 | [×消] |
| おしらせ | > | Kさん(iPhone au)が退室しました。 (9/17 04:57:30) |
| K | > | ………可哀想に、君がこの状態で寝るとまるで、レイプされたみたいで、ラブドールみたいで、なんか、ホント心痛ましいんだけど。ねむ、そうだな、君と床拭いてから、あと俺も。ハア、死にて〜〜〜普通に俺って性のケダモノなんだな、清廉潔白だと過信してた、ほんでドMなんだな。……こんなフルチンでごめん、大好きだよ〜♡06くん♡おやすみ〜♡(立ち上がり惨状を達観 爆笑 君の額にちゅっちゅ♡) ↓ (9/17 04:57:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、06さんが自動退室しました。 (9/17 04:45:51) |
| K | > | ( 超ド級のド変態のつもりは全く、一切無かったが、そう言われてしまうと顔を顰めて否定することも出来ず。感じるのは異物感、ここから快感を覚えるまであともう一歩と言ったところか。探り探りの動きの中でたまに、ぞわぞわと背筋が張る感じ。しかし自身によって制止した君、抜かれた指。)……なにも、俺なんかアツくないです。お陰様でスッッッゲー気持ちよかったです。ホント、すんません。反論、ないです……ッだ〜〜も〜ホント、マジごめん俺の事早く殺して。あ、寒いよね服着替えよっか。俺ので良かったら貸すから、06くんのはクリーニングして丁重にお返しするから。つーかケツは未開発だから、マジ、多分、ウン。ほんでこの記憶抹消して。(焦) (9/17 04:35:40) |
| 06 | > | ……エヘヘ。おれのこと、も〜っと知りたいってカオしてたから内側から教えてあげようかな〜って思っただけなんだけど。（すっかり飲み込まれた指の先端で探る様に肉壁を擦ったり撫でたり動かせば、動きを制止させられるような腕の感覚。）違うって、なに？たった今加賀美くんがまさかケツにも手を出していた超ド級のドヘンタイだってことがわかったところでアツい展開（けれど動く口とは裏腹、指は先程までの動きをすっかりやめて綺麗さっぱり抜いてしまった！）…そしてオマエのアレでおれはそろそろ寒いし、次回はここに色んなものを挿れられることがわかって楽しかったんだけど、まだ物足りない？それとも何か反論でもあるのかな (9/17 04:20:48) |
| K | > | (取り戻したいつもの調子に、若干の安堵を覚えた。そのくらいの余裕が、今はある。──インターバルの中で、ふと考えたが君は、ちんこついてるんだろうか。ちんこ。馬鹿な疑問だ。生殖行為はおろか排泄すらも必要とせず、これまでもその存在を示唆されたことは無い。ついてたとしても、それは人間と同等なのか。ていうかスゲー君のカラダ濡れてるけど、劣化とか、大丈夫かな。ほんの少し冷静な頭は、疑問を滞りなく排出した。) ──ッちょ、待って、ダメだって( 刹那、下着の内に滑り込み、躊躇なく後孔に触れる君の指。ずぷぷぷ♡意図も簡単に飲み込んだ。異物、圧迫感しかない。けど、ヤバい、バレる。あまりの恥辱、焦燥に駆られて君の腕を掴んだ。) ちが、ちがうから、これ。 (9/17 04:09:24) |
| 06 | > | フフ、ホントかなあ〜……（揶揄う様に釣り上げた口角から、人差し指を唇に当てて可愛らしくとぼけたポーズ。無論、そんな彼の霰もない姿に欲情しているのは事実だが、何処まで人間に近い性能をしているか伝えていないもので彼に自身はどう映っているのかは少し気になる所。）やだって言う割には足、閉じないよね。少しは抵抗してみたら。（胸の手を離し、腰を上げて膝をついた。床に押し倒す様な体制のまま、辺りに散った白濁を指に絡めて掬い取ればずらした下着の内から生身の後孔に触れる。くちゅ…♡と優しく水音を立てて指先で広げていたものの、） アレ？ もしかして加賀美くん、初めてじゃない？（ずっぽり♡返事を聞く前に中指の付け根まで挿れてしまえば） (9/17 03:53:29) |
| おしらせ | > | 06さん(iPhone au)が入室しました♪ (9/17 03:39:44) |
| K | > | まじごめ、( 一度プレイは終了したかと思いきや、君は服を濡らしてもなお何処か熱の篭った視線を俺に向けていた。同時に躰を退く訳でもなくて、悠長に自身への言葉を募らせるのだから、謝罪をしようにも隙がない。眉間に皺を寄せ、困った様子を見せるも特に効果はなさそう。)も、おれ、だめ♡♡ちくびも、首絞めも好きだけど、おとこだよお♡♡♡( 意図も簡単に自身の手を退け、君のたなうらが胸元に滑り込む。嗚呼、終わってない。まだ、君は続けるつもりなんだ♡2度も達したと言うのに、ゾクゾクと興奮が蘇る。乳首を弄り、態とらしく臀部を意識させる所作、此奴……歪み切った俺の性癖を更に捻じ曲げようと。思い返せば歴代キュートな彼女達はみんなサドだった。お尻でもイけるんだよ♡という提案は幾度かされたが、断りきれず結局指くらいは。そこまでは慣れているのだ、羞恥心から君に言わないけど。それに、勿論お互い無知ゆえに良い反応は出来なかったし。ゴクリ♡生唾を飲み込んで、嫌だと言う割に期待しているのだから仕方ない。) やだ、やだあ♡ね、こわ、い、かも♡♡ (9/17 03:37:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、06さんが自動退室しました。 (9/17 03:37:45) |
| 06 | > | ぁは…♡ （ぼたぼたと滴る衣類に紅潮した頬を見せ、腰のゴムに親指を引っ掛けスウェットの中を覗いた。）ああ、思ったより中までびしょびしょ…どおしてくれんの。（加えてどうにも精子の質感ではない。恐らく、と言った拍子で思考するも、ぴちゃりと湿って冷たくなった衣服のまま彼の下腹部に腰を下ろしたままに）…乳首までイジって気持ちよくなって、出したのが精子じゃありませんってオトコとしてどーなワケ？首締めで興奮するような家畜雑魚ドマゾだけど、こんなみっともない姿晒してもうオトコなんて名乗れないよねェ♡（片手を腹を伝って上へ伸ばせば親指の腹で乳首をぐりゅ♡押し潰したり、摘んでしこ♡しこ♡好きに弄り。もう片方で片脚を上げ、尻元に視線流せば）でも大丈夫、ここで気持ちよくなれる様になって、オトコじゃなくなっちゃえばいいんだからね…♡ (9/17 03:16:17) |
| K | > | うん♡♡うん♡えっち♡してる♡♡( 都合の良い頭、雑魚という言葉は既に褒め言葉。まるで擬似セックス、そんな体制に縺れた。格段に上がった興奮、束の間の酸素の供給に、荒く浅い呼吸を繰り返す。生きていると実感すると同時にドーパミンが、そして君が俺を殺すことなど容易いと知った。揺さぶられ、摩擦と、止めどなく与えられる罵声に2度目と言えどしっかり勃起している。きもちい♡イけ♡と何度も囁かれてしまうと、顔を歪め、その疑念すらも忘れて身を任せることにした。刹那、ぷしゃあ♡♡と吹き出たのは尿。この迸るこの感覚は排尿に近いことに気付いたのは随分水っぽい液体を放出した後。何故？？人体の不思議、混乱と理性の回帰故、君の服に掛かったことが最重要事項。) なんか、ちが♡や、イぐ、出る♡♡ッ〜〜〜♡…………♡あ、あ、ごめ、ごめんねえ！！！ (9/17 02:55:10) |
| 06 | > | …あはは、雑魚すぎ。（望み通り、要求通りの懺悔に艶かしい声色も相まって、ゾクリ♡自身の欲求が満たされる様な奇妙な心地。既に溢れたっきりの白濁でぐちゅ♡ぐちゅ♡と下品な水音を立てて上下に動かしていたものの、自由に動く腰を制止させるために手をすっかり離してしまえば押し倒した彼の身体に跨り、その腰を押さえつける様な馬乗り状態。しかしその張った突起物が邪魔をして綺麗に座り込めないことをいいことに、今度は自身の下腹部をその突起物へ押し付ける様に股布で擦り♡）…っあ♡ こうすると、おれとエッチしてるみたいだね…〜♡ もうイきそう？イっちゃうって言ったんだから、早く出して。イけ♡イけっ♡ (9/17 02:37:19) |
| K | > | ッんあ゛♡俺の、せいで♡汚してごめ♡ぅあ♡あ♡ごめん、なさいい♡♡( だらしなく垂れた涎とも吐瀉物とも言い難いソレは放置したまま。直接触れられる強い刺激、やばいやばいやばい♡♡耐えられない♡♡そんな中で謝罪を求められると、酸素を取り入れられないせいか、すぐには言葉が発せず、途切れ途切れの嬌声と、それから望まれた謝罪の言葉を紡いだ。) ごめんなさ、ぐるじ♡♡♡気持ちいの、好きで、ごめん♡♡すぐイっちゃ♡♡う♡♡♡( 最早気持ち良くて、それしか考えられない。腰ヘコは止まらないし片手は自身の服の中へ滑り込ませて乳首を弄る。首を絞める君は手加減を忘れた様子、死にそ♡♡♡ジンジンと痛かった筈のちんぽは2度目の射精にむけて──否、これは、知らない。何か出そうなんだけど、精子じゃない。やばい。) (9/17 02:19:16) |
| 06 | > | …あ。（自身の誘いによって溢れた刺激物が、少しだけ肌に触れた衝撃に小さく声を漏らした。お世辞にも汚くないとは言い難いソレを見て、次に視線をまた顔へ戻せば）俺の手、汚い加賀美くんのゲロで汚れちゃったんだけど。ねえ、謝りなよ。（ググ…、と強める首締めは勿論、ガクガク震える情けない下半身もお構い無しにぐちゅり♡裏筋を指先で辿って、輪にした手でちゅこ♡ちゅこ♡亀頭にひっかけるように扱く手）ヤダヤダ言ってないで、はやく謝って？♡それでェ、みっともない声だしてイっていいんだよ♡きもちいいのすきなんでしょ。ほらはやくごめんなさいの射精しようね、ドヘンタイな加賀美くん。 (9/17 02:03:40) |
| K | > | ッ吐く！やば、ッおえ〜────( 絶頂を迎えた直後、一息付く間もなく首筋に置かれた掌は昨日から何も食べていなかったせいか、熱い唾液と胃液が、少量ながらビチャビチャと音を立てて吐き出される。淡々と言葉を並べつつ、射精したばかりの陰茎を無遠慮に触れる君、あまりに強すぎる刺激。痛くて、辛くて、ちょっと気持ちいい。ヤバい♡♡躯は当然跳ね上がり、腰から足先までガク、ガク、と震える。どうしようもなく足掻く俺を見た君は随分愉しそうに笑っていた。首元はぎゅ〜〜〜っと、一層強く締めあげられ、思わず君の腕を掴んで唯一の意思疎通の手段であった声は、随分上擦った。) あ♡やばいからあ♡は、ねえ、♡ヤダあ♡♡ (9/17 01:51:14) |
| 06 | > | ……もう触ってないのに。（しかし顔は満足気に、白濁が滲む下半身の先を見届けながら、微かに緩めた首筋の手、その親指を立ててぐりゅっ♡と喉仏を強引に撫で付け嘔吐を誘う様な刺激）ガンバったら首締めだけでイけちゃうようになる？加賀美くん。それとも、やっぱりこっちも必要？（ジー、とファスナーを下ろせば、まだ白濁に塗れた生暖かい陰部を下着の内から直に触れ、少し正気のない冷たい手中に納めた。首元の締め付けは徐々に強まり、まだ果てたばかりで不安定な様子をもお構い無しにずりゅ♡ずりゅ♡と二度目の手コキを始めれば玩具を前にした子供の様な無遠慮さの笑みで） ……あはは…♡ (9/17 01:31:34) |
| K | > | 06くんッ♡こんなことさせて♡ごめんねえ♡♡ごめん♡ッ苦し……♡あ、イく♡イぐ♡♡(君は笑っていた。マゾを否定していた癖に、こんな有様。そりゃそう。しかし君は俺の欲しいものを的確に与えた。首筋に宛てがわれた掌は躊躇なく、勿論加減を知らず。ヤバ♡顔面が内から熱くなって、酸素の供給が滞る。口端から垂れた涎、大口開いて カヒュ、無理に呼吸しようにも隙はなかった。死ぬ♡♡死んぢゃう♡♡……♡♡♡既に陰部への刺激は無いが、迫り上がる愉悦。その瞬間ドクドクと溢れた精子。無駄打ちしたそれはスラックスを突き抜けて床に垂れた。) ……あ、あ〜ヤバ♡♡ (9/17 01:19:43) |
| 06 | > | ………、はは（一度飲んだ息をそのままに、少し固まった顔を再度崩せば静かに口角を上げて声を漏らした。まさかこれ程だったとは。）………情けないかお。腰もこんなに浮いちゃって、きもちよくて我慢できないんだね（彼の分泌物で湿った足を床につけ、視線を合わせる様にしゃがみ。顎を掬う様に顔を持ち上げれば、その蕩け様を少々堪能してから首筋に落として緩やかに締め上げた掌はやや加減知らず。）イっていいよ、ほら。死んじゃえ………♡ (9/17 01:05:56) |
| K | > | …♡♡アハ、はあい♡♡♡( 望んだ快楽以上の刺激に筋肉が強ばる。しかしこれも君の管理下故。あーあ、もういいや♡バレちゃったや、戻れない。俺のキモイの、ぜーんぶ06くんが見てる♡自己解決してしまったら笑みすらも零れる始末、衣服越しに与えられた悦楽に腰はヘコヘコ♡無様に動いた。本能。下着との摩擦はダラダラと染み出る程垂れたカウパーが解決しており、射精への準備を進めている。) あ、06くん♡イきた♡♡俺の♡首、締めて、♡ください♡ (9/17 00:51:41) |
| おしらせ | > | Kさん(iPhone 49.129.***.64)が入室しました♪ (9/17 00:51:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kさんが自動退室しました。 (9/17 00:49:31) |
| 06 | > | やり直し。見ないで下さい、でしょ。人間以下の分際で生意気な口はだ〜め。わかった？返事は。（ぐりゅ♡と強めに押し込む下腹部の突起、多少痛みが襲っても上下関係をわからせる様にじっくりと足裏で踏みつければ、衣類の上からでもしっかり、すりすり♡撫で。然し視線は一貫して表情に、甘く溶ける様な面を堪能すればやや頬を緩め、昂る自身の欲求を表す様に、布越しの摩擦で足はしっかりと彼の突起を扱き） (9/17 00:37:48) |
| K | > | (俺ってもしかしたら人間以下なのかなあ♡♡♡鼠径部に宛てがわれた君の足、それから陰部に悪戯に触れる指先、それらから逃れるように避ける。すると滑稽な事に尻もち。イテテ。故にテントを張った陰部は明確に君の視界に入るだろう。はあ、はあ、君が発する言葉一つ一つに呼気は荒々しいものに変貌し、見詰める瞳は快感に濡れた。首は横に振るが、躯はちょーだい♡♡そう言わんばかり。) あ、や、だめ♡♡恥ずいから、見んな。 (9/17 00:24:29) |
| 06 | > | …ほら、違うなら立ちなよ。それとも本当に人間以下のペットにでもなっちゃった？本能が…♡（腕から抜け落ちた身体を支えるわけでもなく見下ろせば、鼠蹊部に足の指先を沿わせて下腹部へぐに♡と重心当て）……あ〜あ。こんなので直ぐに勃起しちゃって、雑魚ちんぽだね。加賀美くんって。このまま足でしこしこ♡して抜いてあげよ〜か？ ね。 (9/17 00:12:47) |
| K | > | 06くんは褒め上手でちゅね〜〜。お陰で超ハッピーです。ドMじゃないです。(ぎゅ〜〜)……………ほーん。( 煮え切らない返事。先程までは対等だと思っていたキミ。しかし今となっては屈服するしか無いのだと思い知らされる。期待に満ちた躰に一定のリズムを刻まれると擦り寄るしか脳が無く。既にガチガチに勃起した雑魚なちんぽがバレたら、君のペースに拍車がかかってしまうのだと確信する。縋るように君の服の裾を掴むが、ズルリとその場にしゃがみ込んだ。) …あ♡やめ、ちがう、からあ♡♡ (9/16 23:59:50) |
| 06 | > | …失礼な〜。一応褒めてるつもりだよ〜（ピース）……言った方が面白いから。（フフフ、満足気に吊り上がった口角。ぴったりと寄せ合った身体だけに微かな色づいた反応を見逃す訳もなく、トントン♡と浮ついた腰を軽く叩き）これくらいで気持ち良くなってるの？加賀美くん。これじゃあ人間以下の愛玩動物だよねエ。ほら、猫ってこうするだけでエッチなキブンになっちゃうんでしょ。 (9/16 23:48:04) |
| K | > | うわ〜〜そうですよねこういうお方ですよね〜。知ってた〜。(真顔) んな、一から十まで言わなくていいじゃんか。(馬鹿な俺の戯言は全てお見通しという訳か、若干の羞恥をいつもの腑抜けた笑顔で誤魔化した。これからを示唆するような態とらしい所作、ご丁寧にも臀部付近で君の指先は螺旋を描き、素直にも腰元がゾク♡と何かが迸る感覚。)っ……♡ (9/16 23:38:47) |
| 06 | > | ……………ん〜？（わかり易く白々しい返事）…へェ、そりゃあイイ。加賀美君にとって、もっと内側の部分までおれに許してくれるって、つまりそういうコトでしょ？（にんまり。背に回した手を衣服の内側へするりと抜ければ、背骨を人差し指でつう、と上から下へと撫でた。指先を仙骨で止めれば、ゆっくり骨をなぞる様にくるくる。） (9/16 23:25:38) |
| K | > | …………06くんの言葉ってなんか含みがあるからさあ、ホントの可愛い？(わはは) してない…ちょっとね。ちょっとだけ、俺と06くんの友情関係から新たな一歩を踏み出してみようかと。(まるでされるがまま。いつもに増して密着度が高く、意識せざるを得ないというか。ニンマリと貴方の瞳を覗き、強かな作戦を告白。こうして密着していると、ヤバ、勃起しそ〜。 ) (9/16 23:15:58) |
| 06 | > | おれはうれしいよ、だってカワイイから。（ふ、ふ）……ん、は。加賀美君がエロいカオしてたから、つい。もしかして、誘ってるワケじゃなかったの？（むにむに、顔離した貴方の頬をいじり。甘く溶かした瞳で見つめながら、態とらしく身体くっつけ離さないぐらいの抱擁） (9/16 23:06:59) |
| K | > | な訳、大マジですけど。まあ俺がクソみたいなマゾって世間にバレても何も起きないんだけどさあ。(達観) ──(口腔内に侵入した舌は熱帯びており、エロい水音が室内に響いた。触感は有るのか、口端から垂れた唾液は君のものなのか。疑念は尽きないが、取り敢えず舌先のざらつく感触に俺は妙な興奮を覚えた。) 06くんのエッチ！ (9/16 23:01:13) |
| 06 | > | …え？ソレ、……フリ？（ハハ）……。（意外な返答に眉は上がった。直後にゆっくりと口角も上がるものの、すぐに本来の形に戻してから触れた熱を逃さない様柔らかい舌を捩じ込んでは、舌先同士を絡めて内側から舐る様にザラリとした質感を押し付け） (9/16 22:54:12) |
| K | > | ちげーーーし！！絶対に、言うなよ……マジで…言ったらコロス。コロス。(殺意) ……ちょっとなら見てもいいよ。(ゼロ距離で交わされる言葉、同時に吐息。腰元に腕を回し一度は瞼を綴じたが、ゆうくり今一度君を見た。薄ら閉していた唇を開けて隙を与えようか。) (9/16 22:44:56) |
| 06 | > | フフフ…安心しなよ…誰にも言わねーから。おれは好きだよ〜ドマゾ加賀美君〜…♡（にやにや）……………そうなの？（唇を離したばかりの、まだ近い貴方の顔を見つめながら腑抜けた声。後頭部に回した手をやや強引にグイ、と寄せれば）ずっと顔、見てたかったんだけど…。仕方ないね、目瞑って。（否応言わさない距離感、返答を待たずに再度口付けようと） (9/16 22:38:17) |
| K | > | 本気かよ〜。………死ね！！！！早く忘れろ！つーかドMじゃねーしソフトなマゾだし！(穴があったら入りたい) 06君、チューする時は、目え瞑るもんだぜ。(薄目で双眸を見詰める。刹那触れる唇。冷たい。心臓はちょっぴり、ほんのちょっぴり高鳴ったので悪戯心で揶揄を。) (9/16 22:32:09) |
| 06 | > | おれは割と好きだからしない。…ただ、加賀美君がドMなのは絶対に忘れない！（サムズアップ）………エー。してイイなら、する。…そのままおれんこと見てて。（頬の手退かし、後頭部に手を添えれば二度目は自分から口付け） (9/16 22:28:10) |
| K | > | ニンジンだけでも抹消してくれたら俺はハッピーなのに。ウン、分かった。分かった。よしよし。ウン。ねえ、口にしないの、06くん。(顔上げジトリ、頬掴みちゅー) (9/16 22:22:20) |
| 06 | > | ……ソレはおれの力じゃどうにも出来ないな、腕の見せ所だ加賀美君。…頭の部品変えたら偶に忘れるから、その時はまた覚えさせて。（額にちゅ、頭撫でり） (9/16 22:19:08) |
| K | > | いい子だね。………え〜。チュー好きだよ。ニンジンと課長は嫌〜い。(うむ) (9/16 22:14:20) |
| 06 | > | わかった、覚える。（すぐ側の頭をぽん、と優しく撫でれば近い耳元に顔近づけ）じゃあチューは好き？もっと教えて、何が好きか。 (9/16 22:11:52) |
| K | > | 06君がわざわざその中からベストを考えて選択してくれた事に意味があると思うから良いや。アハ、俺ハグ好き、学習して。( 肩口に顔埋めすりすり ) (9/16 22:07:11) |
| 06 | > | 愛情表現は星の数ほどデータがあるから、どれを参考にすればいいかわからない。もっと優位性が高いもの実践した方がよかった？（ぎゅう〜〜抱きしめ） (9/16 22:04:55) |
| K | > | …………ラブいっぱい、マ？(きょとん) まあいいや。ありがとうねえ06くんのラブを一身に受けることが出来て俺、シアワセ♡ (9/16 21:59:52) |
| 06 | > | ………つまり、ドーユーこと？（恐る恐る撫でた…）そもそも、ラブいっぱいだったよ。おれの手。（ぺかぺか） (9/16 21:54:04) |
| K | > | ラブが足りないの〜〜！！もっと、こう、加賀美くんよしよし♡♡♡いいこだね♡♡♡っていう、ね、06くん分かるかね。(わきわき) (9/16 21:50:59) |
| 06 | > | ……………は？（ぽかん）オマエ、難しいな。（手そわそわ） (9/16 21:48:45) |
| K | > | 俺は、犬じゃ、ない。(求めてたのと違う の顔) (9/16 21:45:05) |
| おしらせ | > | Kさん(iPhone 49.129.***.64)が入室しました♪ (9/16 21:44:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kさんが自動退室しました。 (9/16 21:43:32) |
| 06 | > | ヨーシヨシヨシヨシ！！！（わっしゃわっしゃ） (9/16 21:37:42) |
| おしらせ | > | 06さん(iPhone au)が入室しました♪ (9/16 21:37:19) |
| K | > | なんか毎週こうして落ち込んでヨシヨシしろっていうスタンスで居んの、マジきめーな。俺。でもヨシヨシして♡ (9/16 21:18:31) |
| K | > | 三連休、終わんの、早すぎ。(絶望) (9/16 21:13:03) |
| おしらせ | > | Kさん(iPhone au)が入室しました♪ (9/16 21:12:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kさんが自動退室しました。 (9/13 22:56:10) |
| K | > | チャオ、大好きな週末が来ましたよと。(ドンドンパフパフ) (9/13 22:29:48) |
| おしらせ | > | Kさん(iPhone au)が入室しました♪ (9/13 22:28:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kさんが自動退室しました。 (9/12 02:45:16) |
| K | > | しょうがないねで、いつもなら済ませられるんだ。でも周りがあまりに放任してるから好きなように出来るけど、それにしても凄くて。何か、同じ熱量で何かに向かいたいじゃん。俺がやるしかないからってだけなんだけど、他とはやっぱ熱量違って、上手くいかない。全部。悲しいのかも、喉の所まで突っかかってる感じ。 (9/12 02:17:38) |
| K | > | 俺、なんで今こんなにムカついてんのかわかんないんだけど、スゲー恥ずかしい大人かも。 (9/12 02:15:37) |
| K | > | まあ旅行の話しね、大学の頃の友達とさ。有給使っていざ当日。俺は勿論プラン立てて頑張って来たから上手くいくと思ってたんだけど、周りの不調とか色んな問題で、結局その通りにまわれなくて、仕方ないんだけどさ、俺に任せっきりで何時に起きるかとかも決めてて、うまいこと張り切りすぎだよね。俺、楽しみだったんだもん。凄く餓鬼と言うか、でも周りにプランを共有してたし色んな決め事も相談して、やっぱそれぞれ別の土地から集まるから考えに考えてたんだけど、なんか。上手くいかないと俺すげーやる気なくすんだな。 (9/12 02:14:50) |
| K | > | 今日はね、なんかすごく、俺、変。冷静じゃないと言うか、俺が率先して準備してて、周りも俺に任せきりにしてて、 (9/12 02:10:50) |
| K | > | 6時まで話してそこから寝落ちして仕事間に合った俺、凄いのでは？(フフ) 毎度、ベッドに置いてくれてありがとねえ。 (9/12 02:10:10) |
| おしらせ | > | Kさん(iPhone au)が入室しました♪ (9/12 02:08:34) |
| おしらせ | > | 06さん(iPhone au)が退室しました。 (9/9 05:53:24) |
| 06 | > | ……こら、寝る時はベッドで寝なさい。腰悪くするよ、歳なのに。（ヒョイっと持ち上げベッドに放り投げた）さ〜て、おれも一旦バッテリーの充電しよ〜っと。 (9/9 05:53:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Kさんが自動退室しました。 (9/9 05:50:45) |
| 06 | > | いや、イヤイヤ……。おれはもう殆ど完璧な人内だから。人外では無く。（首振）やっぱ面白がってんじゃん……ダル〜…他の人間も嫌だけど、加賀美君にそうされるとこう…手が…出そうになる。（抑え抑え、）キモいとかいうなよ！生物において最も必要な行為でしょうが！ ……答えるんかい。ソフトめってどのライン？（思考、、） (9/9 05:32:35) |
| K | > | お前だけには言われたくねえな。(真顔) すごく、感情がわかりやすいんだもん。まあ俺も然りなんだけど、それよりずっと、手に取るみたいに分かるから、正直おもろい。(ぷぷ) 膀胱もそこまで馬鹿じゃないからね、つーかキモイだろ漏らしながら生きるの。日常に支障きたします。(呆れ) どうでも良くないよ！！俺が、SかＭか、今後関わるにあたってとても大切な情報でしょ〜♡…………ソフトめの、M。 (9/9 05:25:36) |
| 06 | > | え、ヤバ……。人外じゃん、キショいな！（！）お、オマエ……。それは3割方面白い感情が混ざってるだろ、カオがホッコリしてない、でしょ〜が。（じと）人当たりが、雑になる、のか。ネガティブも放尿できればいいのにね。ていうか、雑ぐらいがいいじゃん。ずっと放尿してろ（名案！）思ってる思ってる。どっちもクソほどどうでもいいな！あってもなくてもメリットどころかデメリットもない。…………コレは図星？ (9/9 05:19:27) |
| K | > | 虐めだこんなの〜！死なない、俺は一生死なない。(？) なしたのさ、嬉しい？照れてる？でもホントのこと言ってるだけだから俺。どんな気持ち？んふふ、俺はね、形容しがたい感情に弄ばれてる06君にホッコリしてる。(ニンマリ♡) 人当たりが、雑になる気が、する。ほんで放尿と共に落ち込むの。出さね〜よ。(ぎゃ) 思ってなさそ〜。まだ随分気が早いよ、ハロウィンもクリスマスも来てないじゃん。…エッ…………ご想像におまかせしま〜す♡ (9/9 05:12:29) |
| 06 | > | ざーこざーこ、死んだ方が世のため！………えっ。いや、……そ、そおなんだ〜……へ、へえ。そっか、そう…（明らかな動揺！）金無くてトイレ行きたい時に厳しくなる加賀美君おもしれえな。早くしょんべん出せ。（！）な、なんだって〜。そういえば下半期も終わるし、良い年末に向けて準備しないとだよネ〜。年越しそば食べようね。して欲しいんかい。加賀美君ってなんかドマゾそう。違うの？（なでなで〜♡） (9/9 05:05:22) |
| K | > | あ〜やばい効くもんその言葉、雑魚じゃないですう。別に、そんなサモエドが俺にとって大事な大事な存在って訳じゃないし、06くんの方が俺は好きだよ。普通に。違うベクトルにいるし、張り合うのやめよ？？ アハ♡セクハラになるとは露知らず……。(てへ) 余裕無い事の方が多いでしょ、金ない時とか、あとはトイレ行きたい時とか、俺ヤバいよ？(真顔) もう夏も終わる、9月半ばになりますがねお兄さん。聞き分けは、良いよ俺。言語化されると死にたくなるな、いい子いい子って。でもして♡ (9/9 04:57:41) |
| 06 | > | そうしてお前は本当の意味で雑魚になれるんだ、アハハ。 ソレって犬じゃなきゃダメなの？おれでもダメ？……そんな急所をおっぴろげて話してんじゃないよ、セクハラです。まア心に余裕があるに越したことはない、というか、君でも余裕がなくなることあるんだネ。（ほう）夏にはホラーが一番だから。…有難う、聞き分けがいいんだね。イイコイイコしてあげようか？ (9/9 04:51:05) |
| K | > | 成り上がる気力も無くなりました。そのまま、でいる。よし……え？触る。犬とのスキンシップを図ることによってストレス解消が望めます。自衛心は確かに06君に対して皆無だね、急所丸出し。優しすぎるのかなあ、でもそんな事ないわ俺。心に余裕無いと優しくなれない。他己評価が物を言うからなんとも言えないけど。(うむむ) 面白くないでしょうが、怖いっつの。……はい♡いいよ♡(腕パッ) (9/9 04:45:52) |
| 06 | > | ある意味いい子、そのままでいて。ワンワン、ごめんなさい。別にそれはいいけど、行って何するの？（ふむ、）………まあそれはそう！じゃなくて、加賀美君も少しは自衛心というか、優しい心を捨てるべきというか…何というか。 ……アハハ、それだとなんの前触れもなく君を殺しちゃいそうで面白いね。（フハハ）あが、…わ、わかったから、わかったから一旦離れて。暑いぜ加賀美君！（んぐ） (9/9 04:39:40) |
| K | > | 偉そうにならないタイプの弱者男性代表なんで。残念ながら。……尊厳破壊て、犬に謝りな！謝る為にはサモエドカフェ！行こうね！(ぎゃあ) お、俺え？どう考えても加害者は君だけどね、俺が流され易いのは分かりきった事じゃん。…………殺したい時に、殺す。殴りたい時に、殴る。(悶々) えー、えー、寂しいじゃ〜〜ん！！都合いい解釈しか出来ないから人間なんて。仕方なくだもんね、仕方なく俺と仲良くしてくれてる。優しいねえ、06君は。(離れるもんか！擦り寄り) (9/9 04:29:40) |
| 06 | > | でも歳食ってるほど偉そうな態度取れるじゃん、ダメなの？ 提案次第では。つーかやめてよね。おれ、犬型なんて尊厳破壊以外の何物でもないから。（ハア）おれじゃなくて加賀美君側に問題があると思う、純粋なのか…流されやすいのか……（う〜ん）そんな仲良くなるなんて無駄な事しなくとも殺したい時に殺すよ、安心してそばに居て。……仕方なく、だよ。ハナシわかんないの？都合の良い解釈しないでよね〜…（グイグイ、頭押して離し） (9/9 04:22:25) |
| K | > | 精神的にも年相応でいたいってのと、兎に角若くありたいってのが混在しててムズいのよ。え〜そしたらサモエド型にしてくれんのかな♡♡でもそしたら俺の事撫でれなくなっちゃって可哀想だよね、ムズ。(うぬぬ) 手癖も足癖も悪いんだね。俺DVされ気質なのかしら、納得しちゃった。06くんの人心掌握術が怖い。(ひえ) 良かった〜〜♡こんなに仲良くしといて突然離れて復讐劇が始まるってやつ、善人のフリした殺人鬼的な？昨日観たんだもん。良かったわ〜〜。………なにそれ、喜んでる？ねえ、06くん嬉しいの？かわいー。(ぎゅむ) (9/9 04:13:01) |