PCMAX
ミントC!Jメール
ルーム紹介
モンスター娘同士の真剣勝負が行われる対決部屋でHP0になると戦闘不能になる

ステータス
魔物娘 最大HP200 レベル40

先攻はお互いに1d7で振り、出目の大きい方が先行。(同じ目の場合振り直し)

魔物娘
1 キス(レベルを30奪う)
2 胸攻め(HPをレベル×1奪い、レベルを20奪う)
3 首筋、耳舐め(レベル+20ダメージ。レベルを15奪う)
4 脇攻め、貝合わせ(70ダメージ)
5 秘部攻め(レベル×2ダメージ。レベルを20奪う)
6 投げキッス(恍惚状態にする)
7 顔面騎乗、ぱふぱふ(4d10ダメージ。恍惚状態にする)
※行動内容はアレンジ可

・恍惚…解除するまで行動不能。魔物娘は1d5で攻撃
※恍惚状態のモンスター娘は毎ターン行動前に抵抗ダイスロールを1d40にて行う
1〜10→恍惚状態が解除され、即行動可能(1d7でダイスロール)
11〜30→このターン行動不能となり、次ターンの抵抗ダイスロールにて自動的に恍惚状態解除
31〜40→このターン行動不能で次ターンも通常通り1d40で抵抗ダイスロールとなる。
・レベル0→次ターンまで行動不能(次ターンにレベル40まで回復し行動可能)魔物娘は1d4+1で攻撃
 [×消]
おしらせエリーヌ♀サキュバスさん(Android 111.188.***.108)が退室しました。  (8/6 00:26:46)

おしらせレティシア♀吸血鬼 ◆DPkOkPvi9oさん(Android au.NET)が退室しました。  (8/6 00:25:35)

レティシア♀吸血鬼【では、あちらでまた…♡】   (8/6 00:25:33)

エリーヌ♀サキュバス【……私もパスワードだけ掛けたら館に戻る……。】   (8/6 00:25:15)

レティシア♀吸血鬼【それじゃあわたくしは館に戻ろうかしらね…お姉様はどうしますの?】   (8/6 00:24:33)

エリーヌ♀サキュバス【……その時を楽しみにしている……。】   (8/6 00:23:58)

レティシア♀吸血鬼【そんなに気に入って貰えたなら光栄でしてよ…♡リベンジは普通の部屋か、個室でというところでいずれ挑ませてもらいますわ…♡】   (8/6 00:23:32)

エリーヌ♀サキュバス【……承知した……】   (8/6 00:23:03)

レティシア♀吸血鬼【その辺は貴女とラヴィの判断に任せましてよ…♡】   (8/6 00:21:52)

エリーヌ♀サキュバス【……本音を言えばレティとの最高のやり取りを消したくない……。……そして時々見返したい……///】   (8/6 00:21:46)

エリーヌ♀サキュバス【……このままこの部屋を閉鎖させるのが勿体ないからこの部屋は誰も居なくなったらパスワードを掛けて入れなくしてから今度部屋主に残して良いかを聞いてみる……。】   (8/6 00:20:45)

レティシア♀吸血鬼【期待に応えれたようなら良かったですわ…♡わたくしも楽しかったですわよ…♡】   (8/6 00:19:25)

エリーヌ♀サキュバス【……今日は本当にありがとうレティ……。……最高に楽しかった……。】   (8/6 00:18:50)

レティシア♀吸血鬼【こんなところで〆かしら…?】   (8/6 00:18:20)

エリーヌ♀サキュバスクスクス、……貴女の反応が愛おしくてつい……。……感度良好といった感じ……。(見てて微笑ましくなりそうな綺麗な笑みを浮かべるエリーヌ。それは戦闘時の様な不敵でも不気味でもない、本当に仲の良い姉妹に向ける様な優しい笑顔だった。)……大好き……レティ///(そしてエリーヌははにかみながら呟いた告白と共にレティの頬に優しく口吻を落とした。)   (8/6 00:17:06)

レティシア♀吸血鬼フフッ…それはいいですわね…♡レティでよろしくてよ…お姉様…♡(本当に姉妹のように軽口を交わしながら、笑みを取り戻しながら愛称で呼ぶことを許可して… )まあ、貴女以外の前では魔法で隠させてもらいますけど…ん?なにをして…ひぃぅっんっ…!!♡な、っ…お、お姉様っ…んっ…ぁっ…♡あぁっ…♡♡(完全に油断しきった体に走る快楽の不意打ち。電流が流れたように再びビクンビクン♡と悶えさせられ、しっかりと上下関係があることを身を持って教え込まれて…)   (8/6 00:10:23)

エリーヌ♀サキュバス……それで構わない……。……貴女が勝ったら良ければ今度は私がレティシアの事をお姉様と呼んであげようか……?(確かにレティシアの言う通りレティシアの方が見た目的には姉らしいかも知れない。そういう意味ではエリーヌがレティシアをお姉様呼びした時はさぞ周りも二人に注目する事だろう。)……その淫紋も同じ期限だから安心してほしい……。……貴女を一生の傷物にするつもりは毛頭無いから……。(そう言うと自らの指に口吻をするとその口吻を落とした人差し指をレティシアの淫紋の刻み込まれた首筋にそっと当てる。すると首筋の神経を直接愛撫で回されている様な性的快楽がレティシアの首筋に走り、それは淫紋の威力の高さの証明になるだろう。)   (8/6 00:04:09)

レティシア♀吸血鬼…い、妹…どう見てもわたくしの方が姉っぽい…んんっ…♡♡(恥じらうように告げられる告白に、呆れたような視線を向けていれば、再び寄せられる人形めいた美貌が首筋に当てられる。優しく触れる程度の口付けにも関わらず、しっかりと残る唇の痕…タトゥーのように刻まれた敗北の証は消えずに残って…)…まったく…仕方ない【お姉様】ですわね…期限は貴女に勝つまでで宜しくて…?♡(今まで見せたことの無い無邪気な少女のようなエリーヌの表情に、思わず苦笑を零すと、その頬を撫でながら小さく小首を傾げて…)   (8/5 23:56:06)

エリーヌ♀サキュバス……貴女の様な妹が居たら……。……そんな事を貴女を眺めては時々考えていた……。……そしてこれは……貴女に刻む淫紋……。……貴女に刻む私からのキスマーク……。(そう言うと困惑を隠せない表情で見上げるレティシアの首筋にそっと口吻をする。するとレティシアの首筋にはエリーヌの口吻の痕が残り、淫紋となりレティシアの首筋に浮かび上がる。)……貴女は私の、という証……//(そこまですると何処か恥ずかしそうに顔を僅かに赤らめるエリーヌ。普段や戦闘時の彼女と違い、その仕草は何処か初々しくギャップ萌えを感じるものがあった。)   (8/5 23:49:08)

レティシア♀吸血鬼んっ…ぁ…♡んっ…んんっ…!!♡♡んっ…ちゅぅ…んんんっ…♡♡♡(敗北を教え込むように、圧倒的な舌技を見せつけるエリーヌ。為す術なくサキュバスの技を刻み込まれる吸血鬼の体は、敏感に震え、もっと♡とオネダリするように舌を絡めて、ビクンッ♡と小さく体を跳ねさせ、舌だけでイカされたことを伝える。気持ちいいと物語る蕩けきった美貌から糸を引いて唇が離れ…)ぷは…♡…はぁ…♡わ、分かってます、わ…二言はなくて、よ…///煮るなり、焼くなり、好きに………ぇ…?…そ、そんなことでいいんですの…?…(勝負前の取り決めだった勝者に与えられる命令権。それをチラつかされ、悔しげにしながらと、負けた以上は受け入れると覚悟を決めるレティシア。だが、告げられたのは壮絶な勝負の果てにしては、あまりにも簡単なもの…キョトンと目を丸くして、困惑を隠せない表情で何処か恥ずかしげなエリーヌの顔を見あげて…)   (8/5 23:39:01)

エリーヌ♀サキュバス……そう……私の勝ち……。……だからレティシア……。……敗者である貴女に命令を下す……。……んっ……チュパチュパ……ジュルルルルルル……チュッ……クチュ……ピチャピチャ……ぁん♡♡♡♡♡♡♡(その言葉と共に絡めようとしてくるレティシアの舌を逆にいとも簡単に絡め取るエリーヌの舌。獲物を捕える蛇の如くレティシアの舌に絡み付いていき、戦いを通してレティシアの首筋、膣内、そして舌はエリーヌによって厭らしく敏感に調教されてしまう。更に舌は現在進行形でエリーヌの唾液を塗りたくられていて、もうレティシアの舌はエリーヌの舌を求めてしまうかも知れない。そんな濃厚なキスを続ける中、僅かに唇を離しレティシアを見つめるエリーヌは彼女を見つめながらその命令を静かに口にした。)……レティシア……これからは私を……【お姉様】と呼んでほしい……。(その内容は果たしてレティシアにはどう思われただろうか。そう思う様な突飛な命令がレティシアに下されたのだった。)   (8/5 23:29:01)

レティシア♀吸血鬼【…分かりましたわ…///】   (8/5 23:15:43)

レティシア♀吸血鬼ぁ…ぅ…♡んっ…はぁ…っ♡♡ぁ…ぁ…っ…♡(決着を迎えた洞窟に響くのは、絶え絶えな敗者の喘ぎだけ…蕩けきったイキ顔を晒す吸血鬼の秘部から、言葉もなく指を引き抜くと、勝利の味を噛み締めるサキュバスは静かに指先を舐めとり…)んっ…♡ん…ぁ…♡ェ…リーヌ…♡わ、たくしは…負けた…のですね…んんっ…♡(蜜で艶やかに彩られた勝者の唇が敗者へと重ねられ、優しく意識を呼び起こす。レティシアの虚ろな瞳に弱々しく意志の光が灯ると、身を苛む快楽の余韻に己の敗北を否応なく悟る。淫魔の本気を知った体は甘い口付けの味に、物足りなそうに疼き、気づけば強請るように舌を伸ばして絡めようとしていく…)   (8/5 23:15:19)

エリーヌ♀サキュバス【……ならもう少しロルに付き合って貰う……。】   (8/5 23:07:16)

エリーヌ♀サキュバス(激闘……いや、それ以上の死闘に遂に終止符が打たれた。吹き上がる潮がそれを物語る。絶頂したレティシアを静かに見つめるエリーヌ。それを見届けた瞬間、嬉しさが徐々に込み上げてくる。が、エリーヌはあくまで表情には出さず、レティシアの膣内から静かに指を引き抜いていく。レティシアの蜜に塗れた指をペロリとなめ取るとエリーヌは堕ちたレティシアを覚醒させんと彼女の唇に自らの唇を静かに重ねた。)……んっ。………お目覚め?レティシア。(ただ唇が重なるだけのソフトキス。だがそれはレティシアにとっては儚くも熱が感じられるむず痒いキスに感じられるかも知れない。)   (8/5 23:06:20)

レティシア♀吸血鬼【…お待たせしましたわ…//…勝ったのは貴女です…好きになさい…////】   (8/5 22:57:51)

レティシア♀吸血鬼んはぁっ…!!♡あぁぁっ…♡♡っ…すごっ…く…♡気持ち…いいっ…♡♡あっ…ぁぁっ…♡♡♡いや、…ぁっ…♡ま、負けた…くっ…な…♡♡イ くぅ゛…っっ♡♡ ぃくッ♡ いく♡ い……っ、ッ ぅう…ッッ!!!♡♡♡あぁぁっ…♡♡んはぁっ…!!♡♡あぁぁっ…!!!♡♡♡はぁぁぁぁっっんんんっ…!!!♡♡♡♡♡(快楽と理性の最後のせめぎ合い…それは長くは続かない。濁流のようにレティシアの全てを飲み込んでいく凄まじい快楽。全身が悦びに打ち震え、だらしなく舌を垂らしながら、瞳を上擦らせて喘ぐことしか許してはくれない。それがサキュバスの本気の愛撫…やがて生み出される絶頂という名のビックバン。意識もプライドも…レティシアの全てを吹き飛ばす快楽の爆発に、抗えるはずもなく、『ぷしゃぁぁぁ♡』と吹き上がる潮が屈服の証…ついに迎えた決着…堕ちたのは吸血鬼レティシアであった。)   (8/5 22:57:03)

レティシア♀吸血鬼んひぃぃっ…!!♡♡…ぁっ♡ ぁ、 あ、あ あ、あ゛…ッ!!♡♡ あっ!♡♡ ぁ、ぉ あ〜〜〜〜……っっ!!♡♡(ぷっくりと充血し、剥き出しなった淫核を撫で上げながら、子宮口を掻き回していくエリーヌ。『ぐちゅ♡ぬちゅぅ♡』と秘部を楽器に見立てるように淫らな音色を奏で、耐えようもない快楽を生み出していく淫魔の本気の愛撫で回しが、吸血鬼の頭を染め上げていく。真っ白に染まった思考に刻み込まれるのは、『気持ちいい♡』という感情だけ…レティシアは柔らかな胸に甘える赤子のように、蕩けた美貌を擦り付けながら、圧倒的で、暴力的で、絶対的な快楽に呑み込まれていく。)   (8/5 22:56:53)

レティシア♀吸血鬼んんっっ…!!!♡♡ひぃ…ぁっ…♡あぁぁぁっ…!!♡そこっ…はっ…♡あっ…あぁ…んっ…♡はぁ…ぁぁぁ…!!!♡♡(『くちゅっ♡』と音を立てて、秘部に沈められる指先。先程と同じくクリトリスに添えられる人差し指…そして、先程よりも深く、奥へと沈んでいく中指が子宮口を捉える。熱い火照りを帯びた体を鋭い冷気に貫かれるように、ぴくっん♡と身を跳ねさせるレティシア。じっくりと中を解していく指先を、狂おしいまでに疼かされる子宮から溢れ出る粘りを帯びた本気汁で濡らし、求めるように締め付けを強めていく秘部…そこにトドメの攻撃が加えられた。)   (8/5 22:56:45)

レティシア♀吸血鬼んんっ…♡ぁっ…♡んっ…ぁ…♡いや…ぅ…ご…ぃて…♡ど…ぅ…して…♡ぅ…ぅ…♡(吸血鬼とサキュバス…そして、雌と雌のプライドをぶつけ続けるレティシアとエリーヌ。互いに1歩も引く気はない…だが、限界は訪れた。柔らかな膨らみの中で、微睡みにも似た心地よい感覚に包まれ、体に力が入らなくなっていく。懸命に『動け、動けっ…』と命じても、弱々しく揺れるだけ…悔しさで溢れる涙で胸を濡らすレティシアの下半身へと、エリーヌは静かに手を這わせて…)   (8/5 22:56:32)

エリーヌ♀サキュバス【……良かったらロルをもう少し続けるのはどう……?……このまま終わるのが名残惜しくて……。】   (8/5 22:54:52)

エリーヌ♀サキュバス【……本当に紙一重だった……】   (8/5 22:12:40)

エリーヌ♀サキュバス(レティシアの抵抗が心なしか少しずつ弱まっている。そんな気がした。それを感じたエリーヌは再びレティシアの秘部に2本の指先を侵入させる。人差し指は先程と同じクリトリスを。だがもう一本は違った。Gスポットの遙か先、そう……レティシアの子宮だった。キンキンに冷たくなった中指は子宮口に辿り着くと容赦無く子宮口に蜜を塗りたくっていく。クリトリスも同様に愛撫で回されていく。クリトリスはもう先程の愛撫で回しで充分に敏感かつ豆が剥き出しになってしまい、子宮もぐんぐん帯び始めてしまう熱にキュンキュンと疼いて仕方なくなってしまう。)………これが私からのお礼……。……最高の愛撫で回しを貴女に届ける……。(そして指先での愛撫で回しが開始された瞬間、レティシアの脳はまるでスパークするかの様な圧倒的な性的快楽が押し寄せ僅かに繋ぎ止めていた意識を容赦無く攫っていく。もう蜜は壊れた蛇口の様に止めどなく溢れ出てきてしまっていた。)   (8/5 22:11:56)

レティシア♀吸血鬼【っ……!!…お見事…ですわ…っ…】   (8/5 22:05:35)

エリーヌ♀サキュバス1d5 → (5) = 5  (8/5 22:04:24)

エリーヌ♀サキュバス【……それでは……運命のダイスロール……】   (8/5 22:04:11)

エリーヌ♀サキュバス(エリーヌのぱふぱふから魅了されつつも必死に逃れようと抵抗するレティシア。並の精神力ならとっくに堕ちてもおかしくない筈なのに未だに意識を保ち続けているレティシアにエリーヌはただただ驚いていた。それと同時に嬉しかった。それほどまでにレティシアもこの対決に拘っていたのだと、私との一騎打ちに想いを馳せていたのだと、それは何よりの証明に他ならないのだから。)……っ……ぐっ……やっぱり……レティシアは……凄い……。(エリーヌも抵抗するレティシアを必死におっぱいへと押し付ける事でレティシアを逃さんと必死だ。一瞬の判断ミスがこの優勢をあっという間にひっくり返してしまうだろう。)   (8/5 22:03:46)

レティシア♀吸血鬼【…きなさいっ…!】   (8/5 21:58:41)

エリーヌ♀サキュバス【……いや、このままこちらのロルからダイスロールへと移行する……。】   (8/5 21:58:21)

レティシア♀吸血鬼【不要と思いますが、欲しければ軽く入れますわよ?】   (8/5 21:57:14)

エリーヌ♀サキュバス【……レティシアの抵抗ロルは挟む……?】   (8/5 21:56:23)

レティシア♀吸血鬼【っ…耐えて…みせましてよっ…!】   (8/5 21:55:48)

エリーヌ♀サキュバス【……3.4.5なら私の勝ち……】   (8/5 21:55:28)

エリーヌ♀サキュバス【……勿論……。……そして次の私のダイスロールの時点では貴女はまだ恍惚状態なので1d5のダイスロール……】   (8/5 21:55:00)

レティシア♀吸血鬼【くっ…1ターン休み…ですか…このままそっちのダイスでよろしくて…?】   (8/5 21:54:05)

エリーヌ♀サキュバス【……次のレティシアのターンに恍惚自動解除……】   (8/5 21:53:48)

レティシア♀吸血鬼1d40 → (19) = 19  (8/5 21:53:09)

レティシア♀吸血鬼【ふふっ…楽しいですわ…♡ダイスの女神様からの粋な計らいかしらね…♡でも勝つのはわたくし…抜け出してみせましてよっ!】   (8/5 21:53:01)

エリーヌ♀サキュバス【……運命の1d40のダイスロール……】   (8/5 21:52:49)

レティシア♀吸血鬼はぁ…はぁ…っ…♡ふふっ…よく堪えましたわね…♡でも、次は耐えられて…?…さぁ覚悟…なさっ…んんぷっ…!!?♡(余裕が無いのはレティシアも同じ…そして、絶対に負けられない、屈服させてやるという気持ちも勝るとも劣らない。乱れた呼吸を繕うこともなく、汗の滴る美貌に笑みを浮かべると、捉えた乳房を握りしめ、再びを放とうとした…その直後、頭を抱きしめるようにたわわに実った胸へと顔を埋められてしまう。先程手で感じたハリのある乳房が呼吸と視界を封じ、真っ暗な世界で、並ぶもののない柔らかな感触と甘い匂いがレティシアの意識を蕩けさせていく…)んっ…はぁ…♡んんっ…♡ぁっ…んぷっ♡んん…んんんっ…♡♡(種族や性別を問わず、相手を狂わせる強烈な淫魔のフェロモン。意思に反して魅了された体から、みるみるうちに力が抜けていき、逃がすまいと抱きしめるエリーヌの細腕を振りほどけないレティシア。どうしようもなく身を委ねたくなる柔らかな膨らみの中で、美貌を蕩けさせながら、負けたくないという意思だけで、弱々しくも懸命に引き剥がそうと抵抗の意志を示す…)   (8/5 21:52:05)

エリーヌ♀サキュバス【……ここまで緊迫する対決は初めて……。】   (8/5 21:38:15)

エリーヌ♀サキュバス【……レティシアの抵抗ダイスロール……ここが途轍もなく重要……。】   (8/5 21:32:05)

エリーヌ♀サキュバス(胸を愛撫で回され、電撃を喰らった上でエリーヌは気丈に不敵な笑みを浮かべ続けながらレティシアを放そうとしない。そしてそれはエリーヌにとって逆転の一手の足掛かりとなる。)………こうなると……ハァ……ハァ……思っていた……。……貴女なら……そう来ると信じていた……。(電撃を耐え切ったエリーヌはレティシアの後頭部に手を回し、彼女の顔を自身の豊満なおっぱいに思い切り押し付ける。思い切り押し付けた顔を押し返さんとする計り知れない程の弾力性とマシュマロの様に優しく柔らかくレティシアの顔を包み込む最高の感触のおっぱいからはみるみる内にレティシアすらも魅了する途轍もなく甘い匂いが立ち込め始め、レティシアを魅了という奈落の底へと誘っていく。)………ただ…貴女に勝っても意味が無い……。……ハァ……ハァ……サキュバスとして……貴女を堕とした上で勝利する……。……覚悟は良い……レティシア?(最高峰のぱふぱふがレティシアの精神を蝕んでいく。それはレティシアにとって破滅への誘いとなるのか、それとも更なる逆転への踏み台となるのか………。)   (8/5 21:31:15)

レティシア♀吸血鬼【ッ…ここでっ…】   (8/5 21:21:30)

エリーヌ♀サキュバス4d10 → (8 + 3 + 5 + 10) = 26  (8/5 21:21:24)

エリーヌ♀サキュバス1d7 → (7) = 7  (8/5 21:20:58)

エリーヌ♀サキュバスぐっ!あああああっ!?(エリーヌの中で出来る限りの手段を駆使してレティシアの秘部を愛撫で回した筈だ。それでもレティシアは強靭な精神力で持ち直していた。秘部への愛撫で回しに全集中していたエリーヌは乳房を鷲掴みされた上で揉み解され、更におっぱい全体へ電撃を流され絶叫していた。ここまでの激闘でかなり体力も消耗した上でのこの反撃はエリーヌにとってもかなり手痛い反撃となり、もう始まった頃の余裕は皆無だった。)………っ………ハァ……ハァ……それは……私の台詞……ぐっ……。(息も絶え絶え、それは見た目にも明らかだ。しかしそれでもエリーヌは諦めたくなかった。レティシアとの真剣勝負。悔いは残したくない。その想いと彼女に勝ちたいという執念がエリーヌの心を支えていた。)   (8/5 21:20:41)

レティシア♀吸血鬼はぁ…はぁ…♡んっ…ぁっ…♡流石は…エリーヌっ…と褒めてあげましてよ…♡でも、勝つのはわたくしっ…ですわっ…!!♡(淫魔のもつ本物の技で雌堕ちさせにかかるエリーヌ。潤んだ瞳で見据えながら、堕ちたいと叫ぶ体を強靭な精神力で『黙れっ』とねじ伏せた。仰け反ったことで体の間に生じた隙間に両手を滑り込ませ、形のいい乳房を鷲掴みで捉える。柔らかく形を変えながら揉みほぐしつつ、吸い付くようなハリを返してくる乳房の先端…同時、バチバチッと迸る電撃を指先から放っていく。)   (8/5 21:12:47)

レティシア♀吸血鬼【くっ…浅いですわっ…】   (8/5 21:04:47)

レティシア♀吸血鬼1d7 → (2) = 2  (8/5 21:04:01)

レティシア♀吸血鬼んひぃぅっ…!!!♡あぁ…あんっ…♡な、んですのっ…これぇ…♡♡んぁっ…♡冷たいのにっ…♡体が燃えるように、熱くっ…♡はぁぅっんっ…!!!♡♡こんなっ…の、知りませ、んっ…はぁっ…♡あぁぁぁっ…♡♡♡(冷気で感度を引き上げながら、Gスポットとクリトリスを蹂躙する淫魔のテク。堪えようもなく洪水のように溢れ出した蜜を媚薬へと変えて、腟内を満たすと、先に注ぎ込まれた媚薬と爆発的な化学反応が生じる。熱く火照る体を冷気を帯びた指先が責め立て、永い時を生きる吸血鬼も知らない強烈な快楽を味合わせていく淫魔。『夜』を支配するとはこういう事だと言わんばかりの笑みをみせるエリーヌの前で、喘ぐレティシアに余裕は無い…自らの中から生じる熱と、淫魔の技で生み出される熱…二乗で際限なく昂る熱に雌の本能が屈服するのを懸命に牙を噛み締めて、懸命に耐え…)   (8/5 21:03:56)

レティシア♀吸血鬼んっ…ちゅぅ…じゅるっ…♡フフッ…そうですわ…♡わたくしに身を委ねて、そのまま堕ちなさ…きゃっ…!?♡///んっはぁぅんっ…♡///(身を委ねるように体を密着させてくるエリーヌに、もう堕ちる寸前だと鮮血に濡れた口元に弧を描くレティシア…しかし、それは勘違いだと知らしめるように、ドレスを掴んだエリーヌは、黒いレース下着に包まれた下半身を露わにさせる。困惑から立ち直る時間も、羞恥を覚える間も与えることなく、濡れた秘部を『ずぷっ♡』貫く指先…今度はレティシアが『淫魔』の本領を味わうこととなる。)んっ…ぁっ…!!♡はぁ…ぁっ…♡させ…ませっ…♡ひゃぅんっっ…!?♡♡(レティシアの膣の中を、我が庭と言わんばかりに侵食して、淀みなく蠢く指で、あっという間に性感帯を丸裸にしていくエリーヌ。『ぐちゅぬちゅ♡』と卑猥に奏でられる水音と、甘い喘ぎが意思に反して響き渡り、首筋にくい込んだ牙が抜けてしまう。Gスポットを探り当てられ、このままでは不味いと相手を突き飛ばそうとした瞬間、刃のごとく鋭い冷気がレティシアを襲った。)   (8/5 21:03:54)

エリーヌ♀サキュバス【……ここからはいつ決着してもおかしくない緊迫状況……。……文字通りの死闘……。】   (8/5 20:34:09)

エリーヌ♀サキュバス……っ♡♡♡……なら……ギアを上げていくっ!!(吸血されながらも密着状態のエリーヌはレティシアのドレスを捲り上げると彼女の下着の隙間から秘部へと指を2本侵入させていく。今まで数え切れない程の人間を堕としてきたエリーヌの手付きは淀みなく、まるで獲物を狙う蛇の様に巧みに秘部の中へと入り込んでいく。すると人差し指はレティシアのクリトリス、中指はレティシアのGスポットへと辿り着き、それぞれの指が巧みにクリトリスとGスポットをスリスリと優しく愛撫で回し始めた。その瞬間だった。スリスリさせているエリーヌの人差し指と中指が冷水を通り越し氷の様に冷たくなり、冷え切った指の腹でスリスリされているクリトリスとGスポットはもうどうにかなりそうなぐらいに敏感に感じてしまい、しかもレティシアの蜜が指に触れた瞬間、それは2つの性感帯を更に敏感にさせようとする高濃度の媚薬となり、それが直接クリトリスとGスポットに塗られてしまう。キンキンに冷えた指先が触れ、喘ぎ声を漏らしたくなる程の艶めかしい熱を感じさせられてレティシアの膣内は冷たさと熱さが混ざり合い、本当の意味で2つの性感帯がエリーヌに容赦無く蹂躙されていく。)   (8/5 20:32:37)

レティシア♀吸血鬼【くぅ…なかなか強烈っ…♡お互い即死圏内まできましたわね…♡】   (8/5 20:22:09)

エリーヌ♀サキュバス1d7 → (5) = 5  (8/5 20:19:32)

エリーヌ♀サキュバスああっ♡♡♡……ぐっ……んっ……っ…っ…チュッ…ああ……流石……レティシア…チュパチュパ…ぁん♡♡♡(挑発も兼ねた吸血は効果覿面だった様だがそれは何より彼女のプライドを傷付けていたらしい。ならばレティシアがこの様な反撃手段に出るのもある意味では必然なのかも知れない。ましてプライドの塊の様な性格をしている彼女ならば尚更だ。想像を超えるレティシアの吸血攻撃にレティシアへの首筋の愛撫で回しへの意識が飛びそうになるものの、それを何とか意識を繋ぎ止め歯を食いしばるエリーヌ。が、少しでも判断を誤れば即座に敗北しかねない現状に自然と冷や汗が滴っていく。)   (8/5 20:19:16)

レティシア♀吸血鬼【ふふっ…こんな子が腕の中で悶えていると思うと、ゾクゾク♡してしまいますわ…♡】   (8/5 20:15:17)

レティシア♀吸血鬼んっ…ちゅぅっ…♡んっ…はぁ…♡濃厚で…美味しい…♡もっと、んんっっ…♡ちゅぅっ…じゅるっ…♡(文字通り互いに喰らいつく2人の美女。『吸血』鬼の名が示すとおり、レティシアにとってお家芸である吸血攻撃はエリーヌのそれを遥かに上回る快楽を生じさせる。獲物から血を捧げたくなるように、強烈な脱力感と共に、天にも登るような圧倒的な快楽を直接脳に叩き込んでいく…『鬼』の名を冠したヴァンパイアの力を刻み込むような暴力的な行為なのだ。奪われた血を利子を立てて取り立てるように、ごきゅ♡こきゅっ♡とレティシアが喉を鳴らす度、注がれる支配の魔力が次第に痛みを和らげていく。残ったのは身を委ねたくなるような甘美な刺激のみ…ヴァンパイアの必殺技ともいえる極上の快楽がエリーヌに隷属を迫り、身も心も堕としにかかる。)   (8/5 20:13:16)

レティシア♀吸血鬼うふふっ…わたくし、レティシア・スカーレットのポリシーは『目には目を…牙には牙を…』ですわっ…!♡(吸血と媚薬注入に悶えながら、自らの矜恃を高らかに語るレティシア。その言葉どおり、目の前に見せつけられる白い首筋へと容赦なく喰らいつき、鋭い牙を深々と突き立てた。がぶっ…♡と柔らかな肉から溢れ出した鮮血…吸血鬼にとってメインディッシュとも言えるそれを、遠慮なく貪っていく…♡)   (8/5 20:13:14)

エリーヌ♀サキュバス【……貴女にそう言われると、何だか照れくさい……//】   (8/5 19:59:27)

レティシア♀吸血鬼【えぇ…♡お人形さんみたいに素敵で可愛い子なのは知ってましてよ…♡】   (8/5 19:58:15)

エリーヌ♀サキュバスhttps://images.app.goo.gl/Pf71QGuWyRUZUwau6【ならこちらも。知ってるかも知れないけど載せておく。】   (8/5 19:55:26)

レティシア♀吸血鬼https://imgur.com/a/c68Tal3【貼ってなかったので、遅ればせながら…♡】   (8/5 19:54:24)

レティシア♀吸血鬼【ふふふっ…たまりませんわね…♡】   (8/5 19:53:13)

エリーヌ♀サキュバス【……手に汗握る展開……。】   (8/5 19:52:09)

レティシア♀吸血鬼1d7 → (4) = 4  (8/5 19:49:59)

レティシア♀吸血鬼…っ…!?…んっ…ぁっ…!!♡…(当然好き勝手に弄ばれるようなエリーヌではなかった。不意に腕が空を切り、意図も容易く拘束から抜け出されてしまう。直後、クルッとターンを決めるように振り向いたエリーヌの唇がレティシアの白い首筋を襲った。)んっ…ぁっ…!?♡…貴女っ…んっ…くぅ…♡ぁ…ぅっ…んっ…♡♡…ぁ…ん…ふぅ…っ…♡や、って…くれますわ…ねっ…♡(反撃の言っては意趣返しとも言える吸血攻撃。挑発的すぎるまでに皮肉に満ちた行動は吸血鬼のプライドを大いに刺激…キッと怒りを露わに睨みつけるが、鋭い痛みと共に味わう痺れるような甘い快楽がレティシアを蝕んでいく。甘美な刺激に屈辱に身を震わせながら、艶を帯びた声が形のいい唇から紡がれ、濃厚な口付けのように奏でられる淫靡な吸血音に重なる…血のお礼にと言わんばかりに唾液に混じった媚薬成分で火照り始める体…好敵手と見据えたエリーヌの実力を身をもって知りながら、熱を帯びた美貌は、そう来なくてはと愉しげな笑みを自然と浮かべるのだった。)   (8/5 19:49:52)

レティシア♀吸血鬼ふふっ…まずは味見させてもらいましたわ…♡さて、次は…こちらを頂こうかしら…♡(敏感に反応を示し、甘い声を上げながら気持ちよさそうに震える柔らかなエリーヌの感触…前菜としては申し分ない極上の味わいに満足気に笑みをみせるレティシア。次に濃厚なスープをいただこうと言うかのように、顎へ手を寄せて振り向かせ、唇を重ねようとするが、そこには不敵な笑みが浮かんでいて…)   (8/5 19:49:49)

レティシア♀吸血鬼【ふふっ…負けず嫌いですのね…♡あまり素敵なことをやりすぎると、わたくしの歯止めが効かなくなりますわよ…♡】   (8/5 19:31:37)


更新時刻 10:11:06 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+ | 背景色変更 デフォルト 白色
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