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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、黒血/レジナさんが自動退室しました。 (9/1 20:55:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、愛貴/錦潜 濡男さんが自動退室しました。 (9/1 20:55:36) |
| 愛貴/錦潜 濡男 | > | 何！？(突然お嬢ちゃんが再生したあげく体が動かせない。これは一体？) ！？(すぐさま世界が変われば分身体がなぜか呼び出される。妖術禁止と言われれば分身体が消えてしかも俺の動くの禁止と言われたら一切動けなくなってしまった。妖術が禁止なので死んだら…手のつけようが無い。終わった…謝れば赦してくれるかな？いや、無理かな。じゃあ一生奴隷になりますって言えば何とか赦してくれるかな…？) (9/1 20:06:57) |
| 黒血/レジナ | > | 本体並びに分身全員、ここに来なさい！貴方がたには、妖術の使用を一切禁じます！そのまま、一切何もせず死ぬまでじっとしててください！(レジナは世界を利用して彼の情報を全て取得した。取得すれば、彼に命令し分身と本体を全部招集させ、妖術の一切の使用を禁じた。これにより分身は消失。妖術禁止なので分身は駄目なのだ。トドメに命令で、死ぬまでじっとするよう命じた。これは決して何もしてはいけないという事だ。つまり男はこのまま棒立ちで、自分の生命力が尽きるまで立ち続けないと行けないという事を意味するのであった。妖術は使えないので復活も出来ない。完全に詰みだ) (9/1 20:04:41) |
| 黒血/レジナ | > | っ…！動かないで下さい！！！(レジナは声たかく命令した。すると男の動きは止まるだろう。これは絶対命令の妖術だ。これに逆らうことは出来ない。動きを止めたあとはすぐさま、指揮棒をつかって回復の概念を操り、己の体を完全に回復させ立ち上がる。その後すぐさま、世界を展開した。その瞬間に世界が変わった。ここは彼女の世界だ。彼女が全てとなる絶対の空間である) (9/1 20:04:31) |
| 黒血/レジナ | > | あっぐぅぅ…！ああああああああああああ！！！(トドメと言わんばかりにおまんこをかじられて抉られてしまう。大事な女性器が無くなってしまえば、体を激しく揺らし…)(私…気持ち良すぎて…でもこれは…女王…ではないです…私は…何をやって…？) (レジナは疑問に感じ始めた。ここまで快楽に甘んじてきたが…今の行為はなんだ？只のなぶりじゃないかと。これは、女王にして良いことではない…そもそも、最初の段階で気持ちよくした時点で可笑しい。気持ちよさに気を取られて流されてしまったが、今、レジナは女王に対する凌辱行為を知覚したのであった) (9/1 20:04:22) |
| 黒血/レジナ | > | あうっ…あぁぁぁぁぁ…！！(柔らかいおっぱいに噛みつかれてしまった。涙を流して悲鳴を上げる。おっぱいが…ちょっとずつちぎられていけば…ぶちっ！おっぱいの肉が一部抉られてしまった…喪失感を味わい)あひっ…！んんっ…♡あっ…んぁあああああ…！！(左胸から母乳を出されてしまえば、気持ちよく喘ぎの声を上げる…が、すぐに右胸を抉られれば悲鳴を上げた。そのまま肉が再び削がれてしまい、半分ぐらい右胸が無くなってしまい)あっ…！？んんっ…！あっ…ひぃあああああああああああああ…！！！(今度はお尻を引きちぎられてしまう。血がいたるところからどんどん流れていく。悲鳴もこころなしか大きくなって) (9/1 20:04:13) |
| 黒血/レジナ | > | あっ…ふっ…♡(触手が全部体の中から消える。体をガクガクと震わせる。妖怪だけあって、生命力が高く心臓を貫かれたにも関わらず全然死ぬ気配がない) (9/1 20:04:05) |
| 愛貴/錦潜 濡男 | > | (スカートをめくれば、お尻の肉を右手で引っ張る。右尻を限界まで引っ張れば…そのままちぎり取ってしまった。右尻肉を食べていく。直後、おまんこ肉に噛みつく。そのまま、噛みちぎってクリトリスなどの大事な部位が無くなった。右太ももにも噛みつけば、肉をえぐって食べてしまい) (9/1 19:50:05) |
| 愛貴/錦潜 濡男 | > | お嬢ちゃんの肉、頂きます。(お嬢ちゃんのおっぱいにかぶりついた、歯でおっぱいを引き伸ばしていく。限界まで引き延ばせば…噛み砕いておっぱい肉をちぎり取った。右胸がちょっとえぐれる)俺、同族を食うのも抵抗ないんだよね。(左胸を左手で揉めば母乳が服の上から吹き出る。さらに右胸を…ちょっとずつ咀嚼する。右胸肉が半分ぐらい無くなった所でお嬢ちゃんを背面に向かせる) (9/1 19:50:01) |
| 愛貴/錦潜 濡男 | > | 刺されたのに気持ちいでしょ？(お嬢ちゃんの体から触手を引き抜き忘れていたので全部取り出せば触手が消失する。血染めになってお嬢ちゃんの妖怪の血でデコレーションされた血を見れば、普通の女の子と変わらないななんて思いつつお嬢ちゃんをしゃがんで抱けば) (9/1 19:49:55) |
| 黒血/レジナ | > | あっ…♡駄目です…♡イキます…イクッ…いくぅううー…！♡(そのまま子宮の中に精子を流されてしまう。顔を上げて脳がショートする快楽を感じ取って、悲鳴に近い声を上げた) あんっ…あふっ…♡……んんっ…♡(残り汁を出された後に、ペニスを引き抜かれる。腕を引き抜かれれば自然と体が倒れて行き、横向きに寝転がってしまった…。血の池が広がっていき、体を快楽で激しく痙攣させて) (9/1 19:40:50) |
| 黒血/レジナ | > | かはっ！？…ゴフッ！！あぁぁ…(突如として襲った心臓への痛み…それと同時に起こるありえない快楽。刃を引き抜かれればおっぱいの谷間から一杯、血が流れてしまった。地面が、妖怪である己の血で染まっていく。痛み、快楽両方味わっているうめきを上げ) あふっ！？…ひっ…♡あんっ…♡あんっ…♡あんっ…♡(直後に両腕を掴まれればペニスを大事なおまんこの中に挿入されてしまった…。そのままぐじゅぐじゅと貫かれまくってしまう。おまんこを無意識に締め付けて、肉のひだをペニスで抉られてその快楽を感じ取っていく。同時に胸元からどんどん血抜きされていって…スポイトのように血が流れていってしまう) (9/1 19:40:41) |
| 愛貴/錦潜 濡男 | > | (下着をずらして彼女の両腕を両手で掴んでノックしまくれば、そのまま中出しを行なう。暫く立てば残り汁を出して、ペニスを引き抜けばお嬢ちゃんの腕を離して) (9/1 19:30:39) |
| 愛貴/錦潜 濡男 | > | 俺、君の事好きになっちゃった。だから自由にさせてもらうね。(そう言えば、左手に持っていたナイフをザッシュ！…彼女の心臓へと背中から突き刺した。胸の谷間に通った刃を、引き抜けば鮮血が舞うだろう。明らかなダメージ…なのだがそれらも気持ちよくなるよう、脳を弄ったので痛みは感じつつも気持ちよく…それこそ感じたことのないレベルで感じてしまうはずだ) (直後に倒れそうに鳴る彼女の体を両手で引き寄せれば、股間を露出させて彼女のおまんこへと一気に押し込んだ。支給を先端で執拗にノックする) (9/1 19:30:29) |
| 黒血/レジナ | > | 私の胸ぇ…♡揉まないで…ください…♡！無礼…ですよ…♡！(おっぱいを揉みしだかれてしまう。無礼、非常に無礼なのだが…気持ちよさにかてずそのまま揉みしだかれてしまう。さらにふとももの辺りが脳をいじられた影響で気持ちよくて、小刻みに体が動いてしまう。ナイフを取出したことには気づいておらず) (9/1 19:22:39) |
| 黒血/レジナ | > | あぁぁ…♡駄目です…♡きもち…いいぃ♡あんっ…♡あんっ…♡(触手で弄られておまんこから蜜を垂れ流してしまった…。ふとももを伝って、サイハイに蜜がかかり濡らしてしまう…) あんっ♡いくっ…♡(おまんこから潮を吹いてしまい、ガーターやスカートを汚してしまう…いやらしくうごめく触手…その近くにあるおまんこを…自分の右手で弄ってしまう。体がびくびく…と大きく震えてしまい、ふとももやおっぱいと言った部位が嫌な動きで動いてしまう) (9/1 19:22:30) |
| 愛貴/錦潜 濡男 | > | これが俺の妖術さ…気持ちいいだろ？ずっと味わっていたいほどに。(実は今の俺は分身体…だから死んでも問題なかったりもする。お嬢ちゃんのおっぱいを、後ろから右手で右胸をもみもみ…とわしづかみにして揉みしだく。左手にはナイフという物騒な物を持って) (9/1 19:11:46) |
| 愛貴/錦潜 濡男 | > | (俺の妖術は死を無効にして再生。その時相手を攻撃できず、且つ他の妖術が使えない…が、攻撃や危害というのはあくまで相手を傷つける行為にあたる事だ。気持ちよくしたりする行為にそれは該当しない。さらに復活時は触手となる。だから触手で相手を気持ちよく出来るわけだ) 気持ちいいか…お嬢ちゃん？(俺はお嬢ちゃんの体の中から声を出した。その間に全身を気持ちよく弄る…具体的には脳を弄くる事で痛みを快楽に変換する事で気持ちよくしたりしているのだ。お嬢ちゃんのおまんこ肉や、お尻おっぱいの肉を触手でいじりまくったり…ついでに綺麗なふとももも、撫でまくって刺激する。今のお嬢ちゃんは全身性感帯。どこさわっても気持ちいい…特にいま触った箇所はかなり気持ちよくなるよう、脳をいじくったからな) よいしょ、俺復活。(そうしている最中に俺はお嬢ちゃんのおまんこの中から触手状態ででてきた後、体を元の姿に再構成した。そうしている最中にも他のお嬢ちゃんを弄っていて) (9/1 19:11:41) |
| 黒血/レジナ | > | いやですぅ♡触手…触手がからみつぃてぇ…♡ふぅ♡！？あひっ…♡(体が快楽のせいで激しく痙攣してしまう。妖怪である己の体が、得体の知れないものでいじくり回される。快楽の余り妖術を使うことが出来ず、体を前かがみにして脂汗を掻いた。まるで人間の女の子みたいに、激しい快楽に身を震わせる。もし、妖怪じゃなかったら全身に回る快楽なんて味わった時点で発狂してしまってただろう。そんなもの、矮小な人間に耐えられるはずがないのだから) (9/1 19:02:15) |
| 黒血/レジナ | > | は？あんっ！？///な、何れすかぁこれはぁ♡？(男は絶命した…このまま帰ろうとしたその時。突如として自分の身体に異変が起きる。それは触手だった。自分のおまんこのお肉やおっぱいやケツの穴の肉と言った女として大事な部分から、触手が生えてきて肉をいやらしくえぐってきたのだ) いやぁ♡な…あうっ♡き、気持ちぃ…♡(不快なはずなのに…気持ちよく感じてしまった。全身を謎の力…おそらく触手によってまさぐられれば、気持ちよさに顔が苦しげに快楽を感じる様相になってしまった。淫乱に、女王なのにもかかわらず) (9/1 19:02:06) |
| 愛貴/錦潜 濡男 | > | え？(突然ギロチンが現れて刃が落ちてくれば何も出来ずに首が切り落とされてしまった) (これで男は死んだに見えた…が、レジナの腹の中…と言うより全身に異変が起きる。彼を殺した数秒後に、まるで全身を弄られるかのような快楽に陥らせる。それは完全な不意打ち且つ、死んでからノーモーションで発生させたので、お得意の命令やら世界やらを発動する前に、全身の謎の快楽を味わうことになるのだ。さらにレジナの乳首やおまんこ、お尻の穴から触手が生えて来る。乳首から生えたのはレジナの胸元から触手の一部が見えて) (9/1 18:54:59) |
| 黒血/レジナ | > | 一体誰ですか？(湖の畔で、ちょっと湖を見てみようと思ったら耳を通る男の声が聞こえる。この至高の女王たる私に無断で声を掛けるなんて、恥知らずも良いところですね。振り返って、男の姿を目撃する。そこに居たのは人間の容姿をした男だった。レジナには識別機能はなく、妖怪かどうかは分からなかった。彼に問いを投げつつ、無礼者に対する死刑方法を考える。…そうだ、あれが良い。無断で声をかけてきた無礼者にはあの殺し方が良いだろう) 何者かは知りませんが、誰の許可もなく私に話しかけた無礼、死に値します！死刑です！(それを声高く宣言すれば、突如として男の体がギロチン台によって拘束される。首を丸くはめる箇所に嵌った男の首に、刃が落ちて行き) (9/1 18:51:24) |
| 愛貴/錦潜 濡男 | > | (俺は夕方になった草原が生い茂る森林を歩いていた。湖の畔に出ようとすると、一人の女がいることに気づく。その子は大分可愛らしい格好をしていた。話してみよう) おーい、其処で何やってんだ？(俺は女の子に話しかける) (9/1 18:45:20) |
| おしらせ | > | 愛貴/錦潜 濡男さん(51.15.***.232)が入室しました♪ (9/1 18:40:24) |
| おしらせ | > | 黒血/レジナさん(Android au.NET)が入室しました♪ (9/1 18:38:57) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android au.NET) (9/1 17:47:56) |