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| おしらせ | > | ユウ(10)さん(Android 223.135.***.220)が退室しました。 (8/20 22:33:04) |
| ユウ(10) | > | さて……今日は誰が来ているかな？(搾乳機のある部屋を少しだけ覗く) (8/20 22:30:02) |
| おしらせ | > | ユウ(10)さん(Android 223.135.***.220)が入室しました♪ (8/20 22:29:54) |
| おしらせ | > | ユウ(10)さん(Android 223.135.***.220)が退室しました。 (8/19 01:59:08) |
| ユウ(10) | > | さて……今日は誰が来ているかな？(搾乳機のある部屋を少しだけ覗く) (8/19 01:56:21) |
| おしらせ | > | ユウ(10)さん(Android 223.135.***.220)が入室しました♪ (8/19 01:56:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アルル(爆乳改造済み)さんが自動退室しました。 (8/18 02:02:50) |
| アルル(爆乳改造済み) | > | 【キャラ替え相談なども受け付けますのでどなたでもお気軽に♪】 (8/18 01:32:41) |
| アルル(爆乳改造済み) | > | あんッ…♥はぁ…はぁ…♥(強く吸っては休ませる…緩急インターバルをつけた責めで長時間かけて乳首を刺激してくる搾乳機…) (8/18 01:24:52) |
| アルル(爆乳改造済み) | > | あんッ…♥離してっ…♥やだ…こんなのっ…♥あっ♥あっ♥あぁ〜っ♥(ヒダ状のシリコンのようなアタッチメントがアルルの乳首を絶えず刺激しつつ吸引してくる…これは…母乳を搾り取ろうとしている…？)あんっ…♥やだっ…♥ボクおっぱいなんて出ないよぉっ…！ひゃんっ…♥いやぁ…♥ (8/18 01:14:25) |
| アルル(爆乳改造済み) | > | やっ…なにこれっ…ボクのおっぱい…一体どうなって…あッ♥やっ♥ひゃあんッ♥乳首吸わないでぇっ♥あッ…♥ (8/18 01:08:41) |
| おしらせ | > | アルル(爆乳改造済み)さん(iPhone au)が入室しました♪ (8/18 01:07:40) |
| おしらせ | > | ユウ(10)さん(Android 223.135.***.220)が退室しました。 (8/17 22:38:22) |
| ユウ(10) | > | 誰も居ないかな？ (8/17 22:38:20) |
| ユウ(10) | > | さて……今日は誰が来ているかな？(搾乳機のある部屋を少しだけ覗く) (8/17 22:26:22) |
| おしらせ | > | ユウ(10)さん(Android 223.135.***.220)が入室しました♪ (8/17 22:25:03) |
| おしらせ | > | ユウ(10)さん(Android 223.135.***.220)が退室しました。 (8/14 18:23:36) |
| ユウ(10) | > | 【うん……♡ありがとうティファお姉ちゃん♡おっぱい美味しかった♡】 (8/14 18:23:34) |
| ユウ(10) | > | んんっ！？♡じゅぱ♡じゅぱ♡レロッ♡レロッ♡ちゅー♡ちゅー♡ゴクッ♡ゴクッ♡ゴクッ♡ダメェ♡お姉ちゃんのおっぱい美味しすぎてずっと飲んじゃうぅ♡ (8/14 18:23:02) |
| おしらせ | > | ティファ・Lハートさん(iPhone 121.87.***.4)が退室しました。 (8/14 18:22:57) |
| ティファ・Lハート | > | 【ごめんなさい夕飯の支度しなくちゃ…そろそろ落ちます…ユウくん…♥ありがとう♥楽しかったわ…♥】 (8/14 18:22:36) |
| ティファ・Lハート | > | あはぁッ♥ダメよ…ボク…♥こんなことしちゃ…♥あん…♥お姉さんもう…ダメ…♥ミルク…止まらないっ…♥ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ♥ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭ♥ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ♥(少年の口に含みきれないほどの大量のミルクが流れてくる) (8/14 18:21:46) |
| ユウ(10) | > | じゅぱ♡じゅぱ♡レロッ♡レロッ♡ちゅー♡ちゅー♡ゴクッ♡ゴクッ♡ゴクッ♡(こちらも徐々に激しくティファの乳首に吸い付き彼女のおっぱい両手で掴んでを伸ばすかのように後ろに下がりながら吸い上げて彼女の濃厚な母乳を可愛い顔で上目遣いしながら飲む♡) (8/14 18:19:13) |
| ティファ・Lハート | > | あぁ…♥そんな…♥…こんな事って…///(まだ結婚もしていないのに会ったばかりの少年にあろう事か授乳してしまっている…受け入れきれない状況に頭が真っ白になるティファ)AI音声「上質ナ母乳ヲ確認。コレヨリ搾乳作業ニ進ミマス！」(搾乳機のアタッチメントが吸盤状の物に換装され、ｺﾞｳﾝｺﾞｳﾝと音を立てて少年とは真逆に乱暴にティファのミルクを搾り取って行く…！)あぁッ！痛っ…！ダメぇっ！そんなに搾り取らないでェっ♥♥♥ (8/14 18:16:17) |
| ユウ(10) | > | ！！！！♡じゅぱ♡じゅぱ♡レロッ♡レロッ♡ちゅー♡ちゅー♡ゴクッ♡ゴクッ♡ゴクッ♡お姉ちゃんのおっぱい♡お姉ちゃんのミルク美味しいぃ♡(ティファがついに母乳を噴射したと同時にユウも激しく乳首に吸い付き美味しそうにティファの母乳を飲みながら小さな両手で自身が吸っている片乳を掴んでたぷたぷと揺らしながら飲む♡) (8/14 18:11:54) |
| ティファ・Lハート | > | あッ…！やッ…！ダメッ…！出るッ…！出ちゃう…！ミルク出ちゃうぅぅッ♥♥♥ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙ♥ﾋﾞｭ--ｯ♥(母性を刺激され、遂に陥落してしまったティファのおっぱい。両乳首から乳白色の母乳が勢いよくびゅーびゅーと噴き出す♥) (8/14 18:08:46) |
| ユウ(10) | > | じゅぱ♡じゅぱ♡レロッ♡レロッ♡ちゅー♡ちゅー♡(AI音声を確認したと同時に自身の口で激しくティファの乳首を吸ったり舐めたりし甘噛みをして彼女の両方の乳首から先っぽから母乳らしき甘い白い汁が出始めて♡)お姉ちゃん♡お姉ちゃぁぁぁん♡ (8/14 18:06:25) |
| ティファ・Lハート | > | だ…ダメッ…！おっぱいなんて出ないったらッ♥あんッ♥ダメっ♥やめてっ♥そ‥それ以上吸われたらッ…！♥ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…♥ AI音声「乳腺内ニ、母乳分泌確認…！抽出セヨ…！抽出セヨ…！」 (8/14 18:03:08) |
| ユウ(10) | > | ちゅっ♡ちゅっ♡レロッ♡レロッ♡お姉ちゃんのおっきいおっぱい……甘くて美味しいよぉ……///もっとぉ♡(そう言いながら激しくオナニーをしながらティファの乳首を徐々に激しく吸ったり舐めたりし歯で少し甘噛みも挟みながら彼女の母乳を出させようと可愛いトロ顔で上目遣いしながら乳首を責めて搾乳機もほぼ限界に近い吸引力と短小おちんちん風のアタッチメントをレイプするかのようにティファの乳首を犯す♡) (8/14 17:59:49) |
| ティファ・Lハート | > | だ…ダメよ…///…ボク…///…そんなに吸ってもお姉さんおっぱいなんか出ないわよ…///…んッ♥ダメっ…♥なに…これ…♥なんだか胸が…熱く…ッ…♥はぅ…♥(少年に甘えるように乳首を吸われ何かが込み上げてくるのを感じるティファ。抵抗しようにも無邪気に甘える少年が愛おしく思えてきてしまい強く抵抗出来ない…)AI音声「たーげっと ノ 乳腺ヨリ 熱反応多数アリ…！」 (8/14 17:54:55) |
| ユウ(10) | > | ちゅぱ♡ちゅぱ♡ペロッ♡ペロッ♡お姉ちゃん……僕……お姉ちゃんのおっぱい見てたから……おっぱい飲みたくなって……///(AI音声を聞いてティファに悟られないように甘えるような声で彼女の片乳を赤ちゃんのように優しく吸ったり舐めたりしながら自身の小さな手で短小おちんちんを握りシコシコしだす、更に母乳が出るように促しつつ搾乳機も激しく吸い上げて左右の激しい強弱の吸引力がティファを襲う♡) (8/14 17:51:10) |
| ティファ・Lハート | > | なッ…！？ちょっとボクっ！？何してるのっ…！？///あっ…ダメ…♥やめてっ…♥♥(機械に吸われている時は嫌悪感をあらわにしていたティファだったが…少年に吸われると何故か抵抗も少し優しくて……。その時、ティファが繋がれている搾乳機のAIが突然AI音声を発する)AI音声「ターゲット ヨリ"母性"ノ反応アリ。"母性"ニヨリ、母乳分泌率25%アップヲ確認…！」 (8/14 17:45:56) |
| ユウ(10) | > | わわっ！？///お、お姉ちゃん！？///はぁ♡はぁ♡(わざとらしく慌ててティファを心配する素振りをしながら子供には刺激が強い激しく揺れ動くティファのデカイ片乳と垂れ下がり乳首が勃起している片乳)……お、お姉ちゃんのおっぱい……♡(ズボンとパンツを脱いで勃起した短小おちんちんを露出させて四つん這いになりながら頭を上に上げて垂れ下がったティファのデカチチを小さな唇で咥えて吸い始める♡搾乳機が着いている片乳は更に吸う力が増してアタッチメントのぺニスは激しく動く)ちゅぱ♡ちゅぱ♡ (8/14 17:40:14) |
| ティファ・Lハート | > | あんッ…！(片方の搾乳機が外れ、解放されたティファのたわわな片胸が"ばるんッ♥"と勢いよく揺れる)はぁ…はぁ…ッ♥あ…ありがとうボク…！片方だけでも外れれば大分楽に…って…えっ？…やっ…もう片方がッ…あッ♥あッ♥…あああ〜〜ッ♥♥♥(残る片方の搾乳機の吸引力が倍増、更に小さなペニスの様なアタッチメントがより激しく出し入れされ、片乳をブルンブルン揺らしながら激しく身体を捩るティファ) (8/14 17:34:53) |
| ユウ(10) | > | ……///(ティファの快楽でエロい声と搾乳機に激しく吸われて暴れ牛のように揺れるデカチチに興奮してしまい)あっ……これだ！！///(そう言いながらボタンを押して片方の搾乳機は外れるがその反動でもう片方の搾乳機は更に吸引力が増してティファの乳首を吸い上げながら中心にある短小おちんちんのような先端も激しく左右に出し入れする♡) (8/14 17:31:01) |
| ティファ・Lハート | > | あん…♥へ…変な声出してごめんねっ…本当に大丈夫だからキミは早く脱出を…あっ♥やっ…♥…なにこれっ…♥あっ…♥ダメっ♥これ以上吸っちゃ…♥あッ♥あッ…♥(一生懸命声を堪えようとするティファだったが、あまりの快感に声が漏れてしまう) (8/14 17:26:21) |
| ユウ(10) | > | あ、あれ！？僕……違うボタンを押しちゃった！？(わざと間違えたが気付いてないティファ、彼女の想像以上のエロい喘ぎ声に興奮して更にズボン越しの短小おちんちんを勃起させる♡)え、えっと……このボタンで止まるかな……？(そう言いながらまた違うボタンを押してヒダヒダの中心に子供みたいな短小おちんちんのような先端が出て来てティファの乳首に挿入して更に吸う強さが増す) (8/14 17:23:32) |
| ティファ・Lハート | > | あ…ありがとう…でも大丈夫よ。お姉さん、こう見えて結構強いんだから！お姉さんの事は構わず君は早く家に帰りなさ……あっ…！？きゅ…急に吸い付きが強くッ！？♥♥あっ♥あーーッ♥♥(少年の前で気丈に振る舞うティファだったが、突然機械の吸い付きが強くなり少年の前で大きな喘ぎ声を上げてしまう) (8/14 17:18:36) |
| ユウ(10) | > | (自分はここの研究員だが気付いてないティファに少しだけ乗ってあげることに)僕、ここの施設を社会勉強で見学しに来たんだけど……こんな機械を開発してただんて……(ティファに近づいて彼女のデカイ丸出しの乳房を見つめて)お姉ちゃん、僕が助けてあげる！(そう言いながらわからないふりをして機械の吸い付きを強くする) (8/14 17:16:01) |
| ティファ・Lハート | > | …！…子供？どうしてこんなところに子供が…ちょっとそこのボク？こんなところにいちゃ危ないわよ…早く逃げなさい…！(本音を言えば乳房を丸出しにされたこんな姿を子供に見せたく無いし見られたく無いティファ) (8/14 17:11:21) |
| ユウ(10) | > | (部屋から物音がして入った見習いの子供職員、ティファの悲惨な姿を目撃する)なんか物音がしたから様子見に来たけど……アバランチが何をしてるんです？(ティファのいやらしい姿を見てズボン越しの短小おちんちんを勃起させながらニヤニヤして見つめる) (8/14 17:09:39) |
| おしらせ | > | ユウ(10)さん(Android 223.135.***.220)が入室しました♪ (8/14 17:06:51) |
| ティファ・Lハート | > | 早くここを抜け出さなくっちゃ…マテリアがあればまだ何とかなったのに…マテリアの付いたグラブも外されてる…あっ♥あんっ♥もうっ…吸わないでったら！あんッ♥(シリコン製のヒダヒダが緩急をつけて乳首に吸い付いてくる…) (8/14 17:01:32) |
| ティファ・Lハート | > | くっ……！何なの…コレ…！嫌っ…胸に吸い付いて……あんッ…♥(乳首に伝わる妙な感触で目を覚ますティファ。気が付くと怪しげな機械に固定されていて…) (8/14 16:58:26) |
| おしらせ | > | ティファ・Lハートさん(iPhone 121.87.***.4)が入室しました♪ (8/14 16:56:36) |
| おしらせ | > | ブラスティアさん(121.87.***.4)が退室しました。 (8/13 14:24:43) |
| おしらせ | > | 未定さん(126.67.***.48)が退室しました。 (8/13 14:24:42) |
| ブラスティア | > | 【それならよかったです♪機会あればまた是非♥では♪】 (8/13 14:24:35) |
| 未定 | > | 【まさにイメージ通りで良かったです】 (8/13 14:24:09) |
| ブラスティア | > | 【ありがとうございました。バスティはこんな感じで大丈夫でした？】 (8/13 14:23:56) |
| 未定 | > | 【大丈夫です、了解です、夜一応また見てみますね】 (8/13 14:23:38) |
| ブラスティア | > | 【すみません、背景事情で今日はいったんこの辺でいいですか？もしかしたら夜また来れるかもしれませんが】 (8/13 14:23:05) |
| 未定 | > | おお・・・！他のヒロインの胸からも母乳が出たようです、これも吸い取ればさらなるパワーアップができそうですね・・・！（衝撃波に当たらないようしゃがみながら） (8/13 14:21:02) |
| ブラスティア | > | や…やめ…！あはぁぁぁぁぁぁッ！！♥♥♥（至近距離でまともにドラミングの衝撃波を受けるブラスティア。音波でブラスティアの胸はぐにゅぐにゅと変形し、ミルクを撒き散らしながら壁にめり込みそうなほど押し付けられる） (8/13 14:19:59) |
| ブラスティア | > | バスティ「ふふ…♪確かにすごい力が漲ってくるわ…！ああああッ！！」（もともと筋肉質だったバスティの肉体が更に強化され、筋肉が隆起、その爆乳もさらにパンプアップ♥）「素晴らしい力よ…♪これはお礼よブラスティア…♪生まれ変わったドラミングを受けてみなさい！バスティスーパードラミング！！（強化された筋肉でさらにサイズアップしたバストを打ち鳴らすバスティ）ﾄﾞﾑﾄﾞﾑﾄﾞﾑﾄﾞﾑ…！ばるんッ！ばるんッ！ばるんッ！ばるんッ！（部下をも巻き込みそうな勢いで衝撃波が広がる。ブラスティア以外の周囲に捉えられている他のヒロイン達にまで波及するほどの衝撃波…！） (8/13 14:18:15) |
| 未定 | > | さあ母乳の力でどうなるか・・・！（筋力がパワーアップするかどうかを見守る） (8/13 14:14:44) |
| ブラスティア | > | い…痛いッ…！や…やめてッ！あ…あぁッ…！♥は…離してっ…！あん…！♥す…吸うなッ…！あんッ！痛っ…！あッ♥あッ♥またミルクがっ…♥（嫌がるブラスティアだったが、抵抗むなしく乱暴に母乳を啜られてしまう） (8/13 14:14:16) |
| 未定 | > | 吸い付きながらドラミングをゼロ距離で浴びせればもっと出るかもですね・・・！（目を輝かせながら） (8/13 14:13:52) |
| ブラスティア | > | バスティ「ほら早くおよこしなさい…！その搾りたての貴女のミルク…♥」（ブラスティアの胸を乱暴にぎゅむっと掴むと、むしゃぶりつくように乳首に吸い付き、牛の乳搾りのごとくブラスティアの胸を力任せに乱暴に揉みしだくバスティ） (8/13 14:12:35) |
| 未定 | > | おお・・・！ワイルドバスティ様の筋力が高まればもっとすごいドラミング見れそうですね・・・！ 今からあなたの母乳はワイルドバスティ様の力となるのですよ。（ワクワクして見守る） (8/13 14:10:57) |
| ブラスティア | > | あッ…！！（吸いつく搾乳機を乱暴に引き剝がされ声を上げるブラスティア）はぁ…はぁ…♥…な…何をする気っ！？ (8/13 14:10:32) |
| ブラスティア | > | バスティ「ブラスティちゃんの記念すべき初搾りですもの…♪当然最初に飲むのはこの私よ♥」（搾乳機を力ずくで取り外すバスティ） (8/13 14:09:49) |
| 未定 | > | 出ましたね・・・そういえばですがヒロインの母乳には筋力を高める効果があるとか・・・どうしますかワイルドバスティ様、その場で吸収しますか？しないなら一度貯めますが・・・（ワイルドバスティに聞いてみる） (8/13 14:07:21) |
| ブラスティア | > | だ…ダメぇッ！！それ以上はっ…！♥あ…！！で・・・出るっ…！ミルク・・・出ちゃうッ…！！？ああぁぁーーーッ♥びゅるびゅるびゅーーッ♥（遂に乳首で絶頂を迎えてしまい、それと同時に今まで頑なに母乳体質化を拒んできたブラスティアの両乳首から遂に母乳が決壊したダムのごとく勢いよくびゅーびゅーと噴き出す） (8/13 14:06:15) |
| 未定 | > | おお・・・さらに激しく・・・そしてワイルドバスティ様の本気モードの象徴の割れた腹筋・・・！（彼女の本気モードを見てさらに興奮して） (8/13 14:04:54) |
| ブラスティア | > | バスティ「健気に耐えるその姿…いいわよぉー♥だけどこの手は休めてあげなーい♥」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ…ぷるんぷるん♥ばるんばるんッ♥（激しく揺れてビキニからこぼれそうなバスティの爆乳。それに伴い衝撃波もどんどん強くなっていく…） (8/13 14:03:58) |
| 未定 | > | 止めてと言ってますが・・・むしろもっと激しくしてみるのはどうでしょう。（ワイルドバスティに提案してみる） (8/13 14:02:59) |
| ブラスティア | > | あッ♥あッ♥あッ♥ダメッ♥振動がッ…♥乳首にッ…！♥ダメっ・・・それ止めてっ…♥あッ♥ああーーーッ♥♥（油断すれば乳首だけでイキそうになる衝撃…歯を食いしばって耐えるブラスティア） (8/13 14:02:12) |
| 未定 | > | そうです、その調子ですワイルドバスティ様・・・！（彼女のドラミングの様子に目を輝かせながら） (8/13 14:01:31) |
| ブラスティア | > | バスティ「ふん…！ふん…！ふん…！」（ドラミングの手を休めないバスティ。ばるんばるんと勢いよく弾む爆乳…衝撃波は一向に治まる気配がない） (8/13 14:00:48) |
| 未定 | > | ワイルドバスティ様の胸より響く音色・・・よく味わうのですよ（ブラスティアの方を見ながら） (8/13 14:00:21) |
| ブラスティア | > | う…ッ！？ああああーーーッ！！何…これ…！この衝撃はッ…！♥あッ…♥乳首に…♥直接伝わってッ…♥（ドラミングに共鳴するようにブラスティアのバストもまた、プルプルと揺れる。何よりも収束された衝撃がスピーカー型アタッチメントを通じてモロに乳首に流れてくる…初めての感覚に身体を大きくのけ反らせ声を上げるブラスティア） (8/13 13:59:29) |
| 未定 | > | おお・・・今回もさすがのドラミングですね・・・！（凄まじいドラミングの様子のワイルドバスティを褒める） (8/13 13:58:05) |
| ブラスティア | > | ワイルドバスティ「用意良くて助かるわぁ♪…さ、ブラスティア…これを喰らってもそのキラキラした目のままでいられるかしら？バスティ・ドラミングっ！！（両手で拳を握ると勢いよく両の拳を自身の胸へと打ち付ける！打たれる度バインバインと勢いよく弾むバスティの爆乳…そこから放たれる衝撃波で一瞬空間が歪んだようにすら感じられる） (8/13 13:56:53) |
| 未定 | > | こいつの胸に取り付けたアタッチメントには、ワイルドバスティ様の衝撃波が伝わりやすくなるスピーカーを取り付けております、いつでもドラミングを浴びせる準備はokです。（搾乳機を起動する、ブラスティアの胸にスピーカーアタッチメントがセットされる） (8/13 13:53:24) |
| ブラスティア | > | お前は…ワイルドバスティ…！！そう、この悪趣味な施設はお前が関わっていたんだな…。ボクはお前たちのどんな責めにも屈しない！ブラスティアは最後まで希望を捨てないヒーローなんだッ！！（大幹部を前にしても毅然と振る舞うブラスティア） (8/13 13:53:18) |
| ブラスティア | > | ワイルドバスティ「こいつかい？この施設をせっかく捕まえた私の可愛い獲物達を逃がそうとしてた不届きなヒロインってのは…あらあら♪ずいぶん可愛らしい子じゃない♥いじめ甲斐がありそ♥」（ビキニ姿にスタイル抜群、更に目を引くのはJカップ以上はありそうな見たことのないほどの爆乳…ワイルドバスティ…ブラスティアも噂には聞いた事のあるヴィランだった） (8/13 13:51:33) |
| 未定 | > | 【了解です、できればでいいですが胸を叩く描写は詳細な感じだと嬉しいです、では始めます。】ワイルドバスティ様、今回も素敵なヒロインが捕まりました。貴女のドラミングで苦しめてやりましょう。（ワイルドバスティと話をしながら搾乳機がある部屋へ、そこにはヒロインが捕まっていた。） (8/13 13:48:28) |
| ブラスティア | > | 【分かりましたOKです♪違うなとかもっとこうしてほしいなとかあったら途中でも仰ってください♪】 (8/13 13:46:55) |
| 未定 | > | 【大丈夫です。では始めていいでしょうか。】 (8/13 13:46:27) |