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おしらせ | > | 八咫烏♂22侍さん(iPhone 133.106.***.132)が退室しました。 (6/23 00:56:29) |
八咫烏♂22侍 | > | 童、こんな時間に外を出歩くなど自殺としか思えんぞ。なぜ、親御から離れておるのだ。(刀に滴る妖怪の血痕を拭き取り。その拭き取った布を餓鬼たちの骸に手向けのように投げ捨てれば。泣きべそをかいた男児を先導しながら)…帰るぞ。夜道を1人で歩いてはならん、学んだならば良しとしよう。(啜り泣く声を宥めるように、頭を撫で…) END (6/23 00:56:23) |
八咫烏♂22侍 | > | (餓鬼が背中から飛びかかってきた刹那。身体を回転させながら、横に大きく刀を突き立てれば。餓鬼の両手を、手錠をはめたかのように、串刺しにしながら結ばせては)…人に仇なす手など、いらんだろう。(その場で小さく飛び上がり、後ろ回し蹴りを食らわせてやれば。両手を引き裂かれながら餓鬼が吹き飛び。直後、砂のように浄化されては土に帰っていけば)…これで終わりじゃな。 (6/23 00:50:38) |
八咫烏♂22侍 | > | …向かってくるか。(1匹の餓鬼、不用意に鋭い爪をこちらに突き立てた瞬間。刃先を小さく振り、片手のひらを突き刺しながら…後ろにいる別個体の頭蓋を真正面から突き刺してみせては) …その代償は、命ぞ。(頭蓋から下に思い切り振り抜いた刀は、1匹を両断、1匹の片手を切り落とし、跳ね上がるような斬撃によりもう片手を切り倒しながら瞬く間に2体を無力化してみせれば) (6/23 00:45:56) |
八咫烏♂22侍 | > | (とある雨が降り頻る夜。小さな童が似つかわしくなく、夜道を1人で逃げ惑っている。荒い息遣い、声に出せない「助けて」を背中で語りながら素足のまま迷い込んだ村外れの夜道で、子どもを食らう餓鬼に追いかけられているようで。このご時世、妖怪に人が食われるなど珍しいとは言えない中で、町外れの深夜帯…本来ならば狩られてしまう命に魔の手が忍び寄った瞬間…餓鬼の両腕が地に落ちれば)…外道には、容赦などせん。(左手で韻を結び、右手には刀を握る男が、小さな子どもと妖怪の間に割って入るように現れては) (6/23 00:39:45) |
おしらせ | > | 八咫烏♂22侍さん(iPhone 133.106.***.132)が入室しました♪ (6/23 00:29:38) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 133.106.***.228) (6/17 00:39:51) |