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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボタン♀東方大陸さんが自動退室しました。 (9/21 00:05:20) |
ボタン♀東方大陸 | > | 「おどれ、さっきからなんやねん!!?このワシを無視ーーごふぉえ!?が、ぁああ…ッ!!?」雑魚がピーチクピーチクじゃかあしいわ。アタシに指図するんやったら、アタシより大物に…強なってからいえやぁ!!(三年前とは比べ物にならないパワーで父親だった男へと金棒をフルスイングで叩きつけ、向こうもキョウカクではあるが、今のボタンといい勝負が出来るほどではないので吹っ飛び、鼻から血を流して悶絶していた。それを見て溜飲が下がる思いをしながら、背を向けては皆が待つヨモツワタリ号へ足を進めて)さて、カシラ…仲間について、決断はできはったんか?(そして、船長である彼女のもとについてから、仲間を特定メンバーか全員…連れていくかを聞きながら、海賊の港街へ) (9/20 23:31:34) |
ボタン♀東方大陸 | > | …ホンマに、懐かしくて…辛い、ええ味や(場所は造船の港街のとあるお店。ボタンは出港前の景気付けに食事を取っていた。はふっ、はふっと口内に感じる辛さによる刺激と上がる体温。そして、豆腐の感触。美味くて美味くて仕方がない。三年前、父によって無理矢理連れ出され、食べられなかった好物の『麻婆豆腐』を味わいながら感動に目に涙を浮かべていた)「お客さん、そんなに美味かったのかい?おばちゃん、嬉しいわぁ!」そら、美味いなんてもんやないで!ごっつ美味いですわ!「よく、味わうんだよ」へい!(なんて、おばちゃんと談笑しつつ、もうすぐ完食なのを惜しく感じていた。すると、無粋な横槍が入る)「ボタン!!ワレ、何逃げとんのや!!お前が逃げよったもんで、ワシが店のモンからどやされたやろがぁ!!」うっさいで。おっさん「ああ!?おどれ、父親に向かってその態度はなんやねん!?」雑魚はだぁっとれ(なんて、父親だった男はヒステリックにわめきながら、こちらを恫喝してくる。それを相手にせず、麻婆豆腐を食べ続けて、完食)おう、おばちゃん。駄賃や「また、きてなぁ?」当たり前や。また食いに来ますわ(おばちゃんにお代を渡してはお店を出て) (9/20 23:18:43) |
おしらせ | > | ボタン♀東方大陸さん(Android 123.48.***.250)が入室しました♪ (9/20 23:04:34) |
おしらせ | > | ボタン♀東方大陸さん(Android 123.48.***.250)が退室しました。 (9/16 23:16:50) |
ボタン♀東方大陸 | > | チビも聞いてけや!ナキリ海賊団の武勇伝!「わぁい!」(話をしながら、酒場へ。そして、改めて会話をすれば)「なるほど、面白そうね…」「だよね、冒険者としての血が騒いできた!」改めて、ウチに入ってくれまっか?「「もちろん!」」フッ…決まりやなぁ。おう、おチビ。約束や。次、会ったら…沢山冒険の話聞かせたるわ!楽しみにしとき!「やったぁ!約束なの!」(子供の頭を撫でつつ、仲間が新しく加わったのだった)そろそろ、カシラ達が戻ってくる頃やな…(こうして、仲間達と合流し物語は動き出す。そして、これは余談だが、少し未来で鉄製の剣玉を武器にした少女が航海に出るのは知る由もなかった) (9/16 23:16:42) |
ボタン♀東方大陸 | > | ふあぁ…温いのう。おう、終わったで…(猿轡をシルクとコットンから外してやり、縄を解いてやる)「あ、あんた一体…」礼ならあのおチビに言うんやな。アイツがアタシに声かけたさかい。仲間にしてもええから、アンタら助けてくれってな。「お姉さん!無事で良かったの!」「でも、いきなり…決めろって言われても、困る…」「まぁ、約束なら守らないとだけどねぇ…」フッ…これは、アタシの武勇伝を聞かせんとあきまへんなぁ!それに、あの程度の輩に捕まっとるようじゃ…先なんぞあらへんで?それに…退屈させんことを約束するわ。ほな、さっきの酒場で続き話しまっせ!お (9/16 23:16:39) |
ボタン♀東方大陸 | > | いのう?よう、そんなんで海賊やれたもんやで(剣を地面に刺せば、そのまま斧を持つ正面の相手を掴んでは片手で床に投げ、立ち上がろうとしたところに椅子に座りながら、足を組んだ状態からかかと落としで沈めて、地面から抜いた剣で頭を刺しとどめ)「うわああああぁッ!!」遅いで「ごっ!?」終いや…(椅子に足を組みながら座ってると自棄になった最後の一人が突っ込んで来るのを見向きもせずに裏拳の要領で顎へ壊れないように加減したスイングで剣玉の玉をぶつけて脳震盪を起こさせ、倒れさせず、腕に糸を巻き付けては引き寄せては頭突きを叩き込み、最後に首を斬って終わらせた) (9/16 23:04:50) |
ボタン♀東方大陸 | > | 「くそっ!!殺れ!!ぶっころせぇ!!」来いや…格の違いっちゅうもんを、見せたるわ。「しゃらくせぇ!!おらぁッ!!ぐ…ッ!!」まずは、一人…「ぉ、ぐ…ぉ、あ…ッ!?が…ぁ」(椅子に座りながら挑発すると、後ろから斬り掛かってくる男の振り下ろそうとする剣を握る腕へ裏拳の要領で剣玉の玉をキョウカクの怪力で振るい、ぶつけて、離れた剣をキャッチすると右から、殴り掛かる海賊の心臓をそのまま剣で貫き、血を浴びる)もう終わりかいな?「ごっ、ぁ…ッ!?」「ぐっ…!?おぉ…ッ!?」(剣を片手に持ちながら、左右から襲ってくる海賊二人の顎を素早く剣玉の玉をぶつけて脳震盪を起こさせれば、倒れたところをそれぞれ首を剣で切り裂いてとどめを差す)弱 (9/16 23:04:48) |
ボタン♀東方大陸 | > | 邪魔すんでー?「なんだ、てめぇは?」おう、シルクとコットンはアンタらか?「むぅ、むぅ!!」「ふむ、ぐぐっ!」(扉を蹴破れば、土足で拠点に上がり込めば、縛られて猿轡を付けられた二人組の女が居て、こちらを威圧する海賊を無視しては二人組の冒険者へと確認を取る。喋れないながらも、もがいて頷く二人組を見ては笑みを浮かべる)ちょうどええわ。アンタらの手ェ借り「てめぇ!殺されてぇのか!」「ヒーロー気取りか!?あぁ!?」うっさいわ…「がっ!?」邪魔やねん。「が、ぁあああッ!!?」誰がおどれらに話し掛けたんや?あぁ?雑魚は黙っとれや…(シルクとコットンに話し掛けてるにも関わらず、横槍を入れる海賊に視線も向けずに頭を掴んでテーブルに叩きつければ喉元に剣玉の切っ先を押し当て、キョウカク特有の怪力で捩じ込むように押し込んで、吹き出した血を浴びる)ヒーローやない。奇遇な事に…アタシも悪党や(血を浴びた事で闘争本能が刺激され、狂気に染まった笑みを浮かべた) (9/16 22:47:02) |
ボタン♀東方大陸 | > | (時を遡ること…セレッサが新たなる仲間を二人勧誘していた同時刻。別行動していたボタンは森林の港街のとある海賊の潜伏場所に来ていた)ここに、嬢ちゃんの言う…フォレイヤの魔法が得意な冒険者が捕まっとるっちゅうことやな?「う、うん!お姉さん達を助けて欲しいの…!」(子供曰く、冒険の話を聞かせてくれた二人組の冒険者に懐いていたがある日、ある海賊に捕まってしまったらしい。それで同じ海賊であるものの頼るしかないと酒場でのんびりしてたボタンに頼んできたのだ。キョウカクなら負けないと思っているのだろう)ええで。条件は覚えとるな?「もちろんなの…!お姉さん達が、無事なら…!」ええ子や。お、それ…結構ええ材質の剣玉やのう?借りるで「うん、魔防樹って言って…ちょ!?」安心せえ。ちゃーんと、無事に返しまっせ(子供の頭をポンポンとしながら、剣玉を借りる。丈夫そうな樹で作られたであろう剣玉を手に、丸腰で海賊達の元へ。条件は助け出したら、仲間に入れることだ) (9/16 22:36:07) |
おしらせ | > | ボタン♀東方大陸さん(Android 123.48.***.250)が入室しました♪ (9/16 22:24:49) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.154.***.9)が退室しました。 (9/10 22:57:36) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「凄い…こんなに沢山取り返してくれるなんて…!」「私とルカにかかればこんなもんよ♪」(ルカちゃんを抱き抱えながら得意気に見ている。抱き抱えられているルカちゃんも得意気で)約束通り泥棒を撃退して蜂蜜を取り返した。ついでにアジトの場所もこっそり垂れ込んだから泥棒が捕まるのも時間の問題だね「アナタ達、ありがとう!」それじゃ、約束通り…「ちょっと待って!もう1つだけ!」えっ?何かな?(他に条件があるのか…そう思って話を聞く)「仲間になるにつれて…コレ!」「これは…」蜂の巣?「これを置かせてちょうだい!」「私は良いわよ?美味しい蜂蜜も食べられるし♪」そうだね…いっそ一室丸々養蜂場にしちゃう?おじさん達、新しい船作るからさ♪「本当に!?」あぁ、本当さ…よろしくね、ホーネッタちゃん(こうして戦う養蜂家が新たに仲間になった) (9/10 22:57:24) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 6d10 → (6 + 8 + 8 + 3 + 10 + 10) = 45 (9/10 22:51:10) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 【それじゃ、ルカちゃんの技でダイス振るよ~。】 (9/10 22:50:59) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「ルカ、準備は良い?」「うん!」(そう言いながらアジトの扉を勢いよく開けて)「なっ!どうしてここが!ぐぇ!」(ポンポちゃんが泥棒を押さえ付けているとルカちゃんがアジトに入り込む)「あった!こんなに沢山…」(盗まれた蜂蜜を見ていて可能な限り回収していく)「お待たせ!」「ナイスよルカ!それじゃあ泥棒さん、またね♪『木の葉隠れ』!」(そのままルカちゃんと一緒に姿を眩まして取り返した蜂蜜と一緒にその場を後にする) (9/10 22:49:34) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「な、なんだぁ?…ひっ!」(幻想の炎を見ると蜂が一斉に襲いかかってくる幻を見せる。泥棒は蜂を振り払おうとしている)「よし、成功したわ!」「まだ油断は出来ないわよ、蜂蜜を取り返すまでが条件よ!」(そう言って逃げていく泥棒の背中を追いかけて)「…あそこがアジトね…」「あそこに盗まれた蜂蜜が…?」(そう言いながら二人でアジトを見ていて) (9/10 22:45:21) |
セレッサ♀東方大陸 | > | さて、ああ言った以上しっかり希望に沿わなきゃね…女の子との約束は絶対に果たす!それがおじさんのモットーだ(ホーネッタちゃんと一度別れ、宿で作戦を考えている。その為にルカちゃんとポンポちゃんを自室に招いた)「なるほどね!私とルカの二人で泥棒を撃退する!面白そうじゃない!熱くなってきたわ!」「うん…!私も頑張らなくちゃ…!」…って事だ、二人とも頼んだよ?(二人に作戦を伝えた翌日、早速作戦を決行する事にした…)「ルカ!手筈通りやるわよ!」「うん!」(養蜂場の近く、その時が来るのを物陰で待ち構えていると早速泥棒が姿を見せた)「よし、行くわよ!ミュージックスタート!」「うん!任せて!」(ルカちゃんが楽器を演奏し始める。焦燥感を煽るリズムに合わせてポンポちゃんが踊り、幻想の炎を灯して泥棒に見せる) (9/10 22:33:01) |
セレッサ♀東方大陸 | > | そ、おじさん達海賊やってるんだ…そんで近々大きな戦争が起こるんで仲間を探している。『ホーネッタ』ちゃん…だよね?戦う養蜂家のさ(ホーネッタちゃんを見つめながら交渉を進めていて)「…良いけど、ただ撃退するだけじゃダメよ?奴らから蜂蜜を取り返さないと…」分かってるよ♪(そう言いながらホーネッタちゃんを見ていて) (9/10 22:25:07) |
セレッサ♀東方大陸 | > | ち、ちょっと待って!蜂蜜は盗んでないよ!?「とぼけたって無駄よ!アナタが盗んだのは………」(ジーッと女の子がこちらを見ていて)「…人違いだわ!」(そう言いながら女の子が頭を下げてきて)う、疑いは晴れたみたいだね…「こ、こうしちゃいられないわ!早く本物のドロボーを…!」………それなんだけどさ、ちょいとその泥棒とやらはおじさん達に任せてくれないかな?「えっ…?」(突然の申し出に女の子がキョトンとしていて)その代わりと言っちゃなんだけど…もしその泥棒とやらを退治できたらおじさん達の仲間になって貰いたいんだ「仲間…?」 (9/10 22:19:21) |
セレッサ♀東方大陸 | > | さて…そろそろ出発の準備をしなきゃ…「待て~~!ドロボー!」えっ!?(木材を運び終え、バレる前に造船の港街まで向かおうと考えているその矢先にどこからか声が聞こえてきた…思わず振り返るとリスタネラの女の子がこちらに走ってくる)やばっ!もうバレた!?「逃がさないわよ!観念しなさい!蜂蜜ドロボー!」…蜂蜜?(思わず逃げようとするも回り込まれ、こちらを身構える女の子を見るも罪状に心当たりがなく首を傾げる) (9/10 22:15:12) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.154.***.9)が入室しました♪ (9/10 22:12:08) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.155.***.88)が退室しました。 (9/9 00:51:46) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「…お騒がせしました…」いや、平気平気♪女の子からの一撃なら何発だって耐えちゃうから♪「そ、そうですか…」っとと…話の途中だったね…『ルドルフィ・ホーンズ』ちゃん、おじさんは君を勧誘しに来た「か、勧誘…?」うん、キミの料理の腕前…そしてその逞しいツノ…それらを見込んでおじさんの海賊団にお誘いしたくってね…「………」嫌かな?「い、嫌なんかじゃありません!私こんなドジでそそっかしくて、周りの人に迷惑かけちゃうのに…!このお店にだって無理いって雇って貰っているのに…!自分から私を買ってくれる人がいるなんて…!」それじゃあ…決まり…って事で良いんだね?「はい!よろしくお願いします!」ぐふっ!(深く頭を下げるルドルフィちゃんのツノがお腹に直撃して蹲る)「ま、またやっちゃった!すいません!すいません!」ぎゃあ!(そのまま頭に追撃を受けて倒れる…が、無事勧誘は出来たようだ) (9/9 00:51:32) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「あああああ…!あ、ありがとうございます!」(立ちながらこちらを見ていて)キョウカクも顔負けな立派なツノだけど…どうやらソイツが悪さしているみたいだね…「そ、そうなんです…よく間違えられるんですけど私はトナカイのベスティアなんです…」なるほどね…その立派なツノ…活かしてみn「あっ!割れたお皿のお掃除しなくっちゃ!失礼します!」ぐふ…!(勧誘しようとした所、振り返ったルドルフィちゃんのツノが脇腹に直撃して)「ああああ!お客様!すいません!すいませんん!」わ、分かったから落ち着こうか…追撃入っちゃってるから…(何度も頭を下げるルドルフィちゃんの角がお腹に直撃している) (9/9 00:18:20) |
セレッサ♀東方大陸 | > | ふむ…洋食屋さん、洋食屋さん…あった!ココかな?(港町をフラフラと歩いていると、目的の洋食屋にたどり着き店内に入るといきなり食器が割れる音が聞こえてくる)「あああああ!ごめんなさい!ごめんなさい!」(謝る声が聞こえると更に追加でガラスの割れる音が聞こえてくる)あ、あの~!大丈夫ですか~!?「あぁ!お客様!少々おまちくだsいったぁ!」(立派なツノが生えたベスティアがこちらに向かってくる途中ツノが引っかかって思いっきり転んで)おっと…大丈夫かい?(やってきた少女を支えながら見ている) (9/9 00:09:34) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.155.***.88)が入室しました♪ (9/8 23:44:54) |
おしらせ | > | フリージア♀東方大陸さん(139.101.***.153)が退室しました。 (9/5 21:57:56) |
フリージア♀東方大陸 | > | 「今はいないのかぁ…まぁいっか確かに海賊なら骨の音沢山聞けそうだし…いいよ、ついていってあげる。」骨の音って…なんか思ってた以上にやべぇ?まぁ、うんよろしく…(さしぶりに勧誘する相手に間違えたかもしれねぇなんて軽く握手をする)「ついでに、骨とかそういう関連はかなり得意だよこんな感じに」(なんて、そのまま握手してる手の関節を外されそして再び関節をつなげられればその痛みが一気に襲ってきて)いっったぁ!!!っつぅだからって外すかそしてなにもいわずにつけるないてぇわ!(慌てて手を振っては相手の手をどかせばそう抗議して) (9/5 21:57:34) |
フリージア♀東方大陸 | > | (病気やらで振り回されたためにやっぱり医療関係がわかる仲間欲しいなっと思うも普通の医師等は海賊とかならないだろうけどなんか腕は確かなもののなにかとヤバい噂がある医者がいるらしく合いに行ってみることに見ればわかるよ医者でハンマー持ってるのアイツぐらいだしなんて教えてもらっていたが)あーたしかにあれは、わかりやすいねぇ…(ナース?の格好をしながらもハンマーを持つ相手にまぁ、いいかと声をかけて)えっと、あんたがバッキーオレッタであってる?「んー、あってるけどぉ、そういうそっちは誰?」オレは、フリージアっていうよフライハイ海賊団の船長だねぇ。まぁ、単純に勧誘に来たんだけどよかったらどうだい?「んん…そうだねぇ…骨折した子とかいる?」んん?まぁ、今はいないけどそのうちでてきそうだけどそれじゃだめか?(首をかしげながらも戦闘は多いために骨折する者も出てくるだろうとおもいそう答えては) (9/5 21:57:30) |
フリージア♀東方大陸 | > | 【勧誘だけー】 (9/5 21:57:10) |
おしらせ | > | フリージア♀東方大陸さん(139.101.***.153)が入室しました♪ (9/5 21:57:06) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.155.***.236)が退室しました。 (9/1 23:39:10) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「ね、姐さん…」「この人も、仲間も皆良い人よ…海賊だって言うのに誰かの為に戦っている…少し頭は悪いけど…」ひ、否定はしないよ…(ドクダミちゃんが妹ちゃんと話しているのを聞いていて)「………本当なのね…?」「えぇ…本当よ」(妹ちゃんがこちらを見ていて)大丈夫!おじさん女の子は絶対に守るから!勿論妹ちゃんの事も命を懸けて守るよ「………」(妹ちゃんがこちらを見つめていて)「…姐さんが言うなら信じるわ…」決まりだね♪いつかおじさんの信頼も勝ち取ってみせるよ♪(こうしてポイズンシューターが新たに仲間になった) (9/1 23:39:08) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「姐さん!」「ビョウ!?」(降りてきた妹ちゃんがドクダミちゃんに駆け寄って)噂をすれば…ドクダミ・ビョウちゃ「離れろ!」うぉぉ!?(妹ちゃんがこちらに矢を放ってくるもギリギリで避け、命中した箇所から毒煙が発生する)「姐さん!今のうちに!」「ビョウ!待ちなさい!」(妹ちゃんが手を引いてドクダミちゃんを連れて行こうとするもドクダミちゃんが制止して)ゴホッ…ゴホッ…!「団長!これを!」(ドクダミちゃんが渡してきた解毒薬を飲んで)「姐さん、どうして…!」「ビョウ、この人は悪い人ではないわ…少なくとも私を攫った奴らと比べたら…」 (9/1 23:25:16) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「………見つけた、セレッサ・ココハグサ…本当に来ていたのね…」(弓矢を構えながらセレッサの方を見ていて)「………んっ…?隣にいるのは…姐さん!?」(ドクダミちゃんの姿を見て驚いている様子…どうやら探している妹ちゃんのようだ)「……まさかセレッサがあの時の…!」(そう言いながら弓を引き絞って矢を放つ)「姐さんを返せ!」うぉ!?(飛んできた矢を盾で防ぐが、矢が当たった箇所が溶けてきて)うぉ…殺意高いねぇ… (9/1 23:07:49) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「ビョウ…!」ドクダミ・ビョウちゃん…この子、ドクダミちゃんの家族だよね?「…妹です。私が以前海賊に攫われた事は話しましたね?その時に生き別れました」なるほどね…その妹ちゃんなんだけど、森林の港街で賞金首を討伐してるんだってさ「ビョウが…ここに!?」(そう言いながらドクダミちゃんが辺りを見渡している)「………」(そんな様子をジッと見ている人影が…) (9/1 22:50:06) |
セレッサ♀東方大陸 | > | (皆の石化病が完治して間もない頃、ドクダミちゃんを連れて森の港街付近を歩いている)体調の方はどう?「おかげさまで…本来はもう少し安静にしていた方が良いのですが…」いやぁ…ゴメンね無理言っちゃって…どうしてもドクダミちゃんを連れて来たくてさ…「………?」治療記念に森の中でデートでm「は?」…それは冗談、どうしても会わせたい人がいてね…「合わせたい人…?」この顔、見覚えあるよね?「……!?」(見せた人相書きを見たドクダミちゃんが目の色を変えて) (9/1 22:39:19) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.155.***.236)が入室しました♪ (9/1 22:31:39) |
おしらせ | > | ボタン♀東方大陸さん(Android 180.198.***.126)が退室しました。 (8/27 22:34:46) |
ボタン♀東方大陸 | > | こら、どえらい高いのう。マダムのヤツ…こんなええ宝持っとったんか(森林の港町のどこかのお店でマダムの屋敷にあったお宝を換金したところ2000万セルクだったらしい)…カシラにも許可もらったことやし、買うとするか。おう、店員さん!このスクロールくれや。『震天動地』っての(その中から、カシラや仲間に許可を得てから100万を使わせてもらえることとなり、100万セルクでスクロールを買うのだった) (8/27 22:34:42) |
おしらせ | > | ボタン♀東方大陸さん(Android 180.198.***.126)が入室しました♪ (8/27 22:31:34) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.155.***.42)が退室しました。 (8/23 22:46:46) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 【先にルカちゃんがディアブロに乗れるようになったイベントを完了!仲間も増やさないと…】 (8/23 22:46:43) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「ほれ、そいつを踏まえてもう一度やって見せよ」「う、うん…持ち味…」(再び交代してルカちゃんがディアブロの上に跨る)「私の持ち味と言ったら…!」「そう言いながらディアブロの頭に顔を近付ける)「~♪」「ギャ!ギャ!」(囁くように応援歌を歌い始める)「おぉぉ…!落ち着かせるどころか興奮して…いや、やる気に満ちておるのか…?」「ギャ!」(キリュウちゃんを見ながら頷くディアブロを見て満足そうにルカちゃんが見ている)「よぉし!行くよディアブrあああああ~!」「やはり興奮しておるではないか!歌声でなだめろ!」(いきなり猛スピードで走るディアブロから振り落とされそうになりながらルカちゃんが歌声で宥める)「ふぅ…落ち着いた…」「ギャ…」「ま、まぁともかく…乗れるようにはなったの…ディアブロじゃから良かったが他の走竜だったら大変な事になったかもしれぬ…」(なんて色々ありながらもなんとかルカちゃんもディアブロに乗れるようになった) (8/23 22:46:05) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「ディアブロ!走って!」「ギャ?」(跨ってそう言うもディアブロは走ろうとせずキョロキョロ見渡しながら首を傾げている)「そういきなり命令するでない、ディアブロが困惑しておるぞ」「えっ!?」(困惑するディアブロを見ながらアタフタしている)「ふむ…どれ、ルカよ。変われ」(そう言ってルカちゃんが降りて再びキリュウちゃんが乗る)「走竜乗りの基本は人竜一体となる事。まずは竜の心を落ち着かせてやるのじゃ」「ギャ…」(そう言いながらディアブロに触れるとディアブロの表情が安らいでいる)「凄い…!私も!えい!」「…?」(真似してルカちゃんも触ってみるがやはり首を傾げている)「これ、猿真似でどうにかなるものか」「でもキリュウは触っただけで…」「己の持ち味を生かすのじゃ…ほれ」「わ…あったかい…」(キリュウちゃんがルカちゃんに振れるとそこがじんわりと暖かくなってくる)「こいつについては詳しく話してなかったの…儂の魔法『カイロ』は触れた生き物を温める…コイツを使ってディアブロの心を落ち着けておるのじゃ」 (8/23 22:29:37) |
セレッサ♀東方大陸 | > | (時は少し遡り、森林の港街へ着く前…ルカちゃんとキリュウちゃんが一緒に歩いている…キリュウちゃんの方はディアブロに跨り、ルカちゃんの歩く速さに合わせている)「………」「なんじゃ?今日はやけにジロジロ見てくるではないか」(なんて言いながらキリュウちゃんがルカちゃんを見ている)「あのね、キリュウ…私も走竜に乗れるようになりたい!」「むっ?唐突じゃな…一体どうしたと言うんじゃ?」「だって走竜に乗れるってかっこいいじゃない!」「そ、そうか…」(グイグイ来るルカちゃんに押され気味になりながらキリュウちゃんがそう答えて…)「しかし、乗ろうと思って簡単に乗れるものでは無いぞ?」「うん!」(キリュウちゃんがディアブロから降り、ルカちゃんに乗ってみるように促す。それを見たルカちゃんが早速ディアブロに跨る) (8/23 22:21:41) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.155.***.42)が入室しました♪ (8/23 22:14:45) |
おしらせ | > | ポーラ♀北方大陸さん(iPhone au)が退室しました。 (8/20 22:01:18) |
ポーラ♀北方大陸 | > | わっはっはっは!!それならリベンジのチャンスを与えてやるからシロクマ海賊団の船に乗るのだ!!(ポーラはマツリにリベンジのチャンスを与えると約束すると「その話本当だろうな!?嘘だったらただじゃおかねぇぞ!?」とマツリが怒鳴ってくるので「約束を破った時はこの首貴様にくれてやるのだ!!わっはっはっは!!」と高笑いして見せれば「そうと決まればこんな闘技場から出ないとな!!」と言いながらマツリは辺りを見渡せば闘技場の花形闘技者がまたいなくなられては商売上がったりなのか闘技場の人達が出入り口を封鎖したのを見てマツリは壁の前に立ち大きく拳を振り下ろすと闘技場の壁を簡単にぶち破ってしまえば「ほら、行くぞお前ら」と観客席のシュンメとポーラはマツリを追って闘技場を後にするのであった) (8/20 22:01:11) |
ポーラ♀北方大陸 | > | わっはっはっは!!強そうな鬼なのだ!!お前、気に入ったのだ!!シロクマ海賊団の仲間になるのだ!!(高笑いしながらいつも通りの勧誘をするポーラを見てマツリはポーラの首根っこ掴むと軽々持ち上げてしまえば「おおっ!!簡単にもちあげるのだなああああああああ!?」とそのままぐるぐるとぶん回されて元いた観客席まで投げ飛ばされると「ケッ、何がシロクマ海賊団だ!!アタイは一度とある海賊にボロ負けしてムシャクシャしてんだ!!誰が仲間になんかなるかってんだい!?」とマツリが言うので「むむっ!?興味深い!!これだけの腕力があって誰に負けたのだ?」と聞けば「……首狩り海賊団1番船船長の『剛腕の巨人』アテナ・ギガント」とマツリが以前、首狩りのところの海賊に負けたと聞いて) (8/20 21:52:25) |
ポーラ♀北方大陸 | > | ぐぬぅ……クロウサーとシュンメがシロクマ海賊団に加入し速さは良いが力のある仲間が欲しいのだー(ピヨントの件が一段落してシュンメの背中に乗って獣人の港街を探索していると「それなら丁度良さそうなのが一人心当たりあるけど?」「む?」とシュンメに連れられて以前、マリーをスカウトした闘技場にやってくると何やら闘技場で人がポンポンと投げ飛ばされる姿を目の当たりにして「凄いのだー!?強いのだー!?」と目を輝かせるポーラに対して「ありゃ、今話題の闘技者でキョウカクのマツリって奴だ、力が強すぎてベスティアじゃ歯が立たなくて今、10連勝中らしい」というシュンメの説明をするがポーラは説明の途中で闘技場に乱入してしまうと) (8/20 21:43:18) |
ポーラ♀北方大陸 | > | 【獣人の港街・闘技場】 (8/20 21:34:52) |
おしらせ | > | ポーラ♀北方大陸さん(iPhone au)が入室しました♪ (8/20 21:34:29) |
おしらせ | > | フリージア♀東方大陸さん(139.101.***.153)が退室しました。 (8/17 03:06:47) |
フリージア♀東方大陸 | > | そんじゃ、目的も達したわりと他も侵入できてるようだし…うちらの仕事はこんなもんでいいだろ。そうだね…あんたは怪我人さっさと運んでやりなよ。そのためにそっちついたんだろ?せめてそれぐらいは通しな。ふんで、この後どうするかも決めるんだね。戻ってくるもよし、残るもよし。前にも言ったけど、領主になるんなら面白そうだから協力してやるよ。そんじゃね(そのまま、レオナに怪我人とかつれてにげるように言ってやりながらも自分たちは宝等を持ってはそのまま、引き返していき仲間の元にもどればさっそく手に入れた薬をつかってやり) (8/17 03:06:43) |
フリージア♀東方大陸 | > | 「この程度なら、簡単に倒せるぞ!」だろうねぇ!けど、こっからだよ!(そのまま、魔力を使っては自身の鱗を熱して赤くすればその熱を盾にも伝えて)「っつ…やはりそれがやっかい…けど、あまり持たないのはしっている。」だから、我慢比べだよ!こっちがばてるかあんたが熱に負けるかのね!(とはいえ長引かせるわけにもいかないためにそのまま、更に魔力を込めては強く熱して離れる相手に逃がさないとばかりに連続で攻撃を仕掛ける当然防ぐしかないもののどんどん、武器や防具に熱は込められていってしまい限界が近づいた床に更に火炎放射を食らわしては一気に熱しては盾を離させるその隙に近づいては刀をレオナの首に向けて)迷いがあるから、にぶんじゃねぇの?どうでもいいけど薬はもらっていくよ。(なんて、そのまま薬を奪ってしまえば刀を納めてそのころ合いで丁度三人が宝やらもって帰ってこれば) (8/17 03:06:27) |
フリージア♀東方大陸 | > | (頼み込むようにその薬を4つみせてはそんなことを告げるレオナにこっちの性格的に無理なのはわかってるだろうと苦笑いを浮かべながらも)はぁ、わかってんだろオレ等は海賊だ。ここまできて宝も目の前で止まるわけないだろ…。まぁ、いい三人ともここはオレにまかせてあんたらは、宝物庫でも探してきな!薬が目の前にあるんだ、わざわざ怪我人しかいないここを荒らす必要もねぇだろ(なんて、告げればわかったとばかりにそう告げては三人は別の方に向かっていき)「そっちこそ、舐めてもらっては困る…元領主騎士達のリーダーだった私を一人で相手できるとおもったか?」(海賊団にいたときよりも騎士の港町で用意してもらったのか武装はしっかりとしており剣を構えるあいてに此方も刀を構えては)そっちこそ…迷いだらけのあんたにオレが倒せるか?(そのまま、刀を振るい斬りかかるも剣の腕はやはり相手の方が上そのまま、簡単にパリィされて受け流されるもそのまま、片手で鱗を纏って殴りかかるも、それもしっかりと盾で受け止められ) (8/17 03:06:08) |
フリージア♀東方大陸 | > | まだかかりそうか?(盾等作ってなかったのを改めて後悔しつつも二人に慌ててそう告げれば大きな音とともに)「あいたよ!」「けど、ぎりぎり通れるぐらい!」まぁ、とりあえず中にはいるよ!「本当にぎりぎり…」(なんて、そのまま体格的に余裕があるスカレとクリムは中に簡単にはいり自身もなんとかとおるも大きいカリンは少し通りにくそうにはいりそんな穴をみれば戦場も必死に防ごうと敵は動き見方は逆にそこから侵入しようとさらに荒れだす)とりあえず、混乱してる今がチャンスだからさっさと荒らすだけ荒らしてずらかるよ(なんて、三人に指示をだしながらもとりあえず目的の者が置いてそうな医務室を探していれば見つけることができる者の待っていたとばかりにレオナが立ち止まっていて。)「今ここで、戦場から出ていくなら薬も渡す…ひいてくれないか?」 (8/17 03:05:40) |
フリージア♀東方大陸 | > | 「大太刀廻り大車輪!!」(カリンが大振りでの大太刀を振い一気に薙ぎ払いながらもそれをもれたのや掛かってくるのをスカレ、クリムがハンマーでどついてどかして矢等飛んでくるものを自身が鱗でうけとめたりと戦場に穴をあけては、砦にたどり着けば)スカレ、クリムそのままハンマーでぶち破っていけ!それまで、オレとカリンで援護するよ!「援護って…まぁ、倒せばいいな!」「これぐらいなら、すぐ穴ぐらいあけれるよ!」「あ、けど、二人の大きさの穴だと少し時間かかるかも」(なんて、スカレとクリムが力強くハンマーをぶち当ててはなんとか破ろうとしておりその間に襲ってくる敵はカリンが薙ぎ払い飛んでくるものを自身が受け止めるさらには、戦場に穴をあけたことで此方の意図がわかったのか他の者もその道を広げるようにあらそってるためにここに来るものも減少しておりなんとか時間稼ぐもやはり戦場、遠距離からの魔法や矢はどうしても漏らすのが多く) (8/17 03:05:19) |
フリージア♀東方大陸 | > | (疑われてる以上はここも安全とは言い切れないために一応とそう告げつつも)まぁ、だからフランベは、力の出る肉料理を頼むよ!「まぁ、つってもだいたいいつもに肉料理だけどね。」(なんて、わかってましたとばかりにフランベが肉料理を出してくれれば戦に向けて食べては腹ごしらいをしておき戦に向かう戦場では、やはりというか人数は多いものの、騎士側よりは質も装備も劣ってる様子指揮系統もそこまでしっかりしてないのか傭兵となる此方は基本自由行動となっている様子で)それじゃ、作戦通りだね…うちらの目的は相手の拠点に侵入そこに置いてあるであろう薬の奪還…まぁあるもんいろいろ奪っちまおう海賊らしくね!道を切り開けば無能じゃなきゃそこを、何とか死守しようと他のもんも動くだろ!(なんて、それぞれ武器を持っては争ってる戦場に向けて突き進み) (8/17 03:01:20) |
フリージア♀東方大陸 | > | (草原の港街にたどり着いたものの騎士の方からきたために怪しいものの小競り合いが今回は激しくなってるために戦に参加をすることを条件になんとか中に入れてもらえるもののあまり歓迎はされておらず、見張りもしっかりついてる様子に戦にしっかりと参加しないことには、なにも出来ないなぁっと苦笑いを浮かべ…。)まぁ、とりあえずオレ達の目的はレオナが多分守ってるであろう、薬を手に入れることだけど…。ぶっちゃけ火力特化の奴らが病になってるからねぇ…。てことで、力が強いスカレ、クリム、カリンとオレで強行突破かねぇ?見た感じ武装もあっちの方が騎士ということで防御も硬く攻めあぐねてる感じもするし。他は、ここで4人の様子をみておいて。あんまり、安心もできないからねそのままで…。 (8/17 03:01:03) |
フリージア♀東方大陸 | > | 『騎士と草原の小競り合い』でちょっとお部屋かりるよー】 (8/17 03:00:33) |
おしらせ | > | フリージア♀東方大陸さん(139.101.***.153)が入室しました♪ (8/17 02:59:34) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.155.***.119)が退室しました。 (8/10 22:43:02) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 【コウギョクちゃん加入!そしてディアブロとも合流!森へ行くよ~!】 (8/10 22:43:00) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「だからオラを雇ってほしいずら~!」………そうだねぇ…(顎に指をあてながら考えていて)正直おじさんに打ち込んできた時、おじさんだいぶ押されちゃったからねぇ…腕っぷしは確かなものだと思うね…「じゃあ…!」あぁ、コウギョクちゃんの腕っぷしはこの先にも必要だと思う…ようこそコウギョクちゃん、ナキリ海賊団へ…「やった~!」(そう告げると嬉しそうに跳ねている)「それじゃあ早速船で…」………あ~…「?」コウギョクちゃん…実はね…おじさん達の船沈んじゃった…「へ…?」って事で暫く徒歩での移動になる!ゴメン!「えぇ~~~!」(思わぬ幕開けとなったが殲滅の赤鬼が仲間に加わった) (8/10 22:42:38) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「ディアボロー!って!お主は!」「うぅ~…」(荷物を持って逃げてきたディアボロと近くにはションボリしているコウギョクちゃんの姿が見えた)ひー…ひー…あ、キミはマダムのお屋敷の…「あー!アンタはお屋敷で捕まってた!」コウギョクちゃん…なんでこんな所に…?「目が覚めたらマダムがいなくなっちゃってたずら…オラは無職になっちゃったずら~!」あ、アハハ…こりゃおじさんの責任でもある…のかなぁ…?「………」うん…?(コウギョクちゃんがこちらをジーッと見つめている)「そう言えば…アンタとアンタの仲間のキョウカク…強かったずら~…」ま、まぁね…「…決めたズラ!」(ズイッとコウギョクちゃんがこちらに寄ってきて)「オラ、あんた達に着いていくずら!」えっ?いいの?ほら、おじさん達…雇い主をさ…「アンタ達に着いていった方がもっと強い相手と戦える、そんな気がするずら!」…まぁ、退屈はさせない。ソイツは約束するよ (8/10 22:42:28) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 「ドクダミ!ヴィクトリア!……アジサイまで…!」(石化病に係った3人を何とか運びだして皆の所に連れてきたが、その様子を見たルカちゃんがショックを受けていて)「石になってしまう病ですか…恐ろしい…」「なんという事じゃ…この三人まで…」(ミミちゃんとキリュウちゃんがそう言っていて…)うん?3人までも…?まさか他にも…!(キリュウちゃんの一言に引っかかってそちらを見ている)「そうなのじゃ!ディアブロがいなくなってしまったのじゃ!」(キリュウちゃんが落ち着かない様子でそう言っていて)ディアブロ…キリュウちゃんの走竜だったよね。船に待たせてたけど…まさか…(嫌な予想が頭の中をよぎると…)「ギャ!ギャ!」「この声は…!」(キリュウちゃんが鳴き声の聞こえた方へ走っていってしまう)キリュウちゃん!ちょ、待って…うぐぐ…重い…! (8/10 22:41:51) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.155.***.119)が入室しました♪ (8/10 22:41:34) |
おしらせ | > | フリージア♀東方大陸さん(139.101.***.153)が退室しました。 (8/8 22:01:53) |
フリージア♀東方大陸 | > | 1d10 → (2) = 2 (8/8 22:01:43) |
フリージア♀東方大陸 | > | (騎士が多いこの街ではやはりというか海賊はあまりいい目で見られておらずあるイベントのおかげでそこまで、変なことは起きないが気に入らねぇなんておもいつつも騎士の街をぶらぶらしていればなんだか面白そうなものを見かけては罪宝くじをみては、ついつい惹かれてしまい)罪宝くじってやつを一回やらせてもらうよ(結構高いなぁなんて思いつつもとりあえず、10万はらってしまえばそのまま、引いて) (8/8 22:01:31) |
おしらせ | > | フリージア♀東方大陸さん(139.101.***.153)が入室しました♪ (8/8 21:59:43) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.155.***.10)が退室しました。 (8/8 00:43:59) |
セレッサ♀東方大陸 | > | 【今更ながら石化病の描写を…】 (8/8 00:43:56) |
セレッサ♀東方大陸 | > | ヴィクトリアちゃん!「来ないでください!」ぇ…ドクダミちゃん…?(部屋を開けようとするとドクダミちゃんの声が聞こえてきた)「っ…申し訳ありません…医者の不養生…ですね…」ドクダミちゃん…まさか…!「良いですか!?ストーンローズです!石化病の特効薬を作る為の材料です!それを何としても手に入れて医者に持っていけば…」………ドクダミちゃん…?(ドクダミちゃんの声が途切れる…恐る恐る扉を開けると、ヴィクトリアちゃんとドクダミちゃんの石と化した姿があった…) (8/8 00:43:35) |
セレッサ♀東方大陸 | > | はぁ…はぁ…!(一通の手紙を握りしめながら宿屋へと向かっていく…先に船に戻ったアジサイちゃんだったが、船が爆破されてから何処にいるか分からなかった…が、船着き場に置いてあった一通の手紙にはこう書かれていた)『急におらんくなって堪忍どす、ウチは今近くの宿屋に籠っとります。どうやらウチは感染症を患ってもうたみたいどす。ウチの体は近いうちに石になります。移したらいけまへん思って先に戻っとりました。どうかご堪忍を…。追伸、ヴィクトリアはんが体が重い言うとりました。ウチと同じ症状どす。恐らく彼女も感染しとります』アジサイちゃん!(アジサイちゃんが泊っている部屋に駆け込むとそこにはアジサイちゃんが石になった姿が見つかった…)そんな…アジサイちゃん…(そっとアジサイちゃんの石像に触れていると、手紙に書いてあった事を思い出す)そうだ、ヴィクトリアちゃん!確かドクダミちゃんも一緒だ!(そう言いながらヴィクトリアちゃんの部屋の前まで来て) (8/8 00:43:14) |
おしらせ | > | セレッサ♀東方大陸さん(106.155.***.10)が入室しました♪ (8/8 00:43:02) |