| [×消] |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、触手クリーチャーさんが自動退室しました。 (7/3 01:50:41) |
| おしらせ | > | 魔法少女 ホワイトさん(iPhone 133.106.***.10)が退室しました。 (7/3 01:20:34) |
| 魔法少女 ホワイト | > | 【ありがとうございます。おやすみなさい】 (7/3 01:20:26) |
| 触手クリーチャー | > | 【お相手ありがとうございました…！お休みなさい…！】 (7/3 01:20:09) |
| 触手クリーチャー | > | 【すみません最後といったのですが書いてしまいました…いまので〆で大丈夫です】 (7/3 01:19:25) |
| 触手クリーチャー | > | (魔法少女を犯しつつおっぱいとケツ肉とおまんこ肉とふとももを食べて満足した。クリーチャーは去っていった) (7/3 01:19:03) |
| 魔法少女 ホワイト | > | はあっはぁっ、（反対である白雪奏は意識を取り戻しガバッと起き自分の体を確認し安心する） (7/3 01:19:01) |
| 魔法少女 ホワイト | > | んんっ、やめっ、んんーっ（体中に挿入され魔法少女としての体が消滅する） (7/3 01:16:58) |
| 触手クリーチャー | > | (魔法少女を起こし、座った状態で対面座位の状態で犯す。くちゅ、くちゅとピストンし続ければ、オマンコを貫いて子宮内にザーメンを、乳首から触手を伝っておっぱいにもざーめんを入れ込み、さらに尻穴にも触手が挿入されて其処にもザーメン流し込んだ。おっぱいも、ケツ肉も、艶めかしい太ももも、おまんこ肉も犯し尽くせば、体が消えていくのを確認するが、この豊満な肉体をただけすのはもったいなかったので、消えるぐらいなら食べることにした。おっぱい、ケツ、オマンコ、ふとももを触手や分身が口を生やしてちょっとずつ食べ続ける。分身の方はある程度食べるとやめて、魔法少女にキスしながら分身に柔らかい部位を食べさせ、さいどペニスから子宮に射精しつつ唾液を交換し合えば魔法少女は肉体を維持できず崩壊させて消えるだろう) (7/3 01:14:41) |
| 魔法少女 ホワイト | > | 【すみません。ありがとうございます】 (7/3 01:11:42) |
| 触手クリーチャー | > | 【分かりました。では次のロルで私の方は終わりにします。私書いた後にそちらが消滅する描写を入れて〆てください】 (7/3 01:11:04) |
| 魔法少女 ホワイト | > | いった、（乳首に挿入され目を見開く） (7/3 01:08:29) |
| 魔法少女 ホワイト | > | 【すみませんもう眠気限界で次どこか良い感じの場所で締めでいいですか？】 (7/3 01:07:45) |
| 触手クリーチャー | > | 【穴の穴× 尻の穴◯】 (7/3 01:07:05) |
| 触手クリーチャー | > | (魔法少女を横向きに寝かせれば、プリッとした穴の穴にペニスを挿入した。さらに、触手が伸びてきて乳首からおっぱいの中に侵入しておっぱいを変形させないようにニプルファックし) (7/3 01:06:30) |
| 魔法少女 ホワイト | > | あぁっ❤️（ビクビク体が動く） (7/3 01:03:30) |
| 触手クリーチャー | > | (白目が苦手なのか、目だけ魔法で元の色のある状態に戻す。そのまま突きまくればさん度目の射精をし、おっぱいをぶるんぶるん揺れさせケツ肉もぶるぶるさせ) (7/3 01:01:13) |
| 魔法少女 ホワイト | > | んっ、あっ、んんっ、（白目を剥いたまで喘ぐ） (7/3 01:00:11) |
| 触手クリーチャー | > | (魔法少女を持ち上げ背面駅弁の体制にし、ペニスでおマンこ突いて) (7/3 00:58:47) |
| 魔法少女 ホワイト | > | あ゛あ゛っ（白目をむきぐったりと倒れる） (7/3 00:55:39) |
| 触手クリーチャー | > | (太ももを二本の腕で開かせ、たゆんたゆん揺れる美乳を見つつ、先端を思いっきり突いて子宮に二度目のザーメンを流し) (7/3 00:54:39) |
| 魔法少女 ホワイト | > | も、もうやめてっ、（涙をぼろぼろこぼしながら訴える） (7/3 00:53:28) |
| 触手クリーチャー | > | (おっぱいを両方鷲掴みにする。おっぱいの一部がほんの僅かに魔力として離散して消えてしまっていて) (7/3 00:52:04) |
| 魔法少女 ホワイト | > | あつ、あっ、あっ、（好き放題疲れ喘ぎ声を出す (7/3 00:51:20) |
| 触手クリーチャー | > | (どちゅ…どちゅ…正常位でピストンする) (7/3 00:49:26) |
| 魔法少女 ホワイト | > | きゃあぁぁっ、いぎいぃぃっ、（無理やり起こさられ挿入され悲鳴をあげる） (7/3 00:48:49) |
| 触手クリーチャー | > | (電流を流し、強制的に意識を回復させる。魔法少女を正常位にすれば、スパッツのオマンコ部分だけを破ってパンツをずらし、今度は液体ではないリアルなペニスを挿入し) (7/3 00:47:00) |
| 魔法少女 ホワイト | > | やめっ、いやあぁぁっ⁉︎（コアを貫かれ絶叫し気を失ってしまう） (7/3 00:45:55) |
| 触手クリーチャー | > | 【長さ✗ 幅◯】 (7/3 00:43:21) |
| 触手クリーチャー | > | (手の一本を針の形にする。それを…魔法少女のおっぱいの谷間に突き刺せば、心臓に相当する部分、魔力のコアを貫いた。長さ1cmの小さい針を体から引き抜けば、魔法少女の体の穴から金色の魔力が漏れ出す。コアを貫かれたことで致命傷となった。数分経てば消える運命だ。けれどそれまでまだ時間が残されていて) (7/3 00:42:53) |
| 魔法少女 ホワイト | > | はぁはぁ、（もう魔力がなくなり体を動かすこともできない） (7/3 00:39:16) |
| 触手クリーチャー | > | (スライムが遂に出終わった。本体が細長いスライムを吸収して魔力を取り込む) (7/3 00:36:14) |
| 魔法少女 ホワイト | > | お願い止まってぇぇっ、（ほとんどの魔力が流れ切ってしまう） (7/3 00:35:10) |
| 触手クリーチャー | > | (ぶりゅっ♡くちゃぁ♡ぶりゅうう…♡ちゅうう…♡一杯でてきて止まない。しかも今度はさっきよりも濃い色のスライムが尻の穴から出てきて) (7/3 00:31:12) |
| 魔法少女 ホワイト | > | やめて、やめてぇぇっ、（抵抗もできずお尻を揉まれさらに出てくる） (7/3 00:27:56) |
| 触手クリーチャー | > | (スライムは魔力の塊だ。魔法少女の溢れる以上な魔力をスライムは握っており、ぶりぶり出す度にそれを吐き出すような物である。ケツを両手で握り、もっと出させるように揉み押して) (7/3 00:24:26) |
| 魔法少女 ホワイト | > | んんっ、こんなとこで出すなんていやっ、（自分の意思とは関係なくお尻からスライムがたくさん出てくる） (7/3 00:21:12) |
| 触手クリーチャー | > | (魔法少女に近寄れば、右手で腹を押し付けて、スパッツの尻穴の部分をそれが出る丁度良い円形に切り裂き、パンツをずらせばひくひくしている尻穴が顕になる。そこから、青色で出来たスライムが、うんちのように一杯でてくるだろう) (7/3 00:19:45) |
| 魔法少女 ホワイト | > | ぐぅぅっ、（敵の前だがあまりの痛みに寝転がってしまう） (7/3 00:17:08) |
| 触手クリーチャー | > | (その腹痛はケツの穴から出すものと同じものだった。けれど尻穴からそれを出すことが出来ないだろう。姿勢が悪くて。魔法少女はその腹痛に、思わず地面に横向きで寝転がりたくなるだろう) (7/3 00:15:38) |
| 魔法少女 ホワイト | > | な、なに？お腹が急に…（突然の腹痛に戸惑う） (7/3 00:14:05) |
| 触手クリーチャー | > | (引き抜かれたあと、魔法少女の腹に異変が起きる。お腹に腹痛が起きるだろう) (7/3 00:12:30) |
| 魔法少女 ホワイト | > | うっ、（引き抜かれる時に小さな悲鳴が溢れる） (7/3 00:10:05) |
| 触手クリーチャー | > | (ペニスを引き抜く) (7/3 00:07:58) |
| 魔法少女 ホワイト | > | うぅっ、（だんだん反応が鈍くなって行く） (7/3 00:05:54) |
| 触手クリーチャー | > | (もう一回突いて、残り汁を出す) (7/3 00:03:39) |
| 魔法少女 ホワイト | > | あぁぁぁぁっ、（大量に魔力を排出しビクビク動く） (7/3 00:02:54) |
| 触手クリーチャー | > | (お望み通りペニスで思いっきりクリをこすれば絶頂させると同時に、子宮を先端で思いっきり付いてザーメンをどぴゅどぴゅ子宮に注ぎ込み) (7/3 00:01:20) |
| 魔法少女 ホワイト | > | はあ、はぁ、も、もうイかせて（絶頂寸前で止められ懇願する） (7/3 00:00:25) |
| 触手クリーチャー | > | (ある程度出すと止まる。そしてピストンを続ける。クリトリスをいじって絶頂寸前まで追い込む) (7/2 23:56:53) |
| 魔法少女 ホワイト | > | やめっ、いやあぁっ、止まってとまってぇっ、（止めたいが止まる事なく出続ける） (7/2 23:55:33) |
| 触手クリーチャー | > | (おっぱいを鷲掴みにすれば、乳首の先端から魔力が母乳のようにぶぴゅううううと吹き出させ) (7/2 23:52:58) |
| 魔法少女 ホワイト | > | だめっ、でる、でるっ、（絶頂し魔力を吹き出しぐったりする） (7/2 23:51:23) |
| 触手クリーチャー | > | (ピストンしながらおっぱいを鷲掴みにして揉み) (7/2 23:49:32) |
| 魔法少女 ホワイト | > | ああっ、あんっ、いやっ、（もう何も考えられないほど快楽に飲まれていく） (7/2 23:46:22) |
| 触手クリーチャー | > | (どちゅ、どちゅとピストンする。ちんぽがまんこを通って子宮を突く度に、ケツ肉が腰と当たって大きくはずませ) (7/2 23:44:08) |
| 魔法少女 ホワイト | > | ひゃぐうぅっ⁉︎（目を見開き悲鳴をあげる）ぬ、抜いてっ (7/2 23:42:10) |
| 触手クリーチャー | > | (その股間は液体で出来ており、魔法少女のオマンコにあてがえば、スパッツとパンツを液体がすり抜けてオマンコ肉を開き、子宮へと先端が衝突した。立ちバックで挿入して) (7/2 23:40:45) |
| 魔法少女 ホワイト | > | （体中うずきクリーチャーに股間が生えた事にも気づかない） (7/2 23:38:49) |
| 触手クリーチャー | > | (分身から股間が生える) (7/2 23:36:06) |
| 魔法少女 ホワイト | > | はぁ、はぁ、（口からは涎をボタボタこぼれる） (7/2 23:35:27) |
| 触手クリーチャー | > | (一旦手を離す。魔法少女はエネルギーを全て取られているのでまともに動けないだろう) (7/2 23:32:57) |
| 魔法少女 ホワイト | > | んんっ、だめっ、これ以上は、いやぁっ、（乳首を責められ少しずつ勃起していく） (7/2 23:31:11) |
| 触手クリーチャー | > | (魔力の体で出来た乳首を勃起させようとする) (7/2 23:28:24) |
| 魔法少女 ホワイト | > | やめっ、ううっ、んんんー（涙目になりながらも必死に声を抑え続ける） (7/2 23:27:43) |
| 触手クリーチャー | > | (オマンコが濡れれば、そこから手を離す。今度はおっぱいを両手で鷲掴みして揉みしだき) (7/2 23:25:11) |
| 魔法少女 ホワイト | > | あんっ、んんっ、ああっ、（だんだんと濡れて行く） (7/2 23:23:24) |
| 触手クリーチャー | > | (片方の手でケツ肉を揉みつつオマンコ肉の方もぐりぐりいじくって) (7/2 23:21:24) |
| 魔法少女 ホワイト | > | ひゃぐぅっ、離してっ、（大きくなったお尻を好き放題揉まれてしまう） (7/2 23:20:39) |
| 触手クリーチャー | > | (白い液体は、魔力で出来た魔法少女の体に吸収された。デカくなったケツを両手で鷲掴みにして揉み) (7/2 23:17:49) |
| 魔法少女 ホワイト | > | むぐうぅっ、げほっげほっ、なによこれ…（口の中に無理やり入られ涙目になりながら自分の体を確認する） (7/2 23:16:37) |
| 触手クリーチャー | > | (触手が本体から伸び、魔法少女の口の中へと入れられる。白い液体が口内から入れられて、ある程度入れると触手が引き抜かれる。数秒後、魔法少女の器の体が成長し、身長は170cmに、おっぱいはIカップ程になり、ケツもデカくなって、魔力で出来たからだが良い体になる。服もそれに合うようにサイズが変わって) (7/2 23:14:42) |
| 魔法少女 ホワイト | > | いやっ、やめっ、んんっ、（声を出してしまわないよう必死に口を閉じ堪える） (7/2 23:12:32) |
| 魔法少女 ホワイト | > | 【了解です】 (7/2 23:10:44) |
| 触手クリーチャー | > | 【ちなみに魔力の体なので内臓や血はなく、愛液とかは全部魔力で出来ていることにしてください】 (7/2 23:09:53) |
| 触手クリーチャー | > | (腕をもう二本生やし、合計四本にすれば、そのうちの一本で手マンをスパッツの上から行い) (7/2 23:09:22) |
| 魔法少女 ホワイト | > | っ、やめてっ、この、変態っ!（スカートを捲られ怒るがどうすることもできずにいる） (7/2 23:07:45) |
| 触手クリーチャー | > | (魔法少女を地面に触手で立たせる。自身の分身を召喚する。分身は身長180cmの肉でできた巨漢であった。分身が手で魔法少女のスカートをゆっくり捲り) (7/2 23:05:05) |
| 魔法少女 ホワイト | > | んん〜っ、（力を必死に込め解こうとするも体力のなくなった状態では何もできず動けなくされていた。） (7/2 23:03:49) |
| 触手クリーチャー | > | 【了解です。ロル待ってますね】 (7/2 23:00:58) |