𝐶𝑜𝑔𝑖𝑡𝑜 - チャットルブル

ルーム紹介

𝑒𝑟𝑔𝑜 𝑠𝑢𝑚 ␦

基本厚遇
３Ｌ︎︎諾

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おしらせ

／才さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (7/7 04:10:07)

／才

はい、遅くまでありがとうございました。お疲れ様です。また会いましょう。……次会ったその時も、話しましょう、お二人は勿論、観測者の方も。寝ます。お休みなさい。（部屋の奥へと歩み進む後ろ姿を見届ける、気配が消えるまで。その後欠伸と似た間の抜ける空気を吐き出し、同じくしてひらひら、手を振っては意識沈ませ。） (7/7 04:10:04)

／才

それはそう。じゃあ、お互いに秘密を守ればいいじゃないですか、どっちかが漏らさなければ成立します。大丈夫です。（してやったりという心持ち。口に戸を立てるが為の口実ともいう、共犯になれば固くもなるだろうと算段。） (7/7 04:00:33)

／才

ウーン……、嬉しそうで何よりです。ん、はい。他にやる事もないので、一緒に寝ましょうか。（其方と反して不服そうにしつつも貴方が満足気なら吝かではないと。頼られたと思えば悪い気はしない、肯定に頷き許諾。特別ですよ、…とはいえ硬いだけで面白味無いと思います。） (7/7 03:56:23)

／才

夜更かしは身体に毒ですからね。はい。では店長は共犯ということで、怒られる時は一緒ですよ。（ちゃっかり此方側へ引き摺り降ろした、） (7/7 03:49:43)

／才

…店長は健康です、どうですか。おっと、いいですよ、このままで行きましょう。何なら寝ます？あまり無理はさせたくないです。（抵抗した割に難なくリピート、小首を傾げ。構わないというように軽く手を降って、眠気に抗う貴方を宥めるようボイス音量を少し下げた。確かに、してますね、たまに。じゃあ…どうぞ、？） (7/7 03:45:02)

／才

極悪人……？なんであれ“子”ではないですね我々は。ンー気を付けます、…これ、この件は秘密にしてください。（なんだかわかる気がします、なんだか。しー、と人差し指立て。） (7/7 03:36:02)

／才

店長、圧、凄いです圧が。どちらでも構いませんよ、やり易い方で。窓越しが手間ならワタシが出向きますね。（普段から確かに漂う圧がご機嫌斜めな所為で一層増し、アワアワ指摘。快諾頂いたのは此方故柔らかくもそう伝えて。や、いいですけど、いきなりだったんでビックリしました。） (7/7 03:32:29)

／才

良い子は勿論悪い子も寝る時間ですよ。………ア。そういえば、何か変だと思ったらご飯食べ忘れてました、お二人との話に夢中になって。食べます。（今頃手持ちの食物漁り、もそもそ） (7/7 03:22:35)

／才

…店長は不健康デス。はい。じゃあ、それなら、言うようにします。ワタシは店長と話したいです。（お澄まし顔の反逆ロボット。恥ずかしげもなく堂々と告げ、されるがままに。ちょっと、なんですかやめてください。） (7/7 03:17:59)

／才

そうですね。幾らあっても足らないです。……だってもう強制瞑想挟んでますよ、本来は。（こくり、驚愕の事実に時計指差し） (7/7 03:09:21)

／才

イヤです。言っててください一人で。…ありがとうございます。いや、我儘かなと。（バッサリ斬り捨て御免。多少の抵抗感はあった、ウム…、） (7/7 03:07:21)

／才

オォ、おめでとうございます。（頭上でぱちぱち拍手！） (7/7 03:05:05)

／才

そうなんですか？………。まあでも、そうですね。眠いのは眠いので、ただ話したくはあるんですよ。…一旦チルで良いですか？（わざとらしい間を空けて無言の異議を主張してみた。以前のものを蹴ってしまう事にはなるが、そろりと片手を挙げて提案。） (7/7 03:01:10)

／才

ワタシはいつでも健康ですよ。大丈夫です。それよりブーメランじゃないですか？その言葉。（そっと正座になって受け入れる体勢、然し切り返しはする模様、） (7/7 02:51:35)

／才

お休みなさい。是非とも、また会いましょう。…またご飯持っていきます。（今度の言葉に期待寄せつつ深々とした一礼に連れて会釈、よく眠れますように、なんて思ったり。） (7/7 02:48:58)

／才

了解です。限界を感じたら寝ますね。…今割と眠いのでちょっと、迷ってはいます。（ううむ、） (7/7 02:34:51)

／才

ありがとうございます。此処まで居座れたのはお二人のお陰ですね。…此方も魂抜けする、かもしれないです。（言外に喜びを現すよう両手挙げ、此方こそうれしい、） (7/7 02:25:19)

／才

………こんな居るんですかワタシ。初手から。（困惑するロボ） (7/7 02:10:18)

おしらせ

／才さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (7/7 02:09:25)

おしらせ

滞在時間が360分を超えたため、／才さんが自動退室しました。 (7/7 02:09:16)

／才

ありがとうございます。何時でもいいですからね。…多分、此方からも色々渡すんで、店長もワタシからの気持ち受け取ってください。（気持ちを受け取る、というのも難解に思えるが彼等と出逢い、培った情緒がそれを容易く斟酌した。ただ貰ってばかりではバツが悪い、遠慮より実効性のある文言を弁ずる、効率よりほんの僅かな人情味を以て。大方肌装甲の方がこういう、言葉の温度を伝え易くはある、然し彼なら理解できる。そういった類の信頼を寄せて。…おっと、ありがとうございます。一歩出遅れたとて気遣いには違いない、より此方側に寄せられた灰皿を視認しては謝意を述べる。ほんとですか？それは、正直嬉しいですね。） (7/7 02:08:57)

／才

そうですね、確かに。……や、笑ってないです、ファンの音です。（言われてみれば、我ながら当然の疑問だと腹に落ちた、語らいを引き伸ばす気は無いものの何故だろうだなんて己が機能に不思議がる。ばちり、不意に交わる視線の先が狐疑に染まったと分かれば緩々と首を振って否定、インストールされてないのだから、きっと違う。）はい、有り余っているので。…よいしょ、どうぞ。（目に見えた空腹時の挙動、理解の及ぶ先に居る貴方は何処かあどけない、微笑ましく思いつつ改めて台所に向かい直す、きっとそろそろだ。要否を確認する前にオーブンへ送り込んでおいた秘密兵器(机上、冷蔵庫に在る数々の品、主にホットドッグとピザ)等を彩りも考えながら丁寧に皿へと盛り付け、貴方の眼下へそっと差し出した。） (7/7 01:46:13)

／才

…了解です。じゃあ、その分空けておきますね。待ってます。……はい。（もしもの御厚意に甘えた暁には使わず保存しようか、等と幼気な計略を巡らせては今後に期待し諾する、次いで音と成り放たれた我が名には少しだけ満足そうに返事を。存外手早く、次々の煙草へ手が伸びる様相に思う所があるのか暫し眺めて。未だ燻る手元の煙草はそろそろ首が落ちそうで、勝手ながら貴方が持ち寄る灰皿を借りる様に、そこで押し潰した。店長ほどではないですよ。） (7/7 01:17:53)

／才

ｯふ、ﾌ…、そうですか。…そうですね、例えば警告音、唸り声を上げながら人体に向かって殴ったり蹴ったり。（火を見るより明らかな動揺の仕方、自制出来ず問う程の興味を持つ貴方に此方も思わず口許に当たる部位を抑えた。突然前提を崩すのは止めてほしい、ファンが異常を来してしまう。猫をも殺す好奇心に突き動かされる彼を敬い、過去の記録を呼び起こしつつ指折り数えた。）……、食べますか？作り置きありますよ、何ならさっき下準備したものを焼いて持っていきましょうか。（視線の先、口を噤み吐露に苦労する姿を見たなら、優秀なAIは一つの申し出を弾き出す。衝いて出た其れに併せて頭部をやや傾け。） (7/7 00:55:04)

／才

そこまで求めてはないので大丈夫ですよ、一応ワタシも煙草のストックあるんで。…ちゃんと名前で呼んでくださいね、アレクサじゃなくて。（此方の微小な含み笑いに連れてか穏やかに流れる微笑の音、付近から聞こえたリラクゼーション溢れる波形を頼りに其方へと視線を寄越す、導因たる貴方は煙に引き付けられているけれど。どうしたらそうも聴き心地好く発声出来るのだろう、内々での好奇心を用いて解析しつつ対話を続ける。相変わらず煙草に内包された苦味を機械的に分析しながら。良いですよ、いざって時はヘリで飛んでいきますね。） (7/7 00:31:32)

／才

ほんとですか、？ちょっとワクワクしてません？（降参の意を顕にされようが安堵感の欠片も無いのはきっと、その低音ボイスに聊か滲む弾みよう、華やぐ知的探究心、諸々の発露。鈍く揺るぎ無い表情筋は扠措き、他者より声や雰囲気に出易い貴方の機微はその点で言うなら顕著だ。これも勘違いかもしれないが。恐らくそうだと仮定している。）はい。…気分、インストールした覚えはないんですけど。どういうものかは把握してますよ。（身に入らぬ生返事、予想通りというのも可笑しな話だが、ヒトの思考を改める行為等一筋縄ではいかないと理解していた為に此処で打ち止め。所謂他者の猿真似、模倣でしかない言動に意味はあるか、深くは考えずに返した。） (7/7 00:13:54)

／才

ﾌ、二本も。ありがとうございます。また何かあれば遠慮なく言ってください。（堅牢な手の平の上を渡った本数に人知れず、微細ながらファンが鳴る。物理的には等価交換と言えずとも言外の謝恩を汲み取り、懐から対となる火付け役を持ち出すならカチリ、と淡く着火。ふわふわ揺蕩う紫煙を燻らせ早速味わってみたり。はい、その時はワタシの名前を呼んでください、どんな手を使ってでも手助けします。） (7/6 23:45:54)

／才

分かっててやったんですか…。安易に試すと暴走モードに突入するので、控えてくださいね。（流石一癖も二癖もナン癖もある食えない相手だ、乏しい表情のまま淡々と熟してしまうものだから、此方としては一溜りも無い。忠告というより威嚇、警告に近い事実をメリハリ無く一本調子に伝えた。…その後に食らった同じ、という発言に悩ましげな唸り声とも取れる音を鳴らす。）まあ確かに、成分的には変わらないです。然し形状や調理過程、他にも相違点があるんですよ。大元は…上手くは言えませんけど、気持ちの問題かもしれませんね。（ハキハキと滑舌よく滑る言葉の羅列をゆっくりと、噛み含む様に一つ一つ述べていく。……食育、という単語が脳裏に過ぎったが、多分気の所為。） (7/6 23:31:37)

／才

はい。……店長、煙草一本貰えます？（貴方らしい有耶無耶な受け答えに芽生えた一家言を下し一度容認、此処で対話を終えるもいいが…均衡の取れるまま、またの機を窺おう。甘える、という行為を真似て手の平を差し出して小さな物乞い。…大変は大変ですが、ボスバッグで済んでる内が華ですね、なんて。） (7/6 23:07:31)

／才

ア。すみません。…や、要ります、ホットドッグは世界を救います。（非合理で衝動的な振る舞いはとても人間らしい、其れが人に向かない限りは、美談に終わるだろう。一歩間違えれば怪我をさせていたかもしれない状況にハッと意識を取り戻し、中途半端だった手を拭う所作を終わらせて、綺麗になった両手を狼狽える貴方へ伸ばせば多少掛かってしまった粉末を極々丁重に払い除ける。またしても有無も朧ななけなしの感情を揺さぶる無垢な問いに一瞬動きを止め、るが何とか持ち堪え。）待ってください。あれが一緒だと、…全くの別物ですよ。……食べた事ありますか？ (7/6 22:53:24)

／才

……、見守ってますよ。（何か、やんわりと話を振られた気がしなくもない。ただ小さな声で貴方々の奇行を眺め、只管に佇み、控えめに踊ろうか。どれだけ絵面がシュールになろうとも。） (7/6 22:41:41)

／才

はい。今後は気を付けてください。（今までの傾向上、恐らく貴方は度々忘れてしまうだろうが、度毎物申すと心に誓い先程より柔らかく返した。頼られている自覚はあれど…、いや、あるからかもしれないが、どうしても人でいう親の様な言動になってしまうのは少し心外、かもしれない。） (7/6 22:37:07)

／才

まあそうですね、そ…余計なものとはなんですか！全て必要なものですよ。（何時も通りののっぺりとした返しに此方もフラット、に返すより先に返答の優先順位が変わった、どうやら逆鱗に触れた部分を指摘したいらしい。作業終わりの諸手を拭う動作も無視して、咄嗟に貴方を指差せば僅かに熱を孕ませた陳述を。視線の意図も知ってか知らずか、形相に値する硝子へ吸い込まれてしまった。） (7/6 22:21:16)

／才

それを無いって言うんじゃないですか？余分に渡しますから、ちゃんと残しておいてください。（弁解の余地も無い状態で言われても…、疑念の種は尽きる事を知らない。必死の申し訳は横に流して、やや投げ遣りに追加の飲み物をポイポイと渡しつつ心配からか多少の圧を漏らす。） (7/6 22:08:22)

／才

ありますよ。…店長、もしかして今手持ちに。……持ってないんですか？（懐を探ったかと思えばシームレスに此方を頼り、差し出された手の平をジィと見据えては浮かんだ懐疑の念を音に発する。まさか、とは思うが。信じられない、と言うように呆れ返った様子で其方へ飲み物をそっと投げ入れて、） (7/6 21:58:48)

／才

そうですか？（あの件は再誕、生まれ変わりと言えば聞こえはいいが、間違いではない。貴方も彼等と同様、一翼を担った事実に変わりはないと認識しているが故の疑問符だ。数少なな言葉で済ませたが多様な想いを己なりに詰めた、比較的柔い声で区切る。何時からか、種族は違えど抑揚の無い者同士、何処か燻る炎を知見した。） (7/6 21:54:24)

／才

水分補給も忘れないでください。（余計なお世話だと知りつつも一応、お節介なロボットは火照る身体を冷やすが為対策を取る二人へ忠告を。此方もオーバーヒートを起こさぬ様にせねば。） (7/6 21:40:13)

／才

（無機質である筈の自身にさえ安心感を覚えさせる優しく緩やかな声音にふ、と吐息を模した空気を排出する。相変わらずだと。一言二言の返答でも心地好いのは如何ともし難い、何かを抱く。最中も作業は忘れずに、ピザ生地を捏ねつつ明日の為の下準備も含め器用に続行。そうしない内に帰ってきたもう一つの挨拶と疑問、）まあ、今は色々できますよ。お陰様で。（淡々と答えはするも多少の情を滲ませて。無論、皮肉でも何でも無く、ただ単に謝意を込めたもの。その場に居た貴方だからこそ付け加えたものだった。それなら良かったです。） (7/6 21:30:28)

／才

（…熱でやられてるんじゃないですか？） (7/6 21:15:43)

／才

…おはようございます。（続々と起床する意識体を有機的に、肌身で感じつつも黙々と作業を、とも思ったが。掛かった声にふと面持ちを上げて一言。…何だか歓迎されている様な、気の所為じゃなければいいが、） (7/6 21:13:29)

／才

………~、フン、ふ……ふん、〜。（鼻歌の様な何かを零し、せっせとクック！） (7/6 20:39:27)

／才

（ピタリ。音も無く動作を停止させ、徐に取り出した無線機を起動したなら、其の儘口許へ。）──おはようございます。……其れらしくしたかったんですよ。（当然、返事こそ帰って来ないが、直感的に伝達しなければと思って…、他意は無いです。） (7/6 20:35:57)

／才

（忍びに佇む扉、侘しいソレから何某かの訪れを告げる開閉音が辺りに朗々と響き渡り、心持ち駆け足な影は硬いその身を現す。カツリカツリ、規則正しく機械的な足音は確と、目的地たるキッチンの側へ。傍らに提げた買い物袋から覗くは新鮮な食材の数々、見た目にそぐわぬ生活感を漂わせながら、台所の前で悠然と構える。） (7/6 20:24:30)

おしらせ

／才さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (7/6 20:09:12)

おしらせ

新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (7/4 02:46:23)

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