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おしらせ | > | 我孫子さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (7/4 06:49:23) |
我孫子 | > | 今日は予定も無いから誰かと話してから一眠り、なんて考えてた訳だけど。平日の朝、そんな望みは拾って貰えそうにねえか。(静寂な空気、吸い込み吐き出す呼吸毎にその新鮮さに混じる熱気は嫌でも夏を連れて来る。涼しいはずのこの場所も、来月には来る事すら億劫になってしまいそう。片膝着いて立ち上がると数度、首を傾け鳴らす。踵を返すとそのまま奥の部屋へと進む、望み薄い来客と己自身の為に冷房でも付けておこう。気になるなら探して、その扉を開きにおいで。) (7/4 06:48:54) |
我孫子 | > | ……、この暑さじゃ身体が参っちまうね。(日が昇ってからだいぶ時間の経った頃、玄関の扉を開き縁側に向かうと腰を下ろす男。誰も居ぬ近所に聞こえそうな盛大な溜息は疲労から。予定よりも遅過ぎる帰宅に溢れてしまったそれを許してくれ。取り出す嗜好品を唇で咥えながら火を灯した。おはよう、眼玉の主達。) (7/4 06:32:36) |
おしらせ | > | 我孫子さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (7/4 06:15:37) |
おしらせ | > | 我孫子さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (7/2 05:14:27) |
我孫子 | > | (気付けば先程よりも明るく照らす陽射し。朝の馨とやらを吸い込んで肺を満たした後、長く息を吐き出した。灰皿に吸殻を捨てながら溢れた欠伸、隠す手も無く。立ち上がれば未だある眼玉に手招きをひとつ残して、奥の部屋へと歩み出そうか。)眠れないなら、…否この時間じゃそんな理由じゃねえか。…興味があんなら探して、着いておいで。 (7/2 05:14:02) |
我孫子 | > | ───…また、人気の無い時間に来ちまうねえ。(既に日が昇り始めただろうか、戸を開けると既に薄ら明るい陽射し、何処か安堵する。袖口から取り出す嗜好品に火を付け、柱を背に縁側へ座り込む男は静寂漂う空間に浸り、早起きなのか、はたまた、今から眠る者なのか、幾つかの眼玉に片手を揺らした。) (7/2 04:59:33) |
おしらせ | > | 我孫子さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (7/2 04:39:15) |
おしらせ | > | 我孫子さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (6/30 16:03:07) |
我孫子 | > | ───…さあ、喋る事も無くなった訳だけど。お前が求めるのは此処じゃ駄目な事かな。(片膝を着いてゆっくり立ち上がる。箱の空いた所へライターをしまいこんで袖口へ。眼玉の主がその姿を現す事は無さそうだ、それは時間の問題か、それとも場所の問題か。相変わらず止みそうもない雨音を耳に届けながら戸を閉めた。雨宿りにでもおいで、お前の興味が向いたならね。) (6/30 16:02:34) |
我孫子 | > | 駄弁るだけで良けりゃ此処だって十分だと思うんだけどね。雨音も、聞く分にゃ良いもんだろ。外に出れば濡れちまうから厄介者だけど。…ま、秘めた事をしたいんなら人目を気にしなきゃならないか。(短くなる煙草へ口を附け吸い込む、そして吐き出す、繰り返し。薄暗い曇天に消え行く紫煙を眺めなから。此方からは見えぬ姿の眼玉の主、さてお前が求めるのは何だろうな。) (6/30 15:41:55) |
我孫子 | > | ───皆、奥に籠っちまうのかな。御近所が静かなもんだ。(晴れていれば明るかっただろう室内は薄暗い。降り続く雨音が縁側座る男の耳に届く、中途半端に降り続けるそれを茫と眺めていた。指で挟んだ煙草の先に火を灯し、肺に吸い込んでから長く、細く、雨空へ息を吐いた。宙を舞う紫煙はやがて消えるだろう。) (6/30 15:25:00) |
おしらせ | > | 我孫子さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/30 15:13:45) |
おしらせ | > | 我孫子さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (6/29 04:31:57) |
我孫子 | > | 長居はするつもり無いさ、何れ寝ねえと俺も今日の予定に差し支えるからね。……一言でも交わしてその人肌を分けて眠れんなら本望。(短くなった白い筒を銀色に押し当て、瞬いた瞳で時刻の確認を。深い呼吸の後に部屋の奥へと歩み出そう。寝室へ続く戸を少しだけ開けておく。探して御覧、眼玉の主、入るつもりがあるならば。)畳の上に敷いた布団じゃ、お前は満足しないかな。おやすみ。 (6/29 04:31:19) |
我孫子 | > | 静かな夜にこんばんは。…夜って言ってもそろそろ明ける頃か。(明け方といえ昨日の雨空から暗がりの外。ゆっくりと戸を開ければその曇天、その宙に向かって泳がす紫煙。この時刻なら誰の迷惑にもならないだろう。) (6/29 04:13:20) |
おしらせ | > | 我孫子さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/29 04:04:45) |
おしらせ | > | 我孫子さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (6/27 03:30:23) |
我孫子 | > | さて、一人言も浮かばなくなってきた上に漸く睡魔が仲良くしてくれそうだ。───また時間と、興味があったらおいで。次はお前の姿も拝みたいんでね。(日が昇る前には床に就きたいところではあったが、その心配も無用。膝に片手を着いてゆっくりと立ち上がり未だ合う眼玉に微笑、手を揺らす。その揺らした手で静かに戸を閉めた。おやすみ。) (6/27 03:30:15) |
我孫子 | > | 俺もいつ眠るか分からない、だから来なくて正解かもな。そこで見てる方が利巧。話し相手が急に居なくなったらつまらないだろ。(蠢く眼玉が忙しない、可笑しな光景に喉揺れる。重くなりつつある目蓋、抗う事無く閉じると聞こえる虫の音が更に眠気を誘ってくれるだろうか。)…それでも俺に興味を持ったなら来れば良い。看板に書くのは苦手なもんで。直接会いに来て貰った方が俺もお前を知ることができるからね。 (6/27 03:12:02) |
我孫子 | > | こんな夜中、と思ったけど案外眼玉があるもんだ。こんばんは、お前達も眠れねえのかな。(月光当たる静寂漂う晩、戸を開け腰を下ろした縁側に男が一人。薄い唇弧を描けば眼玉の主へ片手を振った。) (6/27 02:56:51) |
おしらせ | > | 我孫子さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (6/27 02:44:44) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード) (6/27 02:36:54) |