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| おしらせ | > | 滝川杏果♀30 ◆MaOhFJc11Mさん(Android 153.241.***.1)が退室しました。 (8/18 04:23:42) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | 杏果も失礼します。おやすみなさいませ。 (8/18 04:23:39) |
| おしらせ | > | 木下 謙朔♂48さん(133.204.***.1)が退室しました。 (8/18 04:23:18) |
| 木下 謙朔♂48 | > | 【では、おやすみなさい】 (8/18 04:23:12) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | 【ありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (8/18 04:23:08) |
| 木下 謙朔♂48 | > | 【あ、了解です。遠慮なく来させていただきます】 (8/18 04:22:51) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | 【あはっ、ありがとうございます…また、深夜にいた時は、お越しください…居なくても待機出来るお部屋もありますから(笑)】 (8/18 04:22:23) |
| 木下 謙朔♂48 | > | 【では、また遊びにきますね？杏果さんもゆっくり休んでくださいね？ではありがとうございました、おやすみなさい】 (8/18 04:22:21) |
| 木下 謙朔♂48 | > | 【分かりました。それと、最後のロルの返事。「お好みの味でしたか？」は、とても好みな味で凄く良かったです】 (8/18 04:21:13) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | 【ご無理はしないで大丈夫です。お時間が過ぎていますからね…ありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (8/18 04:19:47) |
| 木下 謙朔♂48 | > | 【了解です。ありがとうございました。って、これで休まないとですので手短なお話しでも大丈夫です。】 (8/18 04:18:59) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （男性器が膣の奧で弾ける度にのけ反りと身体を小さく弾かせることを繰り返す…まるで出された精液を溢れさせないかのように締め付けを強くして、何度も繰り返す）…はぁはぁ…すごく気持ち良かったっ…何年かぶりに、味わった杏果は…木下さんのお好みの味でしたか？…（余韻の中にいる杏果が、荒い吐息混じりの声を発しながら…普段の冷静な立ち振舞いを見せ始めた顔つきで木下さんを見つめている）…【お時間的にも、ここで〆とさせてください…少し、雑談でもしますか？】 (8/18 04:17:18) |
| 木下 謙朔♂48 | > | ん…んふ…はぁ…はぁ…んふ…（激しく唇を重ね合わせては舌を絡めて唾液を交換しながら…激しく肉棒は子宮内を犯し続けていって…。もう射精寸前な事を彼女に伝えながらも、彼女の視線の訴えを感じてはコクリと頷き腰を激しく動かしては唇離して）…っはぁ・・はぁ…はぁ…杏果…はぁはぁはぁはぁ…杏果！逝く…逝くよ！はぁはぁはぁぁぁぁあぁぁぁあ！あぁぁぁ！逝っく！！（激しく大声で彼女の名をあげながら、肉棒は子宮内で突きまくっては…そのまま多量に中に精液を射精する…）…っはぁ…はぁ…はぁ…はぁ… (8/18 04:12:14) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （杏果の下腹部に木下さんの逞しい男性器の形が浮き上がっているかのように、自らの下腹部に視線を向けてはのけ反り身体を震わせている…連続での絶頂を覚えると、身体が敏感になり、杏果の身体をくねらせる）…来て…来てっ…（必死に絶頂を耐える顔を木下さんに向けて顔を歪ませる杏果…木下さんが唇を重ねると、腕を木下さんの背中に回して、舌先を絡み付かせる）…んんぷっ…いく…いきますぅ…（男性器をさらに強く締め付けたまま、杏果の身体が痙攣のように震える…その間、絡めていた舌先の動きは止まり、惚けた顔だけを見せている）…はぁ…んんぅ…んんぅ…（杏果の瞳が木下さんに「一緒に」と訴えている） (8/18 04:06:10) |
| 木下 謙朔♂48 | > | （杏果さんの表情は蕩けて紅潮した淫らな表情を見つめながら…子宮内に挿入した肉棒は激しく壊すかのように何度も突きまくっては愛液をシーツに多量に溢れさせていって。同時に彼女喘ぎも激しく淫らになっていくのを感じながら、彼女の言葉に感化されつつ）ああ…はぁはぁ…杏果のマンコの中…子宮の中にたっぷり俺のを注いでやる…（息を切らせながらも肉棒は子宮を犯してつつ、射精間近な事を伝えて。彼女の一緒に果てたい気持ちを感じながら頷き…そっと唇を重ね合わせて舌を絡ませ合い）…ん…んふ…んん… (8/18 04:00:57) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （杏果の顔は紅潮し、普段とは異なり、惚けた顔のまま、喘ぎを繰り返し、大きな快感だったことで、お口から溢れさせた唾液の光が垂れている）…そこぉ…そこぉ…（絶頂したあとも、大きな快感が続いていることを伝えるように、虚ろにした瞳で天井を見つめたまま、呟いている）…来てっ…来てください…杏果のおまんこ…あああ…奥ぅ、奥がぁ…（締め付ける度に噴き出す音が鳴る…射精を求めるように、膣襞がご奉仕をするように絡み付く）…中に…奧に…杏果の子宮の中に…出して…ください…いきそう…いっちゃうからぁ…いっちゃう…（必死に求める顔を木下さんに向けて、一緒に昇り詰めたいことを伝えている） (8/18 03:54:17) |
| 木下 謙朔♂48 | > | ほらほら…もう何度も逝かせちゃうからって…凄く淫らに乱れちゃって…気持ちよさそうな顔してるよ…杏果…（何度も激しい絶頂の喘ぎを漏らす彼女を見つめながら、容赦なく肉棒で子宮口を何度も小突かせては愛液を多量に溢れさせていって。肉棒も膣壁で締め付けられながらも、激しく犯していっては彼女の身体を激しく痙攣させていって。）はぁはぁ…何度も淫らな顔するのは素敵だよ…杏果…こっちもやばくなってくる…（肉棒を何度も子宮口小突かせては子宮内に徐々に挿入して行って）…杏果…子宮を犯してしまいたい…壊したいよ… (8/18 03:49:48) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （薄い茂みを湿りで肌に張り付かせて、腰を振りながら、膣襞を絡めて、男性器を扱く杏果…締め付けの強さを伝えるように、喉奥を突かれた時のような音を鳴らしている）…すごいのっ…木下さんの逞しいおちんちんで…杏果のおまんこ…あああ…あああ…ダメ、いきそうっ…（連続での絶頂が恥ずかしくて耐える杏果の顔が歪む）…そこそこ…そこっ…奥っ…あああ、すごいっ…奥すごいのっ…（快感に酔っている杏果の顔が余裕がなくなったように木下さんを見つめる）…ダメぇ…それダメっ…あああ、いくいくぅう…クリっ…クリを…おちんちんみたいに…扱いちゃダメぇ…あああ…（杏果の声が大きくなるととお尻が浮き、脚が震える）…いくぅ…いくぅうう…（同じ言葉しか言わなくなると、再び、絶頂を晒して男性器を締め付け、腰を小刻みに震わせている） (8/18 03:43:50) |
| 木下 謙朔♂48 | > | （正常位の恰好で杏果さんの愛液で溢れかえった膣内に肉棒を奥まで挿入すると、彼女の膣壁が締め付けてくるのが分かって。皮の剥けた淫核を丸見えに晒してる彼女は淫乱そのもの。昂った気持ちを抑えきれず、肉棒は膣奥の子宮口まで轟かせては小突き始めて。）はぁぁぁ…杏果…中…凄くいいよ…堪んない…もうめちゃくちゃにしちゃう…（そう言いつつ、子宮口を何度も小突かせながら愛液溢れさせては、指で皮の剥けた淫核を激しく擦っては淫らに乱れさせていって…） (8/18 03:38:55) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （普段はまん丸の乳首がまるで勃起したかのように尖りを見せている…大きく膨らんだ乳首が杏果に疼きを覚えさせて昂りを持続させる…潰れるほどに強く摘ままれ、ちぎれる感覚を覚えるほどに引っ張られたあとの愛撫が快感だと覚えさせられてから、疼きに気づいた杏果…ひくつきを見せる秘唇を木下さんに見せるように脚を拡げ続けている）…あああ、あああ、入ってる…っ…あ…あ…入ってくるぅ…木下さんっ…気持ち良いっ…奧っ…奧して？…すごいのっ…ああ、気持ち良いっ…（正常位で座る木下さんの腰の左右に脚を伸ばして、お尻を浮かせては、奧に導こうとしている…むき出しになったクリをつき出す姿で、膣襞を男性器に絡み付かせては、お口でのご奉仕の時の音を鳴らしている）…木下さん、奥に…お願いします…奥、あああ、いったばかりなのに…また、いきそうっ (8/18 03:33:07) |
| 木下 謙朔♂48 | > | （彼女の蕩け乱れた表情は興奮と肉棒の昂りを増してしまって。杏果さんの言葉に更に興奮昂ってしまいながらも、愛液塗れになった指２本を舌で舐めながら味わいつつ）フフ…杏果の愛液…すごく美味しいよ…さぁ…俺の責めを知りたいのか…されたいようにって言われたら…どうなっても知らないよ？杏果…（そう言いながらも肉棒を愛液塗れの秘裂に上下に擦りつけながらも、淫らな水音響かせつつ）さぁ…杏果の欲しがってた硬いチンポだ…ほらっ！…（そう言いつつ肉棒は膣内に愛液で滑らせながら勢いよく奥まで挿入させて）…っはぁぁぁぁあ！アツい…気持ちいいよ…杏果…マンコ気持ちいい… (8/18 03:27:31) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （敏感なクリをつき出しながら雫を飛び散らせ、惚けた顔を晒す杏果…自らの体質が潮吹き体質だと教えられた時は、顔を真っ赤にして恥ずかしかった行為が、今では、昂りを高める行為になっている…絶頂を晒してからは、ご奉仕も出来ずに、つき出された男性器を顔で擦るように、木下さんの脚や股間に顔を擦り付けている）…ダメダメ…っは…いった…いったのっ…（普段は毅然さすら漂わせる顔を快感に染めて歪ませている…指の締め付けを繰り返し、絶頂した後の指の激しさにお口を大きく拡げている）…はぁはぁ…（指を抜かれ、杏果の脚の間に移動した木下さんを潤ませた瞳で見つめると）…杏果は…木下さんのお好きなように…されたいです…木下さんの責めを…知りたいです…（羞恥心を隠すために、向けていた顔を横に背ける） (8/18 03:20:02) |
| 木下 謙朔♂48 | > | （肉棒を唾液を絡めながら舐める彼女をを見つめると、尚更興奮昂ってしまいながらも、膣内の指２本の動きを激しく動かして行くと…彼女の絶頂の喘ぎと同時に身体のヒクつきと同時に盛大な潮噴きに達してしまわせて）…凄い…堪んないくらいに感じてこんなに潮噴いちゃって…俺もう…我慢できない…杏果…（すっかり興奮で昂ってしまい彼女を呼び捨てで伝えると…愛液塗れの指２本を膣内から抜くと愛液はドロッと溢れ出るのを感じつつ、身体を移動させて肉棒を濡れそぼった秘裂に擦りつけながら）杏果…どうしたい？今早くチンポ…マンコの中に欲しいかい？ (8/18 03:13:49) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | 【呼び捨てしてください】 (8/18 03:09:22) |
| 木下 謙朔♂48 | > | 【それじゃ、続けますかね？あ、それと興奮昂ると名前も呼び捨てにしてしまうかもですのでご容赦を。ダメなら言ってください】 (8/18 03:06:27) |
| おしらせ | > | 東雲 凛♂20学生さん(iPhone 182.165.***.82)が退室しました。 (8/18 03:04:55) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | 【では…色気と雰囲気作りがお上手なお二人さんっぜひ楽しんで〜♪】 (8/18 03:04:53) |
| 木下 謙朔♂48 | > | 【あらら、そうですかお疲れ様でした、お疲れ様でした、おやすみなさい】 (8/18 03:04:25) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | 【凛君、ありがとうね、今度は、ひとときで杏果をおもてなししてね…おやすみなさいませ。】 (8/18 03:04:13) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | 【七瀬くんお疲れ様っ…また相手してね♪】 (8/18 03:04:08) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | 【最後までしてないとはいえもうお二人も相手したのでお腹はいっぱいですよ〜♪折角ですしお二人でどうぞ〜♪僕は良い時間帯なので寝ることにしますっ】 (8/18 03:03:50) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | っと…大丈夫かなっ？お二人ともすみませんっ七瀬くんの体が冷えちゃうのでお先に失礼しますね♪（そっと小柄な七瀬くんのを持ち上げてから毛布をかけてっと…） (8/18 03:02:36) |
| 木下 謙朔♂48 | > | 【七瀬さんお疲れ様でした】 (8/18 03:02:32) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | 【七瀬ちゃん、ありがとうございました。おやすみなさいませ。】 (8/18 03:02:11) |
| 木下 謙朔♂48 | > | 【完全に寝てしまったようで。３Pは大丈夫ですよ？】 (8/18 03:02:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大槻七瀬♂18さんが自動退室しました。 (8/18 03:01:47) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | 【凛君は大丈夫？】 (8/18 03:01:47) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | 【七瀬ちゃん、寝ちゃったね…木下さん、３Pも大丈夫ですか？】 (8/18 03:01:15) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （手を使わない杏果のフェラが湿りの音を響かせ始める…昂りを伝えるように顔を惚けさせ朱色に染めていく）…んふぅぅ…んは…んんぅ…（カリ先まで舌先を戻すと、吸いながら、舌先をカリ裏と鈴口に集中させて舌先を押し付けている）…んあああ…ダメぇ…そこダメ…あああんっすごいっ…（離したお口から、溜めてた唾液の光がシーツに垂れる）…いっちゃう…いっちゃう…（耐える顔を木下さんに向けながら、身体を震わせたあと、大きく弾けさせると、秘唇から淫らな雫を飛び散らせる）…いくいくいくぅぅうう…（顔を木下さんに向けたまま、昇り詰める） (8/18 03:00:16) |
| 木下 謙朔♂48 | > | （指２本で膣内を激しくかき回しながらも、親指で赤く腫れた淫核をも刺激を与えると、杏果さんはお尻を浮かせつつ脚を震わせ絶頂寸前な喘ぎを聞いて）ほらほら…マンコの中こんなにグッショリグチャグチャになって逝きそうなんだね？何度だって逝かせてあげるから…乱れ狂ってしまいなよ…（そう言いながらも、彼女に差し出したいきり勃った肉棒が口内に咥えられると亀頭を舌で絡めてくるのを感じては腰を動かしてしまいつつも指２本も同時に動かして刺激を与え続けて）はぁはぁ…凄く…気持ちいい…堪んないよ…杏果…さん… (8/18 02:53:55) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （湿りの音が大きく鳴る中、最も敏感な膨らみまで刺激されると、漏らしていた喘ぎが一瞬止まる…お尻を浮かせたまま、脚が震え始めると）…ダメ…そこ…ああ、そこ…そこは…ああ…逝っちゃう…そこされたら…逝っちゃうから…ああ…すごい…すごい…気持ち良いっ…ああ、ああ…（移動して杏果に男性器を見せる木下さんに顔を向けて、視線を男性器に向けると…お口を開いては閉じて、戸惑いを見せたあと、顔を上げて、横向きで男性器をお口に呑み込む）…んぐぅ…んっ…んんぅ…（お口に入れると同時に根元まで呑み込み、顔を小刻みに上下に揺らして、舌先を這わせている） (8/18 02:47:16) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | そっかぁ…今日は七瀬くんの身体に沢山僕の跡を残すことになるね…ゾクゾクするよ（後ろから前に移動して美味しそうに膨れ上がった物を口に含んで数回甘噛みし最後に一際強く噛むと後を愛おしそうに舌先で優しく舐め回す） (8/18 02:41:20) |
| 木下 謙朔♂48 | > | フフ…こんなにマンコの中はグチャグチャじゃないか…中まで見られちゃってもいいよね？（そう言いながらも興奮昂りつつ指２本を膣内でかき回しては愛液を溢れさせつつ、淫核をも刺激して更なる喘ぎを高めて。彼女の指を咥える姿を見つめながら自分の身体を彼女の横に移動しては肉棒を差し出す格好にして見せつけながら）ほら…マンコいっぱい虐めてあげる…カチカチチンポを口に欲しいのかい？ (8/18 02:39:58) |
| 大槻七瀬♂18 | > | (すっかりマゾメスのスイッチが入ってしまった七瀬……凜さんに激しい責求めると、自らの口でオネダリするように促される………七瀬は顔を真っ赤に染めながら)ち……乳首を……噛んで……下さい……いっぱい……いっぱい噛んで……お願い……します……(その身を捩りながら、凜さんに懇願する) (8/18 02:36:27) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | あああんっ…ああ、指？…いやっ…恥ずかしいっ…でも、感じちゃうぅ…ああ、拡がっちゃうぅ…指、２本だと、拡がっちゃうの…見られちゃう…（お尻をシーツから浮かせては、奧に求め、羞恥心から指の動きを止めるほどの締め付けを繰り返す）…むちゃくちゃに？…（木下さんの言葉で、乳房の手が止まると、締め付けが強まる）…あ…あ…して…杏果をむちゃくちゃにして…欲しいの…おまんこ…苛めてください…（自らの指をお口に咥えて、先に舌先を這わせている） (8/18 02:34:22) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | 歯型沢山付けられちゃったのに… 喜ぶなんて変態さんだね〜♪もっと強いのかぁ…何がいいだろうっ君の口から教えてっ？（耳元で楽しそうに囁きながら次は何をしようか考えながら今より強い物を所望されると指の腹でそのぷっくりと大きく膨れ上がった胸の先を根本から先端までしつこく扱き始める） (8/18 02:31:31) |
| 木下 謙朔♂48 | > | （杏果さんの大きく開いた両脚の間に入りながら彼女の濡れそぼった秘裂を見つめつつ、自分の晒した滾った肉棒を見せつけながらそれを見つめて自分で乳房に刺激を与えて悶える彼女を見つめながらも指２本をグッショリ愛液塗れになった膣内に挿入しつつ彼女の言葉に）俺も杏果さんのこの素敵な淫らな姿を見て堪らなくなってるよ…もうめちゃくちゃにしたいくらい…俺のチンポ…マンコに欲しい？それとも…舐めたいかい？（そう言いながら肉棒はしっかり先走り汁で溢れかえってピクピクさせてるのを見せつけつつ、指２本を膣内でかき回して） (8/18 02:28:10) |
| 大槻七瀬♂18 | > | ひぐぅ……んぐぅ……(七瀬の乱れように興奮したのか、凜さんの責めがさらに激しくなる……乳首も指先で摘まんでいたのが、乳輪ごと押し潰すように……首筋も歯形が赤くクッキリと残る程に……それでも七瀬は、身悶えながら……)んあ……いいのお……もっと……もっと強く……お願い……もっと虐めてぇ……… (8/18 02:24:45) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （杏果の拡げた脚の間に座り、湿りを吐き出す秘唇を見つめる木下さんに視線を向けている…高まる羞恥心が杏果の昂りを刺激させることを伝えるように、脚をＭ字にすると）…恥ずかしいです…（木下さんの男性器に視線を向けながら、求めていることを伝えるように、自らの乳房を揉み、乳首を指で摘まんで潰しては撫でることを繰り返す）…ああ、見られて感じちゃう…欲しいの…木下さんの、その逞しいおちんちんが欲しいのっ (8/18 02:22:20) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | 七瀬くんが悪いんだよっ？責められてるのも全部七瀬くんの喘ぎ声聞きたくなって意地悪しちゃうだ（薄い白色の首筋が段々と赤く歯形のついた首筋に変わって今では白い場所の方が少なくなり）お胸で情けなく…喘いでっ…もっと聞かせて（両方の乳首を激しく責め立てて敏感になったか確認すると…疼いている乳首の側面を力強く押し潰しながら左右上下に好き勝手に引っ張る） (8/18 02:19:20) |
| 木下 謙朔♂48 | > | （ベッドに杏果さんを横たわらせては口づけを続けつつも、指は湿り気多くなってきたショーツ越しの淫核に刺激を与えると彼女の表情も蕩け始めて身体も仰け反りつつ両脚を広げ、更にショーツのシミを晒すような姿に。興奮昂りつつもショーツ越しでは堪らんと）フフ…凄く感じて濡れちゃってるよね？こんなに濡らしちゃって…欲しそうな顔してる…（そう言いながらも濡れたショーツを脱がせると、グッショリと濡れそぼった秘裂を露わにさせて…）もう…堪らんくらいに丸見えになってる…（そう言いながら自分も下着を脱ぐといきり勃った肉棒を露わにして見せつけて） (8/18 02:16:50) |
| 大槻七瀬♂18 | > | んくぅ……んぁ……んん……いいのぉ……(七瀬のオネダリに気を良くした凜さんが、先程とは打って変わって激しく責める。七瀬は、アへ顔を晒しながら悶える……そして、凜さんが首筋に歯を立てると、七瀬はさらに激しく乱れる)んくぅ……あはぁ……それ……良いのぉ……もっと……もっと強くぅ…… (8/18 02:13:24) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （ブラを外された乳房の先は、尖りを見せて、自慰の時にも触り敏感で弱いことを晒している…ベッドに寝かされる間、離された身体を再び、重ね合わしたいと、木下さんを見つめていた杏果がのけ反りを見せて、脚を拡げる…レースのショーツには薄い茂みと、湿りで色を変えて、物欲しそうに湿りを吐き出す秘唇が透けている）…木下さん…感じちゃうの…欲しくなっちゃうっ (8/18 02:09:43) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | 七瀬くんにおねだりされちゃったら…やめれないね？…沢山感じて楽しむんだよ？（おねだりを聞き取ると先ほどまで焦らす様に触っていた乳首の先端が少し爪先で凹み快感から逃げれないその状態で素早く指を動かして同時に首筋に犬歯を添えて優しく歯を下ろす） (8/18 02:08:52) |
| 木下 謙朔♂48 | > | （杏果さんの透ける下着越しから見え隠れする湿り始めた秘裂を指で上下になぞる様にしながら彼女をを見つめると、彼女の方から抱きついてきて）おやおや…早速感じてるんだね？しかも脚も震えちゃって…（そう言いつつ彼女のオネダリ通りに再び彼女をギュッと片手で抱きしめながら舌を絡ませ合いながらの口づけを…）…んん…んふ…ん…（時折口づけの合間に見せる彼女の誘導の視線を辿ると大型ベッドにと。「わかった」と頷きながら指で淫核部分を擦りつつ早速ベッドに向かい…杏果さんのブラを外して乳房を晒して横たわりながら、深いキスを繰り返して） (8/18 02:04:40) |
| 大槻七瀬♂18 | > | くひぃ……らめぇ……そんなに……乳首……せめないでぇ……(七瀬の身体が反応すると、凜さんは焦らすように、乳首の責めを和らげる……すると、先程まで抵抗を見せていた七瀬は、その物足りなさに……)え？………ど、どうして？………乳首……やめないでえ……(身を捩らせながらオネダリをはじめてしまう) (8/18 02:03:44) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | …七瀬くんっお胸ぷっくりしちゃってるじゃんか…触ってぇって誘ってるの？（今からの責めを期待した様な胸の先に爪先を添えて小さく小刻みに触れるか触れないかの境目で優しく焦らす様に指を動かし）七瀬くんはお胸だけでイっちゃうよわよわさんなのかなぁ？ (8/18 01:59:36) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （木下さんの腕が伸び、指がショーツ越しに秘唇を刺激すると、再び、腕を伸ばして抱きつく）…あ…あ…あんっ…気持ち良いですっ…ああ、脚が震えちゃう…キスして…ください…キスされながらだと…余計に感じちゃう…（今度はされることを待つように潤ませた瞳を向けて、小さなのけ反りを見せながら、お部屋の中にある、６人乗れるほどの大型ベッドに視線を誘導して、そこでしたいと伝える） (8/18 01:58:15) |
| 大槻七瀬♂18 | > | あひぃ……そ、そんなぁ………(七瀬の反応に、嬉しそうに耳を責める凜さん。もちろん胸の責めも休むことは無い……七瀬は興奮すると乳首だけでなく乳輪までもプックリと膨らんでしまう体質であった。凜さんは、それを見逃さず、乳輪までもクルクリと責める) (8/18 01:55:48) |
| 木下 謙朔♂48 | > | （杏果さんの此方への上目遣いの表情を見つめながらニコッとしながらも）フフ…勿論これだけで物足りないのも分かってて聞いたつもりだし…淫らに言わせたいのもあるね…（彼女へ自分の下着越しの肉棒を見せつけるかのようにしながら彼女の問いに）ん～…俺はどっちも行けるし…早速始めちゃうのも好きだね…俺からもね…（そう言いながらも彼女を見つめながら、腕を伸ばしそっと透けたショーツの上から秘裂を指で擦り始めて）おや？なんか湿ってる感じがするけど？杏果さん… (8/18 01:53:16) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | 七瀬くんって本当に…女の子みたいだよね…反応とか…声とかさ？（ゆっくり円を書く様に乳輪をしつこく撫で回しながら時折爪先で先端を弾き）それじゃお耳もっと可愛がらないと…だね♪（耳朶から耳の裏まで舐め上げて唾液と糸を引かせながら耳の中に舌先を入れていく） (8/18 01:51:43) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （杏果に問いを投げ掛けて見つめる木下さんに上目使いを見せて）…キスだけでは物足りないのは、分かっていて聞いてます？…杏果に何をされたいのか？言わせるおつもりですか？…（視線を木下さんの股間に下げては、顔まで戻すことを繰り返し）…木下さんって、ご奉仕されるのとするの…どちらが先でした？…早速、始めるのも好きなのですけど (8/18 01:47:27) |
| 大槻七瀬♂18 | > | ん……くふぅ……んぁ……(凜さんの指先が、優しく乳首を撫で回す。そして背後から耳元に囁くと、そのまま耳朶を甘噛みする……七瀬は、思わず声を上げる)くぅ……んはぁ……ダメェ……そこ……弱いのぉ…… (8/18 01:45:51) |
| 木下 謙朔♂48 | > | （杏果さんと見詰め合うと、彼女の方から両腕を伸ばして首を回してくるのを感じると、此方からも杏果さんの腰をギュッと抱きしめながら乳房を感じながらの舌を絡めつつ、唾液の絡め逢う水音を響かせながらの口づけを…そのまま唇を離し銀糸を繋ぎながら見つめて）ああ…何年ぶりのキスだろうね？凄く甘くて素敵なキスだったよ…杏果さん…俺のはどうだった？ (8/18 01:43:46) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | 地味に七瀬ちゃんとこういう風にするのは初めてかもしれないね？（優しく乳首の先端を指の腹で上下に緩急をつけて擦りながらもう片方の手でクリクリと先を摘んで軽く引っ張る）緊張せずに沢山気持ちよくなればいいからね…分かった？（後ろから耳元で優しく囁くとそのまま耳を甘噛みする） (8/18 01:42:11) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | （木下さんの言葉を聞き、伸ばした腕を木下さんの首に回して、乳房を押し付けながら唇を重ねる）…んぅ…んん…（長い時間、舌先を絡める音を鳴らしたあと、湿りで光る唇を指で触り）…何年ぶりのキスかしら…いかがでした？…杏果とのキス (8/18 01:39:14) |
| 大槻七瀬♂18 | > | ん……むぅ………(杏里さんに頰を挟まれ、そのまま唇が重なる……そして、軽く股間の小さな勃起を撫でると、木下さんの方に向く。七瀬は、キスで惚けていると背後から凜さんに抱かれる。凜さんの手は、七瀬の胸を這う)あ……んん……り、凜さん……… (8/18 01:37:21) |
| 木下 謙朔♂48 | > | 杏果さん、宜しくお願いしますね？って、自分もそんな感じので馴染んでいるので大丈夫…（七瀬さんに話しかけながら此方に向いた杏果さんにニコっとしながらも、下着の中の股間は大きく膨らんでいて）そんな感じのがやりやすいと自分は思ってるけどね？ (8/18 01:36:17) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | ごめんね〜杏果さんじゃなくて僕でさ？（後ろから抱きつく形になって七瀬ちゃんの胸に手を添えて優しく人差し指で先端を擦る様に動かして） (8/18 01:35:57) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | じゃあ、七瀬ちゃんは凛君に任せるわ…（七瀬ちゃんの頬を手で挟むと微笑みながら唇を重ねて）…ここは、今度、使わせてね…（七瀬ちゃんの股間を撫でて、木下さんに向くと）…よろしくお願いします…４人の時は、お互いのペースで、３人になれば、順番に…が杏果が良くやる複数プレイなのですけど (8/18 01:33:08) |
| 大槻七瀬♂18 | > | (凜さんの手で素っ裸にされると、あらわになった薄桃色の乳首にキスされる)あん…… (8/18 01:31:05) |
| 木下 謙朔♂48 | > | ああ、俺は複数は全然OKだけどね？（杏果さんの下着姿を見てはかなり透けたのを履いてるんだと思いながらも股間を大きくさせてしまい）そうだね？ここでは風はいらんね？ (8/18 01:29:44) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | 複数人は僕は大丈夫だよ〜…最悪七瀬くんを食べちゃう♪（全部脱がせ終わって可愛らしい色の乳首に優しくキスして）んじゃ僕も全部脱ごうかな♪（ワンピースを脱いで畳んでその場に置く） (8/18 01:29:44) |
| 大槻七瀬♂18 | > | え？……あ……凜さん？……(戸惑う七瀬の服を脱がし始める凜さん……七瀬は、されるがままに) (8/18 01:28:31) |
| 滝川杏果♀30 ◆ | > | 何を驚いているの？…ここは、セックスも出来るし、お話も出来るのよ？…服なんて、なくても良いでしょ…（木下さんと凛君に顔を向けて微笑み）…ちなみに木下さんと凛君は、複数は大丈夫なのですか？ (8/18 01:27:42) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | …ほらっ七瀬くんもだよ？ちょっとごめんね♪（先に謝ってからそっと服を脱がせ始める） (8/18 01:27:28) |
| 大槻七瀬♂18 | > | (みんなが脱ぎ始めると、七瀬は戸惑って皆をチラチラ見る) (8/18 01:27:08) |
| 木下 謙朔♂48 | > | ああ、なるほど…ここはそゆことがOKなとこなんだね？（杏果さんの服を脱ぎ始める姿を見つめながら、自分も躊躇なく早速服を脱ぎ始めてパンツ１枚になって） (8/18 01:25:52) |
| 東雲 凛♂20学生 | > | 杏果さんってばぁ…もうっ（下着をワンピースの中から抜き取ってその場に畳んで置く）どう言う感じでします〜？ (8/18 01:25:42) |
| 大槻七瀬♂18 | > | え？………(驚きながら杏里さんを見る) (8/18 01:25:13) |
