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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、R .さんが自動退室しました。 (9/20 00:13:55) |
R . | > | ……分かった。そういうことにしておくよ。(他者からの評価と、自己が下す評価との間に生じる差。正直、思うところはあるけれど。二度までも同じように返されてしまえば、一先ず頷く他なかった。) これ以上の悪ふざけをするようなら、容赦なく首をはねてあげるから、そのつもりで。(己の言葉を待つように、じっと見詰めて、首を傾げて。見え隠れする期待の色。口元をゆっくりと緩めて微笑んだ。ぱ、と捕まえた手首を離してやれば ) (9/19 23:47:47) |
R . | > | は、はぁ!?……やっぱりキミ、ボクのことを馬鹿にしているだろう!!(自分の感情のコントロールくらい、と言いかけて口を噤む。己とて、そこまで鈍くはないし馬鹿でもない。自分のことはよく分かっているつもりだ。今度は誤魔化すように咳払いを ) ……全く、おいたがすぎるよ。(どこまでが本当で、どこからが冗談なのか。その分かりにくさは、他の生徒が強すぎるせいか目立たないだけで、彼だって相当なものだ。己の頬をつつく華奢な指。その付け根から甲へ、そっと手を添えて滑らせれば上記。ぎゅっと手首を掴んだ。) (9/19 23:30:39) |
R . | > | はっ………ボクとしたことが。(思い出してつい怒りを露わにしてしまった。咳払いをひとつ、一度冷静になろうと目を伏せて ) 本当に、アズール達に引けをとらないくらいよく回る口だね。突然どうしたっていうんだ………というかそれ、褒めているというよりは馬鹿にしていないかい?(何やら上機嫌な貴方とは対照的に、頬を膨らませて不機嫌そうに。) (9/19 23:10:27) |
R . | > | 何を笑っているんだい、今の返答に笑うべき部分は一つもなかったと思うけれど?(いつも通りの、特徴的な笑い方。何やら楽しげな様子の貴方に、そのままが一番だと言われれば、揶揄われているのではないかと疑って ) か、かわ………っ!?ボクはただ、普段から素直に好意を口にしてくれるキミへのお返しのつもりで………いや、そうではなく……………ああ、もう!(どう言葉にしたものか。繰り返し思考しながら、口をはくはくと動かした。) (9/19 22:52:41) |
R . | > | なるわけないだろう!!誰が自ら望んであんな奴に………!(ぎりぎり。奥歯を噛み締める。眉を寄せて、心底嫌そうな顔をした。) そ、それは………そうだけど……………(納得したが、納得いかない。矛盾した気持ちを抱えながら、貴方につられるようにして目を逸らした。) (9/19 22:33:28) |
R . | > | それは心外だな。でもそうだな、彼の……フロイドの気持ちが、不本意ではあるけれど少し理解出来てしまった。(“反応してもらえると嬉しいものだね”なんて。) な、……何を今更照れているんだい……!キミの方がいつも、会えて嬉しいだとか、そういう言葉を口にするだろうに………(もご、) (9/19 22:24:01) |
R . | > | ふふ……すまない、つい。(貴方のそういう顔が己は存外好きらしい。逸らされた瞳をじっと見詰めた。) キミと過ごす時間は、他の何にも代え難い。……と、そう思っているよ。改めて口にすると、少し照れくさいね。 (9/19 22:08:49) |
R . | > | あれだろう?その………別に、おかしな話ではないと思うよ。生理的欲求なんだし。(ごほん、) そうだね、それはボクも同じ気持ちだ。(“だから拗ねるのはおよし”と優しく諭すような調子で) (9/19 21:53:22) |
R . | > | (本当に誤字が多いね)(ううん、) (9/19 21:44:14) |
R . | > | キミが言っていたんじゃないか。眠気が勝ってほしい、と。……一応言っておくけれど、ボクは少しも気にしていないよ。(お疲れ様、と軽く手を振った。落ち込んでいる様子の貴方を見れば、状況述べ) (9/19 21:38:04) |
R . | > | ………いつでも相手をできるように、まずはボクが普段の調子を取り戻す必要がありそうだけれど。(んん、) (9/19 21:35:16) |
R . | > | ふふ、そんなに落ち込まなくたって、時間さえ合えばボクはいつでも相手をするのに。(喜んだり、落ち込んだりと忙しない。くすりと笑みを零せば呟いた。) (9/19 21:29:44) |
R . | > | ………ああ、そうか。季節の変わり目なんだね、今は。(ハッとした様子 ) (9/19 21:25:57) |
R . | > | 流石に朝晩は冷えるね、空気はもうすっかり秋だ。(こんな調子では、あっという間に年を越してしまうだろう。常日頃から気を付けてはいるけれど、時間を浪費するようなことにはならないようにしなければ。) (9/19 21:25:21) |
おしらせ | > | R .さん(Android au.NET)が入室しました♪ (9/19 21:19:50) |
おしらせ | > | R .さん(Android au.NET)が退室しました。 (9/18 23:53:37) |
R . | > | さてと……ボクもそろそろ休もうかな。(気が付けばもうこんな時間だ。ひとつ息をついてから、丁寧に戸締りをすれば明かりを消した。) (9/18 23:53:31) |
R . | > | ……お、っと………どうやら本当に眠ってしまったみたいだね。(随分と待たせてしまったし、無理もないだろう。マジカルペンを一振り、せめてこれくらいは、と貴方の部屋の窓をそっと閉めた。) おやすみ、ラギー。……どうか良い夢を。 (9/18 23:49:11) |
R . | > | 露骨に嫌そうな顔をするね。(キミには逆効果だったかな?と笑って) ……ふぅん………そんなことでいいのかい?(貴方のことだからもっと大きな何かを求めると思っていたのだが、いつでもそうだというわけではないらしい。耳を伏せて大人しく此方を見詰める様子に、“いいだろう”と。手を伸ばして、彼の頭を撫でた。) (9/18 23:35:14) |
R . | > | 読解力は必要な能力だ。説明書を完璧に理解しようと思って読めば、良い練習になるんじゃないかな。(ふむ、) ああ。そうやってボクのことを揺さぶっても、何も出てはこないよ?(くす、) (9/18 23:12:45) |
R . | > | 説明書を読むことに対してはあまり苦手意識を持ったことがないけれど……説明書どおりにいかないこともあるだろう?(ううん、) 全く、ずるいねキミは。(貴方の言葉に、一瞬驚いた顔を。それからゆっくり頬を緩めて) (9/18 23:00:36) |
R . | > | う………ボクも機器の取り扱いに関しては決して慣れているとは言えないから、気持ちはよく分かるよ。(んん、) ふふ、久し振り。それから……すまなかったね。(“先日、声を掛けてくれていただろう?”なんて。返事をすることが出来なかった非礼を詫びさせてほしい。) (9/18 22:49:07) |
R . | > | ……どうやら手が離せなかっただけみたいだね。お疲れ様、ラギー。(貴方の声を拾えば、口元に笑みを浮かべた。“何をしていたの?”と、そう問えば首を傾げた。) (9/18 22:38:46) |
R . | > | 久し振りに彼の姿を見ることが出来たから、つい来てしまったけれど………眠ってしまったかな。(ちらり、と窓の外を見ればそう零す。) (9/18 22:25:14) |
おしらせ | > | R .さん(Android au.NET)が入室しました♪ (9/18 22:14:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Z .さんが自動退室しました。 (9/8 22:14:42) |
Z . | > | それから、あいつには余計な心配を…………いや、なんか笑われてないか…………?(勿論、必要のない心配を受けるよりはずっといい。いいのだが、それはそれとして。頬がだらしなく緩みそうになるのを堪えながら、“それはないだろう!”と。) (9/8 21:21:25) |
Z . | > | 勝手に嫌われたと判断して決めつけるな。……そっくりそのまま返してやろう。(人のことは言えないが、思い込まれたままでは困る。別に見られずとも構わないのだが、口にはしておくべきだと思った。あとはもう、好きにしたらいい。貴方を此処に縛るつもりは微塵もないのだから。) (9/8 20:58:40) |
Z . | > | (ぐぬぬ……こんな時ですら誤字を…………!!)(伝わらないだろうが僕はもう知らないぞ!!!!) (9/8 20:44:40) |
Z . | > | 何やら勘違いをしているやつがいるようだが、僕は断じていなくなったわけではない!!!(ごほん、と咳払いをひとつ。恥ずかしいので詳細は伏せておこう。己としと不覚だったのだ。) (9/8 20:42:03) |
Z . | > | ……気が付いたら一週間以上経っていた。久しぶりだと挨拶をしても差し支えないだろうか?(今は言葉を交わす相手もいないのだが。辺りを見渡して、幾らか状況を確認すれば、考え込むような仕草を。) (9/8 20:39:44) |
おしらせ | > | Z .さん(Android au.NET)が入室しました♪ (9/8 20:31:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、V .さんが自動退室しました。 (8/25 10:00:09) |
V . | > | いつとんでもない誤字誤爆をやらかすか、ちとヒヤヒヤしてきたぞ。(スリル満点じゃ!) (8/25 07:57:52) |
V . | > | ふむ………あまり深く考えたことがなかったんじゃが、あれは何故退室させられるんじゃろう……(最高に面白かったからな。後ろ向きな気持ちになった時には思い出すことにしよう。) (8/25 07:57:25) |
V . | > | くふふ、こういう時にどう返すかも悩ましい。そうじゃのう………無言自動退室とやらの25分は確かに短すぎるな。(瞬きの間じゃ、なんて。スクショはやはり許されないか、がっくり。) (8/25 07:48:01) |
V . | > | わしがここを眺め始めたくらいに話してた気もするが……そこから更に解釈なんかを気にし出すとキリがないんじゃよな。(そこが難しくて、楽しい。己は嫌いじゃない。スクショを撮っておけば良かったと少しの後悔、こんなに直ぐに流れてしまうとは。) (8/25 07:37:36) |
V . | > | そうじゃのう………こう……考えてから綴る時間が何とも……………わしってば、じっくり考えちゃうタイプでのう!(そんな冗談を。それは思い出して笑ってもいいということだろうか。) (8/25 07:31:54) |
V . | > | おお、そうじゃった。3時間もないか。………ないのか!?(7と、それから6を指す針を見て、驚いたような表情を浮かべた。もうそんなに経っていたのか。) (8/25 07:24:41) |
V . | > | ふははっ、もう随分眠たそうではないか。ほれ、開館まで持たんぞ!(くすり、と笑みを零す。あと何時間くらいだろうか、指を折って数えてみた。) (8/25 07:16:20) |
V . | > | よいよい。……たまにこんな風に過ごしたとて、罰は当たらぬじゃろ。お主もわしも、普段めっっちゃ頑張っとるからの~、(ふふん、) (8/25 07:08:55) |
V . | > | 気にせずとも、今日のわしに予定はないぞ!せっかくの機会じゃからな、お主さえ良ければ、時がくるまで存分に語り合おうではないか……(何を?と自分でも疑問に思ったがそっと口をとじた。) (8/25 07:01:15) |
V . | > | なんじゃ、そんなに驚いて。(何も変なことは言ってないじゃろ、と貴方につられるようにして瞬きを) (8/25 06:54:29) |
V . | > | 言葉が怪しくなってきとるのは見逃しておくれ……(きゅる、) (8/25 06:53:21) |
V . | > | 意志は固いらしいな。どれ、ここはわしもお主と共に起きていようではないか。(くぁ、と小さく欠伸を零せば、ここからが本番だとでも言いたげに笑った。少々、自信には欠けるが。) (8/25 06:50:59) |
V . | > | お主にしては随分と迷いのある返事じゃな。(開館時間まで眠れば良いのではないか?と。そんなことをしようものなら、己は多分、いや確実に起きられないが。) (8/25 06:43:43) |
V . | > | くふふ、これから図書館に行くなどと言っておったが………それでは着いたところで本を手に眠ってしまうのではないか?(くす、) (8/25 06:38:28) |
V . | > | ………おっ、行くのじゃな、アズール。(“道中で眠らぬよう気を付けるのだぞ”なんてからりと笑って手を振った。) (8/25 06:36:28) |
V . | > | んん……なーにやってんじゃろうな、わし…………(むにゃり。眠い。時間的にはそろそろ皆が起きだしてきて、愛弟子の声が聞こえてくる頃だろうか。) (8/25 06:33:31) |
V . | > | やめるのじゃアズール……………!!!(それ、わしが今一番食べたいと思ってたやつー!!!!) (8/25 06:20:55) |
V . | > | リドルは完全にスイッチが切れてしまっておるのう………(ちらり、) (8/25 06:19:46) |
V . | > | ちと悔しい気もするが、まぁ良いか。 (8/25 06:16:01) |
V . | > | (あ゙ーっ!!)(途中送信してしもうた……) (8/25 06:15:34) |
V . | > | くふふ、そうじゃな。ぱんけーきらしく、しっかり甘いのも良いが………今は甘いものより塩気の効いたものの気分での、想像したらそっちを食べたくなってしまった。(スクランブルエッグと目玉焼きというラインナップは、中々甲乙つけ難い) (8/25 06:14:25) |
V . | > | その情報、今流したら完全にテロじゃぞ、お主………!(くぅ、) (8/25 06:08:05) |
V . | > | ね…………とらん!セーフじゃ、セーフ!危うく、もうこんな時間か!?……みたいなことになるところじゃったが。 (8/25 06:05:53) |
V . | > | うーむ……ぱんけーきのほんのり甘い生地に、ベーコンの塩気………めっっっっちゃ美味そうではないか……………… (8/25 06:03:27) |
V . | > | はっ、いかんいかん、意識飛んどったわ、(がば、) (8/25 06:01:43) |
V . | > | ぱんけーき、素敵な響きじゃのう!材料があれば振る舞ってやれたんだが、生憎幾つか切らしているものがあってな。(ううむ、) (8/25 05:41:51) |
V . | > | 睡眠貯金、できたら便利じゃろうな………めっちゃ使いまくる自信がある。(仲間とネトゲに勤しむ夜のことを考えた。完全に自業自得ではあるが、寝坊して見捨てられるのには、大分くるものがあるのだ。) (8/25 05:39:21) |
V . | > | アラームはちゃんとかけたはずじゃ。……多分!(設定したような、していないような。辿った数時間前の記憶は輪郭が少々ボケている。) (8/25 05:36:25) |
V . | > | ヤバいぞ、朝だと認識した途端、急に眠くなってきてしもうた…………今から眠ったら一体何時頃に叩き起されるじゃろうか…………………(ぐう、) (8/25 05:22:39) |
V . | > | 睡眠は負債は作れど、貯金はできんらしいからな。(よく知らんが。寝過ぎたから眠らなくても……とはいかないのが生きとし生けるものの宿命らしい。) (8/25 05:19:20) |
V . | > | 部屋で機械を使って観る映画は、途中で邪魔が入りがちでな………全然落ち着いて観れん、困ったものじゃ。(まぁ、己の飽きっぽさが災いすることもあるのだが。態々口にせずとも良いだろう。) (8/25 05:15:18) |
V . | > | 厚切りの食パンにいちごジャム……うーむ、腹が減るのう…………(今何かを口にしてしまえば、睡眠以外の生活リズムも本格的に崩れてしまいそうなのでやめた。想像だけに留めておこう。) (8/25 05:10:29) |
V . | > | ダメじゃ、隙間から光が入ってくる……!(いそいそ、何とかカーテンを綺麗にしめようと試みた。) (8/25 05:06:43) |
V . | > | おや、行ってしもうた…………(お披露目するちゃんすだったのに、と頬を掻いた。少々遅れてひらりひらりと手を振れば、“いっぱい寝るんじゃぞー!”なんて。) (8/25 05:03:52) |
V . | > | リドルは毎日頑張ってて偉いな、もう少し手を抜いても良いと思うんじゃが………(わしなんて今日は洗濯をサボったぞ、とけらけら笑った。笑い事ではない。) (8/25 05:01:46) |
V . | > | なんじゃなんじゃ、嬉しいことを言ってくれるのう!良い機会じゃ、わし自慢のシャウトを存分に効かせて……(褒められるのは気分がいい。貴方が一発で眠りに落ちる様を想像しながら、楽しげにぶつぶつと呟いた。) (8/25 04:57:43) |
V . | > | わしらにとって夜はぼーなすたいむ、じゃ!もう朝じゃが!!(ぎゃ、眩しい) (8/25 04:47:09) |
V . | > | 皆ピンピンしてるのかと思っとったが、オンボロ寮の監督生は眠そうじゃな。どれ、子守唄でも歌ってやろうか?(くく、と控え目に笑う。あやつにもよく歌ってやったものだ、と赤子に振り回されたあの日々を思い出して、勝手に懐かしんだ。) (8/25 04:42:22) |
V . | > | お主、起きておったのか!随分と集中しておったようだが………その顔を見るに、肩の荷は下りたようじゃの。(おめでとう、と他の者に倣う形で拍手を。) (8/25 04:35:44) |
V . | > | くふふ、こだわりの一杯というわけじゃな。(お茶、といっても様々な種類がある中で、この時間に口にすることを考慮しての選択らしい。正直細かい違いなどは全く分からないのだが、ちゃんと味わって飲むことにしよう。) (8/25 04:27:07) |
V . | > | わし、一回発言するのにめっちゃ時間かかっててウケるな。(そんな時間かかるような内容じゃったか??) (8/25 04:17:17) |
V . | > | その声は……オクタヴィネルの寮長か。すまんの、若い衆が集まって楽しそうにしておったから、ちと気になってな。覗きに来ただけじゃったんだが………(どうやら気を遣わせてしまったようだ。辺りに他の灯は見当たらないし、今し方増えたカップは、恐らく己の為に用意されたものなのだろう。何だか悪い気もする……ような気はするが、彼の気持ちを無下にはできまい。“折角じゃ、いただくとしよう”。ふわり、とカップを引き寄せればにっこり笑った。) (8/25 04:12:19) |
V . | > | こんな時間に賑わっとるなんて、珍しいこともあるのう……(ついにスマホの時計がおかしくなってしまったと、少々焦った。実際の時刻と手元の機器が示す時刻に相違がないことが確認できると、ホッとした様子で顔を出す。“こんな時間まで起きていては大きくなれんぞ~”なんて、心の中で彼等に言って回りながら、時をも忘れ語らう姿を暫し眺めることとした。) (8/25 03:51:09) |
おしらせ | > | V .さん(Android au.NET)が入室しました♪ (8/25 03:34:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、C .さんが自動退室しました。 (8/24 02:55:58) |
C . | > | ……俺は今、途中まで打ってたものが全て消えてショックを受けている。(物凄く透けていて申し訳ないのだが、流石にちょっとつらい。こんな思いをするくらいなら、多少面倒でも別で取っておけば良かった。内容は悔やむ程のものではないし、本当に他愛ないものなので、そっと置いておくことにしよう。) (8/24 02:30:34) |