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| おしらせ | > | エミリアさん(iPhone 58.98.***.190)が退室しました。 (6/26 01:58:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーク♂さんが自動退室しました。 (6/26 01:44:38) |
| エミリア | > | 【寝てしまいましたか？】 (6/26 01:40:12) |
| エミリア | > | へぇー、じゃあ我慢せずに声出してしていくわね！(頷くと取り出されたバイブに目を向けて)変な形ね、どうやって使うのか教えてくれるかな？もっと健康になりたいから、お願い！ (6/26 01:24:42) |
| ルーク♂ | > | 全然いいよ…むしろ声を出すほうが健康にいいらしいよ…(また嘘をついて次の玩具はこれを使ってやるからとバイブを見せていて)次の玩具はこれを使っていくからね…これはもっと健康になるからね… (6/26 01:19:24) |
| エミリア | > | うん、ありがとう…うん、すごい効果出てきて、あんっ、んっ、ごめんなさい、変な声出しちゃって(電マが2本になり振動が増えると喘ぎ声が出てくるようになり、慌てて口を塞いでも声は少し響いていて) (6/26 01:17:05) |
| ルーク♂ | > | じゃあもっと強くしてあげるね…いっぱい気持ちよくなって効果出していこうね…!(そう言うと電マの強さを強にしてしかも電マをもう一本持ってきて電マ二本でエミリアのおっぱいをいじめていく…もちろん乳首周辺も当てていく) (6/26 01:11:57) |
| エミリア | > | そうなの！やっぱりあなたってすごーく良い人だと思うわ！ちょっと気になってるからもっとやって貰おうかしら！(元気よく疑うこともせず話されたことを信じてしまう、振動が強くなると)これって気持ちよかったら効果が出てるのね、もっと強くしてもいいわよ。 (6/26 01:08:58) |
| ルーク♂ | > | これを続けていればおっぱいだって大きくなるしお肌だってキレイになるんだよ…(嘘をついて自分から求めるように改変していき)じゃあ少しだけ振動を強くしていくね…(そう言うと電マの強さを中にしていって)さっきより気持ちいいだろ…？これはもっと効果が出るんだぞ (6/26 01:03:53) |
| エミリア | > | 聞いたこと無いのばっかり、もしかしてすごい人なの？それどうやって使、んっ、あっ、なんかすごい振動がくるのね(感心を示しつつ一切の抵抗をなく、真面目に従っていく)これっていいことなのかな？(少しの疑問を持ちつつ) (6/26 00:59:43) |
| ルーク♂ | > | このバッグの中にはね電マとかバイブとかローターを入れてきたんだよ…じゃあこれを使ってみようか…(そう言うと電マに手を伸ばして)じゃあまずは優しくやっていくね…(電マの強さを弱にしてエミリアのおっぱいに当てていく) (6/26 00:54:08) |
| エミリア | > | ねえ、ちょっと、ちゃんと質問に、あん、答えてんっ、よ(上の服を捲られ動揺していて、そして話しかける声には所々に甘い声が漏れていて)ねえ、その中に何入れてきたの？んっ、揉むのやめてってば(羞恥心は無いようでバッグの中身に興味が注がれていて) (6/26 00:50:47) |
| ルーク♂ | > | すぐ気持ち良くなるからさ…(そう言うと上の服を捲っていくとちっちゃなおっぱいが隠れているピンク色のブラが着いていて、そのおっぱいを優しく掻き回すように揉んでいきバッグのなかから色々な玩具やなにかを取り出していき) (6/26 00:44:02) |
| エミリア | > | え、えっとー、こんばんは？どれい？って何のこと？(床へと押し倒され、困惑したまま問いかける、だが反応して貰えずに)え、ちょ、ちょっと！(部屋に運ばれ、布団に放り投げられると)いったた、いきなり何してるの！後この縛ってるの外して！(頬を膨らませ怒っている様子で) (6/26 00:36:52) |
| ルーク♂ | > | (エミリアが後ろを振り向こうとした瞬間に体を押し倒していき)君があのハーフエルフの女の子だね…こんばんは…(そう言うとエミリアに股がり)今日は君を奴隷にするためにここに来たんだ…ここじゃ目立つから君の部屋に行こうか…(抵抗できないように手と足を縛ってエミリアの部屋に入って布団に放り投げる) (6/26 00:29:31) |
| エミリア | > | 最近ベアトリスがすごい変わった気がするのよね、、(ブルっと体を震えさせ)少し寒くなってきたから部屋に戻って寝ようかな。(ゆっくりと自室へ足を進めて行くと、自分の足音とは違う音に気付き)あれ？さっき足音なったような気がするんだけど、、、(そして後ろを振り向こうとして) (6/26 00:25:19) |
| ルーク♂ | > | (ある日の屋敷の夜、ベアトリスを奴隷堕ちさせたところで部屋から出ていき)そういえば…ハーフエルフの女の子がいるってベアトリスが言ってたな…(半分信じていない様子で見つかったらいいなっていう軽い気持ちで探していると廊下にハーフエルフの女の子が歩いていて)あ、あれがハーフエルフの女の子か…ほんとにいたんだな…次はあの子を奴隷にしてやろう…(背後からこっそり近付いていき後ろから襲っていく) (6/26 00:11:52) |
| ルーク♂ | > | 【了解です】 (6/26 00:06:58) |
| エミリア | > | 【お願いします】 (6/26 00:06:35) |
| ルーク♂ | > | 【今日もこちらからはじめますか？】 (6/26 00:05:15) |
| エミリア | > | 【分かりました】 (6/26 00:04:38) |
| ルーク♂ | > | 【いきなり襲いかかって始めていきますね、今回も拘束などしていくのでお願いします】 (6/26 00:01:44) |
| エミリア | > | 【準備された部屋に入れてやるか、いきなり後ろから襲って始めるかですかね？他に何かありますか？】 (6/25 23:59:32) |
| ルーク♂ | > | 【バイブやローターを使っていきますね、シチュなどはどんな感じでいきますか？】 (6/25 23:56:17) |
| エミリア | > | 【今回は玩具や言葉責めを主にしてみたいです】 (6/25 23:55:33) |
| エミリア | > | 【分かりました】 (6/25 23:54:45) |
| ルーク♂ | > | 【相談からお願いします、今回はどのような快楽堕ちされてみたいですか？】 (6/25 23:53:52) |
| エミリア | > | 【こんばんは】 (6/25 23:51:47) |
| ルーク♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (6/25 23:47:13) |
| おしらせ | > | ルーク♂さん(Android 61.127.***.19)が入室しました♪ (6/25 23:46:58) |
| おしらせ | > | エミリアさん(iPhone 58.98.***.190)が入室しました♪ (6/25 23:42:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ルーク♂さんが自動退室しました。 (6/25 18:38:56) |
| ルーク♂ | > | 【お相手募集します】 (6/25 18:13:32) |
| おしらせ | > | ルーク♂さん(Android 61.127.***.19)が入室しました♪ (6/25 18:13:23) |
| おしらせ | > | ルーク♂さん(Android 61.127.***.19)が退室しました。 (6/24 02:26:22) |
| おしらせ | > | ベアトリスさん(iPhone 58.98.***.190)が退室しました。 (6/24 02:25:20) |
| ベアトリス | > | 【こちらこそ】 (6/24 02:25:18) |
| ルーク♂ | > | 【またお願いします！】 (6/24 02:25:06) |
| ルーク♂ | > | 【はーい、ありがとうございました】 (6/24 02:24:55) |
| ベアトリス | > | 【すいません、落ちます。用事が出来たので】 (6/24 02:24:23) |
| ルーク♂ | > | 分かった…睡眠でどうにかしてみる…じゃあ、ベアトリスは最後までありがとうな…、ゆっくり休めよ…(そう言うとベアトリスはパジャマを着てベッドに戻っていった) (6/24 02:22:27) |
| ベアトリス | > | また、しゅごいのきたああ(精液を中に挿れたまま)ベティーはもう限界かしら、はぁはぁ、後あの娘心が弱いのよ、催眠だったり、言葉でどうにか出来ると思うのよ (6/24 02:13:48) |
| ルーク♂ | > | そうか…もうすぐ来るんだな…じゃあ早めにベアトリスの中に出しちゃわないとね…(激しく腰を動かして先程と同じところをばちゅんと突いていき)やっば…もうイきそう…(そう言うとまたベアトリスの中に精液を注ぎ入れていく) (6/24 02:10:37) |
| ベアトリス | > | 分かったかしら！(そういうと、呼ぶ準備をしつつ性奴隷として、指示をしっかり聞く)あんっ、、あんっ、ベティーはこのままでいいけど、もうすぐくるかしら (6/24 02:05:39) |
| ルーク♂ | > | じゃあ、そのハーフエルフをここに呼んでくれ…そいつも僕の性奴隷にしちゃうからさ…(そう言うとまたベアトリスのおまんこの中にちんぽを入れていき)ハーフエルフってやつが来るまでベアトリスが相手しろよな…(そう言うと激しく腰を動かしていき) (6/24 02:00:44) |
| ベアトリス | > | 出来なくもないかしら(尻を上に上げ滴る精液を手で受け舌で舐め取りつつ)部屋を目の前に移せばすぐたどりつけるかしら、言われなくてもベティーがいや。ベティーはもう性奴隷かしら、、、まあ部屋は移したかしら (6/24 01:56:01) |
| ルーク♂ | > | こっちもそろそろイきそうだ…じゃあ出すぞ…ちゃんと赤ちゃんできるように受け止めろよ…(そう言うと一番奥に入っていった瞬間にルークの精液がベアトリスの子宮に流れ込んでいく)ふうっ…そのハーフエルフってやつも気になるな…今から呼べるか…？ (6/24 01:50:42) |
| ベアトリス | > | あんっ、あんっ、きもひいいよぉ(子宮を奥まで突かれて体が痙攣し始め)イクッ、イクかしら、ああああ！(痙攣イキをして大量の汁を垂らし精液を出ないように手で止める)他の人間は、子供二人とメイド三人、あとハーフエルフ一人かしら (6/24 01:47:29) |
| ルーク♂ | > | こんなにちんぽ入れられて喜んじゃってるよ…じゃあ、もっと早く動かしてくから壊れるなよ…(そう言うといきなりトップスピードで腰を動かしていくとベアトリスの子宮はどちゅどちゅと刺激されていって)ベアトリス…この屋敷にいる女の子はあと何人いるんだ…？ (6/24 01:39:14) |
| ベアトリス | > | あっ、あっ、あっ！きたああ(顔はもう完全に雌の顔となり、体さえも変態雌へと変わって行く)最高なのよ、もっともっともっと、挿れて！動かして！(体の奥に入っていくちんぽを受け止め自らも気持ちよくなるように乳首を触り始める) (6/24 01:35:41) |
| ルーク♂ | > | 良く言えましたね…じゃあご褒美あげないとね…(そう言うとかちゃかちゃとベルトを外してちんぽを取り出すと人間とは思えないほどの馬ちんぽで)じゃあ、入れてくぞ…(そう言うとぬぷぬぷとベアトリスの処女膜を破っていき奥まで入り込んでいく)やっぱり、ロリまんは締めがいいな(ゆっくりと腰を動かしていき) (6/24 01:24:38) |
| ベアトリス | > | は、はい、分かっ、分かりました(体は興奮していて顔を赤くしており、急いで服を脱ぎ全裸になる。そうすると目の前に座り自ら開脚して脚を持ち上げる)え、えと、わたしの変態っ、おまんこにちんぽ挿れてください、そしていっぱい、中にビュービュー出してください (6/24 01:20:50) |
| ルーク♂ | > | もう自分で体を差し出すようになったのか…あんなに生意気だったのにすぐに堕ちちゃったね…(そう言うと拘束を解いていき)じゃあ自分で服を全部脱いでおちんぽくださいって言ったら続きやってあげるよ…(そう言うとベッドの上に座り込みじっとベアトリスの姿を見ていて) (6/24 01:14:42) |
| ベアトリス | > | あ、ああああ、うううー、き、きもひいよぉ(今までに経験したことのない快楽によりベアトリスの語彙がおかしくなり言葉も喋れなくなってくる)もっとぉ、もっとぉ、シテぇ(気付けばベアトリスは快楽に溺れていて、自分の体を簡単に差し出すようになり、もう元のベアトリスは消えていて) (6/24 01:10:59) |
| ルーク♂ | > | (舌を器用に使っていきワレメのびらびら、中、クリなどをしっかりと舐めていき)やっぱり気持ちいいんだね…(こちらは犬のようにベアトリスのワレメをただひたすらに舐めていく、またベアトリスは小さなお尻をびくんとはねあげていて今までに無いぐらいの快感を得ていて) (6/24 01:04:20) |
| ベアトリス | > | はあ、はあ、勝手に何をっ！(反抗しようと試みるが、やはり快楽には抗い難くイった瞬間を思い出し抵抗をやめる)次は何を…って勝手に撮るんじゃないかしら！(ただしそれ言葉だけの抵抗で、クンニをし始めた瞬間その反応は雌のそれになり、あん、あんっ、イクッ、気持ちいい！と無意識のうちに言ってしまう) (6/24 00:58:51) |
| ルーク♂ | > | たくさんイっちゃったね…そろそろ邪魔だしこれ脱いじゃおっか…(ベアトリスの潮でびしゃびしゃに濡れた下着を脱がすと少しだけ毛の生えたロリまんが出てきて)やっぱり、ベアトリスちゃんも少し毛生えてるんだね…(そのワレメを撮影したあとにルークは自分の口をベアトリスのワレメに持っていきクンニをし始める、そうするとまたベアトリスの呼吸がだんだんと荒くなってくる) (6/24 00:50:43) |
| ベアトリス | > | そんなことないかしら、ッ…アッ(否定しようとするが新たな刺激によって声が裏返る)ふぅー、ふぅ感じてなんかないかしら(呼吸を繰り返し落ち着かせようとするが、クリを摘まれたことにより小さいお尻が跳ねあんっ、あっ、あんと声が漏れる、そして耐えられなくなり絶頂する)あああ！(大量の潮を吹き体を痙攣させる) (6/24 00:45:24) |
| ルーク♂ | > | やっぱり…ベアトリスちゃんもちゃんと感じてるんだね…(そう言うとベアトリスのワレメからは汁が出てきていてワレメから次はクリを摘まんでこりこりしていく)ここも、気持ちいいからね…(そのまま爪を立ててかりかりしていくと下着の擦れるのも相まってすぐに気持ちよくなってしまいベアトリスからは声が可愛い声が漏れてしまう)ほら、イっちゃえ… (6/24 00:36:17) |
| ベアトリス | > | きゃっ！(布団にされるがまま押し倒されそのままスカートに手を伸ばされ、捲られる)いやっ！やめるかしら！(足を動かし抵抗するが足を拘束されて動かせなくなり、瞳に涙が浮かぶ)お前なんかに、触られるなてぇ、、、(だが態度とは裏腹にワレメからは少しずつパンツににじむ何かが出てきていて) (6/24 00:29:41) |
| ルーク♂ | > | 逃げちゃだめだよ…(そう言うと立ち上がろうとしているベアトリスをまた布団の上に押し倒して)そんなに生意気なら少しお仕置きが必要だね…(そう言うとベアトリスのスカートを捲っていくとピンク色のふりふりのついた下着が見えて)ベアトリスちゃんも可愛い下着履いてるんだね…(そう言うと少し下着の上から浮き出ているワレメを撫でていく、そんなことをすればもちろんベアトリスは足で蹴って抵抗してきたので足を開いたまま拘束して) (6/24 00:22:07) |
| ベアトリス | > | (いつも通りの静かな夜、静かに寝ていたベティーは少しの部屋に入ってきた違和感に気づき目をゆっくり開ける。目を開けると縄できつく縛られているのに気づく、慌てて体を起こし近くにいる違和感の正体に話しかける)お前みたいな低俗な人間が何でここに居るのかしら！さっさとこれをほどいて出て行くかしら！(そう言い動こうとその場を立とうとし) (6/24 00:16:13) |
| ルーク♂ | > | (ある日の屋敷での夜、僕はここの屋敷に住んでいるベアトリスの友達で前からベアトリスのことが好きすぎてたまらず今日、ここに侵入してきた早速ベアトリスが寝ている部屋を慎重に探し歩き回っているとついにベアトリスが寝ている部屋にたどり着きベッドに近付いていくとぐっすりと眠っていて)やっぱり、寝てる姿も可愛いな…(そう言うと持ってきたバッグから縄を取り出してベアトリスの体を縛っていき逃げられないようにしていく) (6/24 00:02:11) |
| ベアトリス | > | 【ありがとうございます】 (6/23 23:57:16) |
| ルーク♂ | > | 【頑張ってみますね】 (6/23 23:56:00) |
| ベアトリス | > | 【200〜で大丈夫ですか？】 (6/23 23:54:41) |
| ルーク♂ | > | 【了解です、どのくらいの字数でいきますか？】 (6/23 23:53:15) |
| ベアトリス | > | 【最初お願い出来ますか？】 (6/23 23:52:30) |
| ルーク♂ | > | 【他になにか決めておくことなどありますか？】 (6/23 23:50:34) |
| ベアトリス | > | 【はい、分かりました】 (6/23 23:50:01) |
| ルーク♂ | > | 【では、眠っているときに拘束をしてそこから調教していきますね】 (6/23 23:48:00) |
| ベアトリス | > | 【大丈夫です】 (6/23 23:46:49) |
| ルーク♂ | > | 【拘束とかは可能ですか？】 (6/23 23:44:44) |
| ベアトリス | > | 【催眠や睡眠姦、無理矢理での調教ですね】 (6/23 23:43:53) |
| ルーク♂ | > | 【どのようなシチュが好みですか？】 (6/23 23:41:28) |
| ベアトリス | > | 【よろしくお願いします】 (6/23 23:40:55) |
| ルーク♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (6/23 23:40:24) |
| おしらせ | > | ルーク♂さん(Android 61.127.***.19)が入室しました♪ (6/23 23:40:11) |
| おしらせ | > | ベアトリスさん(iPhone 58.98.***.190)が入室しました♪ (6/23 23:35:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ペトラ・レイテさんが自動退室しました。 (6/23 06:15:17) |