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ミントC!Jメール
ルーム紹介
 

  ██が埋まっている。 」


 
  ・版権、n/m/m/n要素含。自室。
 ・入室、足跡ご随時に。他作品、創/作、クロオバ◎Cに応じて同性微優遇。雑談限定、友愛と取れる触れ合いまで。
 ・眠れない時やら、ちょっとした愚痴やら。ご自由にどうぞ。互いに他言無用。



 
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、Aventurine.さんが自動退室しました。  (8/12 06:27:02)

Aventurine.とはいえ、案外すぐに眠ってしまいそうだけれど。どうやら、神から賜った祝福、もとい、運でさえ。微睡みを阻むことは難しいみたいだね。そりゃあ、もうこんな時間だから無理はないけど。まだ寝たくない、という気持ちはどうしてこうも生まれてしまうのか。いっそのこと、睡眠を必要としない身体にでもなればいいのに。──ねえ?カンパニーの戦略投資部、「十の石心」の一員として。どうにか宇宙ステーションの天才方に取り合ってもらえないかな。そんな奇物を創造してください、ってね。(僅かに重たい瞼と、ゆるりと溢れ出る欠伸にはやんわりと苦笑いを。もう少し早めの時間が取れればいいものの、なかなか簡単にはそういかず。眠気に身を任せ背もたれへゆっくりと体重を掛けると、なんの余興にもならない冗談をひとつ。天才たちは他人など眼中に無いし、そもそも奇物は創り出せるかすら知り得ない。人体ってのは不便だなあ、いっそのことサイボーグの彼やら、宇宙ステーションの主人であり、天才クラブ#83の名を持つ彼女のような身体になればいいのか。……いや、充電が必要なのは面倒だから、却下。)   (8/12 05:31:19)

Aventurine.ええと、今のシステム時間は───……うん、また人が来るには望み薄な時間帯だけれど。仕事が詰まっていちゃ仕方ないさ。少しだけ、寛いでいこうか。(玄関近くの帽子掛けへ、ぽすんと黒く装飾が施された帽子を掛けては、そのまま遠慮なく奥へと足を進ませる。疲れた身体を委ねるように腰を掛ければようやく腕時計の針へと視線を落とした。良い子も眠れば、草木も眠る。薄気味悪く感じてしまう丑三つ時すら過ぎてしまえば、もはやこんな時間に足を運ぶ物好きなんて居ないだろう。少しばかり残念だという気持ちを含ませた息を吐けば、あいにく自分には訪れない眠気に悩ませられる。……いいや、最初から諦めるだなんてギャンブラーの名に相応しくない。サングラス越しに扉を一瞥がてら、僅かな期待を胸に。命どころか、チップすら懸ける意味のない賭けを、ひとりで。そう、眠ってしまうのが先か、君が来てくれるのが先か。)   (8/12 05:06:26)

おしらせAventurine.さん(126.255.***.230)が入室しました♪  (8/12 04:56:18)

おしらせArthur Kirklandさん(126.255.***.57)が退室しました。  (8/11 07:48:48)

Arthur Kirkland……、……。……あ゛ー、いや。ゆっくりしてる暇もなさそうだ。(気を紛らわすためにと飲んでいた紅茶も、カップの底が見えてくる。こういう時、多めに紅茶を淹れておいてよかったと心のどこかで安堵する、も。不意に鳴り響いた電話にぴくりと肩を跳ねさせては、カップを置き受話器を咄嗟に取った。──それから数分後。如何にも面倒なことになりそうと言わんばかりの顰め面、どうやら電話主は彼の顰蹙を見事に買ったようだ。わざとらしくも思えるほどに大きな溜息を吐き捨てると、余ったスコーンは包んでおくことに。〝Please help yourself.〟と書き記したメモを包み紙に添えては、軽く食器を片付けてから仕方なく踵を返した。)   (8/11 07:48:42)

Arthur Kirklandつっても喋ること、なあ。生憎独り言は慣れちゃいないんだが……こんな時に妖精さんでも居てくれりゃ良かったが、ちょうど居ないみたいだしな。(悶々と悩むのを紛らわすようにカップを手に取ったまま、幾度かに分けて紅茶を嗜みがてら。それでも浮かぶことのない話題には眉間に皺を寄せて。いつも傍に居てくれる賑やかな彼らも居ないようで、今日に至っては会議もない。何たる退屈な日だと溜息を吐き捨て、紛らわしのために次はとスコーンを手に取った。ふわりと甘ったるい匂いが薫るクロテッドクリームを表面に塗りたくって、ひと口。ゆったりと咀嚼してから、ごくりと嚥下を。…こちらも安定に美味しい。今回は手作りではなく市販のものだからか、見栄えも幾許か……って!ふざけんな!スコーンくらい俺だってなあ…!と一人、脳裏で騒ぎ立てて。)   (8/11 07:30:33)

Arthur Kirkland(───きい、と。扉を引く音が響く。自宅、もとい英国の時間で言えば、23時を回る頃。だが、こちらの時間は朝の7時と来た。度々重ねられた交流により、此方との時間差に慣れてきたものの、やはり若干の眠気には抗えない。つい溢れ出てしまった英国紳士らしからぬ欠伸を噛み殺せば、ソファへ腰を下ろす前にとキッチンへ。一先ずはアーリーモーニングティーを嗜もうと手馴れた様子で紅茶を淹れ、後は軽く抓めるスコーン。それからクロテッドクリーム。完璧な品揃えを机へ。……無論、こんな時間に来客は望めないだろうと頭ではわかっているものの、紅茶もスコーンも敢えて少しだけ多めに。べ、別に誰かのためじゃない。一応だよ、一応!と既に言いたげな様子を醸し出しながら、漸く腰を掛けて。お手製の紅茶をひと口、啜った。)……うん、美味い。   (8/11 07:16:07)

おしらせArthur Kirklandさん(126.255.***.66)が入室しました♪  (8/11 06:55:52)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(126.255.***.66)  (8/11 06:48:30)


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