるかも知んないけど .. そんな、いつもよりよくなくて。 ..だからなのか、あれんにすごい会いたくなって ＿＿ 要するに 、 このままじゃまずいって言うか.. ( 、 心が追いつかずとも、徐々に貴方へと依存に似たものが始まっているのだと思う。 完璧そうなってしまえば欲張りな自らの肉欲も含めた全部をあなたが背負う事になりかねない 。 引かないでね。と眉根下げて杞憂に予防線をはり乍 互いに静止をかけ。) (6/1 02:33:05) |
| 瀬尾 | > | ( 言葉を言ったそばから自信が無くなっていく。何か間違っただろうかと止められない頭では触れ合う唇にも受け身に。) .. うん、( 閉じていた瞼を開け、此方を覗き込む視線を不安げに見つめ返し。今から箱が開き、受け取るのが怖くてたまらない言葉を待ち) (6/1 02:19:41) |
| 樋口 | > | んひひ、うん甘いと言えば俺だからね。 ( 、 あなたの髪を耳にかけるようにしながら頭の辺へと手を添え。 何度も重ね直しては下唇を軽く食み。) ── うん。 ねえ、でも 1個、聞いて？ ( とんだ誘い文句だ。 あなたがそうして求めてくれるからこそ伝えたい事、 あなたの顔覗き込んでは一歩間違えれば嫌な気持ちにさせてしまうかもしれない中身に言葉を探し 。) (6/1 02:12:30) |
| 瀬尾 | > | 和也も、俺に甘いでしょ。( お互い様だと目を細めて微笑み、柔らかく重なった唇が心地よく、_ 心地良いけれど足りないのは彼に求めるべきなのだろうか。考えれば考えるほど互いに答えが曖昧に、分からなくなって絡んでいく思考に頭痛がし、彼の肩にぽすりと顔を埋め) .. やだ、もう考えたくない。もっと甘くどろどろにされたいし、今まで我慢した分ぜんぶ欲しい。言葉でも嬉しいけど、直接触って理解させてほしい、 (6/1 02:02:39) |
| 樋口 | > | んふ、俺に甘いの ( 、取った手をゆっくり下ろさせては 砕けたような表情ひとつ零し、 其の儘音もならぬ程に繊細に唇を重ね合わせ 。 ) .. ん〜〜。 ちゃんと気づけてないだけで、 それも間違ってないんだと思う。 ( 、そもそも今までの人との付き合いの中で思いのままに満たされたことが無いのだろうと推測しながらも、それでも自分の意思の中に強いのは求められて応えることで。) (6/1 01:37:36) |
| 瀬尾 | > | 〜、.. いいよ。(駄目と言わせないような可愛らしさに頷くしかない。一回だけじゃ嫌だなと欲張りな思考を先行させながら承諾 ) 本当は俺とおんなじようなこと考えてて、満たされてないんじゃないかって思ってた。( 見返りは、とか色々考えてしまっていたと白状。言い放題わがまま放題！くらいの意気で良いのは分かっているが、なかなか難しいのだと (6/1 01:29:45) |
| 樋口 | > | .. ぇ、なにぃ？ ── いいよ、って言ってくんないの？ ( 、 覆い隠してしまった手を強引にならないようにそっと取り 、 耳でもたらした犬さながら、高い身長のくせ貴方の瞳見上げるようにして。 ) .. 俺はさ、もっと求めて欲しいから沢山与えたい 、タイプなんだよね 。 .. だから、言ってくれりゃそりゃ嬉しいけど 、 言われなくても色々しちゃいたい人だから ( 、 だから貴方の自信なさげな様子や 改善を目指す姿勢に上手く同調してやれない。 どうしたものかと。 ) (6/1 01:18:32) |
| 瀬尾 | > | ..ねえ。( 両手で顔を覆い、じわじわと熱くなる頬を隠してしまう。手のひらの内側から苦情を申し立てるような声色で溢し ) 変わってるかは分かんないけど、欲しいときは正直に言おうとは思ってる。.. カッコ良くないとこ見せても良いかなって、ちょっとは思うようになったよ、( 手のひらはそのままに言葉を続け、 (6/1 01:12:10) |
| 樋口 | > | .. わかんない。わかんないけど ── ちゅーしたくなる 、顔。 ( 、自らの仕草のひとつだけで、感情を大きく揺れ動かすその様子は健気というかなんというか。 もっと揺れ動かしたくなるし、安心の色に染めたくなる。せめぎ合うその感覚が堪らない。 ) .. そう、なんだ？ … それって、 変わってること？ ( 、俺もそう。と言える訳では無いが、それが悪だと言うような貴方の手を口振りに首傾け 。 ) (6/1 01:00:15) |
| 瀬尾 | > | どんな顔？( 煽り文句ではなく、純粋な疑問。分からないから教えてほしいとか細い声で問いかけ。今までなら頬に手が触れられれば直ぐに恋人繋ぎにして笑っていられたのに、彼の背に回したまま不器用に動かずのまま) 俺さ、自分がされたいこと人にして、貰えなかったら拗ねて離れるの。欲しいもの察してくれるかなって、( 最低だと思うけれど、そうやって自分を満たしてくれる人をずっと探している。失敗しかしたことがないと眉を下げ、視線を彷徨わせ。 (6/1 00:50:23) |
| 樋口 | > | そんな顔 .. しないで。 ( 心臓が小さく鳴くような感覚はなんなのだろう。 ただ、あなたの表情に目尻が熱い。どうにもしてやれない感情が眉根を下げさせては なんだか堪らなくて。 ) …ん？なぁに？ ( 、 聞きたい。とただ優しく聞き返すように声送り ) (6/1 00:32:55) |
| 瀬尾 | > | (自分だって見せてみたい。けれど怖いし恥ずかしいし、何より制御が効かなくなるのが不安で仕方ない。頬に触れた手に小さく肩を揺らし、真っ直ぐ見つめられるとまた少し苦しくなる心臓に動揺の色を滲ませた瞳で見つめ返し) .. 見たいから、まず俺の変なとこ 聞いてくれる?( 自分がもっと心とか何やらを開けば、彼もぎゅっとなってくれるだろうか。格好良くないところのひとつを話してしまおうと切り出し。 (6/1 00:27:21) |
| 樋口 | > | 尚更だよ 。 見たいって言ってるじゃん ( そっと、不思議と真っ直ぐ伸ばせず揺らめいた指先を貴方の頬へと触れさせて 。 嗚呼、矢張り何かおかしい。 うーん。と唸るような声を僅かに上げて。 ) 色んな俺なんて、見なくていいよ。 ── って、思ってたんだけどな ( きっと、貴方も同じなのではいだろうか。 興味本位やらなんやらで知りたいと言ったのが始まり、段々と変わっていくそれに苦く笑 。 〝 んね、〟 とふとまた一つ内側でも晒してみようかと。) (6/1 00:13:48) |
| 瀬尾 | > | 寝ててくれないと出来ないくらい 情けない顔してたよ多分、( お互いに探り合っていて、少し特別だけど口に出すのが怖いような関係なのかもしれない。杞憂なんて何もしなくて良いくらいには、今は彼に会うのが楽しみであり 気を引きたい。 ) うん、.. なんか、特別なこと言ってさ、いろんな顔させたくなる。あと、俺の変なとことか隠してたとこもさわって欲しくなってる、 (6/1 00:04:15) |
| 樋口 | > | … んぇ？そうなの？ ..なんだ残念。起きときゃ良かった ( 、開いた間に脳がゆっくりと言葉を探していた。もしかしたら鬱陶しがられたのでは無いだろうか。そんな杞憂をチラつかせ乍、貴方からの突然な告白に瞳瞬かせ乍 。) ぎゅ？ ンはは … 俺もなんか変、なんだけど、わかんないんだよね。ぜんぜん ( 貴方の手をそっと握り、わかんないことばっかだ俺ら。とくつくつ笑って ) (5/31 23:52:08) |
| 瀬尾 | > | (言葉を貰ってから飲み込むまで時間がかかる。口が上手な彼がぷつぷつと途切れた表現で伝えてくれたそれをどう受け取ったら良いだろうか、) キスしたんだよね。おれ、.. 一昨日。寝込み襲うみたいなことした。( 黙り込んだあと、伝えるはずではなかった言葉を口にし。体での表現も言葉も見つからないと眉を下げ) 嬉しい。わかんないけど、ぎゅってなる。 (5/31 23:43:36) |
| 樋口 | > | うん、 でも夕方からのしかないからまだ寝ない。 ─ なんか.. あれんが恋しかった 、か、ら ( 、溜息ととも頷きながら求めたように寄せられた身体に頬緩めて腕回し返し 。 ─ ぽつり 、感情を示す言葉を探るようにしながら繋ぎ、どことなく迷子がちで。) (5/31 23:29:42) |
| 瀬尾 | > | おやすみじゃないの？ ( 彼の腕の中にそっと体を寄せ、背に腕を回し。顔を上げては唇に視線が行き、何日か前の秘密を思い出し。顔に出さないように口角を上げて繕い ) ベッドふかふかだからここで寝てけばいいのに、 (5/31 23:22:41) |
| 樋口 | > | あれん、 …おかえり ( 、 先に聞こえた声へと顔向け 、 ぱと瞳開いては早速と腕拡げ ) んふ、別に休みって訳でもないんだけどね (5/31 23:16:39) |
| 瀬尾 | > | ただいまあ、（部屋の明かりがついていたので嬉しげに扉から顔を覗かせ。緩く手を振り ) 週末だから会えると思ってた、(ふふ (5/31 23:11:59) |
| おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪ (5/31 23:10:33) |
| 樋口 | > | なんか俺 … おかしいんだよね 。 よｰくわかんないんだけどさ ( 、くぁ、と大きく口開いて呑気に欠伸零 。 腰落としては ぽつぽつ最近の心境について呟き。) (5/31 22:53:19) |
| 樋口 | > | お邪魔しま~ す、 ( 千鳥足。ほど言わないがゆらゆらと)振れる足取りでもうすっかり来慣れてしまった室内へと失礼して。 ふぅと一息吐 。 (5/31 22:47:40) |
| おしらせ | > | 樋口さん(iPhone 90.149.***.54)が入室しました♪ (5/31 22:44:11) |
| おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (5/30 23:42:08) |
| 瀬尾 | > | ちょっとおでかけ、 (5/30 23:42:05) |
| 瀬尾 | > | ただいま〜、.. ( 毎日待っているのはいけないだろうか、ソファにぽすりと腰掛け。 (5/30 22:57:52) |
| おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪ (5/30 22:57:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。 (5/29 02:15:30) |
| 瀬尾 | > | なんで寂しいのか分かんない、( 隠して、見て見ぬふりをしているうちに自分でも分からなくなってしまった。_ 今から朝まで寂しい時間を過ごすから、暇潰しに目の前の身体に沢山たくさん痕を残して、また会う口実にしてやろうと思いついたのに、やり返しにきたよこらって言わせてみたいのに、そんな悪戯も怖くて出来ない。顔を上げ、瞬きと一緒に溢れる涙を彼の袖で拭ってやり ) (5/29 01:41:57) |
| 瀬尾 | > | 汚い大人は格好良く見えるよ。実際中身は空っぽでも、口先とか雰囲気だけ頑張ってさ、年齢だけ重ねたらそれっぽく見えるし 俺はそれで満足。( 彼がどうかは知らないけれど。__ 嘘、思っていない。そんなふうには思いたくない。近付けた顔を鎖骨辺りに埋め、ゆったりとした寝息に耳を澄ませ 落ち着けるよう同じ周期で呼吸を) 何言ってんのか分かんなくなるよ。全部消したくなる。初めましてからやり直したい、( 仕草も笑顔も言葉選びも全部、完璧でいたい。勝手に繋いだ手を恋人繋ぎに、深く呼吸をすることに脳を集中させ) (5/29 01:31:09) |
| 瀬尾 | > | ( 落ちていた意識を浮上させ、隣で眠る彼をぼやけた視界で捉え。微睡んだ思考のままのそりと身体を起こせば ベッド脇の壁に背を預けて彼の手をとり、骨ばった手の甲に頬を擦り寄せ ) 俺からは離れていかないって思ってるよ、だからいっぱい遊んで。(貴方が良くない大人でも、己が何も知らないませた子供でも、こうして夜にだけ会って過ごす時間をやめないで欲しい。沈んだ彼を起こしてしまわぬよう 顔の横に手をついては唇を重ね。触れるだけのキスを何度も繰り返し、会えない何十時間分を今貪るように ) (5/29 01:15:43) |
| おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone 119.173.***.176)が入室しました♪ (5/29 01:08:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。 (5/29 00:52:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、樋口さんが自動退室しました。 (5/29 00:38:46) |
| 瀬尾 | > | 悪い大人に引っかかっちゃってるんだ、おれ。( たとえ自分が目先の欲で食われているとしても、別に構わない。釘を刺されてもへらりと笑えば、返された問いかけに瞬きをいくつか ) 付き合ったのは3人、男と女どっちも。青春っぽかったのと、大人の人とも一回。（思い返せば、遊んだことはないかもしれない。そんな大人に憧れていたときはあったけれど。 (5/29 00:22:37) |
| 樋口 | > | そう？─ ..にしても良くない大人だよね~ 。結局寂しいから目先の欲で食いつないでってるんだもん ─ まァ素面じゃそういうこともあんま上手く出来ないけど ( 、色々リスクも兼ね備えている故 いつまで経ってもふらふらしては居られないのだが。 まるで見上げるような貴方に 悪いお手本だからね。と釘さして ) 現実的だった？ ── ねえ、俺も聞きたい さっきの質問 (5/29 00:12:13) |
| 瀬尾 | > | ふうん、.. なんか、大人な感じだね。(求められる快楽の大きさはよく分かる。尽くした分だけ貰えたら、もっと欲しくなる。今まで沢山遊んできたのであろうあなたは自分にとって、随分大人に見える。）すごい現実的。俺もって同意して話だしたかったけど、なんか 恥ずかしいかも、（ふふ (5/29 00:02:44) |
| 樋口 | > | んｰ と .. 、どう言ったらいいんだろ。 .. 最初はお酒の勢いばっかだったんだけどさ。 .. そういう関係って、生産性がないじゃない？ ── 意味なんてなくて、ただ気持ちいだけの行為で、 .. その時だけは求められてる感じがすンの。( ただ酔いでどうこうなってしまった経験から 、快楽主義傾向にある自分は味を占めてしまった訳で。 だが根底にあるのは求められること。 それが故、 酒が入っている時であれば恐らく、 誰にでもどちらでも身体を差し出してしまうだろうと 、純粋に思える貴方の瞳が何となく後ろめたい。 ) (5/28 23:56:01) |
| 瀬尾 | > | .. どんなふうな気持ちで、短い時間だけ一緒にいたくなるの? ( 知りたい、純粋に。肯定も否定もしないから教えてほしい。自分はあなたに甘いから肯定してしまうかもしれない。苦く笑う彼とは真逆の、興味と楽しげに色づいた瞳で彼を見つめ ) (5/28 23:47:36) |
| 樋口 | > | あひ、俺に甘いね ( . そっと手を取って繋 。 猫派犬派が一番の難問だったな。なんて考えていれば丸まった瞳が自らを写して。 ) . たくさんってほどでもないよ？ 人並みに。 ── どっちかって言うと、 行きずりの相手とか ..不純な関係。 ( 、クズを否定できなかった理由のひとつはそこだろうか。 引かないでね。なんて苦く笑い ) (5/28 23:44:34) |
| 瀬尾 | > | 許すよ、( 吸い付かれた指先に目を細めていれば、お米の次に告げられた言葉に目をまん丸く）…そうなの？（彼女はたくさんいたの？なんて続けて問いかけ、 (5/28 23:40:23) |
| 樋口 | > | んへぇ .. んー、頑張っては見るけど 寝ちゃっても許して♡ ( 何てわざとらしく似合わぬぶりっ子で大袈裟に瞳瞬き 、 口先に触れた指先にちぅ、と 。 ) .食べ物 … お米？ かな。 .. どっちでもいい。 ── 元彼 は 0人です ( 、 悩む声上げ乍 ) (5/28 23:38:12) |
| 瀬尾 | > | 寝ちゃダメ、俺が寝るまで。( 横になったまま向かい合い、我儘をひとつ。あくびで大きく開いた口を指でつんと ) 好きな食べ物は? あと、犬派ですか猫派ですか？ .. 元カレは何人ですか、？ (5/28 23:30:59) |
| 樋口 | > | んは〜〜 これはぐっすり行くな .. ( 身体を触れさせた儘 貴方の体温を得て身体を横にしてしまえば 、 早速と大きな欠伸零し ) . はい、 ひぐち かずや です ( わく ) (5/28 23:28:10) |
| 瀬尾 | > | うん、( 彼の言葉に頷き、手を引いて共にばいんとベッドに倒れ込み。足も腕を絡めてぎゅっと彼を抱きしめ、幸福たっぷりに目を細め）.. じゃあ、自己紹介して？おなまえは？ (5/28 23:23:41) |
| 樋口 | > | まァ 、 そこもいずれ答え合わせできちゃうしね 。 .. 今はこのままで ( 、 結末を期待したり怖がるﾀｲﾌﾟでは無い。 流れに流される生き方が性に合う。 きっと貴方も頷いてくれるかも。 ) ぇ〜 何それ、うれし 。 簡単なもんなら聞いてくれればいいのに ( 、どんな情報であれ応えられる範囲であれば答えたい。 それを望んでいるのかは分からないが 。 呼ぶ名前に分かりやすく破顔して 。 ) (5/28 23:14:18) |
| 瀬尾 | > | うん〜、 .. ( 色々と考えて言葉にしてみたけれど、もうなんでも良い。何かあったらそのときはそのときで、未来の自分と彼が決めれば良い。) 沢山考えてるよ、和也が何考えてるのかとか どんなふうに過ごしてるのかとか ( んふ (5/28 23:04:26) |
| 樋口 | > | 否定はあんま出来ないけど ~ 、 .. でも、 俺も大概 面倒くさくてダメなとこばっかだからな〜 ( 、 案外愛想を尽かされたり逃げられるのが常だったりするのかも。何てのは思考の中だけに仕舞い 。 あなたには未だ比較的綺麗な部分ばかりが現れているのだろうと。 ) .. も、あれんのなかの俺のイメージが迷走してる 。 でも当たってんのかもね、それ。 ( 、 自分を見つめ直すようにも言葉噛み締めてみて ) (5/28 22:58:39) |
| 瀬尾 | > | うん、そんで面倒くさい子にばっかり好かれそう。( 自分を含めて。抱き寄せる手がいつか自分を突き放す手になるのだろうか、それとも自分がそうするのだろうか。彼の胸板に顔を埋めながら思考し) クズっぽい、こと考えながら誠実なことしかしなそう。わんちゃんだから。 (5/28 22:50:59) |
| 樋口 | > | ふは、 .. ─── うん、俺も。 ( 、 言葉とは裏腹、包むようなその声に眉根下げ、ふと貴方を抱き寄せては小さく頷いて。 ) ── .. よく言われるかも 、 俺そんなクズっぽい？ ( 、 貴方の言葉に微かに瞳が揺れる。心当たりがありそうな、真逆でもありそうな。 なんだか頭が混乱しそうで 。 けらけら笑い乍 捨てそうなんて随分な言い草に首傾 ) (5/28 22:41:32) |
| 瀬尾 | > | こわい、( 歪んだ色の滲む瞳に、やわりと甘く返し。彼の歪みはどんなものなんだろうか。手錠をつけられて監禁されたりしなければなんだって構わないんだけれど、口からではなく行動から感じ取りたい。俺の言うことをなんでも許してくれそうなのは、何か欲しいからなのだろうか ) かわいい、俺のことまっすぐ見てないところとか 自分の形に馴染んだら、捨てそうなとことか。好きだよ、俺、 (5/28 22:35:25) |
| 樋口 | > | 怖がって、沢山悩んでよ . 俺に。 ─なんて。 ( 、どこか歪んだ色を滲ませながらもそれは直ぐに穏やかな形へと正されて) ふひひ、 おれ 可愛いの？ ───うん。 あんまいないんだよね、そう呼ぶ人 ( 予想外の印象にはにかむようにして笑 。 重なった唇に瞳伏して ) (5/28 22:25:32) |
| 瀬尾 | > | 怖いんだもの、見せるの。( 子供っぽくが1番の苦手。照れくさそうに笑う彼の腕を引き、頬にかるく口付け。) .. そうやって、俺のことしようとしてくれてるの、かわいいし愛しいなって思うよ。( けれど、どうしてなのか気になる。気になるから彼のことも知りたい。黒い髪を指先で撫で、今度はゆっくりと唇を重ね。) .. ね、呼び捨てにしていい？これから。 (5/28 22:18:45) |
| 樋口 | > | んへ、 なんでよ。 .. 確かに泣いてる顔も見てみたいけどさ、 俺は あれんの .. 子供みたいに拗ねたり楽しそうな顔が、さ ─── ね。 ( 、 そんな顔が見たい。なんて言おうと思ったのだが。さすがに言うことがクサすぎるかと今更に気恥しさ湧き照れでも隠すように笑ってみて 。) (5/28 22:12:38) |
| 瀬尾 | > | .. うん、( 優しくて、なんだか 変に心が動いてしまいそう。恥ずかしそうに口元を緩めて笑い ) なんか泣きそ。涙出そうなんだけど、 (5/28 22:04:32) |
| 樋口 | > | ンは、ゴミ箱漁って お宝ばっか見つけてる俺がすごいってこと？ ( なんて独特な解釈を適当に語 。 〝 好きなこととか嫌いなこととか .. そういう基本的なこと知りたかったからさ 〟 と 髪に唇寄 ) (5/28 21:54:27) |
| 瀬尾 | > | そっか。 .. ゴミ箱みたいじゃない？そんな大したことじゃないよ、( 眉下げ、 (5/28 21:49:53) |
| 樋口 | > | うん、ﾀｸｼｰ だったから .. ── ここ覗くと、 あれんのこといっぱい知れてなんか楽しい ( 、貴方の髪ゆるゆる撫 。 ) (5/28 21:48:44) |
| 瀬尾 | > | おわ、雨大丈夫だった?( 土砂降りだけれどと彼を出迎え。 (5/28 21:45:37) |
| 樋口 | > | あれん ！ ( 、 仕事帰 、 ふと立ち寄れば丁度見えた影にぱたぱたと足進 ) (5/28 21:44:47) |
| おしらせ | > | 樋口さん(iPhone 90.149.***.54)が入室しました♪ (5/28 21:42:18) |
| 瀬尾 | > | 寂しくって仕方ないんだ、甘えたいし、沢山寝たいし好きなものだけ食べてたい。 (5/28 21:42:13) |
| 瀬尾 | > | おれさ、今お休み中なの。だらしないね、(ごろん、 (5/28 21:41:46) |
| 瀬尾 | > | 雨だねー、( 窓を開け、土砂降りを眺め。 (5/28 20:47:39) |
| おしらせ | > | 瀬尾さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (5/28 20:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、瀬尾さんが自動退室しました。 (5/27 19:44:23) |
