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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オンバット♂さんが自動退室しました。 (6/12 21:26:48) |
オンバット♂ | > | 【ありがとうございましたー!】 (6/12 21:00:45) |
おしらせ | > | オンバット♂さん(61.86.***.80)が入室しました♪ (6/12 21:00:37) |
おしらせ | > | ブリムオン♀さん(iPad 60.88.***.75)が退室しました。 (6/12 20:55:49) |
ブリムオン♀ | > | ただいまですっ…💦遅れました……お休みです💦】 (6/12 20:55:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オンバット♂さんが自動退室しました。 (6/12 20:54:58) |
ブリムオン♀ | > | 【すみませんちょっと放置です汗】 (6/12 20:34:07) |
ブリムオン♀ | > | 【全然構わないですッ!こちらこそ機会がありましたら…!】 (6/12 20:30:44) |
オンバット♂ | > | 【(オンバットくんの設定がちょっと気に入ったので、これからもポケモン系で使っていきたいのですが構いませんか...?)】 (6/12 20:29:45) |
オンバット♂ | > | 【今後とも機会あればぜひ...】 (6/12 20:28:57) |
オンバット♂ | > | 【いえいえ、すごくいいロールできました...ありがたい...】 (6/12 20:28:40) |
ブリムオン♀ | > | 【はい!ありがとうございます!】 (6/12 20:28:19) |
ブリムオン♀ | > | 【ありがとうございました!!こちらの要望に合わせてもらって…💦】 (6/12 20:28:09) |
オンバット♂ | > | 【こんな感じで〆でよろしいでしょうか!】 (6/12 20:28:01) |
オンバット♂ | > | んしょ...早くおうち帰んなきゃ...っんぃ...ッ♡!?ぁ...?なにこれ...っ...?(起きあがろうとした瞬間、びくんっと体が何かを思い出したように跳ねる。その感覚は全く知らないようで、昨日に嫌というほど味わった感覚。彼の身体が何かを覚えていたのか、それともアロマミストの媚薬成分が残っていたか。感覚が少し想起されたようだ。)ッ...ぅぅ...なんだろう...ボク...疲れてるのかな、やっぱり......とりあえず、お家に帰んないとね...今日もお散歩しよっと!ふふん、らら〜ら〜♪(気を取り直して歌いながら、彼は帰路へと着く。この経験が彼の何かを変えてしまうのか、それとも何も変わらないのか...それは誰も知る由がない。だが、彼の幼くやわらかい腹の奥は...静かながら確かに、火照る熱を帯びていただろう。)〆 (6/12 20:26:21) |
オンバット♂ | > | ぅ...っあぁ...んにゅ、はれ...ボク、外で寝ちゃってたんだ...んん〜っ...(小さな体を目をこすりながら起こし、ググッと翼で伸びをする。)でもボクなんで寝てたんだろう...?確かお散歩に出掛けて...あれ、思い出せないや...ぃたた、お外で寝たから身体固くなっちゃったかな...(足を伸ばし翼を動かし、自分の体をほぐす。彼は昨日、彼の身に起こったことをショックゆえかそれともブリムオンがなにか仕込んだのか、全く覚えてはいなかった。だが...) (6/12 20:19:40) |
ブリムオン♀ | > | 【はい!お願いしますッ】 (6/12 20:15:32) |
オンバット♂ | > | 【あ、じゃあ朝起きたらって感じで行きます!】 (6/12 20:14:44) |
ブリムオン♀ | > | 【あ、朝まで目を覚さずに起きたら記憶がなくなっていて……とか…下のロル〆で大丈夫ですよ!】 (6/12 20:12:05) |
オンバット♂ | > | 【すいません、これどういうふうに〆ましょうか!(できればどういう展開にしたいか教えて欲しいです〜)】 (6/12 20:07:50) |
オンバット♂ | > | ぁ...ぁ...♡ぅ゛...♡(腰の動きが止まっても、びくっびくっと痙攣し続けるオンバット。去り行くブリムオンを見送るように、ぴくぴくと弱々しく幼根を反応させて。)ッ...♡っぅ...ゥ...(ついに意識を手放してしまう。彼はきっと朝になるまで目を覚まさないだろう。意識を失ったにもかかわらずしばらくその生殖器がスリットに収まることはなく…硬いままだ。)〆 (6/12 20:07:14) |
ブリムオン♀ | > | んっ……はッぁ’’………♡(痙攣しながらブリムオンの子宮、膣内を白い液体で満たしていく……トロンとした顔で目を揺らし未だ痙攣している彼を見て、指を抜き頭をワシワシと撫でれば…)ふふっ………いっぱい出たね……痛い事はしなかったでしょ?(と、笑えば腰を上げチュポンッと抜く……そしてポタポタと精液を垂らしながら)久しぶりに楽しかったわ、じゃあね♪(と………木に手をかけ、終わらせたばかりの彼を置いて去ろうと。)〆 (6/12 19:54:07) |
オンバット♂ | > | ンぷはっ...ひっ...いゃ...やだッ、やだ...ぉ...♡変なのッ、変なのっ登ってぐゅ...!!!(舌で頬を舐めつけられ、びくびくと痙攣する小さな身体。その体は、これまで味わったことのない感覚に襲われる...)登っでくるっ...出ちゃ...ぅ....ッ!!!ん゛っぃぃい〜〜〜ッッッ!!!♡(短い背を逸らせ、彼の体が痙攣する。直後....ビュクン、ビュクンと、ブリムオンの胎内を温かいものが充してゆく。オンバットが精通したのだ。)ぁ゛ッぁっ...ぎ゛ュぅ〜...???♡(これまでになく惚けた顔、焦点の合わぬ目を揺らしながら痙攣するオンバット...)〆 (6/12 19:41:56) |
ブリムオン♀ | > | 【ごめんなさいただいまです💦】 (6/12 19:33:38) |
ブリムオン♀ | > | 【すみません15分ほど放置です💦】 (6/12 19:14:15) |
ブリムオン♀ | > | んッ………あはっ、大丈夫?(口をそっと話せば笑い、そう呟く。月明かりを背に、不気味に光る目で彼を見下ろしていて……そして苦しそうに声を上げる彼の頬を長い舌で舐めては)我慢しなくていいんだからね…?♪(と、言う間にも指、腰は動き続けていて……)〆 (6/12 19:10:49) |
オンバット♂ | > | 【あ、タイプミスで色々変になっちゃってますが、そちらのロールからどうぞ!】 (6/12 19:01:15) |
ブリムオン♀ | > | 【こんばんは、了解です!】 (6/12 18:54:26) |
おしらせ | > | ブリムオン♀さん(iPad 60.88.***.75)が入室しました♪ (6/12 18:53:07) |
オンバット♂ | > | 【申し訳ない、今日は放置が多めかもです...💦】 (6/12 18:41:47) |
おしらせ | > | オンバット♂さん(61.86.***.80)が入室しました♪ (6/12 18:41:32) |
おしらせ | > | ブリムオン♀さん(iPad 60.88.***.75)が退室しました。 (6/12 17:55:20) |
ブリムオン♀ | > | 【夜になりましたらまたきて見ますー!】 (6/12 17:55:13) |
ブリムオン♀ | > | 【背後ですかね?】 (6/12 17:48:44) |
ブリムオン♀ | > | あら…?💦】 (6/12 17:43:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、オンバット♂さんが自動退室しました。 (6/12 17:43:25) |
ブリムオン♀ | > | 【こんばんは!続きします?】 (6/12 17:19:41) |
オンバット♂ | > | 【こんにちは!】 (6/12 17:18:24) |
おしらせ | > | オンバット♂さん(61.86.***.80)が入室しました♪ (6/12 17:18:17) |
ブリムオン♀ | > | 【少し遅くなりましたが待機です!】 (6/12 17:09:44) |
おしらせ | > | ブリムオン♀さん(iPad 60.88.***.75)が入室しました♪ (6/12 17:09:19) |
おしらせ | > | オンバット♂さん(61.86.***.80)が退室しました。 (6/11 22:28:41) |
オンバット♂ | > | 【了解しました!では私もここで〜おやすみなさい!】 (6/11 22:28:30) |
オンバット♂ | > | 〆 (6/11 22:28:17) |
オンバット♂ | > | う゛ぅぅ...ぁぎゅ...♡...ん゛むッ...(唇をちゅっと重ねられ、森にこだましていた泣き叫ぶ声が止まる。音を立てて最奥へと先が到達し、さらに彼女の細指が裏から前立腺をぐっと刺激している。)ぅむぁ゛...んぷッ...♡んん〜ッッッ...!!!(大の大人でも悶絶しそうなこの快楽を幼く小さな身体に叩き込まれ続けたオンバットの身体は、ただ快楽を貪ることしかできなくなってしまっていた (6/11 22:27:59) |
おしらせ | > | ブリムオン♀さん(iPad 60.88.***.75)が退室しました。 (6/11 22:26:17) |
ブリムオン♀ | > | 【ごめんなさい今日はここら辺でお暇しますッッッ💦また明日は5時か6時ごろですかね…?お先に失礼します💦】 (6/11 22:26:15) |
ブリムオン♀ | > | ……君〜、?ちょっと声が大きいよぉ〜…?(助けを求める声が誰かに聞こえたら面倒だ。と、思ったのか顔を近づけ唇を重ねる。そして込み上げてきた感覚を叫ぶ彼を見ればゴチュッ!と最奥に押し込み先が子宮内へと侵入する……そして指もグッと押し込み彼を快楽で溺れさせて行く………この状況をブリムオンはとても楽しんでいて……)〆 (6/11 22:21:22) |
オンバット♂ | > | ぎゅうッ...ふう゛ぅぅぅ...ッ♡だっァ...だれ゛かぁ...だずっけ...でぇ...ッお゛♡(ぐっちゅぐっちゅと響き渡る腰を動かす音、そして指が段々と増え、彼のお尻を広げてゆく...)ふーっぅ゛...ッや゛っあ!?何ぃ...っ、変なのッ変なのくるッ...あ゛っぁ...や、やだ...おがじぐなっぢゃう...♡ボクのから、だぁっ...どぉ、どうなってェっ...(言葉をと理性がなくなりかけていた彼を、謎の感覚が引き戻す。それは、体内、会陰部を通って上がってくる、何かが上がってくるような、変な感覚───)〆 (6/11 22:14:56) |
ブリムオン♀ | > | やめないよ…?こんなにかわいい声出されちゃ……ねぇ。(涙を浮かべ、お尻をいじられ喘ぐ彼を見て若干息を荒げながらも腰を動かし、指を追加する………段々と喘ぎ声がよがってくれば…)あら?もう喋れないかしら?(と、顔を覗き込みニヤリと笑い。穴を掻き回しながらも、腰の動きは早まっていき……初めて特殊なアロマミストを使ったがこんなに効き目があると少し驚いて…)〆 (6/11 22:06:52) |
オンバット♂ | > | っぎッ!?ぁぎ...ぅぐッぅ...♡ぞごっ...ゆッゆびいれるあなじゃ、なひッ...ぁ゛ぅッや゛めへぇッ...(腰をガクガクさせながら悶絶するオンバット。お尻に指が入ってくる異物感と、グチュグチュと動かされる快感。彼のお尻は未使用のはずだが、媚薬効果のせいか弛緩しており指を簡単に咥え込んでしまう。)あ゛ひぃ...っ♡お゛っぉ...♡(段々と、幼な気な男の子が出してはいけないようなよがった喘ぎが口から漏れ始める...)〆 (6/11 21:57:29) |
オンバット♂ | > | ぅぅっ...ひどいこと...しないで、おねが...ぃ...ッ!?あ゛ッぅ!?ひゃぅッうゃっやめっで...!!!(涙を浮かべながら、悲痛な声で懇願した矢先...先っぽを出し入れされ媚薬の効果も相俟ってかくかくと腰を揺らしながら鳴き叫ぶ。)うぅっ、く、くふゥッ...はーっ、はーっ、っぁ゛ぅ...!!!?(勢いよく根本までを股で咥え込まれ、激しく動かされびくんびくんと痙攣する。彼女の細い指先が、いつのまにかお尻に回れば...) (6/11 21:51:27) |
ブリムオン♀ | > | クスッ…なんだろうねぇ…?(薄気味笑をしながら腰を下ろす……その下にはトロトロになったそそり立つ物で。最初は先を入れたり出したりしていたが、すぐに勢いよく挿入して。んんッ…と声は漏らしたものの、激しく腰を動かし……そして手はいつの間にか彼のお尻の方へと回っていて……細長い指をズプッ…と挿れればグチュグチュと指を動かしてみて…)〆 (6/11 21:45:28) |
オンバット♂ | > | 【おかえりなさい〜!】 (6/11 21:42:50) |
ブリムオン♀ | > | 【同じく戻りましたっ!!】 (6/11 21:36:01) |
オンバット♂ | > | 【戻りました!】 (6/11 21:35:46) |
オンバット♂ | > | 【こちらも少し離席します!】 (6/11 21:20:42) |
オンバット♂ | > | ひぅ...なに、それっ...(ブリムオンがぺらりと身を纏うものをめくれば、白くぬるついた割れ目が見える。それは今までタマゴから孵って一人で生きてきたオンバットにとって初めて見るものであり、自分のスリットに似つつも別のものであると本能的に理解した。)〆 (6/11 21:20:34) |
オンバット♂ | > | 【了解です!】 (6/11 21:18:25) |
オンバット♂ | > | ぐずっ...どうッ...して...ボクっ、お散歩してたッ、だけなの...にぃ...ひぁッ...(頭を撫でられながら、秘部に手を伸ばされる。その大きさは彼のような小さく純粋な子供に似合わぬ大人びたサイズであり、すでに溢れたカウパーでとろとろになっている。)あくッ...な、なに...?なんで寝かしてッ...うぅっ!?何...こぇっ...動けなく...!?(手足を拘束され、冷たい地面へと磔にされる。大きく開かれた股からは立派な大きさの濡れた逸物が反り立ち、よく見れば、胸元の乳首もぴんと勃ち上がりその存在を主張している。ちょうど会陰部の下には、可愛らしいつるりとしたお尻の穴が見える。) (6/11 21:18:20) |
ブリムオン♀ | > | 【すみません15分程席外しますッ💦】 (6/11 21:14:20) |
ブリムオン♀ | > | わぁ………泣かないで…?(目が合えば涙目になる彼に驚きながらも手で頭を撫で始める……が、手はスルリと下の方へ伸びていき彼の秘部を触れば大きさにギョッとして)…!?…(オンバットを寝かせ、またあの紫色の光を手足に纏わせれば動けなくし…まるでXのような体勢は硬くなったソレがモロに見えていて…)あらあら…………体は小さくてもビヤクはちゃんと効くのね〜……(と、謎に感心しながらペラリと身を纏うスカートのような物をめくればヌルリとした白い割れ目が見えて…)〆 (6/11 21:04:18) |
オンバット♂ | > | ふーっ、ふぅ゛ッ......ぇッ...何こ───わぷッ...!?(ぜぇぜぇふーふーと荒い息をしながら飛んでいたオンバットだったが...突然、彼の体は光に包まれる。そして...)ぷ、ぷはッ...ぅ...な、にがぁ...ぇ...?あ...(彼の顔が絶望へと変わり、今の自分の状況を理解したらしい。笑いかけたその顔と目が合い...)は...ヒッ...どうし、てぇぇッ...(涙目になり、顔を真っ赤に熱らせ紅潮させた彼はぷるぷると震えていた。ふと、ブリムオンの胸下にはぬるりとした硬いものがあたる。どうやら、完全に勃ちきったようだ...)〆 (6/11 20:54:38) |
ブリムオン♀ | > | ん……!?(突然手からスルリと彼の体が手から抜け困惑する。すると必死で逃げている様だがクラクラとしながら飛ぶ彼を見てニヤリとする…ブリムオンの体周りが紫色に光れば数メートル先にいる彼の方へと光が伸びていき彼の体を包み込む。すると身体がグンッ!と引っ張られまるで落ちるかの様な速度でブリムオンのところへと引っ張られていく……そしてボフッ!と何かに突っ込み、目を開けるとそこは柔らかく甘い香りの胸の中で……)逃げるなんてお姉さん悲しいなぁ………それに、ソレが出たまま飛ぶなんて無防備だよ?(と、笑いかけ)〆 (6/11 20:44:55) |
オンバット♂ | > | はーっ、はっ...ぁ゛ッ、はーはー...逃げなきゃ、逃げな、きゃ...(ぱたぱたと羽を動かし、必死で逃げるオンバット。彼の体の火照りは治らず、彼の幼根はスリットから飛び出かけている。クラクラとする意識の中で、必死に飛ぶ。だが。)はぁッ、はあ゛ッ...(すでに体力を削られ、体をその幼い身体に収まらぬほどに熱らせられ快楽を教えられた彼の飛びかたはとてもお粗末なもの。ひんしの虫ポケモンでももう少し上手く飛べるだろう、というほどにふらふらと、それも加減速を繰り返しながら飛んでいる。そんな飛び方をしていれば...)〆 (6/11 20:36:27) |
オンバット♂ | > | そっ、そん...な...ッん゛ぁあッ...!?!?(返答を聞き、困惑したような顔をするオンバット。少なくとも、彼の想定していたような答えではなかったようだ。そしてスリットの間から出てきた生殖器に舌を絡められ、ゆったりと舐められてしまう)ッヒっ...いぎぃっ、やめって、ぇ...!?(それは、スリット越しで舐められるような感覚ではない本物の快楽。ぞりぞりと亀頭に当たる部分を執拗に舐められ、目を白黒させながらビクンビクンと痙攣する。...そうしていると、突然手の力が緩んだ。)う゛ッ、ぁ、あぁ...?(逃げなきゃ。彼の頭には、その言葉が咄嗟に浮かんだ。熱く火照り、舐められて惚けた意識の中だが、力いっぱいに羽を振り、手から抜け出す。)うゃぁ...ああッ!!! (6/11 20:32:45) |
ブリムオン♀ | > | んー……楽しいから?(少し考えてからニヤつきそう言う。そしてスリットからピンク色が見えてくれば再び口をつけ、見えてきたソレに舌を纏わせる様に舐め始め……すると油断からなのか、体を掴んでいる手の力が弱まる。幼い彼にとってはギリギリ抜け出せる力加減で。)〆 (6/11 20:23:33) |
オンバット♂ | > | ひぃ...あ゛ッ、やめ、やめてッ...(体いっぱいに広がる初めての感覚と熱。今まで排泄用の場所であるとしか考えてはいなかった場所へと口をつけられ、その火照りを味わられてゆく。耐え難い感覚が股を襲い、腰が引けてしまう。)ひぃッ、ぁ、ぅ...な...なんで...こんな事...っ...ぉ...(口を離され、びくびくと余韻に体を揺らす。糸を引いたスリットからは、だんだんと血色の良いピンク色が見えてくる。本人も知らぬうち、勃起が始まったようだ。)〆 (6/11 20:11:00) |
ブリムオン♀ | > | んふッ……んん………(カクカクと腰を震えさせる彼を見つめ今度は直接口につけてみて。ドロリとした口の中で毛に覆われたスリットは火灯っていて……そして至近距離の彼の目には自身の秘部を口につけている白い顔が写っていて。)んはッッ……(糸を引きながら口を離し彼を見ては優しく微笑みかけ)〆 (6/11 20:01:33) |
オンバット♂ | > | 【おかえりなさいませ〜!】 (6/11 19:56:22) |
ブリムオン♀ | > | 【ただいまです!】 (6/11 19:56:12) |
オンバット♂ | > | 【了解です!】 (6/11 19:39:27) |
ブリムオン♀ | > | 【あ…すみません15〜20分ほど席外しますッッッ…💦】 (6/11 19:39:08) |
ブリムオン♀ | > | 【はい!全然…!では続き書いてきますね!】 (6/11 19:38:24) |
オンバット♂ | > | 【スリット式で刺激すると勃って出てくる爬虫類系の特徴があるものの、完全に勃ってスリットから出てきた時はヒトチンっぽい形で亀頭や裏筋がある子供にしては少し大きめのサイズのものって感じでいいでしょうか?】 (6/11 19:35:14) |
オンバット♂ | > | 【あ、オンバットの生殖器の設定ですが、】 (6/11 19:33:59) |
オンバット♂ | > | ふ...はぇ...何...するの...っ...(どくんどくんとした鼓動に揺られながら、体をどんどん熱くさせていく。つぶらな目はとろんと眠たげな風体になり、口は半開きで今にも涎を垂らしてしまいそうな惚けた面だ。)ぅ...!?ぁぅ、な、何こぇ...ッ、や、やめッ...(突然味わうこととなった、初めての感覚。しかもそれはアロマミストの媚薬効果で感度を上げられた状態でだ。困惑と驚き混じりの表情で身をよじり、腰をカクカクと震えさせてしまう。)〆 (6/11 19:25:30) |
ブリムオン♀ | > | 【教えてくれてありがとうございます!後、文字数が少なくなったり多くなったりしますがそこは気にしないでください〜💦】 (6/11 19:17:56) |
ブリムオン♀ | > | (困惑しながら手の中で火灯っていく彼を見てはクスクスと笑い)クスッ、大丈夫……毒とかじゃないから♪(そう言えば彼を掴んでいる手を顔の前に上げ、長く細い舌をベロンと出せばモフモフとしたスリットに巻き付けるかの様に舐め始め……まだ幼く混乱しているであろうオンバットには初めての感覚で…)〆 (6/11 19:16:57) |
オンバット♂ | > | 【あそうだ、文字を書いてる時に時間切れになりそうな時は、右側にある自分の名前をダブルタップすると時間リセットが可能だったはずです パソコン環境だとわかりませんが】 (6/11 19:10:17) |