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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。 (8/28 10:26:46) |
| 沢村 誠 | > | 【きつい言い方になってしまっており大変失礼だとも思っています。またこのようなお別れになることを大変残念に思っておりますが、これが本音なので。】ひとまず大変ありがとうございました。】 (8/28 09:58:49) |
| 沢村 誠 | > | 【したがって、おそらくチャットを進める（そもそもレス置き場にそれぞれが妄想した文章を載せて小説のようにしていくイメージでチャットではありませんが）上での大きな認識祖語というか、好みの違いがあるように思えてなりません。以前にもご指摘して、私の想いは伝えたつもりでしたが、何度も言うように、それが正しく伝わっておらず（というよりも私の伝え方が悪いのでしょうが）相変わらず上杉と村上の話ばかり。私の書いた咲希と沢村のくだりには返答レスもなく、むなしい一人きりの放出。これでモチベーションを保てという方が難しく。上杉を書いても楽しくないと伝えているのに… ということで、今回で私のレスは打ち切らせていただきたいと思います。思い違いなど多々あれど、これまで3か月間ありがとうございました。美奈都さんの周辺固めがもう終わり、これからはほぼ美奈都と沢村に特化してレスしていくとかであれば良いのですが、おそらく今までの状況（前回の話し合い以降も登場人物こそ減れど、周辺抑えのレスの数は全く変わらず）から見ればそれも無理そうですよね。何か思いがあれば記載いただければと思います。】 (8/28 09:58:11) |
| 沢村 誠 | > | 【そのように考えた時、私の想い（沢村と美奈都中心の物語で周辺事情は割愛。二人でそのあたりの事情などは中にレスとして記載。どうしても必要な場合は数羽に一回程度、周辺事情を描く）が届いていないと認識いたしました。おそらくこのレストランのくだりも普通に描けば、まずはテニスのやり取りがワンレス以上。それからレストランに行ってから食事の交互レスがあって、その後に美奈都との未遂レス。そんな感じに進み、更に美奈都はチャラい沢村には心を開かず、上杉に心を残したままではあるものの、沢村に強引に誘われデート、そして言いなりに？その辺も性格がよくわからないので、もしかしたら強引に？一夜を共にし、沢村にそれ以降毎日のようにデートの誘われ、身体の関係を深めながら快楽に溺れていく（快楽に溺れていくのが好み化さえも疑わしく。そのような感じになるとも思えませんが）。そんな風にこの後、そこまで進むのにクリスマスまでかかりそうな勢い。】 (8/28 09:49:54) |
| 沢村 誠 | > | 【すでにお願いしていますが、沢村と美奈都との関係性を深めていくレスが中心で脇役たちのレスは、その合間に少しだけというお約束を承諾いただいたものと思っていましたが、見解に相違があったようです。このまま何も言わない方が、美奈都さんを不快にさせずにお別れできるかとも思いましたが、初めてお会いしたのはイメチャで雑談をした時で5月だったでしょうか？それとも6月に入ってすぐ？覚えておりませんが、それ以来ほとんどリアルタイムのチャットもできず、設定が二転三転する中でまったく進みもせず、私は相手の反応や動きを確定させて進める癖がありますが、それを極力抑えるような方針で文章を書きつつも、全く進まないことから半ば強引に咲希さんをリゾートホテルで快楽堕ちさすような描写。しかしこれも自分自身で想像して描く完全なマスターベーションのような方向。これが今後の美奈都に対しても続くのか？と思っていましたが、それも全く進む気配すらなし。】 (8/28 09:49:47) |
| 沢村 誠 | > | 【さて、本題ですが、美奈都との関係を深めていきたいというのはかねがね申し上げている通りで、それを主体に進めていきたいのですが、お盆休み、体調不良によるレスの交換不足もあってか、まったくもって進展の兆しもありません。むしろ以前も申し上げたとおり周辺事情の掘り下げばかりでまったくもって物語が進みません。そこに来て、セフレの一人である村上さんと上杉との恋愛のもつれを書かなければならなく全くもってモチベーションがわきません（以前から申し上げているとおり）。 (8/28 09:37:41) |
| 沢村 誠 | > | 【おはようございます。回復してよかったですね。思ったよりも長引いた感じで大変でしたね。】 (8/28 09:34:59) |
| おしらせ | > | 沢村 誠さん(116.81.***.117)が入室しました♪ (8/28 09:34:32) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(122.100.***.251)が退室しました。 (8/26 08:32:53) |
| 西條美奈都 | > | 【沢村さん、お返事遅れまして申し訳ありません。やっと体調が本調子になってきました。美奈都との関係を中心に添えたいとのことある程度は承りました。下記に記載してもらったこと以外にご希望があれば教えてください。それを踏まえてお返事をさせて頂きます。】 (8/26 08:32:46) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(122.100.***.251)が入室しました♪ (8/26 08:29:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。 (8/20 13:48:20) |
| おしらせ | > | 沢村 誠さん(113.38.***.170)が入室しました♪ (8/20 13:17:15) |
| おしらせ | > | 沢村 誠さん(116.81.***.117)が退室しました。 (8/19 16:18:11) |
| 沢村 誠 | > | 【男娼→談笑でした。この後、美奈都に攻め入りますが、少しマスターベーションみたいで楽しくありませんね。いつか交互レスで出来る日がありませんか？私は明日の夕刻（１６時ごろ）あるいは木曜日の夕刻なら大丈夫そうです。】 (8/19 16:17:34) |
| 沢村 誠 | > | （軽く酔い始めた三人を尻目にすっと席を立ちトイレに行くふりをして携帯から咲希に連絡を入れる。すぐにトイレに後を追うようにやってきた咲希を個室に押し込み抱き留めると）あいつと今日、この後もデートだろ？先に俺が解しておいてやるよ（そう言いながら深く舌を差し入れディープなキスを施し、今日も媚薬入りのリップを着けたままたっぷりと愛撫していく。トロトロに蕩けるように身体をヒクヒクと感じさせている咲希に尻をかきだき。そのまま形の良いバストを愛撫すると声を上げるのを我慢しながら耐えている咲希。たっぷりとした愛撫を施した後、残った二人に悟られないように）今日、美奈都ちゃんを誘ってみるが、おそらく彼女のことだ、他の女と違って靡かないだろ？そしたらさ、お前、デートを切り上げてこのホテルに戻って来いよ。絶頂させてくれないあんな男より、俺のこれが欲しいだろ？（強直を握らせそしてごくりとつばを飲み込む咲希を個室に残しテーブルに先に戻る沢村。そして何事もなかったかのように３人で談笑しながら化粧を直した咲希を迎え再度食事をしながら男娼を繰り返していく） (8/19 16:13:42) |
| 沢村 誠 | > | （大き奈窓から見えるオーシャンビュー。そこに向かって装備された高い壁と間仕切り。そしてその中はそれぞれが個室のようにテーブルとソファが置いてあり、今日は４人掛けの部屋へ。そのテーブルの前のソファにカップル同紙になって座ると、テーブルの上にはグラスワインと様々な料理が置かれており、沢村の前にだけはノンアルコールのシャンパンが。それを手に取ると乾杯と声をかけて４人でグラスを合わせる。沢村は目の前の浅黒い肌の筋肉質の男と談笑しながら時折話を女性陣にも振り、巧みな話術で場を盛り上げる。心ここにあらずと時折ぼーっとしている美奈都を笑顔で会話の中に引き入れテニスの話題。学園の話題。そして時には今度就職する法律事務所の話題なども取り入れ、楽しく過ごしていく） (8/19 16:08:08) |
| 沢村 誠 | > | （そしてシャワーを浴びさわやかな白にブルーの薄いストライプのシャツに下はブルーのぴったりとした短めのアンクルパンツを履いた沢村は、今日は残りの三人を乗せて夕食へと向かう。４人は先週、咲希と二人でプールで泳いだ後、部屋で一晩中咲希を責めイカせまくったホテルへと向かう。意味深に笑う沢村。そしてどこか恥ずかし気に下を向きながらも彼にべったりな咲希。そして助手席に乗る美奈都は心ここにあらずといった雰囲気も見せながらホテルへと、夕暮れのホテルには夕日が赤く照りつけ、そしてドアボーイにキーを渡した沢村は３人を誘って最上階のラウンジへと向かう） (8/19 15:42:03) |
| 沢村 誠 | > | （咲良とのセックスに明け暮れた週の土曜日。２週間ぶりのテニスサークル。今日も大勢のサークル会員や野次馬たちの中、エースたちの混合ダブルスが始まる。前々週の雪辱に燃える咲希たち。そして２週間前の奇跡の勝利から更に数時間の沢村のレッスンで大幅に実力を上げてきた美奈都と組む沢村ペア。しかし実力差はセットが進むごとにはっきりとしてきて今週の対決は咲希たちペアの勝利に終わる。汗を拭きながら笑顔でネット越しに握手をする４人「今週は勝ちましたよ。沢村さん」「美奈都。凄く上手になったね。でも今週は私たちの勝ちよ」「まだまだ咲希ちゃんにはかなわないわ。もう少し練習しなくっちゃ。でも今日の調子だと勝てる気がしない」などと言う美奈都に）そんなことないよ。もう少し練習すればもっともっと上手になりそうだし、頑張れば勝てるかもしれないよ。２週間後ももう一度対決しないか？僕たちは少し練習してみない？二人で？（美奈都に爽やかな笑顔を向けて練習に誘う沢村。それに戸惑いながらもあいまいな返事をする美奈都） (8/19 15:37:54) |
| 沢村 誠 | > | 【美奈都さんの記載された意図はよくわかりませんが、第二幕はイメージは先に相談したとおりテニスサークルでしっかりと実力を出した咲希コンビが勝利。負けた沢村は４人で食事を申し入れ、都内のホテルのラウンジ上のレストランで食事。個室になっているその場所で先に退席する咲希カップル。そして少し酔った美奈都にキス・ペッティング。上半身に触れつつ下半身に手を伸ばし部屋を取ってあると告げるが帰ると言われ、車で送っていく（沢村は飲酒せず）。またそこで再び彼氏に立候補。そして沢村に触られた部分は火照るように熱くなり沢村のことが気になって仕方なくなる。という流れを想定（ご都合主義ですが強引にでもこのような展開にしないと前に進まずと考えています。沢村の燃え上がった下半身を冷ますのはデート中の咲希なのでしょうか？といってもここを表現するのはもう面倒なので、正直に言います。美奈都との関係を進めたいです。一人で先に進めてみますが…）】 (8/19 15:28:32) |
| 沢村 誠 | > | 【こんにちは。レスありがとうございました。少し質問があるので記載させていただきます。ここで出てきた咲良のお土産のローションは、咲良とのプレイの時に使うものだと認識していますが、他のセフレたちにも使うという意味。ひいては美奈都とのセックスが進んだ際にはこれで更に燃え上がらせることを想定されてのお土産なのでしょうか？先にも言った通り、サイドストーリーが深くなるのは決して好みではありません。美奈都さんが〇日前と〇日前を描いてくださいと依頼されているため記載していますが、この日の出来事を掘り下げるつもりがないのですが、どういった想定で咲良と沢村のくだりを記載しているのか？意図がわかりません。先のリゾートプールであれば更に咲希を蕩かして沢村の自在に操ること（以後のサークルに美奈都を誘うことを承諾させる。あるいはサークル後に美奈都と二人きりになるよう咲希からも仕向けるような）を想定した記載しました】 (8/19 15:22:03) |
| おしらせ | > | 沢村 誠さん(116.81.***.117)が入室しました♪ (8/19 15:12:28) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が退室しました。 (8/17 16:41:48) |
| 西條美奈都 | > | 【こんばんは。安斎千佳子から沢村誠へのレスのバトンパスを考えていましたが、村上咲良のレスの作成中にこちらの方が自然かなと思ったのでそうさせて頂きました。安斎千佳子にはまた秘密道具で沢村誠のサポートをどこかのタイミングでさせて頂きます。ということで第1話とエピローグ及び第2話のプロローグはこれまでとさせて頂きますね。修正の希望などありましたら相談の上可能です。】 (8/17 16:41:45) |
| 西條美奈都 | > | 「咲良ちゃんほどじゃないよ。まぁ、僕も伊達にセックスしまくってるわけじゃないけどね。せっかくもらったし今夜試してみてもいい？」と咲良に問いかけてみる。その問いに対して察して下さいと言わんばかりにっこり笑いかけて誠の肩に頭を傾ける咲良。誠にとってもソフトSMのような関係にある戌井咲希とのプレイや従順に調教した先輩女性とのプレイとは違い、その見かけによらず経験豊富な村上咲良との対等で求め合う関係は、西條美奈都を堕とすために近づいたとはいえ、魅力的な関係である。そうこうしているうちに2人は高級ホテルの駐車場に消えていった... (8/17 16:41:11) |
| 西條美奈都 | > | 苦笑いを浮かべながら「誠さん..またですか。懲りませんね。そんないい子がいたんですか？というか...誠さんいっぱいセフレいるのにまだ欲しいんですか？困った人ですねぇ。せっかくなので海外の男はどうなのかなぁって思って少しは遊んできましたよ。さすが外国人ですよね。誠さんみたいにありえないくらい気持ちいいヤツだって見ただけでわかるような人もいましたよ。そうそう...そんな誠さんにピッタリのお土産買ってきましたよ。はい、どうぞ」と誠が西條美奈都を狙っていることなど知る由もない咲良は誠のセフレ収集癖には困ったものだという感じでハンドバックから運転席の誠にアメリカのお土産を渡す。誠が村上咲良より受け取ったアメリカ留学からのお土産はプラスチック製のボトルに入ったどろっとしたピンクの液体...話を聞いているとどうやらアメリカの公的機関でも日本同様に人口問題のためにこういう媚薬入りローションを開発しているらしい... (8/17 16:40:52) |
| 西條美奈都 | > | ２回目のサークル練習日3日前...「留学から帰ってきたからまたそのうち遊びにでも連れてってください」との連絡をマッチングアプリで出会ったお気に入りのセックスフレンドである村上咲良から受けて、久々に会うことになった沢村誠。「やぁ、咲良ちゃん久しぶり。元気にしてた？」と深夜の路上で人目につかないように咲良を車の助手席に乗せて事前予約した高級ホテルに向かっていく誠。「アメリカはどうだった？」との誠の質問に「ホームステイは楽しかったですょ。男はまぁまぁってとこですね。誠さんはどうですか？変わったこととかありましたか？」と片手にアイスコーヒーを持ちながら質問に答えながら会話を楽しむ村上咲良。誠は運転をしながら「まぁまぁってことは留学先でも咲良ちゃん結構遊んできたの？そうだね。僕の方はちょっと抜群にタイプの女の子を見つけてね」と満足そうに答えてると、 (8/17 16:40:30) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が入室しました♪ (8/17 16:40:06) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が退室しました。 (8/16 11:00:11) |
| 西條美奈都 | > | 【おはようございます。少しづつ体調が復調して参りました。２回目のサークル練習日5日前のその後を描いてみました。安斎千佳子のレス等を描いて沢村さんに筆をバトンタッチしようと思いますのでもう少しだけお待ちください。よろしくお願いします。】 (8/16 11:00:04) |
| 西條美奈都 | > | 西條さんより先に村上さんとキスしちゃった...」と幸一は罪悪感を感じながらも前回同様に頭の中を整理出来ずに、村上咲良との耽美な行為を思い出し、悶々としていつもはしない自慰行為を行い疲れはてて眠ってしまった） (8/16 10:59:48) |
| 西條美奈都 | > | 何度言っても告白しない幸一と奥手で自分から踏み出さない美奈都、付き合っている訳でもないので奪うという訳ではないだろうし、親友であり想い人に隠れて相手に少しのちょっかいをかけるのもゲーム感覚で面白いと咲良は携帯に珍しく入った「少し相談があるの。電話してもいいかな？」との美奈都からの相談の連絡を既読スルーすると身体を幸一にもたれかからせて、幸一の腕に美奈都より一回り大きな胸を押し当てる。恥ずかしそうな幸一の表情を横から覗き込み頭を斜めに傾け「男ならやっぱりこれくらいはした方が良かったんじゃないかな？」と言うと右手を幸一の頬に当てながら前より唇をしっかり合わせて少し舌を絡ませ、幸一の左手を取って自分の服の上から胸を揉ませてあげ、数秒後「さっきのは無かったことにしてあげるからあとは告白して好きな子と楽しんで」と幸一から離れて「夜ご飯ありがとう。またいつでも相談に乗るよ。美奈都のことは上杉より私の方が知ってるから」と立ち去っていく村上咲良。「村上さん、僕が西城さんを好きなのを知ってるよね？...大変なことをしちゃった。 (8/16 10:59:42) |
| 西條美奈都 | > | 彼女は2人の恋路を応援したいと切に願う反面、時間を作り相談にのっているにも関わらず「次は告白する...次こそは...」と男らしさといくじがなく中々行動を起こさない上杉幸一... 努力して努力して周囲から「しっかりしているお姉さんキャラ」「凛として大人っぽい」と評価を得てきた自分に比べ、おっとりしながらも何でも要領よくこなし、意識する訳でもないのに男女問わず周囲からの人気を得て、名声が高い親友の西條美奈都...恋愛に関しても「男の子紹介してくれてありがとう」とは伝えてきたものの、無二の親友に関わらず具体的な報告もなく、男子からのアプローチをひたすら待って見方によってはお高く止まっているとも誤解されないような昔ながらの恋愛スタイルで現状の関係に甘えている彼女のことを思った時、心の奥底にある「なんでいつも美奈都ばっかり...」「私だって努力してる...」と親友に対し、同性としての嫉妬の感情が少しばかり湧き出てくる... (8/16 10:58:43) |
| 西條美奈都 | > | 夕食中、成人を迎え飲めるようになったばかりのお酒を2人で飲みながら幸一は咲良に向かい今日1日の経緯を話し今回もタイミングを逃し告白できなかった後悔の念や今日の失敗をどうしたら挽回できるのか？彼女のことしか考えられないと言ったことをタラタラと述べ時間だけが過ぎていく。咲良は少しいけずをしようと思っただけなのに、よりによってキーホルダーをカバンに付けてデートに行くという失態を犯したこの男はどこまで鈍感なんだろうと内心呆れてながらも、気が長い彼女は「ふんふん..それで？どうした？」と話を聞きながら夕食を済まし、酔いを覚まして帰る前に夏の暑さを涼むため夜景の見える海辺へと足を運んでいく。2人で海辺に腰を下ろして都会の景色を見ながら「西條さんとカップルになってこういう過ごし方をしたいなぁ」とデートでの不安と同時に頭の中がまだ美奈都でいっぱいの幸一。それに対し、幸一を見ながら恋愛偏差値で言えば釣り合ってると言えば釣り合っているが、ルックスや人気で考えるとどう考えても釣り合わない2人だとも思う村上咲良。 (8/16 10:58:02) |
| 西條美奈都 | > | （２回目のサークル練習日5日前...この日は意を決し大好きな西條美奈都に告白するためベアーズランドにデートに赴いた2人。ここ数ヶ月をかけてゆっくりゆっくりと上杉幸一に心を開いた西條美奈都もこの日ばかりはと浴衣を着てデートを楽しんでいたが、幸一が村上咲良と下見に行ったばっかりにひょんなことからすれ違いが生まれてしまい、美奈都の提案よりいつもより少し早く夕食前に何もなくデートを終えた幸一と美奈都。悲しそうにいそいそと帰路に着く美奈都に向かい手を振りながら、「自分が良からぬことをして嫌われてしまったのではないか？」「今日こそは告白するつもりだったのに今回も想いを告げることができなかった」と反省し、途中まですごくいい雰囲気だったのに何が悪かったのだろうと思い、美奈都が電車に乗ったのを確認してから慌てて村上咲良に電話を入れ、突然だが夕食に付き合ってもらことになった上杉幸一。ベアーズランドのゴンドラで告白をして美奈都と2人で付き合った記念のお祝いにと思い予約していた海辺のレストランで夕食を済ませた上杉幸一と村上咲良。 (8/16 10:57:20) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が入室しました♪ (8/16 10:56:45) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が退室しました。 (8/12 07:57:15) |
| 西條美奈都 | > | 【おはようございます。内容についてご了承頂きありがとうございます。また、こちらの体調にも気遣ってくださり助かります。一週間はレスすることができないことも承りました。私も仕事が忙しいのと体調が少しずつしか戻らないのでレスが遅めになってしまいますがよろしくお願いします。リアルタイムでのご相談できなくてすみません。では、少しづつではありますがストーリーの続きを作成していますので、投下までもう少しお待ち頂けると幸いです。】 (8/12 07:57:13) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が入室しました♪ (8/12 07:56:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。 (8/9 16:01:39) |
| 沢村 誠 | > | 【内容について了解いたしました。無理をなさらないように。また事前に予告しておりますとおり明日から次週一週間はレスすることができませんので予めご了承ください。今から夕刻１８時くらいまでは大丈夫です。一応、待ち合わせに部屋を作っておきますので、時間がありますれば、また体調がよろしければ入室ください。よろしくお願いします】 (8/9 15:14:47) |
| おしらせ | > | 沢村 誠さん(113.38.***.170)が入室しました♪ (8/9 15:13:19) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が退室しました。 (8/9 15:10:58) |
| 西條美奈都 | > | なので、2話のスタートとして安斎千佳子から沢村誠への描写を書かせてもらってもよろしいでしょうか？そのレスに続いて沢村誠のサークルでの描写に入ってもらおうと思います。（安藤千佳子の登場は最初の1レスのみで次のお返事からは西條美奈都及び戌井咲希になると思います。）2話の内容としては沢村さんの想定された感じに進めてもらって構わないかなという感じです。ストーリーを展開させながら変更希望があれば相談させてもらおうと思います。】 (8/9 15:10:54) |
| 西條美奈都 | > | 【お返事が遅れてしまい申し訳ありません。また、私の体調を気遣ってくださりありがとうございます。まだ本調子ではないのですが少しづつではありますがお返事を出来る状態に回復してきたので記載させて頂きます。西條美奈都と上杉幸一のやり取りは非常に切ないもので、いい場面になったなと個人的には満足しています。別れ際の上杉幸一の電話の相手ですが美奈都は村上咲良と断定することはできないと思うのでその描写はもしかしたら幸一から何か声をかけてくれるのではとチラッと振り返ったという感じにしようと思いますがいかがでしょうか？次に、描こうとしていてサークル3日前からの描写は村上咲良と上杉幸一という構図を想定していましたが、私の体調不良でお待たせする時間が長くなってしまったので飛ばそうと思います。 (8/9 15:10:47) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が入室しました♪ (8/9 15:10:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。 (8/7 11:14:02) |
| おしらせ | > | 沢村 誠さん(116.81.***.64)が入室しました♪ (8/7 10:47:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。 (8/7 09:18:11) |
| 沢村 誠 | > | 【僕も昨年罹患したので辛さはよくわかります。ゆっくりとお休みください。次週はお盆なので更新することが難しいと思われます。本日は夕刻まで時間があるので何かあれば入力ください。よろしくお願いします】 (8/7 08:49:16) |
| おしらせ | > | 沢村 誠さん(116.81.***.64)が入室しました♪ (8/7 08:48:00) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が退室しました。 (8/5 06:52:37) |
| 西條美奈都 | > | 【おはようございます。ここ数日コロナになってしまって体調不良で更新が遅れています。申し訳ありません。少し復調してきたのでもう少し待ってもらえると嬉しいです。】 (8/5 06:52:35) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が入室しました♪ (8/5 06:52:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、沢村 誠さんが自動退室しました。 (8/1 19:13:29) |
| 沢村 誠 | > | 【今回は沢村はサークルの後、咲希たちカップルと４人で食事に行こうと誘います。そしてあらかじめ咲希に先に消えろと命じておきますので、個室のホテルラウンジのような場所でなどいかがでしょうか？無理やり襲うなんてことはしない紳士的な鬼畜ですので、二人だけになった後にキス、城藩士への愛撫。そして下半身を触ろうとしたところで拒絶されれば、車でおとなしく送っていき、最後に彼氏立候補。そして別れのキス、もう一度上半身への愛撫を車の中で、など二度のキスと胸への愛撫を演じたいと思っています。いかがでしょうか？それではまたお返事をお待ちしております。】 (8/1 17:18:56) |
| 沢村 誠 | > | 【３日前の描写とは上杉と村上さんでしょうかね？それとも咲希と美奈都？ならば僕は出てこないので、やはり上杉と村上ということになりますか？どちらでもよいですが、あまり長いものにお付き合いはできません。主題とは関係なく既に上杉に振られたも同然と美奈都は思っているはず。ここで村上さんに上杉が相談すると村上さんが何とか誤解を解こうと奔走するはず。彼女の性格はそんな感じですよね。なのでこの描写は沢村にとって不要かと。もし他の描写をお考えでしたら何を表現されようとしているのかを教えていただければと思います。】 (8/1 17:18:49) |
| 沢村 誠 | > | （愕然としたまま意味が分からない上杉。どこまでもどこまでも鈍感で初心なこの男は美奈都を追うこともできず、今の一連の出来事で何故かわからないが、自分が良からぬことをして美奈都に嫌われてしまったのではないか？ということだけは薄々感じて慌てて村上さんに電話を入れる。上杉は見ていなかったが、ちらりと振り返った美奈都はその様子を見てしまい、先ほどのラインの相手に電話している。本命は自分じゃなくて、咲良？などと思いをはせながら絶望感に打ちひしがれて駅へと向かっていった） (8/1 17:11:15) |
| 沢村 誠 | > | （ゴンドラが到着し、先に美奈都が降り、そして上杉が続く。降りた後の美奈都は両肩を自分で抱くようにしながらこちらを見つめている。笑顔ではあるがどこか寂しそうで、姜駅前で出会った時の顔とは明らかに違う様子。そしておもむろに「上杉くん...今日もありがとう....楽しかった...今日は私...一人で帰るからいつもみたいに送ってくれなくていいよ...」ち言いながらハンカチを取り出し観覧車を背にして歩き出す。「え？今日はゆっくりできるって」そう言っていたつい数時間前の美奈都とは全く違う様子に愕然としながらも手に持っていた美奈都の荷物だけを手渡し、それを見送ることしかできない上杉。周りのカップルたちの幸せそうな雰囲気とは全く異なる二人の様子に気付く人は誰もいなかった。 (8/1 17:11:07) |
| 沢村 誠 | > | （だんだんと上昇していくゴンドラ。ちょうど花火が上がり始め、美しい大輪の花が夜空に舞う。これ以上ないロマンチックさに「綺麗。とってもロマンチック」と歓声を上げる美奈都。その言葉にも気づかないほどに緊張している上杉。そしてカバンについたキーホルダーに注目した美奈都が「上杉君。それ」と指摘するが、何を指摘されたのかさえ全く分かっていない上杉はキョトンとしたまま）やがて運命の頂点が近づいてきたとき、カバンが振動してスマホに着信が来たことがわかる上杉、慌ててスマホを取り出し、ラインを確認すると村上さんからで「やっほー!先週はお姉さんとあんなことして...今日は美奈都とデート？頑張ってね」と入ってきて、さすがに返事は後からでいいやと思った上杉はすぐにそれをしまい込む。こちらを見ていた美奈都が画面の文字を確認しているとも知らず。スマホをしまった時にはすでに頂点を過ぎており、タイミングを逃した上杉はまずいとも思ったが、どこか告白せずに済んだことにほっとしたようにも感じ、隣の美奈都が気落ちして下をうつむいていることが気になる） (8/1 17:03:49) |
| 沢村 誠 | > | えっと大丈夫？ご家族にお土産とか買った？（美奈都はそのキーホルダーが限定であることを知っていて明らかに動揺している。しかしいよいよ花火の時間が近づき、自分自身のクライマックスに夢中になっていて何も気づいていない上杉は能天気にそんなことを尋ねた後、ストアショップから二人並んで出ていく。）西條さん。えっと良かったら観覧車に乗らない？ちょうど花火も上がり始めるころだから奇麗に見えるかもしれないし（そう言って長蛇の列になっている観覧車へと近づく。あたりのネオンが光り輝き始める宵闇、先ほどから言葉数が少なくなっていた美奈都も何とか心を入れ替えたように「乗ろう乗ろう」と言ってくれる。「良かったぁこれで第一関門突破。後は頂上で告白するだけだ」心臓の音はこれ以上なくバクバクと脈打っていて。まともに美奈都の姿を見ることもできない。ようやく自分たちの番が来て、どういう風に乗ればよいのかも？パニくっていて分からなくなっている上杉は、美奈都が乗った側の椅子に座って二人並んで何か緊張した面持ちで座り込んでいく。） (8/1 16:59:00) |
| 沢村 誠 | > | （ベアーズランドに到着する前、先週の予行演習時に咲良が買って自分に持たせたキーホルダーをかわいいと指摘される。）え？そ。。そうだね。（先週、村上さんと一緒に予行演習に来たとは言えず、思わず口ごもってしまう上杉。その言葉だけで軽く流してくれたようで、ホッとしながら歩き続けようやく到着。そして何度もシュミレーションしたとおりの遊具を乗り継ぎ、そしてこれも予行演習したとおりにグッズショップに。そこで美奈都が立ち止まり、じっと自分がつけていたキーホルダーを見つめている。ブルーのそれと全く同じ形をしたピンクのキーホルダー。それを手に取りじっと見つめている美奈都。「どうしたんだろ？何かあれが気になるのかなぁ？ただのキーホルダーだし、それに個々のマスコットのものだからどこでも売ってるんじゃないかな？欲しいのかな？あれ？あ。そういえばこれを見つけた時にカップルでお揃いでつけれるみたいって言ってたし。えっと。これは村上さんとお揃いだから、何か他のものとかないかな？」超人気のグッズはどれも品薄。お揃いになるようなものは他にはなく、すっと目を伏せて寂しそうにした美奈都の様子にも気づかず） (8/1 16:49:38) |
| 沢村 誠 | > | （今日は遅くなってもかまわない。日が変わる前に帰れば、などと言う美奈都に思わずドキリとしながらも、「西條さんがそんな淫らなことなんて考えるはずもないし、僕は何を考えているんだ」等とあらぬ想像をしてしまった自分をいさめながらなんとか平常心を取り戻しベアーズランドに向かってようやく歩き出す）今日は来てくれてありがとう。一緒に楽しめたらいいね。（上杉にしては気の利いたコメントを言いながら大学の話などをしながら歩く二人。身長もさほど変わらず、一応、青のチェックとライトブルーの浴衣が色目はあっていたことだけにほっとしながら歩いていると、周りの男たちの視線は美奈都へ美奈都へと走っていくのがわかる。そして自分を比べるように見て、「なぜ？」などとあからさまに嫉妬したような目を向ける男や嘲りの視線を走らせる男。そんな中を歩いているといたたまれない気持ちになりつつ「そうだよな。西條さんと僕じゃ、やっぱり釣り合っていないよなぁ」などと得意のネガティブ思考へと陥っていく。それでも今日は今しがた楽しく過ごそうと自分が声をかけたばかり。そんな思いにとらわれてはいけないとブルブルと頭を振りながら歩を進めていく） (8/1 16:41:08) |
| 沢村 誠 | > | （先週の咲良との予行演習を家に何度も反芻した上杉。それでも落ち着かなく、本当にうまく告白できるだろうか？と不安になりながら多くの人でごった返す駅前の時計台で待つ。約束の時刻を少し過ぎた時、人ごみの中から一層輝くような笑顔を見せて近づいてくる美奈都が見える。自分は一応不格好ではない服装を心掛け、城にブルーのチェックの半袖のさわやかなワイシャツとサマージーンズを履き、足元はバッシュを履いてきている。その彼の目に映ったのは美しい浴衣姿の美奈都。思わず見惚れてしまうほどの美しさに絶句してしまい、遅くなってごめんねと謝る美奈都に返事をするのが一瞬遅れる。）いや。全然、僕も今来たところだから（などと語るが、すでに４５分も前からここに到着しており、まだ日が高いこの時期、汗をかきながら一人待っていたことは隠して笑顔を見せる。） (8/1 16:34:51) |
| 沢村 誠 | > | 【5日前ストーリーありがとうございました。とても切なくなるイメージですね。美奈都が可哀そうで、上杉何とかしたれや！！と思いますが、残念ながら彼にはそれを察する能力はなく、彼女の態度から嫌われたとの認識しか得ることが無いようですね。美奈都さん。ご愁傷さまです(笑)。ということで傷心の美奈都は前回不意打ちのキスを受けてあまり気が進まないテニスサークルだけど、気分を変えるという名目で参加を決めてくれるでしょう。良かったです。沢村的に(笑)これで咲希も誘いやすくなり、なおかつ沢村との約束も滞りなく果たせそうでホッとしていますかね？いや、優しい彼女ですから美奈都が自分と同じように沢村の毒牙にかかるのが想像できて心の中が葛藤するのでしょうね。ということで５日前の上杉バージョンを書かせてもらいます】 (8/1 16:27:27) |
| おしらせ | > | 沢村 誠さん(113.38.***.170)が入室しました♪ (8/1 16:22:29) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が退室しました。 (7/31 17:02:45) |
| 西條美奈都 | > | 【もう一点、第二話の相談です。２回目のキスをおこなってもらう予定ですが、希望としてはまた懲りずに彼氏候補に立候補してしっかりしたキスと胸は遊んでもらっていいかなと思っています。下半身はまだ触れないで欲しいです。下半身に触れられそうになって拒否して第二話は終わりたいです。前回は帰りの車でしたが場所はどこがいいかな？といった感じです。進めながら沢村さんのご希望を聞いて擦り合わせができたらいいなと思います。】 (7/31 17:02:39) |
| 西條美奈都 | > | 【おでかけ編の美奈都パート書いてみました。いかがでしょうか？いつも通り、相談の上変更は可能です。あと、沢村誠と戌井咲希の追加描写ありがとうございました。楽しくよませて頂きました。咲希の前での誠のダークっぷりは中々好きです。また、新しいアイテムも良い発想だと思います。もし、はやくストーリーを始めたいなら次の相互レスから第二話でも構いません。付き合ってもらえるなら3日前くらいが次はいいです】 (7/31 17:02:20) |
| 西條美奈都 | > | 上杉くん...今日もありがとう....楽しかった...今日は私...一人で帰るからいつもみたいに送ってくれなくていいよ...《今日は頑張ってチケット取ってくれたのに...連れてきてくれたのに...彼を疑ってこんなことしか言えない...私...最低...》（顔を合わせることもなく観覧車を降りた2人。悶々とした気持ちを抱えた美奈都は目に溜まった涙と濡れた頬をハンカチで拭いながら「今日はもう帰るね」と幸一に伝えると持ってもらっていた荷物を幸一から受け取って、電車の駅の方に1人ポツポツと歩き出す。誰にも言えぬ胸の苦しみを感じながらガックリと憔悴し切った顔で帰宅する彼女を見送ることしかできない幸一は、彼女を見送った後でその場で泣き出してしまい村上咲良に「どうしよう？嫌われちゃったかも？相談に乗って」と電話をしたのだった） (7/31 17:00:27) |
| 西條美奈都 | > | 慌ててサイドボタンをパチっと押してスマホ画面を切った幸一が前を向くと... チラッと横目で幸一のスマホを覗きLINEの相手はわからなかったものの、内容を不可抗力で確認してしまった美奈都が愕然とした表情で振り絞るような震えた声でボソッと呟き、右手を左肩に左手を右肩にX字にクロスして、自分を落ち着かせるために自分の二の腕を摩りながら幸一より距離を取り後退りして瞳に涙を貯めていく美奈都。薄暗い室内にネオンの照り返しの光で瞳からキラっと光る彼女の涙が頬を伝って行くのがみえて、観覧車に乗った時の2人の幸せそうな雰囲気と一変してなんとも言い難い雰囲気の中、地上に近づいていきゴンドラを降りる2人） (7/31 17:00:10) |
| 西條美奈都 | > | そんなに私....魅力ない女なのかな....どうでもいい...おんな....なのかなぁ....私...上杉くんのこと....信じようと...してたのに...《上杉くん....その子は誰？咲良？それとも違う子？せっかく今日は期待してたのに...可愛くしてきたのに...》（ゴンドラが最長到達地点に達し、室内には明るい音楽が流れて周囲の景色の説明が自動音声で流れ出す中、何か不安を示した美奈都に告白しようとした瞬間...スマホがピロンと鳴り、幸一がLINEを開くと村上咲良から「やっほー!先週はお姉さんとあんなことして...今日は美奈都とデート？頑張ってね」とメッセージが入る。 (7/31 17:00:06) |
| 西條美奈都 | > | 私のこと嫌い？《もしかして...そんなことないよね...咲良は親友で...上杉くんは誠実な人...何変なこと考えてるんだろう...私馬鹿みたい....》（徐々に角度を180°に近づけ地上からの距離が最長地点に接近していくゴンドラに隣同士で座り気まずい雰囲気が流れる車内。先週、村上咲良とキスをして右手でムクッとなったズボンを少しだけ摩ってもらうという失態をしたことで正直に予行演習にきたと言えない幸一に対し、不安そうな表情を向ける美奈都...その時...彼女はふと昼に参加した女子会で親友の村上咲良がカバンにつけていたピンクのクマの形をしたキーホルダーを思い出す） (7/31 16:59:38) |
| 西條美奈都 | > | 花火が打ち上げられ観覧車が動き始めると夏らしい浴衣で打ち上がる花火を「ロマンチック...きれい..!」と呟きながら見ている美奈都に対し、彼女の美しい横顔を見つめながら無言で不安そうにみるみる顔色が変わってくる幸一。その様子に気がついた美奈都はそろそろ告白してくれるのかもしれないと視線を幸一に向けゴクッと唾を飲み込むとジワっと唇に熱を感じ、守りたくなるような儚げな雰囲気を漂わせ彼の言葉を待っていると...ふと幸一のカバンの端に着いた水色のクマの形をしたキーホルダーが目に入り驚きの表情を見せる美奈都。 (7/31 16:59:20) |
| 西條美奈都 | > | 上杉くん...それっ....《グッズストアでさっき見たキーホルダー...だよね？さっき買ったのかな？もしかして私の分も用意してくれてるとか？そんな感じなかったけど.... ベアーズランド限定なのに...もしかして誰かと来たの？そんなことないよね...》（数時間は経っただろうか夕焼けに染まっていた空から太陽が沈んでいき街頭が点り始めた頃。幸一は意を決して観覧車に乗らない？と美奈都に提案してみると彼女は浴衣で落ち着きのある上品さを演出しながらも普段と同じように何事もなかったかの様に「いいよ。乗ろう、乗ろう」と快諾する。空が薄暗くなってきて、静かな車内で少し間隔を空けて隣同士に座る2人。 (7/31 16:59:14) |
| 西條美奈都 | > | 釣り合いが取れていない 2人はきっと周囲からすると凸凹カップルに見えているのだろうが、友達以上の関係でカップルに限りなく近いが付き合ってはいない2人は手を繋ぐこともなく、ベアーズランドの中を進んでいく幸一と美奈都。時折、すれ違った数組のカップルの男性が顔立ちが薄めで色白い肌を晒した涼しげな印象を与える美奈都の姿を振り返って行く。そして、灼熱の暑さと人混みに歩き疲れた様子の美奈都を気遣い、先週の予行演習と同様にグッズストアに立ち寄る幸一。家族へのお土産を探すためにグッズストアを見回っているとピンクのクマの形をしたキーホルダーを見つけた美奈都。凄く可愛らしい商品で気に入り商品タグを確認すると男性用のものもあり、お揃いでつけることもできるらしく、それをみてニコッとしている美奈都） (7/31 16:58:31) |
| 西條美奈都 | > | 上杉くん、これ可愛いね。カップルとかならお揃いでつけれるみたい。素敵《私もそのうち上杉くんとお揃いでつけてみたいな》（その普段と違う彼女の姿に見惚れながらも、先週の下見に行った夜はあろうことか西條美奈都ではなく、彼女との共通の知り合いで彼女の親友である村上咲良のことを想像しながら自慰行為に浸ってしまった罪悪感を抱えながら顔を真っ赤にしながらも邪念を振り払うようにいつものように世間話をしながら電車のホームへと歩き出す上杉幸一。電車に乗ってベアーズランドに着いた2人は幸一の予行演習通りにコーヒーカップ、ウォータースライダー、メリーゴーランドとカップル向きの乗り物に乗り、笑顔を浮かべながら幸せそうに楽しいひと時を過ごしていく。 (7/31 16:58:23) |
| 西條美奈都 | > | 上杉くん...待った？一回おうちに帰って着替えてたら遅くなって電車一本乗り遅れちゃった...ごめんね。今日は花火だしお父さんに特別な友達と遊びに行くって言ったから11時じゃなくても日付が変わる迄に帰ったら大丈夫だよ《頑張ってきたみたんだけどちゃんと似合ってるかなぁ？上杉くん気に入ってくれたらいいけど...》（爽やかな印象を与える寒色系の浴衣とライトブルー系の明るい浴衣を合わせて身に纏い、履き慣れない下駄を履きスタスタと足音を鳴らして幸一に近づいてくる華奢な身体の西條美奈都） (7/31 16:57:43) |
| 西條美奈都 | > | （２回目のサークル練習日5日前...今日こそは自分の気持ちを伝える告白をするために、西條美奈都が前々から行ってみたいと話をしていた若者に人気の遊園地兼デートスポットである入手困難なベアーズランドのチケットを手にし、大手私鉄のターミナル駅の大きな時計台の前で意中の彼女を待っている上杉幸一。彼女は今日のお昼は友達との約束があるとのことで夕方からの待ち合わせである。人通りの多い時間帯かつ定番の待ち合わせ場所ということもあり、オシャレをして恋人を待つ男や女...久しぶりの友人との再会を喜ぶ数名の中年男性...結婚式にでも行くのだろうかドレスアップした若い女性たち...多くの人々が待ち合わせのためにこの時計台の前でたむろしている） (7/31 16:57:36) |
| おしらせ | > | 西條美奈都さん(180.221.***.42)が入室しました♪ (7/31 16:57:07) |
