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おしらせ無言時間が25分を超えたため、エンプレス♀ヒロインさんが自動退室しました。  (6/18 04:17:26)

おしらせエンプレス♀ヒロインさん(iPhone 122.251.***.61)が入室しました♪  (6/18 03:45:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エンプレス♀ヒロインさんが自動退室しました。  (6/17 22:29:59)

エンプレス♀ヒロイン【こんばんは!しばらく待機します!よろしくお願いします!】   (6/17 22:03:05)

おしらせエンプレス♀ヒロインさん(iPhone 122.251.***.61)が入室しました♪  (6/17 22:02:45)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼルド♂オークさんが自動退室しました。  (6/17 02:51:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エンプレス♀ヒロインさんが自動退室しました。  (6/17 02:22:19)

ゼルド♂オーク【こんばんは 昨日別の部屋で相手した者です】   (6/17 02:12:38)

おしらせゼルド♂オークさん(Android 133.201.***.96)が入室しました♪  (6/17 02:12:18)

エンプレス♀ヒロイン【こんばんは!】   (6/17 01:55:53)

おしらせエンプレス♀ヒロインさん(iPhone 122.251.***.61)が入室しました♪  (6/17 01:55:46)

おしらせヒロインさん(iPhone 122.251.***.61)が退室しました。  (6/13 02:58:02)

おしらせヒロインさん(iPhone 122.251.***.61)が入室しました♪  (6/13 02:22:19)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒロインさんが自動退室しました。  (6/13 02:22:01)

おしらせヒロインさん(iPhone 122.251.***.61)が入室しました♪  (6/13 01:40:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒロインさんが自動退室しました。  (6/13 01:39:48)

おしらせヒロインさん(iPhone 122.251.***.61)が入室しました♪  (6/13 01:13:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒロインさんが自動退室しました。  (6/4 00:53:53)

おしらせヒロインさん(iPhone 122.251.***.61)が入室しました♪  (6/4 00:27:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ヒロインさんが自動退室しました。  (6/4 00:17:53)

ヒロイン【こんばんは!】   (6/3 23:51:40)

おしらせヒロインさん(iPhone 122.251.***.61)が入室しました♪  (6/3 23:51:30)

おしらせガルベロ♂蛸ギャングさん(14.12.***.65)が退室しました。  (6/1 03:33:13)

おしらせエンプレス♀ヒロインさん(122.251.***.61)が退室しました。  (6/1 03:32:57)

ガルベロ♂蛸ギャング俺もこいつで何度も斬られてきたがなぁ…ははは、主人のマンコを虐めるために使われて、こいつも泣いてるぜぇ? 正義のための武器がマン汁まみれになってるとは、お前のファンや旦那が見たらなんというか… おっと、ここはこうも使えるな。(マン汁まみれになってきたサーベルの柄の先をクリトリスに押し当て、ぐりぐりと容赦なく押し転がす。強すぎて激痛と区別つかない快感をしばらく与えてから、再びコス越しの割れ目をぐちゅぐちゅと柄先でかき回し穿りながら)…さてはお前、前から自分でこの剣使ってオナってただろう? でなきゃここまですんなり感じるわけねーもんなぁ? ははっ、こうやって無理やりされるのを妄想しながら、正義の剣の柄でマンコを弄ってたってか!? 浅ましいぇねー!(事実なら最低の性癖…それを指摘しながら、自白を強要するかのように再び柄先をクリトリスにあてる。そのまま腕全体を震わせると…まるで強力な電マででもあるかのように震動がクリトリスを直撃する)ほーれ、オナニー性癖を白状しながら…逝けよマゾ雌がぁ!   (6/1 03:32:44)

エンプレス♀ヒロインうっ…あぐっ!(いろいろ角度を変えられいきなり股間に擦りつけられる刺激で身体中に快感という電気が走り抜け目の前をチカチカさせて軽く絶頂させられそうになる…)こ、こんな恰好で…っ!だ、、、だめ!はぁぁぁぁぁっ!あぁぁっ!んんぁぁぁあっ!(足が浮くほど因縁の相手に自分の武器を食い込まされ秘部を否応なく蹂躙させられれば…)『いやぁぁっ!だ、だめよっ!こんなぁぁっ!』や、やめてぇぇ…!!い、イヤよっ!!あはっ!はぁぁぁ!うっはあぁ!はぁぁんっ!イっ!きゃぁぁぁうっ!うはぁっ!い、今そんなこと、、、はぁぁんっ!あっはぁぁっ!(自分の最も弱い部分を自分の武器でしごかれエンプレスのレオタードはシミが大きくなり身体が一段と卑猥さをまし…)だ、だめっ!ちがっ!イヤぁぁ…な、なんでこんな悔しいことされてんのに…『ヤバい…!このままじゃぁ本当に…』そんなこと言わないでぇぇッ!だ、、イっ!あぁぁぁっ!   (6/1 03:32:40)

ガルベロ♂蛸ギャング気が済む? おいおいまだお前のマンコにもどこにもザーメン注いでもいねーのに、満足する要素ねぇだろ。いうなればこれはサービスでお前を虐めてやってるんだぞぉ?(ガードの曲線部分は滑らかで、摩擦感よりも圧迫感が強い。そこを股間に押し当てぐりぐりと捻じれば、クリトリスが薄い生地越しにひどく押しつぶされすり潰されていく。握り部分はいい具合の凹凸があるため、それをあてて前後にスライドさせれば…ずっずっずっと濡れたレオタード越しにもビリビリしびれるような摩擦が生まれ、肉ビラにもクリトリスにも強い快感を与える。さらに、握りの逆側はまさに角張ったバイブだ。その先端を割れ目に押し当ててピストンさせれば、ぐじゅ、ぐじゅっぐじゅっとレオタードの生地が破れそうなほど肉ビラを穿る)こいつはずいぶんマンコ虐めに向いた形をしてるなぁ? くくく・・なるほど?   (6/1 03:32:34)

エンプレス♀ヒロインち、違うっ!だ、だめぇぇ!そんなに近づけて臭っちゃ…いやぁぁぁっ!(数回にわたる絶頂…徐々に因縁の蛸ギャングに逆らえなくなってきているエンプレス…)も、もう気が済んだらさ、さっと放しなさ…っ!あぁぁっ!はっ!んひぃぃぃっぃっ!な、何やってんの!な、何して…そ、それは私の武器のっ!こ、こいつっ!(いきなり武器の鞭を奪われ股間に当てられればピクンっと反応し…嫌悪感を露わにして男を睨み返そうとするが、眼に力が入らず…)ダメっ!な、何すんの…んん゛ん゛んんんんっ!うはぁっ!…そんなバカなこと言ってんじゃ…私の武器の使い方の知らない馬鹿モンスターなの…(まだ弱いながらも股間を自分の得物の柄で愛撫されれば…)ぅんっ!――――――っ!あぁっ…!うっ…あぐっ!そんな…っ!   (6/1 03:32:23)

ガルベロ♂蛸ギャングお前以外の誰のマン汁だっていうんだよぉこれがよぉ! 言い訳が馬鹿過ぎるぞ!?(無理やりな否定を必死でするエンプレスの醜態を笑い飛ばす。もう一度、分析するようにクンクンと何度も臭いを確かめて。今度はびしょ濡れの青い生地の股間に顔を寄せて、またくんくんとオマンコからの臭いを確認した)ははっ! 当たり前だがやっぱりお前のマンコから出てる雌臭だよ! …こんなマゾ雌のマンコには、もっとわからせてやる必要がある…なあ?(そういうとニタリと笑い、地面に落ちていたエンプレスの武器であるサーベルを拾い上げた。その、S字にカーブしたガードのある柄をエンプレス自身の股間へ近づけ)ここに丁度良いオナニー道具があるじゃねぇか? くくっ。(冷たい金属のカーブ部分を青い生地越しの割れ目に押し付け、前後に動かしはじめる。ずずず、ずずず、と濡れて張り付いたコスの上から、サーベルの柄が割れ目を押し広げ、クリトリスを磨り潰していく)   (6/1 03:32:21)

エンプレス♀ヒロインあぁぁっ!はぁぁぁうっ!!(否応なしに触手が這いずり回る秘部……無慈悲に摘ままれる両乳首…そんなエンプレスを絶頂に導くには容易いものであった…)『や、ダメっ!また、簡単に…』や、やめてぇぇ…!!い、イヤよっ!!……んん゛ん゛っ!『こんなヤツにこんな悔しいことされてるのにっ!な、なんでこんなに…!!これ以上されちゃ本当にマゾにされて…』んぐっ―――――――――っ!あぁっ…!うっ…んあぁぁぁぁっ!(憎き倒すべき相手に自分の弱点を好きなように虐められ、深くまで挟み込んでいた長い触手を一気に引き抜かれれば…目の前がチカチカして、一瞬アヘ顔晒し屈服しそうになるが…ヒロインのリーダーとしてのプライドがまだそれを許さなかった…)だ、ダメっ!に、臭わないでっ!ち、違うっ!そ、それは私の臭いじゃなくてっ!   (6/1 03:31:53)

ガルベロ♂蛸ギャングくひゃはは! まったく、少しだけ頑張ってはみたようだが、あっっさりと逝ったなぁ、ええ、ヒロイン集団のエース様よぉ? いや違ったか、マンコ擦られて逝きまくるマゾ雌変態妻ヒロインだったか?(ビクビクと、両腕を吊るされたまま全身を痙攣させる鮮やかなスーツ姿(ただし股間はビショビショで片乳は露出sいている)を見下しながら嘲笑し。股の間に深く押し込んでいた蛸触手を、ずずずううぅ!と一気に引っこ抜く。その力強く激しい動きは逝ったばかりのエンプレスのクリと割れ目をふたたび吸盤で強く擦りあげていた)…しっかし、マン汁出しまくったな…水たまりができそうじゃねぇか。 どれ…(エンブレスの股間をたっぷり擦ってマン汁をあびまくった触手の先を自分の鼻に近づけ、すぅぅ!と大きく息を吸い込んで臭いを確かめる…と)うっははっ。すっげぇな濃厚過ぎるチーズみてぇなマンコ臭だぜ! 発情しきったマゾ雌犬のマン汁はやっぱり臭い特濃だったなぁ! こんなに雌臭ぷんぷんさせてたら、100キロ先からでも飢えた雄が飛んでくるぞ? ああ、お前だったらそれが嬉しいんだろうなぁ!   (6/1 03:31:49)

おしらせガルベロ♂蛸ギャングさん(14.12.***.65)が入室しました♪  (6/1 03:30:46)

おしらせエンプレス♀ヒロインさん(122.251.***.61)が入室しました♪  (6/1 03:30:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ガルベロ♂蛸ギャングさんが自動退室しました。  (6/1 02:25:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エンプレス♀ヒロインさんが自動退室しました。  (6/1 02:25:17)

エンプレス♀ヒロインひゃぁぁっ!あんたみたいな…くぁっ!下衆のチョロい責めに何度も…あんっ!逝かされる安っぽい女じゃないしぃ…っ!あぁぁっ!はぁぁぁうっ!んん゛ぁぁぁ!!ぃぃぃっ!(馬鹿にされて悔しいはずなのにビクンっ!ビクンっと身体はオークの期待通りの反応に…)や、やめなさっ!はぁぁぁっ!(秘部を突き出すようにして…)うっはぁぁぁぁっ!んん゛ん゛っ!うあっはぁぁぁっ!あひぃぃぃぃぃっ!そ、そこぉぉぉぉ!『こ、こいつ私の弱点を正確に…』んんぁぁぁっ!そ、そんな!そんなこと言わないでぇぇッ!『、ま、不味い…これ以上されると…!!』そんなに吸っちゃぁぁっ!うっ!!はぅぅぅぅっ!ひ、卑怯よっ!イッ、、くぅぅ…『イク!イっちゃぁう!』うはぁっ!こんなやり方、、、あぁぁぁぁっ!はぁぁんっ!イクっ!いぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!ぁぁぁぁあああっ!!(大きく身体を仰け反らせしっかりとシミだらけの秘部をガルベロの触手に押し当ててて絶頂を迎える)きゃぁぁっはっ!あうっ!ひゃぁうっ!(ビクンっ!ビクンっ!と腰が痙攣するようにして…)   (6/1 02:00:13)

ガルベロ♂蛸ギャング下級モンスターだぁ!? マゾ年増雌の分際で偉そうぃぃぃ! …おらあっっ!(超高度な機械の責め具でも不可能な触手吸盤クリ責めを続けながら両手を胸に伸ばす。片方は露出し、片方はまだコスに守られた2つの乳首を固くザラついた指先で同時に ぎゅぅ と摘み、乳房も浮くほどに思い切り ぎゅぅぅぅと引っ張りあげた)ひゃはっ! 下級モンスターの乳首とクリ責めで無様に逝くんだろうが! 変態マゾ雌妻が! 旦那にも見せてことない負け雌逝き顔晒して逝き狂えよぉぉ!!(ずずずず!ずぞぞぞぞ!! 長い吸盤触手のスライドが高速ピストンというほどに激しくなり。もはや素股セックスに近いマン汁が弾ける音が響く。吸盤は高速でクリトリスの吸引を繰り返し、もはや電撃ショックを受け続けているかのような異常な快感となってエンプレスを地獄のような絶頂へ追いやっていった) おら逝けよぉぉマゾ肉便器がぁぁ!!   (6/1 02:00:04)

エンプレス♀ヒロイン『そんなっ!か、簡単にイカされて…』(ビクン!ビクンっ!逝った後の余韻で腰が動きながら…)きゃは…っ!はぁ…はぁぁ…い、イッ…『…こんな下衆にイかされて…』きゃは…っ!はぁ…はぁぁ…い、イッてなんか…うぐっ!も、もう放しなさいよっ!変態っ!か、下級モンスターがっ!(…完全に主導権を握っているガルベロは一切焦ることなく、エンプレスを屈服させために次の狡猾な快楽責めへと移る……)い、いやぁぁぁっ!こ、こんなことってぇぇっ!(人間では到底することのできない股間部への凌辱…因縁の相手に触手で両手を拘束され、秘部を自慢の触手で擦られ、吸盤でクリを吸われながら、ヒマを持て余す両腕が乳首に…)そ、そこぉぉぉぉ!(逝った後すぐに責められるとは予期しておらず…)いぃ!ぁっ!ぁぁっ!あっ!あっ!あっ!あぁ!(エンプレスが腰を動かして逃れる方向に触手や吸盤で気持ちいいスポットを追いかけられ焦りが隠せない…) い、今そんなとこ…吸っちゃっ!はっ?あぁぁぁっ!だ、だめっ!あひぃぃぃっ!ああっ!イッ、、ぁぁぁぁぁぁああっ!『いやぁぁっ!こ、こいつ上手いぃぃ!』   (6/1 01:58:13)

ガルベロ♂蛸ギャングそうら、どんどん早くしてやるぞぉ…(ずずずず…ずぶぶぶっ…触手の長いスライドは徐々に早く激しくなっていき、エンプレスの割れ目とクリは、いつ吸い上げられ離されているのか区別がつかないほどの刺激に襲われていた)ははっ! せっかくのコスをマン汁でびしょびしょにしやがって、駄犬が! 股広げてもっと弄りやすくしろよ! グズグズするんじゃねぇ雑魚雌ぅ!   (6/1 01:57:59)

ガルベロ♂蛸ギャングおいおい、雑魚はどっちかまだわかってねーのかよ…つま先まで身体ぴーんさせて逝ってるくせによぉ!(エンプレスが無様に絶頂したことはお見通しで、必死の悪口もまったく気にならなかった。どころか、脚を閉じようとするのには目ざとく気付いて、閉じきる前に素早く一本の触手が太腿と股間の隙間にねじ込んでいた)俺の触手の威力も、まだまだしっかり教え込んでやらねぇーとなぁ? ほうれ…(ずずっずず…と、数メートルはある触手がゆっくりと引っ張られる。触手の表面にびっしり生えた吸盤がそれに合わせて次々と割れ目とクリトリス きゅうっと吸い付いてから ぽんっと勢いよく外れる。それが触手のゆったりした動きに合わせて何度も何度も繰り返され…ようやく触手の先端が尻のあたりまできた。だが次はすぐに、ずぶ、ずぶぶぶう…と太腿と股間の密着した狭い隙間に触手は押し込まれていき、さきほどとは逆回転で触手が次々とクリトリスと割れ目を吸い上げ、離し、吸い上げ、離していく)   (6/1 01:56:47)

エンプレス♀ヒロイン相変わらずの雑魚っぷりな口の利き方ね…な、何言ってんのよ!だ、だれがあんたみたいな下衆に…私はあなたみたいな卑怯は男には絶対に屈さないわっ!(自分をドマゾの雑魚と蔑む蛸ギャングに何とか言い返そうと必死になるエンプレスだったが…)んっ!そ、そんなわけないでしょっ!思った通りっ、あぁっ、女のコの扱い方が、あぁぁんっ!わ、わかって、、はぁぁんっ!ないっ責め方ねっ!ひゃぁんっ!だ、ダメっ!そこっ!!!そんなに擦っちゃ、ああっ!イッ、イっ……あっ!イ…イっくぅぅーーーーーーーっ!(気持ちいい部分をしっかりガルベロの指に押し当てて、股間のシミを広げながら1回目の絶頂を迎えるが…)きゃは…っ!はぁ…いやぁぁぁぁっ!(必死に股を閉じレオタード越しに逝かされたこと誤魔化そうとするエンプレスに蛸ギャングが気付き…)   (6/1 01:56:25)

ガルベロ♂蛸ギャングぐふふぅ…どうした? ヒロイン集団のエース様のくせに、怪人の俺に乳首とマンコを虐められて…まさか、逝ってしまうのかぁ? ははは、そんなことになったら大変だなぁ。エース失格どころか、人間失格…… ただのドマゾ雑魚雌犬ってぇことじゃあないか、ええ?(唾液まみれになった片乳と乳首から一度口を離し、指一本でぐちぐちとコス越しの割れ目を弄りながら馬鹿にしたようにエンプレスの誇り高い美貌が快楽に歪む様を鑑賞して) まあ、俺には最初からお前はただの雑魚雌…俺の肉便器になるために生まれた道具だってぇことは分かってた…がなぁ! はあぅふっ! じゅちゅぅぅ!(口のまわりの触手を乳房に巻き付けて絞り上げ引っ張り、そうやって突き出させた乳首をまた口に含んで思い切り吸い上げザラザラする舌で舐め転がし…ながら、青いレオタードをぐしょぐしょにした股間を弄り続ける。今度は割れ目の上…ぷっくり盛り上がったクリトリスを探りあて、とん、とん、とん、とノックするように指の腹でコス越しのクリを叩いたり、ころころと擦り転がして十分以上、ギリギリまで快感を与え…とどめに爪先で摘んで、きゅうっ!と引っ張りあげた)ほれ…逝けぇぇ!   (6/1 01:56:00)

エンプレス♀ヒロインはぁぁうっ!!な、何してるのっ!そっちはぁ?(何とか悪態つくが赤いレオタードの上から秘部を触られるとビクんっ!と反応し…)あぁぁぁっ!!『だ、だめっ!そっちを今触られたら…』あぁぁぁぁぁっ!んっ!そ、そんなわけないでしょっ!ちゃんと…ひゃぁんっ!(秘部を突き出すようにして…)あっはぁぁぁ!(実は経験の少ないエンプレスの秘部はレオタード装束の内側からヌルヌルになり…)あぁぁぁぁっ!! !!『んなぁぁっ!こ、こいつ私の弱い部分を…』うあぁぁぁはあぁぁぁっ!だ、だめぇ!あっ!あぁっ!あっ!だ、だめぇっ!『こ、これ以上されると…』ちょっとまっ、、、、てぇぇ!イっ……   (6/1 01:55:04)

ガルベロ♂蛸ギャングんぶぅうじゅるるっ! じゅちゅぅぅ…!(怪人が乳首を口に吸い込めば、口の周りから生えた蛸触手は当然露出した乳肉に群がり、撫で回したり吸盤を張り付けて…ちゅうっ!と吸い上げていく。コス越しでなく直に吸盤で座れれば赤いマークが無数に刻まれていった)んじゅぅ… 雌犬でなければ肉便器か? まあ雄に媚びて犯してもらうだけの無様な存在には違いない…んじゅぶっ!(エンブレスの悲鳴をあげる顔を見上げて罵倒してからまた乳首を咥え込み、舌先で乳首を押し潰して乳肉へ埋め込んだ。そして暇そうにしていた右手が…青いタイツ越しの股間に近づいて…指先が生地越しの割れ目をぐちゅっ!と食い込む。そのまま軽く指を上下前後に動かし、ぐちゅぐちゅ、ずりゅりゅ、とコス越しの割れ目を穿り返したり押し広げたりと弄りまくる)   (6/1 01:54:50)

エンプレス♀ヒロインあひぃぃぃぃぃっ!あぁぁ!あぁぁぁ!か、硬くなってなんかぁぁ… いやぁぁぁぁっ!あぁぁっ!気持ちよくなんかないわよっ!自惚れないで!ひゃぁっ!あんっ!!!『くっ!こいつ…イヤぁ!こんなヤツにっ!』(男の責めは実に巧妙で、人間では感じさせることのできない刺激をエンプレスの敏感な乳首に徹底して与え続け…舌で舐めあげれば、触手で弄ばれるよりもエンプレスの被虐心に火をつける快楽が上半身を襲い…) あぁぁっ!だ、だめぇ!は、放せ!こ、この変態!いやぁぁぁぁぁあ! ! あぁぁっ!あんっ!はぁぁんっ!あっ!(エンプレスは乳首を執拗に責められながらも何とか悪態つく…)はぁぁぁっ!!違うっ!私たちは雌犬なんかじゃぁっ!(エンプレスは乳首を執拗に責められながらもいきなり強めに指で乳首を弾かれればビクーーーんっ!と反応し…)んひぃぃぃぃっ!イヤッ!ちょ、調子に乗って!あうっ!きゃうっ!ひぃっ!   (6/1 01:54:06)

ガルベロ♂蛸ギャングなぁぁにがヒロイン集団のエースだ… こんなに乳首ガチ勃起させやがって…(ふぅー、ふぅー、と大きな鼻から興奮の息を吐き出しながら顔をエンプレスの乳首に近づけ…じぃぃっぃ…と勃起したピンクの乳首を鑑賞する) 触ってほしい虐めてほしいと言ってるみたいに震えてるじゃねえかこの乳首はよぉ…! ほぉぉれ!(ぴんと勃起した乳首の先端に、細い触手の先がゆっくり、エンプレスに見せつけるように近づき… ちょんっっ! と一瞬だけ軽く突く) …あっひゃっひゃっ! なんだその声は! まるでマゾ雌犬のエースだぜ! ほれほれ、もっと無様に鳴き叫べよ!(数本の触手が乳首に攻め寄せ…つんっ! つんっ!と硬いゴムのような触手の先が続けざまに乳首を突っつき、ぴしっ!と弾いたり… こりこり、と先端を押し潰して転がしたりと好き放題に弄り…) これも…して欲しいんだろうがぁ! はぁぁ…ぱくぅ! ん…うじゅる…べちゃぁぁっ(触手で隠されていた大きな口を広げて乳首を吸い込み。猫のようにザラザラした分厚い舌で激しく乳首を舐め転がしていく)   (6/1 01:53:58)

エンプレス♀ヒロインんんんんっ!うあっはぁぁぁっ!き、気安く触ってんじゃないわよ!ちょっ!あんっ!調子にッ!!くっ!(エンプレスはその瞳で精一杯蛸ギャングを睨みつける)うぅぅっ!はぁぁんっ!!ちょ、っと!何してんのよっ!やめて変態!!(人間ではされたことのない愛撫により、エンプレスの敏感な乳首は女帝の性格とは真逆に素直に反応してしまい…自分の乳首がどうなっているかはエンプレス自身が誰よりも把握しているのは明らかで何とか身を捩って露出を防ごうとするも…)だ、ダメっ!み、見ないでーーーぇっ!あぁぁっ!はぁぁっっ!!う、うるさいわよっ!私は…今まで、あんたたちみたいな下等な怪人を散々虐めてきたヒロイン集団のエースなのよっ!(罵られ悔しいはずなのに豊満な胸を引っ張りあげられることにより乳首はますます硬くなり…舐めてくださいとばかりに勃起してしまい…)こ、こんなことして只じゃ済まさないんだから…   (6/1 01:53:30)

ガルベロ♂蛸ギャングはははは! なんだ、ちょっとエロ乳を弄っただけで、レイプされて喜ぶ雌犬みたいな声だしやがって… よっぽど欲求不満だったか、性欲過剰なんだなぁ!(ちゅう、ちゅうっ…!と、巨乳に巻き付く触手がうねりながら吸盤で乳肉の上下も左右もあちこちを吸い上げ、締め上げて人間には不可能な愛撫を続ける)さあてと、お前のドマゾ乳がどれくらい感じてるか…確認してやろう…!(紫の触手の先端がすぅーっとエンブレスの胸に近づく。谷間が露わなコスの隙間に先端が潜り込むと、ぎゅう…とコスを横に引っ張っていって…) おお、見えるぞ…もうすぐ…乳輪が見えたぞぉ…ビンビン乳首が引っかかってるじゃあないか… そらっ!(最後にぐいっと触手がコスを引っ張ると青い生地が横にずらされ、ぶるんっ!と大きく熟した乳房が飛び出し、その先端の尖った乳首を外気と、因縁の蛸怪人の飢えた視線にさらした)ほぉーーー…!   (6/1 01:53:13)

エンプレス♀ヒロインな、何を言って…私はい、今までサディスティックに魔物を…あぐっ!んん゛ん゛んんんんっ!うはぁっ!…(生意気を言いかけたエンプレスの胸に吸盤が吸い付き、コスチュームの上から吸い付かれ豊満な胸が弾けんばかりに…)あひぃいぃぃぃっ!ば、バカにしないでっ!だ、黙りなっ!ひゃぁぁっ!あんたみたいな…くぁっ!んん゛ぁぁぁ!(ありえるはずのない因縁の男から自慢の胸を軽く弄ばれるように責められれば、乳首がコスチュームの下から自己主張しながら、ビクーンっと腰を仰け反らせる…)『き、気を許したら一瞬で…』あぁぁっ!そ、そんな!はうぁぁっ!(男の言葉を否定しようとするが襲ってくる快感で言葉にならない…)   (6/1 01:51:38)

ガルベロ♂蛸ギャングはははは! なんだ、ちょっとエロ乳を弄っただけで、レイプされて喜ぶ雌犬みたいな声だしやがって… よっぽど欲求不満だったか、性欲過剰なんだなぁ!(ちゅう、ちゅうっ…!と、巨乳に巻き付く触手がうねりながら吸盤で乳肉の上下も左右もあちこちを吸い上げ、締め上げて人間には不可能な愛撫を続ける)さあてと、お前のドマゾ乳がどれくらい感じてるか…確認してやろう…!(紫の触手の先端がすぅーっとエンブレスの胸に近づく。谷間が露わなコスの隙間に先端が潜り込むと、ぎゅう…とコスを横に引っ張っていって…) おお、見えるぞ…もうすぐ…乳輪が見えたぞぉ…ビンビン乳首が引っかかってるじゃあないか… そらっ!(最後にぐいっと触手がコスを引っ張ると青い生地が横にずらされ、ぶるんっ!と大きく熟した乳房が飛び出し、その先端の尖った乳首を外気と、因縁の蛸怪人の飢えた視線にさらした)ほぉーーー…!   (6/1 01:51:33)

エンプレス♀ヒロインは、放しなさい!れ、レディーはもっと丁重に扱うものよっ!(何とか身をよじって逃げようとするエンプレス…)いやぁっ!よりにもよってあんたみたいな下衆ギャングに捕まるなんて最低ね…(街に現れる怪人の部隊に賞金がかけられるたびモンスターの討伐へ向かい怪人との戦いに勝ち続けてきた人妻ヒロインエンプレス…だが狡猾なガルベロの作戦により、ガルベロ部隊に仲間のヒロインを捕えられるだけでなく、悪の力を前に逆に捕らわれ両手を拘束されてしまい思うように身体が動かない…)わ、私はま、まだ敗けてないわよっ!もう一度…ちゃんと…戦いなさい!さっさと放しなさい!変態!!くぅぅっっ!!『くっ!ま、マズイわ…な、なんとか抜け出さないとこのままじゃあ…』あん!ちょ、っと!ちょっとっ!!どこ触ってんのよっ!やめなさい変態!!んひぃぃっ!イヤっ!(いきなり蛸の足のような触手で豊満な胸をまさぐられればエンプレスの表情がたじろぐ…)私は貴様なんかに墜とされたりはしないっ!   (6/1 01:50:38)

ガルベロ♂蛸ギャングふはぁぁぁぁーー! ふぅっはっはっは! ついにやったぞ、あのエンプレスを倒したぞぉぉ!(何度も敗北しそのたびに再改造を受け、特訓を繰り返し、ついに最新技術を取り入れた蛸ボディによって、宿敵エンプレスを打ち倒した。しかも、これまでさんざん自分を嘲笑ってきた高飛車なヒロインはいま、自分の触手で宙吊りの無様な姿をさらしている。その姿に、口元の触手を震わせて歓喜の咆哮をあげた)さぁぁぁぁて…… やっとお前をこの手に捕らえたぞぉ、エンプレスぅぅぅ…! どうやって嬲って虐めて、雌堕ちさせてやろうかぁぁ…そのことだけをずうぅっと考えてきたんだよぉ…!(ガルベロの背中から生えた触手が数本、エンプレスの胸元に伸びてきて。ゴムのような弾力のある先端でコスチューム越しの大きな乳房を下から持ち上げて…離し。ぶるんっと玩具のように上下に揺さぶった)自分は所詮、チンポに叶わない雑魚雌だと、刻み込んでやるぞぉ…!   (6/1 01:48:52)

エンプレス♀ヒロイン(雑魚モンスターを得意の蹴り技で簡単にあしらい因縁の相手ガルベロに斬りかかっていくエンプレス…しかし戦闘前に余裕を見せつけ相手を散々挑発したエンプレスであったが決着は圧倒的なものであった…)がはっ!きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(ドサっ…煌びやかな青と赤を基調としたスーツを身にまとった人妻ヒロインが無慚に相手の技にやられ倒れこむ…かつては怪人討伐作戦のエース的な存在として相手のアジトを見つけ立て続けに壊滅してきたエンプレスだったが、今回ばかりは相手が悪かった…)うぅぅ…わ、私の必殺技が…ま、全く歯が立たないなんて…『い、今までは散々やってけた相手なのに、、、なぜ、な、なんとか逃げないと…』(敵のアジトの奥深く入り込んでしまったせいでガ、ルベロの部屋に両手を頭の上に拘束されてしまったヒロインエンプレス…)ま、まさかあなたに捕まるなんて…ガルベロ…   (6/1 01:48:41)

エンプレス♀ヒロイン【めっちゃいいです!素敵!では、いきます!】   (6/1 01:48:17)

ガルベロ♂蛸ギャング【これくらいか】   (6/1 01:47:55)

エンプレス♀ヒロイン【ありがとうございます。色深ーーい緑とかにしてもらえると雰囲気出るかもです!】   (6/1 01:47:22)

おしらせガルベロ♂蛸ギャングさん(14.12.***.65)が入室しました♪  (6/1 01:46:36)

おしらせエンプレス♀ヒロインさん(122.251.***.61)が入室しました♪  (6/1 01:43:24)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(122.251.***.61)  (6/1 01:43:17)


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