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おしらせ | > | 黒川和也♂3年さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (6/27 13:30:25) |
黒川和也♂3年 | > | 【お邪魔しまーす!】 (6/27 13:30:08) |
おしらせ | > | 黒川和也♂3年さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/27 13:29:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小川古都子♀2年さんが自動退室しました。 (6/27 11:56:54) |
小川古都子♀2年 | > | 【↓の続きから。無言落ちまで待機してみます】 (6/27 11:31:48) |
小川古都子♀2年 | > | ……ぁ゙……ひ……♡(熱い子種を吐き出し終えた相手が挿入していたものをずるぅっと抜き、満足気な吐息を落とす。そしてはしたなくお尻だけを突き上げ、今しがた注ぎ込まれた白濁液をたらぁ~っと垂れ流しながらアヘっているこちらに「じゃあな」と短い捨て台詞を残すと、脱がせた黒い水着のトップスをひらひらとさせ)か、返…し……(弱々しい声を無視して、岩場から立ち去ってしまった。ひとりポツンと取り残された自分は、体が弛緩しきっており、しばらく起き上がることができない。相変わらず辺りに人気はなく、静まり返った空間に波の音だけが響いている。どうせ誰にも見られない、しばらく人も来ないだろうと思えば、明らかに『事後』な状態のまま目を閉じて) (6/27 11:31:12) |
小川古都子♀2年 | > | 【締めロルどうもです♡ありがとうございましたー】 (6/27 11:20:11) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が退室しました。 (6/27 11:20:02) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【それでは長居もアレですので、しつれいを。楽しかったです。また遊んでくださいねぇ♩】 (6/27 11:20:00) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お疲れ様でした。ありがとうございましたぁ♩】 (6/27 11:19:32) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふ…ふう゛ぅ゛…(膣肉が強く収縮し、男性器に絡みつき、精液を吐き出すように促してくる。その度にビュクっ…と肉幹が震え、太い血管が脈打ち、膣内に白濁液を弾きだす。そして射精が終わる)っふぅうう…あんまり…ハメ外し過ぎるなよぉ?(と、岩場の中に出来ている柔らかい砂地の上に古都子をへたり込ませると、体育教師はハーフパンツを履き直す。)じゃあなぁ(立ち去る。だが、『個室』出る際、砂の上に落ちていたトップスを拾い上げた体育教師は古都子の眼の前でヒラヒラとさせながら返すことはなく、岩場から出てゆき、人の往来から近い砂浜に捨ててゆく) (6/27 11:19:21) |
小川古都子♀2年 | > | 【そろそろタイムリミットですよね?私はこのまま、もうちょっとだけ待機しようと思うので、置き去りにしてもらって大丈夫です♡】 (6/27 11:15:50) |
小川古都子♀2年 | > | あ…!?♡(水着のトップスが脱がされ、窮屈そうに押し込められていた乳房が、ぶるぅうんっと揺れながらまろび出た。柔らかなそれが再び手のひらで覆われ、硬く勃ちきった乳首を指で摘まれる。ただそれだけで、散々焦らされた乳首は軽くイキ)…お゙ッ♡お゙お゙ぉ゙…んぶ!?♡(舌を伸ばして絶叫しかけた唇を、唇が塞いだ。さらにそのまま最奥の子宮口を貫かれ、下半身でも深くキスされながら、どろどろの熱い子種を注ぎ込まれると…)ん゙ッ、ん゙ん゙ん゙ん゙ン゙~~~~~~ッ!!♡(そこでもあっさり達してしまい。腰をビクビク、脚をガクガク痙攣させながら、吐き出されるものを受け入れていく) (6/27 11:13:36) |
古賀光晴♂47体育 | > | (腰を強く叩きつける。岩に囲まれた狭い『部屋』には、古都子の尻が体育教師の腰を受け止める度に奏でる卑猥な破裂音が響く。その中で体育教師は古都子の背中にキス、舐めあげるとトップスホルターの結び紐を噛み、解き上げ、背中の暇も引き解いてしまう。)男に…射精してもらう時はッ…裸だっ(授業でもしたことのない教えるような口調、古都子の耳元で囁けば乳房を掴み、指先で硬く尖り上げた乳首を摘み上げる。そしてもう片方の手で古都子の顔を下から掬い上げ、振り返らせると唇にしゃぶりつく。)んっ、んっ、んっ、ん、ん、ん、ん…(早まってゆくサイクル。乳首を潰す指の力は強まる。そして…)んぶっ…ふぅぐぅうううっ!!(強く膣奥に亀の頭を突き刺した後、腰は膣口に密着。そして膣奥にドロドロの熱く溶けた白いマグマを吐き出し、古都子の膣内を穢すのだった) (6/27 11:01:48) |
小川古都子♀2年 | > | ひ…ぁ…ああぁ♡(耳にキスしながらの甘い責め。緩いピストン。胸の中でも圧倒的に敏感な箇所、乳首に意識を向けさせられながらも、決して激しく弄ってはもらえない。そんな焦らしを続けられれば、口を開き自ら…)あぁん♡せんせぇ…古都子のデカ乳♡先っぽ、思いきり弄ってぇ♡もっと激しく♡ぱんぱん♡突きながら…あ゙ッ♡熱いの♡ナカに…いっぱい♡びゅるるるるって、くらひゃい♡ぐらひゃいぃいい♡(と下品にお強請り。キツく抱き締められる体をビクビク震わせ、濡れた中を締めつけて中出しを促す) (6/27 10:54:41) |
古賀光晴♂47体育 | > | ふぅう…相変わらずデカい乳してんなぁ…ほほ…指の間から肉が逃げてきやがる…(乳房に指を浅く潜らせつつ、カップの中で起きていることを古都子の耳元で囁く。恥ずかしげに顔を背ければ、耳を追い、恋人のように馴れ馴れしく耳にキスして呪いのような甘い囁きで鼓膜を揺らす。膣奥の突き上げは、この時、弱くされており、ペースも落として、乳首に古都子の意識が集中されるように促しているのだ。体育教師は舌を耳の裏に這わして、古都子の甘い蜜汗と、太陽の香りを絡めた髪の香りを楽しみつつ、射精へと向けて腰の振りを強めはじめる)小川ぁ…そろそろ…出すぞ…(片手は乳房を掴み、もう片方の腕で古都子の括れた腰を抱き締め、教師と生徒などではなく、雄として古都子を拘束する) (6/27 10:45:42) |
小川古都子♀2年 | > | さ、誘ってなんか…ん゙ッ♡(口ではそう言うが、目は潤み、頬は赤らみ、玉のような汗が浮かんだ肌は熱く火照りきっている。耳も真っ赤で、生温かい吐息がかかるだけでも背筋がゾクリと震えてしまった。その反応を誤魔化すように、刺々しい口調で憎まれ口を叩く)…は、はぁ?やだし。てか、サイズ合うヤツ…そこら辺には売ってないから。胸、何センチだと――あ!?(言葉の途中、相手の手がトップスの中に入り込み、カップよりも大きな手のひらで乳房を包み込む。ゴツゴツとした手のひらで先端の突起を擦るように撫で回され始めると、柔らかな胸の先、乳首がだんだん硬く勃起していき)やっ…あぁん♡だめ…ち、乳首ぃ♡擦れ…あっ、あぁん♡ (6/27 10:38:09) |
古賀光晴♂47体育 | > | んんぅ…(膣肉を愉しむ。入学当時から眼をつけていた1人であり、初めて犯して以来、数度、膣内で吐精した。古都子のナカで男性器の裏筋を精液が上ってくるような感覚に体育教師はアゴを上擦らせる。)ふふふ…男を…誘う眼だ…(ふと、背中を見下ろせば、幼さを残しつつ強い視線ながら、どこか媚びるような熱く甘い視線と目が合う。体育教師は古都子の小さく、狭い背中に覆い被さると手を腰から離す。)どうした、この水着ぃ…俺がお前に似合うヤツ…選んでやんぞぉ?(と、ポニーテールにより剥き出しの耳元で熱い吐息を絡ませながら、低く、それでいて甘やかすような声で囁く。それと並行して、体育教師の大きな手が小さなトップスのカップの中へと入り込み、柔肉の突起を手のひらで撫で回す。揉みはせず、乳首を責めもせず、ゴツゴツした手のひらで乳首を撫でるのだ) (6/27 10:28:09) |
小川古都子♀2年 | > | ひっ、ぎ♡あ゙ぁ゙あ゙♡あ゙ッ、はぁ゙ん゙…♡(相手が腰を振るのに合わせ湿った水音が鳴り、人気のない静かな岩場に響き渡る。それと一緒に響く声音は苦しげだったが、嬌声じみた艶やかさも混ざっているもの。中が潤い、水音が大きくなるにつれ、溢れる声はどんどん甘く変化していった)…あ゙ッ♡あ゙ん゙♡あ゙ッ♡あ゙ッ♡(揺れる乳房を覆う水着が徐々にずれ、乳首がはみ出しかける頃には、濁りながらもすっかり感じている声に。喘ぎつつ、肩越しに相手を見やると『眺めてるだけじゃなく弄って♡』と強請るように目を細めてみせる。けれどあくまで表上はどこまでも気丈に、嫌がる素振りを続けていて) (6/27 10:19:58) |
古賀光晴♂47体育 | > | んー…しばらく抱いてなかったからなぁ…濡れ…足りてねぇ……なぁあっ!!(がっしりと古都子の腰に指を食い込ませて掴み込むと、力強く腰を引き寄せ、それと同時に体育教師が腰を迫り上げる。そうして勢いよく亀の頭が古都子の膣肉をこじ開け、膣奥へと続く細い道を押し開くのだ。)ふぅっ!…暑いっ! 天気いいよなぁっ!(と、道を開けば、あとは小川古都子というカラダを愉しむのみ。力強く腰を振り始める。ペースは早くはない。あくまで蜜を出すように膣に刺激を与えるための律動。小さなトップスの中で豊かな柔肉がタユタユと揺れるのを背後から眺めつつ、膣奥を突き上げ続ける) (6/27 10:09:52) |
小川古都子♀2年 | > | い、嫌がるに決まってんじゃん!こんな無理やり…乱暴に…ひっ!?(トップスとは違いサイズは合っているのだが、やはり露出は多いボトムス。その縁を掴まれ、ずるぅっと引き下ろされてしまえば、守らなくてはならない場所が潮風に晒される)ヤ、ヤりたくなんかない!誰が先生みたいな人なんかと…あ!?ちょ――ぉ゙お゙お゙♡(そしてこちらが拒絶するのにも構わず入口に先端をあてがわれ、既に硬く勃ちきった肉棒を強引に捻じ込まれると、まだろくに準備もできていないため、最初こそ強い痛みを感じていたが…以前された行為をカラダが思い出したのか、汗が滲むと共にみるみる濡れ始め。奥へ奥へと押し込まれてくる肉棒を、ずぶずぶと受け入れていく) (6/27 10:04:05) |
古賀光晴♂47体育 | > | まぁ、そう嫌がんなって…ふぅ…はぁ…(興奮。大きな手が古都子の背中を片手で押さえつける。上体をゆすり、拒否の意志を示し向けられる指は普段、ギターの弦を操るもの。それを見下ろしつつ、体育教師のもう片方の手は古都子のビキニのボトムスを掴み、荒くずり下げてしまう。)お前もぉ…ヤりたかったなら俺に言えよなぁ…へへ…たっぷりぶちこんでやるってのに…(ハーフパンツの腰紐を解き、裸の下半身を曝け出すと、前戯もなく怒張した亀の頭を古都子の膣口にあてがい…ゆっくりと、だが力強く押し込んでゆく) (6/27 09:54:39) |
小川古都子♀2年 | > | げ!?(――追いついてきた体育教師のにやけ面。酒臭い息がかかる顔をこれ見よがしにしかめ、相手を威嚇するように、切れ長の鋭い目で睨みつける)…なんですか?助けてやったお礼でもしろって言うの…ちょ!(だが、その程度の眼光で怯んでくれるわけもなく。肩を掴まれ、強い力で押し込まれると、為す術もなく…)や、やめて!やめてくださいってば…やっ…ひぃん!(逃げ場のない奥へ。冷たい岩壁に手をつかされ、お尻を無理やり突き出させられると、重たい胸がたぷぅんっと垂れ、嫌々とよじる体の動きに合わせて左右に揺れる) (6/27 09:49:20) |
古賀光晴♂47体育 | > | お?なんだ、小川かぁ(左右に揺れる長いポニーテールに男性器はハーフパンツを突き破りそうなほど、硬く、熱く反り返っていた。そして人気の少ない岩場。息を切らし、滲んだ汗で肌を煌めかせる古都子を見下ろす体育教師に息切れなどなく、大学生や社会人女性、人妻…と思いを膨らませていた体育教師は見知った顔に呆れたような声を出す…が…)ふん…(ただでさえ豊かに咲き誇るカラダ。まして部活とはいえギターを操りながら、バンドの顔もこなす才媛は顔立ちも良く、さらに過去の『付き合い』もあれば、体育教師はニヤニヤと笑い始める)おう、怖かったよなぁ?へへへ…(酒臭い息。体育教師の大きな手が古都子の肩を掴み入り組んだ岩場の中へと押し込み奥へと進むと、岩壁に手を突き、尻を突き出すように背中を押さえてゆく) (6/27 09:40:06) |
小川古都子♀2年 | > | …はっ、はぁ…(息を切らして駆けていく。重たい胸が揺れて痛いけれど我慢し、後ろを振り返ることなく、懸命に脚を動かし続け…辿り着いたのは、砂浜の外れにある岩場。ここまで来れば大丈夫だろうと足を止め、ひざに手を当て前屈みになりながら、乱れた呼吸を整える。運動があんまり得意ではないため体力もなく、息が落ち着くのにはそれなりの時間を要した)…ふぅ(汗で額に張りついている前髪を払いのけ、そこでようやく振り返る。すると、そこには――) (6/27 09:32:58) |
古賀光晴♂47体育 | > | 『へ、先せ…』『ぅ…くさ…』(見た目は決して悪くない2人。少なくとも50前のガチムチの黒焼けした男よりは清潔感もある。だが、黒のハーフパンツ1枚でマンガのように割れた腹筋を晒し、ドヤ顔で立ちはだかる異様な佇まいに、男達は無言で立ち去る)………よぉし…(体育教師は振り返ると先ほどの女性の姿はない。)……(苛立ちは再燃。助けたのだ。報酬、褒美も無し、とはいかない。と、少し離れたところを急いそと歩いてゆく背中。ブラウンのポニーテールに黒の水着の後ろ姿。ハーフパンツの中で男性器が反り返ってゆく。)ふぅ…(鼻息ひとつ。体育教師は女性の後を追い、歩き始める) (6/27 09:26:42) |
小川古都子♀2年 | > | 【誤字には目を瞑ってくださーい】 (6/27 09:21:34) |
小川古都子♀2年 | > | (水着のサイズが合っておらず、そのほとんどが曝け出されてしまっている胸を両腕で隠し、守るように抱く。いっそこのまま回れ右して逃げてやろうかと、一歩後ろへ下がったときだった。下心丸出しなチャラ男たちの視線を遮るように、横合いからスッ…と入り込んでくる影。鍛え抜かれた背筋の逞しい背中が、目の前に広がる)…!(救世主現る――と思ったのも束の間。酒臭い声、その横顔には見覚えがあり)こ、古賀先生…(嫌な記憶がよみがえる。秒で『逃げよう』と決めれば、くるりと男たち背中に背を向け)すみません、失礼しまぁ~す… (6/27 09:20:14) |
古賀光晴♂47体育 | > | クソがぁ…(朝からビーチの見回りに来ていた体育教師。基本的には学園の行事や係の仕事は若手教師に押し付けるのだが、ビーチでの女性鑑賞…果ては交尾は大好物で、嬉々として名乗り出たものの、先刻、酒に酔った男性客に絡まれ予定外の足止めをくらったため機嫌は最低に悪かったのだ。)ったく…ウチの生徒のひとりでもおらんのかぁ?(自分も苛立ちに任せてしっかりと酒を飲んだ後。すると黒い水着の小柄な女性が男二人に絡まれているのが見えた。)……おっほほ…(体育教師はご機嫌に。大股で歩き出し、男二人と女性の間に分厚い胸板を割り込ませてゆく)おう、お兄さん。どうしたんだぁ?(濃い酒の臭いのする低い声で男性2人に凄む) (6/27 09:12:12) |
小川古都子♀2年 | > | (どんよりとした梅雨らしい天気が続く中、久しぶりに晴れやかな空が覗けば、せっかくなので…と学園近くの海を訪れてみた。海開きにはまだ少し早いが、暑い日が続いているからだろう、広々としたビーチには思いのほか賑わっている。――というわけで自分も早速レンタルの水着に着替え、いざ砂浜へ。しかし…)…やば。これポロリしそ…(メートル超えのバストに合うサイズが用意されておらず、大人っぽい黒無地のビキニに包まれた胸が歩くたび揺れ、零れそうになる。それに惹かれたのだろう、2人組のチャラそうな大学生に声をかけられてしまった)え、えーっと…(正直あまりタイプではない。やんわりお断りするのだが、男たちはしつこく、助け船を出してくれる同伴者もいないため、困ったように辺りを見回す) (6/27 09:04:21) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お?んじゃ、待たせてもらいますぅ】 (6/27 08:54:14) |
小川古都子♀2年 | > | 【お邪魔します。書き出しますねー】 (6/27 08:54:02) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お待ちしとりましたぁ♩描き出し、させてもらいますねぇ。】 (6/27 08:54:01) |
おしらせ | > | 小川古都子♀2年さん(SoftBank openmobile)が入室しました♪ (6/27 08:53:24) |
古賀光晴♂47体育 | > | 【お邪魔しまーす】 (6/27 08:53:17) |
おしらせ | > | 古賀光晴♂47体育さん(iPhone 180.12.***.142)が入室しました♪ (6/27 08:53:02) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さん(106.150.***.17)が退室しました。 (6/26 01:15:53) |
大山和人♂1年 | > | 【お疲れ様です。また機会があればお相手お願いします。おやすみなさい】 (6/26 01:15:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、白瀬夕華♀2年さんが自動退室しました。 (6/26 01:14:47) |
大山和人♂1年 | > | 【いらっしゃいますか?】 (6/26 01:13:28) |
大山和人♂1年 | > | (肉棒はゆっくりと、夕華先輩を焦らすように挿入されていく。同時に夕華先輩の膣穴に、肉棒の硬さも太さも熱さもそして形も覚えさせていくように、膣穴をいっぱいにしていく)でも、普通に遊ぶよりも俺に犯されている方がいいし、他の男に犯されちゃうなら、俺のチンポでこうやって奥まで犯されちゃうほうがよかったですよね?(そしてようやく肉棒が膣奥にまで届く。子宮口に硬く熱い先端を触れさせて軽くノックをする。まるで、夕華先輩の子宮に犯しに来た肉棒が来たことを知らせるように何度か振れてから)…ねっ!(いきなり肉棒が引き抜かれてから、勢いを付けてから一気に根元まで突き入れられて、そして子宮口を串刺しにするように肉棒が突き上げた。夕華先輩の胸のふくらみも黒髪も揺らして乱すような一突き。そして尻肉を歪ませたまま膣奥を強くこすり上げていく) (6/26 00:55:48) |
白瀬夕華♀2年 | > | ひぅ♡私はこんなことしにビーチに来たわけじゃないのに…♡(割れ目に子種を擦りつけられれば、身体を小さく震わせ、挿入の期待に膣口がヒクヒクと疼き始める。これまで見た中でも恐らく最長のサイズの肉棒が膣内のどこまで届くか想像するだけで体の芯が痺れるようだ。)んひッ♡あッ…あぁ゛♡(割れ目が無理矢理広げられ、凶暴な肉棒が徐々に膣内を侵食してくる。肉棒が膣壁を抉り、膣内全体で快楽が生まれ、身体の芯から蕩けていく。身体を小刻みに震わせ、軽い絶頂を何度か迎えながら、膣奥に肉棒が達するのを待つ。) (6/26 00:49:37) |
大山和人♂1年 | > | あら、ばれちゃいましたか?そうですよ……最初から、先輩のおまんこに無責任に出しちゃうつもりでした。最初見た時から…(先輩も乗り気になり、蜜の糸が引くぐらいになっている夕華先輩の割れ目を見てにやにやと笑う。その割れ目に子種でたっぷりと汚れている肉棒の先を押し付けると、まるで割れ目からマーキングするように子種を擦り付ける。そして、夕華先輩におそらく学園に入ってから一番遠い夕華先輩の尻肉とこちらの腰を見せつけてから)んっ、おっ、すご、口マンコよりも、杵築津で気持ちいいっ(夕華先輩の腰を横から両手でしっかりと掴むと、腰を前へと突き出して肉棒を割れ目に突き入れていく。ゆっくりと挿入されるが、力強い動きで、膣肉は太さと硬さでごりごりと抉るようにかきわけていく。さらには、膣壁を押し広げてしまえば、膣穴の形を均すように押し広げてしまう。雄が雌を躾けるような挿入。そんな挿入から逃げられないように、両手の力も込めて、夕華先輩にもう犯されるだけの雌にしかないと教えこんで) (6/26 00:39:35) |
白瀬夕華♀2年 | > | はぁ…はぁ…こんなに出して…まだそんなに元気なの…?(顔に飛んだ精子を手で拭い、そのまま舐めとる。力強くそそり立つ肉棒を見上げる顔はすっかり蕩け、呆けた雌の顔になっていて)こんなの全部溢さないようになんてできるわけないじゃない…。最初から生でする気だったくせに…(立たされ、下腹部に肉棒を押し当てられれば、肉棒の脈動がそのまま下腹部の疼きに変換されているようだ。彼の子種を注がれたい…そんな本能が疼きだし、拒否できなくなってしまう。ショートパンツを脱げば、鼠径部を伝って愛液が垂れているのが分かるだろう。そのままショーツを脱げば、ショーツの内側がびっしょりと濡れ、糸を引いているのが分かってしまう。)いいよ…ほら…はやく挿れて…♡(壁に手を付き、足を拡げて秘部を彼に見せつける。さらに片手で器用に秘部を拡げて見せると、真っ赤に充血しヒクヒクと肉棒を求める様子が分かるだろう) (6/26 00:32:26) |
大山和人♂1年 | > | (夕華先輩が口を離せば、大量に子種をぶちまけた肉棒が姿を現す。普通なら萎えていてもおかしくないほどの射精量だったのに、夕華先輩の目の前に現れたのは反り返り上を向くほどに勃起した状態のままの太く長い肉棒だった。そして、まるで尿道の中に残った子種を押し出すように脈打つと、子種が飛んで夕華先輩の顔も汚してしまう)あ~あ、こんなに零しちゃいましたね……もしかして、チンポ咥えている間に種付けレイプでもさたくなっちゃいましたか?(そう言いながらくすくすと笑いながら夕華先輩の腕を掴むと半ば無理矢理立たせて)ということで、次は先輩のオマンコの奥に、中出ししちゃいますね……ほら、その邪魔なのを脱いで…そこの壁に手をついてください。後ろから、交尾するみたいに犯しちゃうんで(そう言いながら勃起したチンポを夕華先輩のお腹に押し付けて、子宮のあたりに汚れたとなった子種を塗りたくる。玉袋の中で子種を今も大量に作っていることを教えるようにドクンと肉棒は脈打ち、夕華先輩に催促して) (6/26 00:23:12) |
白瀬夕華♀2年 | > | んむっ…んぅっ…ん…ん…!(口内に広がる我慢汁は射精したと勘違いするほど濃厚で、口内で一突きされる度に口内射精されているような錯覚さえ覚える。彼が私の頭を押さえ、口内を突き上げる様子は文字通り口内を犯されているようで、私も彼の肉棒に吸い付き続ければ、その刺激は生セックスと変わらないほどかもしれない。)んっ…(射精が近いことが分かれば、小さくうなずき、喉奥がえずきそうになるのを堪えて肉棒に密着する。)んっ…!?んんんぅぅ!!?(鈴口から放たれた子種は驚くほど粘性が強く、その味含めて濃厚さ、量ともに桁違いであった。口内で卵子を探し暴れまわる精子たちをなんとか抑え込み呑み込もうとするが、その量故に口の両端から白濁液が漏れ出てしまう。肉棒の振動が収まり、ゆっくりと顔を放すときには、私の唇と彼の鈴口で白濁の橋ができている。私の口の両端からは練乳のような白濁が垂れ、胸元の白い肌と白い水着を、より汚れた白が上書きしていた) (6/26 00:16:03) |
大山和人♂1年 | > | おっ、出るっ、出ますよっ!(肉棒の先から噴水のように子種がぶちまけられる。ゼリーのように濃厚になった、我慢汁とは比べ物にもならないぐらいに濃密な雄の味を持った子種を噴き出していく) (6/26 00:04:14) |
大山和人♂1年 | > | うわ、すごいですねっ、そんなに俺のチンポ気に入ってくれたんですか?先輩の口、オマンコみたいに吸い付いてきてますよ?(荒く熱い息。夕華先輩の口による奉仕、まるでオナホというよりも膣穴ののように締め付けてくることに快感を感じているのがわかる。肉棒もビクビクと震え始めていて、夕華先輩に射精が近いことを教えていた。だが同時に、夕華先輩の積極的な奉仕はこちらの男としての本能を刺激し強めていく。肉棒から溢れる我慢汁はさらに濃厚で強い味と匂いになり、夕華先輩の頭を押さえての肉棒の突き上げはゆっくりとだが力強いものになっていた。それは、夕華先輩の身体に咥えている肉棒で犯されていると錯覚させるように刺激を送り続けて)んっ、じゃあ先輩っ、そろそろ一発目、出しますよっ…零したら、ゴムなしナハマメで中出しですっ(最初からそうするつもりだった。だが中出しするのは夕華先輩の責任にしてしまう。そんな勝手なことを口にすると、夕華先輩に反論をさせないようにしっかりと頭を押さえた。そして軽く腰を振って、喉奥を小突いてから) (6/26 00:04:13) |
白瀬夕華♀2年 | > | じゅ…る…んふ…じゅぷ…(とにかく彼をイかせれば犯されずに済む。その一心で、彼の肉棒に舌を這わせ、吸い付き、そのまま顔ごと動かしては射精を促す。こうしている間にも他のカップルや男がやってきてこの場を見られる、最悪の場合輪姦されてしまうかもしれないと思えば、その口戯にも熱が入る)んむっ…んじゅ…ぽ…じゅぽ…(頭を押さえつけられれば、喉奥に雄の臭いが充満し、舌も鼻孔も支配されるような感覚に陥る。クラクラする頭を押さえつけられたことで体制を崩さぬよう、両手を彼のお尻に回し、身体を支えながら顔を前後に動かす。その姿は正にオナホのようであるが、気にしている場合ではないだろう。) (6/25 23:55:39) |
大山和人♂1年 | > | (夕華先輩の奉仕は、まるで男を喜ばせる方法を知り尽くしているよう。裏筋の舌の這わせ方も、先端部分への舌の絡め方、そしてこちらの視覚も聴覚も満足させるような奉仕に、思わず声を上げてしまう。なんだかんだ言ってまだ一年生、そう思わせるような反応だが、こちらの手は夕華先輩に学年なんて関係なく、今は先輩が犯される側だと教える。夕華先輩の黒髪に置かれた手は、そのまま夕華先輩の頭をこちらの股間へと引き寄せるもの。チンポの硬く熱い先端は喉奥へと届き、そこにたっぷりと我慢汁を塗りたくる。濃厚な雄の匂いと味。それを夕華先輩の口の中に充満させながら、まるでチンポを口全体で扱かせるように催促する) (6/25 23:46:14) |
大山和人♂1年 | > | ええ、先輩が俺のチンポから濃厚なミルクを二回出してくれたら、俺はとりあえず満足しますからね(夕華先輩の言葉ににやにやと、何か含みを持たせるように言いながらも、ちゃんと約束します、と答える。そして、夕華先輩が目の前で腰を落としてこちらの肉棒へと舌を這わせて咥えこむと、にやりと笑って)んっ、すごい…やっぱり先輩の人達にチンポ舐めてもらうの、気持ちいですねっ、…チンポ気持ちよくする方法とか場所、すごくわかっていて、気持ちいですよ…特に先輩、この学校に入ってから一番うまいかもしれないですっ (6/25 23:46:12) |
白瀬夕華♀2年 | > | (表側ではまだ隠されていた淫靡な雰囲気が、こちら側まで来るとありありと伝わってくる。この場で数々の情事が行われていたことが、肌を通じて実感させられるようだ。心なしか、海の家の中からも水音が聞こえるような気がする。)に、2回出せば…満足するってことよね…?(最早屋外など関係ない、彼は水着をずり下ろし、完全に勃起していないながら凶暴な様相の肉棒を露にしたかと思えば、交渉を持ち掛けてきた。このまま好き放題犯されるくらいなら…と思考誘導されるような形で私の意思は固まる。恐る恐る彼に近づき、その場で膝立ちになろうとするが、膝を砂で傷つけるのを嫌い、蹲踞のような体勢でしゃがみ込み、彼の肉棒に顔を近づけると、強烈な雄の臭いが鼻孔をくすぐる。そっと肉棒を手で支えると、玉袋から裏筋にかけてゆっくりと舌を這わせる。勃起してきた肉棒の亀頭から溢れる我慢汁を舌で絡めとり、吸い付くように刺激を与えると、そのままゆっくりと唾液を絡めながら咥えこむ)んむ…じゅる…れろぉ…(片手で肉棒を扱きながら、口内で水音を響かせる) (6/25 23:36:08) |
大山和人♂1年 | > | (海の家の裏側はこのビーチの本当の姿を如実に表していた。終わった後のゴムがいくつも落ちているうえに、外なのにどこか雄と雌が交わった後の匂いが残っている。そして落ちているゴムの中には、中身が入っていなくて、穴が開いていたり途中で外されてしまったものも混ざっていた。何人もの女がここで犯されている。そして夕華先輩もその仲間に入るのは、もう決定事項なようなもので)……そうですね、確かに先輩みたいな美人な先輩をレイプするのはいくら何でも心苦しいので(にやにやと笑いながらの言葉。口にしている言葉がまったくそう思っていないことを隠そうともしないまま、わざとらしく悩ましいポーズを取る。そしていいことを思いついたと言うように手を打つと、トランクス型の水着をずり下ろす。そして中から、まだ完全に勃起していないながらも、太さも長さもわかる肉棒を取り出して)先輩が、今から俺のチンポをこうしちゃった責任を取るって言うなら、二回出したら離してあげます。もし嫌がるなら……オナホになってもらって、俺が満足するまで出しちゃいますね (6/25 23:22:37) |
白瀬夕華♀2年 | > | そうそう、なんだ~話せば分かる子じゃない(素直に身を引こうとする彼を見て、ホッと一安心した顔で頷く。唇は奪われてしまったが、なんとか何事もなく友人を待てそうだ…と思った矢先、彼の両手が私の腕を掴む。頭にはてなマークが浮かんだまま為すがままにされていると、彼の口からとてつもなく物騒な言葉が聞こえてきた)お、オナ…!?それにレイプって…(彼の言葉に腕を振りほどこうと抵抗するが、本気の男性の力に適うはずもなくあれよあれよと海の家の裏側に連れてこられてしまった。騒がしかったビーチ側と違い、薄暗い海の家の裏手は怖いほど静かだ。ふと見れば、使用済みのコンドームが複数その辺に転がっていたりする。きっとビーチの常連にとって穴場になっているのだろう。)ね、ねえ?今ならまだ間に合うから、考え直さない…?(海の家の壁に後ずさりながら、苦笑いでそんな風に懇願してみて) (6/25 23:15:20) |
大山和人♂1年 | > | ……なるほど、一人で処理するか。確かに、チンポがこんなふうになったら他の女の子をナンパはさすがにできませんからね。どうやら先輩をナンパするのは失敗しちゃったみたいですし(後輩ということを前面に押し出してお願いしてみたが、どうやら不発だった。そのことに唇を尖らせるが、何かを考えてから夕華先輩の言葉にうなずく。だがそれは、夕華先輩のことを諦めたわけじゃなさそうで)ということで先輩、先輩をナンパして遊ぶことは残念ながら諦めます……でも、すっきりしたいので、先輩にはもうちょっと付き合ってもらいますからね(そう言うと、先輩の腕を掴み、そして尻肉を掴んでいた手も離すと、すぐにそちらの手も夕華の腕を掴む。そしてにぃっと笑いかけて)…先輩のこと、オナホとして使わせてもらいます。まあ、レイプみたいにしちゃいますけど……諦めてくださいね(そう言うと、先輩の腕を引きながら近くにあった海の家の裏側の方へと連れて行こうとする。もちろんこのビーチでは、そんなものを止めるような人はいなくて) (6/25 23:04:59) |
白瀬夕華♀2年 | > | (なんとか胸が押しつぶされている状況は脱することが出来た。とはいえ彼の掌は相変わらず私のお尻を捉えて離さない。)かわいい後輩って…自分で言う…?ちょっと…変なもの押し付けないでよ!(どうやらこちらが先輩という事実は彼にとって大きな問題ではないらしい。水着越しに生々しい肉棒をお腹に押し当てられ、腰を引いて避けようとするがお尻を押さえられているせいで叶わない。肉棒を押し当てられたまま身を捩っているせいで、肉棒はどんどん硬くなっている。)なにその無茶苦茶なお願い…そんなの一人で適当に処理しなさいよ、確か男子トイレはあっちにあったわよ…(最早ストレートに自身の欲求を伝える後輩に呆れ顔になりながら、男子トイレの方を指さす。) (6/25 22:55:38) |
大山和人♂1年 | > | え~ダメですか?せっかく先輩みたいな美人なお姉さんをナンパできたと思ったのに……でも先輩か~確かに後輩なら先輩の言うことは聞かないといけないと思いますけど…(夕華先輩がこちらの胸を押せば、大人しく唇は離す。だが夕華先輩の唇が触れていた場所をぺろりと舐めると、その味を記憶しようとしているよう。そして、唇や上半身の距離は離したが、それでも夕華先輩のお尻からは手は離さなかった)それじゃあ先輩、先輩ならかわいい後輩のお願いを聞いてもらえないですか?(そう言ってまるで先輩扱いしていないように笑いながら、下半身を剥き出しになっている夕華先輩のお腹に擦り付けるように押し付ける。そしてこちらの水着の下、そこにある肉棒が硬くなり始めていることを伝えて)……一発だけ、先輩とエッチなことさせてください。先輩のエッチな水着姿見たからこうなったんですから(と、そんな無茶苦茶な要求をしながら、距離が開いたことで触れるようになった胸の膨らみに軽く触れて) (6/25 22:43:44) |
白瀬夕華♀2年 | > | いや、それはあなたに引っ張られたから…っ!(意図せず抱き着くような姿勢になってしまい、慌てて離れようとしたところで、彼の手がお尻を掴み抱きしめてきたことででまたしても失敗する。これでは完全にイチャついているカップルだ、通りすがりの男に「ヒュー」なんて口笛まで鳴らされてしまう始末で)だから、私はほんとに知らなかったんですって!ていうか君一年だったn…んむ…(ムキになって言い訳すると、彼が顔を近づけてきたところに更に無意識に顔を近づけてしまう。彼の発言から後輩だということが分かれば、反転攻勢に出ようとしたところで言葉が詰まった。というより、物理的に唇をふさがれてしまったのだ。思わぬ出来事に数秒思考が止まる。)ぷはっ…こ、こら!これ以上はだめだから…!後輩なんだから先輩の言うこと聞きなさい!(正気に戻って慌てて唇を離しては、彼の胸板に両手を置いて距離を置きながら、頬を赤めながら一転、強気にそう言って) (6/25 22:35:49) |
大山和人♂1年 | > | うわ、積極的ですね。抱き着いてきてくれるなんて(こちらが強引に抱き寄せたから、バランスを崩した結果夕華先輩がこちらに抱き着くような形になってしまっただけ。だけど夕華先輩が自分の意思で抱き着いてきた、そういうことにしてしまうように言葉にする。そして自分が言った言葉が真実だからこれぐらい問題ないと言うように夕華先輩のお尻をショーパンの上から鷲掴みにしてしまう。そのまま背伸びをさせるように抱きしめた。傍から見たら、カップルがいちゃついているよう見えるぐらいに密着して、こちらの腹筋の上でやわかな膨らみ二つを潰す)あ、二年生なんですね。じゃあ先輩だ……でも先輩、そんな嘘通用すると思っているんですか?ここ、一年生の俺でしっているぐらいのナンパスポットで、やり場ですよ?(顔を近づけてそう囁くと、そのまま唇を奪ってみて) (6/25 22:24:46) |
白瀬夕華♀2年 | > | (やっぱり学園の生徒だと言ったのは失敗だった。同窓ということで遠慮がなくなったのか、こちらの胸元をいやらしい視線で見ていることを隠しもしない。誰も助けてくれないならせめて友達が来てくれれば…と思うが、彼の言う通り友人もナンパの毒牙にかかっているかもしれない。この異様な雰囲気を見ればそれも真実味が増してしまう。)きゃ…(彼に抱き寄せられ、体勢を崩すとともに男の腹筋あたりに白ビキニに包まれた膨らみが押し付けられる。そのまま困ったような顔で彼を見上げる姿は、なおさら煽情的かもしれない。)ち、違うの!私は友達と普通に遊びに来ただけで…ナンパ待ちとかではないんです!このビーチだって2年になるまでそもそも知りもしなかったし…(決してナンパ待ちではないと必死に弁明しつつ、自分が学園の2年生であることを自然と開示してしまう) (6/25 22:18:32) |
大山和人♂1年 | > | あ、お姉さんもそこの生徒だったんですね…なるほど……(夕華先輩の言葉を聞くと、馴れ馴れしい態度がさらに砕ける。それは、あの性に奔放な学園を楽しんでいて女子生徒なら先輩にも手を出している男子のものだった。そしてこちらの視線は夕華先輩の髪だけではなく、白のビキニに包まれている中々に立派な膨らみ二つを浅慮なく這っていく)待ち合わせ?相手ももしかして女子ですか?それなら諦めた方がいいと思いますよ?そっちもたぶん、更衣室から出たあたりで捕まっちゃっていると思いますから(そんな適当なことを言いながらも、夕華先輩のことはもう逃がさないと言うように腰に回した手に力を込めて、こちらに抱き寄せた。傍から見たらカップルにも見えるかもしれないし、ナンパに捕まっておいしくいただかれちゃう女子生徒にも見えるかもしれない。ただこのビーチでは後者でも助けてくれる人はいないことは確実で)ということで俺と一緒に遊びましょ?いいですよね?だってここに来ているってことは、そういうのを期待していたんすよね? (6/25 22:08:03) |
白瀬夕華♀2年 | > | (後ろから声をかけられ、思わず体が跳ね上がる。反射で振り向けば、背が高く体格のいい男性がこちらを見下ろしていた。このビーチの雰囲気でなくとも、ナンパ目的で声を掛けられたと本能的に分かってしまう。)あー…私も一応そこの生徒です。(同じ学園の生徒だと分かって気が緩んだのか、無視すればいいものを、思わず答えてしまった。内心「しまった」と思いながら早々に立ち去ろうとするが、彼の太い腕が腰をホールドし、それを許さなかった)きゃぁっ…!?いや、わたし友達を待ってて…その…(まさか腰に手を回しながらナンパされるとは思っておらず、動揺した私はモゴモゴと返すばかりではっきりと断れないでいた。なんとなく身を捩りながら、周辺の人に助けを求めるように視線を泳がせるが、こちらに気づきもしないか、当たり前のことのように無視されるだけだった。) (6/25 22:00:04) |
白瀬夕華♀2年 | > | 【ありがとうございます。続けます。】 (6/25 21:48:41) |
大山和人♂1年 | > | 【ではこんな感じでいかがでしょうか?】 (6/25 21:48:18) |
大山和人♂1年 | > | そこのお姉さん…黒髪がきれいなお姉さん、もしかしてお一人ですか?(夕華先輩がビーチで広がる光景に不安に思っていると、後ろから声がかかってくる。声の位置は夕華先輩の頭の上からだが、その声はどこかまだ幼さを残している。だがどこか男としての本能を持っているようなそんなアンバランスなものだった。ただ確実なのは、邪な気持ちというあ欲望を感じさせるもので)うわ、すごい美人!もしかして女子大生さんとか?あ、俺はまだ高校生なんですが。ほらこの近くにでっかい学校があるでしょ?そこの生徒です(そう言いながら横に並ぶと、大胆にも夕華先輩の剥き出しになっている腰に手を回して逃げられないよにしてしまう)……ということで、もしよかったら俺と一緒に遊びませんか?(そして、なにがということでかわからないが、これがナンパで夕華先輩のことを狙っているからと誘いをかけて) (6/25 21:48:08) |
白瀬夕華♀2年 | > | 【ありがとうございます。】 (6/25 21:42:58) |
大山和人♂1年 | > | 【強引な展開了解しました。では強引目に誘わせていただきますね】 (6/25 21:42:33) |
白瀬夕華♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします。どちらかというと強引な(?)展開希望なのですが問題なさそうでしょうか…】 (6/25 21:41:37) |
大山和人♂1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (6/25 21:40:55) |
おしらせ | > | 大山和人♂1年さん(106.150.***.17)が入室しました♪ (6/25 21:40:42) |
白瀬夕華♀2年 | > | 【もう少し待機してみます。】 (6/25 21:36:02) |
おしらせ | > | 白瀬夕華♀2年さん(106.154.***.14)が入室しました♪ (6/25 21:34:38) |
おしらせ | > | 白瀬夕華♀2年さん(106.154.***.14)が退室しました。 (6/25 21:34:36) |
白瀬夕華♀2年 | > | 【ごめんなさい】 (6/25 21:34:32) |
おしらせ | > | 坂上将也♂2年さん(160.248.***.217)が退室しました。 (6/25 21:34:18) |
坂上将也♂2年 | > | 【ウツダシノウ......】 (6/25 21:34:13) |
白瀬夕華♀2年 | > | 【すみません、事前に言ってない私が悪いのですが、できればもっと強引な方とお相手したくて…。お相手はできませんが、ロルを回しながら一緒に待機でもいいでしょうか…?】 (6/25 21:33:25) |
坂上将也♂2年 | > | (そのビーチで、朝から一人でひたすら頑張っていた男子高校生がいた。何を頑張っていたのか、ナンパである。年上のおねーさんが好きと日々公言してる馬鹿な男子は、一生懸命頑張って声を掛け続けた。そのたびに振られていた。別に顔が悪いわけではない、体もだるんだるんしてるわけではない、ただ……下心がちょっと顔に出がちなだけだった。そんな少年がちょっとふらふらしながら……目の前に白ビキニのトップとショートパンツの装いなオン案の後姿を見つけた。それが誰だかわからない。わからないけれど声を掛けたい背中だった……)お、おね~さ、ん。よかったら、ぼ、くと、水分補給、しま、せん、か……?(相手が誰なのかはまだわからない、後姿しか見てない。もしかしたら同じ学校の生徒かもしれないという思考も回ってない。ただ魅力的な後ろ姿にナンパの声を掛けたのだ。ふらふらだけれど。) (6/25 21:29:51) |
白瀬夕華♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (6/25 21:26:01) |
坂上将也♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。】 (6/25 21:25:51) |