PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
⚠︎特殊設定
 ⇩
https://writening.net/page?6WYPx6

◻︎窓 不可
◻︎右 募
◻︎書き置き 待機 同顔 歓迎
▪︎女性優位
▪︎雄雌 何方も入室歓迎
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (9/9 02:03:25)

к( 隣人から 多く貰ったからと貰った シュークリーム。久方振りの甘い物に ほんの少し胃の調子を気にしたのも 一時。甘味をそろそろ求めていたのも事実であったから 数個は 冷蔵庫へと放り込んでは 手の内に残った1つはもう食べてしまおうか。夕食を食べて、ポテチを食べたとかそんなのはもう関係もない 。袋ごと摘み上げた侭 勢いも殺さず 寝椅子へと深く腰掛け 横になっては封を開けるために引く。ほんの間抜けな音と共に 開いた隙間から香る 砂糖の甘い香りに 全て食べることが出来るかと再び頭をよぎるものの今更であろう。袋は塵箱へと放っては 素手でそのまま 薄くほのかに弾力のある其れを頬張った。)   (9/9 01:22:40)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/9 01:22:08)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (9/7 02:43:51)

к( 隣人から 多く貰ったからと貰った シュークリーム。久方振りの甘い物に ほんの少し胃の調子を気にしたのも 一時。甘味をそろそろ求めていたのも事実であったから 数個は 冷蔵庫へと放り込んでは 手の内に残った1つはもう食べてしまおうか。夕食を食べて、ポテチを食べたとかそんなのはもう関係もない 。袋ごと摘み上げた侭 勢いも殺さず 寝椅子へと深く腰掛け 横になっては封を開けるために引く。ほんの間抜けな音と共に 開いた隙間から香る 砂糖の甘い香りに 全て食べることが出来るかと再び頭をよぎるものの今更であろう。袋は塵箱へと放っては 素手でそのまま 薄くほのかに弾力のある其れを頬張った。)   (9/7 00:43:26)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/7 00:36:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (9/6 02:00:30)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/6 01:17:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (9/6 01:16:25)

к( 久方振りに 雨の降っていない 夜。此処最近は 夕刻まで晴れていたかと思えば 夜に降り、朝に引く事ばかりで 深夜 目が冴えていても 気分転換に出歩く事も 遠い街並みを眺める事さえも 出来なくなっていたから非常に不満が溜まっていた。やっとの事 雲の無い空を拝む事が出来た、しかも 涼しい。この台風が 暑さを掻っ攫っていったのか 湿度も其れ程気にならず心地の良い風が頰を撫でる感覚に目を細めて 片手に握っていた酒缶を煽っていた。こうなってくるとこれから秋へと足を踏み入れてくるのだろう。嗚呼何度でも思うが この年、1年が酷く早く感じてくる。寂しいのか嬉しいのか、はたまた ただ思うだけなのか うっそりと目を細めては雲一つない空へと紫煙を吹き上。 )   (9/5 23:40:42)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/5 23:40:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (9/5 02:07:31)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/5 01:04:49)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (9/5 01:04:41)

к ( 隣人から 多く貰ったからと貰った シュークリーム。久方振りの甘い物に ほんの少し胃の調子を気にしたのも 一時。甘味をそろそろ求めていたのも事実であったから 数個は 冷蔵庫へと放り込んでは 手の内に残った1つはもう食べてしまおうか。夕食を食べて、ポテチを食べたとかそんなのはもう関係もない 。袋ごと摘み上げた侭 勢いも殺さず 寝椅子へと深く腰掛け 横になっては封を開けるために引く。ほんの間抜けな音と共に 開いた隙間から香る 砂糖の甘い香りに 全て食べることが出来るかと再び頭をよぎるものの今更であろう。袋は塵箱へと放っては 素手でそのまま 薄くほのかに弾力のある其れを頬張った。)   (9/5 00:28:17)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/4 22:55:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (9/4 22:53:29)

к( 久方振りに 雨の降っていない 夜。此処最近は 夕刻まで晴れていたかと思えば 夜に降り、朝に引く事ばかりで 深夜 目が冴えていても 気分転換に出歩く事も 遠い街並みを眺める事さえも 出来なくなっていたから非常に不満が溜まっていた。やっとの事 雲の無い空を拝む事が出来た、しかも 涼しい。この台風が 暑さを掻っ攫っていったのか 湿度も其れ程気にならず心地の良い風が頰を撫でる感覚に目を細めて 片手に握っていた酒缶を煽っていた。こうなってくるとこれから秋へと足を踏み入れてくるのだろう。嗚呼何度でも思うが この年、1年が酷く早く感じてくる。寂しいのか嬉しいのか、はたまた ただ思うだけなのか うっそりと目を細めては雲一つない空へと紫煙を吹き上。 )   (9/4 22:26:08)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/4 22:25:54)

おしらせкさん(iPhone 61.21.***.66)が退室しました。  (9/4 01:41:56)

к( 久方振りに 雨の降っていない 夜。此処最近は 夕刻まで晴れていたかと思えば 夜に降り、朝に引く事ばかりで 深夜 目が冴えていても 気分転換に出歩く事も 遠い街並みを眺める事さえも 出来なくなっていたから非常に不満が溜まっていた。やっとの事 雲の無い空を拝む事が出来た、しかも 涼しい。この台風が 暑さを掻っ攫っていったのか 湿度も其れ程気にならず心地の良い風が頰を撫でる感覚に目を細めて 片手に握っていた酒缶を煽っていた。こうなってくるとこれから秋へと足を踏み入れてくるのだろう。嗚呼何度でも思うが この年、1年が酷く早く感じてくる。寂しいのか嬉しいのか、はたまた ただ思うだけなのか うっそりと目を細めては雲一つない空へと紫煙を吹き上。 )   (9/4 01:41:50)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/4 01:34:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (9/3 04:47:53)

к( 夕刻から降り始め 一向に穏やかにならない雨 。台風が近づいて来ているのだから 当たり前かもしれないが 己的に 飽きが来る。飽きやすい己だから 煙草、飯、TV、端末、外を眺める それだけ選択肢があれば 考えが拡がるというものだ。その中で一つでも欠けて仕舞えば時間が空く、探せば良いと言われるかも知れないがそれも面倒なのだから仕方ないだろう。一先ず、やまぬ雨に文句はここまでで良いだろう。冷房をつけた部屋は 湿度を纏わずに心地よい。寝椅子へと寝そべっては行儀悪く 紙煙草を手探りで探し出し 器用に指先で取り出し火種を付ける。途端鼻に掠める 慣れ親しんだ香りを吸い込んだ。)   (9/3 01:47:48)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/3 01:39:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (9/2 03:42:34)

к( 夕刻から降り始め 一向に穏やかにならない雨 。台風が近づいて来ているのだから 当たり前かもしれないが 己的に 飽きが来る。飽きやすい己だから 煙草、飯、TV、端末、外を眺める それだけ選択肢があれば 考えが拡がるというものだ。その中で一つでも欠けて仕舞えば時間が空く、探せば良いと言われるかも知れないがそれも面倒なのだから仕方ないだろう。一先ず、やまぬ雨に文句はここまでで良いだろう。冷房をつけた部屋は 湿度を纏わずに心地よい。寝椅子へと寝そべっては行儀悪く 紙煙草を手探りで探し出し 器用に指先で取り出し火種を付ける。途端鼻に掠める 慣れ親しんだ香りを吸い込んだ。)   (9/2 01:49:50)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (9/2 01:49:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/31 02:24:42)

к( 夕刻から降り始め 一向に穏やかにならない雨 。台風が近づいて来ているのだから 当たり前かもしれないが 己的に 飽きが来る。飽きやすい己だから 煙草、飯、TV、端末、外を眺める それだけ選択肢があれば 考えが拡がるというものだ。その中で一つでも欠けて仕舞えば時間が空く、探せば良いと言われるかも知れないがそれも面倒なのだから仕方ないだろう。一先ず、やまぬ雨に文句はここまでで良いだろう。冷房をつけた部屋は 湿度を纏わずに心地よい。寝椅子へと寝そべっては行儀悪く 紙煙草を手探りで探し出し 器用に指先で取り出し火種を付ける。途端鼻に掠める 慣れ親しんだ香りを吸い込んだ。)   (8/31 01:34:18)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/31 01:34:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/30 03:50:14)

к( 夕刻から降り始め 一向に穏やかにならない雨 。台風が近づいて来ているのだから 当たり前かもしれないが 己的に 飽きが来る。飽きやすい己だから 煙草、飯、TV、端末、外を眺める それだけ選択肢があれば 考えが拡がるというものだ。その中で一つでも欠けて仕舞えば時間が空く、探せば良いと言われるかも知れないがそれも面倒なのだから仕方ないだろう。一先ず、やまぬ雨に文句はここまでで良いだろう。冷房をつけた部屋は 湿度を纏わずに心地よい。寝椅子へと寝そべっては行儀悪く 紙煙草を手探りで探し出し 器用に指先で取り出し火種を付ける。途端鼻に掠める 慣れ親しんだ香りを吸い込んだ。)   (8/30 01:48:35)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/30 01:37:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/29 03:12:59)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/29 00:47:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/29 00:45:47)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/29 00:09:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/28 22:38:31)

к( すッかりと引いた雨。が 湿度は留まり いつも以上に粘着質な 暑さが蝕んでくるから。先程一瞬 窓を開けるだけでも酷く不快で 締め切ってしまった。対して使いもしない 台所の換気扇のコードに指を掛けては 軽く引いて 回す 既にニコチンで 燻み始めている其れをぼんやりと眺め乍 薄く淡い色の唇を引き締め 紫煙を肺へと深く吸い込。)   (8/28 21:36:28)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/28 21:33:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/28 04:37:15)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (8/28 04:23:19)

к寝るなら 私は運ばンからな。( 明日も仕事なのだろうか、問うのも野暮で 聞くことはないが 此処で寝られても 流石に1人の成人男性を運ぶ事は出来ない。何て 暗に己の部屋で寝ても良い事を遠回しにいうあたり性格が出る。外にいたお陰で先程迄汗をかいていたらしい額はほんの少しべたつくから、風呂、というのもいいが 目の前の猫の体力は持つのか。そう思考を回す中 目線は遠くにあれど手の内の彼へは 柔く喉を撫で喉仏へと指を滑らせ 呼吸の度上下するそれを追い。)   (8/28 04:01:33)

まぁ、少しは。(こくり、そう確実に頷くものの言葉は曖昧。なんとなく時計を見ては目を瞬かせた。もう少しで短い針が4を回ろうとしている。マジか。仕事以外なにもしてないなぁ、と、適当に頭をがしがしと掻く。仕事後、知り合いの家に押し掛けて、静かな時間を過ごしている。本当はまっすぐ家に帰ってやることは沢山あるのだけれど、どうしようもなく己は彼女を求めているようで。)   (8/28 03:53:56)

к眠いか ?。( 本当に猫の様だと思う。最初も最初で それほど警戒心無く 擦り寄ってきたと思うが こうされるがままで ほんの少しの戸惑いはあるものの逃げるなんて選択肢頭から無いと言わんばかりに 手の内に収まっているのだから まぁ愛らしいことこの上なく。触り心地と、外にいたお陰で上がっていた体温が己の手の中で冷えていく感覚を 覚えては すっきりと見える目尻を親指でなぞりあげ 小首を傾げた。ぼちぼち 朝日が顔を出す時間だから 。)   (8/28 03:43:46)

(柔い返事と共に肌を撫でる小さい手。己を掌で味わっているような、遊んでいるような、そんな感覚。嫌ではなくて、抵抗せずにただ身体を彼女に差し出す。唇に触れられては、狭く開いていたのを閉じた。こういう時、どうしたら良いのだろうか。静かな室内、動く彼女の掌。話題を提供出来る程の力は己には無い。しかし、どこか居心地の良いこの空気。暫くはこのまま身を任せてみようと、楽しそうな彼女を見詰めた。)   (8/28 03:36:57)

кほ−か。( お疲れ様なんて どうにも 他人行事で 仕事先のような言葉を口に出す気にならず ぶっきらぼうな、でも 柔さを含んだ 声色で返しては さらに崩れ落ちていく彼を眺める。撫でる手は この大きな猫 を 弄び、髪を撫でるから始まり 肉の少ない頬を掌が滑り 薄い色の彼の唇を親指の腹で撫。久方振りの彼なのだから 堪能、というか 触れる事に集中していて。)   (8/28 03:29:47)

...疲れた、(隣で笑う彼女を横目で見詰めた。独り言のように呟き、されるがままに撫でられる。露になった目元で、どこか楽しそうな彼女を見る。...楽しいか?。己にとっては撫でられてるだけ、彼女にとっては違うのだろうか。それに少し興味が湧いた。足を伸ばして、後ろに凭れる。冷たい部屋に居たであろう彼女の手はひんやりとしていて、撫でられる度に気持ちが良かった。)   (8/28 03:21:03)

к…ふ、おッさん臭い声出てんなァ。( 背で 床に大きな物が落ちた様な後に多少驚愕して 目線をやれば 満身創痍な彼。見た目はまだ幼さが滲むと言えど 大人の男が 漏らす声など何時か来る年齢の 濁声を漂わせていて。思わずその姿に 笑みを溢し、横へと 言わばヤンキー座りで座り込んでは お行儀良く彼の手櫛によって上げられた 前髪に細く華奢な指先を差し込み、さりさりと猫か犬を撫でる様に指の腹をなぞっては 紫煙を吐き出し筒 楽しげに目を細め。)   (8/28 03:09:34)

ん、あざっす。(彼女の返事に感謝を伝え、追うように部屋へと踏み込んだ。後ろ手で鍵を閉め、固い靴を脱ぐ。その部屋は以前とあまり変わっていなくて、冷たい空気もそのままだった。「ぁ~...」 終わり際と言ってもまだ夏。外との温度差に思わず声を漏らした。重たい前髪が額に張り付く。頭に手を伸ばし、前髪を上に。こういう時、癖っ毛は便利だ。すぐに跡が付くから。どす、と床に腰下ろし、冷たい空気を堪能する。)   (8/28 03:03:39)

кぉ− 好きにしや。( 相も変わらず健康とは言えない身体の彼を 頭の先からつま先まで一瞥しては 気怠げに着崩されたタンクトップに指を掛け ずり落ちそうだった 紐を引き上げる。この夏の終わりに酷い労働環境だと、他人事のように頭を掠めつつ 当たり前のように 緩い声で 彼を了承する言葉を口にしては 扉は開け放ったまま ぺたぺた と 素足の音を鳴らしながら 居間へと戻る。指に挟んでいた 煙草はもう短く灰が落ちそうだったから、一吸 薄い唇で咥え深く吸い込んでから灰皿へと押し付けた。)   (8/28 02:52:30)

...ちす、邪魔して良いですか、(扉が開いては、紫煙と共に彼女が現れた。吐き出される煙、そういえばこの人も喫煙者だったなと思い出した。軽い挨拶には軽い挨拶を。小さく頭を下げて返した。それから、入室の確認を。当たり前のように入るのもあれだし、それに先客が居るかもしれないし。一番、あまりにも突然なのだから断わられる可能性だってある。緩く首を傾けて、いつも通りの彼女を見詰めた。)   (8/28 02:44:53)

к( 久方振りに鳴るインターホン。吸い掛け 止めた息を 改めて吸い、紫煙を唇から漏らし乍 カメラを覗く。そこに映る姿が 久しい男であると気が付けば意外だと言わんばかりに 目を瞬かせた。社会人、だが 言わば近くに居ただけの赤の他人なのだから もう寄らないのか等と 思っていた所なのだから 。こういう所が人でなしと叱られる部分であるのも重々承知で、扉を開けては変わらぬ 姿の彼を間近で目に入れ " おゥ。" 軽い挨拶と紫煙を吐き出した。)   (8/28 02:35:45)

(久しぶりのインターホンを押して、彼女が現れるのを待った。久しいにも程がある。仕方がない、周りの社員が夏休みで休んでいく中、出遅れた自身は残された仕事の処理で手一杯だったのだから。もう少しで社員が一人帰ってくるが、帰ってきたとしても休みは取れるのだろうか。そんな不安を頭の片隅に。)   (8/28 02:28:48)

おしらせさん(Android docomo spモード)が入室しました♪  (8/28 02:24:18)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/28 01:45:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/28 01:45:11)

к( 風が頬を撫で 微睡から呼び起こされた。換気だと 軽く開けていた窓 から 吹き込む風は いつの間にやら 纏わりつく熱と湿度を顰め 柔く涼しくなり始めていた。嗚呼 この季節の夏はこんなものだったかと 眠気混じりの 頭で 考えるものの 未だ未だ 心地よいとは言えない気温は己には不快。潔く窓を閉じ切っては 冷房の風量を強めて 冷えた空気を求め。)   (8/27 23:44:43)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/27 23:27:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/24 04:14:40)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/24 01:57:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/24 01:57:50)

к( すッかりと引いた雨。が 湿度は留まり いつも以上に粘着質な 暑さが蝕んでくるから。先程一瞬 窓を開けるだけでも酷く不快で 締め切ってしまった。対して使いもしない 台所の換気扇のコードに指を掛けては 軽く引いて 回す 既にニコチンで 燻み始めている其れをぼんやりと眺め乍 薄く淡い色の唇を引き締め 紫煙を肺へと深く吸い込。)   (8/24 00:07:15)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/24 00:06:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/20 22:07:26)

к( それから、床に放っていた 袋を屈み取っては茹でるのを待つ間に眺めてみる。甘辛とかいてある、が 買った時にあったポップには 辛さを緩和させる為の術が書いてあったし 想像よりも辛いのだろう がチーズはない。あっても 残り2つの 生卵くらい。賞味期限は 正直把握はしていないが 、其れほど前でもなく 冷蔵庫に入れているのだから平気だろうと踏んだ。ある程度水が飛んできたのを確認してはソースを入れ、割と赤くなる様子に口角をひくつかせたものの よく混ぜていけばまぁ寛容できる色になったから 良いだろう。ほんの少し水ぽい気もするが これ以上混ぜ続けるのも面倒になってきた。ここで辞めても腹を壊すわけでは無いだろうと踏んではほんの少し残った汁をシンクへ流し 出来立ての其れを さらに移す。辛い匂いと 湯気が食欲を誘い、唾を飲み込んでは 水にさらすのも程々に 卵を割り入れては 不格好に割れるのを横目に 箸、と水を片手に持ち 寝椅子へと。)   (8/20 20:14:10)

к( 休みだから、と 珍しく台所に立ってみた。さてなにを作ろうと首を捻った所で⚪︎ンキき売っていた ポックンミョン、とか言う 異国のそれを買っていたのを思い出し 、棚から引っ張り出してきた。湯を入れて終わりの物だと思っていたが予想外、茹でて 水を飛ばす、らしい。面倒だと眉を顰めたのも数秒其れ以外は 野菜だとか豆腐くらいしか無いのが事実、友人らに作るなら変な味付けはするなと念を押されているから まァその通りにしてやろう 。あまり使われていない 鍋を引っ張り出し 規定量の水を入れて 火にかける。強火で温めて沸騰する合間に 豪快に 袋を開けては ぽんと飛んで床に落ちたソースの袋、綺麗に飛んだと 思う反面 いつの間にやら 沸騰していた湯に面を入れてみる。すると半分程しか浸からない 事に 嗚呼ヒタヒタに入れた方がいいのでは無いかと、眉を顰めては水道に手を伸ばしたが 説明書通りに、と作り出した手前どうにも迷いが出て。仕方なしに手順通り、くるり、と麺を箸でひっくり返すのみに留め。)   (8/20 19:48:58)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/20 19:02:57)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/20 01:06:34)

к( 部屋着の侭、ある程度 部屋の掃除と 塵捨てを済ませては また暇になった。仕事をするのも良いかもしれないが 休みの日にやるのも 如何なものか。最早 考えることすら面倒になりはじめ 再び寝台の上に 倒れ込んでは 白金の髪を散らし筒 身を捩り、四肢を投げ出し ぼんやりと先の方で聞こえる 蝉の鳴き声を耳に入れた。)   (8/20 00:01:31)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/20 00:00:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/17 01:46:33)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/17 01:00:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/17 00:59:44)

к( すッかりと引いた雨。が 湿度は留まり いつも以上に粘着質な 暑さが蝕んでくるから。先程一瞬 窓を開けるだけでも酷く不快で 締め切ってしまった。対して使いもしない 台所の換気扇のコードに指を掛けては 軽く引いて 回す 既にニコチンで 燻み始めている其れをぼんやりと眺め乍 薄く淡い色の唇を引き締め 紫煙を肺へと深く吸い込。)   (8/16 22:59:18)

おしらせкさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (8/16 22:58:50)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、рさんが自動退室しました。  (8/16 06:28:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、кさんが自動退室しました。  (8/16 06:16:43)

р……そ、すか(警戒だけはしておいて損が無いから、そもそも他人の言葉を気にするような性分でもないのだけれど準備だけはしておいた。普通の罵倒とは違うのはわかっているから自分自身どう感じるかわからないし。でもやっぱり相手から帰ってくるのは自分の予想から外れたもので、きょとんとしている内に頭を上げさせられてその顔と改めて対面することになる。嘘の類はやっぱり感じなかった。くすぐったい様な、温かい様な、かなりデリケートな話題故か完全に警戒心を解くとまで行かずとも最初よりは空気を緩める。座らされてから漸く絞り出すように小さく返事を返すと、被せられたタオルで毛先までしっかり水気を拭きとっていく。相手にかけられた言葉をしっかり頭の中で噛みしめ、繰り返し、もやが晴れると漸く”…あざす”なんて小さなお礼の言葉を吐き出せた)   (8/16 06:02:48)


更新時刻 09:13:22 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい